車輌関連

2014年08月03日

   年々暑さを増す夏。小休止の時に如何に直射日光を浴びないかが、体力消耗を避けるポイントの一つにもなっていると思います。パドックでは、皆さん、様々な工夫をなされているのですが、自分は季節ものに関してはものぐさなのか、大した対策も装備も持っていません。まぁ、どっちみち3ヶ月もしたら秋ですから、そうなるとむしろ、日光が欲しくなるので、無理せんでも〜、みたいなところがあります。そんなものぐさな自分が、今回、ハイエース・ジャガンナート号に日除けを装備しました。

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東ドイツ軍のツェルトバーン
東独軍独特のレインドロップ迷彩です

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こういう使い方も出来ますが
夏場は風が荷室に入らないので、めっさ暑いです


■どうして今頃東ドイツ軍なの?
   今回、わざわざ御徒町の中田商店で、東ドイツ軍のツェルトバーンを買って来たのには、トランポ以外に用事があったからです。というのは、来るべき「日本兵の格好で飯盒オフ(しかも1泊)」の際に使用する、日本陸軍の携帯天幕を立てるに当たって、携帯天幕にポール(旧軍チックに言えば支柱)が3本要るところが2本しか入っておらず、もう1本必要だったからです。
   そのポールというのが、東ドイツ軍のツェルトバーンのポールを代用しているので、店でバラで売ってくれと言ったところ、バラ売り出来ません〜との事。ポールの為に、わざわざ用もないツェルトバーン買うのもなー、と思ったのですが、ふと日本軍の携帯天幕を試しにハイエースに付けたところ、案外それっぽかったのを思い出し、だったらそういう目的にツェルトバーンを使うのも良いかな、と考えた訳です。
   ただ単にポールが欲しいという事であれば、チェコ軍だかハンガリー軍だかのポンチョも同じポール使ってて、そっちの方が安かったりもするのですが、あちらは幕が正方形の形をしていません。日除けにするなら、四角い形の方が便利なのです。まぁ、東ドイツ軍のツェルトバーンだって2,500円ですから、そんなに高いもんじゃないんですがw
   ところで、歴史好きの人なら、東ドイツ(ドイツ民主共和国)が1989年に崩壊して、ドイツ連邦共和国に吸収合併された事はご存知だと思います。国が無くなった直後は、それこそ東ドイツ軍(Nationale Volksarmee)の放出品がごまんとあったのですが、あれからかれこれ15年以上経っています。当然、新規では製造してないと思うのですが、未だにこの手のアイテムが手に入るのは、人知れずどっかの倉庫から出てくるのか(いわゆるデッドストック)、あるいは隣の大陸でせっせと作っているかのどっちかです。確かめようも確かめる気もないので、どうでも良いのですが、ちょっと気になるところではあります。

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こんな感じです
アオリの部分だけ軍用っぽいですw

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日除けの裏ですが、しっかり陰が出来て
案外涼しいですw


■取り付け方
   まぁ、物の出どこはともかくとして、さっそく付け方を考えました。このツェルトバーンは、四方に鳩目もありますし、ヒモでループも作ってありますので、あとは良い感じにハイエースに引っ掛けれさえすればOKです。その引っ掛け方ですが、以前、強力なマグネットタイプのフックを使っている人が居たので、それを丸っこ真似する事にしました。問題は、ツェルトバーンは元が帆布なのでそれなりに重い事、また風が吹けば過重はさらに増す事、なのでチャチなマグネットではダメです。平井のホームズに売ってた物で最強クラスは、耐加重7kgでしたので、それを3つ買いました。一つ800円くらいしますので、そこそこの買い物です。
   さて、買って来たマグネットを早速ツェルトに付けました。両端の鳩目と真ん中のヒモのループに取り付け、バチバチとハイエースの車体に付けるだけです。マグネットは平らですので、出来るだけ平らな所に付けた方が吸着力は増します。まるっきりお手軽なのですが、これが有ると無いとじゃ大違い。日陰になった所は、猛烈な日射を浴びずにほのかに涼しく感じます。ご存知の通り、時間によって太陽は移動しますので、当然、陽の当たりも変わってきます。でも、マグネットで止めてるだけですので、日当り良くなったなーと思ったら、付け替えればOKです。
   付けてみて感じたのは、これがブルーシートだとガサガサうるさいのでしょうが、物が布だけに静かです。触る事はあまりないですが、肌触りもビニールよりは良いです。おそらく、砂埃とか飛んで来ても、ビニールよりはソフトな対応しそうです。その代わり、雨に濡れたら乾きにくいでしょうし(一応、撥水加工されてるはずだけど)、泥汚れなどの後始末も大変そうです。まぁ、見た目がミリタリーなんで、自分的にはこっちの方が好きですが。

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取り付けはマグネットフックで
でも、強風だと外れますw

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こんな感じで、自在に張る場所を変えれます


■改善点
   取り立てて問題点を感じなかったツェルトバーン日除けなのですが、やはり問題になるのは風です。風が吹けば、より涼しくなるのですが、ツェルトが煽られてしまいます(当たり前ですが)。煽られない様にする為に、下の鳩目にヒモなどつけて、重しを置くのも手なおですが、そこそこの風が当たると、帆の様に膨らんで、上のマグネットが取れてしまう事が判りました。耐加重7kgといえども、自然の力には勝てない様です。完全に飛ばされない様にするには、補強に養生テープを貼るなどした方が良さそうです。
   あと、ハッチバックドアには窓があるのですが、太陽が中天にある時は、ここからの日射が意外に暑いんだって事に気が付きました。まぁ、これは銀空マットなどで、ドアを上げてる時だけ塞げば良いので、そのウチ何か良い方法を考え様と思います。

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一応、スモーク貼ってあるんですが
経年劣化で薄くなっているので
日光がだだ漏れですw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2013年10月05日

   先日、自分もいそいそとiPhoneを4sから5sに乗り換えたのですが、ここで問題になったのが、接続ケーブルの端子が30ピンDockコネクタから8ピンのLightningに変わった事で、自宅や職場の同期ケーブルから電池式の充電器に至るまで、全部ケーブルを交換しなければならず、しかもAppleライセンス品でないとiPhone5s(というかiOS7)では使えない事もあり、実際に使えず差額払ってライセンス品に替えて貰ったものもありました。
   しかし、一番困ったのは、トランポのシガーソケットに差してるFMトランスミッター。まだ数が少ない上に、あまり良い形のありません。充電器だけなら色々あるのですが、使いながら充電するタイプがまだ少ないのです。結局悩んだ結果に選んだのが、LogitecのLAT-FMIB03でした。

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角丸の長方形にiPodやiPhoneなどのアイコンが描かれたロゴが
正規ライセンス品を表してます

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正規ライセンス品でないケーブルを使うと、こういうアラートが出ます
Dockケーブルを使うiPhoneやiPodなどでも
iOS7にアップデートしたら出る可能性が大です

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これがロジテックのLAT-FMIB03
正規ライセンス品のLightningケーブルを使うFMトランスミッターは
まだ数が少ないです


■個人的事情
   これまで使ってきたFMトランスミッターはSEIWAのiP2で、性能はともかく細身である事に着目して購入しました。というのは、現在トランポのシガーソケットは、4連の物を使っていて、ETC、ケータイ充電器、FMトランスミッター、カーナビの電源という具合に、軒を並べて差し込んでいる関係で、出来るだけ細身の方が都合が良かったからです。
   ところが、目下のところ、ライセンス品のLightningケーブルを備えた充電可能なFMトランスミッターは、このLAT-FMIB03の様なラッパ型の物か(隣のプラグに干渉する)、アームの先にフォルダーの付いた物(4連シガーソケットは両面テープでくっつけてるので、もげる可能性がある)が多いです。同じロジテックでもLAT-FMI06みたいなのがありますが、これは電話が掛かってきてiPhoneを取った時に、トランスミッター部分がブラブラしてちょっと嫌かな、と。
   結局、昔、ケータイの充電器差してた所は、今はFMトランスミッターでiPhoneの充電が出来る様になったため使ってない事から(目隠しに汎用のUSB充電器を差してある)、ラッパ型のLAT-FMIB03でも使えるんでは?と思い、それにしました。ちなみに、同じ様な形の物で、バッファローのBSFMIP03ってのもありますが、個人的にロジテックの方がカッコイイ(というか、まだマシw)と感じましたので選びませんでした。

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これが今までのシガーソケットの配置
トランポ本体のシガーソケットには、4連ソケットのプラグが刺さり
4連には、左からカーナビ、FMトランスミッター
USB充電器、ETCの順で刺さってます

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右が今まで使っていたSEIWAのトランスミッター
ロジテックのに比べると細身です

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ロジテックのを使おうとしたら
ご覧の通り、隣の穴は空けないと使えません


■使ってみて大問題
   さて、さっそく4連シガーソケットの一番端っこに差してみたのですが、何もする前からノイズが凄い。LAT-FMIB03のチャンネルは88.2MHz、88.4MHz、88.6MHz、88.8MHz、89.0MHz、89.2MHzなんですが、どれに合わせてもノイズが出る。まぁ、それはさておき、ともかくiPhoneを繋げてみたのですが、ノイズばっかりで全然音が出ない。そこで、4連ソケットのプラグを外して、トランポ本体のシガーソケットにトランスミッターを差してみたところ、音は出るものの、やはりノイズが凄い。
   試しに前のSEIWAのトランスミッターに古いiPodを付けて使ってみると、普通に使えます。こちらのチャンネルは、88.1MHz、88.3MHz、88.5MHz、88.7MHzの4チャンネルで、今までは88.7MHzに合わせてたのですが、今は88.1MHzが一番クリアな様です。
   とは言え、せっかく買った高い新しいトランスミッターを使いたいので、色々試してみたのですが、判ったのは、どうやらトランスミッターとiPhoneを繋ぐケーブルがアンテナになってるぽくて、ケーブルをまとめたりするとノイズが大きくなり、真っ直ぐ伸ばすと比較的マシになりました。とはいえ、前のはそんな気を使わなくてもキレイな音を出してましたし、そうやって工夫してもやはりノイズは入るので、こりゃ使えんなーという事になりました。

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3年ほど前に友達から安く譲って貰ったiPod
iOS3だけど、うっかりアップデート出来ないwww
完全にバッテリーが上がってたけど、充電したらちゃんと使えたw


■対策
   ではどうするか。まず、トランスミッターは今まで使っていたSEIWAの物を使うとして、Dockコネクターが使える古いiPodを使うか。まぁ、予算的にはそれが一番金が掛からないのですが、iPhoneの他にiPodを持って行くのも面倒な話しです。
   30ピンをLightningに変換するアダプターを使うのが一番良いのでしょうが、アダプターだけの物は3,060円、20cmのケーブルが付いているものは4,080円と、ぼったくり価格です。Amazonだと3,000円以下になってましたが、レビューをみると、アップル純正と銘打ってるくせに不良品が多いっぽい。よしんばアップルストアで純正品を買ったとしても、いずれは使わなくなる代物です。暫くはiPodで辛抱するかー、みたいに考えてました。
   しかし、ロクに使えなかったロジテックのトランスミッターをそのままにしておくってのも無駄です。ヤフオクに出す事も考えたのですが、売れたとしても値は下がりますし、手間が面倒です。そこで、ダメ元で買った量販店に持って行ったところ、こころよく返品を受け付けてくれました(もちろん、レシートを取っておいたからですが)。そして代わりにアップル純正のLightning to 30-pin Adapterに取り替えて貰いました。

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アップル純正のアダプター
ケーブル無しのよりは評判が良いです

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仕事帰りに早速試してみましたが、再生も充電もバッチリでした
SEIWAのトランスミッターが壊れるまで
このままでも良いかなー、と思います
(そのウチ、SEIWAから同じ形の正規ライセンス品のが出そうですがw)


■その他
   今回の作業で、今では使わなくなったケータイの充電器とか、使うつもりで積んでてすっかり忘れてたGoProの充電器などが出て来て、もやは使わないものは一掃処分しました。
   4連ソケットの右から2番目に刺さっているUSB充電器は、元々はauのケータイの充電器が刺さっていた所で、iPodからiPhoneに変えた時に不要になったので、目隠しのつもりで代わりにUSB充電器を入れておいたのですが、正規ライセンス品のLightningケーブルでiPhoneが充電出来る事が判りました。恐らく、他の物にも使えると思うので、そのままにしました。
   ダッシュボードの中から見慣れない充電プラグが出て来たので、何だろうと思っていたら、それはGoproの充電器でした。シガーソケット用なのでトランポに積んでいたのでしょうが、長らく存在を忘れてました。Goproの充電を忘れたり、スイッチ切り忘れてバッテリーを上げてしまう事がたまにあるので、非常用として覚えておこうと思います。
   純正のLightning to 30-pin Adapterを買ったので、新しいiPhoneの充電は問題なくなったのですが、せっかくUSB充電器が使える事ですから、予備でLightningケーブルを積んでおく事にしました。また、出先のコンセントからも充電出来る様に、USB接続出来るACプラグも同梱しておきました。

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ライセンスの通ってるLightningケーブルなら
その先の充電装置は何でも使えそうです
ちなみに、電池式の充電器でもOKでした

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Goproをシガーソケットで充電出来るメリットは大きいです

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日頃はあまり使わないものなので
巾着袋に入れてダッシュボードに放り込んでおく事にしましたw



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tanisi_corp at 13:30コメント(0)

2013年07月27日

   夏場は暑いのは当然の事なんですが、その上、暑苦しいウェアにプロテクター着けて、股下に高熱発するエンジン挟んで、そこへ持ってきて水泳に次いで全身運動のモトクロスやエンデューロの練習などやろうものなら、熱中症にならん方がおかしい、という事に最近気が付きました。となれば、クールダウンする方法を講じねばならない訳ですが、その方法として、ウーロン茶などのペットボトルを凍らせて持って行って、現地に着いた頃に溶け始めてイイ感じに飲める、というのを前はやってたのですが、凍らすのが面倒くさいという事になり、最近はやってませんでした。
   まぁ、冷たい物を飲んだり食ったりすると、吸収される前に胃で体温まで温度を高めてから吸収するので、高める際に余計に体力使ってバテる、なんて話しもありますので、ヌルイまま飲んでたら良いか〜とかも思ってたのですが、さすがに士気に影響するという事で、急遽、ウォータージャグを調達する事にしました。

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ピーコック魔法瓶工業製
「広口キーパーステンレス製内容器」
という商品名ですが、本当は「SPORTIF」と呼んで欲しいのかも?


■ウォータージャグ前史
   夏場の活動でちべたい飲料を摂るためにウォータージャグを導入する、というのは今回が初めてではなくて、遡る事10数年前、仮想軍隊クラフトフェルト時代に民需品1、軍用品2を使った事がありました。当時のウォータージャグは
、まだ保冷機能しかなくて、米軍で採用されているもの(奇しくも都庁の職員食堂で使われているものと同じもの)も保冷機能しかありませんでした。まぁ、もっぱら夏場しか使わないので、別に保温機能はなくても良さそうなものですが、保冷が出来て保温が出来ないのは、当時は不思議な感じがしてました。
   もっと問題だったのは、実質的には水しか使えなかったという事でした。試みに民需品のウォータージャグにウーロン茶を入れて使ってみたのですが、よく濯いだにも関わらず、後日かび臭くなってしまい、その後、米軍のウォータージャグを採用した際は、水と氷以外投入禁止を徹底していました。
   その様な次第で、便利な様であんまり便利でないイメージが定着してしまい、その後はこの手のアイテムにはあまり食指を動かしませんでした。

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アメリカ海兵隊採用のCAMBRO社のウォータージャグ
この他にもフードコンテナとかありました
CAMBRO社はキッチン用品などを作ってる会社です

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保冷しか出来ないウォータージャグと違い
これは中がステンレス製で魔法瓶と同じ構造になってます


■調達
   先にも述べた様に、あまり冷えた物を摂らない方がいい、という風に考えていたのですが、ここ最近の猛暑はそんな甘っちょろいもんじゃなくて、むしろ腹壊してでも身体をクールダウンさせないとヤバイとか。そんな訳で、急遽平井のホームズに買いに行きました。
   行ってみてちょっと驚いたのは、今はちょっと値の張るウォータージャグ(この場合は、もはやウォーターだけじゃないですが)は、保冷だけでなく保温も可能である事、手入れさえちゃんとやるなら、水だけでなくスポーツドリンクなどもOKである事でした。随分進歩したなーと思いましたが、多少値の張る方は中身が魔法瓶であるとの事。高いといっても4000円くらいの話しです。2000円台のもありましたが、そちらは断熱材の入ったプラ製タンクの様でしたが、そちらは今でも保冷だけなのでしょう。(奇しくも全部売れ切れてました)
   容量も様々で、小さいのは6リットル、大きい物になると9リットルのものまでありました。自分一人なら6リットルで十分でしょうが、他の人もとなると9リットルくらいあった方が良さそうです。しかも、夏場は液体だけでなく保冷用の氷も入れますから、容量は多めの方がイイかな?と思わないでもありませんでした。どのみち輸送はトランポで行うので、大きくてもあまり関係ないなとも思ったのですが、しかしまぁ、人様の事はとりあえず置いておいて、自分の分だけと考えて6リットルの物にしました。
   魔法瓶タイプのキーパーはいくつかのメーカーのが置いてあったのですが、性能や値段は大差がありませんでした。結局、見た目でピーコック魔法瓶工業のものにしました。

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上が6.1リットル、下が9.5リットル
どちらもどうした訳か3980円

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安い物は中国製だったりします
多少高くても、日本製の方が高性能です


■使い方と後始末
   使い方は至って簡単で、中に水なりお茶なりスポドリと氷を入れて蓋をすれば良いのですが、取扱い説明書によると、先に液体を入れてから氷を入れろと書いてありました。察するに、先にガラガラと氷を入れたら、中のタンクがいくらステンレスと言えども凹んでしまう可能性があるからでしょう。
   とりあえず、先日のしどきの練習で投入しましたが、コンビニのロックアイス2袋と2リットルのウーロン茶で、自分一人分は丁度足りました。氷はまだ沢山残ってましたので、もし足りなければもう1本追加しても大丈夫そうです。保冷能力は抜群で、昔の保冷出来ない奴は実用8時間とか言っておきながら4時間もしたら氷が全滅してたもんですが、この魔法瓶タイプはもっと高性能らしくて、氷の持ちもかなり良く、最後の最後までギンギンに冷えたお茶が飲めました。
   問題なのは、このキーパーはスポドリやアルカリイオン水は対応してるものの、ウーロン茶対応とは全く書いてなかった事。先にも書いた様に、昔、ウーロン茶入れて使ってたらカビ臭くなった事もあったので、若干のためらいがなかった訳でもないのですが、「お手入れはクエン酸で」と取説に書いてあったので、意を決して投入しました。
   もっとも、毎回クエン酸って訳にも行かないと思うので、まずは使い終わった後に水を満タン入れて、コック全開にして水排出でタンクとコックを濯ぎ、そのあと放置せずタオルでタンクの中をキレイに拭き上げ、普段使ってない時は蓋を開けて中に常時空気が入る様にしておきました。そうする事で、茶渋っぽさをかなり防げる様です。

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使う時は日陰に置きましょう
いくら魔法瓶タイプでも、本体が茹だっては性能が発揮出来ません

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使った後は、水を入れて濯ぎます
まぁ、水出しっぱにして、他の片付けをやってるウチに完了ですw



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tanisi_corp at 19:00コメント(4)

2013年01月18日

   燃料缶が10リットルの時は、トランポを運転してて倒れたり横を向いたりする事はなかったのですが、背の高い20リットルに換えた時にその心配が出て来ました。一応、倒れ無い様に、燃料缶の取っ手の部分にストラップを付けはしたのですが、それでも横Gが掛かると缶が横を向きますし、燃料缶が空の時は床から浮いて、他の場所にぶつかったりします。
   また、エアポンプやジョウロは、一応タイヤハウスの上に置く事にしているのですが、これも運転中にガラゴロと転がってしまいます。
   そこで、燃料缶やその他装備品が転がりにくい様に、荷室の左側のタイヤハウス周りに板で仕切りを作る事にしました。


■設計
   まず考えたのが、この仕切りは取り外し自在にしておきたい、という事でした。荷室に固定してしまえば確実なのでしょうが、後日配置等を変える時に取り外しが出来ないと困るからです。そこで、荷室に打ち付けない形で、前後左右に動かない仕切りの構造を考えねばなりませんでした。
   そこで、この仕切りに底板を付けて、その上に燃料缶を置く事で重しの代わりにする事にしました。燃料缶は鉄製ですので、空でもそれなりの重さがありますし、燃料が入った状態ならなおさらです。問題は前後にずれるのをどうするかでしたが、タイヤハウスの前後に板の仕切りを付けて、タイヤハウスが仕切りに当たって前後にずれない様にする事にしました。
   仕切りの高さは、荷室の左側にバイクを固定した時、仕切りの壁がステップに当たらない高さにする必要があります。フルサイズのモトクロッサーやトレール車なら40cmくらいの高さでも大丈夫ですが、ミニモトクラスになると30cmくらいにしておく必要があります。
   ある程度、構想を練ったあと、平井の島忠ホームズに行って材料選び。材料は木材にするつもりでしたが、ポイントは寸法。丁度エゾ松材の厚み12mmのが、910mmと1820mmの2種類で、横幅が30mmと24mmのがありました。そこで30mm幅の物を仕切りの壁に、5リットル缶の幅と同じ24mmの物を底板にする事にしました。

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イメージを膨らますために、3〜4枚設計図を描きました
最終的には、ホームセンターに売ってる材料をみて
材料の切り出す寸法まで決めます


■寸法間違い
   まず、仕切りの壁に使う300×1820の板を、1300mmと24mm2枚に切って貰います。また底板になる240×910の板は580mmに切って貰いました。ホームズでは、工作室で1カット30円でキレイに切ってくれるので、いつも活用してます。一応、トランポの床張りした時にジグソー買いましたが、単純なカットなら予め店でやって貰った方が仕上がりがキレイです。
   カットされた材料を仮組してみたのですが、さっそく採寸間違いがあった事に気が付きました。仕切りの壁の長さが、タイヤハウスの先端から荷室の後端まで130mmだと思っていたのですが、実際に組んでみると70mmばかり短かった様です。しかし、決定的な失敗ではないので、そのままで行く事にしました。
   足りないと感じた時に、もっと短めにして、燃料缶を持ち上げず取り出せる様にもしようかと思ったのですが、それだと燃料缶の横腹半分くらいしか壁が来ず、横Gが掛かった時に缶がずれてしまうかもしれないので、止めにしておきました。まぁ、短かった分は“余裕”を持たせた事にしておきました。
   底板の方も採寸間違いをしていて、58mmでは15mmほど長い事が分かりました。まぁ、壁の方は予定より短くなってしまったので、どのみち切るほかありません。底板は荷室の壁の形に合わせて整形するので、処理は後回しとしました。

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取り敢えず仮組
若干の間違いがあったりしますが
そこは現物合わせで良い感じにやってしまいます


■製作
   仮組で現物合わせが出来たら、いよいよ製作です。作り方は、棚を作った時と同じやり方です。電動ドリルで4×30mmのドリルねじを打ち込んでいきます。久しぶりにやったせいか、いきなり高トルクで打ち込んでしまい、板の端っこを割ったり、穴を開ける位置を間違えたりしましたが、やってるウチに勘を取り戻しました。
   難しいのは燃料缶を置く底板で、これは荷室の壁の形に合わせて切っていかねばなりません。まぁ、完全にピッタリという訳にはいきませんが、ガタつかない程度に現物を採寸しながら板を切りました。日頃あまり用事がありませんが、トランポの床張りをする時に買ったジグソーや電動ドリルなどの工作機械が良い感じに活躍しました。大して高くなかったので、買っておいて正解です。
  取り敢えず、設計図通りに作ったのですが、タイヤハウスを挟む仕切り板の前は、横壁にネジ止めしてあるだけなので、ちょっと強度的に弱いかな、と感じました。そこで、後ろの仕切り板と細い板で連結する事にしました。また、燃料缶を置いてみると、タイヤハウスの方が若干浮いてガタガタする事が分かったので、滑り止めシートを下に敷いてガタガタいわない様にしました。

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電動ドリルでネジの打ち込み
ドリルねじを使うと、ねじ穴開ける手間が省けます

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燃料缶を置く部分の底板
車体の形に合わせて切り出しました

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良い感じに組み上げて完成
燃料缶の部分の壁板は尖ってると痛いので丸くカット
タイヤハウス部分の仕切り板の上の棒は、補強用に追加しました


■仕上がり
   製作費は概ね6000円くらい、作業時間は大体3時間くらいでした。電動工具があれば仕事が早いもんです。使ってるのが木だけに、若干隙間が出来たりもしましたが、概ね良い感じに出来ました。
   早速使ってみたのですが、これがなかなかどうして、良く出来ていました。燃料缶置き場よりも、タイヤハウス部分の雑品置き場が良い感じで、これまでガラゴロ転がっていたエアポンプやジョウロが、ピタッと収まっています。その他にも油拭きに使うキッチンペーパーや雑巾など、とかくよく散らばっていた装備が、この仕切り(というより棚)に収まってバラけません。
   これらの細々した装備がきっちりまとまったので、何かしトランポの中も整頓が行き届いた感じになりました。今のところ、バイクを2台積む予定はないのですが、この状態だとサッと積み卸しが出来そうです。

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横壁が出来たので、20リットル缶が横向きになる心配がありません
また、5リットル缶もしっかり収まる上に
床を掃く箒の位置も決まりましたw

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エアポンプ、ジョウロなどは、これまでもタイヤハウスの上でしたが
棚が出来た事で散らばる事がなくなりました

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荷室の左側がスキッとしました
とても良い感じですw


■2台積みのために加工(2013年8月5日)
   昔はバイクを2台積んでましたので、XR230を引き取る際も余裕で積んで帰れると思っていたのですが、なんと左のステップやサイドスタンドが仕切りに干渉して真っ直ぐ積めない事が判りました。そこで当たる部分をジグソーで切り落としました。ほぼタイヤハウスと面イチになってしまい、仕切りとしてはあまり用を為さなくなりましたが、もともと燃料缶が暴れない様にする為のものですし、バイクが常時乗っているなら、荷物もあまり暴れないだろう、という事で良しとしました。

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こんな感じでステップが当たってしまい、バイクが真っ直ぐ積めません
フルサイズのモトクロッサーなら大丈夫なのですが
背の低いトレール車ではダメでした

20130805_091941
そこで、シフトペダルからサイドスタンドまでの間を
ばっさりジグソーで切り落としました

20130805_092401
サイドスタンドの部分は
もう少し仕切りを残して置いても良かったかも

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ともあれ、真っ直ぐバイクを積める様になったので
結果オーライですw



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2012年05月09日

   100系ハイエース・ジャガンナート号に乗って、そろそろ3年になろうとしているのですが、取り敢えず真っ直ぐ前向いて走る分には大分こなれてきたものの、後ろ向きに動かすのは、今だに苦手です。特に、コチャコチャした細い路地に迷い込んだ時はヤバイです。なので、そういう所には極力行かない様にしているのですが(大抵どっかぶつけるから)、ゴールデンウィーク直前に、ぶつけてしまいました。右のテールライトのレンズ。
   まぁ、球まで切れた訳でないので、半透明のガムテープで応急処置をしておいたのですが、そのままでは車検が通らないのはもちろん、下手したらお巡りさんに止められてしまう、と言われたので、仕方なく交換する事になりました。

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雨が降っていたので、取り敢えずガムテで応急処置
でも、このままでは法令違反になるっぽいです


   交換する事になりました、とはいえ、どんな風に交換するかも分かりませんし、どのみちパーツは車屋さんで頼んで貰うしかないので、交換も車屋さんでお願いする事に。そして電話して頼んだのですが、ぶつけ具合によっては、基部が凹んで鈑金修正やらねばならないので、見せて欲しいとの事。ぱっと見た目、そこまで壊れてる様には見えなかったのですが、まぁ、ウチから歩いて5分の所なので、見せに行く事に。結果、これならレンズの交換だけで大丈夫、ただし中古は滅多にないので新品の取り寄せになります、との事でした。

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「作業時間は短いですよー」との事で早速作業開始
実際に短くて、お会計の時間入れても20分くらいでしたw


   部品は翌日の午前には到着。早速交換して貰いました。どんな風にやるのか、興味津々で見てたのですが、思っていた以上に簡単、というか、これなら自分でも出来たかもレベル。ネジ二つ外して、ウインカーやテールライトなどの配線のカプラー外して、球を新品のパーツに移植して、カプラー繋いでネジ止めするだけでした。

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テールライトの中身。がらんどうでした
何か人に見られて困るモノを隠しておけそうw

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配線関係はカプラーでワンタッチ
この後、ちゃんと点灯テストもしました


   てっきりレンズの部分だけ交換するのか、と思ったら、電球の受け?の部分ごと交換でした。もっとも、電球その他使えるものは使い回しした方がよい(でないとメッチャ高いらしい)、という事でした。部品代は10,800円、工賃2,000円、他消費税で13,440円でした。

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表面のレンズだけ換えると思ってたのですが
ゴロンと丸ごと交換。これだったら1万円くらいしますねぇ、、

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ピシッとキレイになりました
ぶつけても割れない様に、軍用車輌みたいな鉄格子付けたいですねぇ


   ジャガンナート号、これまでにもアッチぶつけコッチぶつけ、買った時よりもヤレ具合が酷くなってきてはいるのですが、まだまだ走ります(現在走行距離105,000km)。しっかり板張りもしたので、思った以上に使いやすいです。まぁ、200系に乗り換えたいなーと思わないでもないですが、お金もない事ですし、当分は乗り続けます。出来ればこれ以上凹ましたくないですねぇw

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2012年03月15日

   モトクロスとかエンデューロをやってる人なら、大抵の人が洗車機を欲しがります。泥だらけになったバイクをそのままトランポに積みたくないとか、水道のホースやジョウロの水じゃ洗うのが大変とか、もっともな理由があるのですが、何せエンジン洗車機は高いので、なかなか手が出ないというのが実情です。
   その高いエンジン洗車機の中でも、比較的安いKSW10-M洗車機ですが、コメリで定価59,800円が期間限定特価で39,800円になるとの情報に接し、こりゃこの期を逃して他日はないと思い立ち(毎度思う事ですがw)、誕生日も迫っている事なので奮発してポチりました。

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みんな憧れのエンジン洗車機、とうとう買いました
ベストテクスクールのBTC市貝にも同じのがあるので
見慣れてはいるんですけどw


■実際のところ、洗車機の需要は?
   さて、特価とは言えども、決して安くはないエンジン洗車機ですが、ではどの程度需要があるかと言いますと、実のところ、今の自分のバイク活動ではあまり用事がない代物だったりします。というのは、練習に行く所は大抵洗車機がありますし、JNCCなどのレースでは洗わずそのまま持ち帰り、帰ってから外装バラバラにして手洗いする事が多いからです。
   では、この種の洗車機が必要な人はどういう人かというと、モトクロスをやってる人で、マディレースの時に、公式練習走ったら洗って、ヒート1走ったら洗って、ヒート2走ったら洗ってトランポに積む、という様な人が必要とされています。エンデューロでは途中で洗うなんて事がないので、せいぜい現地で洗って帰る程度ですし、洗って帰らないとなったら、まぁ要らんと言っても差し支えないのです。
   かく言う自分も、これまであまりモトクロスには出てなかったので、洗車機をそれほど必要と感じなかったのですが、今年はモトクロス頑張ろうと思ってましたので、その矢先に安売りしてくれる、というのは「買え」とモトクロスの神様から言われたと解釈しました。まぁ、TEAMつぼ焼きの面々も欲しがってる人いましたし、現に買っちゃった人もいるので、もう1台くらいあっても宜しい、という事でポチったのでした。

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本体以外の付属品
ガンが分割できるので、ポリペールに収納可能です
ストレーナーには、何か布を被せたいですねぇ


■洗車機の搭載
   エンジン式の洗車機というのは、とかくゴテゴテしてますし、ホースなども結構嵩張るものです。そうそうしょっちゅう使う物ではないので、どこかにしまっておけば良いのですが、でもいざ使う時は直ぐに取り出せる様にしたい。という事で、トランポのどこに収納するか考えました。
   まず洗車機本体は、これまでチェストプロテクターやニーブレースなどの装具のバスケットを入れていた、荷室の棚に右下に入れる事にしました。別にこの日のあらん事を想定して棚のサイズを決めた訳ではないのですが、入れてみたらあつらえたみたいにピッタリ入りました。ここには、泥の日用のゴム長靴も入れていたのですが、洗車機よりもそっちの方が用事が多いので、洗車機は奥に入れて、長靴を手前にしました。
   ガンやホース類は、45リットルのポリのゴミ箱に入れました。このゴミ箱は、前のアパートの時に文字通りゴミ箱として使っていたのですが、今のマンションに越してきてからゴミの収納室があるので、使わなくなってベランダに置いてあったのです。容量が45リットルもあるので、洗車機の用品を入れても余裕があるので、洗車用のバケツや用具も入れる事にしました。フタがあるので、転けても中身がバラバラになりません。この用具入れは、荷室に搭載しました。仮にバイクを2台積んだとしても、バイクの間に収まります。

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洗車機と用具入れの配置
洗車機があつらえたみたいにピッタリ入ってますw

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45リットルも容量があるので
何でもかんでも入ってしまった、という感じです


■洗車機の使い方
   使い方の方は取扱説明書がついてるので、それをしっかり読んで下さい。自分もしっかり読んだつもりなのですが、オイルをポンプにしか入れて無くて、試運転中にエンジンが止まって、しかも全然掛からなくなって、エライ焦りました。仕方なしにコールセンターに電話したら、意外にも直ぐに繋がってビックリしました(コールセンターというのは、なかなか繋がらないものです)。原因はエンジンの方にオイル入れてなかった事で、入れたら元気よく動き出しました。
   動かし方は、取説の小さい方に書いてあるのですが、それによると、メインスイッチをいれて、燃料コックをオンにして、アクセルを少し開けて、エンジンが暖まってない時はチョークを閉にする、と書いてあります。しかし、それでは全然掛からなくて、チョークもRUNにしてアクセルも全開にしたら、掛かりが良くなりました。まさか間違った事が書いてあるとは思えないのですが、まぁそのやり方で大丈夫そうです。

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十分取説は読んだつもりでしたが、思わぬ落とし穴がありました
オイル交換の時期は約50時間だそうです
エアクリーナーのエレメントは、もっとマメに洗った方がイイかも?

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どの順番で操作しても良い様なものですが
とにかく、全部、開だの全開だのにした方が始動性が良かったです


   一旦エンジンが掛かってしまえは、あとは水タンクに吸水ホース突っ込んで使うだけですが、コースに置いてある水場の場合、付属のストレーナーをホースの先に付けます。ただ、結構目が粗いメッシュなので、靴下とストッキングとか被せてる人もいます。自宅から持ってきた水を使う場合は、ストレーナーは無しでも大丈夫そうです。
   そこで、再び45リットルのゴミ箱なのですが、恐らく現地で自分ちから持ってきた水を使う場合は、このゴミ箱に水をあけて使う事になります。というのは、水のポリタンは20リットルですが、一々ホースを入れ変える手間を省くためです。またゴミ箱なら、洗車してる最中に誰かに水を追加して入れて貰う事も出来ますし。
   問題は使用時間で、20リットルの水は連続放水で約3分しか持ちませんでした。トランポに積める水は、せいぜいポリタン3つが限度だと思うので、約9分。。。フェンダーやエンジンを洗ったら終わりって感じです。それでも洗わないよりはマシかな。やはり実際の運用は、コースの水場において使うという形になりそうです。

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動き出せば元気そのものです
音はもっと喧しいかと思ったのですが
マンションの裏で使っても、まぁ大丈夫かなと思いました

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ポリタンから直に吸水するなら、ストレーナーは無しも大丈夫
でも、あっという間に水が無くなります

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コースにおいてある水タンクはともかく
場所によっては溜め池の水を使う場合もあるので
ストレーナーにパンストを被せました
沈み込まない様に、空のペットボトル付きですw


■エンジンが掛からない時の対策
   この洗車機はエンジン洗車機なので、エンジンが掛からない事には使い物にならないのですが、肝腎な時にエンジンが掛からない、という事があります。そうなった時の原因をピックアップしてみます。
   まず、ガス欠。これは以外にうっかりやってしまう事で、特に前回使用して、そのままにしてて、次に使おうとしたら掛からない、という時は、まずはガス欠を疑いましょう。大抵ガス欠だったりします。
   次に長期間使ってなかった場合、キャブの中のガスが劣化してたりします。半年そこらでは大丈夫だと思うのですが、場合によってはキャブを分解して清掃する必要があります。自分はそこまで腕がないので、バイク屋さんに診て貰いました(まぁ、大した事は無かったのですが)
   それにも関わらずエンジンが掛からなかったりしたのですが、エアクリーナーの裏にあるキャブレターのドレンを開けて、キャブのガソリンを抜く事で掛けられる様になりました。これもバイク屋さんに教えて貰ったのですが、トランポに積んで運んでいる間に、ガソリンがキャブに流れてオーバーフローを起こしてしまう事もあるそうです。使わない時は、ガソリンコックをオフにしましょう。
   その他としては、掛け方にコツがあります。これは取説にも書いてありますが、スターターのヒモを引く時、やたら滅多ら引くのではなく、先ず軽く引いて、止まった所からグワっと力強く引く。チョークは閉より開の状態の方が掛かりやすい、などなどです。

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黄色の矢印がキャブレターのドレン
外すとガソリンが出ます


■オイル交換でエラい目に(2013.5.11追記)
   勇んで買った割には全然使わない洗車機なのですが、ガソリンもタンクに入れっぱなしでは劣化してしまうので、上記のドレンを開けて全部出してしまいました。使う時に入れて、要が済んだら抜く、というやり方の方が滅多に使わない人には良さそうです。
   ついでにオイルの交換もやりました。オイルはポンプとエンジンの両方に入っている訳ですが、エンジンのドレンボルトがメチャメチャ固くて、Tレンチがよじれるくらいの力を掛けて、やっとドレンボルトが回りました。回った瞬間、「カキーンっ」と音がしてレンチが外れて、思わずボルトをねじ切ったかと焦りましたが大丈夫でした。オイルはかなりまっ茶色になってました。
   ポンプのドレンは樹脂製らしいのですが手では回らなかったので、スピンナーハンドルで外しました。取り付けも手で付けてから軽くスピンナーハンドルでテンションかけて付けました。問題はオイルを入れる給油口のキャップが固かったので、こちらもスピンナーハンドルで外したのですが、取り付けもスピンナーハンドルを使ったところ、ぱっきりキャップをねじ切ってしまいました。
   泡くって丸山製作所に電話し、購入先のコメリでパーツを請求し、来たパーツが給油口のじゃなくてドレンのだったとかで、ゴチャゴチャしてましたが、取りあえず正規のキャップを改めて請求して修理(キャップの交換ですが)が出来そうです。これがネットで買ったとか誰かから譲って貰ったとかだと、下手したら部品が取り寄せられなかったかもしれません。

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一応、付くには付くんですが
正規のキャップには穴が開いていて、ポンプ部を密閉しない形になってます
まぁ、授業料だと思って二度手間ですが再度取り寄せしました



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2011年09月14日

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   今回、自分としては珍しい贅沢ですが、ジャガンナート号にカーナビを付けました。今後、アチコチのコースや大会に出るのを見越して、迷子にならずより円滑に移動し、それプラス若干楽しめる機能もあれば、という事で奮発しました。
   もっとも、それほど予算に余裕がある訳ではないので、一番安いクラス、パナソニックのSSDポータブルカーナビゲーションGorolla/CN-SL305Lを買いました。画面サイズは5インチ、ポータブルナビとしても使えます。ナビとして以外にも、ワンセグ、mp3/mp4/静止画再生、などなどの機能がありますが、DVD再生とかは出来ません。
   まぁ、一番必要な機能はナビゲーションですが、ナビの画面が一番見やすかったというのも決め手となりました。もっとも、最小縮尺が25mですので、「現地近くまで行ってるんだけど、どこやー」みたいな事が起こるかもしれません(高いやつは5mまで縮尺がある)

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   基本的には問題なく気に入っているのですが、一番の問題が車内への取り付け。車で使う場合、吸盤スタンドをダッシュボードの上などにくっつける訳ですが、ダッシュボードというのは大抵表面がシボシボになっているので、そのままでは付きません。その為、取り付けシートをダッシュボードに貼り付けるのですが、100系ハイエースはダッシュボードがどこも曲面になっていて、貼り付けシートを付けても湾曲します。
   その状態で吸盤を付けても、時間が経つと外れてしまいます。これが運転中に起こったらエラい事になります。

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   そこで、ダッシュボードの湾曲に合わせて厚めの両面テープを貼ってみましたが、両面テープ自体が柔らかくて、余計にデコボコになってしまい、まったく役に立ちませんでした。

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   そこでオートバックスに行ってみると、同じ様な悩みを抱えている人が多いと見えて、汎用の吸盤ベースが売ってました。2ミリほどのABS板の円盤の下にダッシュボードに貼付ける両面テープのベースがあって、そのベースが花状になっているので、色んな曲面に合わせてガッチリ貼付ける事が出来ます。

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   付けてみるとバッチリ。まったく外れる感じがしません。吸盤ベースを付けておけば、カーナビのない車に付け替えて使う事も可能です。
   転落防止のフックは、本当はフロントガラス側のエアコンの送風口の格子に引っ掛けるのですが、このダッシュボードですと、もし外れた時はフロントガラスの方に転がって行くと思いますので、手前の送風口に付けました。これで手の届かない所に転げる心配はないでしょう。

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   このカーナビはシガーソケットで稼働させますが、今まで使ってたソケットは3口でしたので、4口の物に変えました。右から、ETC、ケータイの充電器、iPod用のFMトランスミッター、そしてカーナビのシガープラグが差してあります。




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2011年09月01日

   トランポに積んでいた炊事用具は兵式飯盒なのですが、最初の頃こそそれでメシを炊いたりしてましたが、その内面倒になってきて、コンビニやスーパーで弁当買ってきて食べるのが主流になっています。むしろ、カップラーメンやカップスープなどの湯沸かしをやる機会の方が多いのですが、湯沸かしに使ってるのがキャンティーンカップでは、一人分のお湯しか沸かせない訳で、2人以上だと順番になってしまいます。そこで飯盒を外して、パーコレーターを使う事にしました。

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コールマン:ステンレスパーコレーターIII
サイズ:約12φ×23×17(H)cm 重量:約630g
容量:6カップ用1.3リットル
(3カップ以下での使用は出来ません…コーヒー淹れる場合)



■なぜパーコレーターなのか?

   湯を沸かすだけならケトルやヤカンで良いのですが、まず家で使うタイプのケトルは、如何にも収まりの悪いスタイルをしてますので却下。2リットルくらいの容量のあるやつだと、そこそこの値段がする。
   次はアウトドア用の平べったい円盤形のケトルだが、あれは昔から使い勝手が良さそうに感じた事がありません。バーナーの上でひっくり返りそうなスタイルはともかくとして、注ぎ口が小さくて注ぎにくい。この手のケトルは、システムクッカーに収めるために、ああいうデザインになっている訳ですが、どんなに物が良くても使おうという気になれません。
   そこで目を付けたのが、パーコレーター。自分は別にコーヒー豆を挽いてドリップしたりする趣味はないのですが(それどころか、コーヒーはあまり好きではない)、まずあの形が好きな事。中のストレーナーを外せば普通にケトルとして使える事。そしてタダのケトルとしてでなく、パーコレーターの機能もあれば、キャンプなんかの時に重宝がられるかもしれないなー、と思った事。などなどにより、パーコレーターを装備する事にしました。
   さて、どこのを買うか。パーコレーターで調べると、そのほとんどがアウトドア用でした。というか、アウトドアでもインドアでも使えるという触れ込みが多かったです。ステンレスで出来てる奴などは、ピカピカして確かに家で使っててもそれなりに高級感があります。値段はピンキリで、高い物は9カップ用で1万円近く、安い物は3カップ用で2000円しない。あくまで実用品ですから高すぎず、でもチンケなのは嫌なので、4000円くらいのにする事にしました。
   問題は容量。3カップ用は明かに小さいので却下。6カップにするか9カップにするか迷いましたが、店にあったのが6カップ用でしたので、それにしました。まぁ、そんな大人数にコーヒーを振る舞うって事はあまりないでしょうし、普段はカップラーメンのお湯に使う程度ですから、2〜3人分の湯が沸かせる容量があれば良し、という事にしました。

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ストレーナーのフタを取ったところ
パーコレーターに使うコーヒー豆の挽き方は粗挽きだそうです
細かいと穴から落ちてしまうのでしょう


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目盛りは3カップ以下には付いていません
3カップ以下の容量ではコーヒー沸かせないそうです



■使い方
   パーコレーターとしての使い方は、まず必要な湯を強火で沸かして一旦火を止め、粉を入れたストレーナーをパーコレーターに入れて、弱火でフタの透明のツマミのところにポコポコとコーヒーが上がってきたら出来上がり、という流れだそうです。ちなみに、このパーコレーターは6カップ用ですが、3カップ以下の分量では作れないそうで、目盛りも3カップ以上から付いています。
   自分は恐らく、ヤカン代わりに使う事になると思うのですが、その場合はストレーナーを外しておもむろに湯を沸かすだけです。高さ的にはレトルトパックが丁度入るくらいの高さなので、レトルトを温めるにも良いと思います。ただ、あくまでパーコレーターとして使う事を念頭において、この中でスパゲティ茹でてみたり、ラーメン作ってみる様な事はしない方がいいだろうな、と思っています。
   実際に一番よく使うのは、カップラーメンの湯沸かしだと思うのですが、では実際どの程度の量の湯を沸かせるのか試してみたところ、ビッグサイズのカップラーメンで約2カップ分のお湯を使う事が判りました。まぁ、目一杯湯を沸かして4人分までなら一気に沸かせる、という訳です。恐らくは、そうした出番が一番多いでしょう。

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レトルトなら3つくらいまではOKそうでした

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カップラーメンのお湯沸かすには
ちょっと贅沢な装備かなー、と思わない訳でもありませんw


■運用法の見直し(2013.2.14追記)
   さて、このパーコレーターを投入して半年以上が経ったのですが、まず本来の目的であるコーヒー沸かしとして使ったのはたったの2回だけで、今後も現地で豆挽いてコーヒー淹れるなんて事はあまりやらないだろうと思います。面倒臭いからです。いっちゃん面倒くさかったのが、ストレーナーの中に残るコーヒーの出し殻で、ストレーナーがコーヒー豆で油っぽくなるので、自宅に持って帰って洗わねばならない。そこまでしてバイクの練習の時に「本格的に」コーヒー飲みたいと思いません(笑)
   そして、目下のところは湯沸かしとして使っているのですが、バーナーをプリムスのP-153に換え、MOLLEキャンティーンカバーに入れて装備しているのですが、ここからガスカートリッジとバーナー出して組み立てて、また仕舞ってというのが面倒臭い。また、パーコレーターに入っているストレーナーを出して汚れない所に置いて、また仕舞ってが面倒臭い。そんなこんなで、誰かバーナーと鍋持ってたら、進んで借りる始末。これでは何のために高い金出して買ったか分かりません(汗)

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さすがにこんだけゴチャゴチャしてると
現地で出したり仕舞ったりが面倒臭くなります


   そこで、装備をシェイプアップして、物ぐさでも使える様にする事を考えました。まず、パーコレーターのストレーナーは外して自宅に保管します。次に、P-153とガスカートリッジをパーコレーターにインします。キャンティーンカップとカバーはオミットです。こうする事で、パーコレーターだけ出せば湯が沸かせる態勢が取れます。手数が減れば現地でも使おうと思うはずです。

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出来るかなぁ〜〜と思ったのですが
250のカートリッジはイン出来ませんでした

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110のカートリッジだったら余裕です
空いたスペースにカップでも入れたいところです


■カップも追加(2013.2.16追記)
   キャンティーンカップはトランポ装備から下ろした訳ですが、まったくカップが無いというのも具合が悪いだろう、と考えました。そこで、パーコレーターにイン出来るカップを色々物色したところ、エバニューのチタンカップ400FD EBY265というカップがズバコンに入る事が分りました。
   チタン製品は今回初めて買ったのですが、サイズ的に入る物で、かつ火に掛けれる物となると、この手のカップしかありませんでした。小さ過ぎず大き過ぎず、ソーセージくらいだったら炒めれそうでいい感じです。

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本来は、完全ソロ用のカップです
カップの中に110サイズのカートリッジがイン出来ます

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こんな感じでピッタリはまります
近年稀に見るジャストフィットですww



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2011年06月19日

   トランポを導入した時に、国産の10リットル缶を買ったのですが、この缶の最大の問題はキャップがスクリュータイプで、うっかりキツくしめると手で開けるのに難儀する事、ホースが内臓タイプで缶に装着する時、必ず手がガソリン臭くなる事でした。それでもガソリン缶ごときで頓着するのも何なので、そのまま使っていたのですが、スクールの先輩方がドイツ軍タイプのジェリカンを使っているのを発見し、そちらの方が遙かに使い勝手がいい事が判りました。
   問題はどこで売ってるかで、そいじょそこらのホームセンターには置いてないのですが、色々調べてみると、ジープ関連の店で売っているのを発見。しかも20リットル、10リットル、5リットルの3種類があるのが判りました。当初は10リットル缶1つで十分間に合っていたのですが、バイク2台が泊まり掛けでスクール行くとなると少々心許なく、以前買った手提げの5リットル缶を追加して使っている状態でしたので、思い切って20リットル缶を買う事に決定。ただし、それだけではレース中の給油などに不便ですから、小分け用の5リットル缶も買う事にしました。
   ところが、それを決めた前後に東日本大震災が発生し、国内のガソリン缶は市場から消える自体に。このジェリカンも市場在庫が急騰して、とても手に入らない。取り敢えず在庫のあった5リットル缶を先に入手し、後日、スパウトを手に入れて、20リットル缶は震災発生から3ヶ月後、やっと手に入れる事が出来ました。

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左が20リットル缶、右が5リットル缶


   この他に10リットル缶があるのですが、やっぱりドイツ軍のジェリカンは20リットルじゃないとサマにならない、という事で20リットル缶にしました。
   5リットル缶は、20リットル缶から小分けにして使う為の物で、20リットル缶と合わせて25リットル車載する、という意味ではありません。ちなみに消防法では、自動車には22リットルまで携行缶で燃料を積む事が出来るそうです。

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これがジェリカン最大の特徴であるバネ式のキャップ
しかも旧ドイツ軍のから進化したらしくて
ロックピン(L字の金具)が追加になって、二重ロックになってますから
間違って開く事はまずありません

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ロックピンを外してキャップを開けます


   キャップには分厚いゴム板が入っていて、気化ガスが漏れる事はありません。スクリューキャップタイプのガソリン缶には、ガス抜きの栓があるのですが、この缶にはそれがありません。その代わり、キャップを開けた時に、「ポンっ」とフタが開く感じです。マルキルやグランテトラの水筒にビールやサイダー入れた時の様な感じです。
   このキャップは、開けた状態でロックされるので、逆さにしてもキャップがブラブラしたりしません。
   缶の中は腐食防止の塗料が塗られています。また、20リットル缶にはエアレーションシステムが付いていて、缶を逆さにして給油しても息継ぎしない様にできています。
   昔のドイツ軍のには注ぐ用の装備がありませんでしたが、これにはスパウトというホースが付きます。バイクのタンクに給油する時は、スパウトなしでも缶の注ぎ口からダイレクトに給油できますが、このスパウトを使った方が燃料をこぼす事無く給油する事が出来ます。

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この状態でピットに缶を置いておくのですが、泥や埃がスパウトの中に入らない様に
ホームセンターで適当なゴム栓買ってきて付属させています

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そのスパウトは、20リットル缶の取っ手の部分に取り付ける事が出来ます
このアイデアには唸りましたw

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20リットル缶に満タン燃料を入れるとかなりの重さになります
持ち上げて給油するのは大変なので、他の缶へは灯油ポンプを使って行います


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スクリューキャップタイプのガソリン缶は
キャップの反対側にガス抜き穴があるので横置きは出来ませんが
ジェリカンはこういう置き方も出来ます
昔のドイツ軍の車輌には、こうやって搭載してる例が沢山あります


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10リットル缶の時は背が低かったので
トランポが揺れて缶が倒れるという事はなかったのですが
20リットル缶は背が高いのでその可能性があります
なので取っ手のところにストラップを付けて
上から引っ張る事にしました


   このジェリカンは、UN規格を通ってますので、消防法規格品でもあります。つまり堂々とガソリンスタンドでガソリン入れて貰う事が出来ます。
   ちなみにこのジェリカンは、ラトビア共和国のVALPRO社という会社が作っています。旧ドイツ軍のガソリン缶を、ドイツ軍に占領された国のメーカーが作ってるってのも変わった話しなのですが、ドイツ軍、イギリス軍、フランス軍など、NATO加盟諸国の軍隊で採用されているそうです。

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時々オークションで外国軍のガソリン缶が出品されてますが
このUNマークが入ってない缶は、国内の消防法では使えない事になってます


■パッキンの劣化(2013.5.20追記)
   先日、いつもの様にスパウト使って給油しようとしたら、スパウトの根本からガソリンがタラタラこぼれてきました。何だと思ってスパウトを外してみたら、ゴムパッキンが劣化して縮んでいました。2週間前に使った時は異常なかったのですが、この2週間の間に急速に劣化したという事でしょうか。
   缶の蓋に入ってるのを見てみましたが、そちらの方は20Lも5Lも異常がありませんでした。察するに、缶の蓋の方は常に気化したガソリンがパッキンに当たっているのでゴムが湿気を帯びた状態なのに対して、スパウトの方は缶の取っ手に取り付けられているのでゴムが乾燥したのかもしれません。いずれにせよ、このままの状態ではガソリンがダダ漏れですので、JO-YA.comにメールして替えのパッキンを取り寄せる事にしました。
   後日、パッキンが届いたのですが、かなり分厚くなったみたいで、ロックの爪を奥まで押し込むのが難しくなっていました。でも、それだけきっちり装着出来る事でもあるので、大丈夫でしょう。

20130518_091258
左がスパウト。ゴムが乾燥して縮んでいます
定期的にパッキンを交換する必要がありますね


■5Lジェリカン専用スパウト用クリップ(2013.5.23追記)
   パッキンだけ頼むのも何なので、5L缶の取っ手にスパウトを取り付けられるクリップも注文しました。これまで、スパウトは10L缶と20L缶にしか取り付けできなかったのですが、これで全種類取り付け可能となった訳です。クリップを取り付け、スパウトをセットしてみると、意外に持ちやすい事が分かりました。見た目も意外とカッコイイです。
   問題なのは、仮に長時間のレースなどで給油用にコース脇とかに置いておくとして、この状態では使わないだろう、という事です。直ぐに給油できる様にスパウトはセットした状態で置いておくでしょうし、取っ手に付けた状態だと、砂や埃がスパウトに入ってしまう事もあるので、あまりよろしくありません。トランポに搭載している時は20L缶に取り付けていますから、よくよく考えたら要らなかったかも知れませんw

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こうやってみると、それなりにカッコイイです
考えた人はなかなかの知恵者ですね

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持ち運ぶ時も、意外に手に馴染みます
ただし、この状態でコース脇やピットには置きたくないですねぇ



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)

2011年03月23日

   3月11日の東北関東大震災の影響で、首都圏ではガソリン、米、パン、カセットガス等々が品薄となった訳ですが、その品薄となった物の中に、ガソリン携行缶がありました。被災地にガソリンを輸送するのに使ったと思われるのですが、もしかしたらガソリンの買い占めに回った人も買ったのかもしれません。ホームセンターや金物屋は言うまでもなく、ネットショップも軒並み売り切れというのは、いささか怪現象の様にさえ感じました。
   今回は、ある意味タイムリーなガソリン携行缶の話し。


■大自工業:5リットル携行缶(F-50)
   初めて買った携行缶が、この5リットルの携行缶でした。レースに出る時に持っておいた方がイイだろう、という事で買ったのですが、取り立てて何か考えがあって、この手提げタイプの缶を買った訳じゃなくて、当時相乗りさせて貰ってたがんトック兄が同じ物を持っていて、それを真似しただけでした。違いは、がんトック兄の缶は取っ手が固定タイプだったのですが、可倒タイプの方が邪魔にならないだろうと考えて、F-50を買った訳です。

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よくホームセンターなどで見かけるオーソドックスなタイプ


   当時はXR250に乗ってたのですが、XRのタンク容量は9.7リットル。出発前に必ず満タンにしてましたし、当時の自分の走りでは100分走っても半分くらいしか使わない様な感じでしたので、この携行缶のガソリンが役に立った、という事はありませんでした。
   実際に使ってみた感想ですが、当初、収納に役立つと考えていた可倒式の取っ手は、いざバイクに給油するとなると、缶本体がグラグラして安定が悪く気を遣います。また、平型なので場所を取るのも難点に感じました。もともとは自動車のトランクなどに収納する様に作られた物だと思いますので、この点は仕方ないかな、と思っています。

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取っ手が可倒式なので、缶本体がグラグラする

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同じ缶をスタック出来るように、缶の底が凹ませてあるのかと思ったら
上下とも同じ形にプレスされてるだけでした(汗


■矢澤産業:10リットル携行缶(TG-10)
   CRF250Rに乗り換えた時に、買い直した携行缶です。XR250と違って自走でガソリン入れに行く訳には行かず、タンクの容量も5.7リットルと少ない。そこで10リットルならば、2回給油できると計算してこれを買いました。
   前回は横置き型を買った訳ですが、今回は縦置きのいわゆるジープ缶型。縦置きにしたのは、その方が場所を取らないからです。この種の携行缶を使っている人の多くは、20リットルの物を使ってる場合が多く、自分もそれにしようかと思ったのですが、満タンの状態では持ち上げて給油するのが大変だろう、と考えて10リットルに抑えました。実際問題として、10リットルであっても燃料が不足する訳ではないので、これで正解だったと思います。

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こちらはいわゆるジープ缶タイプ
様々なメーカーが出してますが、キャップが開けやすそうなのを選択


   使ってみた感想は、横置き型より縦置き型の方が、給油は安定して行えます。ただし、重さがあるので給油を止めるがちょっと遅れると、ガソリンをタンクから溢れさせてしまう事が何度かありました。
   あと、このタイプは給油ホースが内蔵できるのですが、給油の際は必ず濡れたホースを触る事になるので、あまり好きではありません。保管時にホースに埃が付かない、というメリットはあるのですが、5リットル缶の様に外に出していて不具合があった、という事はないので、あまりメリットを感じません。(屋外に置いておく訳でなく、車内に保管してますので)
   そして、これは5リットル缶にも共通してますが、キャップがスクリュー式なので、開けるのが面倒なだけでなく、うっかり固く閉められると開けられなくなったりします。(ハンマーで叩いて開けた事がある)

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ホースは内蔵されていて、給油時にひっくり返して付ける
手がガソリン臭くなるのと、外したキャップの置き場に困るw

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缶底は、いわゆるコンビーフ缶型
リムに指を引っかけて給油するので、意外に安定する
10リットル缶は背が低いので、転ける事はまずない


■2缶活用
   当初、CRFだけ運用していた時は10リットル缶だけで十分だったのですが、KX85も運用する様になると、さすがに足りない事が判り、お蔵入りになっていた5リットル缶も積む様になりました。それでも泊まり掛けでスクール受けた時などは、若干不足気味になる事もあり、これなら20リットル缶を買っておけば良かったかな、と思わないでもないです。
   あと、レース中の給油では、10リットル缶でも重い時があり(それだけ疲れている)、しかも1回で給油出来る量は5リットルくらいですから、5リットル缶が無駄になる事はありません。(KXは2stなので、混合タンクに作り置きしておく)
   スクールの帰りなどに、余ったガソリンを5リットル缶に移して、10リットル缶をカラにしておいて、帰りのスタンドで給油する、という使い方をしていますので、2缶積んでおくのは意外に便利です。もっとも平型は場所を取るので、その点、要改善ですが、、

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ガソリン缶は、車体の左側に集中配置
ここが一番収まりが良いみたいです


→《関連項目》ジェリカン



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)
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