TRAINING

2016年05月01日

   毎年、ゴールデンウィークは予定がある様な無い様な感じなのですが、去年は珍しく先約があって、お誘い頂いたのにTOYZレーシングの合宿に参加出来ませんでした。聞けば、ガッチガチの走り込み大会でなく、聞いた話しの感じでは、バーベキューの合間にバイク乗る、みたいなお気楽な感じでしたので、タマにはそういうのも良いなー、という事で参加してきました。

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二日間お天気に恵まれ、良い練習が出来ました


■1日目
   アンリミット榛名ことモトフィールド榛名は、名前だけは聞いた事あるのですが、そもそも榛名といわれてイメージするのが、戦艦だったり艦これだったりで、場所がどの辺か全然分らない体たらくで、藤岡の道の駅でTOYZレーシングの人と集合して、連れて行ってもらいました。もっとも、連れてってくれた人も、途中で2回ほど迷子になってしまい、現地に着いたのは昼前頃。先に着いてた人は既にバイク下ろしてコース走ってましたが、飯盒でご飯も炊かなきゃならないし、なんか腹へってガッツリ食べたいし、ガッツリ食べたらバイク乗る気なくなっちゃうし、なんてやってるウチに夕方になってしまい、結局初日はバイクはオミットになりました。

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待ち合わせ場所のららん藤岡に集合

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山の上を削って平らにした、というだけあって
見晴らしは360度、凄く良かったです

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リクエストがあったので、白米4合炊きました

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炭おこしには、灯油しみこませた軍手が一番、との事

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飯盒メシ、主婦の方々からお褒めの言葉を頂戴しましたw

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ガッツリ食いたいんですけどねぇ
思ったほど食えない歳になってしまいました(泣

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いきなり始まるブランコ作り
いやはや、乗り心地は最高でしたww

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バーレストランみたいなのまである凄いとこですw

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夜は結構冷えましたが、夜景がキレイでした


■2日目
   夜は結構冷えたのですが、自分はモンベルのシュラフのお陰でぬくぬく寝れました。今日はがっつり走るつもりだったので、美味しいフレンチトーストもあまりがっつかず、腹6分目くらいにしておきました。
   このところ、CRF250RX“モルゲンシュテルン号”ばっかり乗っていたので、今日は久々にXR230“パンツァーファウスト号”も乗る事に。よくよく考えたら、年を明けてから乗ってないので、ガソリンもオイルも半年放ったらかし状態です。しかし、バッテリーが上がる事もなく、セル一発でエンジンが掛かりました。CRF250RXの方は、サスダンパーを前-2の後-1に設定しなおし。タイヤの空気圧は前0.7の後0.6にしました。
   まずはCRFでコースイン。一等最初はゆっくり走ってコースを確認して回ったのですが、登りも下りもそこそこ長くて、来るべきWEX糸魚川の練習に良さげな感じでした。ただ、ジャンプはテーブルもコブもかなり迫り立ってる感じで怖く、特に尖ったコブはうっかり中途半端に飛ぶと、ドターンと落ちて危険でした。なので、ともあれ最初は慎重に走りました。ただし、一応は練習ですので、ゆっくり走る代わりに長く走ろうという事で、いつもより長めの20分走りました。
   続いて、XRで走りました。こちらに乗るのは久々なのですが、ぶっちゃけた話し、XRの方がイキイキとアクセル開けまくって走ってました。アクセル開けて行かない事には、坂も登らんという事情もあるのですが、CRFの方はまだ持て余し気味、XRの方は物足りない、といった感じでした。XRは30分ぶっ続けで乗ったのですが、CRFより10分多く乗れたのは、XRの方が様々な面で今の時点では乗り易いからであろうと感じました。
   午前中だけで合わせて50分も走る、なんてのは、これまでのバイク人生で初の出来事なのですが、これはバイクが乗り易くなっている事と、コースが走ってて楽しかったからだと思います。お昼を軽く食べて十分休憩したあと、再度CRFでコースイン。WEXの事前練習という事で、40分くらい乗ろうと思っていたのですが、グリップを細いのに変えたのが祟ったのか、右手が段々痺れて来てブレーキの操作とかが怪しくなってきて、結局20分でリタイアしました。

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今回は2台体制で。XRもタマには乗らないと
キャブのガソリン腐ったりバッテリー上がりますからね


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ほぼ全線ドライで、砂埃以外は付きませんでした
洗車なしで楽ちんですw


■色々雑感
   このあと、ほぼ新車状態の2010年モデルのCRF250R(ランスチャージ号と同等品)に乗らせて貰ったのですが、サスが固く車高が高く、エンジンレスポンスがピーキーで、今、自分が乗っている2012年モデルのCRF250RをベースにX化したモルゲンシュテルン号とは、まったく別物である事に、改めて驚きました。かつて、同じバイクで頑張ろうとしていた訳ですが、「これでは頑張れない」と率直に感じました。むしろ、無理してたんだろうな、と感じました。そりゃ、バイク乗るの嫌になるのも無理ないかな、と。別の方にモルゲンシュテルン号を乗ってもらいましたが、とても乗り易いとの事でした。乗り易さは、用途によって異なると思うのですが、その人のレベルによっても異なるもんであるし、それに合わせた調整は絶対不可欠なんだな、と改めて感じました。
   しかし、その2010年モデルのCRF250Rも、ブレーキの効きは2012年よりも良くて、変な言い方ですが、下り坂などで「半ブレーキ」が効く感じです。自分のCRFはブレーキパッドが余り減ってない(つまりブレーキ使えてない)ので、新車時のやつをそのまま使っているのですが、さすがに5年も経つと劣化するのでしょうか。そういえば、RKのメガアロイに換えているXRもブレーキの効きが良かったです。
   グリップは、トルクワンの太めのエンデューロ用のがCRFだと太すぎて手が痛いという事で、細めのプログリップ798に換えたのですが、これはこれで細すぎてあまり良くありませんでした。XRはトルクワンので全然問題ないので不思議なものです。CRFには純正のが一番楽な気がします。
   モトフィールド榛名は、最初走った時は、ちょっと怖いなーと感じたのですが、走って行くうちに「もっと頑張ろう」と思わせる楽しいコースでした。ただ、ジャンプに関しては、再びベストテクスクールに通って、コブの通過や台形の挙動を、改めて習いたいと感じました。その辺りが怪しいと、うっかり飛ぶのは危険であると思います。
   この様な次第で、当初はバーベキュー楽しめたら良いやくらいに思っていたのが、がっつり走れて大満足で帰りました。また機会があれば行ってみたいです。


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最後のじゃんけん大会の景品
生活の足しになりますww



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2016年04月23日

   毎週金曜日は、夜に近所のスポーツセンターで、グループセンタジーとグループファイトを1時間ずつやるのですが、その為に金曜日は早番で朝0600時起き。そして2時間みっちり運動するので、土曜日は全休にして日曜日に練習するのがここ最近のパターンなのですが、今回は珍しく土曜日の練習となりました。

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朝0600時に起きて、0700時に家を出るのですが
現地着は0930時を回ってました
ここに来るまでに疲れてましたw

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今日からプロテクターは、リアットの5.5PRO
最初はリアットブレースの付け方が分らなくて
結構マゴマゴしてました(汗


■前回よりは滑る路面
   今週は週の間に少しだけ雨が降ったのですが、コースの方はパッと見た目にはドライな感じで、午後には埃立つじゃないかな、みたいな雰囲気でした。なのでバイクのセッティングは前回同様、サスは前-4後-3、タイヤの空気圧は前0.7後0.6としました。前回と違うのは、来月のレースに備えて、ハンドルにアーマーハンドガードを装備した事で、若干取り回しが重くなっているはずです。スロットルチューブのカムも前回同様400Xのままとしました。
   さて、エンデューロコースに入ってみたのですが、予想に反して中はそこそこ湿っていて、入って直ぐの二股に分かれた大坂の右側は明らかにヤバい感じです。そこで左側を進んだのですが、手前のアプローチがグジュってて、アクセル開けても空回りする感じ。それでも開け続けているとグリップし出して登るのですが、その先のタイトな登りの右コーナーがかなりズルズルで難しい。インからは当然無理で、アウトに膨らんで行ってもリアが滑って上手くいかない。ここは今日の課題だな、と感じました。
   前々回辺りは、谷の底の方に3ヶ所ほどある丸太を並べた筏状のセクションが、とても滑り易く危険だったのですが、土が盛り直してあって、かつそれほど滑り易くなかったので、今回はラインさえ間違わなければ普通に通過できました。それよりも難しいと感じたのは、下りや登りのタイトコーナーでかつ滑り易くなっている所で、路面に気を取られていると身体が捩じれず曲がらない、結局、膨らむかリアが滑るか、という感じでした。

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うっかりするとハマって空転する筏セクション
今回は無問題ww

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こんな感じの立体的なタイトコーナーで、かつ滑り易いと
やっぱり最初は怖いもんです(汗

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良い感じにグチャグチャになって帰って来ました


■空気圧下げる
   上記の様に、頑張れば走れるけど、ちょっと上手く走れないなー、というのが今回のコンディション。まぁ、前回よりも滑り易いですから、仕方ない訳です。そこでタイヤの空気圧を前0.4後0.3まで下げてみる事に。結構マディの時の空気圧です。これ以上下げると、ビードストッパーが1個しか入ってないのでヤバいです。ジャンプセクションはないので、リム打ちの心配はないでしょう。
   早速コースに入ってみたのですが、これが楽々。しっかりグリップするし、滑らないし、地面に食いつく感がしっかししてて、安心して乗れます。よくマディの時は空気圧下げろって言われる訳ですが、まさにその通りなのです。地面が固いとタイヤがグニグニして走りにくいのですが、今回の様に滑り易かったりヌタってるトコがあったりする時は、空気圧が低い方がタイヤがグニグニ潰れて、接地面が増えてグリップ感が増す訳です。
   コース入って直ぐの大坂(左)も、アプローチの所がグチャって掘れていたのですが、空気圧抜いてグリップ感が増したお陰で、さっきはほぼゼロ発進だったのが、それなりに加速つけて進入できる様になってました。そして、登り切った先のズルズルの登り右タイトコーナーも、ラインさえ間違えなければ、ズルズルと登って行く様になりました。という事で、走りにくい時はタイヤをグニグニさせましょう。

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時間が経つにつれ、コンディションは良くなって行きましたが
それでも底の方はグチャグチャでした

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左の大坂をブリブリと登坂中

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バイクって、前に進んでナンボだと思うんですよね
アクセル開けてるのに前に進まんのは、どうかしてると思うw


■ミニMXコースも走ってみる
   成田MXパークというと、本コースはアップダウンのジェットコースターみたいで、自分みたいなビビリには走れない訳ですが、お子様用というか、練習用のミニコースも実はそこそこ迫り立ってて、結構怖いです。とはいえ、先日行われたJEC LITESではしっかりミニコースもテスト区間に含まれてた様ですし、怖い怖いとも言っておれないので、走ってみる事にしました。
   ミニコースですので、ジャップもそれほど大きくないのですが、やっぱり走ってみると結構迫ってる。ベストテクで言う所の、コブの通過や台形の挙動がちゃんと出来ないと、ホントに危ない感じです。そして、その辺りが元々大甘の自分は、やっぱり怖々という感じでした。取りあえず、飛ばんという訳にもいかないので飛ぼうとしたのですが、サスがフニャフニャですし、スロットルもロースロでスパッと感がないので、惰性ジャンプみたいになってしまいます。なので、飛べなくて墜落か、うっかりアクセル開け過ぎてリア着地か、どっちにしても鈍臭い姿が目に浮かぶ様でした。
   なにせ、モトクロスコースを走るのが久しぶりなので感覚が鈍っている上に、バイクも徹底してX化してるので、下手なりでもモトクロスらしい走りをするのが難しい感じでした。普段は速いちびっ子達が練習していて、トロ臭いオッサンが中に入るのはためらわれるのですが、やっぱ、モトクロスらしい事も練習せなイカンなー、と感じました。


久々のMX走行
正味、ちょっと怖かったです(汗

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谷田部だと、もうちょっと元気よく飛んでるんですけどねー

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こんな小さいジャンプなのに、怖くてアクセル開けられません^^;;


■再びEDコースへ
   午後も1400時を回ると、いい加減くたびれて来て、練習せないかん気持ちとウチ帰りたい気持ちが半々くらいになってきます。しかし、せっかく遠いところ来てる訳ですし、走らん事には勿体ないという気持ちの方が若干勝って、再びエンデューロコースへ。大坂(右)は大分乾いて来たから登れるという事でしたので、チャレンジしてきました。
   前回練習した時は、左側のラインで登っていたのですが、そこは傾斜も急ですし上の方は掘れてたりしますので、今日は右のラインで登りました。右のラインは、ちょっと右に蛇行する様な感じになるのですが、今日くらいのコンディションなら、アクセル開けっぱなしにしておけば、難なくクリア出来ました。かつ、登り切った頂上では、大坂(左)よりも楽に走れますので、ストレスがありません。
   最後の方は、ヌタ場で泥がバイクに着いても、他のとこで全部落ちてしまう程度にコンディションは良くなり、とても走り易くなりました。最後はアクセル開けれる所は開けて走って、今日の練習を締めました。


大坂(右)のヒルクライム
良い感じに登ってますw

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この後、洗車機借りて洗いましたが
この程度だと洗うの楽です


本日のラストラン
大坂(左)の登り切った右コーナーでは
案の定、失敗してます(>_<)



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2016年04月10日

   花粉が大分おさまり、気候も良くなって、天気さえ良ければバイクに乗り易い季節になりました。そういえば、桜の季節なのですが、成田MXパークのパドックも桜が満開。菜の花の黄色い花も咲いて、とても良い雰囲気です。今回は、いつもに比べるとお客が少ないようで、のびのびと走れる感じでした。

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成田猫金子さん登場
ホントに人懐っこくて、抱っこ大好きです


こんな感じで、春爛漫でした


■新装置投入
   前回から、CRF250RX“モルゲンシュテルン号”で練習をする様になったのですが、低速重視のエンデューロ仕様に改装したとはいえ、完全にはまだしっくり来てる感じではありません。そこで、Motoshop TOYZのマックさんの勧めで、G2のスロットル・カムシステムを使ってみる事にしました。
   これはザックリ言えば、いわゆるロースロットルなのですが、アクセルワイヤーの巻き取り部分(カム)が脱着式で、状況、練度に合わせてカムの付け替えが出来るというものです。100Xというのが純正径で、200X、400Xの2種類のカム、そしてチューブ内にテフロンスリーブを入れたスロットルチューブがセットになっています。当初、400Xのカムだけのものにしようかと思ったのですが、使う使わないはともかく純正径も欲しかったのと、いくらなでも400Xはトロ過ぎるかもしれないので、その間の200Xのカムも入ったセットにしました。
   使い方は簡単で、必要なカムをスロットルチューブに取り付け(最初は固いけど、そのウチ、付け外ししやすくなる)、ハンドガードのアーマーを使う場合はエンドキャップを外し(長い棒で押せば取れる)、グリップを付けたら出来上がりです。グリップはこれまでCRF純正を使ってましたが、XRと同様にTORC1 Racingのデュアルコンパウンドグリップにしました。
   あとは、純正のスロットルチューブと付け替えるだけです。ロースロですから、巻き取り部分が純正よりも薄くなっているのですが、特段ケーブルの張りなどを調整しなくても、そのままポン付けして問題ありませんでした。

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TORC1 Racingのデュアルコンパウンドグリップと
G2のスロットル・カムシステム(開封済みw)

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左から、純正の100X、200X、400X
100Xが純正径です


■200X→400X
   取りあえずテストは200Xのカムから始める事にしました。サスのダンパー調整は前回同様、前が-4、後が-2です。タイヤの空気圧は前0.7、後0.6としました。まずは1周試走してみる事に。全般的にコースは良い感じに乾いているのですが、谷底の一番低い所はグチャグチャした感じで、かつ丸太が敷き詰められている所は、丸太の樹皮が削れてツルツルになっていて、うっかりすると滑って転けて痛い思いをしそうです。慎重に走り、とりあえず全部走破出来ました。
   乗ってみて直ぐに感じたのは、「純正よりも、腰が強くなったなー」という事でした。例えば、そのツルツルする丸太の先が結構な上り坂で、敷き詰めた丸太のお陰で加速を乗せられないのですが、それでもバリバリと登って行く。登り勾配のカーブでも力強く登って行く。これまでだったら、エンストしそうな所でも、アクセルさえ開ければ登って行く、という感じでした。
   続けて200Xで練習したのですが、コース入って下ってその次の上り坂は、左の緩い方は手前に丸太が敷き詰めてあってヤバいので、右の勾配のキツい方をチャレンジしてみました。そちらは手前が土の深いワダチがあって、これまた加速を付けにくいのですが、エイヤとアクセル開けて登って行きました。坂の最後の方で穴ぼこがあって、そこで跳ね上げられて止まったものの、頑張れば登るし、そこからの再スタートも難なく出来ました。純正のスロットルだったら、もっとシビアだったと思うのですが、アクセルさえちゃんと開ければ登るのだから、とても簡単です。
   そこで、今度は400Xに替えてみました。すると、その効果はさらに劇的で、卑怯と言っても良いくらい、極めてイージーです。とにかく、開け始めのピーキーさがなく、それでいて開けた時はパワフルで、従来だったらエンスト確定な低速でもアクセル開いている限りは坂を登って行く。XR230の扱い易さを持ちつつ、CRF250Rのパワーを持った、という感じで、とても乗り易くなりました。

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CRF250Rのスロットルチューブは、脱着が楽ですので
現場でカムを交換するのも手間ではありません


■ミニコースでずっぽり
   400Xがとても具合が良いので、今日はこれで練習する事にしました。エンデューロコースばかり走るのもなんですので、ミニコースの方にも行ってみました。前回もCRFでミニコースを走ったのですが、XRに比べたら当然のごとく尖った感じのパワーの出方でしたが、今回はXR同様の腰の強さを感じる走りです。ただし、ロースロだけに中速域では純正スロットルの時よりもパワーが大人しめで、もっと開けて行かないと遅い、という感じでした。もっとも、それほど開けられないから、ロースロなのですが。
   MXセクションから脇に逸れてEDセクションにも降りて行ったのですが、そこで問題発生。一番下の、前回デカイ水たまりになっていた所が、グチャグチャのぬかるみになってて、しかもワダチが物凄く深い。それでも一番マシそうなラインに入ったのですが、ステップが引っかかるほどの深みでストップ。うんしょうんしょと押しながら、どうにか突破したのですが、これが純正スロットルだったら、エンスト連発、半クラ多用でエライ目に遭ってた所でした。そこで2周目は違うラインを選んだのですが、これが実は猛烈マディで、バイクが勝手に立つほどの深いワダチでした。結局、自分一人では脱出できず、通りかかった人に助けてもらって、辛うじて脱出。ともあれ洗車しない事には、どもこもならんほどの泥まみれでした。
  
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昼前にいきなり洗車
洗車しちゃうと、ウチ帰りたくなっちゃうんですよねぇ


■400Xで慣熟練習
   バイク押したり引いたり洗車したりで、結構疲れてしまったのですが、エンジンのアワーメーターはそうした努力タイムまで計測してくれないのが残念です。とは言え、全然走り足りないので、お昼食べて猫と遊んでから、再びエンデューロコースでぼちぼち練習しました。
   午前中に比べると、路面はどんどん乾いている様で、とても走り易くなっていました。ただし、例の丸太を敷き詰めた箇所は、ここは相変わらず滑り易く、かつ丸太の間の土が飛んで凹んでいる部分もあるので、滑ったりハマったりします。滑るほどの速さでなく、かつハマるほど遅くなく、そうした速度で通過した後、一気にアクセル開けるという走り方が求められます。
   走っているうちに気が付いたのですが、そうした慎重を要する箇所も、ロースロのお陰で低速になってもエンストする心配がなく、そこを通過したら低速からアクセルを開けて行けるので、徐々にメリハリある操作が出来る様になってきた、という事でした。今までは、足下が怪しい時は、いわゆる「2速オートマ走法」みたいな走りで、全線低速基準の走りだったのですが、そうではなくなってきた、という事です。
   要するに、丸太を敷き詰めた所とか、タイトターンとか、掘れたワダチとか、頑張れない所は頑張らなくても良い、という事です。そこは細心に通過して、そのあとの直線なり登りなりでアクセル開けて頑張れば良い訳です。今までは、頑張れない所で頑張らねばならなかったので、本来頑張るべき所に入った時は、疲労困憊して頑張れない、って感じだったのですが、そんな事がなくなってきました。「コンディションに合ったカム形状を選択することで、無用な疲労感が軽減されます」というのは、本当だった様です。

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金子さんのほっぺたの筋肉は相当に発達して、キンキンです
これは顎の力が相当強いことを示しています

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お昼は玄米ご飯といわしの缶詰
最近、こういう食事が標準になりましたw


■エンデューロ用グリップ
   今回、XR230と同様に、グリップをTORC1 Racingのデュアルコンパウンドグリップにしたのですが、結論からいうと、今のところ、CRF純正のグリップより疲れるな、と感じました。疲れるというか、手が筋肉痛っぽい痛怠さを感じます。実はこれはXRの方でも感じていたのですが、薄いグリップより柔らかいコンパウンドのグリップの方が手に対する負担は少ないはず、と考えてお揃いにした訳です。
   しかしデュアルコンパウンドグリップは、ラバーが柔らかいだけでなく厚みを持たせる事で、手に来る衝撃を吸収させ様としています。つまり、グリップ径が純正よりも太い訳です。どうもこの太さが、自分の手にはあまりよろしくないらしい。普通、細いのより太い方が回し易い様にも思うのですが、ちょっと太いだけで、なんかグローブを2枚重ねてはめてる時の様に、操作性もイマイチ良くない感じです。
   まぁ、慣れてないせいかも知れませんし、もう少し使ってみようとは思いますが、どうしても慣れない様であれば、純正に戻すか、純正の太さに近いグリップに替えてみようと思います。

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見るからに柔らかそうなグリップで、実際柔らかいのですが
太さのせいでかえって手が疲れるみたいです


   こんな具合で、今回はスロットル・カムシステムのお陰で、楽しく走る事が出来ました。やっぱり乗り易いバイクって、良いなと思います。考えてみたら、これまでは随分乗りにくい思いをしてた様に思います。それが為に、2年かけてXR230を改装し続け、「乗り易いバイク」というものを追究し続けた訳ですが、CRFでもその結果をフィードバックしていく事で、より乗り易くする事が出来つつあります。
   有り体に申せば、乗りにくいバイクでいくら頑張ったって、頑張り様がないと思います。楽しさの前に、怖さやしんどさの方が先にたって、まったく上達する見込みさえ立たない感じでした。楽しいバイクに乗って、初めて「頑張ろう」という気にもなるんじゃないでしょうか。


本日の自撮り動画
走ってる本人は、とても楽しかったのですが
ちっとも速くないのが残念




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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2016年03月13日

   今年の出足はとっても遅れてしまいました。なにせ、1月に交通事故、その傷が癒えて来たかなーと思ったら、2月は熱発をともなう風邪、天気の良い時は身体の具合が悪く、身体の調子が良い時は天気が悪い、という感じで、バイクはおろか、スポセンの運動も一切出来ない有様でした。お陰で体重は増えるわ、バイク乗らない期間が伸びてどうでも良くなってくるわで、ろくな事がありません。しかしまぁ、やっとこ諸般整って来たので、ようやくバイク乗る事にしました。前回の練習から約3ヶ月ぶりであります。

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どうせ乗るなら、晴れた日に乗りたかったんですけどね〜
でもまぁ、マディもまた練習です


■新しいコースを下見
   成田モトクロスパークには、すでに面白いエンデューロコースが作られていたのですが、色々事情があって作り直した、との事。今回は、初めて作り直したコースを走る事になるので、まずは長靴はいて下見に行きました。既に前日走った人から、コースの中は超絶マディと聞いていたので、一応覚悟はしていたのですが、エンデューロコースの外周はそれほどグチャグチャという訳でなく、初心者の人でも走り易そうな感じでした。
   しかし、本コースの底の方はそういう訳にもいかず、所々、田んぼみたいになっている所がありました。平坦な所は慎重に行けば突破は可能に思われましたが、坂ではそうも行かなさそうで、今日は行かん方がいいかもな、という感じです。恐らく、乾いてたら面白いと思うのですが、コースが出来たばかりでまだまだ地面がしっかり固まっていない様な印象をうけました。
   ともあれ、今日は去年改装したCRF250RX“モルゲンシュテルン号”の、エンデューロコースでの評価試験です。あまりにハードなコンディションだと嫌になってしまいそうですが、嫌にならない程度に楽しめそうな感じでした。

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昨日走った人は、この5倍グチャグチャでした
今日はまだマシな方ですw


■サスのセッティング
   その様な次第で、今日は重馬場になる事が確定していたので、そのつもりでバイクの準備をしました。まず、タイヤ(3ヶ月ぶりだったので空気は完全に抜けてた)の空気圧は、前を5.5、後ろを4.5としました。ジャンプセクションは全くないので、むしろグリップ重視で行く事にしました。前後サスは、前回のまま、前後とも圧側を、前は-2、後は-1ソフト側に振った状態で乗ってみる事にしました。
   バイクの方は大事にトランポの中で保管してあったので問題なかったのですが、問題だったのは自分の身体の方で、この3ヶ月、結果としては食ちゃ寝の日々で、あちこち太くなっていたのですが、顕著だったのは足で、ニーブレースはキツくて紐を全開にしないと入らないし、ブーツもキッチキチで辛うじてバックルが留る有様。当然腹回りもキツくて、モトパンのファスナーは上まで留りましたが、全体的に身体が固い感じです。
   こんな感じだったので、まず最初にエンデューロコースの外周を走った時は、身体とバイクの一体感が全然なく、バイクの上に「乗っかってる」感じがしました。外周は難しいセクションは全然ないのですが、どうも慣れない感があるので、ミニコースの方で慣らしをする事にしました。こちらの方は、下に降りたとこは何ヶ所か大きな水たまりになってましたが、上はそれほどグチャっていませんでした。その代わり、アクセルやブレーキのギャップが出来ていて、通過する度に手にガツガツ来て、直ぐ疲れてしまいました。
   そこで一旦トランポに戻り、サスの圧側を前を-4、後を-2にセッティングし直して、再度ミニコースにイン。さっきと違って、手にごつごつ来る感じがなくなり、とても楽です。楽なので段々元気よく走れる様になって来たのですが、すると気になるのがリアの方。ちょっと突き上げられる感じがします。そこでまたトランポに戻り、後ろを-3まで落としました。
   そして、改めてミニコースを走ってみたところ、後ろからの突き上げが減り、より地面を押さえつける感が増した感じになりました。その代わり、ジャンプを飛んでみると、反動が少なくあまり飛べない感じで、着地した時は無駄にフワッとした感じでした。ジャンプを飛ぶ用事がないなら、このセッティングで上手くいけそうです。

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あまり食べん方がいいなー、とか思いつつ
寒いんで、カップ麺食べましたw
イワタニのカセットガスジュニアバーナー、活躍中〜


■軽くマディの練習
   その後、再び、エンデューロコースの外周を走ってみました。セッティング前に比べると、地面への食いつき感と、バイクと身体の一体感が増した様な感じでした。そうこうしているウチに、感覚が慣れて来たみたいで、アクセル開けるポイントでは、徐々に開ける様になって行きました。何時もそうですが、いきなりガバっと開けようと思わず、まずは身体を慣らすのが自分の流儀です。
   一通り慣れたところで、エンデューロコースの中も少し走ってみる事にしました。あまりグチャグチャな所だとシンドイので、せいぜい滑り易くワダチが軽く出来た程度のところにしました。エンデューロコースは、デコボコフレンズの皆さんが色々工夫を凝らしてるだけあって、旧デコボコランドらしい作りになっています。つまり、自分に関して言えば、苦手な下りの練習も出来、かつ今日みたいな日は登りで頑張れる、という訳です。
   このショートコースでは、下って100度ほど右ターンして登りに入るセクションがあるのですが、この降りた所から登りが粘土質で、進入速度が遅いと上で止まってしまいます。しかし、CRF250RXは低速で粘り強く、かつパワーはモトクロッサーなので、アクセルさえ開いていれば登って行く、という感じでした。まさに、XR230“パンツァーファウスト号”の乗り味を、さらに強化した様な感じです。しかも、持てる力の3割程度しか使ってないので、余裕もって行けるという感じでした。
   簡単なトコばかり走ってるのも何なので、グチャグチャの所も少しだけ走る事にしました。グチャグチャな上に敷いてあった丸太がタイヤで削られてツルツルになっているセクションで、案の定、フロントが丸太の丸太の間にハマってスタックしたのですが、一人でうんしょうんしょとフロントを引き上げ、土が辛うじて埋まってるところを選んで再発進。改装前だとパワーはあってもかきまくりのエンストしまくり状態で、根を上げるシチュエーションですが、粘り強くゆっくり前に進んでくれるので、以前の様なストレスを感じませんでした。

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実は、改装を期に車号を変更しようと思ってたのですが
良いのが思いつかないので
このまま、モルゲンシュテルン号のままでw


■RX化したモルゲンシュテルン号の感想
   去年、CRF250Rをオーバーホールするついでに、エンデューロ仕様に改装するにあたって、要求項目として上げていたのは、「疲れにくくする事」と「粘り強くする事」の2点でした。これらは、XR230を改装して得た乗り心地をべ^—スとして、さらに強化する方針で改装が行われました。具体的には、サスをソフトスプリングに替え油面も調整する、リアホイールを18インチにし、リアスプロケを51丁に増やす、などなどです。また、エンジンにDPCやDLCなどの加工を施し、回り易くストレスなく回転が上がって行く様になっています。
   今回のコースコンディションは、泥だの土だのがまとわりつき、半クラを多用するか、エンストしまくるか、登り坂も苦労して登る様な、そんなコンディションでした。実際、ハマってスタックという場面もあるのはあったのですが、以前ほどあまり嫌な思いをせず、どうにかリカバーして脱出しました。ワダチに沿って走ってたら、地下茎があって跳ね上げられたというのもあったのですが、前みたいにまくれる様なガツン感はなく、ソフトに跳ねられる様な感じでした。こまかい凹凸は全部サスの方が吸収してくれますし、相当な低速から開けて行っても坂を登る、という感じで、率直な感想としては、「よく言うことを聞く」というものでした。
   XR230を改装し続けた時にも感じた事ですが、やっぱり乗り易いバイクでないと、頑張って乗ろうって気にもならないし、上手い事いかんわ、しんどいわで、バイク乗るのが億劫になったり怖くなったりするものです。ところが、乗り易くしただけで、もっと頑張ろうって気になるから、不思議なものです。もうちょっと早く、こうした事に気が付いていれば、自分のバイク生活も少しは違ったものになったかもしれません。モトクロッサーだからといって、ピーキーなまま乗る必要はなかった訳です。


今回は、久々というのもあって
簡単なコースで反復練習しました
結構楽しかったです


■個人的な事
   過去にも何度かバイクに乗れない期間がありましたが、今回3か月というのは最長の部類です。しかも、ケガや病気で安静を要し、スポーツセンターにも通えませんでしたので、食ちゃ寝し続けている間に太ってしまい、モトパンの腹回りがキツかったり、ニーブレースやブーツがきつかったりで、大変でした。
   しかし、バイクに乗る方は、ブランクあった割には、あまりギクシャク違和感がなく、サスセッティングをしてからは、楽しんで乗れました。まぁ、手に負えなさそうなセクションには行かず、やれる範囲でしか楽して走らなかった、というのもあるのですが、それでも楽しんで走れたのは良かったと思います。努力が足りんだの精神がなってないだの、色々言われる事もある訳ですが、楽しくなかったら何ら意味がないと思うのです。
   とはいえ、身体が太い、重いというのは、乗ってる本人にとっても負担が大きいもので、これはどうにかしたい所です。まぁ、ここ数年、どうにかしようとしてきたのですが、3か月の停滞で何もかも戻った様な感じです。しかし、基礎体力までは落ちてないっぽいので、完全に墜落する前に、機首を上げていきたいと思います。

20160313_153508
その様な訳で、楽しんで走りました
一番ビビったのは、洗車機の前でバイク倒してしまって
ハンドル歪めたか!と思った時でしたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年11月22日

   このところ、11月とは思えない陽気だったり、昼間晴れてるのに夜に雨が降るなど、あまりはっきりしない天気が続いています。そんな訳で、週末も結構あやしい天気が多いのですが、この日曜日は辛うじて雨が降らなさっぽい感じでした。まぁ、前回来た時みたいなドライコンディションは期待できないですが、マディならマディで練習のしようがあるというものです。そんな訳で、今回も成田MXパークに来ました。

20151122_102724
ここんとこ天気があまり良くないですが
走れる時は走ります!


案の定、ウェッティ
   今回の練習には、がんトック兄も同行してくれました。デコボコランド閉鎖以来、トリンバの年会員になるなど、どうにかデコボコランドの代わりになる練習場にいく様に努めていたのですが、成田MXパークが良い感じよん〜、と伝えたら、行きたい〜という事になった訳です。前回もそうだったのですが、成田MXPでは朝0900時頃にはライダーの皆さんが詰めかけ、パドックはどんどん埋まって行きます。自分らエンデューロ組は奥の方に停めるのですが、今回も0900時過ぎに到着した時には、結構詰まっていました。
   今日は曇り空、11月にしてはそれほど寒くはないのですが、地面の方は前回と打って変わり、結構ぐちゃってます。もちろん、本コースは今回も走る気なし。あちらはおそらく一生足を踏み入れる事はないと思います。今日もエンデューロコースが狙いという訳です。前回の印象では、ミニコースはちょっと飽きたけど、エンデューロコースはまだちょっと怖いとこもあるかなー、という感じでした。なので、走り込んで慣れたいと思ってました。
   ともあれ、がんトック兄を案内してまずはミニコースから。前回来た時は、若干砂ボコリがたつほど乾いていたのですが、今日はウェットです。場所によってはツルっと行き易そうです。デコボコランドが無くなって以来、この手のマディを走るのは久しぶりです。なので、少し感覚が鈍っている様な気がしました。
   あと、ちょこっと走ると、直ぐに肩だの肩甲骨の内側が凝る。乗り方が悪いのか、余計なことろに力入っているのか、はたまた金曜の夜のグループセンタジーとグループキックが効いてるのか、何とも言えませんが、大体13分ほど走ったらご馳走様、という感じでした。

20151122_092833
成田猫・金子さん
すんごい可愛いのに、実はこの近辺の猫を
武力で圧倒、制圧して、この地に君臨してるとかw

20151122_090525
金子さんにメロメロになるがんトック兄
意外な側面を見てしまいましたw


EDコースは歩いただけ
   エンデューロコースに行って帰って来たバイクは、ことごとくがグッチャグチャになって帰って来ていたので、恐らく中は相当なマディになっている事が予想されました。なので、いきなりバイクで行こうとせず、とりあえずは歩いて見に行こう、という事になりました。ちなみに、バイクで走るところを足で歩くと、結構な運動になります。ましてやモトクロスブーツを履いていると、結構な苦行です。
   行ってみて分ったのは、「今日はここはやめとこ」って事。下りはおそらくフルブレーキでも滑って行きそうです。登りはXRではピックアップが悪くて途中でエンスト、CRFだったら地面かいて終わり。どっちにしても、苦行プレイにしかならなさそうです。そんな訳で、今日はほっとんど走ってる人がいなかった訳です。実のところ、前回のコンディションでも下りは少し怖いと感じてましたので、出来れば同じコンディションで何回か練習したいところです。
   ただ、パドックからコースの入口までの道も、それなりにデコボコしてて面白い感じになってましたので、そこを全線スタンディングで走るとか、そうしたちょこまかした練習をして遊んでました。

20151122_113802
ちょことミニコースを走っただけで、御覧のありさま
でも、久々の汚れ具合ですw

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寒い季節になったので、冬用のカセットガスを投入
でも、ちょっと燃えが悪いんですよね、これ


股関節がー
   そんなこんなで今回は、ぴよぴよとミニコース(といっても、MXじゃない方)で遊んでたのですが、よくよく考えたら、滑り易い路面を走るのって、久しぶりな気がします。まぁ、雨降った後に練習いかないってのもあるのですが、久々すぎて、滑る路面への感覚ってのがかなり鈍ってる気がしました。例えば、地面からくる細かい滑る状況に、身体が自動的に反応してないとか、だから内心では「おっそいなー」と感じてても、一速上げる気にならないとか。こうした事も、やはり慣れなので、3回くらい同じ様な路面を走れば、身体が慣れてくると思います。
   さて、最後にがんトック兄を後ろから追いかけて、Goproで動画撮るミッションをやったのですが、KTMのクラッチを直したとかで(CRF250Rのクラッチ板が使えるらしい)、何だか前よりちょっと早い。というより、自分が前より遅い感じ。この辺りも、やっぱり久々の滑る路面でビビってるなー、と感じました。
   とはいえ、追いかけて後ろ姿を写さねばならない訳で、頑張ってアクセル開けて走ろうとする訳ですが、そうすれば思わぬところでうっかりミスが起きたりする。デコボコの上り坂でスタンディングに切り替えようとして、右足がステップに乗らずにそのまま地面に落ちて、足だけ遅れたり。また、不意に滑って思わず足ついて、やっぱり足だけ遅れたり。膝を捻るというのは結構あるのですが、今回は左右とも股関節を軽く捻ってしまい、ちょっと痛かったです。
   実は、毎週金曜日のグループセンタジーのインストラクターさんが変わってから、内容が結構キツくて、股関節も前からちょっと痛いってのもあって、今回は全般的に踏ん張りが効かない様な感じでした。


途中、2回ほど「おぅ!」とか言ってるとこがありますが
そこが滑って股関節痛かったところですw



■まとめ
   こんな感じで、今回は練習というより、いいところ、運動しに行ったという感じの内容でした。自分は今ひとつな感じでしたが、XR230“パンツァーファウスト号”の方は絶好調で、クラッチもまったく異状なし。オイルは10W-40を使っているのですが、熱ダレする様なところもなく、調子いいです。ただ、気温が下がってギャブが若干薄くなってきたのか、アクセル戻す時にパンパン言う様になりましたので、その辺りを調整した方が良いかもしれません。
   エンデューロコースは、諸般事情あって、途中から走行出来なくなったのですが、また新規に作り直すとの事。これからも成田MXパークはエンデューロ練習コースとして期待大です。

20151122_152048
さすがに今回は洗車機使いました
ウチ帰ってから洗うの、シンドイですからねぇ〜

20151122_154401
という訳で、また来ます〜



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年11月01日

   今年5月にデコボコランドがクローズして以来、デコボコランドチックなオフロードの練習が出来る所が無くなってしまいました。あれほど手を入れまくったXR230“パンツァーファウスト号”が完成の域に達し、そのフィードバックをCRF250R“モルゲンシュテンルン号”に施しつつあるのですが、それらのバイクが存分に活躍できるコースが近場になくなった、という訳で、実のところ、バイク活動も低調気味になっていました。
   そんな折り、成田モトクロスパークに新しくエンデューロコースが新設されている、との情報に接し、早速行って来ました。

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初対面の成田猫を抱っこ
もう、めっちゃ人懐っこい猫でした
これでも玉付きですwww


■成田MXパークとは
   成田MXパークの存在自体は、かなり以前から聞いていたのですが、その評判というのは、「ジェットコースターみたいなアップダウンの激しい、かつブラインドジャンプで、慣れたモトクロスライダーでもビビる」「相当ガチなライダーでないと走れない」「コース見ただけで回れ右して帰った」という、非常にオトロしいものばっかりで、とてもじゃないが自分の手には負えないコース、という印象でした。なので基本的に用事のない所、おそらく一生行かないままで終わるコース、という印象をもっていました。
   ところが、デコボコランドがクローズしてから、借地を拡張して、オトロしいMXコースとは別にエンデューロコースを作ってるとの事。そして、旧デコボコランドのライダー達が喜んで出向いている、という話しでした。今回自分は初めて行ったのですが、パドックの入口付近はもともとそこでモトクロスやってた人たち、パドックの奥の方が新設されたエンデューロコース走る人たち、という感じになっていました。コースの入口に近いところから停めて行くと、そういう感じになるようです。
   成田MXパークの、いわゆるオトロしいMXコースは、パドックから一望出来るのですが、確かに、見るからにオトロしい。コース幅は結構狭く、ラインは1本しかないので、バトル禁止とか。そして聞きしに勝るアップダウン、迫り立ったジャンプ。うっかり間違って飛んだら、となりのコースに墜落しそうです。というか、飛ぶのか舐めるのか、どっちかにしないと危ない印象を持ちました。もっとも、MXコースは最初から走るつもりはなかったのですが(汗)

20151101_091244
今回はXR230“パンツァーファウスト号”で
CRFはまだオーバーホール中なんですよ

20151101_092851
成田MXパークのMXコース
見るからにヤバそうな感じですw


■まずは初心者用コース
   成田MXパークは、このオトロしいMXコース以外にも、オトロしくない優しいコースもあります。パドックの入口の細い道路挟んだ反対側がそうで、ダートトラック向きなオーバルと、ごくごく簡単なMXコース、そしてそれに接続されたごくごく簡単なEDコースがそれです。実はこのミニコースは、以前から「本コース走れなくても、ミニコースだけでも面白い」と聞いていました。
   実際に走ってみたところ、確かにそこそこ面白い。難しいセクションはないのですが、結構コーナーが面白いなー、という印象でした。ジャンプも小さいテーブル(ただし、迫り立ってる)が一つあって、ジャンプの練習するには丁度いい感じです。
   スタートラインに戻らず左に曲がると、ミニEDコースに入れます。こちらもなかなか面白いコースで、道幅は狭いものの、やや急な下り、タイトターン、そして最後のデコボコした長い登りなど、初心者の人が練習するにはもってこいです。
   両方合わせて2分ないくらいの短いコースなのですが、じっくり走り込めば、ウォーミングアップにもなるし、フォームの見直しも出来るし、なかなかいいな、という感じでした。


初心者コースはこんな感じ
そこそこアクセル開ける練習も出来ます

20151101_121200
こんな感じで、走り易く作ってあります
初心者の方向けです


■続いて造成中のEDコース
   午前中は、上記の初心者コースで遊んでたのですが、やっぱ噂のエンデューロコースも見ないとなー、という事で、ゆうじろう殿の先導でエンデューロコースに向かいました。エンデューロコースは、デコボコフレンズの皆さんが中心となって、目下造成中との事ですが、大体の道順は出来ている様でした。
   エンデューロコースは、練習用MXコースから分岐して、森の中に入って行く形で作られていました。木々の間を走る感じは、デコボコランドのウッズの雰囲気そのものでした。しばらくして、猛烈な激下りに辿り着いたのですが、そこはかなり危ないらしく、右に分岐が作ってありました。しかし、そこもまだ整備されきってないらしく、二人して「え?ここでええの?」「いや、自分も分らんす」みたいな感じでした。いずれにしても、かなり急な下り坂でしかも、進入がタイトターンであるだけでなくキャンバーで、とてもじゃないがバイクに乗ったまま降りれない、という感じでした。
   しかし、本当に難儀したのはここだけで、あとはフカフカしたワダチがいくつもある急な登りとか、デコボコしたやっぱり急な下りとか、おそらくここには丸太置くんだろうなー、みたいなセクションはありましたが、行って行けない事ない、という感じでした。
   部分的に怖いなーとか難しいなーと感じるところはありましたが、走り込めば結構楽しいだろうな、という風に感じました。


エンデューロコースはこんな感じ
次回行ったら、また変わってるかもしれません

20151101_135030
お腹減ってるのかなー、と思って、パンあげました

20151101_135026
ご飯はどっかで貰ってるみたいですが
とにかく可愛がってくれる人に懐きたいみたいでした


■慣熟練習
   午後も初心者コースから走ったのですが、面白いといっても、やはり新造のエンデューロコースを走った後では、少々飽きがきます。その意味では、新造エンデューロコースの第一印象は、怖い55%、面白い45%だった様です。怖いのはもっぱら下り坂で、そこは繰り返しチャレンジする事で慣れて行くしかないという訳です。
   幸いにも今日は晴れで、路面のコンディションもよく、ブレーキ掛ければちゃんと減速してくれるので、むしろ今日みたいな日に練習しておけば、コース慣れするというものです。そんな訳で再度チャレンジ。ともあれ、現状で怖いのは、激坂のエスケープの坂だけですから、そこをどうにか降りる事だけ考えて走りました。
   基本的にこの種のタイトコーナーは、身体を捻ってイン側に倒し込んで行かない事には曲がれないのですが、それに加えて急な下りがプラスされています。この種のセクションは昔から苦手で、スムーズに降りれた試しがありません。さらにその先は、頭に血が登りそうな下りです。下りもしっかり減速姿勢が取れれば、比較的安全に降りて来れるのですが、出だしのタイトコーナーで地面に足ついて、いざって降りてくる体たらくですから、その後の減速姿勢も取れてない、という事です。
   まぁ、ごちゃごちゃ能書きを垂れても、怖いもんは怖い。だったら、足付こうがバイクから降りようが、とにかくセクションをクリアしていく。それしか恐怖心を軽減していく方法はないので、時間が掛かろうが、見た目が不細工だろうが、とにかくチャレンジしていきました。
   その結果、終わり頃には、まだ立っては降りて来れなかったものの、何となくイケそうな感じにまではなって来ました。また、巡航部分は2速では遅いな、というか、1速上げた方が楽だわ、というところまで来ました。

20151101_151700
エンデューロコースを疾走するワタクシ
実際はアクセル緩んだら坂登れないので、必死ww

20151101_174714
帰って来たら、成田猫が膝の上乗って来ました

20151101_174725
もう、口に指入れてもOKなくらい、慣れ慣れですww


■感想
   この様な具合で、今回は久々にエンデューロコースを堪能しました。最終的には、今日の段階では、怖い35%、面白い64%くらい来ました。この調子で次回も頑張りたいと思います。成田MXパークはウチから約1時間40分くらい、旧デコボコランドから30分くらい遠いだけですので、十分通える距離です。デコボコランドに変わって、重要なエンデューロ練習場になるでしょう。
 今回は、バイクがXRしかなかったのですが(CRFはオーバーホール中)、もし可能であれば、MXコースも走ってみたいな、という風に感じました。まぁ、ガチライダーがバンバン走ってるので、自分みたいなのがいては迷惑になってしまう訳ですが、飛びさえしなきゃ走れるんじゃないのかな?みたいな率直な印象を感じました。まぁ、実際乗り入れたら、チビってしまうかもしれませんが。
 何にしても、成田MXパークは相当楽しめるコースになると感じました。

20151101_162158
XR230“パンツァーファウスト号”の元の持ち主、S木さん
今日はバイクのオイル交換にきました
(つか、マメにやろうよ、、)



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年10月18日

   前回、クロスカップ第三戦で「怖くてリタイア」という恥辱の結果を受けて、「こりゃ、どうにかせないかんわ」という事になりました。ともあれ、何度か通って練習して慣れていかないかんなー、という事を話ししたてのですが、飯盒だのケロシンストーブだので、わいわい騒いでたら、すっかり練習行く話しを忘れてて、がんトック兄に言われて思い出して、急遽練習行く事になりました。
   ちなみに、クロスパーク勝沼に純粋に練習だけで訪れるのは、2012年11月以来3年ぶりの事です。

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練習で来るのは、ほんと久々
しかし、ここをやっつけない事には
他での活躍も見込めません


■今回の目的
   勝沼というと、どうしても帰りの渋滞のイメージで、片道3時間かかるという頭があります。なので、朝も0600時前に出発したのですが、朝はそれほど混まないので、0800時頃には現地入りしてゆっくり仮眠でもするかー、と思ってました。ところが、大月JCTの手前辺りでいきなり後輪が激しくぶれ始めました。どうやらパンクした様です。いつかこんな事が起こるんじゃないか、という予感はありましたが、まさかこのタイミングで。まぁ、直ぐJAF呼んで直したのですが、ちょっとモチベーションが下がってしまいました。
   ともあれ、無事に現地到着。まだ誰も来てなかったので、運転席で仮眠してたら、1000時頃、がんトック兄登場。ようやくバイク下ろして、走る準備を始めました。今回の目的は、エンデューロコースの下りを頑張る事。クロスパーク勝沼はモトクロスコースとエンデューロコースが完全に分かれていますので、他の早い人に気兼ねする事なく走る事が出来ます。モトクロスコースも楽しいのですが、バイクがXR230“パンツァーファウスト号”とあっては、やっぱエンデューロコースの方が練習になると思います。
   これまで、自分がクロスパーク勝沼のレースに出た時は、大抵はヌレヌレツルツルで、とてもじゃないが走れないコンディションの事が多かった訳ですが、それをいきなり走れという方が無理がある訳です。急な上り下りも、まずはドライコンディションで練習して、セクション具合を身体で覚えて行く、というやり方が有効だと思います。去年まで、級デコボコランドでやってたのと同じ様にです。

20151018_071242
まさかのバースト
もっとも、これで不運を全て使い切ったみたいですw

20151018_154652
タイヤはAT81に換装
今のところ、不満のないタイヤです


■一番最初は「怖い度100」
   ともあれ、3年ぶりなのでコースの順序もさっぱり覚えてませんから、がんトック兄の先導でコースイン。今週は東京の方ではそれなりに雨が降ったのですが、勝沼の方はあまり降らなかったらしくて、良い感じの湿り具合です。練習するにはもってこいと言うべきコンディションです。
   エンデューロコースの前半は上りがメインなのですが、この上りは元気な時は問題ありません。エイヤとアクセル開ければ登れる訳です。自分は前からそうですが、上りは何とかなるケースが多いのです。問題は下りです。エンデューロコース後半が下りがメインになります(まぁ、登って行けば下って帰るのは当然です)。その下りの一発目が、結構が激坂でかつ段々になっていて、石がゴロゴロです。見るからに怖いから、シートに腰を下し、腕をつんのめって、足を着き着き降りてくるより他ない訳です。
   ライテク的には、下り坂を降りる時は、スタンディングで減速姿勢を取った方が良いのですが、急な下りで転けたら痛そうな地面の場合、どうしても怖くて立てない、という感じになります。実際は立ってた方が地面のデコボコも拾わず、楽に降りれる事が多いのですが、本能的に怖いと感じてる時はそうは行きません。高いところで立てないのと同じ理屈です。
   下ったら登り、その上りもラインが掘れてボコボコになってたり、うっかりアクセル開けるのが弱いとスタックしたり、という感じですが、ともあれ上りはアケアケで、下りは怖かったら慎重に、という具合で、1周回って来ました。タイヤの空気圧が前0.7の後が0.6だったので、これではグリップしにくい感じでしたので、前後とも0.1落とす事にしました。

20151018_120353
カップヌードルが美味しい季節になりました
これ、半年以上、トランポに積みっぱだったんですよねぇ〜


■徐々に怖さを削って行く
   午前中、もう一度案内してもらって、コースイン。さっき走ってみて、走りにくかったラインは避けたり、トロく感じるポイントを感じたり、激坂下りもさっきよりは勇気をもって行く様にしたりと、頭使いながら走る様にしました。1回目に走ったコースは、エンデューロコースでもまだ簡単な部類で、そこから分岐していくと、さらに怖いセクションがあるのですが、そちらの方も一部連れて行ってもらいました。とりあえず転けずに降りれたのですが、やはり怖いもんは怖いです。
   お昼をはさんで、おおよそコースを覚えたので、今度は自分一人でコースイン。これまでは低速になってしまう所は1速に落としていましたが、それではトロい所もあるので、やれそうな限り2速で行く事にしました。激下りでは2速でも早くなってしまう事が多いのですが、今日は地面がグリップするので良い感じにブレーキを使って降下。時折、前のめりになって前傾する癖があるらしく、どうやらフォームにも問題あるようです。
   上り坂も、キツいところは結構キツいのですが、2速でバリバリ上がって行きました。これが以前なら、クラッチがかなりヤバい感じになるセクションなのですが、その問題は一切合切解決したようで、とにかくエンジン回ってる限り、どんな低速でも登って行くという感じ。強心臓のXR230、いよいよ信頼性の高いバイクになった様です。


がんトック兄に後ろから撮って貰いました
やっぱ下り坂は怖いんですよねぇ


今度は自分で撮った版
このコンディションなら、良い練習になります


■終わりの辺りは「怖い度60」
   とはいえ、2周走ったら結構疲れるのは、余計な力がアチコチに掛かってて、無駄に疲れてしまうからの様です。実際、上りにしても下りにしても、そのセクションをクリアしたら、やれやれという感じです。繰り返しコースを走る事で、上りも下りも慣れて来た感はありますが、やはり激坂は座って腕つっぱって降りて来ますし、そりゃ疲れるだろうな、という感じでした。
   それでもエライもので、最初、怖い度が100くらいあったのが、終わり頃には60くらいまで下がっていました。自分としては、これは大きな進歩です。上手く走るとか速く走る以前に、怖かったんでは走り様がない訳です。クロスカップだって、ケガすんじゃないの?と思うくらい怖かった訳ですから、こうやって徐々に慣らして行くのは、やっぱり意味のある事だなぁ、と感じました。
   結局、延べ54分(エンジン稼働時間ですが)乗って、本日の練習は終了。最初、苦手意識がどうしてもあったので、出足が遅かったですが、これなら次回はもっと楽しめるかな、という感触を得る事が出来ました。とはいえ、クロスカップ出るにはまだまだ早い感じで、あと3〜4回はこの手の練習をしたい気分です。

20151018_154639
10月半ばなのに、まだ汗ばむ感じ
ニーブレースしてた膝は汗疹になりましたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年09月20日

   今日はあちこちでレースが開催されていて、そのウチのいくつかは参戦を検討したのですが、結局予算不足で断念。お金がない時はトリンバ頼みという事で、今週もトリンバで練習することにしました。といっても、夕方から用事が入っていたので、早めに撤収しなければなりません。そこで午前中に集中して乗る様にしました。

20150920_100823
今回も一番乗り
先週同様、雨上がりの週末です


■バランスの練習
   先週も雨上がりだった訳ですが、今週も雨上がり。しかも先週よりも湿った感があり、あまり奥に行かない方が良さそうな感じでした。何せ、こないだみたいにスタックしても、今週は助けに来てくれる人が少なそうですし、わざわざ先週よりコンディションの悪い時にチャレンジする事もないでしょう。
   という訳で、まずは木と木の間をグルグル回る2連8の字から。出来るだけ小回りで回ろうとする訳ですが、喉の調子が悪いせいか、フルロックも当てにくく、いつもよりは大回りな感じに。ここは体が柔軟に使えないと上手に回れないのですが、その日が柔軟かそうでないかは、回る時に目の外側の視野にリアフェンダーが見え隠れする度合いで、感じ取る事が出来ます。案の定、気持ち良く走れてる時よりは見える率が少ない。体、特に肩甲骨周り、背筋が柔軟に使えてない証拠です。
   続いて一本橋。こちらも先週より全然下手です。進入をどうにかしても、途中で減速しようと、クラッチなりブレーキなりを操作すると、そっちの方に倒れ込んでしまう感じです。むしろ、進入速度をもっと落として、ゆっくり橋に乗り上げ、リアが橋に乗り上げる時に、二度深しの軽いのの要領で上がった方が良いのかも。ともあれ、途中で落ちない程度には出来る様になりましたが、先週より0.5秒ほど早かった様な気がします。
   ガレ山も裾野の部分だけ、ちょっとだけ練習しようとしましたが、案の定、頂上でバランス崩して着座。こういう所は、アクセル任せで突破できないのでしょうが、トラ車の人らがやってる様な、良い感じにトントンと登って行く要領が今ひとつよう判りません。まぁ、エンデューロでは座ろうがバイク降りて押そうが、突破出来たらそれでOKですけど、乗って突破できたらそれだけ楽できる訳で、その意味で上手にこなせる様になりたいものです。


あとから見ても、やっぱり身体の固そうな8の字
もっと小回り効かせないと


■ウッズの練習
   今度はウッズの練習をする事にしました。といっても、先に述べた様に、一番奥は帰って来れなくなる可能性があるので、自分が帰って来れるレベルの範囲での練習です。前回の様に奥まで行かず手前で折れて、倒れた木や竹を乗り越え、ちょっと急な斜面を乗り越えると、左右に分岐するのですが、右は木が斜めに倒れてて進入不可(伐採したら行けるはず)、左は急な下りでかつ木の根で段差が出来てて、うっかり突入したら前転間違い無し(トラ車はその限りに非ず)、という、ちょっと小難しいコースが見つかりました。
   倒木もラインに対して直角に倒れている訳でなく、ちょっと斜めっているのがいやらしい。大抵は軽くフロントアップで越えれるのですが、うっかりするとハンドルを取られてしまいます。また、短い距離で3回連続で丸太越えなので、タイミングよくポンポンと行かねばなりません。それより問題は最後の下りで、やはりバイクに乗ったままでは、どうあっても前転間違い無し。上手な人なら、軽く飛んで降りるのかもしれませんが、ラインの右は斜面、左は木が生えてて、うっかりするとぶつかりそうだし、降りた先も空走できる距離があまりなく、地面も湿ってて、安全が確保できない。むしろここは安全確実に降りるのを最優先と割り切って、バイクから降りて、そろりとバイク下ろして、直ちに乗車発進と、身の丈に合った対処でクリアしました。
   そこまで奥まで行かなくても、手前の方のウッズも色々活用可能で、緩やかな斜面からちょっと急な斜面まで、登ったり下ったりが苦手な人や、その要領が飲み込めてない人向きのセクションが作れます。丁度いい感じに地面が湿ってて、パッと見、滑りそうで大丈夫かな?と感じる所もあります。転けてもそれほどダメージがない場所なので、登ったり下ったりして遊ぶには丁度いいです。

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楽しそうに走るワタクシ


木の根で滑って、転けましたw


■トリンバの活用性
   自分がトリンバに初めて行った頃は、トレール車は全然少なかったのですが、このところ台数が増えている様に感じます。5月にデコボコランドがなくなった影響もあると思います。その一方で、トリンバの奥のウッズが開拓されて、旧デコボコランドのウッズ的なセクションが増えて来た事で、トライアル車じゃない、トレールやエンデュランサーの人も徐々に楽しめる様になって来ました。
   デコボコランドの様に、アクセル開けて走れるコースではないですが、むしろ今、自分とって必要なのは、XP勝沼のクロスカップ級のセクションでもビビらず走破出来る様になる事ですから、エンデューロセクションが増える事は有り難い事です。とりあえず、先週突破出来なかったセクションをクリアするのを目的に、年会費が無駄にならないよう、これからもマメに行こうと思います。

20150920_132737
今回は1300時で撤収
それでも81分、乗ってました



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年09月13日

   前回来た時は、猛暑まっただ中で、もう熱中症なりかけで、練習どころではなかったのですが、さすがに9月に入って、陽が差さなければ、むしろ涼しいくらいになりました。トリンバは一応、年会員なのですが、あれこれ用事があったり他のレース出てたりで、行く気になってないと、ついつい行くの忘れてしまう感じなので、今回は「せめて月1回は通う」方針を実践しました。
   デコボコランドが無くなって以来、行くとこにあぶれた人は結構いるみたいで、今回も声がけしたら、TEAMつぼ焼きの隊員が5人も勢揃い。トライアル場でフルサイズのエンデュランサーが2台、トレール車が3台も走るという、トレールトライアル部全開の状況となりました。

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陽が陰れば涼しいんですが
照るとまだまだ残暑です

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トラタイヤに換装中のフルサイズエンデュランサーの皆さん


■セクションその1、一本橋
   トレール車やエンデュランサーが徒党組んで来たからか、店長の高橋さんが色々面白いセクションを作ってくれました。その一番簡単なのが、一本橋。幅20cmの建材の上をトトトーと走るという、教習所や大型二輪の試験でおなじみのアレです。たしか、大型二輪では10秒でクリアしなければならない課題で、1秒短いと1点減点、落っこちると試験終了だったはずです。
   とはいえ、自分は20年ほど前に鮫洲の一発試験で大型二輪取った身ですから、そんなもん出来て当たり前的に考えてました。ところがイザやってみると、橋に乗った途端の落ちてしまう。待て待て待て、大型二輪の練習始めた時だってここまで下手じゃなかったろう、と、取りあえず座ったままでやってみる事に。まぁ、座ろうが立とうが、ともかく落ち着いて、ゆっくりやらんといかんなー、という事に気が付きました。
   何度かやってるうちに、脱輪せずにやれる様になりましたが、タイムは大体5秒くらい。教習所の一本橋に比べたら距離は短いのですが、それでも7秒くらいはかけたかったものです。まぁ、要練習ですね。


パッと見た目、どういう事はない一本橋なのですが
実際やると難しかったです


■セクションその2、小山乗り越えタイヤ
   その次に向かったのが、コブの左脇から180度右ターンしつつコブを登って、コブから降りた先の寝かしたタイヤを超えて行くセクション。ターンしつつコブを登るのもキツいですが、コブから降りた直ぐ先のタイヤを、フロントアップさせながら超えて行くのは、結構難しいです。
   自分の場合、XR230は旋回半径が物凄く狭いので、ターンはそれほど難しいと思いませんでした。しかし、コブを下ってからタイヤ越えするのが難儀しました。何せ、助走区間を設けようとすると、まだリアがコブの斜面に残った状態ですし、リアも地面に降りるまで待ってたら、フロントがタイヤに当たってる様な感じです。つまり、クラッチ繋いでフロントアップの体勢を取るタイミングが難しいのです。
   大事なのは、タイヤに進入する時で、ちょっとでも車体やフロントが明後日の方向向いてると、フロントアップしてもタイヤを斜めに横切ったりします。タイミングを合わせて、エイヤとフロントアップさせれば、意外に簡単にクリアする事が判りました。


動画は午後の部
午前はもう少し簡単で、自分でもタイヤ越え出来てました


■セクションその3、ヒューム管越え&タイヤ
   3つ目のセクションは、コブを越えて直ぐに右90度ターンして、ヒューム管を乗り越え、また直ぐに右90度ターン、段差を降りて横に寝かせてあるタイヤを越えて、右90度ターンしてスタートラインに戻る、というセクション。
   ヒューム管は見た目は怖いのですが、実はきっちりフロントアップしたら、案外乗り越えられてしまいます。問題は元気よくやりすぎると、直後の右ターンがやり難くなります。難しくなるのはそこからで、やっとこ右に曲がって、段差を降りたら、直ぐにタイヤです。ど真ん中から進入すればまだ良いのですが、少しでもラインから外れると、フロントアップしてタイヤを越えても、その後、右にターン出来ず、左に行ってしまいます。
   自分もチャレンジしたのですが、上手く行く時はあっさり行けるのですが、ちょっとでもタイミングが合わないと、乗り越えられなかったり、曲がれなかったり。まぁ、上手く行ったのは2回くらいだったのですが、やり込むと面白いセクションだなー、と感じました。


この手の練習は、旋回半径の小さいバイクほど有利です
あとは身体の使い方かな


アップダウンが加わると、一段と難しくなります


■ウッズセクション
   さて、このところ、にわかにトレール車が増えたせいか、奥のウッズにエンデューロ向けのセクションを作ったとの事で、高橋店長の先導でウッズに進入しました。途中までは、時々木の根っこが斜めに生えてる林道チックな小道でしたが、途中からいきなり急な左コーナー&急な登りに行き当たりました。取りあえずアクセル開けて行け、という事ですが、どう見ても滑り易そうで、もとかくアタックしてみたのですが、案の定、滑って途中で転けてしまいました。
   他にエスケープはないのか探してみたのですが、その先にあるキャンバーな坂も滑りそうで無理くさく、その先は倒れた竹が邪魔してました。恐らく、ドライコンディションでも結構難しいセクションだと思うのですが、それがダブル台風の雨でヌルってる状態では、ちょっとどこか、かなり無理です。ぶっちゃけ、クロスパーク勝沼だって、こんな坂ありません(下りはありますけど)。
   仕方ないので、高橋店長に代走して貰ったのですが、さらにその先も結構急な上り坂です。しかし、地面の方は比較的しっかりしてそうなので、気合いいれて突入してみました。が、今度もあと少しのところで失速転倒。いやはやもう、嫌んなっちゃいまいした。結局、そこも高橋店長に代走してもらい、その後の下りセクションはパスして帰って来てしまいました。


あとから見たら、この車速、回転数では
この坂は登れません


■ウッズで撃沈
   そんな具合で、タダのぬるい練習のつもりが、いきなりスパルタンな状況になって、しかも自分だけクリア出来なかったという事もあって、心が相当折れてしまいました。こうなるとモチベーションも下がってしまうみたいで、午前に出来たセクションも出来なくなって、なんだかなーみたいな状態で、グダグダになってしまいました。
   しかし、みんなが出来て自分だけ出来ん、というのは、なんぼ何でも格好悪い。要するに、登れないのは登れないなりに原因がある訳で、その第一は、エンジンの回転が十分上がり切ってない、という事です。その点を踏まえて、密かに一人で再度チャレンジしてみる事にしました。とりあえず、いきなり突入しないで、まずはバイクから降りて、そのツルツルで急カーブ&急勾配の坂を点検しました。一応、ワダチは出来ていて、その中にキレイに入れば良いのですが、なにせカーブしてますから、フロントは入ってもリアが滑る可能性が大です。かつ、予め車速とエンジン回転を上げて、ある程度惰性を付けて一気に登るしかなさそうです。
   という事を踏まえてチャレンジしたのですが、やっぱり坂の2/3辺りで滑って転倒。ダメだこりゃ〜〜という事で、その先のキャンバー勾配からどうにか突破しようとしました。しかし、こちらは進入と同時にフロントが滑って
どうにも処置無し。しかも、地下茎が露出してて、余計滑り易そうでした。
   そこで、その横の折れて枯れた竹が転がってるラインから再チャレンジする事に。まず余計なものを全部撤去して進撃路を確保。そこを突破して、奥の緩やかな左折勾配を登り切れば、どうにかエスケープ出来そうです。ところが、なんと坂の途中がぼっこり掘れていて、フロントがそこに落ちてしまい、そのままリアが滑って二進も三進もいかない状況に。歩きで来てたミホ選手にリカバーを手伝ってもらうも、そこで幾ら頑張っても無理と判断し、バイクを下にたたき落とす事に。すると、落ちたバイクはこともあろうか、進行方向と正反対を向いて倒れてくれました。
   こうなると、地面に転がっている太い2本の竹をまたぎ越して進行方向を替え、その斜めに倒れてる竹を乗り越えて行かねばなりません。どうにか頑張ってフロントは乗り越えたのですが、どうあってもリアが竹に滑って突破できない。バイクを降りて押しても無理。ミホ選手が竹とリアの間に木っ端などを突っ込んでくれたので、それを掛かりにエイヤとアクセルあけたら、フロントがまくれて、竹と竹の間に倒れ込んでしまいました。どうにも処置無しです。
   結局、トライアルの人やつぼ焼き隊員に助けてもらってバイクを引き起こし、またも高橋店長に代走して貰って、今日の練習は「なんだかなー」のまま終わりました。

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あまりに上手く行かなさ過ぎて、激怒するたにしさん
練習では珍しい光景

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こんなトコでハマったら、どうにも処置無しです


■ここは良い場所だ
   この様な具合で、練習としては、かなりハードな内容になりました。しかし、この失敗がクリアできる様になれば、他のコースでも大分楽になるんじゃないかな、という気がします。デコボコランドが無くなった今、えげつないエンデューロセクションを練習できるコースは、都内近郊ではなくなってしまったのですが、ここに来て急にトリンバの価値と必要性が高まりました。おそらく、対勝沼戦の練習場としては、最適の場所だと思います。ともあれ、自宅から1時間圏内にある訳ですし、また年会員でもあるのですから(365日、いつ行ってもタダww)、その好条件を活かして、通う回数を増やしたいものです。

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エライ目に遭った割には、バイクはそこそこキレイでした



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年08月09日

   先週のトリンバで、水たまりが出来るほど汗かく事態になって、いよいよこの季節のバイクの練習ってのが無理ゲーな状態になりつつあると感じる今日この頃なのですが、そうは言っても、行くって言っちゃったもんは仕方ありません。今回はTOYZ Racingの練習会に参加なのですが、ホントに暑かったら、バイク乗らず素麺とフルーチェだけ食べて帰るつもりでした。ところが、前日辺りから曇りになり、かなり涼しくなってきました。という訳で、バイク乗らん訳にいかなくなりましたwww

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今日はお昼に素麺が出る、って事でしたので
コーヒーやめて、フルーチェにしました
朝一に作って、クーラーボックスで冷やしておきました


■FIセッティングの変更
   今回の練習は、CRF250R“モルゲンシュテルン号”のオーバーホール&改装を前にして、どういった味付けに改装するかを考える目的を持って臨みました。現在、モルゲンシュテルン号は「乗れば5分で手が痛くなるバイク」という感じです。とにかく、痛い、疲れる、しんどいから乗りたくない、という具合で、どもこのならん訳です。このバイクしかなかった頃は、それでもそれが当たり前と思って乗っていたのですが、XR230を手に入れて、楽して乗れるバイクの存在を知ってからは、予定に手が痛くなった感じです。
   取りあえずの対策としては、サスのダンパー調整をやってみた訳ですが、これも何にもせんよりはマシ、という感じで、やはり5分も乗ると手が痛くなる事に違いはありません。その様な訳で、疲れないサスセッティングは急務と感じていたのですが、その一方で、FIのマッピングを変更してみる事にしました。FIは現在、モトロマンでやって貰ったIB仕様になっています。しかし、最近言われてるのは、IBの人らが全力で走って走り易い設定で、並の人が走っても必ずしも合ってるとは限らない、という事でした。
   取りあえず、マッピングを変える前に、初級コースを7分ほど走ってみたのですが、大して凹凸のない初級コースなのに、手がビリビリ痛い。マッピングをIB仕様にしてから1年くらいは、その様な症状を訴えてないので、その様な症状が発現してなかったのか、それとも身体が今より丈夫だったのか、どちらか分りませんが、現状においては、とても乗り易いとは言えない状態です。

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とっしー殿のマッピングキットを借りて
取りあえず出荷時の状態に戻します

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横軸が回転域、縦軸がアクセル開度だそうです
全部0%が出荷時だそうです


■出荷時からマディ設定へ
   そこで、思い切ってマッピングを工場出荷時の状態に戻してみることにしました。工場出荷時、と言ってますが、全回転域、全アクセル開度で、燃料マップが0%の状態です。何がどう変わるのかは、乗ってみない事には分りません。そこで、同じく初級コースを走ってみたのですが、違いは明らかに分りました。まず、手が痛くなりにくい。低速時のガクガクした感じが少なくスムーズ、アクセルの開け具合に付いてくる感じです。とても乗り易い。
   それはらばー、という事で、今度はマディ設定にしてみました。マディのマッピングでは、0%でなくてマイナスになっているそうです。走ってみた感じは、さっきよりもさらにマイルド。XR230をかなり強化したような乗り心地です。直線などでは、自分みたいなあまり開けられない人でも、上があまり伸びないかな?と感じるところがありましたが、そもそもそんなに回せないので気にならない程度です。それよりも、手の痛みというか疲れが、さっきよりも更に治まった感じで、これが同じCRFか?と思うくらいでした。取りあえず、しばらくこの設定で乗ってみる事にしました。
   初級コースでの結果が良好だったので、今度は本コースも走ってみました。こちらも、以前のIB仕様のマッピングでは直ぐに手が痛くなるし、低速ではガクガクした感じで上手く走れない上に、かなり疲れてしまう感じでした。ところが、マディ設定だと非常に滑らかで、かつ粘り強い感じで、低速から開けて行っても付いてくる感じ。手も疲れはしても痛くはならない、という感じでした。

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2回目の設定
FIのデータを取るなら、このキット、欲しくなりますねぇ


■マッピングも大事
   これまで、手が痛くなる原因は、フロントサスにあると考えていたのですが、マッピングを変えた途端にそれが軽減されたのは、なぜなのか、ちょっと考えてみました。そもそもIB仕様に変更したのは、何か大事な要件があったからでなくて、たまたまマッピング変更チケットがあって、試してみますかー的なノリでやってみただけの事で、変えたから何が凄くなったのか、何がどう変わったのか、分らないでここまで来てました。言ってみれば、何の意味もなかった訳です。こんな具合で、FIのマッピングが何たるかも判らん状態だったのですが、最近になって「モトクロスでガンガンに走れる人に最適化された設定で、ガンガン走れない人が乗っても、楽しんで乗れない」という様な話しを耳にする様になって、ようやく変更する事を思いついた訳です。
   では、IB仕様の設定の時に、やたら手が痛かった原因はなんであるか。マッピングキットを持っている、同じIB設定にした友達曰く、「直ぐに高い回転域に上げて、そこからガンと前に出る設定になってるっぽい」との事でした。つまり、低い回転域でモーモー言わせて乗ってると、常時細かい加減速Gが発生して、それが手にガンガン当たっていたのではないのか、と思います。
   それが、低速域で踏ん張れる設定になった途端、手に痛みは来なくなりました。また、加速に置いて行かれる感もなくなりました。そして、以前よりは開けようという気になってきた様です。つまり、身の丈にあった設定にした事で、余計な負担が減って、その代わり少しは頑張ろうという気になってきた感じです。恐らく、速度的には同じであっても、ストレス無く乗れるというのは、大きな前進だと思います。

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山盛り素麺
この時期、熱中症対策に麺つゆがいいんですよねぇ〜

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飯盒フルーチェも良い感じに冷えてました
次回はプリンに挑戦したいですw


■XR230との比較
   このあと、XR230“パンツァーファウスト号”にも乗って、比較してみました。そもそもXR230は、CRF250Rが辛く感じ始め、もう少し楽しんで乗れるバイクを、という事で手に入れた経緯があります。そして、もともとポテンシャルが高い事が判り、もっと乗り易く、もっとかっこ良く、という方針であれこれ手を入れて来たのは、このブログでも多々報告してきました。
   さて、乗ってみた感じですが、確かにマイルドで乗り易いのですが、全般的に物足りない感じ。パワーは目一杯感がしますし、サスは弱くて着地でガツンとくる。かつ車重が重くて引き起こしが辛いです。乗り易くは作ってありますが、サスの弱さ、車重の重さは如何ともし難い、という感じでした。もっとも、谷田部ESLはどちらかと言えば、モトクロス寄りのコースですので、XR230の旨味が出にくい、というのもあるのですが、それにしても影が薄い感じでした。
   これまで、パンツァーファウスト号は非常に乗り易くて、CRFはかなり敬遠していたのですが、今日は逆転してしまいました。乗り易さの差が縮まれば、当然、パワーがあって車重の軽い方が乗り易く感じる訳です。そして、XR230では始めからナメて通過する2連コブも、CRFの方ではちょっとチャレンジしようと言う気になるのも、ショートしてもそれほど打撃を受けないからこそであって、それだけ今日のCRFは乗り易く感じた、という事です。

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マッピング変更で一気に乗り易くなった
CRF250R“モルゲンシュテルン号”
XR230“パンツァーファウスト号”の影が薄くなってしまいました


■まとめ
   最後にもう一度CRFで本コースを走って今日の練習は終了。先週と違い、気温もそこそこ低く、日陰で好きなだけ休めたので、先週みたいにバテる様なことはありませんでした。まぁ、途中、眠くてグーグー寝てたりはしましたが。何にせよ、CRFの改装の前に、乗り味を変えて乗れたのは良かったです。
   しかし、大枚はたいて乗り易くしたXR230“パンツァーファウスト号”が、たった2回のマッピング変更で「影が薄くなてしまう」というのは、喜ばしい事なのか青ざめるべき事なのか、ちょっと悩ましい事態になってしまいました。とはいえ、XR230はちょこまかしたコース(旧デコボコランド、クロスパーク勝沼、ベストテクコース市貝)を想定して作ったという事もあって、爺ヶ岳では非力な印象が既にありました。XR230は「乗り易いバイクとはどうあるべきか」という実験機的な意味合いの方が強くて、主力はあくまでCRF250Rである、という風に考えていますので、その過程でXR230はいじり倒す必要があったし、「そんなん抜きにしても、やりたかったろ?」ってな感じです。
   むしろ、見方を変えれば、ダンパー調整やマッピング変更で乗り味がかなり変えられる訳ですから、XR230以上にCRF250Rは色々な事が出来そうです。来るべき改装では、一応は、対爺ヶ岳戦を想定した改装を行うつもりですが、ともあれ乗り易く頑張る気になるバイクに仕上げたいものです。

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今回は砂埃程度
どちらもこれから整備に出しますので
帰ったら洗車しないとw



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tanisi_corp at 20:00コメント(6)
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