ハイエース

2014年08月03日

   年々暑さを増す夏。小休止の時に如何に直射日光を浴びないかが、体力消耗を避けるポイントの一つにもなっていると思います。パドックでは、皆さん、様々な工夫をなされているのですが、自分は季節ものに関してはものぐさなのか、大した対策も装備も持っていません。まぁ、どっちみち3ヶ月もしたら秋ですから、そうなるとむしろ、日光が欲しくなるので、無理せんでも〜、みたいなところがあります。そんなものぐさな自分が、今回、ハイエース・ジャガンナート号に日除けを装備しました。

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東ドイツ軍のツェルトバーン
東独軍独特のレインドロップ迷彩です

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こういう使い方も出来ますが
夏場は風が荷室に入らないので、めっさ暑いです


■どうして今頃東ドイツ軍なの?
   今回、わざわざ御徒町の中田商店で、東ドイツ軍のツェルトバーンを買って来たのには、トランポ以外に用事があったからです。というのは、来るべき「日本兵の格好で飯盒オフ(しかも1泊)」の際に使用する、日本陸軍の携帯天幕を立てるに当たって、携帯天幕にポール(旧軍チックに言えば支柱)が3本要るところが2本しか入っておらず、もう1本必要だったからです。
   そのポールというのが、東ドイツ軍のツェルトバーンのポールを代用しているので、店でバラで売ってくれと言ったところ、バラ売り出来ません〜との事。ポールの為に、わざわざ用もないツェルトバーン買うのもなー、と思ったのですが、ふと日本軍の携帯天幕を試しにハイエースに付けたところ、案外それっぽかったのを思い出し、だったらそういう目的にツェルトバーンを使うのも良いかな、と考えた訳です。
   ただ単にポールが欲しいという事であれば、チェコ軍だかハンガリー軍だかのポンチョも同じポール使ってて、そっちの方が安かったりもするのですが、あちらは幕が正方形の形をしていません。日除けにするなら、四角い形の方が便利なのです。まぁ、東ドイツ軍のツェルトバーンだって2,500円ですから、そんなに高いもんじゃないんですがw
   ところで、歴史好きの人なら、東ドイツ(ドイツ民主共和国)が1989年に崩壊して、ドイツ連邦共和国に吸収合併された事はご存知だと思います。国が無くなった直後は、それこそ東ドイツ軍(Nationale Volksarmee)の放出品がごまんとあったのですが、あれからかれこれ15年以上経っています。当然、新規では製造してないと思うのですが、未だにこの手のアイテムが手に入るのは、人知れずどっかの倉庫から出てくるのか(いわゆるデッドストック)、あるいは隣の大陸でせっせと作っているかのどっちかです。確かめようも確かめる気もないので、どうでも良いのですが、ちょっと気になるところではあります。

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こんな感じです
アオリの部分だけ軍用っぽいですw

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日除けの裏ですが、しっかり陰が出来て
案外涼しいですw


■取り付け方
   まぁ、物の出どこはともかくとして、さっそく付け方を考えました。このツェルトバーンは、四方に鳩目もありますし、ヒモでループも作ってありますので、あとは良い感じにハイエースに引っ掛けれさえすればOKです。その引っ掛け方ですが、以前、強力なマグネットタイプのフックを使っている人が居たので、それを丸っこ真似する事にしました。問題は、ツェルトバーンは元が帆布なのでそれなりに重い事、また風が吹けば過重はさらに増す事、なのでチャチなマグネットではダメです。平井のホームズに売ってた物で最強クラスは、耐加重7kgでしたので、それを3つ買いました。一つ800円くらいしますので、そこそこの買い物です。
   さて、買って来たマグネットを早速ツェルトに付けました。両端の鳩目と真ん中のヒモのループに取り付け、バチバチとハイエースの車体に付けるだけです。マグネットは平らですので、出来るだけ平らな所に付けた方が吸着力は増します。まるっきりお手軽なのですが、これが有ると無いとじゃ大違い。日陰になった所は、猛烈な日射を浴びずにほのかに涼しく感じます。ご存知の通り、時間によって太陽は移動しますので、当然、陽の当たりも変わってきます。でも、マグネットで止めてるだけですので、日当り良くなったなーと思ったら、付け替えればOKです。
   付けてみて感じたのは、これがブルーシートだとガサガサうるさいのでしょうが、物が布だけに静かです。触る事はあまりないですが、肌触りもビニールよりは良いです。おそらく、砂埃とか飛んで来ても、ビニールよりはソフトな対応しそうです。その代わり、雨に濡れたら乾きにくいでしょうし(一応、撥水加工されてるはずだけど)、泥汚れなどの後始末も大変そうです。まぁ、見た目がミリタリーなんで、自分的にはこっちの方が好きですが。

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取り付けはマグネットフックで
でも、強風だと外れますw

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こんな感じで、自在に張る場所を変えれます


■改善点
   取り立てて問題点を感じなかったツェルトバーン日除けなのですが、やはり問題になるのは風です。風が吹けば、より涼しくなるのですが、ツェルトが煽られてしまいます(当たり前ですが)。煽られない様にする為に、下の鳩目にヒモなどつけて、重しを置くのも手なおですが、そこそこの風が当たると、帆の様に膨らんで、上のマグネットが取れてしまう事が判りました。耐加重7kgといえども、自然の力には勝てない様です。完全に飛ばされない様にするには、補強に養生テープを貼るなどした方が良さそうです。
   あと、ハッチバックドアには窓があるのですが、太陽が中天にある時は、ここからの日射が意外に暑いんだって事に気が付きました。まぁ、これは銀空マットなどで、ドアを上げてる時だけ塞げば良いので、そのウチ何か良い方法を考え様と思います。

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一応、スモーク貼ってあるんですが
経年劣化で薄くなっているので
日光がだだ漏れですw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2013年10月05日

   先日、自分もいそいそとiPhoneを4sから5sに乗り換えたのですが、ここで問題になったのが、接続ケーブルの端子が30ピンDockコネクタから8ピンのLightningに変わった事で、自宅や職場の同期ケーブルから電池式の充電器に至るまで、全部ケーブルを交換しなければならず、しかもAppleライセンス品でないとiPhone5s(というかiOS7)では使えない事もあり、実際に使えず差額払ってライセンス品に替えて貰ったものもありました。
   しかし、一番困ったのは、トランポのシガーソケットに差してるFMトランスミッター。まだ数が少ない上に、あまり良い形のありません。充電器だけなら色々あるのですが、使いながら充電するタイプがまだ少ないのです。結局悩んだ結果に選んだのが、LogitecのLAT-FMIB03でした。

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角丸の長方形にiPodやiPhoneなどのアイコンが描かれたロゴが
正規ライセンス品を表してます

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正規ライセンス品でないケーブルを使うと、こういうアラートが出ます
Dockケーブルを使うiPhoneやiPodなどでも
iOS7にアップデートしたら出る可能性が大です

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これがロジテックのLAT-FMIB03
正規ライセンス品のLightningケーブルを使うFMトランスミッターは
まだ数が少ないです


■個人的事情
   これまで使ってきたFMトランスミッターはSEIWAのiP2で、性能はともかく細身である事に着目して購入しました。というのは、現在トランポのシガーソケットは、4連の物を使っていて、ETC、ケータイ充電器、FMトランスミッター、カーナビの電源という具合に、軒を並べて差し込んでいる関係で、出来るだけ細身の方が都合が良かったからです。
   ところが、目下のところ、ライセンス品のLightningケーブルを備えた充電可能なFMトランスミッターは、このLAT-FMIB03の様なラッパ型の物か(隣のプラグに干渉する)、アームの先にフォルダーの付いた物(4連シガーソケットは両面テープでくっつけてるので、もげる可能性がある)が多いです。同じロジテックでもLAT-FMI06みたいなのがありますが、これは電話が掛かってきてiPhoneを取った時に、トランスミッター部分がブラブラしてちょっと嫌かな、と。
   結局、昔、ケータイの充電器差してた所は、今はFMトランスミッターでiPhoneの充電が出来る様になったため使ってない事から(目隠しに汎用のUSB充電器を差してある)、ラッパ型のLAT-FMIB03でも使えるんでは?と思い、それにしました。ちなみに、同じ様な形の物で、バッファローのBSFMIP03ってのもありますが、個人的にロジテックの方がカッコイイ(というか、まだマシw)と感じましたので選びませんでした。

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これが今までのシガーソケットの配置
トランポ本体のシガーソケットには、4連ソケットのプラグが刺さり
4連には、左からカーナビ、FMトランスミッター
USB充電器、ETCの順で刺さってます

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右が今まで使っていたSEIWAのトランスミッター
ロジテックのに比べると細身です

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ロジテックのを使おうとしたら
ご覧の通り、隣の穴は空けないと使えません


■使ってみて大問題
   さて、さっそく4連シガーソケットの一番端っこに差してみたのですが、何もする前からノイズが凄い。LAT-FMIB03のチャンネルは88.2MHz、88.4MHz、88.6MHz、88.8MHz、89.0MHz、89.2MHzなんですが、どれに合わせてもノイズが出る。まぁ、それはさておき、ともかくiPhoneを繋げてみたのですが、ノイズばっかりで全然音が出ない。そこで、4連ソケットのプラグを外して、トランポ本体のシガーソケットにトランスミッターを差してみたところ、音は出るものの、やはりノイズが凄い。
   試しに前のSEIWAのトランスミッターに古いiPodを付けて使ってみると、普通に使えます。こちらのチャンネルは、88.1MHz、88.3MHz、88.5MHz、88.7MHzの4チャンネルで、今までは88.7MHzに合わせてたのですが、今は88.1MHzが一番クリアな様です。
   とは言え、せっかく買った高い新しいトランスミッターを使いたいので、色々試してみたのですが、判ったのは、どうやらトランスミッターとiPhoneを繋ぐケーブルがアンテナになってるぽくて、ケーブルをまとめたりするとノイズが大きくなり、真っ直ぐ伸ばすと比較的マシになりました。とはいえ、前のはそんな気を使わなくてもキレイな音を出してましたし、そうやって工夫してもやはりノイズは入るので、こりゃ使えんなーという事になりました。

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3年ほど前に友達から安く譲って貰ったiPod
iOS3だけど、うっかりアップデート出来ないwww
完全にバッテリーが上がってたけど、充電したらちゃんと使えたw


■対策
   ではどうするか。まず、トランスミッターは今まで使っていたSEIWAの物を使うとして、Dockコネクターが使える古いiPodを使うか。まぁ、予算的にはそれが一番金が掛からないのですが、iPhoneの他にiPodを持って行くのも面倒な話しです。
   30ピンをLightningに変換するアダプターを使うのが一番良いのでしょうが、アダプターだけの物は3,060円、20cmのケーブルが付いているものは4,080円と、ぼったくり価格です。Amazonだと3,000円以下になってましたが、レビューをみると、アップル純正と銘打ってるくせに不良品が多いっぽい。よしんばアップルストアで純正品を買ったとしても、いずれは使わなくなる代物です。暫くはiPodで辛抱するかー、みたいに考えてました。
   しかし、ロクに使えなかったロジテックのトランスミッターをそのままにしておくってのも無駄です。ヤフオクに出す事も考えたのですが、売れたとしても値は下がりますし、手間が面倒です。そこで、ダメ元で買った量販店に持って行ったところ、こころよく返品を受け付けてくれました(もちろん、レシートを取っておいたからですが)。そして代わりにアップル純正のLightning to 30-pin Adapterに取り替えて貰いました。

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アップル純正のアダプター
ケーブル無しのよりは評判が良いです

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仕事帰りに早速試してみましたが、再生も充電もバッチリでした
SEIWAのトランスミッターが壊れるまで
このままでも良いかなー、と思います
(そのウチ、SEIWAから同じ形の正規ライセンス品のが出そうですがw)


■その他
   今回の作業で、今では使わなくなったケータイの充電器とか、使うつもりで積んでてすっかり忘れてたGoProの充電器などが出て来て、もやは使わないものは一掃処分しました。
   4連ソケットの右から2番目に刺さっているUSB充電器は、元々はauのケータイの充電器が刺さっていた所で、iPodからiPhoneに変えた時に不要になったので、目隠しのつもりで代わりにUSB充電器を入れておいたのですが、正規ライセンス品のLightningケーブルでiPhoneが充電出来る事が判りました。恐らく、他の物にも使えると思うので、そのままにしました。
   ダッシュボードの中から見慣れない充電プラグが出て来たので、何だろうと思っていたら、それはGoproの充電器でした。シガーソケット用なのでトランポに積んでいたのでしょうが、長らく存在を忘れてました。Goproの充電を忘れたり、スイッチ切り忘れてバッテリーを上げてしまう事がたまにあるので、非常用として覚えておこうと思います。
   純正のLightning to 30-pin Adapterを買ったので、新しいiPhoneの充電は問題なくなったのですが、せっかくUSB充電器が使える事ですから、予備でLightningケーブルを積んでおく事にしました。また、出先のコンセントからも充電出来る様に、USB接続出来るACプラグも同梱しておきました。

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ライセンスの通ってるLightningケーブルなら
その先の充電装置は何でも使えそうです
ちなみに、電池式の充電器でもOKでした

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Goproをシガーソケットで充電出来るメリットは大きいです

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日頃はあまり使わないものなので
巾着袋に入れてダッシュボードに放り込んでおく事にしましたw



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tanisi_corp at 13:30コメント(0)

2013年01月18日

   燃料缶が10リットルの時は、トランポを運転してて倒れたり横を向いたりする事はなかったのですが、背の高い20リットルに換えた時にその心配が出て来ました。一応、倒れ無い様に、燃料缶の取っ手の部分にストラップを付けはしたのですが、それでも横Gが掛かると缶が横を向きますし、燃料缶が空の時は床から浮いて、他の場所にぶつかったりします。
   また、エアポンプやジョウロは、一応タイヤハウスの上に置く事にしているのですが、これも運転中にガラゴロと転がってしまいます。
   そこで、燃料缶やその他装備品が転がりにくい様に、荷室の左側のタイヤハウス周りに板で仕切りを作る事にしました。


■設計
   まず考えたのが、この仕切りは取り外し自在にしておきたい、という事でした。荷室に固定してしまえば確実なのでしょうが、後日配置等を変える時に取り外しが出来ないと困るからです。そこで、荷室に打ち付けない形で、前後左右に動かない仕切りの構造を考えねばなりませんでした。
   そこで、この仕切りに底板を付けて、その上に燃料缶を置く事で重しの代わりにする事にしました。燃料缶は鉄製ですので、空でもそれなりの重さがありますし、燃料が入った状態ならなおさらです。問題は前後にずれるのをどうするかでしたが、タイヤハウスの前後に板の仕切りを付けて、タイヤハウスが仕切りに当たって前後にずれない様にする事にしました。
   仕切りの高さは、荷室の左側にバイクを固定した時、仕切りの壁がステップに当たらない高さにする必要があります。フルサイズのモトクロッサーやトレール車なら40cmくらいの高さでも大丈夫ですが、ミニモトクラスになると30cmくらいにしておく必要があります。
   ある程度、構想を練ったあと、平井の島忠ホームズに行って材料選び。材料は木材にするつもりでしたが、ポイントは寸法。丁度エゾ松材の厚み12mmのが、910mmと1820mmの2種類で、横幅が30mmと24mmのがありました。そこで30mm幅の物を仕切りの壁に、5リットル缶の幅と同じ24mmの物を底板にする事にしました。

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イメージを膨らますために、3〜4枚設計図を描きました
最終的には、ホームセンターに売ってる材料をみて
材料の切り出す寸法まで決めます


■寸法間違い
   まず、仕切りの壁に使う300×1820の板を、1300mmと24mm2枚に切って貰います。また底板になる240×910の板は580mmに切って貰いました。ホームズでは、工作室で1カット30円でキレイに切ってくれるので、いつも活用してます。一応、トランポの床張りした時にジグソー買いましたが、単純なカットなら予め店でやって貰った方が仕上がりがキレイです。
   カットされた材料を仮組してみたのですが、さっそく採寸間違いがあった事に気が付きました。仕切りの壁の長さが、タイヤハウスの先端から荷室の後端まで130mmだと思っていたのですが、実際に組んでみると70mmばかり短かった様です。しかし、決定的な失敗ではないので、そのままで行く事にしました。
   足りないと感じた時に、もっと短めにして、燃料缶を持ち上げず取り出せる様にもしようかと思ったのですが、それだと燃料缶の横腹半分くらいしか壁が来ず、横Gが掛かった時に缶がずれてしまうかもしれないので、止めにしておきました。まぁ、短かった分は“余裕”を持たせた事にしておきました。
   底板の方も採寸間違いをしていて、58mmでは15mmほど長い事が分かりました。まぁ、壁の方は予定より短くなってしまったので、どのみち切るほかありません。底板は荷室の壁の形に合わせて整形するので、処理は後回しとしました。

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取り敢えず仮組
若干の間違いがあったりしますが
そこは現物合わせで良い感じにやってしまいます


■製作
   仮組で現物合わせが出来たら、いよいよ製作です。作り方は、棚を作った時と同じやり方です。電動ドリルで4×30mmのドリルねじを打ち込んでいきます。久しぶりにやったせいか、いきなり高トルクで打ち込んでしまい、板の端っこを割ったり、穴を開ける位置を間違えたりしましたが、やってるウチに勘を取り戻しました。
   難しいのは燃料缶を置く底板で、これは荷室の壁の形に合わせて切っていかねばなりません。まぁ、完全にピッタリという訳にはいきませんが、ガタつかない程度に現物を採寸しながら板を切りました。日頃あまり用事がありませんが、トランポの床張りをする時に買ったジグソーや電動ドリルなどの工作機械が良い感じに活躍しました。大して高くなかったので、買っておいて正解です。
  取り敢えず、設計図通りに作ったのですが、タイヤハウスを挟む仕切り板の前は、横壁にネジ止めしてあるだけなので、ちょっと強度的に弱いかな、と感じました。そこで、後ろの仕切り板と細い板で連結する事にしました。また、燃料缶を置いてみると、タイヤハウスの方が若干浮いてガタガタする事が分かったので、滑り止めシートを下に敷いてガタガタいわない様にしました。

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電動ドリルでネジの打ち込み
ドリルねじを使うと、ねじ穴開ける手間が省けます

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燃料缶を置く部分の底板
車体の形に合わせて切り出しました

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良い感じに組み上げて完成
燃料缶の部分の壁板は尖ってると痛いので丸くカット
タイヤハウス部分の仕切り板の上の棒は、補強用に追加しました


■仕上がり
   製作費は概ね6000円くらい、作業時間は大体3時間くらいでした。電動工具があれば仕事が早いもんです。使ってるのが木だけに、若干隙間が出来たりもしましたが、概ね良い感じに出来ました。
   早速使ってみたのですが、これがなかなかどうして、良く出来ていました。燃料缶置き場よりも、タイヤハウス部分の雑品置き場が良い感じで、これまでガラゴロ転がっていたエアポンプやジョウロが、ピタッと収まっています。その他にも油拭きに使うキッチンペーパーや雑巾など、とかくよく散らばっていた装備が、この仕切り(というより棚)に収まってバラけません。
   これらの細々した装備がきっちりまとまったので、何かしトランポの中も整頓が行き届いた感じになりました。今のところ、バイクを2台積む予定はないのですが、この状態だとサッと積み卸しが出来そうです。

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横壁が出来たので、20リットル缶が横向きになる心配がありません
また、5リットル缶もしっかり収まる上に
床を掃く箒の位置も決まりましたw

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エアポンプ、ジョウロなどは、これまでもタイヤハウスの上でしたが
棚が出来た事で散らばる事がなくなりました

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荷室の左側がスキッとしました
とても良い感じですw


■2台積みのために加工(2013年8月5日)
   昔はバイクを2台積んでましたので、XR230を引き取る際も余裕で積んで帰れると思っていたのですが、なんと左のステップやサイドスタンドが仕切りに干渉して真っ直ぐ積めない事が判りました。そこで当たる部分をジグソーで切り落としました。ほぼタイヤハウスと面イチになってしまい、仕切りとしてはあまり用を為さなくなりましたが、もともと燃料缶が暴れない様にする為のものですし、バイクが常時乗っているなら、荷物もあまり暴れないだろう、という事で良しとしました。

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こんな感じでステップが当たってしまい、バイクが真っ直ぐ積めません
フルサイズのモトクロッサーなら大丈夫なのですが
背の低いトレール車ではダメでした

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そこで、シフトペダルからサイドスタンドまでの間を
ばっさりジグソーで切り落としました

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サイドスタンドの部分は
もう少し仕切りを残して置いても良かったかも

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ともあれ、真っ直ぐバイクを積める様になったので
結果オーライですw



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2012年05月09日

   100系ハイエース・ジャガンナート号に乗って、そろそろ3年になろうとしているのですが、取り敢えず真っ直ぐ前向いて走る分には大分こなれてきたものの、後ろ向きに動かすのは、今だに苦手です。特に、コチャコチャした細い路地に迷い込んだ時はヤバイです。なので、そういう所には極力行かない様にしているのですが(大抵どっかぶつけるから)、ゴールデンウィーク直前に、ぶつけてしまいました。右のテールライトのレンズ。
   まぁ、球まで切れた訳でないので、半透明のガムテープで応急処置をしておいたのですが、そのままでは車検が通らないのはもちろん、下手したらお巡りさんに止められてしまう、と言われたので、仕方なく交換する事になりました。

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雨が降っていたので、取り敢えずガムテで応急処置
でも、このままでは法令違反になるっぽいです


   交換する事になりました、とはいえ、どんな風に交換するかも分かりませんし、どのみちパーツは車屋さんで頼んで貰うしかないので、交換も車屋さんでお願いする事に。そして電話して頼んだのですが、ぶつけ具合によっては、基部が凹んで鈑金修正やらねばならないので、見せて欲しいとの事。ぱっと見た目、そこまで壊れてる様には見えなかったのですが、まぁ、ウチから歩いて5分の所なので、見せに行く事に。結果、これならレンズの交換だけで大丈夫、ただし中古は滅多にないので新品の取り寄せになります、との事でした。

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「作業時間は短いですよー」との事で早速作業開始
実際に短くて、お会計の時間入れても20分くらいでしたw


   部品は翌日の午前には到着。早速交換して貰いました。どんな風にやるのか、興味津々で見てたのですが、思っていた以上に簡単、というか、これなら自分でも出来たかもレベル。ネジ二つ外して、ウインカーやテールライトなどの配線のカプラー外して、球を新品のパーツに移植して、カプラー繋いでネジ止めするだけでした。

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テールライトの中身。がらんどうでした
何か人に見られて困るモノを隠しておけそうw

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配線関係はカプラーでワンタッチ
この後、ちゃんと点灯テストもしました


   てっきりレンズの部分だけ交換するのか、と思ったら、電球の受け?の部分ごと交換でした。もっとも、電球その他使えるものは使い回しした方がよい(でないとメッチャ高いらしい)、という事でした。部品代は10,800円、工賃2,000円、他消費税で13,440円でした。

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表面のレンズだけ換えると思ってたのですが
ゴロンと丸ごと交換。これだったら1万円くらいしますねぇ、、

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ピシッとキレイになりました
ぶつけても割れない様に、軍用車輌みたいな鉄格子付けたいですねぇ


   ジャガンナート号、これまでにもアッチぶつけコッチぶつけ、買った時よりもヤレ具合が酷くなってきてはいるのですが、まだまだ走ります(現在走行距離105,000km)。しっかり板張りもしたので、思った以上に使いやすいです。まぁ、200系に乗り換えたいなーと思わないでもないですが、お金もない事ですし、当分は乗り続けます。出来ればこれ以上凹ましたくないですねぇw

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tanisi_corp at 00:00コメント(0)

2012年03月15日

   モトクロスとかエンデューロをやってる人なら、大抵の人が洗車機を欲しがります。泥だらけになったバイクをそのままトランポに積みたくないとか、水道のホースやジョウロの水じゃ洗うのが大変とか、もっともな理由があるのですが、何せエンジン洗車機は高いので、なかなか手が出ないというのが実情です。
   その高いエンジン洗車機の中でも、比較的安いKSW10-M洗車機ですが、コメリで定価59,800円が期間限定特価で39,800円になるとの情報に接し、こりゃこの期を逃して他日はないと思い立ち(毎度思う事ですがw)、誕生日も迫っている事なので奮発してポチりました。

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みんな憧れのエンジン洗車機、とうとう買いました
ベストテクスクールのBTC市貝にも同じのがあるので
見慣れてはいるんですけどw


■実際のところ、洗車機の需要は?
   さて、特価とは言えども、決して安くはないエンジン洗車機ですが、ではどの程度需要があるかと言いますと、実のところ、今の自分のバイク活動ではあまり用事がない代物だったりします。というのは、練習に行く所は大抵洗車機がありますし、JNCCなどのレースでは洗わずそのまま持ち帰り、帰ってから外装バラバラにして手洗いする事が多いからです。
   では、この種の洗車機が必要な人はどういう人かというと、モトクロスをやってる人で、マディレースの時に、公式練習走ったら洗って、ヒート1走ったら洗って、ヒート2走ったら洗ってトランポに積む、という様な人が必要とされています。エンデューロでは途中で洗うなんて事がないので、せいぜい現地で洗って帰る程度ですし、洗って帰らないとなったら、まぁ要らんと言っても差し支えないのです。
   かく言う自分も、これまであまりモトクロスには出てなかったので、洗車機をそれほど必要と感じなかったのですが、今年はモトクロス頑張ろうと思ってましたので、その矢先に安売りしてくれる、というのは「買え」とモトクロスの神様から言われたと解釈しました。まぁ、TEAMつぼ焼きの面々も欲しがってる人いましたし、現に買っちゃった人もいるので、もう1台くらいあっても宜しい、という事でポチったのでした。

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本体以外の付属品
ガンが分割できるので、ポリペールに収納可能です
ストレーナーには、何か布を被せたいですねぇ


■洗車機の搭載
   エンジン式の洗車機というのは、とかくゴテゴテしてますし、ホースなども結構嵩張るものです。そうそうしょっちゅう使う物ではないので、どこかにしまっておけば良いのですが、でもいざ使う時は直ぐに取り出せる様にしたい。という事で、トランポのどこに収納するか考えました。
   まず洗車機本体は、これまでチェストプロテクターやニーブレースなどの装具のバスケットを入れていた、荷室の棚に右下に入れる事にしました。別にこの日のあらん事を想定して棚のサイズを決めた訳ではないのですが、入れてみたらあつらえたみたいにピッタリ入りました。ここには、泥の日用のゴム長靴も入れていたのですが、洗車機よりもそっちの方が用事が多いので、洗車機は奥に入れて、長靴を手前にしました。
   ガンやホース類は、45リットルのポリのゴミ箱に入れました。このゴミ箱は、前のアパートの時に文字通りゴミ箱として使っていたのですが、今のマンションに越してきてからゴミの収納室があるので、使わなくなってベランダに置いてあったのです。容量が45リットルもあるので、洗車機の用品を入れても余裕があるので、洗車用のバケツや用具も入れる事にしました。フタがあるので、転けても中身がバラバラになりません。この用具入れは、荷室に搭載しました。仮にバイクを2台積んだとしても、バイクの間に収まります。

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洗車機と用具入れの配置
洗車機があつらえたみたいにピッタリ入ってますw

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45リットルも容量があるので
何でもかんでも入ってしまった、という感じです


■洗車機の使い方
   使い方の方は取扱説明書がついてるので、それをしっかり読んで下さい。自分もしっかり読んだつもりなのですが、オイルをポンプにしか入れて無くて、試運転中にエンジンが止まって、しかも全然掛からなくなって、エライ焦りました。仕方なしにコールセンターに電話したら、意外にも直ぐに繋がってビックリしました(コールセンターというのは、なかなか繋がらないものです)。原因はエンジンの方にオイル入れてなかった事で、入れたら元気よく動き出しました。
   動かし方は、取説の小さい方に書いてあるのですが、それによると、メインスイッチをいれて、燃料コックをオンにして、アクセルを少し開けて、エンジンが暖まってない時はチョークを閉にする、と書いてあります。しかし、それでは全然掛からなくて、チョークもRUNにしてアクセルも全開にしたら、掛かりが良くなりました。まさか間違った事が書いてあるとは思えないのですが、まぁそのやり方で大丈夫そうです。

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十分取説は読んだつもりでしたが、思わぬ落とし穴がありました
オイル交換の時期は約50時間だそうです
エアクリーナーのエレメントは、もっとマメに洗った方がイイかも?

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どの順番で操作しても良い様なものですが
とにかく、全部、開だの全開だのにした方が始動性が良かったです


   一旦エンジンが掛かってしまえは、あとは水タンクに吸水ホース突っ込んで使うだけですが、コースに置いてある水場の場合、付属のストレーナーをホースの先に付けます。ただ、結構目が粗いメッシュなので、靴下とストッキングとか被せてる人もいます。自宅から持ってきた水を使う場合は、ストレーナーは無しでも大丈夫そうです。
   そこで、再び45リットルのゴミ箱なのですが、恐らく現地で自分ちから持ってきた水を使う場合は、このゴミ箱に水をあけて使う事になります。というのは、水のポリタンは20リットルですが、一々ホースを入れ変える手間を省くためです。またゴミ箱なら、洗車してる最中に誰かに水を追加して入れて貰う事も出来ますし。
   問題は使用時間で、20リットルの水は連続放水で約3分しか持ちませんでした。トランポに積める水は、せいぜいポリタン3つが限度だと思うので、約9分。。。フェンダーやエンジンを洗ったら終わりって感じです。それでも洗わないよりはマシかな。やはり実際の運用は、コースの水場において使うという形になりそうです。

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動き出せば元気そのものです
音はもっと喧しいかと思ったのですが
マンションの裏で使っても、まぁ大丈夫かなと思いました

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ポリタンから直に吸水するなら、ストレーナーは無しも大丈夫
でも、あっという間に水が無くなります

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コースにおいてある水タンクはともかく
場所によっては溜め池の水を使う場合もあるので
ストレーナーにパンストを被せました
沈み込まない様に、空のペットボトル付きですw


■エンジンが掛からない時の対策
   この洗車機はエンジン洗車機なので、エンジンが掛からない事には使い物にならないのですが、肝腎な時にエンジンが掛からない、という事があります。そうなった時の原因をピックアップしてみます。
   まず、ガス欠。これは以外にうっかりやってしまう事で、特に前回使用して、そのままにしてて、次に使おうとしたら掛からない、という時は、まずはガス欠を疑いましょう。大抵ガス欠だったりします。
   次に長期間使ってなかった場合、キャブの中のガスが劣化してたりします。半年そこらでは大丈夫だと思うのですが、場合によってはキャブを分解して清掃する必要があります。自分はそこまで腕がないので、バイク屋さんに診て貰いました(まぁ、大した事は無かったのですが)
   それにも関わらずエンジンが掛からなかったりしたのですが、エアクリーナーの裏にあるキャブレターのドレンを開けて、キャブのガソリンを抜く事で掛けられる様になりました。これもバイク屋さんに教えて貰ったのですが、トランポに積んで運んでいる間に、ガソリンがキャブに流れてオーバーフローを起こしてしまう事もあるそうです。使わない時は、ガソリンコックをオフにしましょう。
   その他としては、掛け方にコツがあります。これは取説にも書いてありますが、スターターのヒモを引く時、やたら滅多ら引くのではなく、先ず軽く引いて、止まった所からグワっと力強く引く。チョークは閉より開の状態の方が掛かりやすい、などなどです。

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黄色の矢印がキャブレターのドレン
外すとガソリンが出ます


■オイル交換でエラい目に(2013.5.11追記)
   勇んで買った割には全然使わない洗車機なのですが、ガソリンもタンクに入れっぱなしでは劣化してしまうので、上記のドレンを開けて全部出してしまいました。使う時に入れて、要が済んだら抜く、というやり方の方が滅多に使わない人には良さそうです。
   ついでにオイルの交換もやりました。オイルはポンプとエンジンの両方に入っている訳ですが、エンジンのドレンボルトがメチャメチャ固くて、Tレンチがよじれるくらいの力を掛けて、やっとドレンボルトが回りました。回った瞬間、「カキーンっ」と音がしてレンチが外れて、思わずボルトをねじ切ったかと焦りましたが大丈夫でした。オイルはかなりまっ茶色になってました。
   ポンプのドレンは樹脂製らしいのですが手では回らなかったので、スピンナーハンドルで外しました。取り付けも手で付けてから軽くスピンナーハンドルでテンションかけて付けました。問題はオイルを入れる給油口のキャップが固かったので、こちらもスピンナーハンドルで外したのですが、取り付けもスピンナーハンドルを使ったところ、ぱっきりキャップをねじ切ってしまいました。
   泡くって丸山製作所に電話し、購入先のコメリでパーツを請求し、来たパーツが給油口のじゃなくてドレンのだったとかで、ゴチャゴチャしてましたが、取りあえず正規のキャップを改めて請求して修理(キャップの交換ですが)が出来そうです。これがネットで買ったとか誰かから譲って貰ったとかだと、下手したら部品が取り寄せられなかったかもしれません。

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一応、付くには付くんですが
正規のキャップには穴が開いていて、ポンプ部を密閉しない形になってます
まぁ、授業料だと思って二度手間ですが再度取り寄せしました



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2011年09月14日

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   今回、自分としては珍しい贅沢ですが、ジャガンナート号にカーナビを付けました。今後、アチコチのコースや大会に出るのを見越して、迷子にならずより円滑に移動し、それプラス若干楽しめる機能もあれば、という事で奮発しました。
   もっとも、それほど予算に余裕がある訳ではないので、一番安いクラス、パナソニックのSSDポータブルカーナビゲーションGorolla/CN-SL305Lを買いました。画面サイズは5インチ、ポータブルナビとしても使えます。ナビとして以外にも、ワンセグ、mp3/mp4/静止画再生、などなどの機能がありますが、DVD再生とかは出来ません。
   まぁ、一番必要な機能はナビゲーションですが、ナビの画面が一番見やすかったというのも決め手となりました。もっとも、最小縮尺が25mですので、「現地近くまで行ってるんだけど、どこやー」みたいな事が起こるかもしれません(高いやつは5mまで縮尺がある)

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   基本的には問題なく気に入っているのですが、一番の問題が車内への取り付け。車で使う場合、吸盤スタンドをダッシュボードの上などにくっつける訳ですが、ダッシュボードというのは大抵表面がシボシボになっているので、そのままでは付きません。その為、取り付けシートをダッシュボードに貼り付けるのですが、100系ハイエースはダッシュボードがどこも曲面になっていて、貼り付けシートを付けても湾曲します。
   その状態で吸盤を付けても、時間が経つと外れてしまいます。これが運転中に起こったらエラい事になります。

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   そこで、ダッシュボードの湾曲に合わせて厚めの両面テープを貼ってみましたが、両面テープ自体が柔らかくて、余計にデコボコになってしまい、まったく役に立ちませんでした。

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   そこでオートバックスに行ってみると、同じ様な悩みを抱えている人が多いと見えて、汎用の吸盤ベースが売ってました。2ミリほどのABS板の円盤の下にダッシュボードに貼付ける両面テープのベースがあって、そのベースが花状になっているので、色んな曲面に合わせてガッチリ貼付ける事が出来ます。

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   付けてみるとバッチリ。まったく外れる感じがしません。吸盤ベースを付けておけば、カーナビのない車に付け替えて使う事も可能です。
   転落防止のフックは、本当はフロントガラス側のエアコンの送風口の格子に引っ掛けるのですが、このダッシュボードですと、もし外れた時はフロントガラスの方に転がって行くと思いますので、手前の送風口に付けました。これで手の届かない所に転げる心配はないでしょう。

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   このカーナビはシガーソケットで稼働させますが、今まで使ってたソケットは3口でしたので、4口の物に変えました。右から、ETC、ケータイの充電器、iPod用のFMトランスミッター、そしてカーナビのシガープラグが差してあります。




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2011年06月19日

   トランポを導入した時に、国産の10リットル缶を買ったのですが、この缶の最大の問題はキャップがスクリュータイプで、うっかりキツくしめると手で開けるのに難儀する事、ホースが内臓タイプで缶に装着する時、必ず手がガソリン臭くなる事でした。それでもガソリン缶ごときで頓着するのも何なので、そのまま使っていたのですが、スクールの先輩方がドイツ軍タイプのジェリカンを使っているのを発見し、そちらの方が遙かに使い勝手がいい事が判りました。
   問題はどこで売ってるかで、そいじょそこらのホームセンターには置いてないのですが、色々調べてみると、ジープ関連の店で売っているのを発見。しかも20リットル、10リットル、5リットルの3種類があるのが判りました。当初は10リットル缶1つで十分間に合っていたのですが、バイク2台が泊まり掛けでスクール行くとなると少々心許なく、以前買った手提げの5リットル缶を追加して使っている状態でしたので、思い切って20リットル缶を買う事に決定。ただし、それだけではレース中の給油などに不便ですから、小分け用の5リットル缶も買う事にしました。
   ところが、それを決めた前後に東日本大震災が発生し、国内のガソリン缶は市場から消える自体に。このジェリカンも市場在庫が急騰して、とても手に入らない。取り敢えず在庫のあった5リットル缶を先に入手し、後日、スパウトを手に入れて、20リットル缶は震災発生から3ヶ月後、やっと手に入れる事が出来ました。

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左が20リットル缶、右が5リットル缶


   この他に10リットル缶があるのですが、やっぱりドイツ軍のジェリカンは20リットルじゃないとサマにならない、という事で20リットル缶にしました。
   5リットル缶は、20リットル缶から小分けにして使う為の物で、20リットル缶と合わせて25リットル車載する、という意味ではありません。ちなみに消防法では、自動車には22リットルまで携行缶で燃料を積む事が出来るそうです。

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これがジェリカン最大の特徴であるバネ式のキャップ
しかも旧ドイツ軍のから進化したらしくて
ロックピン(L字の金具)が追加になって、二重ロックになってますから
間違って開く事はまずありません

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ロックピンを外してキャップを開けます


   キャップには分厚いゴム板が入っていて、気化ガスが漏れる事はありません。スクリューキャップタイプのガソリン缶には、ガス抜きの栓があるのですが、この缶にはそれがありません。その代わり、キャップを開けた時に、「ポンっ」とフタが開く感じです。マルキルやグランテトラの水筒にビールやサイダー入れた時の様な感じです。
   このキャップは、開けた状態でロックされるので、逆さにしてもキャップがブラブラしたりしません。
   缶の中は腐食防止の塗料が塗られています。また、20リットル缶にはエアレーションシステムが付いていて、缶を逆さにして給油しても息継ぎしない様にできています。
   昔のドイツ軍のには注ぐ用の装備がありませんでしたが、これにはスパウトというホースが付きます。バイクのタンクに給油する時は、スパウトなしでも缶の注ぎ口からダイレクトに給油できますが、このスパウトを使った方が燃料をこぼす事無く給油する事が出来ます。

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この状態でピットに缶を置いておくのですが、泥や埃がスパウトの中に入らない様に
ホームセンターで適当なゴム栓買ってきて付属させています

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そのスパウトは、20リットル缶の取っ手の部分に取り付ける事が出来ます
このアイデアには唸りましたw

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20リットル缶に満タン燃料を入れるとかなりの重さになります
持ち上げて給油するのは大変なので、他の缶へは灯油ポンプを使って行います


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スクリューキャップタイプのガソリン缶は
キャップの反対側にガス抜き穴があるので横置きは出来ませんが
ジェリカンはこういう置き方も出来ます
昔のドイツ軍の車輌には、こうやって搭載してる例が沢山あります


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10リットル缶の時は背が低かったので
トランポが揺れて缶が倒れるという事はなかったのですが
20リットル缶は背が高いのでその可能性があります
なので取っ手のところにストラップを付けて
上から引っ張る事にしました


   このジェリカンは、UN規格を通ってますので、消防法規格品でもあります。つまり堂々とガソリンスタンドでガソリン入れて貰う事が出来ます。
   ちなみにこのジェリカンは、ラトビア共和国のVALPRO社という会社が作っています。旧ドイツ軍のガソリン缶を、ドイツ軍に占領された国のメーカーが作ってるってのも変わった話しなのですが、ドイツ軍、イギリス軍、フランス軍など、NATO加盟諸国の軍隊で採用されているそうです。

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時々オークションで外国軍のガソリン缶が出品されてますが
このUNマークが入ってない缶は、国内の消防法では使えない事になってます


■パッキンの劣化(2013.5.20追記)
   先日、いつもの様にスパウト使って給油しようとしたら、スパウトの根本からガソリンがタラタラこぼれてきました。何だと思ってスパウトを外してみたら、ゴムパッキンが劣化して縮んでいました。2週間前に使った時は異常なかったのですが、この2週間の間に急速に劣化したという事でしょうか。
   缶の蓋に入ってるのを見てみましたが、そちらの方は20Lも5Lも異常がありませんでした。察するに、缶の蓋の方は常に気化したガソリンがパッキンに当たっているのでゴムが湿気を帯びた状態なのに対して、スパウトの方は缶の取っ手に取り付けられているのでゴムが乾燥したのかもしれません。いずれにせよ、このままの状態ではガソリンがダダ漏れですので、JO-YA.comにメールして替えのパッキンを取り寄せる事にしました。
   後日、パッキンが届いたのですが、かなり分厚くなったみたいで、ロックの爪を奥まで押し込むのが難しくなっていました。でも、それだけきっちり装着出来る事でもあるので、大丈夫でしょう。

20130518_091258
左がスパウト。ゴムが乾燥して縮んでいます
定期的にパッキンを交換する必要がありますね


■5Lジェリカン専用スパウト用クリップ(2013.5.23追記)
   パッキンだけ頼むのも何なので、5L缶の取っ手にスパウトを取り付けられるクリップも注文しました。これまで、スパウトは10L缶と20L缶にしか取り付けできなかったのですが、これで全種類取り付け可能となった訳です。クリップを取り付け、スパウトをセットしてみると、意外に持ちやすい事が分かりました。見た目も意外とカッコイイです。
   問題なのは、仮に長時間のレースなどで給油用にコース脇とかに置いておくとして、この状態では使わないだろう、という事です。直ぐに給油できる様にスパウトはセットした状態で置いておくでしょうし、取っ手に付けた状態だと、砂や埃がスパウトに入ってしまう事もあるので、あまりよろしくありません。トランポに搭載している時は20L缶に取り付けていますから、よくよく考えたら要らなかったかも知れませんw

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こうやってみると、それなりにカッコイイです
考えた人はなかなかの知恵者ですね

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持ち運ぶ時も、意外に手に馴染みます
ただし、この状態でコース脇やピットには置きたくないですねぇ



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2011年03月23日

   3月11日の東北関東大震災の影響で、首都圏ではガソリン、米、パン、カセットガス等々が品薄となった訳ですが、その品薄となった物の中に、ガソリン携行缶がありました。被災地にガソリンを輸送するのに使ったと思われるのですが、もしかしたらガソリンの買い占めに回った人も買ったのかもしれません。ホームセンターや金物屋は言うまでもなく、ネットショップも軒並み売り切れというのは、いささか怪現象の様にさえ感じました。
   今回は、ある意味タイムリーなガソリン携行缶の話し。


■大自工業:5リットル携行缶(F-50)
   初めて買った携行缶が、この5リットルの携行缶でした。レースに出る時に持っておいた方がイイだろう、という事で買ったのですが、取り立てて何か考えがあって、この手提げタイプの缶を買った訳じゃなくて、当時相乗りさせて貰ってたがんトック兄が同じ物を持っていて、それを真似しただけでした。違いは、がんトック兄の缶は取っ手が固定タイプだったのですが、可倒タイプの方が邪魔にならないだろうと考えて、F-50を買った訳です。

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よくホームセンターなどで見かけるオーソドックスなタイプ


   当時はXR250に乗ってたのですが、XRのタンク容量は9.7リットル。出発前に必ず満タンにしてましたし、当時の自分の走りでは100分走っても半分くらいしか使わない様な感じでしたので、この携行缶のガソリンが役に立った、という事はありませんでした。
   実際に使ってみた感想ですが、当初、収納に役立つと考えていた可倒式の取っ手は、いざバイクに給油するとなると、缶本体がグラグラして安定が悪く気を遣います。また、平型なので場所を取るのも難点に感じました。もともとは自動車のトランクなどに収納する様に作られた物だと思いますので、この点は仕方ないかな、と思っています。

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取っ手が可倒式なので、缶本体がグラグラする

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同じ缶をスタック出来るように、缶の底が凹ませてあるのかと思ったら
上下とも同じ形にプレスされてるだけでした(汗


■矢澤産業:10リットル携行缶(TG-10)
   CRF250Rに乗り換えた時に、買い直した携行缶です。XR250と違って自走でガソリン入れに行く訳には行かず、タンクの容量も5.7リットルと少ない。そこで10リットルならば、2回給油できると計算してこれを買いました。
   前回は横置き型を買った訳ですが、今回は縦置きのいわゆるジープ缶型。縦置きにしたのは、その方が場所を取らないからです。この種の携行缶を使っている人の多くは、20リットルの物を使ってる場合が多く、自分もそれにしようかと思ったのですが、満タンの状態では持ち上げて給油するのが大変だろう、と考えて10リットルに抑えました。実際問題として、10リットルであっても燃料が不足する訳ではないので、これで正解だったと思います。

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こちらはいわゆるジープ缶タイプ
様々なメーカーが出してますが、キャップが開けやすそうなのを選択


   使ってみた感想は、横置き型より縦置き型の方が、給油は安定して行えます。ただし、重さがあるので給油を止めるがちょっと遅れると、ガソリンをタンクから溢れさせてしまう事が何度かありました。
   あと、このタイプは給油ホースが内蔵できるのですが、給油の際は必ず濡れたホースを触る事になるので、あまり好きではありません。保管時にホースに埃が付かない、というメリットはあるのですが、5リットル缶の様に外に出していて不具合があった、という事はないので、あまりメリットを感じません。(屋外に置いておく訳でなく、車内に保管してますので)
   そして、これは5リットル缶にも共通してますが、キャップがスクリュー式なので、開けるのが面倒なだけでなく、うっかり固く閉められると開けられなくなったりします。(ハンマーで叩いて開けた事がある)

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ホースは内蔵されていて、給油時にひっくり返して付ける
手がガソリン臭くなるのと、外したキャップの置き場に困るw

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缶底は、いわゆるコンビーフ缶型
リムに指を引っかけて給油するので、意外に安定する
10リットル缶は背が低いので、転ける事はまずない


■2缶活用
   当初、CRFだけ運用していた時は10リットル缶だけで十分だったのですが、KX85も運用する様になると、さすがに足りない事が判り、お蔵入りになっていた5リットル缶も積む様になりました。それでも泊まり掛けでスクール受けた時などは、若干不足気味になる事もあり、これなら20リットル缶を買っておけば良かったかな、と思わないでもないです。
   あと、レース中の給油では、10リットル缶でも重い時があり(それだけ疲れている)、しかも1回で給油出来る量は5リットルくらいですから、5リットル缶が無駄になる事はありません。(KXは2stなので、混合タンクに作り置きしておく)
   スクールの帰りなどに、余ったガソリンを5リットル缶に移して、10リットル缶をカラにしておいて、帰りのスタンドで給油する、という使い方をしていますので、2缶積んでおくのは意外に便利です。もっとも平型は場所を取るので、その点、要改善ですが、、

20110323_113715
ガソリン缶は、車体の左側に集中配置
ここが一番収まりが良いみたいです


→《関連項目》ジェリカン



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)

2010年08月20日

   去年、ハイエースをトランポとして導入した時、一番判らなかったのが、どうやって安全確実にバイクを固定するか、でした。自分がそれまでに知っていたのは、がんトック兄の軽トラでバイクを運ぶ方向だけでしたから、一番最初はそれを踏襲する形でした。つまり、荷室の床に装備されているD環にタイダウンを引っかけて、バイクを下に押さえつけるやり方です。

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   しかし、この方法だと、サスを縮めるやり方なので振動に弱く、タイダウンが緩む事がしばしばありました。かつ、何かの拍子に荷室でバイクが転けてしまい、タンクからガソリンが漏れて床がビタビタ。非常に危険であるので(転ける事がでなく、ガソリンが漏れる事が)、他の方法を取らなければなりませんでした。

   そこで、色んな人のトランポの中身を見学させて貰った結果、前に引っ張る式と、腹に巻く式がある事が判りました。また、多くの人がフロントタイヤにタイヤ止めを付けていました。自分もオグショーの折りたたみ式のタイヤ止めを買いましたが、何となく嵩張ってしまうので使わず、タイヤを前に押し付けるやり方で対処する事にしました。

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   当初からバイクは2台積むつもりをしていましたが、色々検討した結果、積み方は左右対称として、極力間を開けて荷物を積めるスペースを作る方針としました。もともとセカンドシートがない車でしたので、その代わりに棚を作る事にし、これに前輪を押し付ける事にしました。サイドシートがある場合は、シートに荷物を積んで、シートの裏側に板を噛ませたりする様です。

   まず、トランポにバイクを積むためには、ラダーが絶対に必要です。100kgもあるバイクを担ぎ上げられる人は要らないでしょうが、自分には必要でした。もっとも、自分はスズキ党殿から古いFLYのラダーを貰いました。貰い物なのでケチをつけてはいけませんが、この倍くらいの幅があったら積み卸しが楽です。
   あと、足台があると、より安心して積み卸しが出来ます。自分はビール瓶ケース(サッポロの中瓶が一番強固)を使っていますが、なかにはメンテナンススタンドを代用する人もいます。

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  次に必要なのが、タイダウンを引っかける装備。アイボルトを使う人が多い様ですが、自分はより強固なアイプレートを使いました。大きめのホームセンターで1個500円くらいで売っています。腹帯用は荷室の仕切り用のポールの基部に付けましたが(アイプレートのビス穴と若干ずれるので、アイプレートのビス穴の位置を広げた)、前に引っ張り用はセカンドドアの上の方に付けました。
   ちなみに取り付けは、電気ドリルで穴を開けて、プラスドライバーでねじ込みました。時々緩んだりする事もあるので、増し締めします。

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   いよいよ積み込みですが、出来ればあまり労力を使いたくないので、出来る限り壁側にバイクが乗る様にラダーの位置を調整します。取り敢えず積むだけ積んで、切り返しをしながら壁側に寄せていきます。この時、車体が斜めになり過ぎない様に。垂直な状態でハンドルが壁にぶつかる位置が寄せる限界です。
   寄せたら、棚に前輪を当て、外側にハンドルを切りながらゆっくり前に進めます。完全にハンドルを切る事は出来ませんが、大丈夫です。問題は、その際に前輪が棚からはみ出さない様にする事。はみ出すとサイドドアが閉めれなかったり、無理に締めて今度は開かない、という事があります。

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   この状態では、車体は車輌に対して若干斜めになっているので、次に後輪の位置合わせ。後輪を持ち上げて、よっこらしょと壁側に移します。片手はハンドルなどを持ってますので、片手で後輪を持ち上げる事になります。あまり寄せ過ぎると、車体が斜めになったり、壁側の装備が取り出せなくなったりしますので、イイ感じに。
   力がなくて後輪が持ち上げられない、という場合(特に女子に多い)、取り敢えずその位置でタイダウンを仮止めして、腹帯を外して(つまり前は固定された状態)両腕で持ち上げれば何とかなるでしょう。

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   位置決めが終わったら、いよいよタイダウン掛け。まずは腹帯から。横のアイプレートとステップを連結する形で掛けます。腹帯をしない、という人も結構いるらしいのですが、前だけだと後ろが暴れてしまう気がするので、自分はやる事にしています。心境的には、腹帯をしてるからこそ、がっちり固定できるんじゃないか、と思ってます。

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   次に前の固定。右のバイクの場合は、左前のアイボルトからのタイダウンをフロントフォークの左側にソフトベルトを使って固定、右前のアイボルトからのタイダウンをハンドルの左側に引っかけて固定します。
   この場合、いきなりガッチリ固定してしまうのではなくて、まずは倒れない程度に仮止めして、3本掛けた時点でバランス良くガッチリ固定します。ただし、あまりギューギュー固めたのではサスに良くないので、バイクを揺すった時にバイクでなくトランポが揺れる程度に固定できたら良しとします。

20100819_115824


   バイクをかっちり固定したあと、荷物を積み込みます。バイクを2台積む場合は、いかにバイクとバイクの間を広く取るかが、その後の積み込みの容易さに関わってきます。まぁ、何でもかんでも積んでしまいますが。
   ところで、2台積む場合は、原則として大きくて重いバイクを右側に積みます。というのは、左側に積むバイクは、積む時の立ち位置がバイクの右側になるので、利き腕の反対側です。だから軽くて背の低いバイクの方が扱いやすい。逆に利き腕の方なら多少重くても扱いやすい訳です。また、積む順番としては、左側のバイクの方が先。やはり利き腕でない方で扱いますので、荷室が広い方が操作が楽だからです。

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tanisi_corp at 00:00コメント(0)

2010年03月11日

   CRF250Rに乗り換えて以来、乗る度にオイル交換だの何だのといじる必要が出てきて、自分で整備する範囲も増えてきました。それにつれ、工具も増え、自走時代に使ってたKTCの二輪向けメンテナンスセットのバッグでは収まりきらず、昔から使ってたアイリスオーヤマの手提げ工具箱に移したのですが、それでも収まりきらず、とうとうツールチェストを買う事にしました。

■KTC EKR-113
   ツールチェスト(工具箪笥)というと、赤いのをイメージしていたのですが、最近はそうでもないようで、様々な色のが売ってるみたいです。メーカーも様々で、高いのから安いのまでありましが、自分はもともとKTCの工具を主に使ってますし、デザインもそこそこ気に入ったので、新型のEKRにしました。定価では3〜4万円する代物ですので、今回もネットオークションで探したのですが、たまたま最新型のEKR-113が定価の35%くらいで落札できてラッキーでした。
   新しい工具箱を買おうと思った時、今までが手提げの箱であった事から、EK-110の様な両開きの手提げタイプでも良いかな、と思ったのですが、恐らくトランポに積みっぱなしにして、手で持って移動させる様な事はないだろう、という風に考えて定置型のタンスにしておきました。

20100302_002947
定価42,525円が送料込みで14,000円
これはお買い得!


■タンスの置き場所
   今までの手提げ工具箱は、運転席の後ろの棚に置いていたのですが、タンスはそこに置けるほどコンパクトでないので、別の場所に置かなければなりません。ハイエースやキャラバンを使ってる人の多くが、ハッチバックドアを開けて直ぐの所、後輪のタイヤハウスの後ろに置いているのですが、自分の場合は、右側にガソリン缶、左側にはスリムなクーラーボックスを置いていました。どちらもタイヤハウスの幅しかないので、バイクを2台積んでもその間に荷物を積むスペースが十分あります。ところが、工具タンスは幅が広いのでその分、バイクが荷物を置くスペースに出っ張ってしまう事が予想されました。
   あれこれ考えていてもラチが開かないので、早速テスト。まずはガソリン缶やクーラーボックスは従来通りの位置に置いて、工具タンスを棚の後ろ、バイクの前輪の間に置いてみる事に。一応、置ける事は置けるものの、バイクの出し入れが難しいのと、工具タンスの位置がそこでは、工具のアクセスがやはりやりにくい事から却下。
   次に、クーラーボックスをバイクの前輪の間に持って行き、クーラーボックスを置いていた左側のタイヤハウスの後ろに工具タンスを置いてみた。工具へのアクセスは全然やり易い。しかし、バイクの間の幅が狭まって、出し入れに難がある事と荷物が置きにくい。
   そこでダメ元で、元々ガソリン缶を置いていた右側のタイヤハウスの後ろに工具タンスを、左側のタイヤハウスの後ろにガソリン缶を持って行ったところ、その方がガソリン缶の収まりがとても良く、バイクの間も広く取れて、余裕で積み卸しが出来る事が判りました。道理で、ほとんどの人が、ガソリン缶を左、工具タンスを右に置いている訳ですが、ちゃんと理由のある事だったのだな、と思いました。

20100304_110347
ここに置くと、バイクが非常に駐めにくかったです

20100305_143642
これでも良かったのですが
バイクの間が狭くて、バイクの出し入れに難がありました

20100305_151642
これだとバイクの間が広くてなかなかグッド
荷物も余裕もって置けました

20100305_150942
バイクを積む時は、タンスを壁にピッタリ付けます
ただし、これではタンスのフタが開きませんので
使う時は壁の間に隙間が空く様にします

20100305_150959
ガソリン缶はこの位置が一番しっくり来る様でした


■その他の荷物の配置を変更
   工具箱の位置が変わった事を受けて、棚に積んでいた荷物の配置も検討し直す事にしました。これまでは、棚の左上に手提げ工具箱とケミカル関係の箱、そしてオイルパン。左下に工具箱に収まらない工具や整備関係の補給品を入れたRVボックス。右上に車中泊関係のRVボックス、右下にゴム長とプロテクターを収めたカゴ。ウェアのカゴとヘルメットは荷室の床に置く、という配置になっていました。この配置は、左のスライドドアを開けたら、工具と整備関係の装備にまとめてアクセスできる配置でした。
   しかし、工具タンスが後ろに行ってしまったので、まずケミカル系のボックスを工具タンスの上ないしは近くに置く事にし、補給品のRVボックスも工具は全部タンスに移して、比較的あまり取り出さない物だけをまとめ、右下の棚に移動。左側の棚の上にウェアのカゴ、下にプロテクターのカゴを移して、帰宅時にマンションにトランポを横付けした時に、洗い物をぱっぱと取り出せる様にしました。

20100305_154742
スライドドアの左側に汚れ物のカゴを集中
マンションに横付けして、さっさと下ろせます

20100305_154755
右側は日頃あまり取り出さない物
上の棚に宿泊用の用品箱を置いているのは
夜中、ドアを全部閉めた状態で
中で物が取り出せる様にするためです

20100305_154809
ケミカル用の箱は、移動時はタンスの上に置きます
滑らぬシートなど敷くと良いかも

20100305_153320
タンスの中は、まだグチャグチャです
他人様に見られても恥ずかしくないよう
早いところ整頓したです



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