成田

2018年02月24日

   WEX開幕戦まであと1ヶ月と少し、という事で、今週も成田モトクロスパークで練習です。今回は、実はご近所の嫁さんの親戚お二人が見学に来られるとの事。待ち合わせも案内もなしで直で来られるとの事で、成田MXPはオフロードバイク乗ってる人には、それなりに知られてるんだなー、と思いました。

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金子さんの子供達
全然懐かれないどころか、近寄ると唸られます

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今回もシャークティース描いたバイクが3台
奥のCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”は
ちょっとずつ変わりつつあります


■続・ブーツの具合
   週の間に成田MXPも少し雨が降ったのか、朝一番はパドックは少々グチュグチュした地面でしたが、エンデューロコースの方はそれほど滑るという感じでもなく、午後にはドライになる予感でした。自分は前回に引き続き、キツキツのガエルネSG10の慣らしが主目的です。前回同様、ふくらはぎはキッチキチで、上は5mmほど空いてますが、靴の中はほんのちょっとだけ余裕が出て来た様です。
   エアクリーナー交換したり、お見えになった親戚の伯父さんに挨拶したりして、コースインしたのは1000時頃。その頃には大分地面も乾いて来てて、走り易くなってました。気になるブーツの方は、ふくらはぎだの足首だのがキツいのは相変わらずですが、走ってる最中まで気になるというほどではなく、足裏の浮いた感も前回に比べたら徐々に良くなって来てる風でした。やはり、新品のブーツは、3回くらは履かない事には慣れないみたいです。
   それよりも凄いと感じたのは、T-REXソールはちょっとくらいの滑る路面では、足が滑らない事。フラットソールだったら滑ってしまいそうな地面でも、がっちり立つ事が出来て、「なるほど、これはエンデューロ向きだわい」と関心しました。
   もっとも、操作、特にリアブレーキの操作に関しては、オンかオフしかない様な操作しか出来ず、あまり上手にリアブレーキが使えません。ブレーキペダルを少し下げる事も考えたのですが、よくよく考えてみれば、ブーツが新しくて足首があまり動いてない事に気が付きました。ペダルを下げるかどうかは、もう少し様子を見てからにします。

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昼前にはベスコンになったという事で
見学にこられた伯父さんがレンタルで走る事になりました
成田MXPは意外にもレンタル用品が充実してました

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嫁さん(姪)と伯父さんの図
伯父さんはCRF100Fでの走行です

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いきなりエンデューロコースでしたが
さすが林道行かれてるだけあって
走り方が上手かったです


■さわやか街道問題
   コースのコンディションが良い事から、懸案のさわやか街道にも行ってみました。入り口の急な下り坂だの登り坂だの、斜面の直線など、そうした所は問題にはならないのですが、今回も満足に曲がれなかったのがヘヤピンカーブ。急な下りを伴うカーブだけに、それだけでも曲がり難いのですが、更に困難なのは、CRF450RX“ゲイレルル号”では、イン側もアウト側もまったく足がつかず、安全を担保できない事です。
   結局、曲がりきれずにバイクから降りてリアを持ち上げて向きを変えるか、そのまま真っ直ぐ降りてから、やはりバイク降りて向きを変えるかするしかなく、それだけで体力を相当に食われてしまいました。
   タイトなコーナーであれ、曲がれないというのは、車体が寝てない、体の捻りが足りない、その他色々原因があると思うのですが、一番の要因は、ビビってしまって止まってしまうと、その先、なかなか動かない、という事であろうと思います。ビビってしまう原因は、曲がりきれず、そのままコースアウトして崖落ちしてしまいそうになるからですが、だったらイン側に転けるつもりで(それなら崖には落ちない)思い切って曲がった方が良いのかもしれません。また、背の高いバイクで行く勇気がないのなら、XR230でチャレンジしてみて、ともあれ止まらずにクリアする経験を積んだ方が良いのかも知れません。

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XR230“パンツァーファウスト号”と嫁さん
レバーもシートも純正に戻しました

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それでもまだ、レバーが遠いだの足が着かないだの
いろいろ要求があるので
今度、TOYZで再調整します


■3速問題
   さて、今年に入って一番のベスコンの成田なのですが、今回は初めて、それなりに気合い入れてアクセル開けました。というのも、去年譲ったCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”で、W田しゃんがご機嫌に走ってるのを見て、一丁追いついてやろうと追いかけたのですが、なかなか距離が詰まらない。W田しゃん、モトクロスやらしたら結構速い人ですが、こちらは一応は450なんで、その内背中が見えるだろう、くらいに思っていたのです。
   ところが全然追いつかない。そうこうしてるウチに、今までは「2速でも3速なみに速いわー」とか「2速でもあまり加減速G来んわー」とか思ってたのが、結構タレて疲れてくる様になりました。そして結局3周目で疲れて終了。450乗ってる割にはアカンなー、と感じました。
   で、後で一体何速で走ってたのかと聞いてみたら、「3速、直線では4速」というお返事。そら追いつかんわな、と得心しました。まぁ、あのコンディションだったら、自分も3速くらいに入れて走った方が良かったかもしれませんが、まだまだ怖かったのか自信がなかったのか、お得意の2速オートマ走法だった訳です。
   まぁ、450はうっかり“開いたり”すると、自分の意思に反した加速をいきなり始めて肝を冷やす事があるのですが、そろそろ“開けれそうな所や時には開ける”練習をした方がいいなぁ、と感じて今回の練習を終えました。

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なかなか良い走りを見せたW田たん
モルゲンシュテルン号の調整も上々の様です

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帰りに7年ぶりくらいに山岡家に入店
味は美味いんですが
店の中が何故か獣臭くて閉口しました



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年02月18日

   職場から貰った長い結婚休暇のラストは、バイク乗る事にしました。とはいえ、主な目的は、エンストしまくって再発進に難儀する嫁さんのスムーズな発進講習と、こないだMTXRで底をT-REXに張り替えて貰ったガエルネSG-10の慣らしなので、あまりガツガツせず、じっくりと慣らして行くつもりをしていました。

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マイペースでやりたかったので
今回はこの二人で練習です


■初級コースでまさかのいきなり転倒
   実は前回の練習で、新品のSG10を下ろそうとしたのですが、ななんと、ふくらはぎがきつくてブーツが閉まらない事が判明しました。といっても、これまで履いて来た、ED-PROFASTBACKらも同じ日本人向け木型の29cmで、それらはちゃんと調整したら閉まってたので、当然SG10でも閉まると思ったら、上の方では20mmも口を開ける始末。これではいかんという事で、前回は下ろす事が出来ませんでした。
   その後、改めて自宅でインナー、ニーブレース、モトパンを着けた状態で履き直し、色々試したところ、バックルを下から順番に留めて行けば、辛うじて上が5mmほど隙間を空けた状態にまで閉まる事が分かりました。かなりキツい訳ですが、底を張り替えた以上は今さらサイズ変更は出来ませんし、そもそも29cmがベストサイズだった訳ですから、変更するのもおかしな話しです。太ってふくらはぎが太くなったとも言えますが、ここまで閉まらないのはちょっと尋常ではありません。もしかすると、新しいSG10は設計が変わったのかもしれません。
   ともあれ、履いて慣れて行くしかありませんので、ガッチガチになった足でバイクに跨がり、ウォーミングアップで初級コースにインしました。ところが入って間もなく、テーブルトップの先の1コーナーでいきなりリアが滑って右肩から地面に転倒。しかも、こういう時に限ってエルボーガードをしてなくて、したたか右肘を打ってしまいました。
   路面はこれ以上ないドライのベスコンで、普通ならこんな所で転けるはずがないのですが(だからエルボーガードもしてなかった)、訳も分からず転けてしまい、しかも地味に痛い。最近、転けてもさほど痛い思いをする転け方をしてなかったので、久々に痛い思いをしました。

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無理くりブーツを履くの図
隙間からは泥が入り放題ですが、仕方ありません

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ヒリヒリすると思ったら、案の定、擦りむいてました
それよりも右肩が腫れて痛くなってきました


■久々のEDソール
   その後、嫁さんにあれこれ教える傍ら、自分もブーツの慣らしをしてたのですが、顕著だったのは、加速にせよ減速にせよ、なんか今ひとつ路面の情報が足の裏に伝わってこない、という事。新品のブーツで足そのものが締め付けられているのに加えて、これまで慣れ親しんだモトクロス用のフラットソールと異なり、エンデューロ用のブロックパターンのソールのため、ブロックの高さの分、ステップと足裏に隙間がある様な感じで、非常に操作がしにくい感じでした。
   もっともキツいのは足だけでなく、ふくらはぎも相当にキツく、うっかりするとこむら返り起こしそうで、歩くのもヒヤヒヤもんでした。まぁ、新品ブーツってこんなもんかもしれませんし、新品のブーツ履くのもかれこれ6年ぶりの事ですので、新品の感覚を忘れてる所もあります。何にせよ、この足でいきなりレース出たりするのは当然無理なので、暫くはお古のFASTBACKと併用で行くしかありません。
   大体、ブーツというのは、一度濡れたり泥に浸かったりすると、案外足の形にブーツが馴染んでくるものなのですが、それ以外では、足から出る蒸気で足が蒸れてくれる他、慣らす方法はありません。午前中はキチキチでも、お昼過ぎた頃には段々と足指がブーツの中で動く様にもなり、少しずつですが足裏から路面の情報も伝わってくる様になってきました。

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ドライコンディションのお陰で
バイクはほとんど汚れませんでした^^


■果敢に挑戦、さわかや街道
   足裏の感じが戻って来たので、エンデューロ本コースも走ってみました。全線ドライでとても走り易かったのですが、それでもいつもの調子の半分くらい。足裏から伝わる情報って、大事なんだなぁと改めて感じました。
   せっかくのドライコンディションですし、1月に行ったっきりの、モトクロス本コースの向こう斜面にあるエンデューロコース(通称、さわやか街道)にも行きました。まぁ、上手な人にとっては爽やかなんでしょうが、自分みたいに下りのヘヤピンカーブで難儀する人は、ちっとも爽やかな気分ではありません。しかし、転けようがぶん投げようが、帰って来れる事が分かっていますので、頑張って行きました。
   そして、今回も、バイク降りて向き変えたり、転けてバイクの下敷きになったり(しかも朝一番に転けて痛い右半身)、上手い事は行かなかったのですが、それでもどうにか帰って来たので、これでまた一つ、少しだけ自信がつきました。かつてのデコボコランドのウッズコースでもそうでしたが、とにかく行かん事には自信が付かないものです。この手の事は、上手い下手以上に、慣れだと思うのです。

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とにかく痛いんで
ウチの近所の酒々井プレミアムアウトレットで
上等な甘味を所望(嫁さんと半分こ)

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ラーメンと餃子食べたい気分だったけど
アウトレットの中華屋は高くて目が出たので
フードコートのラーメン屋で我慢(嫁さんと半分こ)



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年01月27日

   1月21日の夜は、関東では4年ぶりの大雪という事で、辺り一面、20cmくらい雪が積もりました。もっとも。4年前に比べると、それほどの降りでもなかったらしくて、翌日の夜には大半が溶けてしまいました。もっとも、これは市街地の話しであって、田畠はしっかり雪が残っていました。つまり、週末の成田モトクロスパークも、雪がしっかり残ってて、ちょっと危ないんじゃないか、という予想。そこで、一旦は中止にしたんですが、中止した時に限ってベスコンという話しは結構あるので、やっぱり練習する事にしました。

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今回もシャークティースそろい踏みw


■歩いてみた感じ
   冬は基本的に寒いし、寒いと体硬いし、とにかく温いとこから出たくないのですが、行くと約束した以上は行かんといけません。年末から痛めてた右腰の調子がイマイチだったのですが、頑張って出発しました。現地にはTOYZ RacingのW田ちゃんが既に来てたので、コースの状況を聞いてみると、意外にもED本コースはそんなに雪が無くて、カチカチの凍ってて走り易そうとの事。
   どれどれと歩いてみると、確かに大して雪が残っておらず、カチパン。いつも滑って怖い2コーナーの下り坂など、結構グリップしますし、その先の大坂も同じく。まぁ、気温が上がって来たら、グチャグチャになりそうですが、午前中は行けそうです。むしろ初心者コースの方が雪がザクザク残ってて、足首の上まで足がハマって、長靴で来た方が良かったなー、という感じ。でも、こちらも午前中ならあまり滑らなさそうです。

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ちょっとだけ低くなったシート
でも、効果は絶大でした!

 
■走ってみた感じ
   前回までに、クラッチレバーを2016年式に戻してクラッチスイッチを増設し、またシートを10mm削る加工をしたのですが、今回はそのテストもかねての走行です。かつ、クラッチレバーを軽くする“魔法のクラッチ”の耐久性を見るのにも丁度いい機会となりそうです。
   ともあれ、ED本コースに入ってみたのですが、確かに地面硬くて走り易い。ただし、2コーナーの下り坂は雪が若干残って固まっているので、スタンディングで降りて行くのはちょっと怖い気がして、シッティングで降りて行ってみました。が、これが意外と楽。前回だったら、結構腕が前に押される感じがしてしんどかったと思うのですが、そんな感じがあまりしません。わずか10mmシートを削っただけで、ポジションが変わった様です。そのまま大坂をアクセル開けて突破。雪の残るコースを下見かねがねゆっくり走っていたら、何でもないコーナーでクラッチ切りきれなくてエンストして、ごろんと転倒。ワダチが出来てるところは、溶けた雪がうっすら凍ってて、深さが分かり難かったのです、ワダチの山に足を付きながら突破。これもシートが気持ち低くなったお陰で、安心感が倍増しました。
   続いて初級者コースも行ってみたのですが、走るには問題ないものの、やっぱり雪が深い所が多くて、本コースに比べたら走り難い。初級コースに有りがちな話しですが、雪降ったり雨降ったりすると、初級コースは走り難くなる例に漏れなかった様です。


最後の走行
朝一番に比べると、車体が重くなって
滑り易くなってました


■次第にグチャグチャ
   そんなこんなで何回か走りに行ってたのですが、陽が差して気温が上がって来たのか、陽の当たる所は段々と凍ってた地面が溶け始めました。滑って怖いというほどではないのですが、それでも次第に泥がついて車重が重くなってきました。
   となるとクラッチの状態が気になります。半クラも多用する様になりますし、スパッとクラッチレバーを離しても、エンジンがうなってる時間はドライの時より長くなります。なので注意深く走っていたのですが、結論としては、今回程度のマディでは普通に使えそう、という事が分かりました。この辺りはXR230なんかと違って、さすがはCRF450RXというべきか、信頼性は極めて高いな、という印象を受けました。
   さて、グチャグチャなのは仕方ないとして、とりあえず洗車して泥落としてから、また走ろうかと思ったら、なんと水槽に70mmほどの氷が張っていて、水が使えないとの事。それを聞いた途端、練習続けるより、後始末の大変なのが気になってしまい、午後に入ったらさらにグッチャングッチャンになるのは火を見るより明かなので、ここら辺でやめとこか、という事になりました。

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何もかもグチャグチャ
うんざりする光景ですが、まぁ、仕方ないです


■自宅で洗車、あれやこれ
   翌日は、起き抜けに猛烈に右腰が痛くなって、こりゃトランポからバイク下ろせんかも?とか思っていたのですが、ウエストベルトをぎゅっと巻いて暫く横になっていたら、痛みが大分和らいだので、コレ幸いに洗車する事にしました。
   さて問題なのは、洗車する場所。洗車場に持って行って洗車する事も考えたのですが、ここまでドロドロのバイクを持って行くのも気が引けたので、自宅でやる事にしました。といっても、前の賃貸のマンションの時は、水は使い放題(だったんですよね、有り難い事に)、泥も排水溝に流し放題だったんですが、今度はそういう訳に行きません。水は当然自前ですし、排水溝に泥流したら、最終的には詰まって自分の家の前が溢れる事態も想定できます。
   そこで、まず表の道路に泥をまき散らさない様に自分の駐車場で洗う事として、側溝に泥が流れ込まない様に雑巾に下ろしたバスタオルで堤防を作って、出来るだけ泥をそこで阻止する様にしました。洗車機を使う事も考えたのですが、音がうるさいのと、洗車機を使えるだけの水を溜める装備がないので、散水ホースでちまちま洗う事にしました。
   ともあれ、気合い入れてバイク2台洗った訳ですが、今度は塞き止めた泥をどうするか。まぁ、どうする事も出来ず、ほうき使ってちり取りで集めて、庭の畑に流すしかありません。まぁ、畑があるだけマシかもしれませんが、とにかく後始末が大変でした。これまでにも何度か経験してますが、マディの時は走ってる時もさる事ながら、後始末が猛烈に大変なんですよねぇ。

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バイクの洗い方をご教授
エーだのゲーだの言っても、自分のバイクは自分で洗わんと

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出来る限り泥は塞き止めましたが
それでも液状化したのは流さざるを得ませんでした

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まだまだ汚いですが、手洗いだったらこれが精一杯
外装ばらして洗う元気は無かったっす

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泥で押されて潰れたXR230のマッドガード
まぁ、トラタイヤ履いてたので、泥が詰まるんですよねぇ



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年01月07日

   あけましておめでとうございます。これまでのこの趣味を振り返り、今ほど完成度の高い車両、十分な準備期間を得た時はありませんでした。資金面においても潤沢とは言えないまでも、不足なく用立てれているのは幸いな事です。昨年末までに一応の完成をみたCRF450RX“ゲイレルル号”、これからは開幕戦に向けて、さらなる問題点の洗い出しと改良、慣熟訓練に向けて頑張って行きます。

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今日も元気な金子さん
ご飯くれる相手探して徘徊中w


■車高の違い
   CRF450RXはもとより背の高いバイクで、この車高をどうにかしない事には使い物にならぬ、という事でソフトスプリングの組み込みや、油面の変更、フォークの突き出し、サグ出しなどによって、数値的にはCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”と同等の改装を施しました。しかし、それでも若干腰高感があり、足が気持ち着かない感じが残りました。これが20〜30mmも違うのであれば、ローダウンキットの組み込みを検討するところですが、そこまで低くもない。体感的に10mmほど違う、という感じでした。
   そこで、ゲイレルル号とモルゲンシュテルン号の実際のシート高の数値を計ってみる事にしました。その結果は、
  • CRF250R(X):空車時905mm、乗車時870mm
  • CRF450RX:空車時937mm、乗車時880mm
   である事が分かりました。両車を並べてみた時、450RXの方が大きく見えたのは、空車時で車高が30mm弱も違うからで、この差は難所での再乗車の時に450RXの方が不利である事を示しています。しかし、450RXの方が車格が大きい訳ですから、これは仕方のない事かもしれません。
   それよりも重要なのは、乗車時で450RXの方が10mmシート高が高いという事です。微妙に腰高感があるのは、どうやらこの為の様です。高々10mmですが、その分、足は着かず安心感が削られているのは否めません。
   この後、実際にテスト走行で感じたのは、シッティング時に尻が持ち上がってハンドルに手が押し付けられている感じで、スタンディング時には手に掛かる負担が減る、という事でした。つまり、腰高感が後少し改善したら、この現象も良くなりそうです。機械的に対策するには微妙な数値なので、おそらくシートを削る事になると思います。

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並べてみると、CRF450RXの方が背が高いです

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しかし、跨がってみると、その差は10mm
微妙に高い。けど、その微妙さが結構大事


■クラッチを引きずってるっぽい?
   前回の練習で、コーナーからの登りなど、クラッチを繋いでアクセルを開ける様な状況で、クラッチがスパッと繋がらず引きずっている感じがする事について、実はレバーを引きずってる状態になっているのではないか、という指摘がありました。
   そこで試しに、あえてスパッとクラッチレバーを離す様にしてみると、引きずった感がなくスッキリとクラッチが繋がる事が分かりました。そこであえて坂の途中で減速して再発進する様な走り方をしてみたところ、どうも保険で指を掛けている部分で引きずっている様な感じでした。
   自分はクラッチが完全に切りきれる様、レバーを遠目にセットしているのですが、このマシンに関しては、若干近めにした方が良いのかもしれません。もっとも、450RXのクラッチレバーは、レバー位置を変更するボルトの部分にクラッチスイッチの配線が通っており、レバー位置の変更はケーブル自体のアジャスターナットで行わねばなりません。やってやれない事はないのですが、クラッチスイッチをキャンセルするつもりもしてますので、2016年式までのクラッチレバーに変えてから、改めて調整しようと思います。
   なお、クラッチレバーを軽くする改装(通称「魔法のクラッチ」)は、成田のエンデューロコースであれば、焼けたり滑ったりする事なく使える様です。大してお金の掛からない加工で、クラッチレバーの重さを半分に出来たのは御の字です。(一応、焼けた時に備えて、予備のクラッチと交換出来る様にする)

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おととい降った雨のお陰で、少しだけマディ
でも、成田だったらこれくらいはベスコンw

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強制抱っこされる金子さん
いつもは抱っこ好きなのに、今日は嫌々w

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カップヌードルの美味しい季節です
お湯が受付で貰えるのが嬉しいです^^


■ED上級者コース
   昼前に何気なくMXコースを見物していたら、MXコースの向こうの斜面を何台ものバイクが走っているのに気がつきました。去年の年末に来た時には気が付かなかったのですが、どうも新しいコースが出来ている様です。つづら折りのそのコース、走っている様を見る限りは、そんなに難しそうでもない。一応、そこを走ってた人らに聞いてみたところ、「走れますよ、ええ、新しく出来た上級者コースですよ」との事。上級者コースと聞いて、にわかに腰が引けたのですが、どの程度のコースなのかは、行ってみない事には分かりません。
   その“上級者コース”は、エンデューロコースの外周の終わり辺りで左に分岐して下って行った先にあります。その入り口の登り坂は、先日の雨でグチャヌルになっており、やっとこ登った先が直進じゃなくて左コーナー。とにかく、最初の3段の登りはニュルニュルで、アクセル開けて登って行かないと、途中で止まったら、転ける&泥汚れ確定です。
   その後は、パドックから眺めていたつづら折りのコースとなるのですが、問題はヘアピンカーブが結構急な上に下り段差になっていて、曲がり難い、というか曲がれない。簡単そうに走っていたのは、簡単だったからでなく、上級者が簡単に走ってただけで、自分らみたいな万年初級者には難しいコースなのでした。
   結局、バイク降りる所は降りて、バイク投げる所は投げて、どうにか帰ってきましたが、成田にこんな難しいコースが出来たのには、ちょっと驚きでした。とはいえ、どうにか帰って来れたからには、もう一度行けるはず、という事で、再度チャレンジ。2回目も出来映えは1回目と大して変わりませんでしたが、それでもビビリ度は半分という事で、こりゃ今後も続けないかんな、という事になりました。


初級者っぽい走りたっぷり
投げ方は中級者w
100万するバイクもためらい無しw


■今後の目標
   今回の練習で、車高(シート高)の問題、クラッチの問題はおおよその見当がつき、その方針に基づいて今後改良を行う事にしました。
   それよりもなによりも、上で述べた様に、小難しいコースが出来た事は、非常に歓迎すべき事柄です。CRF450RX“ゲイレルル号”は、爺ヶ岳の様な広いゲレンデコースで威力を発揮するのを期待して作ったバイクですが、細かいコーナーも走れる様になっておかない事には心もとない事ですし、ましてや苦手な下りはずっと克服項目であったので、身近なコースでその練習が出来るというのは有り難い事です。
   その様な訳で、当面は成田のED上級者コース(鴨池コースというらしい)を、簡単とまではいかなくても、バイク降りたり投げたりしなくても通過できる様に、練習を積みたいと思います。

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この後、改装に出すので
洗車機でなめる様にキレイにしましたw



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tanisi_corp at 22:00コメント(2)

2017年12月23日

   前回2回にわたってCRF450RX“ゲイレルル号”の実用試験をしてきたのですが、今回からいよいよ成田モトクロスパークにてテストです。主眼となるのは、サスの柔らかさと。クラッチの丈夫さ。この辺りで問題がなければ、いよいよ本格的に慣熟訓練に入る訳ですが、善は急げという事で、今年の内にテストしておこうと言う訳です。
   来年はこの新戦力をもってレースに臨むのですが、同行するであろうTOYZ Racing エンデューロ部の面々も誘っての練習会となりました。

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今日は隊員6名で練習会
天気も良くて暖かく、助かりました


■固い路面
   大体、エンデューロ部で新しい隊員が成田に来る時は、グチャグチャかツルツルかそのどっちもか、というのが多いのですが、今回は超絶ドライのベスコン。というか、カッチカチ。しかも、所々にある丸太を並べた筏も、良い感じに平らになっていて、滑りもしなさそう。つまり、大坂もアクセルさえ開けていれば上がれる状態で、始めての人は大坂を登るのが当隊のイニシエーションなのですが、今回は楽勝そうです。
   取りあえず準備ということで、納車以来初のエアクリーナー交換をして(この時、後述の事件発生)、クラッチを元の状態に戻して、タイヤの空気圧はエアポンプ押すのが面倒なので、前後とも0.6のままでコースインしました。入ってみて感じたのは、地面が硬いのはともかく、アクセルやブレーキのギャップ、ワダチも結構カチカチで、そこを通過する時にかなり手や腕、肩に来るなぁ、という事。サスのセッティングは前回の谷田部のままでしたので、一旦パドックに戻って、前後ともS側に1クリック回して、さらに柔らかくしてみました。すると、さっきよりは大分楽になりました。やっぱり平らな地面とそれなりにデコボコのある路面では、感じ方が大分違う様です。
   クラッチの方は、元に戻しましたのでレバーの重さは純正に近い重さになっています。その代わり、クラッチの繋がり方はスパッとキレイでストレスなく繋がる感じ。ライディングとしてはこちらの方が良いのですが、何せクラッチレバーが重たい。これでは左手が長続きしませんので、パドックに戻って改装状態に戻しました。

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良い感じに車高も低くなったゲイレルル号
サスも柔らかく、乗り易いです

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XR230と違って、強力なクラッチが付いているお陰で
レバーを軽くする加工をしても焼け付かない様です


■クラッチの所見
   今回、意外なやり方でクラッチレバーを軽くしたのですが(CRF250Rよりも軽い)、その代わり、クラッチを押さえる力も想定値では弱くなっているはずで、この点だけが気がかりです。もっとも、レーサーの、しかもハイパワーの450ですから、XR230みたいな弱々クラッチなはずはなく、むしろオーバースペック気味に作ってあるとの事。なので、様々な乗り方をして試してみました。
   まず、普通に発進、加速、巡航、減速、そしてコーナーといった走り方では、特段の問題を感じる事はなく、普通に使う事が出来ました。上り坂も予め加速に乗っている分には問題ありませんでした。つまり、繋がった状態では普通に使える様です。
   懸念とするのは、コーナーの立ち上がりや、上り坂の途中で頑張らねばならない状態、つまり、アクセルを開けつつクラッチを繋いでいく動作、世間では半クラと呼ばれる動作の時です。具体的には、コーナーの立ち上がりから上り坂と言った様な、クラッチを繋ぎつつアクセル開けて行く動作の時に、それなりにクラッチを引きずっている様な、繋がりが若干悪いというか遅れる様な症状を示しました。
   これは見方を変えれば、クラッチが滑っている状態でもあるのですが、そこはXR230などと違って強力なクラッチがついている様で、繋がってしまえば元気に走る、といった感じで、走行にそれほどの不具合を感じませんでした。これがもし、超絶マディみたいに半クラを使いまくる状況ではまた話しが変わってくるかも知れませんし、また微妙とはいえクラッチを引きずっているとすれば、ノーマルの状態よりはクラッチの消耗が早いかもしれません。
   対策としては、予備のクラッチを常備しておく事(交換はXR230と違って簡単で現地でも可能)。またもっとクイックに繋げたいと感じる様になったら、それこそその時は油圧クラッチにしてしまう、という事で、当面は「コロンブスの卵」的対策をしたこのクラッチでやっていく事にしました。(どういう対策を施したか、気になる方はMotoshop TOYZにお問い合わせ下さい)


コーナーからの立ち上がりでの登り坂の時の音に注意
こんなもんかなー、とも思いますが、、

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全線ドライなので、全然土が付きません

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XR230“パンツァーファウスト号”は練習機として使用
パワーがないので初心者向きです


■押しがけは微妙
   この頃には、朝一番よりも車速が上がって来たせいか、どうにもサスが仕事してない風な感じになってきて、これはこれで腕がしんどいと感じる様になってきました。そこで、再びサスの調整をしなおして、圧を前後ともHに1クリック戻しました。結局、谷田部で出したセッティングですが、これが一番楽という事になりました。
   ところで、CRF450RXはセル始動なのですが(450Rも250Rもですが)、途中でエンストすると意外にもサッと再始動できず、キック始動なみの時間が掛かったりします。なので、もし坂の途中でエンストしても、さっと3速に上げて押しがけで再始動出来たら楽なのに、と思い、実験してみました。
   結果は、5回中2回成功。その成功も、止まるかなーと思った寸前、ボボボーっと掛かる感じで、250の時の様にすんなりと掛かった訳ではありません。まぁ、450の方が250よりも何もかも大きい訳で、ちょっとやそっとの下り坂では、イージーに動いてくれないのでしょう。まぁ、上手い事したら押しがけ可能というレベルで、それこそセルが付いてるんだから、セルで再始動した方が賢そうです。
   そのセルなのですが、今回の練習で分かったのは、セルボタンを押した時、アクセルをあおってはいけないという事。煽ると大抵はキュルキュル言ってエンジンが掛からないのですが、煽らないでいると直ぐに掛かる。また、ギアが入っている状態ではクラッチレバー全閉にしても掛かり難い時がありますが、素直に1速なりニュートラルにした方が早い。もっとも転けた場所によっては、右足で立てない事もあるので、やはりクラッチスイッチは要工夫かもしれません。


一応、掛かりはするのですが
止まる寸前ですねw

写真-2017-12-25-16-02-48
来年度の活動に向けて相談中
勝沼はヤダってwww


■大体合格
   この後、徐々にアクセル開けて、コースを巡航する様な練習を何度か行いました。先に述べた様に、コーナーからの登り坂でクラッチの繋がりが遅い事意外は、気になるところもなく、楽しんで走る事が出来ました。
   以前のCRF250R“モルゲンシュテルン号”もRX化してからは随分と乗り易いバイクになったのですが、このCRF450RXはとにかく加速でまったくストレスを感じません。無駄な加速Gを感じないというか、アクセル開けたらスーッと前に進んで行く感じです。おそらく、450らしい走りをしてないとは思うのですが、楽に乗れるというのは有り難い事です。
   ソフトスプリングも練習の後半には大分アタリが出て来た様で、前の様な弾かれる感じがなく、かつ足付きもそこそこ良いので安心して乗る事が出来る様になっていました。成田を楽しく走れる、というのは、自分の要求をほぼほぼ満たしたという事です。あとは練習あるのみです。
   ちなみに、練習の翌々日くらいからジワジワ筋肉痛が来たのですが、この感じ、初めてモトクロッサーに乗った時の感じに近いです。特段、気張ってアクセル開けた訳でもないのですが、スムーズに加速してるから気がつかないだけで、結構身体には負荷が掛かってたのかもしれません。良い傾向です。


今日は大体こんな感じで流して乗ってました

写真-2017-12-23-16-01-06
今年最後という事で、洗車機で洗ったんですが
かえってタイヤに土が付いてしまいました(汗

写真-2017-12-23-14-56-51
10月の引っ越し以来、行方不明だったGoProが
ひょっこりエアクリーナー入れてた袋から出てきました
諦めて買い直したのに、、、



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tanisi_corp at 22:00コメント(0)

2017年09月24日

   ついに完成したCRF450RX“ゲイレルル号”。早速慣らしをしなければならんのですが、よく考えたら、前回最後にバイク乗ったが、6月のクロスカップ。なんと、丸々3ヶ月もバイク乗ってないのです。まぁ、人生的に忙しくてバイクどころでなかったのですが(実は、これを書いてる今時点でも、まだまだ忙しい)、そんな事言うてたら、本当にバイクの乗り方忘れてしまうので、頑張ってバイク乗る事にしました。

20170924_080702
やっと完成したCRF450RX“ゲイレルル号”
自分もやっとバイク乗る時間作れました


■エンジンの掛け方
   しかしまぁ、何と言っても新車です。そして新車は何かしら分からん部分も多いものです。なのに、お店にサービスマニュアルを忘れてきてしまって、何をどうしていいかも分からん状態。まぁ、読んでも分からん事が多いので、とりあえず乗ってみる事にしました。
   一等最初に分からんかったのが、エンジンの掛け方。セルスイッチ押したらエンジン掛かると思ったら、全然掛かる気配がしないので「いきなりバッテリー上がったんかー!」と焦ったのですが、そーいや、クラッチレバー握らないと掛からないのでは?と思い、その通りにしてみたら、ちゃんと掛かりました。ただし、四本指でしっかりレバーを握らないと掛からないみたいです。
   暖気が済んで、着替えも済んで、さて乗ろうかとエンジン始動してみると、キックの時みたいにアクセルあおるとエンジンが回らない事も分かりました。とにかく、クラッチレバーを握る、セルスイッチ押す、それ以外の事はしてはならん様です。
   今回のモデルは、セルオンリーでキックは無し(オプションではあるみたい)という事で、押しとか入ったらバッテリー持つのか不安がありますが、とりあえず普通に使ってる分には問題なさそうです。個人的には、乗ってない時は回路をオフに出来るスイッチなりイグニッションキーみたいなのがあると安心ですが、一応リチウムイオン電池なので、その辺りは大丈夫って事になってる様です。

20170924_082802
シャークティース3兄弟www
ちょっとずつ顔が違うのに注目w


■サスが硬い
   まずは初心者コースへゴー!というか、今日は初心者コースを中心に、ゆっくりバイクと自分を慣らしていくつもりです。一応、お店でサグ出し(102mm)はしてあるので、その状態で乗ってみる事にしました。
   ……速攻で分かったのは、サスが全然動いてる感じがしない、という事でした。足付きも悪いので、とても不安げな感じです。これでは練習にも慣らしにもならないので、直ちにパドックに引き返し、前後サスのダンパーの圧側を最弱(S方向に9クリック)にしてみました。普通、最弱だと沈み込み過ぎて踏ん張りがなくなるのですが、乗ってみるとこれでやっと「辛うじて」サスが動く感じがしました。CRF450RXに入っているスプリングは、Rのソフトスプリングなのだそうですが、ソフトというには硬い。しかし、今日はこれ以上やりようがないので、これで頑張る事にしました。

20170924_104759
まったくインスタ映えしない金子さんとたにしさんw


■エンジン
   これまでに何度か450に乗った事がありますが、その印象は、パワーが凄いという事よりも、「ブロック塀で人参こすって紅葉おろし作る」みたいな重々しいトルク感があって、アクセルちょっと開けただけで前にドーンとくる様なGが掛かってしんどい、というものでした。250だってトレール車に比べたら、その様な傾向がある訳ですが、それ以上であるので、あえて450に手を出そうとも思わなかった訳です。
   さて、今回のモデルは、メーカー側でロッカーアームなどにDLCを施すなどした(なんとギアにはWPCも掛かっていた)低フリクション加工のエンジンを搭載していて、試乗会の時点でもその効果を感じる事が出来ました。つまり、従来の450にはない「軽さ」があった訳です。そして、自分はさらにMotoshop TOYZでその他の部分にも低フリクション加工を施した特製のエンジンを積んでいます。
   その乗り味を端的に表現すると、「ゆっくり粘り強く走る事も、そこから一気に加速する事も、また減速に移る事も、軽やかかつスムーズに出来る感じ」というものでした。とにかく、エンジンが軽いイメージで、それでいて低速でのトルクもしっかりあり、450にありがちなマイナス要素になる無駄なトルク感やパワー感がない、非常に乗り易い仕上がりになっていました。「これならやれる!」というのが、率直な感想でした。


慣らし運転でズビズバアクセル開けちゃダメなんですよ
そうなんですよwww


■クラッチレバー&ラジエターファン
   ところで、このCRF450RX(Rの方もかもしれませんが)は、低速でエンストするって人がいます。かくいう自分もその一人で、試乗会ではコーナーの途中でエンストして、後方のバイクに踏まれそうになりました。
   そして、今回はエンストはしないまでも、コーナーでまだクラッチ切ってるのに、ちょっとアクセルがうっかり開いた時に、グワっと前に出て怖い思いしました。どうやら、クラッチの切れる位置がかなり手前なようで、指二本では切りきれてない様な感じです。そこでパドックに帰って、レバーやワイヤーの引きの調整をしてみました。おそらく、新車時では、切れる位置が近めに設定してあるんだと思います。だから試乗会の時も、なんとなく切りきれてない感じがしてたんだと思います。
   低速で走りながら調整していたのですが、面白かったのは、ものの5分もしないウチにラジエターファンが回り出した事。水温計を見てみると、95度になっていました。450は熱を持ち易いと聞いていましたが、本当にそのようです。予めラジエターファンを付けたのは、正解だった様です。

20170924_110550
これまでのCRFと異なり
レバー位置を決めるボルトの所に
クラッチレバー握ったらセルが回せる配線が付いてます


テスト時の動画
ちゃんと設定水温でファンが回る様になっています


■サスの柔らかさ、足付き性
   CRF450RXの最大のネックは、車高が高い事、サスペンションが硬い事、足付き性が悪い事、すなわち足回りに集約されています。上での述べた様に、ダンパーの圧側を最弱にしても少し良くなる程度で、乗っているウチにアタリが出てきて少しは動く様になったものの、足付きは足を目一杯のばして、やっと足指の付け根に届く程度でした。
   初心者コースに飽きてきたので、エンデューロコースも走ってみたのですが、大坂でアクセルの開け具合が分からなくて、3/4の辺りでエンスト、つま先ツンツンのままバックでずり下がって転倒。どうにかバイク下向きにして、引きずりおろして、Uターンしようとしたら立ちゴケ。その後、どうにか走ってたものの、滑る坂で難儀してた人を助けにいったあと、バイク乗ろうとしたら反対側に転けてバイクの下敷きに。
   走ってる間はともかく、コーナー中の一番低速になる時とか、停車時とか、足が地面に着くかどうかが結構ポイントになる時が心もとない。足付きが良くなったCRF250R“モルゲンシュテルン号”は自信もって乗る事が出来ましたが、CRF450RX“ゲイレルル号”はまだその域には達してないな、と感じました。もっとも、このバイクに関しては、足回りはまだ何もしていません。まずはフロントフォークの油面や突き出し、サグ量などを変えてみて、どういう風になるか試してみたいものです。

20170924_220615
一応、足が着かない訳じゃないんですが
完全に足が伸びきっていて、まったく踏ん張れません


■まとめ
   今回は慣らしという事だったのですが、実質慣らせたのは1速と2速だけで、それ以上は無理でした。まぁ、4速5速なんかは情けない事に滅多に使わないので、そっちは上手な人に試乗かねがねやって貰う事にします。
   しかし、この450はこれまでに乗った450に比べると、格段に乗り易くなっています。決定的な違いはエンジンで、開けられないなら開けられないなりに乗れてしまうスムーズさ、軽さが素晴らしい。開けられないからといってガタガタ言う訳でもなく、うっかり開いてもいきなりドカンとくる訳でもない。低フリクション加工とスロットルカムのお陰で、450は特別上手な人に限られた乗り物でなくなった様です。さらに言えば、今回は使うのを忘れてたのですが、エンジンモードセレクトスイッチでスムーズモードを使えば、さらに楽に乗れたのではないか、と思います。
   車格は、確かに背が高く足が着き難いのですが、前後左右の大きさは、自分に関して言えば250の時とさほど違いを感じませんでした。無論、250と比べると、ハンドル回りの軽さ、バイクを起こす時の力の要り方に差があるのですが、少なくとも走っている限りにおいては大きな差がなく、“乗れない感”は全然感じませんでした。足付き、ハンドル位置などを調整すれば、非常に乗り易くなると思います。
   上記の事から、450でありながら、バイクの大きさやパワーに無駄感を感じず、それでいて必要な時には250を遥かに凌駕するパワーを得る事ができ、かつ従来のキック始動に比べてセル始動の有利さがある、などなどから、このCRF450RX“ゲイレルル号”は、XR230“パンツァーファウスト号”、CRF250R“モルゲンシュテルン号”の後継機として、期待を大きく持てると感じる事が出来ました。

20170924_135432
ともあれ、久々にバイク乗った訳ですが
初めての450だったにも関わらず、楽しめました

20170924_150059
大して頑張って乗ってないのに汗だく
サイダーがまだまだ美味しい残暑でした



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tanisi_corp at 20:00コメント(2)

2017年05月15日

   前々回からサスのセッティングを始めたCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”ですが、ずっと好天でのセッティングでした。まぁ、標準値を出すという意味で、好天時である必要もあったのですが、今回は土曜日に目一杯雨が降ってくれたお陰で、ニュルニュルの成田モトクロスパーク(のエンデューロコース)での練習となりました。

20170514_100047
昨日から覚悟してましたが、滑り易いですw


■取りあえず走ってみる
   今日は道路挟んだ初級コースの方は、何かのイベントで大勢が集まってましたが、奥のパドックにはあまり人が居らず、転けようがひっくり返ろうが、あまり迷惑にならない感じでした(その代わり、誰も助けに来ないw)。今回はTOYZ Racing エンデューロ部は自分含め3人でしたので、まぁ、何かあったら何かしてくれるはずです。
   とはいえ、見るからに滑りそうな路面ですし、午後から晴れるという予報でもあったので、なんとなく全員ダラダラしてしまってなかなか走り出さない。自分も前回の榛名で真っ黒になったエアフィルターを交換して、チェーンに油やって、タイヤの空気圧を前後0.3に落としたあと、アホ話しばっかりしてる。自分らより上手い人らがガシガシ走って、地面耕してくれるのを待ってる感じですw しかし、全然天気は良くならないし、それどころかずっと小雨降ってるし、このままでは埒があかないので、取りあえず試走に行きました。
   コースの中は、案の定というか、坂になっている所は滑り易く、入って直ぐの下り坂も、コーナーリングの姿勢取ってるのにあらぬ方向に車体が向いたりします。右の大坂は明らかに滑ってエライ目に遭いそうなので、左の坂に進入。こちらは途中で180度右ターンの登りになるのですが、イン側のワダチにリアを落とすラインが一番走り易かったです。その後は、まぁ、滑り易そうなのですが、滑らない様に気をつけて走りました。今回一番難しかったのは、外周に向かう最後の坂の、丸太を並べた筏セクションで、うっかりすると滑って転けてエライ目に遭う(リカバリーが大変)のですが、ここは良い感じにワダチに入って、エイヤと乗り越える様にしました。
   ともあれ、リアが0.3でもややグリップ感が足りない感じがするので、0.25まで下げました。これ以上下げると、ビードが落ちてしまう可能性があるのですが、こういう時はやっぱり気兼ねなく空気圧を下げれるチューブリスの必要性を感じますねぇ。

20170514_100100
全員に配布したマック式スタックベルト
一針一針、丹誠込めて縫いましたw


■滑る時の走り方
   滑る路面が怖いのは、思いもかけず滑って転けてしまうからですが、これには一定の理由があります。そのもっともたる理由が、地面に対して車体が斜めになる事です。無論、実走行ではそれだけでなく、やれトラクションがどうのとか、姿勢がどうのとかあるのですが、基本として地面に対して垂直、セクションに対して正対、を心がけて走る様にしています。
   例えば、丸太を敷き詰めた筏の様になっているセクションでは、斜めに横切るともれなく滑ります。また、セクションの途中でアクセル開けると滑ります。出来るだけ正対して進入する様にして、かつセクションに入るまでにエンジンの回転上げておいて、通過中はアクセルはパーシャルでトトトーっと通過する。ビビってアクセル閉じると、転けないまでも突っかかって止まってしまい、リカバーが大変です。
   バンクとかワダチがある時は、積極的に活用してみます。コーナーは基本的には車体を傾けて曲がって行くのですが、そうすると平らな地面では滑る訳です。しかし、バンク(というか、コースの端っこの角)は地面が斜めになっているから、車体を傾けてもあまり滑らない訳です。また、ワダチはそこに入ってしまえば、他に滑っていかないので、意外と安全という面もあります。
   今回、実は一番難しいと感じてたのは、コース入って直ぐの右カーブの急な下り坂で、コーナーリングの姿勢を取っても、リアが下に滑ってアウト側に倒れ込みそうになる事がしばしばありました。途中で気が付いたのですが、バンクに対してバイクが斜めに立っている様な感じになっていて、それで滑っていた訳です。なので向きが変わったら、直ぐに真っすぐ前向いて降りる様に心がけました。

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今日も甘えんぼうの金子さん
相変わらず抱っこ大好きですw


■セッティングしたバイクの乗り心地
   さて、前々回と前回で、フロントフォークとリアショックの圧側のセッティングをしたのですが、今回はその状態のまま乗ってみました。もし、イマイチであれば、セッティングをいじってみるつもりでした。ドライコンディションとマディでは条件が違う訳ですから、むしろ乗り味も違うと思います。
   しかし、今回はあまり開けて乗らなかったせいか(開けられない…汗)、前回のセッティングで丁度いい感じに乗れました。路面への追従性が高く、ワダチの中のギャップで引っかかる事もなく、氷の上を滑る様な不安感もなく、安心して乗る事が出来ました。
   今回、一緒に練習した人で、2016年モデルのCRF250Rに乗ってる人がいたのですが、FIの設定をエンジンモードがアグレッシブのままになっていて、難儀してました。後で気が付いてスムーズに変更したら乗り易くなったと言ってました。実際にアクセルを開けた時の排気音を聞いていると、アグレッシブモードだと結構パワフルで、スムーズモードだと大人しく、違いが顕著でした。うっかりアクセル開いたら滑ってしまう様な時には、スムーズモードの方が良い訳です。
   自分の2012年モデルは、FIのマッピングキットを使って変更しなければならず、随分まえからマディ設定にしてあるのですが、手元スイッチで基本的なモードが切り替え出来るのは便利だな、と思いました。

20170514_122649
一日霧雨が降って寒かったので、カップ麺が美味しかったですw


■感想
   本日の走行時間(というか、エンジン稼働時間)は44分。ぶっちゃけ、喋ってる方が長かった様な感じですが、一度も転ける事なく、ケガもなしで練習できました。2月の練習の時も大概ニュルニュルで難儀したのですが、その時よりも今回の方が乗り易く感じたのは、はやりサスのセッティングとかをコマメにやる様になったからだと思います。
   実のところ、これまでは買って来たままの、あてがわれたバイクをどう乗りこなせる様になるか、単に練習量とか気合いとかライテクで解決できると考えて来た節があるのですが、ここにきてセッティングってのは大事だな、というのを体感する様になってきました。機械というのは正直で、自分に合った調整が出来ていれば、結構乗り易くなるもんです。
   もっとも、以前は何が乗り易くて、何が乗りにくいのか、その違いが分らなかったのですから、その頃にセッティングがどうのという話しをしても、仕方なかったのかもしれません(前にもセッティングシートを記録しようとして、訳分らなくて止めてた)。XR230に大枚突っ込んで過度な改装をしてきたのも、こうした「違いの分る」様になるには必要な事だったのでしょう。
   その意味で、ようやくモータースポーツとして面白い所に差し掛かったのかもしれません。

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きっちりキレイに洗車して、次回に備えました



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tanisi_corp at 20:36コメント(0)

2017年04月16日

   (去年もそんな事言ってた気がしますが)今年はレース頑張るつもりなのですが、先日の勝沼戦で“まさかの”雪中ニュルニュルコンディションで乗機であるXR230“パンツァーファウスト号”は、ありとあらゆる所に泥食って敢えなく撃沈。それでもまだ戦闘力を残した状態ではありましたが、とりあえずクラッチは替えておいた方が良さそう、という次第になりました。
   その勝沼戦でデビューしたTOYZ Racing エンデューロ部では、これまでのXR230“パンツァーファウスト号”やCRF250RX“モルゲンシュテルン号”のエンデューロ仕様への改装の経験を元に、「バネを柔らかくする」事への関心が高まっています。自分に関しても、機械的なハードな改装だけでなく、サスペンションセッティングといったソフト面での調整をやっていく必要が生じて来ました。
   今回の練習は、バイクに乗る練習というよりも、セッティングをする練習という趣きになりました。

20170416_082327
今日はコースがらがらでした
お陰で、自分の好きなペースで走れましたw


■XR230
   今回の成田MXPは、ほぼ全線ドライの走り易いコンディションでした。それじゃ練習にならんという意見もあるのですが、まずは整った条件で余計な事考えずに走れるってのも、新しい事をやる時に必要な事です。
   第一走は、勝沼戦でリタイアしたXR230“パンツァーファウスト号”の様子見から。勝沼戦のあと、オイル交換をしようとしたところ、もともと深紅色のオイルが、緑がかった茶色になって出て来て(しかも臭い)、相当クラッチが逝ってしまってる事が伺えたのですが、G1オイルで洗浄してもまだ汚かった事から、今回もG1を1リットルとシルコリンを0.5リットル入れて、洗浄するついでにエンジンの状態を見てみました。
   XR230はこれまでも書いて来たとおり、クラッチの弱いバイクで、あんな色のオイルが出て来た日にゃ、クラッチは完全に焼け切れてるはずなのですが、スペシャルマックチューンを施したクラッチは、まだまだ焼け切れておらず、普通に乗る分には使える感じでした。ただし、大坂の上の方ではやはりトロくさい感じになっており、単にパワーが無いだけでなく、クラッチが少し滑ってるんだろうな、というのが感じました。
   前回のレースの中盤以降、1速やニュートラルに入りにくかった件は、今回はオイルが新しいせいか、あるいはエンジンが加熱し過ぎてないせいか、それなりにちゃんと入る感じでした。ギアシャフトプレートやギアシフトカムは前回交換したばかりですし、それ以前は10年近く交換なしで使って来た訳ですから、早々は削れたりはしてない、という事なのかもしれません。
   3周ほど走りましたが、問題なく使えそうです。もっとも、次戦もこのバイクで出るので、クラッチは交換する事にしています。

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膝に上に乗りたい金子さん
歯が全部ない事に、今日初めて気が付きました

20170416_094732
とうとう膝の上に乗る金子さん


■初めてのサスセッティング
   ここからが本番です。昨日の時点で、以下の通りにセットしました。本来は標準位置からハード側やソフト側に何クリックという言い方になると思うのですが、分りにくいのでハード側から何クリックという風に記録を付けています。
  • フロント圧側:S5(帳簿上ではH+13)
  • フロント伸側:S3(帳簿上ではH+8)
  • 突き出し:9mm
  • リア圧側:S4(帳簿上ではH+12)
  • リア伸側:S9(帳簿上ではH+19)
  • プリロード:8mm
  • サグ:111mm
   ちなみに、前後ともCRF250R純正のソフトスプリングが入っています。この状態から、今回は初めてでよく分らないので、フロントの圧側だけをいじってみる事にしました。

*H+13
   まずは最初にセットして貰った状態で乗ってみる事にしました。2015年秋のオーバーホール以来、ソフトスプリングが入って乗り易くなっていたのですが、さらに勝沼戦でのデータが反映され、かつ自分の今の体重に合わせてサグ出しもしたお陰で、足付き性が格段に良くなり、前よりも路面への追従性が高まった気がします。しかし、乗っているウチに、段々手が痛くなって来ました。フロントの圧側が固い印象を受けましたので、柔らかくしてみることにしました。

*H+16
   サービスマニュアルには、1クリックずつ試せと書いてあるのですが、鈍感な自分では違いが分らなさそうですので、3クリック緩めてみました。すると、確かに手の痛みは減ったのですが、コーナーの進入でフロントサスが全然踏ん張ってくれず、いつまでも曲がれない感じ。これでは話しにならんと直ぐ止めました。

*H+10
   今度は逆に3クリック硬めにしてみました。硬めとは行っても、いわゆる標準位置からソフト側に3クリック振った状態です。予想外に手が痛いなんて事はなく、意外にも乗れる感じ。でもちょっと硬いかなー、という感じでした。もう少し柔らかいと乗り易いかな、と感じました。

*H+11
   そこで、1クリックだけソフト側に振ってみました。すると、これが結構いい感じ。手もそれほど疲れず、それでいてサスが一所懸命仕事してる感じがします。乗り易さが感じられ、アクセルをガンガン開ける様になってきました。「これがガンガン乗るって感じかなぁ〜」なんて思いました。

*H+12
   さらにもう1クリック、ソフト側に振ってみました。すると今度は、何となく腕だの肩だのがしんどくて、あまり元気よく走れません。ここで気が付いたのは、硬過ぎるサスも問題だけど、サスが柔らか過ぎると。自分の身体がサスの仕事を肩代わりする格好になるのかな、という事でした。どうやら、今日のコンディションでのベストのセットは、H+11の様です。

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抱っこ大好きな金子さん、恍惚の表情ですw

20170416_101551
練習中、金子さんはずっと自分の椅子で寝てましたw

20170416_114957
今日のお昼は、飯盒で焼いたライ麦パン
おにぎりのお礼に残りは全部あげましたw


■セッティングメモをつける練習
   今回、サスの調子を見たのは、フロントフォークの圧側だけで、伸び側やリアショックの圧/伸びはそのままで乗りました。本来なら、必要に応じて全部を調整するのでしょうが、ぶっちゃけた話し、違いが分るのは前の圧側だけで、他のところは違いが分るほど敏感な神経をしていないので、弄った所の違いだけに意識を集中しました。そのお陰で、弄ったなりの違いが体感できて勉強になりました。
   こうした事を、これから繰り返していき、様々なコンディションで、様々なセッティングしていく、というのを、やっていく必要を感じました。恐らく、上手な人は、その日のコースの状態に合わせて、良い感じの設定が頭に入っていて、チャッチャとセッティングしてから走るのだと思います。自分は、この趣味はじめて9年目にして、やっとそういう事を始めた訳です。
   取りあえず、現場では殴り書きでもいいからノートにメモをつけていき、帰宅してからそれをデータ入力して保存する事にしました。その為に筆記具は常備する必要が出て来ました。また、アジャスターを回すマイナスドライバーも、もうちょっと使い易そうな細いのが欲しくなってきました。基本、面倒臭がりなので、出来る限り面倒くさくない道具を揃えておきたいものです。

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ご覧の通りの悪筆で
3日経ったら何書いてあるか分らなくなりますw

20170416_153848
今回はどちらも大して汚れなかったのですが
XRは整備に回すので、ちゃんと洗車機で洗いました


■改めてXR230の事
   練習の最後に、再びXR230“パンツァーファウスト号”に乗ってみました。すると、これ以上ないくらいモッサイ走りで嫌になってしまいました。若干なりとも乗り易くセッティングしたCRFと比べると、加速のピックアップは悪いし、サスは弱いし、とにかくトロい。色んな意味で旧式化した印象を受けました。言い換えれば、CRFを乗りこなせなくてXRを買って、XRを高機能化しつつ、CRFを乗り易くしてきた訳ですが、いよいよCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”を主力とする段階に来た、という事だと思います。
   ところで、XRは今回はエンジン内の洗浄を目的として、オイルはG1を1リットルにシルコリンを0.5リットル混ぜたものを入れていました。もしかしたら、動きがもっさく感じたのは、オイルのせいであるかもしれません。
   また、前回のレースでは中盤から1速やニュートラルに入りにくくなっていたのですが、今回はちゃんと入る様になっていました。おそらく、レース中盤からオイルが完全に劣化して、その辺りの操作にも影響が出ていたのかもしれません。今回はいくら安物といっても、新品ですから、その辺りはしっかりしていたのでしょう。
   またクラッチは、普通に乗る分には問題なく使えました。つまり、以前なら一発で焼けて動かなくなっていたところですが、今は全然戦闘力を失っておらず、相当強力なクラッチになった訳です。つまり、初心者らしい乗り方をしてクラッチを酷使しても、今ならかなり頑張ってくれるはずで、これなら安心して初心者に貸し出す事が出来るな、という印象を持ちました。

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今年も練習の後のサイダーが美味しい季節がやってきましたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2017年02月26日

   去年の暮れからイベント続きで、バイクに跨がってもあまり練習してなかったのですが、TOYZ Racingにエンデューロ部が新設され、3月のWEX開幕戦に参加する事が決まり、そろそろ真面目に練習せないかんなー、という事で、成田モトクロスパークで練習会をやりました。
   その開幕戦には、XR230“パンツァーファウスト号”で参戦しますので、今回もXR230で練習です。

20170226_091746
TOYZ Racing エンデューロ部の皆さんとご一緒
自分はTEAMつぼ焼き隊長と兼務ですw


■まさかのニュルニュル
   このところ天気が良く、前日の成田の様子も結構乾いた状態だったらしいので、今回は楽しんで走れるなー、と思っていました。普段、エンデューロの練習した事ない人も来るので、いきなりハードだとドン引きされてしまうので、出来ればドライコンディションが良いなと思っていた訳です。ところが、成田MXPに近づくにつれ、道が雨降ったみたいに濡れています。みたいに、ではなくて、どうも夜のウチに雨が降ったらしく、車窓から見える畑もしっかり湿っています。これはエライ事になりそうな予感です。
   パドックで場所取りを済ませたあと、まずは歩いて下見に行ったのですが、長靴の底がまったくグリップしないニュルニュルで、坂を下るのも登るのも難しい有様です。うっかりすると間違って滑って転けるコンディションです。ぶっちゃけ、自分一人だったら、まず走りに行かないと思うのですが、一応、エンデューロ部の部長ですから、嫌とも言えず、率先して走りに行かねばなりません。
   出来ればいつまでも雑談してたかったのですが、そうも行かないので、準備の出来た人らと一緒にコースインしました。まずは一等最初の急な下り坂は、スルスル〜ドンドンとクリア。大坂は右の方は、今のコンディションではXR230では登れないかもしれないと判断して、まずは左の大坂へ。こちらも大概なニュルニュル具合でしたが、どうにかクリア。と思ったら、後続が付いて来ていません。あれれと思って谷底を見たら、二番機のW田さんが下り坂でいきなり転けて滑り落ちてました。
   もがいてるW田さんを横目に、谷底から外周に向かう丸太のある登りコーナーを登って行ったのですが、前走車がスタックして自分もストップ。地面はニュルニュルで足が立たず、再発進も無理で二進も三進もいかず、結局バイク倒してしまいました。その後、自分一人ではどうにも出来ず、四番機のヤーシブさんと五番機の幸せ君らにも手伝って貰い、どうにかこうにか下まで下ろして再チャレンジするも失敗。その横を三番機のマックさんが登って行くのを見て、ちょっぴり悔しいと思いつつも、このコンディションではこの坂は登れないと判断して、結局左の大坂を登って、ショートカットしてパドックに戻りました。

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いつも人気者の金子さん
今日は地面がグチャグチャだったので
誰も抱っこしませんでしたw


■コンディション良くなる
   こんな具合で、一発目はエライ目に遭ったのですが、これでは古兵の沽券に関わるので、ちょっと時間おいて再度チャレンジ。この頃には上手な人はバンバン走り始めていて、路面のコンディションも徐々に良くなって来ていました。
   右の大坂も、左のラインは結構難しいみたいですが、右のラインは良い感じの様です。自分もチャレンジしてみましたが、手前に並べてある丸太の筏部分が良い感じに埋まっていて、全力で加速いれても問題なかった事もあって、あっさりクリアしてしまいました。さっきストップして滑ってエライ目に遭った登りコーナーもどうにかクリア出来る程度に路面は良くなっており、午後には良い感じになってそうでした。
   今回、XR230はシートを30mmアンコ盛りしたハイシートを使ったのですが、これが非常によく、不整地でスタンディングに移行するのが楽で、坂の途中のデコボコや丸太の所で、ちょっと腰を浮かしてギャップを拾わない、というのがとてもやり易くなっていました。また、ハンドル位置もベスポジになっていて、ストレスなく走れる様になっていました。急な下りでもあまり怖くなくなっていたのは、ハンドル位置を前に出したのが影響大のようです。



20170226_01
みんな成田のエンデューロコースは初めてなので
まずは自分が引率
でも、その自分が一等最初、完走出来ませんでした(^^;;


■XR230向けの走り方
   お昼のあと、全員で初級コースに行きました。こちらは朝から陽が当たってたせいか、滑りもせず良い感じの路面でした。まずはゆっくり走ってみたのですが、思いのほかグリップしますので、徐々にピッチ上げて走ってみました。
   XR230“パンツァーファウスト号”は一応フライホイールを軽量化しているのですが、それでも慣性力は強力で、大きめのコーナーでは少しもたつく感じがします。普通、コーナーでクラッチを使う場合は、アクセル代わりに使うのが多いのですが、XR230の場合は無駄な慣性力をカットする様な使い方になっています。逆に、タイトコーナーでは、普通なら1速落とさなければならない場合でも、そのまま3速で行けたりする事も多く、コチャコチャしたコースでは威力を発揮します。
   コーナーといえば、XR230の旋回性能は非常に高く、えぐる様にインを差して行けるのですが、今回はハイシートになったせいか、若干重心が上にあがって操作はとてもし易くなっていました。なので、コーナーのアウト側のアクセルギャップのある方を避けて、平坦なイン側から加速していける、といった、XR230ならではの使い方がとてもし易くなっていました。
   一方、ジャンプではやはりサスが弱いので、特に車速がついてからのジャンプは、むしろ抑えてあまり飛ばない様にしました。フルボトムするよりも軟着陸して次の加速に繋げた方が、全体としてスムーズに走れて車速も維持出来るからです。
   そもそもトレール車ですから、キビキビした動きではなく、ダラーとした動きなのですが、それを踏まえた上で、慣性力を活かしたり殺したり、一歩早めに加速を入れるイメージ持ったり逆抑えたりと、XR230に合わせた乗り方に改めて慣熟しておきました。

20170226_121123
いつものTOYZ Racingの練習会と違って、今日は質素に
おにぎりと唐揚げ、卵焼きにウインナー
有り難うありました!


■XR230の強心臓ぶり
   このあと、再びエンデューロコースを走りました。この頃には、午前中のニュルニュルがウソの様に回復していてベスコンでした。なので全力運転で走る事が出来ました。
   ここで気になったのは、右の大坂の頂上付近と、午前中倒して難儀した登りコーナーで、エンジンが息継ぎする事。車速が落ちてエンジンの回転が落ち、このままだとエンストしてエライ目に遭う〜、というギリギリのところで、それでもエンストせずどうにか登って行く、という症状というか現象です。セクションに進入する前に、十分加速を入れても、毎回こうなっていました。
   午前中のニュルニュルで無理させ過ぎて、久々にクラッチが焼けて来たかなぁ、と思ったのですが、もしそうなら、そのうち動かなくなってしまいます。それを警戒して、少し休ませてクラッチ回復してから走る様にしてたのですが、症状は一定していて、そこを突破したら後は元気でした。
   察するに、以前ほどこした秘策は実は強力に効果を発揮していて、従来だったらとっくにクラッチ焼けてたのが、今回の様なハードな使い方でもまったくビクともしてないのではないか。息継ぎするのは、セクション通過中の操作の方に問題があるのであって、もうちょっと上手な使い方をすれば、もっとスムーズに走れるのではないか、という風に感じました。

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坂を登り切った後の全力加速


   XR230“パンツァーファウスト号”で参戦が決まってから、ハンドルバークランプキット、そしてハイシートと、操作に関わる部分を改装してきたのですが、これは実に大当たりでした。XR230でここまでお金掛けてる人はいないと思うのですが、せっかく持っているポテンシャルを活かし、乗り易さを追求した形として、自分は満足しています。
   乗り易さが向上し、午後はコンディションも良くなった事から、元気よく走る様になったのですが、エンジン回転の上がりが遅い、無駄に慣性力が強いなど、レーサーとは違った意味での物足りなさやオーバーさがあり、その辺りを考えながら出来るだけ繋がりよく、疲れない走りをする様心がける必要も出て来ました。
   その意味で、今回はいい練習が出来ました。おそらく、本番でも大丈夫でしょう!

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最終型に仕上がったパンツァーファウスト号
遠目にはXR230に見えませんw



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tanisi_corp at 09:00コメント(0)

2016年12月04日

   国産車の、しかもホンダ車しか乗らない自分は、試乗会にはこれまで全然興味がなくて、わざわざその為に遠方に出かけて行く、なんて事はした事がないのですが、今回はいつも練習に行っている成田モトクロスパークで、JEC主催の試乗会がある(というか、毎年この時期やってるらしい)という事で、行って来ました。実は、初試乗会です。

写真 2016-12-04 8 06 36
JECのイベントに参加するのも今回が初めてです
珍しい所にリボンつけます


■YZ450FXとCRF450RX
   その試乗会ですが、今回は国内3社、国外5社から試乗車が来るという事で、そりゃもう、乗り放題(といっても、1回2周まで)なのですが、自分が目当てとしてたのは、最近、YZ250FXでウハウハのヤマハのYZ450FX、そして、その対抗馬として登場したホンダのCRF450RXの2車。450ccなんて、アンタの腕では持て余すで、という意見もあるにはあるのですが、この趣味やってて、やはり一度くらいは450乗ってみたいというのもあります。まぁ、持て余すかどうかも、乗ってみなければならない訳なので、乗ってみました。

*YZ450FX
   まず、YZ450FXから。ブリューフィングの時に、「YZ450FXはセロー250と同じ130kgなので、50mmローダウンしたらセロー並に乗り易くなるかと思いましたー」といった説明があったのですが、跨がってみると確かに車高が低い。普通、450というと、つま先ツンツンになるのですが、親指の付け根くらいまで地面に着く感じでした。エンジン始動はセルなので楽チンです。というか、このバイク、もはやキックはオプションで出荷時は付いてません。
   試乗は、普段は行かない本コースで行いました。といっても、ヤバげなジャンプや斜面はカットされていて、比較的易しいコース割りになってました。コースインして直ぐに分った事は、450の割には、「大根おろしに思いっきり大根押し付けて擦る」様なトルク感でなく、動きがスムーズで滑らかな事。2速でもちょっと開けたら3速なみの速度が出たのは、さすが450というところです。
   ところが、クラッチレバーの位置がかなり手前にセットされていて、クラッチを切りきれない事が多く、コース後半の坂登って右ターンの直ぐ下りのセクションでエンスト連発。うっかり転けそうにもなりましたが、車高がローダウンしてあったお陰でどうにか堪え、ほうほうとクリアするという感じでした。思っていた以上に乗り易く、「そりゃ売れるわな」という感想を持ちました。

写真 2016-12-04 11 19 45
実はおっかなビックリで乗ったのですが
乗り易く仕上げてありました


*CRF450RX
   続いてCRF450RXに乗ったのですが、こちらはストックの状態のままだった様で、跨がってみると、つま先がツン立ちで、自分みたいなデブが乗ってもあまり車体が沈まない。まぁ、450ですから、そんなもんかと思うのですが、ちょっとエンデューロではしんどいかな?と感じました。
   こちらの車両も、クラッチレバーの位置がかなり手前で、クラッチが切りきれてない感じで、コーナーでエンスト、そのままボテ転けして後続車に踏まれそうになりました。先ほどのYZ450FXよりも足付きが悪いので、ミスをするとリカバー出来ず転けてしまうのです。もっとも、車重が130kgくらいはあるはずなのですが、車体が大きいせいか、起こすのはそんなに難儀に感じませんでした。
   しかし、この後も何かの拍子にエンスト連発。困ったのは足場の悪いところでエンストした時で、セルで再スタートさせるには、まずギアをニュートラルに入れなければならないのですが、右足は地面から浮いているので、左足上げたら、もれなく右側に転けてしまう。仕方ないので、一旦バイクから降りて、ニュートラルに入れてエンジン掛けてギア入れてから乗る、という、せっかくのセル付きの有り難みが半減する有様でした。
   もっとも、午後に乗った車両は、クラッチレバーの位置が遠めにセットされていて、クラッチの切れもよく、コーナーで減速する時もまったくエンストする様子を見せませんでした。となると、CRFらしい旋回性の良さで、YZなんかよりも遥かによく曲がり、楽しく乗る事が出来ました。

写真 2016-12-04 11 18 53
足回りのセッティングをすれば
かなり乗り易そうです


   YZ450FXにせよCRF450RXにせよ、重たいバイクであり、かつ重たい人が乗っているにも関わらず、その重たさは全然感じず、むしろツルツルの床の上を滑っていく様な感じであったのは、さすがパワーのあるバイクだな、と感じました。そして、どちらもエンデューロユースを嗜好しているだけあって、低速でもトルクがあり、モトクロッサーに比べたら粘りのあるエンジンしてるな、と感じました。恐らくは、250よりはパワー的には楽に乗れるかなぁ、と思います。
   ただし、足回りの改装は必須で、ソフトスプリングやローダウンなど試して、もう少し足付きを良くしなければ、しんどい目に遭うのは間違いなしだと思います。新車で買うとして、プラス10〜20万円くらいの予算があれば、乗り易く出来るだろうな、と思いました。

写真 2016-12-04 12 34 29
お昼休みに、上手な人たちのエキシビジョンレースがありました
ここは普段は激下りなんですが、登りで使ってましたw

写真 2016-12-04 12 38 16
こんな土管、登れと言われても自分には無理ですwww

写真 2016-12-04 11 37 07
赤ワイン仕込みのカレー、とても美味かったです^^


■軽くジャンプの練習
   今日は試乗会だけでなく、自分のバイクでフリー走行も出来るのですが、エンデューロコースは昼のエキシビジョンレースでエライ事になってるのを見たし、そこをデカール張り替えたばかりのモルゲンシュテルン号で走るのも嫌なので、今日は久々にXR230“パンツァーファウスト号”を使って練習する事にしました。
   まずは試乗で走ったショートカットされたMX本コースを走ってみました。ジャンプは全部カットされているので、コーナーと下りしか気を使う所がなかったのですが、さっき乗ったYZやCRFに比べて、XR230の鈍重なこと。シャープさゼロです。まぁ、そういうバイクなので比べる方が間違いなのですが、久々に乗ってみると、こうも違うんだなー、と改めて感じました。逆にどっしりしてるので、接地感が半端無く良い。かつ、旋回性はピカイチなので曲がり易く、楽しんで乗るには丁度いい感じ。決して競争向きではないですけど。
   続いて道路挟んだ向こう側のミニコースを走行。こちらは下のEDコースが封鎖されてて、MXコースだけ走れる様になってました。日陰になってるバンクは、滑り易そうだったり掘れていたりしてたのですが、トライアルタイヤだけにあまり滑りもせず、掘れている所は避けるには十分曲がってくれるので、楽しく走れました。
   ミニコースでは、久しぶりにジャンプの練習もしてみました。デコボコランドが無くなって以来、ジャンプ飛んだ記憶がありません。そのせいか、斜面でアクセル開けてオフにするとか、ジャンプの挙動がかなり怪しくなっていて、元気よく飛べません。というか、惰性ジャンプだと登り斜面が迫っている所では怖いのです。
   まぁ、そこの所は無理せず、徐々に感覚を掴む様に、少しずつアクセルあけて合わせて行く様に練習し、それなりに勘が戻って来ました。こういう練習もたまにはやらんといかんなー、と思います。

写真 2016-12-04 7 11 11
CRFを汚したくなかったので
今日はXR230“パンツァーファウスト号”で
お金が出来たら、デカールをお揃いにしたいですねぇ


   今回試乗したCRF450RX、足回りを自分に合わせてセッティングし、オイルを上等のを入れたら、相当使い易いバイクになると感じました。どうせ乗り換えるなら450、この趣味やってて、一度は乗ってみたい450、という訳ですが、250に比べて値段も高いですし、出たばっかりは色々支障があるでしょうから、もし手を出すとしたら来年以降かなぁ。それまでに熱が保ってたら、その時考えてみようと思います。

写真 2016-12-04 12 11 24
今日も大人気の成田猫・金子さん
抱っこされまくりで、ちょっと嫌気さしてますw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)
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