納車

2013年09月09日

   このXR230“パンツァーファウスト号”はもとよりトレール車ですので、使用目的はエンデューロやトライアルごっこ用です。その為、最初からハンドガードやアンダーガードを取り付けるつもりをしていました。当然これらの装備を付ければ更に重量大となるため、当面公道を走らない事として保安部品等は全部取り外し、出来る限り軽量化しました(といっても限度がありましたが)


■ZETA:アーマーハンドガード
   アーマーハンドガードは「レバーを折らない為に付ける」と思ってる人が多いらしいですが、実は「木にぶつかった時に手を潰さない為に付ける」が正解です。もっとも、自分は太い木が一杯生えてるところにあまり走りに行かないので、普段は付けてないのですが、うっかり木に手がぶつかったりすると痛いもんです。それでも以前はあまり付ける気にならなかったのは、転けた時にハンドガードが明後日の方向向いて、ワイヤーやホース類に干渉して走行不能になる事が多かったからなのですが、トップブリッジのアッパーボルトに直付け出来るマウントが出来てからは、かなり信頼性が高まりました。
   アーマーハンドガードはXR250時代の物をそのまま使うとして、マウントは新規に買いました。取り付け自体は簡単ですが、トップブリッジのアッパーボルトにはライトカウルのステーが付いていますので、その上からマウントを付ける形になります。ところがそうすると、ステーにアクセルやクラッチのワイヤーを引っかける事が出来なくなります。まぁ、出来なくても特段不都合はありません。
   問題は、ハンドルを純正からZETAのCXバーのED-Medium(815mm)に替えたため、左右が長くてハンドガードがマウントに届かなくなってしまいました。そこで取り敢えず左右5mmずつカットしたのですが、それでも届きません。そこで、ハンドルを3メモリほど起こしてみたところ、どうにかマウントにハンドガードが届く様になりました。
   ハンドルは純正は768mmですが、絞りが深く左右は短く、自分の体格には少し合いません。実のところ、左右5mmずつ切って805mmにしたハンドルでも、少し手狭に感じますが、ハンドガードを取り付ける以上は、ギリギリの長さという感じです。

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上がZETAのCXバーのED-Medium(815mm)
下が純正のレンサルバー(768mm)
長さと絞りに大きな違いがあります

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左右を5mmずつ切りましたが
ハンドルの位置がセンターだと、微妙にマウントに届きません

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そこで3メモリ起こしてみたら、辛うじて届きました
マウントに対してアーマーがピッタリ合っていた訳ではありませんが
ボルトを締めたらアーマーがしなってイイ感じに合いました

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ハンドルを起こした事で
シッティングよりスタンディング向きになりましたw
まぁ、許容範囲なのでオッケですw


Ricochet:スキッドプレート
   エンデューロ用として使うからには、エンジンの下にアンダーガードを装備したい訳ですが、最近は色んなメーカーから様々なアンダーガードやスキッドプレートが出ていて、目移りしてなかなか決められませんでした。選ぶとしたら、ジェネレーターカバーまで保護できる所謂「羽根付き」の物にしたかったので、当初はZETAのEDスキッドプレートを買うつもりでいました。ところが店で見てみると、ちょっと薄い気がします。3.5mm厚くらいでしょうか。CRFの方に用意してるリコシェの物は約4mmです。たった0.5mmの差ですが、実際物を見るとチャチく感じました。
   CRF用のリコシェのスキッドプレートはヤフオクで買ったので探してみたのですが、一応あるにはあるものの、2万円とえらく高い。しかし説明を読むとCRF230L用のものを若干加工してある、と書いてある。どう加工してあるかは判らないのですが、取り敢えずCRF230Lのであれば何とかなりそうです。そこでリコシェのサイトを見に行ったら、どうやら日本には個人輸出してないらしい。困ったなーと思ったら、eBayに出てたので即落しました(送料入れて1.4万円ほど)
   早速付くかどうか試してみたのですが、あっさり付いてしまいました。恐らく、ヤフオクに出ていたものは他の車輌の物だったのかもしれません。取り付けるに当たっては、取り敢えず全部のステーを緩く仮止めしてから、均等に締め込んでいくやり方をしないと、なかなか上手く付けられません(これはCRF250Rの物も同じでした)
   あと、取り付けボルトがトクルスですので、2りんかんで5mmのヘキサボルトを買ってきて交換しました。

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メリケン製だけに雑なところもありますが
ガッチリ感はさすがメリケン製ですw

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ステーにナットが溶接されているのですが
ボルトを入れると渋いので
タップでネジを切り直して貰いました

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案ずるより産むが易し、ばっちり付きました
トライアル用はサイドの羽根なしが多いのですが
やっぱり羽根付きの方が安心です

20130824_095302
ピンぼけで恐縮ですが、エンジン下部を全部覆っています
一応、オイルの穴が開けてありますが
オイル交換の時は外した方が良さそうです


■Z-CARBON:ヘッドライトエリミネーター
   自分が譲って貰ったXR230は古い型で、ライトカウルが大柄のダサイやつでしたので、新しいスマートな方に替えました。ただし、ライトは入れてませんのでライトを入れる部分が開きっぱなしです。XR250の頃はそこをカッティングシートやビニールテープで目隠ししてましたが、前走車の跳ね上げた石や泥が直撃すると破れて、その後は泥が入り放題になっていたので、どうにか格好良く塞ごうと考えていました。
   そこで見つけたのがZ-CARBONのヘッドライトエリミネーターだった訳ですが、ラインナップされていたのはCRF250/450Xの物。形が似てる(というか全く同じに見えた)から、XRのライトカウルにも入るだろうと思い買ったのですが、合わせてみるとライトの形が全然違ってて上手く入りませんでした。
   しかもライトカウルもエリミネーターも手を加える事なく(ライトカウルは後日ライトを入れる可能性を考慮し、エリミネーターは転売も想定して)、どうにか使う方法はないものか、と考えた結果、下の1コ穴のところでエリミをつけ、上の2コ穴はアルミ板でステーを作って貰って連結する事にしました。隙間はゴム板を埋めて泥の進入を防ぐ事にしました。

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見た目が似てたので
CRF250Xのカバーが使えると思ったら、この有り様
むしろ今だに人気のあるXR250用のカバーを出して欲しいものです

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上で合わせたら下はどうにも出来ないので
下で合わせる他ありませんでした

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バイク屋さんにアルミのステーをこさえてもらい
隙間はゴム板で塞いで貰いました
強度はバッチリです

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見る人が見たら、無理矢理付けた感がバレますが
これはこれで良いかな、とw


■スピードテックJ:ブレーキホース
   装甲化とは違いますが、恐るべきややこしさの純正フロントブレーキホースを、スピードテックから出している「XR250の様な一般的なブレーキホースの取回しに変更できるパーツ」に変更しました。自分でやった訳ではなく、フロントフォークのオーバーホールの時に一緒にやって貰ったのですが、専門家でさえ「純正の取り回しの方が無駄な労力とコスト使ってるんじゃないか」と言わしめるほど、純正のFブレーキホースはカオスです。メリットがあるとしたら、スピードメーターの上に何もないくらいです。スピードテックのホースに変えてからは、フロント周りの整備性は格段にアップすると思います。

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カオスな状況を呈するフロント周り
通常の倍以上ストレスが溜まりました

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コチラが取り寄せたブレーキホースセット
ブレーキホース、専用ホースガイド2個
フロントフォークに固定するクランプ1セット
銅ワッシャー4枚です

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フロントフォークには予めクランプを付けるステーがあるので
何らかの理由で「自分でこうやって仕上げ直せ」
の意味があるんでしょうねぇ



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2013年08月13日

   今回、XR230を調達するにあたって使用する目的は、「オフロード練習に特化させる」という事にしていましたので、不必要な装備は一切合切外し、逆にコース走行に必要な装備を一気に艤装する事にしていました。具体的には、
  • ハンドルのファットバー化
  • 可倒式レバーの実装
  • アーマーハンドガードの常備
  • アンダーガードの常備
  • ライトカウルの変更(ライト自体は撤去)
  • ステップのワイド化
  • その他(フロントブレーキホースの変更、など)
   部品代だけの予算で約9万円。可能であれば、前後サスのオーバーホールも行う予定をしています。

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■8月9日の作業
   朝一番に、昨日の引き続きでフロントタイヤを新古品のAC10に交換しました。本当なら、ホイールに穴を開けてビードストッパーを装着する予定なのですが、まだ届いていないので後日回しにしました。また、メーターギアキャンセラーもまだ届いていないので後日回しです。
   新型のライトカウルはバイク屋さんに頼んでいたのが届いていたので、早速取り付けてみました。旧型の物に比べて小ぶりでスマートで格好良いです。ライトの穴は昔はビニールテープなどで塞いでましたが、今回はZ-CARBONのヘッドライトエリミネーターを取り付ける予定ですが、これもまだ届いていません。
   これらの物が届いていないのは、一緒に頼んだZATEのハンドルバークランプキットのXR230用が何と廃盤になっていて、キャンセルがどうのの手違いで配送が遅れたからでした。他のショップにも当たってみましたが、結局手に入れる事は出来ず、ファットバー化は断念せざるを得ませんでした。そこで、ZETAのCXハンドルバーのED-Mediumを調達しました。純正のハンドルバーに比べると、幅が広く絞りが浅いのですが、高さは同じくらいです。自分の体格にはこちらの方が合っている様です。(実際乗ってみて、どうしても幅が広い様であれば、左右5mmずつ切れば、SX3 ED-Lowと同じ長さになる)
   ライトカウルとハンドルバーが変わって、見映えも変わってきたところで、お約束の命名。XR230“パンツァーファウスト号”となりました。

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左がもともと付いていたライトカウル
右が新しいタイプのライトカウル
右の方がカッコイイですが、お値段は8085円ですw

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でも、この格好良さは8000円出す価値があると思うんですよね


■8月11日の作業
   頼んでいたパーツは昨日のウチに大体揃い、いよいよ艤装作業に取り掛かれます。いつもそうなんですが、ドドっとパーツが届くと、なんかワクワクしてくるんですよんね。
   早く届いたパーツを組みたいところですが、まずは先にリンクとステムのグリスアップをやる事にしました。恐らく、リンクもステムも購入時のまんまで、グリスは全然入ってないか、劣化してるかのどちらかであると思われたからです。そしてリンクに関しては、予想した通り、グリスはベアリングに少し入ってただけで、しかも黒灰色に汚れてました。ボルトには全然グリスが塗ってなくて、一番下のボルトとカラーは若干錆びていました。スイングアームもピボットシャフトも、グリスが塗ってあった形跡があっただけで、ベアリングにはちょっとしか塗ってない状態です。
   CRF250Rのリンク部のベアリングはニードルタイプで全部バラバラに出来るのですが、XR230はカラーに封入されているタイプです。そこで徹底的にパーツクリーナーをぶっかけて汚れたグリスを洗い流し、カラーやボルトもキレイにし、ついでにスイングアームやフレームにくっついてるギトギトの油と泥の汚れを、出来る限りキレイに掃除しました。リンク&スイングアームの組み付けは、CRFと変わらんくらいに簡単です。
   問題はステムの方で、こちらはハンドルから色々ケーブルが出てますし、それ以上に面倒臭いのがフロントブレーキホースで、XR250みたいにしててくれたら良いのに、どういう訳か、ロアステム、フロントフェンダーにもホースを留める様になっています。整備性が悪いだけでなく生産性も悪いんじゃないかと思うのですが。ともかく、フェンダーもフロントフォークも外して、ステムを全バラにしました。
   ステムのベアリングは玉っころでしたが、こちらはカラーにはめ込んであって、うっかりするとコロコロ取れてしまいます。まぁ、その分洗い易い訳ですが。こちらは意外にもグリスが塗ってありましたが、やはりキレイに落として耐水グリスをたっぷり塗りました。
   組み付けそのものも、それほど難しくはないのですが、何せ猛烈な炎熱で1時間も外で作業してたら頭がぼーっとして気持ち悪くなります。で、間違ってケーブルを1本ロアステムの下に回したまま組み付けてやり直し。十分休憩取ってから再開したら、急に空が曇り出してゴロゴロ言い出した。ヤバいと思って慌ててステムやフロントホイールを組み付け、最後にフロントシャフトを留めるアスクルホルダナットを締め様としたら、トルクレンチが20NMになっていて、慌てて緩めて12NMで締め直そうとしたら、いつまで経ってもカチンと言わない。おかしいと思って締め続けたら、ねじ切ってしまいました。しかも上の2本。
   大パニックに陥りましたが、ともかく慌ててバイクをトランポに格納し、バイク屋さんに電話。幸いにもフロントフォークから生えてるスタッドボルトの交換で対処出来そうです。

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スイングアームまでバラして、洗浄大会
KX85などに比べたら、圧倒的な整備性の良さでしたw

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リンクのベアリングは封入タイプでした
パーツクリーナー掛けまくってキレイにしました

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トレール車だけに、フロント周りはゴチャゴチャしてて面倒です
最悪なのは、ブレーキホースの取り回しでした

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ステムのベアリングは、玉っころで、しかもバラけます
CRFに比べたら圧倒的に掃除が楽でしたw

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慌てて組んだので、ぼっきり折ってしまいました(泣)
メーターギアはキャンセルしました


■8月12日の作業
   今日はいよいよ艤装作業。まずはシフトペダル外して、ドライブスプロケットカバーも外し、それぞれトライアルチェンジペダルFTR223のドライブスプロケットカバーに交換。ステップはDRCのクロモリワイドフットペグのXR250用と交換しました。
   ハンドルはZETAのCXバーのED-Mediumに交換。これはXR230用のハンドルバークランプキットが廃盤でファットバー化出来なかったために、やむなく標準バーで自分の体型に合ったものに替えるためです。CRF250Rの方はベストテクバーを付けていて、それに近似なのがZETAのSX3のED-Lowなのですが、CXバーのED-Mediumは幅が815mmあってSX3のED-Lowの805mmより左右5mmずつ長いので、鉄ノコで切断しました。
   ブレーキとクラッチのレバーは、ZETAのピボットレバーに交換。スロットルチューブもZETAのテフロンのに交換しました。グリップも新しく付け直しですが、アーマーハンドガードを付ける関係で、オープンタイプのを使用しました。
   フロント周りは、昨日のニセ雷雨騒ぎでいい加減に組んだ状態だったので、改めてキッチリ組み直し、取り外したメーターギアの変わりにZETAのメーターギアキャンセラーを付け、トップブリッジのアッパーボルトに同じくZETAのハンドガードマウントを取り付けました。
   あとはハンドガードを取り付けて終わり、だったのですが、ここで問題発生。純正より長いハンドルバーを付けたため、ハンドガードマウントにハンドガードが届かない事が判りました。だったら従来のリプレースメント・マウンティングキットで対処すれば良いのですが、生憎手元にあるのはSX3用で標準径の物はありません。取り敢えずXR250に付けていたバーエンドプラグで穴を埋めておく事にしました。

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届いたパーツ類
毎度の事ながら、並べて写真撮ってる時が一番嬉しいw

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左が純正のステップ、幅の広さが全然違います
乗ってみた時の安定感は、ワイドフットペグの方が圧倒的に良いです

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トライアルチェンジペダルは、純正のよりも作りが良くて
かつシフトの上げ下ろしが楽です
ドライブスプロケカバーは、、まぁ穴が空いてる方がドロ捌けが良いかな?

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レバーはピボットレバーに変更
ハンドガードマウントは付けましたが
ハンドガードを付けるには、もう一工夫必要です



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tanisi_corp at 20:00コメント(2)

2013年08月10日

   トレール車からモトクロッサーに乗り換えて早5年。未だに扱いかねてるところもあるのですが、その一方で結構前から小さめのバイクも欲しいなぁ〜、とか思ってたりしました。モトクロッサーは比較的真剣に乗る目的の物に対して、セカンドバイクたる小さめのバイクは、色々遊べるマシンとしての位置づけ。欲しいと思いつつも、いざ買うとなると先立つ物もないし、第一何買って良いか分らん、という案配で1年以上経過してしまいましたが、この度、いい感じに2005年モデル(推定)のXR230を調達する事が出来ました。
   自分がこの趣味を始める際に乗っていたのは、2006年モデルのXR250(通称「グレートストライカー号」)でした。オフロードバイクとしては優秀なバ イクでしたが、レースで使うには重い!パワーが無い!という事で、CRF250Rに装備更新して手放したバイクです。改めて買い直す事も考えたのですが、 やっぱり重さがネックになって手が出ずにいました。さりとて、ミニモトではキャラがCRF250Rと被ってしまうという事もあり、やっぱり手が出ない。
   ところが、XR230が白バイ隊のトライアルの競技車両だったり、ジムカーナなどでも使われている事を知り、案外汎用性が高い事が分ってきました。 XR250に乗ってた時は、XR230はどうにも中途半端なバイクの印象を受けていたのですが、あまり極大なパワーやサスの威力を必要としない用途であれ ば、かなり使えそうです。もちろん市販車ですので、ナンバーは当たり前に付きますし、ツーリングや通勤にも使える訳です。

20130805_082900
年式は判りませんが、このライトカウルは古いタイプです

20130805_082917
もっとボロいのを予想してたのですが
意外にもキレイな車体でした

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走行距離は4655.3km。意外に走ってない車体です
メーターはこれ以上カウントしない予定ですw


■8月5日の作業
   トランポの荷室の左側は、荷物用の仕切りをタイヤハウス周りに設けているのですが、それにバイクのステップが干渉してエライ状態で積んで帰る事になりました。この状態ではバイクとバイクの間に荷物が積めないだけでなく、バイク事態を積むのに大変なので、まず仕切りを加工する作業をしました。(→その様子はこちら
   さて、作業が済んだあとは、バイクの軽量化。ともかくXR230はXR250よりも低いくせに、体感重量は大して差を感じません。まぁ、ツーリング行ったりするなら仕方なしに付けたままにしますが、当面はコース走行だけで使う予定ですので、要らん物は全部外す方針で行く事にしました。外す品目は以下の通り。
  • 工具入れ
  • リアフェンダー(リアウインカーごと)
  • タンデムステップ
  • タンデムベルト
  • ドライブチェーンケース
  • フロントウインカー
  • ホーン
  • ヘッドライト
  • メーター
  • メーターギア
   とりあえず作業はリア側から始めました。工具入れは簡単に外れたのですが、リアフェンダーはサブフレームに付いているので、作業をし易くするためにサイドカバー、シート、リアカウルを外す事にしました。普通、シートは独立して外せるものですが(XR250もCRF250Rもそうなっている)、XR230はサイドカバーを外さないとシートが外せません。面倒臭いです。外したついでにエアクリーナーも見てみたのですが、エアクリーナー自体はそれほど汚れてませんでした(まぁ、走行距離が4655.3kmですから)。もっとも、エアクリーナーボックスにアクセスするのに、サイドカバーまで外さなければならないのは、かなり面倒です。
   リアフェンダーを外すのは問題無く簡単です。バッテリーから伸びてるカプラーを外すだけです。タンデムステップ、ドライブチェーンケースもささっと外せます。フロントウインカーもライトカウルを外せばあっという間です。この辺りはXR250とさほど差がありませんでした。若干面倒に感じたのはホーンで、シュラウドを外さないといけません。ところがシートをセットしてしまったのでシュラウドの下側のボルトを外して、シュラウドをブラブラさせながら作業しました。
   この日外したのは、工具入れ(775g)、リアフェンダー(724g)、タンデムステップ(174g)、ドライブチェーンケース(121g)、フロントウインカー(231g)、ホーン(286g)、そしてミラー(505g)の2,816gでした。車重が120kgもあるので、焼け石に水っぽい軽量化です。外したあと少し乗ってみたのですが、やっぱり思いなーという感じでした。

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シートを外す為にはサイドカバーを外さねばらなず
シュラウドを外す為にはシートを外さねばなりません
正直、面倒くさいです

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エアクリーナーは乾式です
ツインエアーなどから湿式のフィルターは出てません
まぁ、暫くはこれで良いかな

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取り敢えず、公道走る為の装備は取り払いました
ちょっとスッキリした感じです


■8月7日の作業
   オイル交換をしました。普通、オイルフィルタがあるはずなのですが、XR230はメッシュの網だけです。こんなんで細かいスラッジが除去できるのか判りませんが、マメにオイル交換した方がイイのでしょうか。オイルの排出口には、ドレンボルトならぬキャップが嵌っているのですが、24mmのソケットが必要です。サイドスタンドを立てて車体を斜めにしてオイルを出したのですが、いつまでもポタポタ出てましたが、試しに車体を真っ直ぐに立てたらポタポタポターと残ってたのがまとまって出ました。G3オイルを1リットル入れて交換完了。
   次はタイヤ交換をやろうと思ったのですが、アスクルナットがめっちゃ固くて回りません。どんなに頑張っても、スピンナーハンドルがしなって、それ以上やるとナットをナメてしまいそうです。手に負えないと判断して、後日バイク屋さんに頼むことにしました。恐らく、前回タイヤ交換した時に、規定トルクを無視してインパクトレンチでバリバリと締めたのではないかと思います。しかもねじ山にグリスを塗った形跡もないので、固着したのかもしれません。
   仕方ないので、フロント周りの撤去作業を始めました。公道走らないのでライトも要らないからライトカウルごと撤去。ライトカウルは06年式のスマートな奴を注文してあります。続いてメーターを撤去。XR250の時は外し方が判らずバイク屋任せでしたが、今回はイイ感じに外せました。もっともケーブル類はごっそり残ってしまうので、あまりスマートではありません。メーターギアも外しますが、メーターギアキャンセラーがまだ来てないので、そのままにしておきました。
   この日外したのは、ライトカウル&ライト(619g)、メーター(579g)で、これで合計4,014gの軽量化です。まぁ、やはり大した事はないのですが、この後乗ってみたら、かなり軽くなった気がしました。フロントだけで1kg弱軽くなったのですが、たった1kgでも全然違う様です。あと、オイルを交換したせいか、エンジンが軽くなってピックアップが良くなりました。

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真っ黒けでシャバシャバのオイルが0.8リットルほど出ました
オイルを替えただけで
エンジンが軽く、ピックアップが良くなりました

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ライトカウルとメーターを外しましたが
ケーブルはそのまま残さざるを得ませんでした

20130807_114107
この状態で、あとは交換部品の到着を待つまでです


■8月8日の作業
   朝一番にバイク屋さんに電話して、XR230を搬入。ガッチガチのリアアスクルナットを緩めて貰う事にしました。ところが、やっぱりガッチガチでインパクト使っても回らない。結局、スピンナーハンドルを鉄パイプで4〜5回ぶん殴って、ようやく外す事が出来ました。自分でやるにはちょっと怖いので、こういうのはプロに任せるのが一番です。ついでにスイングアームのピボットシャフトのナット、フロントアスクルナット、ステムナットも見て貰いましたが、そっちの方は大丈夫でした。また、サイドスタンドスイッチも外して貰いました。
   帰ってからタイヤ交換。まずはリアから始めたのですが、お古のモトクロスタイヤを外すのは簡単だったのですが、貰ってきた新古品(恐らくレースで1回くらしか使ってない)のAC10を着ける作業がエライ大変で、大汗かいてヘバってしまいました。リアはビードストッパーが入ってましたが、CRF250Rに入ってる簡単にタイヤが填められる奴に慣れてて市販品は久しぶりでしたので、それも作業が大変になった原因の一つでした。
   タイヤ交換のついでに、アスクルシャフトやカラー、スイングアームなど、油で汚れた所をキレイに掃除し、かつグリスアップもしておきました。本当はリンクもバラしてグリスアップしたいところでしたが、時間切れ。また今度です。
 この日外したサイドスタンドスイッチは88g、これで合計4,102g。あと外せるのはメーターケーブルとメーターギアだけで、その後はむしろ装備を追加しますので重くなる一方です。

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ガチガチに固かったリアアスクルナットを外して貰いました
鉄パイプ打法は、スクーターのリアホイールを外す時
やはりナットが回らない時に使うんだそうです

20130808_085254
サイドスタンドスイッチのキャンセル
要は直結すればOKでしたw


 という感じで、公道走るために必要な装備はあらかた外してしましました。一応、軽量化という事にしてますが、今後行う装備の追加や交換でむしろ重たくなってしまうはずですので、出来る限り軽くした気休め程度の軽量化です。
 今回行った作業の大半は、XR250“グレートストライカー号”の時に行ったもので、その時の経験が大きく活きました。



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tanisi_corp at 09:00コメント(0)

2013年05月25日

   2年前にアドレスV100に乗り換えたのですが、先日、いきなり壊れてしまいました。原因は冷却ファン損傷によるエンジンの焼き付き。修繕に10万円近く掛かるとの事で、即廃車と相成りました。再軍備やら何やらかんやらで金がドバドバ出てる最中の事で、修繕するにも新しく買い直すにも、とにかく突然の出費でお先真っ暗になりましたが、無きゃ無いで困る日常の足、スクーター。丁度いい出物があったので落札して貰いました。

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光り輝く二代目アドレスV100
どうして125にしなかったのか、という意見もありましたが
125の中古はまだまだ高くて、予算オーバーだったのです


   今回の車両ですが、前のものよりも年式が新しくて、あちこち改良されている様ですが、その前に走行距離がとても短いという事。たった575kmしか走ってません。前のよりも新しい年式といっても、2stの古いアドレスですから、中古であってこの走行距離のタマはまずありません。しかも、ほとんどキズの入ってないピカピカの車両です。いつもお世話になってるクライゼルの社長さん曰く、室内保管だったんじゃないか、との事でした。室内保管でこの走行距離だとすると、もしかしたら展示車両だったのかもしれません。なんにせよ、上物である事には違いありません。
   どうも長い間乗ってなかった様で(まぁ、そうでしょうなw)、落札した時点ではエンジンが掛からないとの事で、キャブの中のガソリンが腐っててオーバーホールが必要な事と、バッテリーを交換する必要があるとの事でした。バッテリーは初代アドレスから移植して貰うとして、キャブのOHもやって貰う事しました。結論しては、バッテリーを交換したらエンジンは回ったのですが、まぁ改めて乗るにあたって、キャブのOHをやっておいた方が良いと思うのでやって貰いました。
   また、前のアドレスはタイヤとフロントブレーキのパッドを交換した直後に壊れてしまったのですが、ほとんど乗らずにそのまま放棄するのは勿体ないので、二代目のアドレスに付け替えてもらいました。二代目の方も600kmも持ってないのでタイヤはほぼ新品なのですが、おそらく古くて固くなってると思うので、よりフレッシュな方に替えてもらった訳です。また、選りにも選ってガソリンを入れた直後に壊れてしまったので、ガソリンも入れれるだけ二代目の方に移して貰いました。

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落札時の距離計
前のオーナーはほとんど乗らずに手放したんですね


   さて、二代目のアドレスV100ですが、前のとほとんど大きな仕様の変更はない様です。ただし、細かいところがチョコチョコ違います。
   前のアドレスには前カゴはなかったのですが、今回のには初めから付いていました。標準装備という訳でなくオプションだったのでしょうが、これはあった方が生活上は便利です。重たい物は載せれないですが、買い物の時とかに脱いだヘルメットをいちいちシート開けてしまわず、前カゴに置いておけるのは便利です。そのウチ、適当なネットを付けて、バウンドしても物が飛び出さない様にしたいと思います。

20130524_173311
前カゴを付けると、一気におばちゃんっぽくなってしまいますが
これが有ると無いとでは大違いです


   今度のアドVには、足下にダッシュボード(っていうんですか?)が付いています。よくタオルとかタバコとか入れてる人がいますが、要は小物入れです。これまで自分はこの種の収納が付いたスクーターに乗った事ないので、イマイチ使い方がよく分りませんが、銀行とか行くときに通帳とか入れて行くのに便利そうです。何にしても、収納容量が前のよりも増えているのは嬉しい事です。
   ただ問題なのは、前のにはこの位置にヤクオフで調達したコンビニフックを取り付けていたのですが、ダッシュボードが邪魔で取り付けてもコンビニ袋を下げにくそうです。どうしたもんか。。

20130524_173346
この位置にダッシュボードを設けるのは
当節のスクーターでは標準的ですね


   と思っていたら、シートの下にコンビニフックが装備されていました。オプションではなく、標準装備だそうです。前の型では無くて使いにくいという意見が多く出たのかもしれませんね。
   この位置にコンビニフックが付いているのはあまり見かけた事ないのですが、実際に使ってみたところ、ちょっと位置が低い様です。まぁ、この位置くらいしか付ける場所がないので仕方ないですが、大きいコンビニ袋だとぶら下がる感じにならず、ステップの上でデローンとなる感じです。でもこれに袋を引っ掛けておけば、足で袋を挟んで走るって事をせずに済むので楽です。

20130524_173302
言われるまでココにコンビニフックがあると思いませんでしたw


   前のアドVのシートの皮(といってもビニール)は滑りにくい表面だったのですが、ハンドルロックをした状態で不注意に開けると、グリップに突っかかってしまい、無理に開けるとシートの皮が破れてしまいました。
   ところが二代目のシートは、若干サラっとした肌触りであるのと、グリップエンドが装備されたお陰で、グリップにシートが当たるというのが改善されました(ガバッと開けてもグリップエンドにシートが当たりにくくなりました)

20130524_173329
前はグリップがシートにあたって
うっかりシートを破ってしまいました
今度は大丈夫そうです


   今回のアドVはあちこち上等になっていて、例えばロゴは銀ぴかの立体エンブレムですし、マフラーガードもピカピカしてます。見た目がキレイだからといって性能に貢献してる訳ではないでしょうが、ちょっとでも大事に乗ろうかな、という気にはなりますねw

20130524_173252
二代目のアドレスV100は全体的にパーツが上等になった気がします
もともとキレイな状態でしたが
納車時にバイク屋の社長さんがワックスかけてキレイにしてくれました


   早速のってみたのですが、これが非常に乗り易い。前と同じバイクですが、エンジンは良く回るし、サスはしっかりしてて曲がり易いし、なかなかご機嫌です。
   前のと比べると、性能が向上したというよりは、前のは2年間に渡ってほぼ毎日WFOで乗り回し、大分ヘタって来ていた様に思います。壊れてしまったのは不運ではありましたが、ほぼ新車と比べてみると、いくらスクーターといえども、やはりヘタるんだな、と改めて感じました。まぁ、モトクロッサーみたいに2〜3年で乗り換え、という様な代物ではないのですが、今度はもうちょっと大事乗って長持ちさせたいです。

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GIVIのパニヤケースは前のをそのまま移しました
バックビューまでピカピカしてますねw




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tanisi_corp at 12:00コメント(8)

2011年10月15日

   2010年モデルのCRF250Rランスチャージ号も2年乗った、という事で、予定通り2012年モデルを買い換えました。他のバイクには目も奪われずCRF250Rです。上が伸びないとか後半タレるとか色々言われるバイクですが、そもそもそこまで乗れてない自分にとって、曲がりやすくしっかりした車体、優れた整備性、そもそも工業製品として出来映えが良いCRFは、あまり不満点のないバイクです。
   今回も発売発表と同時に早々と先行予約をしたのですが、あいにく9月11日に右膝をケガしてしまい、第一ロットはパスして10月15日に納車してきました。

20111015_083519
2年連れ添ったランスチャージ号とお別れ
次のユーザーさんは、NBオープンでチャンピオンの中学2年生
試乗したところ、「上が伸びない」との事でしたが
オッサンは上まで伸ばしきった事がないですw


■新車の印象
   CRF250Rは2年お付き合いしたバイクなので、おおよその事は分かっているつもりでしたが、やっぱり2年落ちと新車では大分違う印象を受けました。
   そのもっともたるものが、背が高い、という事でした。新車に跨ってみると、両爪先がツンツン立ちなのです。今まで乗ってた奴は、爪先の指くらいまでが地面に着く、という感じで、足つき性がそんなに悪いと思ってなかったのですが、これは意外でした。
   次にサスが固い、というかしっかりしてる事。これまで乗ってた奴は、OH時期が来ていたというのもありましたが、自分が乗るとググッとサスが沈む感じで、リアサスの圧側を3ノッチ締めてたくらいでしたが、新車では反発する様な感じです。まぁ、まだ慣らし前でアタリが出てないというのもあると思いますが、とてもフレッシュに感じました。
   そしてトランポに積み込む時に感じたのは、全般的にきつかった、という事。恐らく、ベストテクバーに45mmのロアークランプよりも、純正のハンドルとトップブリッジの方が高いんだと思います。積み込む時は、リアフェンダーを抱える様な格好でリアホイールを持ち上げて位置を修正するんですが、10CRFよりも12CRFはマフラーが飛び出ているので、抱えにくくて慣れないウチは苦労しそうです。

20111017_081848
受領してきた2012年モデルのCRF250R
2010年モデルとのパっと見た目の違いは
マフラーが大型化してる事
サイドカバーに空いてた穴が塞がってる事です


20111017_081906
キックアームの形状も若干変わったそうです
またステップが5mmほど大きくなったとか


20111017_083859
2010年モデルの時もやって貰いましたが
ブリーザーチューブ(ピンクのホース)を加工して貰い
転倒した時にエンジンオイルがエアクリボックスの方に行かない様にしました
2010年モデルでは上向けでしたが、今回は下向けです


20111015_162700
まったく無加工で積んでみた図
ハンドル位置が高いみたいで、天井パツパツでした


■10から引き継いだ装備、新規に買った装備
   2012年モデルは、マフラーやステップ、キックアームなどが改良されている他は、基本的に2010年モデルの外観を引き継いでいますので、2010年モデルに使っていた装備が引き継げます。
   ONEの黒い外装はかなりくたびれていますが、練習用として残しました。また、まったく同じコスメキットが14,000円で手に入りましたので、そちらは本番用としました。つまり、中身は新車ですが外見は2010年モデルと同じ、という事になります。まぁ、2012年モデルのデカールで気に入ったのがあれば良かったのですが、無かったのでそのままで行く事にしました。
   ハンドルバーはベストテクバーが一番しっくりくるので、それを使う事に。ハンドルバークランプキットと45mmもロアークランプも引き継ぎます。またハンドガードやアーマーハンドガードもそのまま引き継ぎました。もっとも、プラスチックガードがかなりヤレてるので、これは新品にするつもりです。
   フォークトップブリーダー、ドライブスプロケットカバー、ユニフローキャップも引き継ぎ。エンデューロ用のリコシェのアンダーガードもそのまま引き継ぎました。
   エンデューロエンジニアリングのラジエターブレースは、2010年モデルに付けたまま転売してしまったので、新規に購入する事になりました。またピボットレバーも今まで使っていたCPより新型のFPの方がタッチがイイ感じなので買い換える事にしました。
   また、エンデューロ用の装備としては、いつも転けた時にアーマーハンドガードが上向いたりしてエライ目に遭ってきたので、ハンドガードマウントを買う事にしました。

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ざっと外装を交換
やっぱり黒い方が自分のバイクっぽい感じです


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外装は2010年モデルの物ですが
シートは2011年モデルのが入っていました


■改装中の出来事
   早速改装作業をしました。まず外装を黒に変更。純正の外装は、2年後売る時まで取っておきます。その方がイイ値が付くので。シートも黒に交換。新型の具リッパーシートで格好良かったです。気分良く交換していたのですが、フロントフェンダーを付け替える時に、フェンダーを下から留めているボルトを1本、斜めに刺してしまいました。普段は一旦全部手で入れてからラチェットで締めるのですが、いきなりラチェットを使って失敗しました。毎回、こうした失敗があってガックリです。

20111020_094608
ガックリ来てても仕方ないので
M6のタップを買ってきて、ねじ山を復活させました
他よりは弱くなってる筈ですが、取り敢えず元通りに


   エアクリーナーカバーは外すのが大変なので、赤いカバーの上から黒のデカールを貼りました。しかし、デカールがしっかりしてる分、はみ出た赤い部分がエラく目立ってしまいました。ちょっとみっともないので、ビニテでごまかそうかと思います。まぁ、黒いカバーに変えろって意見もあると思うのですが、マフラー外したりエアクリボックス外すのが、面倒なだけじゃなくて、元通りに出来なさそうなので、、
   付けてみて驚いたのは、シュラウドとエアクリーナーカバーの間が少し隙間が出来てしまった事。まぁ、10のシュラウドですから、もしかしたら、ちょっとだけ合わないのかもしれません。大勢に影響はないと思うのでそのままにしていますが、出来ればちゃんと閉じて欲しかったものです(2010年モデルでは隙間は出来なかった)
   ハンドル回りは、ハンドルバークランプキットに変えた訳ですが、フロントゼッケンを留めるボルトの部分のプラスチックのヒンジが、2010年モデルより少し長い様で、そのままでは付ける事が出来ませんでした。2mmほどニッパーで切って取り付けました。

20111017_112454
今回はちゃんとエアクリーナーカバーにデカールを貼りましたが
赤い部分が目立ちます
あとシュラウドとの間に5mmほどの隙間が出来ました
(純正の赤外装ではピッタリ閉まってます)


■新装備
   これまでトランポにバイク積む時は、そのままタイダウンで引っ張っていたのですが、当然サスは縮みますし、トランポの揺れに合わせてサスもワシャワシャ動いています。これではちょっと痛みが気になるので、フォークブロックを作る事にしました。
   UFOからフルサイズモトクロッサーのフォークブロックなら出てますし、実はXR時代に買った事があったのですが、XRはフェンダーとフロントタイヤの間が狭くてフォークブロックが使えず、転売してしまいました(残しておけば良かった、、)。改めて買っても良かったのですが、3,500円くらいしますし、KX85の分も作る必要があったので(どういう訳か、ミニモト用のフォークブロックは売ってない)木工細工しました。
   基本的にはUFOのと同じ設計ですが、ピタッとフォークに会う様に、横桁を上下2本にしました。材料費は1台につき350円くらいです(笑)

20111020_112433
UFOのフォークブロックを参考に作った自作品
ちょっと不吉なフォルムですが十分使えます
フェンダーに当たる部分には、ゴムシートを貼っておきました


   もう一つの新装備は、2011年CRFからアチコチで必須品と云われる様になった、燃料タンクに取り付ける通称「茶漉し」です。給油の時に給油口から入る細かい埃をシャットアウトして、フェルポンプフィルターの目詰まりを防いでFIマッピングの誤作動を防ぐ、という代物です。
   ところがこの茶漉し、フィルタの目があまりに細かいせいか、なかなか燃料が落ちていかず、かつタンクの中でフィルタがくしゃってると、余計燃料を入れにくい。途中で給油する必要のあるEDライダーからは、非常に評判が悪いのです。そこで、少しでも給油しやすくするために、スクリーンの中にバッフルスポンジを入れてみました。すると、意外にも燃料が落ちていく事が分かりました。満タン近くになると、次第に落ち方が遅くなるので分かりやすいです。
   使ったバッフルスポンジは、キタコのもので50×50×400mmのものですが、全部入れてしまうとスクリーン一杯に入ってしまうので、60mmほど切って入れました。こうする事で、給油口の下30mmくらいのところにスポンジの上端が来る様になるので、そこまで燃料が浸れば満タン、という事になります。ただし、スポンジが入っているので、燃料がどこまで減っているかは、上から覗き込んだだけでは判りません。早めに給油するのが良さそうです。

20111022_153716
これがフェルフィルタースクリーン、通称「茶漉し」
これを付けていると、給油中にタンクに入り込む砂埃などをシャットアウトして
燃料フィルターの目詰まりを防止するそうです


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バッフルスポンジを入れる事で
タンクの中でスクリーンがよれる事が防げて
給油しやすくなりました

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今回もラジエターブレースをつけました
同じ物がムースレーシングからも出てますが
前回同様、エンデューロエンジニアリングのにしました

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ピボットレバーもつけました
前回は角張ったFPでしたが、今回はCPにしました



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2011年04月07日

   1999年末以来、ずっとホンダのジョルノに乗ってきたのですが、このスクーターがこれまた良く出来たバイクで、どっこも壊れない。10年この方乗り続けて、まったく不都合がない。そんな訳で、もはや自分の生活にはあって当然の存在で、まったく冷蔵庫か炊飯器と同様に感じていました。
   まぁ、問題があるとしたら、50ccの原付ですので、時速30km制限や二段階右折等々、原付ならではの制約があるくらいなもので、それらも知恵を使って原付二種で登録し直す事でクリアー。そんな訳で、まだまだ乗り続けるつもりでした。
   ところが先日、遅番の帰りに、いきなりパワーダウンして止まってしまいました。いよいよ御陀仏か、と思ってたら、またもエンジンが掛かって走り出す。しかし、翌日また止まって走って、みたいな感じでした。まぁ、10年乗ったから、十分元は取れすぎてるなー、と思ってバイク屋に持って行ったところ、バイク屋の軒先に、アドレスV100の黒いのが置いてある。びびびーんと購買意欲が起きてしまいました。
   まぁ、諸経費込みで12万円はする代物ですが、登録は自分でする事にして、ジョルノを職場の後輩に1万で売り飛ばす話しをまとめ、10万円弱で買える見通しがついたら、もう止まらない。Macの買い換え基金からお金を回して買う決心をしました。

20060814_094349.jpg
ホントに長い間、ご苦労さんでした
新しい持ち主のとこでも、頑張って欲しいです


   そんなこんなでやってきたアドレスV100。実はこのスクーター、前から目はつけていました。というのも、小型二輪の区分で50ccサイズの車格のスクーターは、これくらいしかありません。スクーターは便利で生活に必要なのですが、デカイのでは駅前において買い物にいく、ってのも憚られます。最近はビッグスクーターが流行ですが、自分はあくまで自分の足として使いたいので、小さめで十分なのです。それでいて、時速85kmまで出るのですから、もう十分過ぎるスペックなのです。

20110407_01
いろいろ批判もあるカラーリングですが
今回も黒ですw
やっぱ、自分は黒が好きなんですねぇ


   さて、やって来たアドレスですが、まず意外に思ったのが、コンビニフックがなかった事。最近のスクーターには標準装備なのですが、アドレスが売り出された頃には、まだ一般的はなかったのかもしれません。そういえば、ジョルノの前に乗ってたディオにもコンビニフックはありませんでしたし、ジョルノに付いてたのをみて、珍しいもん付いてるな、と思ったのを思い出しました。

20110407_02
ヤフオクで入手した、ビッグオフ用のコンビニフック
アルミのビカビカの奴ですが
ちょっと目立ちすぎww


   初めて乗ったヤマハ・ミントがメットインでなかったので、箱を付けて使っていましたが、それ以後は全部メットインでしたので、箱は付けていませんでした。
   もっとも、ジョルノには箱を付けたかったのですが、荷台が手に入らなくて諦めた経緯がありました。(もし、箱をつけて積載力をアップ出来てたら、XR250は買わなかったかもしれない)
   その様な訳で、GIVIの箱がある、と言われた時は、二つ返事で付けて貰う事にしました。この箱、現行のアドレス125Gにオマケで付いてくる物らしいです。
   今まで箱を付けて運用してきた事ないので、果たしてどの程度使うか判りませんが、まぁ、使わなきゃ外せば良いだけの事です。

20110407_03
まぁ、この手のアイテムは欲しくなる質なので
勝手おいて損はないでしょうw


   早速乗ってみたしたが、さすがは2st100cc、パワーは満点です。ジョルノみたいにアクセルをワイド・フル・オープンにしてしまうと、あっという間に時速85kmになってしまいます。むしろハーフスロットルくらいで押さえないと、何枚も切符貰ってしまいそうですw 背中に箱が付いてるので、急旋回とかはやってませんが、ブレーキの効きが良いので、操作性もイイ感じです。
   足元は、ジョルノの時みたいに段が付いて無くて、フラットですので、灯油のポリタンクとか置くのに便利です。もっとも、横Gが掛かると滑っていくので、足で押さえておく必要がありますが。普段の生活では、コンビニフックで全部間に合ってしまいますが、背中の荷箱には予備のヘルメット(アドレスは2ケツ出来るので)など積んでおこうかと思ってます。
   欠点らしい欠点はあまりないのですが、まぁ、ライトが暗いのは仕方ない、と思ってます。あと、サイドスタンドを立てた状態だと、シートの開閉キーが回しにくい、というか開けにくいです。まぁ慣れたらイイだけの話しですが。
   せっかくイイ状態のを手に入れましたので、末永く大事に乗りたいと思います。

20110407_04
メットインの内部は、意外と上等な造りでした
しかも、シートを上げるとライトがつくギミックまでありましたw



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2010年11月08日

   カワサキ・シェルパ、ホンダ・XR250といったフルサイズのトレール車では、大きすぎて扱いづらい、という事で、カワサキ・KLX125を導入したものの、これまた小柄な割には車重がフルサイズのトレール車並という代物で、まったく話しにならん、という事で車種変更。たまたま2010年モデルのKX85-IIの出物があり、それを入手しました。言わずもがなの2stで、乗り手曰く、「以前、借り物のRM85Lで暴走して転かして以来、2stには抵抗がある」との事でしたが、KLX125が112kgなのに対してKX85-IIは71kgと圧倒的に軽く、かつライムグリーンの色に魅せられた、という事で、トレール車からいきなりバリバリのレーサーに乗り換える事となりました。

20101121_093357


■乗り心地
   MFJ全日本MXのレギュレーションでは、レディースは2stなら85cc、4stなら150ccと車格が決められてますが、もともとはローティーン用に設計されたバイクです。背丈が167cmもある人には、少々キツイ感じです。もっとも、4速全開とか、テーブルトップを飛びきるジャンプをしたり出来る段階ではなく、立ってるより座ってる方が多い感じですので、取り敢えず、シートもハンドルもノーマルのままです。同様の理由で、サスペンションもノーマルのままです。
   実際走ってみた訳ですが、確かに2stらしいピーキーさはありますが、いきなりボーンと強大な加速がくる感じではなく、トルクの谷間が少なく、滑らかに加速する感じでした。何より軽いので倒れても起こすのが楽で、2stですからキック始動も楽です。それだけでもKLX125より乗りやすい印象です。パワーも十分過ぎるほどありますので、ちゃんと開けてさえいれば、大概のところは登っていきます。
   4stとの決定的な違いは、慣性力が乏しいと言われる4stモトクロッサーと比べても更に乏しい事。エンジンブレーキがほとんど効かないというより無い事。トルクがなくて低速はスカスカである事。一般的に2stの特徴として言われているものは、当然の如く全て当てはまります。つまり、日頃スクールで習っている加減速の姿勢や二回線や一・二・三の加速などは、より明確に実行した方が乗りやすいです。


■プラグとオイル
   KX85の指定プラグはVXプラグのR6252K-105という奴ですが、一般プラグでも使えるようで、B8ESを入れています。9番を入れるほど高回転でまわせてませんし、8番で良いとの事でしたが、エンデューロなどでは7番でも良いと言われました。まぁ、取り敢えずプラグはすぐカブらせてしまうでしょうから、多めに買ってストックする事にしました。
   潤滑オイルは、カワサキ純正の場合、1:32の割合でガソリンと混合するらしいですが、お店で貰ったMOTOREXのオイルは1:50の割合らしいです。ちなみに、デコニールのオイルも1:50の指定ですが、1:40で入れている人も居るらしい……。多めに入れた方がエンジンには良いんでしょうかね?
   ミッションオイルは、4stのエンジンオイルが指定されています。CRF用のホンダ純正の10W-30でも構わない、との事でした。

20101126_104201
あまり回せない人は、品番を下げた方がイイとか
一般プラグが使えるのは財布に優しいです

20101126_104202
MOTOREXは安いですが、デコニールは高いです
まぁ、高ければそれなりにイイんでしょうが
乗り手の問題もありますしねぇ


■取り敢えずいじったとこ
   当初の予定では、古い年式のものを16〜18万円くらいで買うつもりだったのですが、出物の10モデルを引き当てたために、予算がオーバーしてしまいました。まぁ、乗り手のレベルも勘案して、ハイシート化やハンドル回りの改修は後回しになりました。
   しかし、それこそ乗り手のレベルの問題で、レバーは転けても折れにくい物にした方が良い、という事で、ZETAのピボットレバーに換装。最近は鍛造の物が出たみたいで、レバーの断面が若干丸っこくなってフィット感が増しました。取り外したレバーは予備です。
   ついでにハンドガードも装着。やはりZETAのスティングレー。見た目はインパクトの方が格好いいと思うのですが、スティングレーの方が正面から見て覆う範囲が大きいです。
   ガスキャップのフローティングチューブは、これまたZETAのユニフローキャップに換えましたが、BTCの獣道の大坂の登りで失敗して転けて、一発で紛失しました。(ノーマルのチューブに戻しました)
   納車の時に付いてたハンドルは、CRF150Rの物らしいのですが、あまり出来が良くないので、せめてZETAのCOMP辺りに替えたいもの。出来ればSX3にしたいところですが(そうすればベストテクバーも付けれる)、そうなるとトップブリッジを替えねばなりません。
   また、純正のレバークランプは締め込むとカチカチに閉まってしまい、これでは転けた拍子にレバーを折りかねないので緩めると、ホルダーがガタガタになってしまいます。ZETAのローテティングバークランプに替えたいところですが、乗り手の財力次第です。

20101111_113925
上が純正のブレーキレバー、下がZETA
新型の鍛造の物は、レバーに丸みが付いてます

20101111_120534
レバーを替えて、ハンドガードを付けたら
一気にやる気が横溢してきましたw


■スタンドを工夫
   KX85-IIにも三角スタンドが付属していますが、これでは整備がしにくいので、DRCのリフトスタンドを貸しました。ところが、KX85はエンジン下のフレームが出っ張っている構造になっていて、スタンドに乗せるとグラグラして危険です。
   そこで、スタンドの天板に合板をビス止めして、フレームが入る隙間を作ってやりました。これでグラグラする事はなくなりましたが、CRF250Rに使うには、ちょっと使いにくいかなぁ、と感じない事も……。いずれにせよ、バイク1台にスタンドも1台あった方が良さそうです。

20101108_104541
真ん中の太いフレームが出っ張っています
これではどんなスタンドでもグラグラします

20101110_122232
下駄を履かせてみました
耐油耐候のゴムシートを貼りましたが
あっという間にボロボロ



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)

2009年09月11日

   7月上旬に2010年モデルのCRF250Rの情報が入り、FI化される事が判ったため、中古のレーサーを買う事を止め、新車で買う決断をし、7月11日に埼玉のモトロマンに電話を入れ、予約をしました。手付け金2万円を払い、トランポを買って駐車場を確保し、バイクの積み込みや運転の練習などなどをやっているウチに、9月11日に納車される事が決まり、いそいそと引き取りに行きました。

20090911_171442
自分のパーソナルカラーは黒なんですが
2010年モデルにはブラックエディションはありません
サードパーティの外装に替えたいです


■運良くグリスアップを見学
   モトロマンに行くのは初めてで、連絡は電話とメールだけだったのですが、事前にしっかり地図を確認して行ったので迷う事なく到着。支払いを済ませ(なんと現金一括払いww)、最近のベストテクスクールの話しなどをしたり、消耗品を買い込んだりしたあと、いよいよご対面と思ったら、まだグリスアップと組み付けの作業が終わってない、との事。
   レーサーは出荷時にはリンクもステムもグリスがちょっとしか付いて無くて、乗る前にまずは全バラにしてグリスアップする、という話しは前から聞いていたのですが、自分は元よりメカ音痴ですし、サービスマニュアルも見た事がないので、特典で付いてくるポイント使って、お店でグリスアップをして貰う事にしていたのです。
   作業が遅れていたお陰で、奇しくもグリスアップの作業を見学する事ができて、とても参考になりました。リンクのシャフトなどを見ましたが、ホントにグリスが付いて無くてビックリしました。

20090911_135619
バラバラにされるリンク周り
トレール車と違って、余計な物がついてないので
バラすのは楽そうです
(自分にやれるかどうかは別問題)

20090911_135731
メカの人から判りやすく解説をして貰いました
ただ見てただけですが
いきなりサービスマニュアル見ながらバラすより
先に見学した方が安心ですね


■ぱっと見た目の感想
   こうして貰い受けてきたCRF250R。第一印象は、細身で背の高いバイクだ、という事。そして軽い、という事でした。トランポに載せる時、グレート・ストライカー号(XR250)の場合は、気合いを入れてラダーの上を駆け上がり、前輪が乗った時点で前ブレーキを掛けて、身体を車内に入れて、腰を入れてよっこらしょと放り込むのですが、そこまで気合い入れなくても載せる事が出来ます。ただし、背が高いので、荷室の真ん中寄りに一旦入れ、載ってから荷室の中でバイクの位置を変える感じです。車体が軽いので、背を屈めた状態でも後輪を持って車体の位置をずらす事が出来ます。
   CRF250Rに付いてくる装備は、三角スタンドとプラグレンチ、ニップルレンチにサービスマニュアルだけです。その三角スタンドは、サービスマニュアルにも書いてある様に、簡易的なスタンドであって、ちゃんと地面に立てる時はバイクリフトや一升瓶ケースが必要です。自分は三角スタンドで立ててて、よそ見をしてるウチに勝手にバイクが倒れて、いきなりブレーキレバーを曲げてしまいました。
   跨ってみた感じは、身長174cm、体重85kgの自分の場合、両足の爪先が余裕で着く感じで、デカイ図体に生んでくれた親に感謝、というところです。レーサーはサスが硬いという事ですが、ちょっと座った感じでは、やーやー言うほど硬いという風には感じませんでした。もっとも、長時間座れば、サスもシートも硬く感じるのだと思います。

20090915_163015
体格が良いお陰で、足つき性は比較的良い方です
もっとも、これでガレ場とか行けと言われたら
もれなく躊躇しますが(汗


■エンジンの始動性
   前にスクールで見た2009年モデルのCRF250Rは、一旦エンジンが止まったらなっかなか再始動しないバイクで、あれじゃとてもじゃないが、自分じゃ動かせないと思いました。しかし、FI化されたCRF450Rは始動性がすこぶる良好、という評判でしたので、FI化された250Rにも大いに期待してました。(というか、FI化されたから、新車でも買うつもりになった)
   モトロマンで引き渡された時、一等最初の点火は、5〜6回キックを踏み下ろしましたが、それで点火。そして持って帰ってから駐車場でやった時は、チョークを引いて2回で点火。スクールでは、走り出したらエンストしても1発で再始動。特筆すべきは、転けても大体1〜2発で掛かるという事でした。

20090915_142750
こんな風になっても、エンジンはほぼ1〜2発で掛かります
車体が軽いので
堪えるのも起こすのも楽です


■ハンドル
   CRF250Rはずっとレンサルのハンドルを使い続けるみたいで、2010年モデルもレンサルのCOMPバーが付いています。XR250には、ベストテクバーを付けていたのですが、それに替えようとしたら、クランプを交換せねばなりません(クランプの高さも変えるとなったら、ZETAのハンドルバークランプキット(トップブリッジ)に替えねばならない)。
   その事をベストテクスクールのワタナベ先生に相談してみたところ、「取り敢えず当面はこれで行ったら?」という事でした。去年までのモデルは、ハンドルが高かったらしいのですが、2010年モデルはセッティングが変わって、丁度良くなったとか。もし、ファットバーに替えたいのなら、ZETAのSX3のCRF250R用がいいよ、との事でした。
   まぁ、色々入り用ですので、当面はこのまま使ってみて、必要があればおいおい替える事とします。

20090915_093203
そろそろファットバーにして欲しかった、、
それとも、こっちの方が実は性能が良い
って事もあるんでしょうか?


■いきなり失敗
   この記事は、これからレーサー買おうとしてる素人さんが読んでると想定して、いきなりやった失敗を書いておきます。
   まず、モトロマンから持って帰り、自分とこの駐車場でちょっと載って写真を撮って、さぁトランポに積み直そうと用意をしていたら、三角スタンドで立てていたバイクが倒れて、ブレーキレバーが曲がりました。三角スタンドはあくまで簡易的なスタンドで、XRのスタンドの様に信頼性が高いものじゃないという事がよく判りました。しかも、ハンドルが左に切ってあれば良かったのですが、写真写りが良い様に右に切っていたので、余計不安定だったようです(倒れたのは右側に)

20090913_151400
いきなりグンニャリ。かなり凹みました
まさかハンドル交換が
一番最初のメンテになると思ってませんでした


   曲がったままでは具合が悪いので、かかりつけのバイク屋で替えのレバーを頼みました。ものの2日で届いたので、早速付け替えようとしたのですが、XRの時の様に、マスタシリンダがハンドルに付いたままでは、レバーのロッカーアームとプッシュロッドを連結するゴムのブーツが、なかなかロッカーアームに入らず、マイナスドライバーで無理に入れようとしたら、ブーツを少し切ってしまいました。結局、マスタシリンダをハンドルから外してようやく填める事が出来ました。

20090913_151500
しかも、いきなり失敗の図
まぁ、ダストカバーがあるから、何とかなるでしょう


   慣らしのあと、オイルとフィルタを交換したのですが、ズボラをかましてオイルパンを持って行っておらず、オイル吸収箱で廃オイルを受けようとして狙いがはずれて、地面をオイルだらけにしました。また、ウエスもキッチンペーパーも持って行っておらず、オイルフィラキャップやドレンボルトを、シートを包んであったビニールの上に置く始末。しかも、オイルをサービスマニュアルに書いてある定量だけ入れて、エンジンかけてオイル量をチェックするのを怠ってました。
   ここいら辺の失敗は、何せ初めての事なので、おいおい勉強して身に付けていく他ないなぁ、と感じました。

乗ってみた感じのインプレは、2009年9月15日の記事を参照して下さい。



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tanisi_corp at 00:00コメント(2)

2006年11月29日

   頼んであったXR250が届いたというので、さっそく貰い受けてきました。というか、他に色々用事があって、受け取りに行ったのは、すっかりお陽さんが落ちて真っ暗けの中。試乗するにも、7年ぶりのギア付きのバイクで、しかも背高のっぽなので、下手に転けても困るから、取り敢えずバイク屋から駐車場まで転がして、乗り心地を確かめるだけにしておきました。(デカイ図体してても小心者。。爆)

me02_nosya_01.jpg

   取り敢えず押っ取り刀で乗って帰ってきたXR250。どこもかしこもピカピカです。正真正銘のおニューです。またがった時には、両方の足は土踏まず辺りまでは地面に着くのですが、この駐車場は車体に対して右側に少し傾斜が付いているので、降りる時に予想してたよりも着地が低くて、少しおっとっとになりました。

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   リアビューです。ケツがスパッと上がっていて、ネコがオモチャに飛びつくところを思い浮かべてしまいました。そうそう、ウチのネコも真っ黒けなんですよねぇ。

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   納車時のメーターは2.2km、トリップが1.1km。バイク屋からここまで、約900mなんですね。たった900mなんですが、7年ぶりの冒険でした。でも、やっぱバイクはいいなぁ、とつくづく思いましたよw

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   今度はサイドビューです。こうやって見ると、結構細身ちゃんですね。自分みたいなビッグボンバーが乗ると、やはりボリショイサーカスの熊になってしまうんでしょうか。

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   ここで7年ぶりのギャップに直面! まず、U字ロックが進化してて、昔みたいに片方の穴にアームを引っかけてからもう一方の穴に残りのアームを入れて鍵を掛けるのでなく、両方の穴に同時にアームをガチョンと入れる形式に変わっていた事(判るまでに5分掛かった)。バイクのシートは昔は腹の所にストップが付いていて、バイクにシートを掛けた時に飛ばされない様に腹帯を締めれたのが、このホンダのシートには腹ストラップがない事。で、U字ロックは後輪に付けるもんだという頭があったのですが、このシートでは前輪に付けるための鳩目があって、後輪に付けないみたいな事(この鳩目にロックを通す事で、シートがどっか行かないようになっている)  まぁ、この7年に色んな事が変わったんでしょうね。



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)
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