谷田部

2015年12月20日

   前回、谷田部で練習したのが8月の事で、それ以来の谷田部での練習なのですが、CRF250R“モルゲンシュテルン号”に乗るのも3ヶ月ぶりです。この3ヶ月の間に、オーバーホールと対エンデューロ仕様への改装が行われて、CRF250RからCRF250“RX”に変貌したモルゲンシュテルン号ですが、そのシェイクダウンを行おうという訳です。
   ちなみに、今回はMotoshop TOYZの走り納め会に参加。もし、なんかあったら直ぐ直してもらえますし、また他の人にも乗ってもらって感想が聞けるという訳です。(ところで、今回、iPhoneのバッテリーがとうとうご臨終になり、自前の写真は2枚しかありません。。)

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谷田部ESLを走るのも、モルゲンシュテルン号に乗るのも3ヶ月ぶりです


■下見でずっこけ
   この時期の谷田部は、雨が降ってなくても霜は降るもので、朝2番目にパドックに着いた時は(1番目はいつものとおり、とっしー殿ww)、案の定、立派な霜が育ってました。地面は当然カッチコチに凍っています。もっとも、陽が上れば霜も溶けて、凍った地面も緩んで、午前中は結構危ない路面になるはずです。
   まずはバイクを下ろして各部点検。タイヤは予めAT81に交換済み。エアフィルターを交換して、前後サスのダンパーを0に戻して、準備完了。あとは乗り手さん次第というところです。ともあれ、3ヶ月ぶりの谷田部ですので、コースの路面の状態を見に下見に行きました。
   例によってコースの方も地面が凍ってる部分もあるのですが、木漏れ日が当たっているところなどは、早くも溶け出しています。しかし、見た目には分らない事も多く、うっかり足を滑らせて転けてしまい、左膝を捻りそうになりました。滑るくらいですから、地面もヌルヌル。当然服も汚れて、バイクで走ってる時以上に気分がブルーになるのですが、下見も終わりに差し掛かった時に、今度はケツから滑り落ちる転け方をしてしまい、通勤にも使ってるRsタイチのライディングジャケットの腰の部分が泥だらけ。なんだかもう、幸先よろしくない、という事で、今日はバカにされようが慎重運転で行こうと決めました。
   ジャケットだのトラウザーだのについた泥は、仕方ないので一旦乾かして、タワシで乾いた泥を落としたのですが、後で雑巾で拭いたり洗濯しても、泥染みがなかなか落ちません。出来ればその場で洗ってしまうのが一番なのですが、寒い上にこれから走るという時にそうもいきません。練習行く時は、汚れてもいい格好の方が良さそうです(まぁ、普段が汚れてもいい格好の様なもんですが)

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泥汚れは、出来れば直ぐ洗った方が良いです。
天気良かったから、ざっと洗って干した方が良かったかも


■サスダンパー、F:-2/R:-1へ
   そんなこんなで、朝一に本コース走るのは危ないって事で、まずは初心者コースへ。大の大人がモトクロッサーで初心者コース走るのもなんですが(けっこうちびっ子が多かったもんで…)、よくよく考えたら今日はシェイクダウンです。走れる走れないに関わらず、ズビズバと走ったらいかんのです。まずはゆっくり走って、改装した感じがどんなもんか、見てみる事にしました。
   まず、走り出した直後に感じたのは、「エンジン軽いなー、シフト軽いなー」でした。DLCだのWPCだのをかけていますので、XR230をオーバーホールした時と同じような軽さを感じました。次に感じたのは、「サスが柔らかいなー」でした。前々からCRFに乗ると5分もしないウチに手が痛くなる、という事もあって、今回は前後ともとっしー殿からソフトスプリングを借りて組み込んだ上、フロントフォークの油面を50mm下げてソフトさが出る様にしてあるとの事。それだからか、以前なら地面の微細なデコボコも事細かに手に伝わっていたのが、それがない分、とても楽に感じました。
   しかし、それでも暫く走ってると前腕が疲れてくるので、一旦戻って前後サスのダンバーをソフト側に1クリック回して再度チャレンジ。0の時より楽になりましたが、もうちょっと柔らかくてもいいかな、という感じ。リアの方は十分でした。結局、フロントは-2、リアは-1で良い感じ。この頃には路面も大分乾いて来て、走り易くなっていましたので、2速から3速の慣らしをしました。

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初心者コースで、みんなと和気藹々w

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改装前に比べると
倒し込み易く、押さえが効く感じでした


■初級コースでの感想
   この後、そこそこピッチを上げて走ってみました。ジャンプも軽く飛ぶ様にしてみました。走っているうちに徐々に感じたのは、
  • コーナーでの旋回性が向上した。倒し込んだ時の食いつきがいい感じがする。
  • ジャンプの着地で弾かれる感じがなく、スッと降りて行く感じ。
  • 減速して進入したあとの立ち上がりでのピックアップが良い。
   といった事でした。コーナーの進入時はサスが縮み、立ち上がり時はサスが伸びる訳ですが、今まではサスが固くてあまり縮まず、また伸びなかったのが、サスを柔らかくした事によって、今までよりも進入時にサスが縮む事で食いつき感が増したのと同時に、立ち上がり時にサスが伸びる事で前に出る感が増したのだと思います。
   ジャンプも、進入の時にサスが縮み、踏み切った時に伸びる訳ですが、これまではあまり縮められなかった為に、アクセルを開けるタイミングが分りにくく、惰性ジャンプになりがちでした。かつ、サスが固いため、着地で弾かれる感じが怖く、結果あまり飛べないという状態でした。サスを柔らかくした事で、この辺りを改善した訳ですが、一番大きいのは、飛んだ後にあまり怖い思いをしなくなった、という事だと思います。
   着地のあと、弾かれる感じが少なく、縮んだサスの運動エネルギーが前に押し出されるのでしょうか、着地してアクセル開けた時のピックアップの良さを感じました。今回、前後ともソフトスプリングを組んだ訳ですが、その効果はジャンプの着地でより顕著に現れている様に感じました。

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頑張ったら頑張った分、遠くまで飛べる感じです


■低速での2.5速感
   今回はMotoshop TOYZ走り納め会という事で、お昼はカレーライスにおでんをごちそうになりました。どちらも大変美味しかったです。おでんにシュウマイを入れる発想はなかったので、今度やってみようと思います。おでんの汁シュウマイ、なかなか斬新でした。
   食後の昼寝のあと、今度は本コースを走ってみる事にしました。路面は大分回復している様でしたが、まだ所々融けて濡れてましたので(しかも、下見で二回も転けてるし)、まずはゆっくり走ってどんなもんか様子見ました。初心者コースでは楽でも、本コースでは結構しんどかったりするものですが、案の定、ゆっくり走ってる割には10分も走ったら疲れて来ました。まぁ、今日はバイクだけでなく、自分の身体もCRFに慣らしてる様な感じです。
   いつでもそうなんですが、走っては休みを繰り返して行くうちに、身体も感覚もなれてきて、2速じゃ遅いから3速でゆっくり、3速でも慣れて来たら、アクセル開けようか、みたいな感じです。3速に上げてから感じて来た事は、コーナーとかワダチとか、進入で車速を落として、立ち上がりや脱出でアクセル開けた時に、前ならば3速のままだとかえってもたつく様なところが、ぐぐっと堪えてガッと開けれます。フライホイールウエイトと2丁増やしたリアスプロケが効果を発揮してる様で、とても腰の強い印象を受けました。
   つまり、低速に強くなった感じです。2速と3速の間に2.5速がある様な感じでした。しかし、そうかといって、全体的にトロくなった訳ではなく、回せば伸びる感じがするのは、さすがベースがモトクロッサーという感じでした。

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アフターおでんにシュウマイ
これが意外にも美味しいかったww

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コーナーの立ち上がりからの加速がかなり良くなった感じです

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着地でガツンと来ないので、安心して飛べます


■本コースでの感想
   この後、だいぶ身体が慣れて来たところで、ジャンプも飛べるところは飛ぶ様にしました。初級コースでも感じた事ですが、サスが柔らかくなった分、進入でサスが沈み、踏み切った時にグンと押し上げる(サスが伸びる)感じが明確に分り、単純なジャンプでは飛び具合を自分でコントロール出来る様な気がして来ました。
   問題はダブルジャンプやフープスで、谷田部ESLには小さいダブルが結構あるのですが、これは前からどっち道飛べないのだから無理はしない方針でナメて走る様にしてました。今回はサスも大分弄ったので、どんな具合か、安全そうな所だけチャレンジしてみたのですが、ショートしても前の様にガツンと衝撃を受けて弾かれる感じがあまりない。もしかしたら、この調子で以前デコボコランドでダブル飛ぶ練習してた時みたいに、ショートし続けているうちに感覚を覚えて、飛びきれる様になるんじゃないか、と感じました。
   今回の改装では、モトクロッサーをベースにしてエンデュランサーっぽい味付けにする、というのがコンセプトだったのですが、その反面でモトクロッサーらしさ(エッジが立った、みたいな表現になるかな)が取れて、XR230の強化型といった、ボヨンとした感じになるかも?と思っていたのですが、そんな極端な変わり様ではなく、踏ん張れるとこは踏ん張って、伸びる所は乗り手さん次第でいくらでも伸びますよ、みたいな感じで、とても乗り易くなっていました。以前はとても頑張ろう!という感じではなかったのですが、これなら頑張れる!という風に変わっていました。ぶっちゃけた話し、このままモトクロス出ても良いんじゃない?というのが率直な感想でした。
   一応、今日はシェイクダウンなので、最後は4速でゆっくり巡航して終わり。マックさんととっしー殿にも試乗して貰いましたが、どちらも「乗り易い」という感想をくれました。これから更に煮詰めて行く訳ですが、ともあれ出だしは上々の結果でした。

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サスが柔らかいので、踏ん張った時の沈み込み感を感じれる様になりました

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飛ばないでナメて走る際も
バネが柔らかいとかなり楽なんだなーと思いました

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そんなこんなで、今年もおしまい
来年は本格的にCRF250“RX”モルゲンシュテルン号に乗り込んで行きます



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tanisi_corp at 20:00コメント(2)

2015年08月09日

   先週のトリンバで、水たまりが出来るほど汗かく事態になって、いよいよこの季節のバイクの練習ってのが無理ゲーな状態になりつつあると感じる今日この頃なのですが、そうは言っても、行くって言っちゃったもんは仕方ありません。今回はTOYZ Racingの練習会に参加なのですが、ホントに暑かったら、バイク乗らず素麺とフルーチェだけ食べて帰るつもりでした。ところが、前日辺りから曇りになり、かなり涼しくなってきました。という訳で、バイク乗らん訳にいかなくなりましたwww

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今日はお昼に素麺が出る、って事でしたので
コーヒーやめて、フルーチェにしました
朝一に作って、クーラーボックスで冷やしておきました


■FIセッティングの変更
   今回の練習は、CRF250R“モルゲンシュテルン号”のオーバーホール&改装を前にして、どういった味付けに改装するかを考える目的を持って臨みました。現在、モルゲンシュテルン号は「乗れば5分で手が痛くなるバイク」という感じです。とにかく、痛い、疲れる、しんどいから乗りたくない、という具合で、どもこのならん訳です。このバイクしかなかった頃は、それでもそれが当たり前と思って乗っていたのですが、XR230を手に入れて、楽して乗れるバイクの存在を知ってからは、予定に手が痛くなった感じです。
   取りあえずの対策としては、サスのダンパー調整をやってみた訳ですが、これも何にもせんよりはマシ、という感じで、やはり5分も乗ると手が痛くなる事に違いはありません。その様な訳で、疲れないサスセッティングは急務と感じていたのですが、その一方で、FIのマッピングを変更してみる事にしました。FIは現在、モトロマンでやって貰ったIB仕様になっています。しかし、最近言われてるのは、IBの人らが全力で走って走り易い設定で、並の人が走っても必ずしも合ってるとは限らない、という事でした。
   取りあえず、マッピングを変える前に、初級コースを7分ほど走ってみたのですが、大して凹凸のない初級コースなのに、手がビリビリ痛い。マッピングをIB仕様にしてから1年くらいは、その様な症状を訴えてないので、その様な症状が発現してなかったのか、それとも身体が今より丈夫だったのか、どちらか分りませんが、現状においては、とても乗り易いとは言えない状態です。

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とっしー殿のマッピングキットを借りて
取りあえず出荷時の状態に戻します

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横軸が回転域、縦軸がアクセル開度だそうです
全部0%が出荷時だそうです


■出荷時からマディ設定へ
   そこで、思い切ってマッピングを工場出荷時の状態に戻してみることにしました。工場出荷時、と言ってますが、全回転域、全アクセル開度で、燃料マップが0%の状態です。何がどう変わるのかは、乗ってみない事には分りません。そこで、同じく初級コースを走ってみたのですが、違いは明らかに分りました。まず、手が痛くなりにくい。低速時のガクガクした感じが少なくスムーズ、アクセルの開け具合に付いてくる感じです。とても乗り易い。
   それはらばー、という事で、今度はマディ設定にしてみました。マディのマッピングでは、0%でなくてマイナスになっているそうです。走ってみた感じは、さっきよりもさらにマイルド。XR230をかなり強化したような乗り心地です。直線などでは、自分みたいなあまり開けられない人でも、上があまり伸びないかな?と感じるところがありましたが、そもそもそんなに回せないので気にならない程度です。それよりも、手の痛みというか疲れが、さっきよりも更に治まった感じで、これが同じCRFか?と思うくらいでした。取りあえず、しばらくこの設定で乗ってみる事にしました。
   初級コースでの結果が良好だったので、今度は本コースも走ってみました。こちらも、以前のIB仕様のマッピングでは直ぐに手が痛くなるし、低速ではガクガクした感じで上手く走れない上に、かなり疲れてしまう感じでした。ところが、マディ設定だと非常に滑らかで、かつ粘り強い感じで、低速から開けて行っても付いてくる感じ。手も疲れはしても痛くはならない、という感じでした。

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2回目の設定
FIのデータを取るなら、このキット、欲しくなりますねぇ


■マッピングも大事
   これまで、手が痛くなる原因は、フロントサスにあると考えていたのですが、マッピングを変えた途端にそれが軽減されたのは、なぜなのか、ちょっと考えてみました。そもそもIB仕様に変更したのは、何か大事な要件があったからでなくて、たまたまマッピング変更チケットがあって、試してみますかー的なノリでやってみただけの事で、変えたから何が凄くなったのか、何がどう変わったのか、分らないでここまで来てました。言ってみれば、何の意味もなかった訳です。こんな具合で、FIのマッピングが何たるかも判らん状態だったのですが、最近になって「モトクロスでガンガンに走れる人に最適化された設定で、ガンガン走れない人が乗っても、楽しんで乗れない」という様な話しを耳にする様になって、ようやく変更する事を思いついた訳です。
   では、IB仕様の設定の時に、やたら手が痛かった原因はなんであるか。マッピングキットを持っている、同じIB設定にした友達曰く、「直ぐに高い回転域に上げて、そこからガンと前に出る設定になってるっぽい」との事でした。つまり、低い回転域でモーモー言わせて乗ってると、常時細かい加減速Gが発生して、それが手にガンガン当たっていたのではないのか、と思います。
   それが、低速域で踏ん張れる設定になった途端、手に痛みは来なくなりました。また、加速に置いて行かれる感もなくなりました。そして、以前よりは開けようという気になってきた様です。つまり、身の丈にあった設定にした事で、余計な負担が減って、その代わり少しは頑張ろうという気になってきた感じです。恐らく、速度的には同じであっても、ストレス無く乗れるというのは、大きな前進だと思います。

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山盛り素麺
この時期、熱中症対策に麺つゆがいいんですよねぇ〜

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飯盒フルーチェも良い感じに冷えてました
次回はプリンに挑戦したいですw


■XR230との比較
   このあと、XR230“パンツァーファウスト号”にも乗って、比較してみました。そもそもXR230は、CRF250Rが辛く感じ始め、もう少し楽しんで乗れるバイクを、という事で手に入れた経緯があります。そして、もともとポテンシャルが高い事が判り、もっと乗り易く、もっとかっこ良く、という方針であれこれ手を入れて来たのは、このブログでも多々報告してきました。
   さて、乗ってみた感じですが、確かにマイルドで乗り易いのですが、全般的に物足りない感じ。パワーは目一杯感がしますし、サスは弱くて着地でガツンとくる。かつ車重が重くて引き起こしが辛いです。乗り易くは作ってありますが、サスの弱さ、車重の重さは如何ともし難い、という感じでした。もっとも、谷田部ESLはどちらかと言えば、モトクロス寄りのコースですので、XR230の旨味が出にくい、というのもあるのですが、それにしても影が薄い感じでした。
   これまで、パンツァーファウスト号は非常に乗り易くて、CRFはかなり敬遠していたのですが、今日は逆転してしまいました。乗り易さの差が縮まれば、当然、パワーがあって車重の軽い方が乗り易く感じる訳です。そして、XR230では始めからナメて通過する2連コブも、CRFの方ではちょっとチャレンジしようと言う気になるのも、ショートしてもそれほど打撃を受けないからこそであって、それだけ今日のCRFは乗り易く感じた、という事です。

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マッピング変更で一気に乗り易くなった
CRF250R“モルゲンシュテルン号”
XR230“パンツァーファウスト号”の影が薄くなってしまいました


■まとめ
   最後にもう一度CRFで本コースを走って今日の練習は終了。先週と違い、気温もそこそこ低く、日陰で好きなだけ休めたので、先週みたいにバテる様なことはありませんでした。まぁ、途中、眠くてグーグー寝てたりはしましたが。何にせよ、CRFの改装の前に、乗り味を変えて乗れたのは良かったです。
   しかし、大枚はたいて乗り易くしたXR230“パンツァーファウスト号”が、たった2回のマッピング変更で「影が薄くなてしまう」というのは、喜ばしい事なのか青ざめるべき事なのか、ちょっと悩ましい事態になってしまいました。とはいえ、XR230はちょこまかしたコース(旧デコボコランド、クロスパーク勝沼、ベストテクコース市貝)を想定して作ったという事もあって、爺ヶ岳では非力な印象が既にありました。XR230は「乗り易いバイクとはどうあるべきか」という実験機的な意味合いの方が強くて、主力はあくまでCRF250Rである、という風に考えていますので、その過程でXR230はいじり倒す必要があったし、「そんなん抜きにしても、やりたかったろ?」ってな感じです。
   むしろ、見方を変えれば、ダンパー調整やマッピング変更で乗り味がかなり変えられる訳ですから、XR230以上にCRF250Rは色々な事が出来そうです。来るべき改装では、一応は、対爺ヶ岳戦を想定した改装を行うつもりですが、ともあれ乗り易く頑張る気になるバイクに仕上げたいものです。

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今回は砂埃程度
どちらもこれから整備に出しますので
帰ったら洗車しないとw



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tanisi_corp at 20:00コメント(6)

2015年06月14日

   金曜日の夜、2週間ぶりのグループキックをハッスルしてやり切ったのは良かったのですが、翌日、エライ疲れてしまいバイクの整備もする気になりませんでした。出来ればXR230のタイヤをトラタイヤからEDタイヤに換えたかったのですが、もういいや、って感じ。そして明けて日曜日、やっぱり朝しんどかったのですが、外を見ると雨降ってる感じ。こりゃぁ、今日の練習は中止かなーと思ったら、約束してた友達は「うちは行きます」て返事。だったら行かんとまずいなぁって事で、久々に谷田部ESLに来ました。

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今日は久々の谷田部で久々のCRF250R
身体の調子は見た目からは分らん程度にしんどかったです


■久々の谷田部で久々のCRF
   谷田部に行く道中も、パラパラと雨が降っていたのですが、谷田部ESLの方はほとんど降ってなかった様です。CRFかXRかどっちに乗るかを選ぶために、コースを少し歩いてみたのですが、全線ほぼベスコン。ドライでもなければウェットでもない、良い感じ。これだったらCRFの方が良いかな〜という事で、CRF250R“モルゲンシュテルン号”、久々の投入です。2ヶ月ぶりくらいかな? サスのセッティングは、前回から弄っておらず、圧側を前が-2、後が-1です。
   まずはウォーミングアップで初級コースを3周。路面の状態は、ホントにベスコンでどんな風に走ってもグリップする感じです。しかし、CRFに乗るのに久々なせいか、加減速Gはシンドイし、サスも固くてしんどいし、全般的にシンドイ感じです。まぁ、もともとシンドイ感じなので、バイクのせいかどうかまでは、まだ分りません。
   続いて本コースも試走。こちらも、ほんの一部が少し湿っている他は、超絶ベスコン。走り易いです。ただし、前回来た時より、少しコースレイアウトが変わっているので、最初はコースを覚えるつもりでゆっくり走り、徐々にピッチを上げて行く様にしようとしました。ところが、やっぱり何となくしんどくて頑張ろうという気になれない。感覚的な物言いになりますが、いわゆる「硬いなー」という感じ。なので、加減して乗るって感じで、15分もしないウチに疲れてしまいました。

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結局、XR230も投入
やっぱ、乗り易い方が楽しいです

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XR230って、コーナーが楽しいんですよね〜


■XRにも乗ってみる
   今日は初めてオフロードコースを走るって人も来ていたので、(身体しんどいから、これ幸いに)エスコートさせて貰いました。初心者コースに行くという事だったので、トランポから下ろしていたXR230“パンツァーファウスト号”を急遽準備。といっても、タイヤに空気入れただけなのですが、それに颯爽と跨がって初級コースに向かいました。
   ……やっぱり、XRは乗り易いんです。乗ってて楽しいんです。確かにパワーはないけど、とてもマイルドで、かつピックアップも良くなって、もっとアクセル開けようかって気になるんです。確かにサスが弱くて、ちょっと飛んだら着地がガツンと来るんです(でも、飛べるのが凄い)。でも、どんな風に走っても、地面のガタガタがダイレクトに手や腕にくる感じがなくて、もっとチャレンジしようって気になるんです。旋回性の良さは、トライアル車を除いて、他のいかなるオフロードバイクよりも凌駕していると思います。こんな小回りの効くバイク、そうそうありません。
   間違いなく、フルサイズのレーサーには勝てないバイクですが、じゃぁ自分がフルサイズのバイク乗った時、XRに乗った様な攻めた走りが出来る訳ではありません。それは慣れがどうとかでなく、乗り易さの違いだと思います。その意味で、CRF250Rは、今の自分の技量、あるいはバイクの現状では、乗りにくいバイクだと言えるでしょう。XR230に大枚かけた意義と価値は、「乗り易いバイクを作り出した」「乗り易さとはどういう事か」という所にあると、改めて実感しました。

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ご機嫌に走行中〜〜


■他のバイクにも乗らしてもらう
   今日はシェルコの新車を持って来てた人もいたので、自分も乗らせて貰いました。外車のエンデュランサーで、値段はXRに掛かったのとほぼ同じ金額です。自分は外車には、ほとんど興味がなくて、性能の善し悪しよりも国産派なのですが、エンデュランサーは国産ではCRF250X(設計が古い)とYZ250FX(最新だけど、ヤマハのバイク好きじゃない)の2種類しかない現状では、エンデューロの人は外車に頼らざるを得ないのも仕方ないと思います。
   さて、シェルコの新車に乗ってみた訳ですが、まずは軽い。エンジンも、車体も、ハンドリングも、全てにおいて軽い感じ。ハンドルの切れ角も大きい様に感じました。エンジンパワーは、飛び出しがモトクロッサーみたいに、バン!と出る感じなのですが、それでいて低速でかなり粘るエンジンでした。エンデュランサーとしては、もう気持ちマイルドでもいいかなぁ。サスはとても柔らかく、自分にはもう少し奥で頑張ってくれると有り難い感じでした。しかし、自分が使う分にはそれなりに飛ぶサスでした。
   総じて感じたのは、パンツァーファウスト号を相当強化したタイプ、という感じでした。パンツァーファウスト号に足りない部分を補強して、全体的にしっかりさせた、という感じに感じました。バリバリの外車とカタログ落ちのトレール車を一緒にするな、という声が聞こえてきそうですが、どちらも同じ値段である事を考えれば、乗り易いバイクというのは、それなりの金額掛けないと手に入らないもんなのかなー、とも思いました。

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奥に停めてあるのが新車のシェルコ
乗り易いバイクでした


■乗り易いバイクとは何ぞや
   このあと、WR250Rにも乗らせて貰いました。WR250Rは前にも試乗した事があるのですが、もともと2人乗り用の為か、リアサスがとても硬いのが特徴です。今回乗らせて貰ったのは、サスのダンパー調整は圧側も伸び側も最弱、フロントスプロケを1丁落としたタイプでした。
   乗ってみた感想は、やはりサスは硬くてリアが跳ね上げられ、いくらリアを抑える乗り方をしても、抑えきれませんでした。そうかといって、サスが沈み込む訳でもなく、沈まないから反動で上がってくるという感じでもなく、という感じで、とりあえずソフトサスに換えようよ、といったところでした。パワーは結構強めで、前に出よう感が強いエンジンなのですが、ギア比の問題なのか、低速で粘らず高速で伸びる感じで、コースで走るにはちょっと扱いにくいなぁ、と感じました。このバイクは、自走で参加した人のバイクで、公道走るのも念頭においたセッティングにしている様でした。まぁ、低速で粘る様なセッティングにすると、公道ではメチャ遅になりますので、これはやむを得ないところです。
   自分のでないバイク2台を乗ってみて感じたのは、乗り易いバイクというのは現としてあるものだし、それは製品として売っているものでもあれば、セッティングで作り出すものでもあるのだ、という事でした。シェルコはとても乗り易かったのですが、それでも手を入れたいと感じる所はありましたし、XRはそれこそ手を入れまくった訳です。その意味で、CRFは手を入れて乗り易くするのか、それとも違う選択肢をするのか、再考を促されました。

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この写真だけ見たら、それなりに走ってる様に見えますが
実は頑張ったのは、ここだけww

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これぐらいの小さいダブル、飛んだらどうなんだ?の図


■まとめ
   今日はそもそもしんどかった、というのもあって、あまり頑張れない一日でした。延べで1時間以上は乗ったのですが、その大半は初心者の人のエスコートで、自分の練習らしいのは、XRに乗った時くらいなものでした。まぁ、エクササイズとしてみれば、それなりに汗はかきましたので、良い運動にはなったかな、と思います。
   物に八つ当たりとか、努力が足りないとか、色々言われるのを覚悟で、あえて言えば、モトクロッサーであれエンデュランサーであれ、乗り易いバイクに乗りたいですねぇ。その「乗り易い」という趣旨はXRで理解出来たと思います。それを主力機の方にも応用していきたいものです。

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ともあれ、今日はバイク2台乗れてよかったな
バイク洗うほど汚れなくて、なお結構

20150614_160143
アンダーアーマーのおケツのとこだけ穴開きました
どうしてかなぁ〜?



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年03月29日

   前回バイクに乗ったのが1月半ばの事ですから、かれこれ8週間バイク乗ってません。まぁ、天気が悪かったり、体調が悪かったり、仕事だったりした訳ですが、こんだけ乗ってないと身体の方がバイク離れしてそうで心配です。というか、こんだけ乗らないと「別にバイクいいやー」みたいな感じなってしまうのですが、それじゃダメという事で、TOYZ Racigのみなさんと練習会に行って来ました。
   さて、CRFとXR、どっちのバイクで練習しようかなー、と考えた訳ですが、CRFでヘボい走りを見られるのも恥ずかしいし、来月はXRでレース出る予定をしてるので、慣熟訓練かねがねXR230“パンツァーファウスト号”で練習する事にしました。

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久々の練習
バイクには2ヶ月前のトリンバの土が付きっぱなしw


■いきなり調子悪い
   その様な訳で、いそいそとXRをトランポから下し、2が月ぶりにエンジンを掛けてみたのですが、どうにも掛かりが悪い。キャブをVEからPDに換えてから、手順が間違っているのか、どうも掛かりが悪い事が多いのですが、大抵の場合はエンジン暖まってるのにチョークを入れてエンストしてしまってるのですが、今回はどうもそんなんでもない。
   判らんもんを悩んでても仕方ないし、幸いにもMotoshop TOYZのMACさんも居るので、診て貰う事にしました。取りあえずセルは回るしエンジンも掛かるのですが、アクセルをアオリ気味にしてないと、エンジンが止まってしまう感じ。アクセルをぐわーっと開けると、回転もぐわーっと上がる訳ですが、マフラーから黒煙を吐いています。そこで、取りあえずキャブの中のガソリンを抜いてみましょう、という事になりました。
   キャブの裏側にあるドレンスクリューを回すと、キャブの下についてるチョッポン(突起)からガソリンが漏れ出て来ます。そして、フェールコックをオンにして(オフにしてからドレンを抜かないと、延々ガソリンが漏れる事になる)セルを回してみると、今度は元気にエンジンが回りました。
   どうやら、2ヶ月乗っていなくて、キャブの中のガソリンが痛んでいた様です。エンジン洗車機と同様、使わない時はキャブのガソリンを抜く、あるいは調子悪かったら抜いてみる、それが良さそうです。まぁ、相変わらずキャブレターに関しては判らん事が多いなー、と感じました。

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キャブレターの下の突起がドレン
耐熱チューブを付けた方が良いかも?


■1走目、2走目
   今日は出来るだけ長く走ろう、ただし本コースで、という事で、1周だけ初心者コースを走ったあと、直ちに本コースに入りました。おそらくこの2ヶ月の間にコースは若干変更もあるでしょうから、最初はゆっくり走ったのですが、どこもかしこも全然ドライ。トラタイヤでも全然問題ありません。しかも、前回来た時よりは、コースが若干簡単になった様な感じがしました。
   とは言え、久々の練習です。どうにも乗れてない感というか、車体が重い感じで、うわーシンドイなーという感じでした。走り出す前は1時間くらい乗るつもりだったのですが、ジャンプ飛んだりして腕がガクガクに疲れてしまい、ものの14分でコースアウト。今日は持久走は諦めて、飛べないバイクで飛ぶ練習に切り替える事にしました。
   15分休んでから、第2走。さっきに比べたら余計な身体の力が抜けて来たのか、さっきよりもは楽に走れる気がしました。ともあれ、基本的にあまり飛べないXRでどこまでジャンプを飛べるかですが、まず感じたのは、立ち上がりでアクセル全開にしても、それでもパワーが足りないという事です。まぁ、XRだけに当たり前なのですが、CRF乗ってる時はアクセル全開にする場所も意味もあまり判ってなかったので、ちょっと「おや?」と思いました。
   アクセルだけでなく、特に進入の時にしっかりリアサスを縮めれるか、というのも飛距離と挙動に影響するのを、なんとなく体感しました。いままでスクールで習って来た事ですが、サスがフニャフニャでプアーなバイクに乗って、ようやく意味が判って来たかなー、という感じでした。

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TOZY Racingでは毎回バーベキューか食事会がありますw

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自分もコーヒーを持参
やなか珈琲で豆買って来ましたw


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実家のオカンからバレンタインデーで送られて来た1kgの板チョコ
でか過ぎて余ったので、お子様の居るウチに差し上げましたw


■開けても安全なバイク
   3走目当たりにはかなり感が戻って来て、段々リズム良く走れる様になってきました。トラタイヤなのであまり倒し込めない事、やっぱりピックアップの悪いバイクなのでどうしても瞬発力が足りません。加えてサスがプアーなので、飛ぶにも着地するにも気を使わされます。
   言い換えれば、フライホイールを軽量化するなどして若干ピックアップを良くしたり、フロントサスのオイルを固いものい変えるなど、工夫する余地はまだあります。もっとも、去年から営々と改装を続け、もうこれ以上いじるとしたら、かなりアホな方向しか残っていないのも確かです。となれば、CRF250Rの方を乗り易くした方が現実的です。
   とか何とか考えながら走ってたのですが、乗れて来た感に反比例してしんどさが増して来て、当初考えてた1時間走り込みなんてのは、ちょっと無理な雰囲気です。まぁ、それなりに頑張って走っちゃってるので仕方ないかーという感じです。
   ともあれ、ジャンプとかコーナーリングとか、ポイントごとに頑張る様に走ったのですが、気張っててもアクセルの開けやサスの縮め方が足りないと、飛びが悪いとか挙動が変とか、そんな具合になります。なので変な感じになった時は、次の周回で注意するなり気合い入れるなりして飛ぶ様にしました。
   実をいうと、こうやって自分の走りを確認しながら走る、というのは、CRFの時にはあまり体感出来てませんでした。またXRも様子見ながら手加減してる様なところがあって、まぁ、楽に乗っていました(実際、CRFよりは全然楽なバイクです)。その様な訳で、「自分もこんな風に考えて乗るんかー」とちょっと新鮮でした。

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本日唯一の走行写真
ふんぬーとアクセル開けてるんですが
飛びはイマイチw


■本日のまとめ
   お昼にがっつり焼きそば食べたりしたせいもあって、午後は走るよりもくっちゃべったり寝てたりする方が多かったのですが、それでも延べ51分走りました。驚いたのは、フロントフォークの上のボルトからオイルが漏れ始めた事。マディの時なんかで、倒立サスでオイル漏れってのは経験ありましたが、正立サスでオイル漏れは意外に感じました。恐らくは、ばっかんばっかん飛んで、とうとう漏れてしまったんだと思います。違うかもしれないけど、ガンバたった事にしときます。
   走りながら感じたのは、確かにXRだと一杯いっぱいな感じなのですが、でもCRFに乗ってもあまり変わらん走りをするんだろうな、という事でした。つまり、自分の走りの限界、というと大げさですが、一所懸命走った時の走行イメージで走った訳ですから、言い換えればポテンシャルの高いCRFの高い部分は、まだ活かし切れた走りは出来てない、という事です。
   しかし、逆にポテンシャルの低いバイクを乗る事で、例えば、コーナーの立ち上がりやジャンプの進入でアクセル全開にするといった、CRFではちょっと怖くてやれてない事も、最後の方には意識してガバガバやってました。そうしたところで、そんなに前にドンと出る訳でもないので、安心してガバ開け出来る訳です。そうやって乗車感覚を養って行く事が、むしろこれまで不足していたのかもしれません。
   何にしても、2ヶ月ぶりの練習でしたが、堪能して帰る事が出来ました。

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言われて初めて気が付いた油漏れ
前回はなってなかったので、今回のジャンプでなった様です

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付いてた土もすっかり落ちて
洗車なしで帰りましたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年01月11日

   毎年、年明け早々の練習はいつやるかで悩むのですが、それもそのはず、寒いですし、朝起きるの辛いですし、コースは凍ってるのが融けてグチャるし、快適にはほど遠いからです。とはいえ、ウチでごろごろしてるのも何なので、お友達を誘って練習する事にしました。XRは改装工事でバイク屋さんに預けてるので、久々にCRF250R“モルゲンシュテルン号”に搭乗です。

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トランポの運転席のガラスに霜がーー
でも、例年ならガラス一面に霜が付く時もあるので
今年はまだ暖冬な方なのかも?


■筋肉痛と正月太り
   一応、朝0600時には起きたのですが、案の定、寒い訳でなかなかベッドから出れません。毛布の中でネコとウダウダやってたら二度寝してしまいそうなので毛布を剥いだのですが、そのまんま二度寝してしまい、30分後、軽く喉がイガらっぽくなって目が覚めました。
   ところで、金曜日の晩にスポセンでトレーニングしたのは良いのですが、身体のあっちこっちが筋肉痛で、しかも、おケツまで筋肉痛になってしまい、身体が動かしにくい感じ。さらには正月太りの影響で、ウェアからニーブレース、はてはブーツまでキツいという有様で、こりゃ〜どないかせないかんね〜、という感じです。ともあれ、バイク乗って身体を服に合わせる事にしました。
   そんな訳で、まずはウォーミングアップに初級コースを走ってみたのですが、やっぱりモトクロッサーって、加減速Gが大きくて、かつ何かしらガツガツとした感じだなー、と感じました。ずっとフニャフニャのXRばっかり乗ってるのが良くないのでしょうが、どうも最近CRFに乗るとシンドイ、というイメージが先行してしまいます。結局、10分も乗ったら手と前腕が痛くなって、辛抱たまらず中断。XRだったら40分くらい走れるのに、大きな違いです。
   今回は路面がドライコンディション、という事で、確かに走り易かったのですが、それでも所々湿ってる所はあって、うっかり滑りそうになりました。しかし、滑らないところで姿勢を固めて、そのまま通過する事が出来ました。こういう咄嗟の時に、グループセンタジーやViPRの効果が出てる様な気がします。

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前回いつ乗ったか忘れるくらい
最近あまり乗らないCRF250R“モルゲンシュテルン号”
久々の登場の割には、一発でエンジン掛かりました(汗)

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なんだか、このバイク
最近、手が痛いイメージなりました
2年ほど前まで、そうでも無かったのになぁ〜


■曲がりにくい印象
   一旦休憩して手の痛みを引かせたあと、初級コースをもう一度走って身体が馴染んできたのを確認してから、本コースの試走に行きました。話しの通り、ほぼベスコン。部分的に湿っている所はあるものの、滑るほどではなく、むしろ初級コースより路面的には走り易い感じでした。セクションも部分的にいじってあるところがあり、やはり飛ばなかったらボッコンと落ちてしまうセクションが多いのですが、久々という訳でもないので、心して取り組む事が出来ました。
   その様な訳で、試走のあと、休憩してから、いよいよ本コースの走り込みを始めました。最初は2速でゆっくり走り、慣れて来たらアクセル開けれる所はあけ、飛べるところはショートしてでも飛んでみて、具合を確かめました。ここで感じたのは、XRとは別の意味で手が痛くなる、という事でした。XRの場合はサスがプアーで直ぐ底付きするので、衝撃が手や腕、肩に来るのですが、CRFの場合はサスが固くて衝撃が来る、という感じです。ショートした時の衝撃が特に大きい訳です。そうなると飛ぶのも嫌になり、飛ばんでも良い車速で走ろうか、という具合になる訳です。
   まぁ、ジャンプなんか飛ぶつもりがなければ飛ばなきゃ良い様なもんですが、コーナーは曲がらない訳には行きません。ところが、旋回性の良いXRで身体が慣れたせいか、以前以上にCRFでのコーナーリングがしんどい感じです。一応は姿勢とかも気を使っているのですが、身体固いし筋肉痛だしで、思う様に曲がれない感じです。

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この時期はカップ麺の温かさが有り難いです
うっかりスープまで飲んじゃいました
(高血圧の人は飲んじゃダメ!)

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前回の練習で、コーヒーを豆から挽いて淹れたら
密かにブームになった様ですw


■ダンパー調整
   お昼を食べながら友人と「ぶっちゃけた話し、CRFよりもXRの方が乗ってて楽しいんだよな〜」みたいな愚痴を垂れてたのですが、そんなにサスが固かったら、ダンパー調整してみよう、という事になりました。とはいえ、自分にとってサスのセッティングというのは、キャブのセッティングと同様、オフロードバイク三大ブラックボックスの一つです。ぶっちゃけよう判りませんので、ダンパー調整なんかした事ありません。そもそも、「ダンパー調整」という言葉もこのレポートを書くためにネットで調べて判ったくらいで、現地では押してくれた友人含め、その言葉が出てきませんでした(爆)
   具体的にはどうしたのかというと、フロントフォークの上に付いてるダンバーのアジャスタースクリューを、マイナスドライバーを使って取りあえずSに4クリック回して乗ってみました。するとさっきまでガッツンガッツン手に来てた衝撃がなくなって、非常にソフトな感じになりました。ただし、そうすると今度はリアの方がバンバカ跳ねられてるのが感じられたのさ、再調整。
   さすがに4クリックでは柔らか過ぎという事で、フロントは3クリックに戻し、リアショックの上に付いてるアジャスターをSに2クリック回して乗ってみました。さっきに比べるとフロントの柔らかさはマシになったものの、もうちょっと。逆にリアは凄く柔らかくなってジャンプなどで相当沈み込むのか、何にもしてないのに飛距離が一気に20%増しくらいに。ただし、着地の時もボヨンという感じなので、再度調整。
   3回目は、フロントをS2クリック、リアをS1クリックにして乗ってみました。フロントは手や腕に負担が来ない程度に固すぎず、かつ柔らかすぎず。リアは2クリックの時よりも反動が減った感じがしますが、むしろ腰が強くなった感じです。取りあえず、これで暫く乗ってみる事にしました。
   ウチに帰ってから、フロントフォークの上のアジャスターは伸び側ダンバー、リアショックの上のアジャスターは圧側ダンパーである事が判ったのですが、今回は前は伸び、後ろは圧だけでしか調整しておらず、その逆は何も手を付けてません。付けようにもイマイチ理屈が判らないので(故にブラックボックスなんですがw)、手の付けようも無かった訳ですが、体感的に相当しんどさが軽減されました。ちなみに、リアショックのプリロード調整は、以前に指摘されて、サグ出しらしい事はやったのですが、これまた適当に締めただけです。いずれ、きっちり調整したいと思います。

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何かの為に付いているのは判ってましたが
そこをイジルのは今回が初めて
「え?たにしさん、やってると思ってましたよ?」
って言われました(汗)

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調整前より遥かに乗り易くなりました
見た目には判りませんがww


■まとめ
   こんな具合で、体感的にあまり衝撃が来なくなったのですが、その頃にはたいがい身体が疲れてて、時間も1500時回っていたので、数周走って練習を終わりにしました。最後はタイトコーナーでボテ転けしたのですが、今まで以上にサスが沈んで曲がり易くなって、調子こいてたら転けた、みたいな転け方でした。まぁ、疲れてたんでしょう。その他としては、調整を行うよりも前に出る感がある様に感じました。ちょこっとドライバーでアジャスター回しただけなのに、エライ違いだなーと感じました。
   実のところ、元々メカ音痴という事もあって(サバゲー時代では、電動ガンの整備は得意な隊員に丸投げしてた)、バイクも買って来たまま、調整もセッティングもせずそのまま乗って来たのですが、乗りにくいのを乗りにくいと感じる事無く、これまでやってきた訳です。しかし、久々にトレール車に乗って違いを感じたからこそ、もうちょっと何とかならんのか、という事で調整する気になった訳です(XRの方ももうちょっと何とかならんのか、という事で相当手を入れてる)。
   違いというのは、違うものを2つ比べてみて、初めて判るもんだなぁ、と改めて感じました。XR230買ったのは、別の意味でも価値があったかなー、と感じながらウチに帰りました。

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今回はスーパードライコンディション
午前中、若干ついた土も、全部落ちてしまい
洗車機使う必要ありませんでした

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帰りの夕陽がとてもキレイでした
(信号待ちですかさず速写)



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年12月14日

   先月の練習で左膝を捻って、しばらく練習もお休みしてたのですが、その間にさらにXR230“パンツァーファウスト号”に改装を加え、かつガタガタになってたニーブレースも修理に出し、いつでも走れる様に準備しておきました。問題は身体の方で、今年の5月くらいの時と比べると、全体的にいろんなところが衰えた様な感じで、なかなか頑張りが利きません。頑張るとケガしたり病気したり、といった感じです。なので、無理しない程度に頑張る方針です。

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休んでる間にあちこち弄くったXR230“パンツァーファウスト号”
弄り甲斐のあるバイクですw


■改装の感想
   事前に聞いていた話しによれば、午前中はあちこち滑りやすくなっているものの、午後は相ベスコンになるという事でした。だったら午前中は初級コースで十分に改装したXRを乗り回してやろうと思いました。何せ前回は、1時間乗るつもりが膝捻って5分で終了しましたから、ちょっとフラストレーション溜まったままだったのです。
   走り出して感じたのは、クラッチレバーブレーキレバーも軽くなった、という事でした。今までは結構コジコジした感じだったのですが、スッとレバーを絞れる感じです。レバーが軽くなって操作性がアップしたお陰で、以前よりも遥かに乗りやすくなった感じです。CRF250Rの物に換えて正解でした。ちなみに、クラッチケーブルはフレームに縛着してあるのですが、ハンドルを切っても引っ張られる事なく、前の様にエンストしなくなりました。
   次に感じたのは、フロントの軽さ。メインキーを外しただけなのですが、かなり軽くなった様に感じました。具体的には、ギャップでうっかりフロントがよれても、抑えて振らつかなくなりました。思うに、リアはキロ単位でないと軽さを体感できませんが、フロントは500g違うだけで相当な違いに感じます。
   最初はゆっくり走ってたのですが、それでも感じるのはピックアップの悪さとサスの弱さ。負圧式キャブのトレール車だから仕方ないと言えばそれまでですが、どうしても立ち上がりが遅い。良い感じにエンジンの回転が上がった頃には次のコーナーという感じ。そしてサスの弱さは、どんな小さいジャンプでも、ちょっと飛ぶとフロントサスが底付きして、衝撃が身体に来てしまいます。なので、底付きしない様に、無理して飛ばない様にしなければなりません。まぁ、元がトレール車ですので、そんなに飛ぶつもりもないのですが、「ちょっと飛んだ」だけで底づく様では、あまりにも貧弱というものです。

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TOYZ Racingのパドック
重装備で慣れてる感が溢れてましたw

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本日唯一の走行中の写真
恐らく、次の次辺りの課題として、サスの強化が出てきそう


■慣熟走行
   取りあえず、午前中は左膝の調子をみるためにも、初級コースでのんびり走る事にしました。聞けば本コースの方は午前中は結構滑りやすいらしいので、午後まで待ってコンディションが良くなるまで待とうという訳です。今日はどうした訳か、人がホントに多くて、その分本コースを朝から走る人も多いので、午後には地ならしされて良い感じになるはずです。
   まずはゆっくり走って、自分の身体の調子や改装したバイクの調子を見ましたが、膝の方は案外大丈夫そうです。まぁ、うっかり転けたり足着いたりしなければ大丈夫でしょう。この段階になったら、ボチボチ使わないと膝が鈍ってしまいます。
   人が多いだけに、初級コースも結構賑わっていたのですが、慣れて来たところで自分と似た様なレベルの人を追いかける様な走り方に切り替えました。その人を追い抜くか、その人が走るのを止めるまで、追いかけ続けるという訳です。次々と標的を切り替えて、延々走り続けました。そして、いい加減飽きた所で一旦パドックに帰り、エンジンのアワーメーターを見てみると、37分ほど走っていました。いつもなら大体10分も走ったら、飽きるか疲れるかして帰ってくるのですが、レースでもないのにこんなに走るのは自分的には珍しい事です。
   お昼休みまで時間があったので、第2走行きました。今度もやはり仮想敵を(勝手にw)設定して、その人を追いかける練習。上で述べた様に、あとちょっとの所が足りない乗り味で、競争するにはチトしんどいところもあるのですが、それを踏まえた上でガンガン走る様にしました。そんな訳で、第2走は42分走りました。

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本日のお昼〜〜
飯盒ぶら下げて配食に並んだら
珍しいものを見る視線で歓迎されましたw

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お呼ばれするだけでは申し訳ないんで
コーヒーをお出ししましたw


■CRF230Fを実測
   お昼は、Motoshop TOYZのMACさんがおでん作ってくれたり、カレー持って来てくれたのですが、カレー好きな自分としては、飯盒にご飯詰めて持参して、カレーを堪能いたしました。カレーだけで満腹してしまって、おでんは手が出ませんでしたww
   ところで、今回参加された人で、CRF230Fをレンタルした人が居たので、フロントフォークなどを採寸しました。そこで判ったのは、インナーチューブの径はXR230もCRF230Fも同じ37mmでアッパーブラケットのフォークの間隔も同じ。ただ、長さはCRF230Fの方が長くて、インナーチューブが52cm、アウターが38cm(XR230はそれぞれ49cmと36.5cm)で、全長は約90cm。これは足長加工したXR230のフロントフォークの全長とほぼ同じでした。
   これから判った事は、まずXR230を調達直後の改装で、ファットバー化する為にZETAのハンドルバークランプキットを買おうとしたら、XR230のが廃盤になってて断念したのですが、CRF230Fのは出てますので換装が可能という事です。しかも今はメインキーレスにしてますので、ポン付け可能です。もっとも、買えば2万円強はしますので、金欠の今となっては、ちょっと思案のしどころです。
   そんな事よりも、もっと大事なのは、サスの強化をどうするか、です。一番手っ取り早そうなのは、CRF230Fのフロントフォークに換えてしまうという事でしょうが、これはこれで結構なお金が掛かります。実車でどの程度違うか試しましたが、まぁ、XR230よりはちょっと強いかな?という感じでした。チューブが長い分、底付きしにくいかも。足長加工をした今となっては、フォークの換装をするのはチト抵抗があります。
   その辺りをMACさんに相談してみたところ、とりあえずスプリングをCRF230Fのに換えてみるのは?とアドバイス貰いました。その上で硬めのオイルに換えて、油面を少し上げたら、変わってくるかもしれません。ついでに、リアサスのスプリングも230Fのに換えたらバランス取れる様になるかも。
   ついでにほんのちょっとだけCRF230Fに乗らせて貰いましたが、負圧式キャブでないせいか、XR230よりもピックアップが良くてレーシーな感じでした。

0600
CRF230Fのパーツリストから
左右を丸っこ買えば、5万くらいですが
スプリングだけなら数千円です


■本コースを3走
   お昼に結構がっつり食ってしまったので、かなり身体が重くなってしまったのですが、そんなグダグダしてても仕方ないので、本コースに向かいました。今日の本コースは、ほんと台数が多くて、クローズドエンデューロみたいになっているので、耳を後ろ向けにして、早そうな人が来たら避ける様にしました。
   ところで、昔の谷田部ESLは、初級中級者向けって感じのレースレイアウト、難易度だったと思うんですが、最近は結構トリッキーになった様に思います。飛ばないとしんどいジャンプとかも結構あって、飛ばずにいるとボコンとフロントが急に落ちて前転しそうな感じになる、みたいなのも結構あります。路面のコンディションが良い時はまだしも、滑りやすい時には初心者の人にはお奨め出来ない感じです(まぁ、その為に初級コースもあるんですがw)。
   かくいう自分も、最初の下見ラップの時は、難しくなったなぁ〜とか思いながら走ってたのですが、路面のコンディションはとても良く、どう走っても滑らない感じだったのに助けられました。そして、取りあえず「ここは飛ぶとこ」的な所は飛んでみる様にしたのですが、当然飛びきれる訳もなく、ショートしたりドスンと落ちたりで、むしろ飛んだ方がしんどく身体のダメージが大きい。まぁ、このバイクはそういうバイクって事で、それなりの走りで楽しみました。
   結局、本コースの方は5周走ったら休むという感じで、13分、13分、9分の3走走りました(最後は4周)。時間はまだ1時間残ってましたが、のべ116分走ったので、ご馳走様でした。

20141214_152356
最終的には、土は全部落ちてしまったので
洗車は無しです(面倒くさいからw)

20141214_122200
TOYZ Racingの愉快な仲間の皆さん
またご一緒させて下さいね〜w



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年10月26日

   最後にCRF250R“モルゲンシュテルン号”の乗ったはいつだったかと調べてみたら、8月末日に乗ったっきりだったんですね。その間、やれ痛風だの高血圧で倒れただので、バイクそのものに乗れなかったので仕方ない事です。
   一応、バイクは運動再開早々に乗っていて、それなりに乗れたのですが、モトクロッサーはトレール車とはまた別です。むしろ、モトクロッサーでモトクロササイズwやった方が、身体に負荷が掛かって良い運動になる筈です。ともあれ、今日のところはリハビリという事で、そこそこ乗るつもりをしていました。

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今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”で
谷田部はモトクロッサーで走るのが良いです


■リハビリ
   前回、谷田部ESLに来たのは、最後にCRF乗った時ですから、こちらも2ヶ月ぶりです。前回来た時も夏の割には結構涼しかったのですが(もっとも、その前の週は猛烈に暑かった)、今回は流石に秋だけに涼しいです。実はアンダーアーマーの上が、段々コーティングが剥げて来て、段々アンダーアーマーとしての機能を果たさなくなりつつあります。まぁ、買い替えたいところなんですが、なにせ1枚5000円くらいしますので、取りあえず今シーズンはこのハゲチョロケを着潰してしまう事にしました。
   取りあえず、一等最初は初心者コースで。最初はユルユルと走ってましたが、徐々にそれなりにピッチを上げて走る様にしました。とは言っても、初心者コースで全力走行は禁止ですので、モトクロッサーらしい加減速Gを身体に感じる走り方をしました。つまり、2速で走った訳ですが、同じ車速であってもトレール車ではそこまでの加減速Gはありません(その分、楽に乗れると思っています)
   何はともあれ、久々のモトクロッサーなのでゆっくり走り出したのですが、トレール車との違いは歴然で、サスはしっかりしてるし、アクセル開けたら直ぐに加速G来るし、ブレーキ掛けたらしっかり止まるし、という具合で、とてもレーシーな乗り物なんだな、と改めて実感しました。まぁ、モトクロッサーだから当たり前なんですけどねw

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初級コースは小さいジャンプしかないので
どんな風に走っても飛べますが
ここは基本に忠実にw

20141026_115936
先月今月と、病院代に結構お金が掛かりましたので
出来るだけ経費節約です


■本コースはパス
   午後になってから、今度は本コースへ。このところ、来る度に難易度が上がってる気がする谷田部ESLの本コースですが、前回に来た時よりもチト難しいなぁ〜という気がしました。まぁ、ゆっくり走ってる分には良いのですが、今日はどんな形であれ、アクセルを開けたかったので、チト難しいとアクセル開けにくいという訳です。
   その様な訳で、最初の2周はコースを覚える為にゆっくり走って、その後は少しずつピッチを上げて、5周ずつ練習するつもりをしていました。ところが、3周目を終えた辺りから、なんだか段々頭が膨張する様な圧迫感を覚える様に。どうやら血圧が上がっている様です。一応、ちゃんと毎朝、降圧剤は飲んでますし、今朝初級コースを走った時もそうでもなかったのですが、どうもある一定の加減速Gが身体に掛かると、血圧が上がるようです。
   結局、ちょっと気持ち悪くなって、4周で一旦退場。どうするか迷ったのですが、コースが難しく感じる上、頭も痛くなるんじゃ、ちょっと不安ですので、本コースは止めにして、初級コースで走り込みやる事にしました。しかし、先週のピットクルーカップでは、途中リタイアとは言え、それでも50分ほど走ったのですが、血圧が上がるなんてのは感じませんでした。ところが、モトクロッサーでちょっと走っただけで、こんな風になるのは、トレール車とモトクロッサーでは、随分と違うんだな〜と感じました。

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横から見ると、太さが強調される身体ww
医者からも痩せろと言われてます


■初級コースで走り込み
   本コースはダメなので、初級コースで走り込みをやる事にしました。コース自体は簡単ですので、反復して走り込むには丁度いいです。2速といえども、直線でガバッとアクセルを開ければ、強烈な加速Gを体感する事が出来るし、コーナーでは姿勢を、ジャンプではアクセルを短切に開けるタイミングなどなど、それなりに考えながら走りました。
   初級コースですので、そんなに思い切ってぶん回す訳にも行かないのですが、それなりに競争っぽい事もしないとピッチが上がらないので、中学生くらいの子を仮想敵にして、その子を追い抜いたあと、何周くらいで追いつけるか、みたいな感じで走り込みました。もっとも、初級コースといえども、わざと加減速Gが掛かる様な乗り方してるので、10周も走ると頭に血が登るのですが、多少は我慢して走る様にしました。
   追いかけるばかりでなく、追いかけられもしたのですが、初級コースは道幅が狭いので、抜けるポイントは少なく限られています。そして初級コースで走り込みやってる人は、大体自分と似たり寄ったりの人なので、ブロックかましてクイックに逃げる事で、抜かされない練習をしました。ひっしなって抜かれまい、と頑張っているうちに、後ろの人は休憩行ってしまい、自分だけ走ってた〜〜みたいな事になってましたw
   そんなこんなで、休憩取りながら、1時間半くらい走りましたが、結構良い汗かけました。初級コースでも、走り込めばそれなりに練習になるようです。


後になって見直すと、ブレーキがイマイチよく使えてない様な気が、、
減速に弱いから、加速も強く出来ない気がします


■本日のまとめ
   練習を終えたあと、暫くの間、血圧が上がった感じがして、かつ動悸も少しありました。大して走ってない訳ですけど、そうなったのは鈍った身体がモトクロッサーに慣れてないからなんだろうな、と思う事にしました。
   今日も、書き残すほどの何か書き残すほどの事をやった訳でもなく(なので、レポートするか迷ったのですが、一応3,000円払って走ったので、記録しました)、ただ単にバイク乗っただけなのですが、一つだけ感じたのは、やっぱりバイク乗れるのはいいな、という事でした。不健康であっては、バイクも乗れないのです。もう一つは、前回提唱した、モトクロササイズってのは、やっぱり運動効果がありそうだな、という事でした。いい加減涼しいこの時期でも、グループセンタジーとグループキックを1時間ずつやったに匹敵する汗をかく訳ですから、運動量としてはそれなりにあると思います。
   まぁ、そんな訳で、今後ますます身体を調整して、エクササイズに頑張ろうと思いますw

20141026_152945
練習のあとのサイダーが美味いです
サイダーもそろそろ今季最後かなぁ〜〜

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今回は洗車なし
洗うほど汚れませんでしたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年08月31日

   先週来た時は、それはもう、暑くて練習にも何にもならなかった訳ですが、それでも、やっぱりバイク乗って身体動かすのは大事な事だと思いました。先週のあのチンタラした内容でも、やっぱりやればやったで、少しは身体が引き締まった訳です。どんな走りだって、運動には違いないと考えて、再度、谷田部で、しかもCRF250R“モルゲンシュテルン号”だけで練習する事にしました。

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今日はとっしー殿と一緒に練習
一人より二人ってやつですw


■目的の変更
   これまでバイクの練習というのは、少しでも速く走るため、とか、上手に乗るため、といった事を目的として来ました。まぁ、上達を目指すのは、ごく当たり前の事であって、ライダーベレルの如何を問わず共通の目標であると思います。しかし、この趣味始めて6年、誠に遺憾ながら、ちょっと芽が出る気がしなくなった今日この頃。それでもバイク乗る事自体は楽しいので、続けたいとは思う訳です。
   そこで思いついたのが、エクササイズとしてのオフロードでした。先週、1日いてものの30分程度しか走れなかったのですが、それでも大汗かいて大いに疲れた訳です。つまり、走りの内容はともかく、運動した事には違いないのです。これがクーラーの涼しい部屋でゴロゴロしておったのでは、まったく身体鍛えられません。どんな走りをやったって、バイク乗ってる方が運動してる事には違ない訳です。
   自分は毎週水泳に行ってますが、そこで泳いでる人の誰もが、水泳大会を目指してる訳ではありません。むしろ、目指してる人なんか皆無だと思います。それでも自分を含め、皆さん、健康の為に泳ぎに来ている訳です。金曜日のグループセンタジーやグループキックにしても、プロモみたいにビシッと出来てる人は少ないですが、それでも身体を鍛えるために、皆さんやりに来てる訳です。
   その様な訳で、オフロードもそのスタンスでやったって構わないんじゃないか、と思う様になったのです。考えてみれば、ジムで延々バイク(自転車)を漕がされる事を思えば、バイクでコース走ってる方が遥かに楽しいのです。楽しんで運動出来るのだから、いう事なしです。

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午前の最初は曇り空で
とても過ごし易い気温でした

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動画にしますか、写真にしますかと聞かれて
「動画は誤摩化せんので、写真で」
と答えましたww


■気温による違い
   今日は先週と打って変わって、まだ8月終わり切ってないのに、曇り空で10月下旬並みの涼しさ。お陰で大分走り易そうです。実は土曜日に走りに来るつもりが、金曜の晩から雨で日曜日に順延した訳ですが、お陰でコースの方はマディではないものの、それなりにしっとり。所により滑り易そうです。
   ともあれ、ちゃっちゃーっとバイクの準備をし、まずは初心者コースにイン。このコースはよほどの事が無い限り、滑って転けるという事はないのですが、まずは休眠状態にある身体を起こす意味で、ゆっくり、ただし疲れるまで走りました。とりあえず7分ほど走って、一旦休憩。涼しいとはいえ、やっぱりバイクに乗ると身体を使ってるのか、それなりにヒートアップして汗が出てきます。しかし、気温が低いせいかクールダウンも早いので、先週の様にへばってしまう事がありませんでした。
   2走目からは本コースへ。確かに全体的にシケシケしてますし、所によっては滑り易い。とにかく2速で慎重に走りました。まぁ、早く走れと言われても走れないのでゆっくり走ったのですが、走ってる最中はあまり気が付かなくても、走り終わった後に結構疲れるんだって事に気が付きます。つまり、XRみたいなトレールではほとんど加減速Gは来ませんが、CRFだとXR並みに走っても結構Gを食らっている様です。
   5周を、2走目は15分、3走目も15分、それぞれ掛けて走り、午前最後の4走目は上げれる所は3速に上げて走って12分でした。4走目も速く走るつもりはなかったのですが、1速上げたけあってタイムが若干速くなったので意外でしたw

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今日くらいに涼しいと、カップヌードルが食えます
やっぱ、カップヌードル最高です!

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とっしー殿が、ぶどうと梨を持参!
甘くて美味かったです
このあと、コーヒーまででました!


■チャレンジは後回し
   お昼前ころから陽が差し込む様になり、曇ってた時よりは暑くなってきました。まぁ、カップヌードルにコンビニ弁当、ぶどうに梨、コーヒーまでよばれた日にゃ、腹ぱっつんでそうそう動けませんので、たっぷり1時間強、休憩しました。
   さて、いつまでも休憩してても仕方ないので、腹たぷたぷのまま、午後の走行、第5走目。路面のコンディションは大分良くなって来てるみたいなので、頑張って走る事にしました。もっとも、頑張って走るといっても、まだまだ十分に感覚が戻って来ない感じです。なのでジャンプもいきなりガバーっとはやらず、自分の姿勢がどうなってるのか見ながら慎重にやりました。最近の谷田部ESLは、いきなりぼっこん掘れてる所があったりしますが(本来、そこは飛んでパスするところ)、そんな所もゆっくり舐めて通過です(その方が、中途半端に飛ぶより、繋がりが良いから)。そんなこんなで、5走目も5周、10分でした。
   午前に比べたら、やっぱ暑くなったせいか、なかなかクールダウン出来ません。だらだらグデ〜っとしながらノビてたのですが、いつまでもノビてても仕方ないので、これでラストと6走目行きました。とりあえず最後なんで、気合い入れるところは入れようと、テーブルトップも飛びに掛かりました。気合い入れ始めてやっと、姿勢が前のめりになっている事に気が付いたので、周回ごとに姿勢を直して行って、最後にはきっちり飛べる様になりました。
   今回の練習では、走りとしては見るべきところがほとんどなかったのですが、フープスでの姿勢だけは良かったかなー、と感じました。谷田部ESLのフープスは形状が不規則で、うっかりするとバッカンとキックバックを食らうのですが、ちゃと腰引いて前傾を深くして、良い感じにバイクを抑えれたんじゃないかな、と思います。

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フープス突破中
早い遅いの前に、安定して走れるかどうかです


■まとめ
   そんなこんなで、今回は合計69分走りました。CRFにはまだアワーメーターが付いてないので、正確な走行時間は掴めませんが、走行前に時計を見て計ったので、マイナス5分として60分強は走ったと思います。水泳も大体50分泳ぎますから、時間的にはそれに匹敵してます。
   運動量としては、体感的にはグループキックに匹敵する運動をした気になりました。どんなにゆっくり走っていても、トレール車と違いモトクロッサーは走ってる時にはあまり感じなくても、結構Gが身体に掛かっている様です。故にXRでは大して汗かかないのですが、やはりCRFだと大汗かけるのです。
   これまでバイクの練習というと、速く走れないだの、上手に乗れないだの、とにかく不満点だけが目立つ感想だったのですが、今回、目的をエクササイズに変えてから、「今日は良い汗かいたーー!!」と初めて感じました。実際に汗は大いにかきましたし。やはり大事なのは、どんなけ楽しんで乗れるかであると、改めて実感しました。
   まぁ、ご批判の向きも多々あるかもしれませんが、ボクシングにボクササイズがあるように、オフロードにもそうした取り組み方があっても良いと思う訳です。

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本日は1コケ
前を走ってた女の子のお尻に見とれて転けましたww



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tanisi_corp at 20:00コメント(6)

2014年08月24日

   8月は暑いと決まっていますし、年々暑いのに弱くなって来ているので、暑い時期は避ける様にしています。まぁ、あっついのに頑張れってのが無理な訳です。そんな訳で、帰省が終わった直後の土日は、バイクの整備でもしようかなーっと思っていたのですが、古い友達から「末っ子にオフロードバイクの乗り方教えてくれ」と頼まれて、急遽、練習行く事になりました。実は、7月に一度付きっきりで教えたのですが、今回は2回目なので、伴走しながら教えるつもりで、自分もトランポで駆けつけました。

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今回は2台で
エアクリーナー、そろそろ洗わないとなぁ


■モトクロッサー10分で撃沈
   今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”もXR230“パンツァーファウスト号”も両方乗るつもりをしてました。今日1日乗れば、オイルの使用限界時間に達する見込みで、まとめて一気に交換出来るからです。また、谷田部エンジョイスポーツランドですから、XRで走るよりCRFで走った方が気持ちよく走れる、という風にも考えていました。
   準備してたら、末っ子君とそのお母さんも登場したので、先に受付を済ませてもらい、レンタル時間までに少し間があったので、準備の手順などを末っ子に教えながら、とりあえず乗る準備を進めました。しかし、この時間ですでに汗だく状態で、アンダーアーマーを着込むのにも一苦労しました(汗でへばりついて、なかなか着れない。フルチンなので、早く着たいのに。。)
   さて、とりあえずウォーミングアップがてら、CRFで初心者コースにイン。CRFは前回、市貝で乗ったっきりで3週間ぶりです。まずはゆっくりフォームをチェックしながら走り、ジャンプも挙動に注意しながら飛んで、慣れたところでピッチをあげました。XRはヌルヌルした走りでぶっちゃけ楽なのですが、その点モトクロッサーはゆっくり走ってても、ビシビシ身体にGが掛かる感じです。
   ところが、走り始めて5分ほどで段々身体がしんどくなってきました。たった5分です。しかも、大して早く走ってる訳でもないのに、です。1周が短いコースですし、そんなしんどいコースでもないので、そのまま走り続けましたが、徐々に息苦しくなってくる感じです。肺活量が足りなくて息苦しいのではなく、空気が暑くて息苦しいという感じです。
   頃合いを見てパドックに引き上げましたが、身体も頭も明らかにオーバーヒート。とてもじゃないがバイク乗る気になれないので、末っ子君を教えてやる気の回復を待ちました。

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バイクの準備と段取りについて説明するワタクシ
いつも意識してませんが
説明すると、結構やる事があるのに気が付きました

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すでに汗だくですので
アンダーアーマー着るのが大変でした


■F12R42
   とにかくしんどかったので、午前中はウォーミングアップだけで終了。なんだか情けない話しですが、とりあえずお昼食べてサイダー飲んだら、少し元気が出てきました。
   モトクロッサーではしんどくてやりきれない、という事がよく判ったので、今度はXRで初心者コースに入りました。このXR230“パンツァーファウスト号”は、前回、爺ヶ岳のあと、リアスプロケを42丁にアップし、チェーンも延長しました。もっとも、104コマにするところが、切る所を間違えて102コマにしてしまったので、リアがトライアルタイヤだとギリギリです。
   ともあれ走ってみたのですが、違いは一発で判りました。これまでのR39(40丁だと思ってたら、実は39丁だった)の場合、低速になった時にフワついた感じがして、1速下げるか考えるところが、R42だとしっとりと食いつく感じで、安心して乗れる感じでした。去年の夏から、綿々と改装を続けて来て、ようやく乗り易いセッティングを見いだした感じでした。
   ところが、少しだけ気になったのは、やはりチェーンが2コマ足りないせいか、トライアルタイヤだと走行中にマッドガード(ボロになってたので、新品に交換した)にタイヤが当たるようで、走っている間、ずっと「み"み"み"み"み"〜〜〜っ」と嫌らしい音を出していました。
   いろいろ感心しつつ走ったのですが、それでも7分も走ったらご馳走様。パドックに戻って、一切合切の上半身の装具全部外して、グダグダに休みました。

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CRFに乗るワタクシ
腹、何とかしないとなぁ

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ちょっと走ったら、直ぐ疲れてグロッキー
体力が落ちてるのか、夏だからなのか


■本コースで
   末っ子君が初心者コースで走ってる間に、こちらはジャージまで脱いで休憩。とにかくシンドイんです。努力が足りないとか言われるけど、シンドイもん努力のしようもない訳で、とにかくやる気が出るまで休みました。
   ようやくやる気が出たところで、末っ子君を本コースに連れて行く事にしました。末っ子君がどの程度やれるのか見るためと、低速走行でXRのギアやクラッチの調子を見るためです。日曜日とあって、結構早いライダーも沢山来てましたので、邪魔にならない様に、末っ子君にはとりあえず真っすぐ前見て走る様に注意しておきました。
   1周目は自分が先導して走る事にしたのですが、4分の1周した辺りで後ろから着いて来てない事に気が付きました。しばらくエンジン止めて待っていたのですが、一向に来る気配がないので、こりゃどっかで転けて難儀しとるわー、と再発進。ジャンプは飛ばない様にしたのですが、それでも前のF12R39の時よりもスムーズかつ安定的に走れて、可及的速やかに末っ子君が途方に暮れてる所に辿り着きました。
   あらぬ方向にバイクが向いてた末っ子君に、どうしてそうなったか解説したあと、再発進。その後は上手く行ったので、今度は末っ子君を前にして2周目。途中までは順調だったのですが、テーブルトップ手前の下から上がってくる2連ダブルのところでバランスを崩して暴走、バンクに乗り上げて転げ落ちました。また、その後もテーブルトップの坂が登れずスタック。やり直したらフロントアップで暴走してテーブルから転げ落ちて薮に突っ込んで終了w
   走るより助け出す方が体力食うのが、改めてよく判った訳ですが、本コースにおいてもF12R42は登り下り、加速低速、いずれにも最適のセッティングである事も確かめられました。

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末っ子君のフォームチェック
とりあえず、今日はコーナーリングで足を出しましょうw

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末っ子君もグロッキーww
並んでるペットボトルは、全部空ですw


■本日のまとめ
   この後、初心者コースに戻って、末っ子君の走りを見ながら、フォームを直したり、お手本で自分も走ったりして、レンタル時間終了の1500時まで走りました。
   ともかく、今回切実に感じたのは、決定的に暑さに弱くて、この時期は練習にならない、という事です。実は来週、スクールに行くつもりをしていたのですが、この体たらくではぶっ倒れてしまうの確実です。一応は、ちゃんと給水もしているのですが、飲んでもバテルといった感じで、これはもう体質的なもんかなーと思うほどです。
   しかし、だからといって、家でゴロゴロしててはダメだとも思います。何たって、5月のころに比べたら、筋力は落ちてるし、身体はダブついてるしで、身体的には相当後退した状態です。それでも、バイク乗って汗かくと、多少を身体が引き締まった感じがする訳ですから、やらんよりはやった方が良い、という訳です。
   その意味で言えば、自分のペースでも良いから、負荷の掛かるモトクロッサーに乗ってエクササイズした方が良さそうです。もとより「美容と健康」のためにベストテクを習って来た訳ですから、今こそ、その真価を求めるべきであると思います。

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講師料は、今回もスシロー食い放題でしたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年04月27日

   これまでゴールデンウィークは実はあまりバイク乗ってなかったのですが、今年は前後4日ずつ休みを取ったので、1日置きにバイク乗る事になりました。つまり、8日の間に4回も練習に充てるという、濃厚なスケジュールです。
   XR230“パンツァーファウスト号”は、エンジンとサスのオーバーホールの為、5月中旬過ぎまで帰って来ないので、この4回はずっとCRF250R“モルゲンシュテルン号”で練習です。まぁ、去年の夏以来、ずっとXRに掛かり切りで、CRFになかなか乗れないので、丁度いい案配です。

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このGWはモトクロッサーに乗りまくりです
オイルを上等にして、期待しまくりです



■高性能潤滑油
   さて、今回CRFには1リットル3000円はする高い潤滑油を使いました。シルコリンPro4というもので、粘度指数は10W-40。今まではホンダ純正のG3で10W-30でした。ヤフオクで20リットルのペール缶を大体1.9万円ほどで買ってましたから、リッターあたり950円です。まぁ、指定オイルはG1ですので、G3でも上等なはずと思ってたのですが、それを遥かに上回る高価なオイルを勧められたのでした。
   オイルは高いのが良いか安いのでも良いか、という論争は今でもありますが、個人的な知識としては「旧日本軍の戦闘機が戦後、米軍の上等なガソリンとオイル使ったら、定格以上の性能を発揮した」という話しから類推される様に、上等な油使えば性能が良くなるらしい、という程度の知識しかありませんでした。そこで、XRにシルコリンPro4を入れて試してみたところ、「これが同じバイクか!」と思うほどにグイグイ前に出る感があり、やはり上等なオイルを入れるだけで性能がアップするんだ、という事を体感しました。
   そこで今回、CRFにも入れてみた訳ですが、初心者コースを軽く走っただけで違いがテキメン分かりました。アクセルを開けた時に、前ならばグググ〜っと粘り強いGを身体に受けていて、結構しんどい感じがあったのですが、今回はスス〜っと前に進む感じで身体に負荷が掛かりません。逆に軽くてうっかり開けるのが少し怖い感じです。とにかく軽い!という印象を強く受けました。

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いつもより軽くなった感じのCRF
最初はビックリしましたw


■超絶ドライというか、地面ザクザク
   今度は本コースの方に行ってみました。前回はドライで走り易かったのですが、今回はなんとドライ過ぎて地面が削れて砂がザクザクした感じで、うっかりすると横滑りして怖い感じです。特に4コーナーのチビテーブルと、5コーナ^のテーブル(先週はチビダブルだったのが、やっぱり危ないって事で谷間が埋められた)は、地面がザクザクで頑張りようがなくて、上手な人でないと飛んで処理出来ない感じでした。
   ともかく、怖いと感じる内は無茶は出来ないので、慣れるまでは2速でじっくり走り込みました。2速というのは、
ゆっくりですから速度感がなくて、安全といえば安全ですし、エンブレもキツいですから何かあってもアクセルオフにすれば直ぐ速度が落ちます。その反面で、加減速Gが大きいので意外に疲れる走り方でもあります。以前だと、2〜3周走ったら結構疲れていたのですが、今回はそれほど疲れた感じがしません。やはり同じ様な乗り方してても、エンジンの回転が軽くて、それほど身体に負担が来ない様です。
   そんな具合で、徐々に身体と感覚を慣らして行って、2速で遅いと感じ始めた頃から、3速に上げて走る様にしました。上げたら上げたで、またもスス〜っと前に出て行く感があり、これまでより早く感じます。自分の身体に掛かる負荷は、オイルを変えた事で4速で走った時の負荷を3速で受けてる様な感じがします。それだけ軽くなったのだから、もっと負荷が掛かるほど開けれれば、前より早く走れる理屈ですが、そうなるには時間が掛かりそうです。

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矢印のところが、先週ヤバい感じだったダブルの跡地
今日は谷間が埋められてテーブルになってました

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グアっとアクセルを開けても、あまり重苦しい感じがしません
とても乗り易くなりました


■それでも案外慣れてくる?
   今日は朝から散水があったのですが、それでは当然おっつかなくて、昼休みにも散水がありました。もっとも、散水の効果があるのは、フープスの先の左コーナー辺りくらいで、他は乾いて砂埃が立つ状態のままでした出来れば、4〜5コーナーのところにたっぷり水まいて欲しかったんですけど、まぁ、転けない様に頑張るほかありません。
   午後に入ると、大分身体が慣れてきたのか、3速でも少し遅いと感じる様になってきました。そこで少しずつ頑張ってアクセル開ける様にしていきました。当初の予定では、先週飛べなかった5コーナーの所の元チビダブル現ミニテーブルを攻略したかったのですが、先週以上に地面がグリップしなくて、とてもじゃないが自分じゃ飛べません。午後に入って大分掘れてきてラインが出来てましたが、他のライダーの皆さんもイン側から進入してテーブルを斜めにナメて通過している様でした。まぁ、実際に飛ぶよりその方が早そうな気がします。
   そんな訳で、今回も頑張ったのは、上り坂の2連ダブルとテーブルトップでした。登りのダブルは、やはりコーナー立ち上がってからアクセル開けるタイミングが遅く、開度も足りないらしくて、毎回ショートでした。一度だけウッカリ開いて一つ目のダブルを飛べた事がありましたが、自分が思っている以上に開けないとダメなんだと感じました。まぁ、飛べてない時は大抵そんなもんです。
   テーブルトップは、前はフロントアップ状態で降りてくる事が多かったのですが、今回はアクセルをオフにするタイミングや踏み切りの姿勢などに注意して飛ぶ様にして、徐々にフロントローで降りて来れる様になりました。砂埃が立って視界が悪い事もあって、飛距離を伸ばすのには少し躊躇がありましたが、それでも前回よりは少し伸びたと思います。

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身体捻るたにしさん
グループセンタジー始まる前より、格段に動き易くなった気がします


■今日のまとめ
   今日は午前に初心者コース2周、その後は本コース3周を3本、午後に本コース3周3本と、まったりモードで走りました。朝一番は、上等なオイルの違いに少々驚きましたが、練習が終わる頃にはそれが当たり前になっていました。乗り味とか車速とかエンジンの回り具合といった事は、身体が慣れて行くもんだという事を改めて理解しました。
   確実に言えてるのは、ヘタクソだからこそ上等な潤滑油を使った方が良い、という事でした。これまで、経済的な意味合いから安いオイルを使ってましたが、これでは十分楽しめてなかったのではないか、という気がしてきました。ちょっと回しただけでも、パッと前に出たり飛んだりしてくれる訳ですから、前はあまり挑戦しようと思わなかった事でも、やってみようかと思えてくるところが大きな違いかと思います。その意味で、オイル一つとっても戦力なんだなと実感しました。
   もう一つ感じた違いは、前に比べたら疲れない、という事でした。とすれば、前と同じ程度に疲れるほど走れば(それだけ身体に負荷が掛かるほど加減速すれば)、前よりは少しは早くなる寸法です。もっとも、実際にはそんなに簡単なものではなくて、まだまだ開けれないのですが、おいおい慣れればなと思います。何にせよ、オイル一つで大分違う印象を持った一日でした。

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その様な訳で、お疲れさまでしたーw


一緒に練習したがんトック兄の走り
地面がザクザクで砂埃がスゴかったですw



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