CRF250R

2017年01月22日

   ZETAのアーマーハンドガードは、相当前に買ったのを使い回ししてきました。そもそもエンデューロ用と考えていたのと、林の中を走る様なレースにあまり出ていた無かった事もあって、XR250“グレートストライカー号”からCRF250Rに乗り替えたあとは、あまり使う機会も少なかったのです。ところが、XR230を調達し、CRF250RもX化して、エンデューロマシンが2台になると、いちいち付け替えるのも面倒な話しです。そこで、奮発してもう一つアーマーハンドガードを調達しました。

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アーマーハンドガードだけでなく
XC-PROプロテクターも新調
両方合わせると、そこそこの値段になるんで
なかなか買う気が起こらなかったんですよねぇ


■色々変わったらしい
   昔買った時は、アーマーハンドガードはストレートかベントかのどっちかしかなかった様に思ったのですが、この数年の間に種類が増えたみたいです。特に、マウントキットは昔はリプレースメント・マウンティングキットしかなかったのが、今はUクランプとか、マウント・サイド/フロントタイプとか、バークランプタイプなんてのもあります。そして、昔ながらのアーマーハンドガードも売ってますが、さらに進化したプロアーマーハンドガードなんてのがありました。今回は奮発してこれにしました。
   これまで使っていたアーマーハンドガードとの違いは、まず横にプラスチックバンパーが付いた事。自分の使い方では、ハンドガードが削れたりする事はなかったので、要らんと言えば要らんのですが、カッコいいです。あと、バーエンドアダプターが前のよりも長くなっていました。そして、そのバーエンドアダプターとハンドガードの結合部分が、はめ合いになっていて、随分凝った事にしたんだなーと思いました。
   あと、このモデルでは、ハンドガードマウントが別売になっていました。まぁ、自分はハンドルに付けるマウントが嫌いで、アッパーボルトの取り付けるマウントを使っていますので、むしろ付属してない方が有り難かったです。

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実は、アーマーハンドガードがモデルチェンジしたのか
と思ったのですが
バリエーションが増えて、上等なのが出来たんですねw

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マウントキットが別売な分
アーマーハンドより割高になっている訳です


■付けてみた感じ
   さて、早速付けてみました。これまで使ってたのが、いい加減ガタが来てたというのもあるのですが、やっぱりバーエンドアダプターは結構改良されているみたいで、前みたいになかなか締まらないとか、逆に抜きにくいといったのが、あまり感じません。長くなった分、ハンドルにハンドガードを保持し易い様です。
   それよりも感心したのが、バーエンドアダプターとハンドガードの結合部。ハンドガードに溝が切ってあって、そこにバーエンドアダプターがはめ合う格好になっているのですが、その部分が少しハンドルから浮く格好になっていて、バーエンドアダプターをハンドルに押し込み切っても、ハンドガードがグリップに干渉しない様になっています。つまり、右側に倒れてもハンドガードがアクセルグリップにめり込む心配がありません。
   あとはハンドガードマウントに取り付けて終わり。リプレースメントマウントキットは、転けた時にハンドガードが回って上向いてしまう仕様で、あまり信用してなかったのですが、アッパーボルトで取り付けるハンドガードマウントはそういう事がないので、結構気に入っています。

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バーエンドアダプターとハンドガードの違い
プロの方がしっかり作ってあります

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なんのかんの言っても
ハンドガードがグリップから浮く構造が嬉しいです

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今はモトクロスやってないので
このスタイルが標準になってます
やっぱり、ハンドガードあった方が安心です


   飛び石などから手をガードするプロテクターですが、これまでは付けたら基本的には外さずそのままでした。ところが、CRF250Rに付けると、トランポに積む時にプロテクターたトランポの天井に当たってしまう事が分りました。天井が擦れても、プロテクターが歪んでも困りますので、搭載時はプロテクターを外す事にしました。

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外してても、結構ギリでした



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2016年06月11日

   前回ベストテクスクールに行ったのは、2014年11月の事。あれから1年半も間が空いてしまいました。間が空いてしまった理由は、XR230“パンツァーファウスト号”をギンギンに改装して、それで得た「乗り易いバイク」の体感的データをCRF250R“モルゲンシュテルン号”に移植する、言ってみれば「自分の為のバイクの開発」をやっていた訳です。実のところ、2012年ころには既に「買って来たまま」のCRFの乗るのに限界を感じ、スクールで習った事を実践するよりも、バイク相手に闘って負けた様な状態でした。つまり、頭打ちを打開するために、自分の要求と身の丈にあったバイクを作らない事には、前に進めない状態だったのです。
   さて、改装の甲斐あって、CRF250RX“モルゲンシュテルン号”は、かなり乗り易いバイクになりました。そこで改めて感じたのは、コブの通過やコーナーリングなど、これまで習ってきた事が結構怪しくなっている、という事でした。そこで、改めて一から習い直すつもりでスクールに行く必要を感じる様になりました。また、乗り易くなったCRF250RXでベストテクコース市貝を走ってみたくもありました。

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まだ6月だというのに、陽が差せば初夏みたいな暑さです


■骨盤を立てる、だけじゃダメ
   そのような訳で、今回特に見て欲しいところには、「コーナーリング、コブの通過」と書いたのですが、先生曰く、自分が来てなかった間に、画期的も画期的、完成形テーマの完結になるテーマが発見されたとの事。それは何かというと、「骨盤を立てて、股関節を固める」との事。これなら、これまでにも散々習って来た事なのだけど、どうやら股関節を固めるってのが甘い人が多いらしい。そうすると具体的にはどうなるかというと、体重心が全部足の方に行ってしまう、との事です。まぁ、それもこれまで聞いて来た事なので、そうだろうなと思いました。頭では
   では、実際にバイクに跨がってフォームを作ってみると、速攻で指摘されました。グリップの握り方が、手首が折れて腕が垂れ下がってしまっています。これは体重心が下に落ちてしまってる証拠だそうです。この握り方だと、アクセルはちょっとしか動かせません。きっちりと骨盤たてて股関節固めると、体重心が上に上がって来て手首が折れません。柔道でいうところの奥襟をつかむ様な格好になって、アクセルのビギニングから全開域まで、自在にアクセルを使える様になる、との事でした。
   フォームのチェックが終わったところで、いつもの様に南コースを走行。この南コース、スクールで走ると結構難しいもんです。手前はかなりタイトなコーナーですし、奥は石ころが結構あって車体が振られ易いです。しかも、同じ向きを延々走るので、アゴが出ます。今回はタイヤの空気圧を前0.7後0.6、ダンパー調整は前-3後-1.5です。基本的にあまりジャンプはしない方向で考えました。で、まずは何も考えずに走ったところ、確かにサスが柔らかくて楽といえば楽なのですが、なんかフワフワ浮いた感じで接地感があまりありませんでした。
   次に、骨盤を立てて股関節を固める意識をして乗ってみました。すると、何か地面から感じる様な感覚がしました。そして、コーナーが前よりも楽に曲がれる様な感じです。何を感じてるのか、今ひとつパッとは分らなかったのですが、何か伝わってる感じです。そこで、前の様に股関節を固めないで乗ってみると、腰から下の感覚がない様な、何かフワフワした感じになりました。そして、コーナーも今ひとつ曲がって行く感じがしないし、アクセルも開ける感じがしません。そこで、改めて股関節固める意識をして乗ると、地面の挙動というか、アクセル開けるタイミングというか、そういうのが伝わってくる感じがしました。どうやら、腰緩めて乗っていると、腰を境に上と下で感覚が分断される様です。
   今度は先生から、コーナー立ち上がって加速に移る時に、もっと明確に加速に耐える姿勢を取る様にいわれました。今までだと、対して加速Gも感じなかったし、また実際大して加速もしてなかったので、加速に耐える姿勢を取ってなかったのが、それだと今の加速には耐えられないとの事。実際、前傾を深くする事でさらに極大に加速を入れる事が出来ますし、また股関節固めてると前傾くの字も取り易く、キープし易い事が分りました。
   次に減速。アクセル開けるタイミングが掴めてきて、帰りのジャンプ舐めたり飛んだりして加速を入れる訳ですが、今までの様な体重心が下に落ちた意識だと、減速姿勢を取ると足の方ばっかりに荷重が掛かり、ブレーキもリアばかり掛ける格好になります。そこで先生から、「リアをロックさせない、フロント7割くらいの気持ちで」とアドバイスがありました。ここでも股関節を固める意識をすると、減速Gが足だけでなく、上体、肩、腕を伝ってフロントを押す様な感じを感じました。つまり、減速Gをベクトル転換してよりフロントを強く押せる、との事です。

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身体太くて分りにくいですが、腰の部分に注目

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1年半ぶりのランチ樹林
とても美味しかったですwww


■地面から伝わる挙動
   6月にしては良く晴れてむしろ暑いくらいで、午前の南コースが終わったと、トランポの荷室で少しひっくり返ってました。もっとも、久々のランチ樹林のお弁当食べて、午後には大分涼しくなったので、熱中症になるほどではありませんでした。
   午後は初級中級コース。まずは初級コースから。骨盤を立てて股関節を固める意識をしつつ、3連のコブに進入しました。違いは明白で、縦の挙動が明確に身体に伝わってくる感じがします。以前だと、何となく、アクセルオフにしてコブに乗り上げて、クラッチ切って、フロントが下がったらアクセル開けて、というのを知識的にやっていた感じです。ところは今度は、地面から挙動が伝わって来て、特にコブを越えた後のアクセル開けるタイミングが、とても分り易くなりました。コーナーでは、初級コースのコーナーは結構タイトなのですが、これが舵が付いたかの様に曲がり易い。そして、こちらでも立ち上がった後のアクセルを開けるタイミングが、体感的に分る様な感じでした。
   今度は中級コース。こちらは初級コース以上に速度に乗るコースです。手前バンクから立ち上がり、加速を入れるのはこれまで通りですが、上体にかかる加速Gが今までよりも激しい。その為に、明確に加速に耐える姿勢を作らないと行けません。そして帰りのジャンプ2つは、リアが斜面を登りリアサスが縮む感覚が、以前よりも鮮明に感じれる様になってきました。挙動が明確になって、ジャンプし易くなったのですが、ソフトスプリングを組んでダンパー調整で圧側を柔らかくしているせいか、後半にはやや底突きする様になりました。
   ここで一旦、股関節を固めずに乗ってみたのですが、固めた場合との違いは、
  • 腰を基点として、上半身と下半身が分離した様な感じがする
  • 地面からの挙動が伝わって来ない
  • アクセルを開けても加速感がない
  • 総じてフワフワしてて、何かに乗せられている感じ
   という感じでした。これが股関節を固める意識をした途端、
  • 自分の意志が下半身に届き、かつ下からの挙動が上体に伝わってくる
  • 舵の効きが良くなり、コーナーが曲がり易い
  • アクセルを開けるタイミングが体感的に分る
  • 徐々に上体の要らない力が抜けて楽になる
  • 総じて自分の意志でバイクを操作してる感覚がある
   という風に違いを感じる事が出来ました。どうやら自分はこれまで、大事な部品が抜け落ちていたのではないのか、という気分になってきました。

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午前中はかなり暑くて、熱中症になるかと思いましたが
午後は大分マシになりました


■エンデューロコースを走行
   この後、いつもならMXテストコースの本コースを走るのですが、久々なのと元々自信がないというのもあるので、エンデューロコースを走る事にしました。南コースの下の獣道コースと、桑畑コースの2ヶ所です。
   獣道コースは、今回は大坂を下る順路でした。という事は、獣道も下って行き、その先の左コーナーから先を登って行く形になるのですが、実はこのコーナーが案外難しい。下りで付いた車速をコーナーの為に減速して、そこから一気に登って行かねばならないのですが、エンジンの回転を上げ切れなくて止まってしまう、という事がままあったからです。その前に、ガケ落ちしそうな獣道だって、大概は難しかったりします。
   しかし今回は、バランスがとても取り易くなっており、獣道も立ったままクリア。その後の上り坂も開け遅れる事なく難なく登り切り、その後の南コースの外周もスムーズにクリアと、路面がドライであるのを差し引いても、今までに無いスムーズかつ楽な走行が出来ました。
   続いて桑畑コース。こちらは以前に比べてかなり延長されており、コースの順路も変わっていたため、最初は少々迷子になりました。コースの全体像が分って気が付いたのは、他のコースにはない、非常にクネクネと曲がりくねったコースだという事でした。桑畑コースの特徴は、こうしたコーナーに、上り下りが組み合わさっている事が多い事で、下りの怖い自分には、結構難易度が高いコースです。
   ところが、この桑畑コースで、以前とは比べ物にならない、舵の効きの良さを体感しました。とにかく、上体でバランスを取ったら、そっちの方向に曲がって行く感じ。若干ラインをミスしても、曲がりたい方向に強引に身体を捻ったら、そっちに行く感じです。そして、下りのあるコーナーでも、以前の様な苦手感がなくスムーズに曲がって降りて行きました。
   これまでモチュールカップでもエンデューロコースは走ってますが、正味のところ、辛い、シンドイという印象しかなくて、苦手意識の方が強かったのですが、今回はこれまでで初めて、楽しく走れました。あまりアクセル開けない様に、むしろゆっくり走って挙動を確かめながら走ったのですが、後で動画を見てみると、どこでどの様にアクセルを開けるべきなのか、無意識のウチに分ってきた様です。


前半が獣道コース、後半が桑畑コース
以前の自分なら、もっと難儀感たっぷりの走りでしたが
今回は楽しく気持ちよく走れました

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今回はとてもドライで、走り易かったです
マディの時、どうなるか試したいですね


■本日のまとめ
   今回のスクールで実感したのは、自分ではやってるつもりでも全然出来てなかった事、無意識に操作している事が間違っていると何を間違えているかさえ自覚できない、という事でした。つまり、今ひとつ地面からの挙動も加速Gも感じない、腰で身体の上下が分断されて、なんとなくフワフワ乗ってた事。体重心が全部足の方に下がってしまい、加減速Gがベクトル転換されてなかった、というのは、実は股関節固めてなくてなかった、というその一事に尽きた訳です。
   逆に、その事を指摘され、また自分でも意識して乗れば、これまでとは全く違う、分り易く簡単で、楽な乗り方が出来たのは、今まで色々習って来て、それが無意識にも出来ている事柄が多くなってる証拠でもあるんじゃないかな、と思います。部品は揃ってる、組み立てもあらかた出来てる。そこに足りなかった部品を入れたら、機械が作動しはじめた、みたいな感じです。
   今回の走行では、CRF250RX“モルゲンシュテルン号”の乗り易さも大いに活きていたと思います。上にも述べた様に、ベストテクコース市貝は結構細かいコーナーが多く、それでいて落ちた車速を一気に上げねばならない場面も多いです。これまでだと、低速でギクシャクしてたので、上手く乗れないだけでなく疲労感も大きく、とても楽しんで乗れる雰囲気ではなかったのですが、それが解消されたのは目覚ましい進歩だと思います。
   バイクが良くなり、自分ももっと頑張ろうという気になり、スクールを再開する丁度いい機会であった様です。

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なんと、本日で2級修了!
でも、その手応えのある一日でした



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tanisi_corp at 20:00コメント(2)

2016年05月22日

   今年のレース活動は糸魚川と爺ヶ岳の2ヶ所を中心に展開する予定ですが、前回WEX糸魚川から僅か2週間後に、今度はJNCC第3戦として爺ヶ岳です。爺ヶ岳にはこれまで何回か来た事がありますが、その度に大概な目に遭ってます。ぶっちゃけ、あまり良い思い出がないのですが、それだけに攻略目標であります。XR230“パンツァーファウスト号”からCRF250RX“モルゲンシュテルン号”に至る連綿たる改装は、まさに対爺ヶ岳戦を想定したものであった訳です。

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JNCCの本戦に参加するのは、5年ぶりの事です


■下見とチューブ交換
   今回も乗機はCRF250RX“モルゲンシュテルン号”ですが、装備は糸魚川と同じですし、オイルはまだ使用可能時間以内。ただ、タイヤはやっぱり新品の方が良いだろう、という事で、洗車したあと、半年おちではありますが、新品のAT81に前後とも交換しました。事前の準備はこれだけです。
   当日は0400時起床、0500時出発、現地には0920時頃到着しました。朝食食べたり、なんのかんので4.5時間は掛かる訳ですが、糸魚川よりは早く着いた感じです。既にパドック取りで早々着いている人が居ましたが、自分も出来る限り平らな地面の所を確保しました。ちょっとでも傾斜ついていると、寝る時に結構気になるものなのです。

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爺ヶ岳まで遠いなー、と思っていたのですが
糸魚川よりは1時間も近いんですよね

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今回もパドックの確保の必要があったので、朝一番に入場です


   AA選手による下見ツアーは1030時からスタート、という事だったのですが、自分のペースで歩きたかったので、早々に出発しました。今回はJNCC爺ヶ岳初の逆回りという事で、今までとは明らかに勝手が違うはずです。COMPクラスに比べて、FUNクラスは相当難所がカットされているというものの、それでもウッズの登りと、FUNガレ前後の上り下りは、(自分にとっては)相当に厳しい事が予想されます。
   今回の天気は、実に気持ちいい日本晴れ。大体、爺ヶ岳というと、雨降って地面がグチャグチャというのが多いのですが、今回は結構なドライです。今回は忘れず水筒持参で登ったのですが、休み休み水飲まないと、熱中症になりそうな雰囲気でした。
   下見は、まず、本来ならロックンロールリバーの出口になる所から進入して、ガレ場を右に回ってゲレンデに出るセクションから見物しました。デカめの石がゴロゴロしてる中を右旋回ですから、ここはスタックポイントになるだろうな、と感じました。ショートカットする方法もありますが、その場合は急なアップダウンがあり、下手すればハマります。急がば回れが利口そうに感じました。
   ひたすらゲレンデを登って、次はウッズ。いつもはツルツルしてて苦手なセクションですが、今回は地面が結構しまっていて、かつラインというかコースがはっきりしているので、迷い様がない感じ。迷子になりようがないし、アクセル開けて行けば登って行けそうで、意外にも難所っぽくは感じませんでした。
   続いてFUNガレの前後を見ようと、コースを横切って行ったのですが、辿り着いたのは、信じられんほど長いガレガレの上り坂で、明日はこれを下る格好になる。歩いて登るだけでも結構大変なのですが、これをバイクで降りるとなると、大変どころの騒ぎではない。自分の技量ではまずまず無理です。といっても、降りろと言われたら降りるしかない訳で、とりあえず頂上を目指したのですが、行けども行けども頂上に着かない。いい加減くたびれてしまって、途中で降りて来てしまいました。後で分ったのですが、自分が歩いた所はCOMPクラスのコースで、FUNガレはその一個奥の方にあった様です。

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雨が降ると滑り易いウッズも、今回は固く締まってました

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陽の当たる場所は、砂埃の立ちそうなドライでした


   下界まで降りて来た頃には時間は1300時前。少々腹も減ってきたので、爺ヶ岳名物のGカレーライス食べて(実は朝もカツカレーだったw)、汗がひいてから、整体屋さんが来てたので、肩や背中、腰を解してもらう事に。何でも、背中が木の板みたいにガッチガチに固くて、「これじゃ寝てても熟睡できないでしょう?」との事。前から特に左肩の肩甲骨周りが痛怠かったのですが、前回の糸魚川戦ではまったく身体が柔軟に動かない感じでした。30分みっちり解して、肩回りのストレッチもやって貰ったのですが、お陰で少しは柔軟に身体が動く様になりました。
   さて、もうやる事もないので、受付が始まるまで昼寝でもしたろかー、と思い、先にタイヤの空気圧だけ見とくかー、とチェックしたところ、パンパンに空気が入ってるはずなので、フロントの空気圧がゼロ。あれ〜?まさかー?と思い、改めて空気を入れたのですが、暫くしたらまたゼロ。どうやら新品タイヤを組んだ時にチューブを噛んでしまった様です。あいにく、予備のチューブの持ち合わせが無かったのですが、JNCCでもWEXでも爺ヶ岳は出店がたくさんで、パーツ関係の店も多く、首尾よくハードチューブを買う事が出来、昼寝無しでチューブ交換しました。
   そうこうしているウチに受付時間が始まり、自分はCクラスなので車検もなく、トランスポンダを付けるだけで本日の作業は全て完了しました。

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実は初めて喫食のGカレーライス
結構ボリュームがありました

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まさかのチューブ交換
チューブ売ってなかったらDNSになるところでしたw

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何のかんので準備完了。あとは走るだけです


■1周目
   当日朝は、糸魚川戦と同じく、雲一つない晴天。こんなに天気のいい爺ヶ岳はホント初めてで、今日はどんな結果になろうとも、気分よく走れそうな予感がしました。
   自分が参加するFUN GPは、集合が0845時という事で、朝はのんびりする事が出来ました。食事は昨日の晩に炊いた飯盒メシの残りがあったのですが、出走前に食べると腹ぱっつんで動きが悪いどころか、下手したらゲロってしまう可能性もあるので、ビスケット2枚だけにしておきました。どっちみち、昼前には何もかも終わって、好き放題食べれますしね。その分、水分は多めに摂っておきました。

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今回も雲一つない晴天
いわゆる「死ぬにはいい日だ」って奴ですw

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この中のどこかに自分が居ますw


   0830時に出撃。自分が出るCクラスは、スタート位置も後ろの方なのですが、何事も早め早めです。以前なら、この待ち時間は結構緊張してたのですが、最近は慣れて来たのか、あまり緊張しません。どっちみち、走り出したら最後まで走るか、途中で止めるかのどっちかしかありません。ケガだけはしない様、注意するだけです。
   スタート位置は、例によって例の如く、坂道発進です。でも、別に一列目でもないですし、旗が振り下ろされたら、クラッチレバー握ってローギアに蹴り込んで、アクセル開けてスタートするだけです。以前なら、大体スタートでギア入らなかったり、エンストしたりで、前に進むはずが後ろに下がったりしてたのですが、そんな事もなくスムーズにスタート。ただし、自分がスタートする事には、前は大勢のライダーが団子状態になったり転けかけたりしてるので、どうしても安全マージンとって車間をとると、どんどん引き離されておいてけぼり食う感じになります。
   ともあれ、ゲレンデをグバーっと上がって、ドドーっと下って、一等最初の難所であるロックンロールリバー下流に進入。すると、ガレ場の右コーナーで大勢のライダーが止まったりスタックしたり転けたりして、渋滞になっていました。今までの自分なら、その場が空くまで待機してそうなものですが、今年はちょっとずつでも前に出て、ちょっとでも人より先んじようとしました。有り難い事に、X化したCRF250R“モルゲンシュテルン号”は、このちょっとした動作もハチャメチャにならず言う事を聞いてくれる様になっており、やや難儀したものの、この難所を突破。ゲレンデに復帰しました。
   この頃辺りから、2速でなく3速を使う様になりました。その理由は、3速の方が加減速Gが少なく楽だからですが、驚くべきは、下りからコーナーを経て登りに差し掛かる様な車速が決定的に落ちるポイントで、これまでの通念でいけば2速でだって上がって行くのに難儀しそうな車速でも、バリバリと3速のままで登って行った事でした。これは相当な強心臓なバイクです。
   今度は登りのウッズ。ここでもアチコチでスタックしてる車両が目立ちました。一旦立ち止まったからには、2速で走り続けるのは無理と判断して、1速でアクセル開けて登って行こうとしたのですが、これがまた物凄い腰の強いトルクでバリバリと上がって行く。アクセルが開いている限り登る、ラインを変えるほんの少しの速度低下も物ともせず上がって行く。そして、思いのほか楽にウッズを突破してしまいました。
   さて、再びゲレンデを降りたり横切ったり登ったりウッズ下ったりして、いよいよ今回の個人的最大難所のFUNガレ。まずは登りですが、すでにそこここで止まっている人がいました。ここは止まったらアカン所なので、弾かれない程度に、かつよろけない程度の、微妙な車速を選んで、ただただ止まらない事だけを念じて登って行きました。そして、今度は下り。ここはもう、怖い一心でひたすら恐怖心と闘いながら降りて来ました。やっとこ石ころがない所に来た時には、疲労困憊して元気がありません。それでも走りながら休めるのは、バイクの性能がそれだけ自分にとって向上した証拠だと感じました。

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7月のWEXの時は地面が濡れてて走りにくい事が多いですが
今回は全くドライで走り易かったです


■2周目
   これまでの爺ヶ岳のレースでは、1周目でたいていエライ目に遭って、2周目に行くのには相当葛藤があったのですが、今回はそんな事もなく元気に2周目に突入しました。曲がりなりにも全線走破し、かつ去年みたいにセクション越える度に10分休むといった統制前進でもなく、遅かろうがなんだろうが、とにかく前に出続けている事が自信に繋がっているんだと思います。
   ともあれ、チェックポイントを過ぎたら、直ぐにロックンロールリバー下流のガレ場の右コーナーなのですが、2周目には止まってる車両もまばらになり、自分のベストラインも空いているので、時間は掛かりはしても問題なくクリア。続いてウッズ。ここではそこそこスタックして難儀してる人が居ましたが、かつて5年ほど前の自分の姿を横目で見る様にして通過。
   ゲレンデと下りウッズは、ずっと3速のままで。下りではそこそこの速度になるのですが、ブレーキパッドをRKのメガアロイにしたせいか、速度をコントロールするのがとても楽で、自信をもって下って行く事が出来ました。そして、コーナーでどんなに車速が落ちようとも、アクセルを開ければそのまま坂を上って行く。いちいちギアチェンジをしなくても良いので、これまたかなり楽です。

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走り易いなら、もっと開けろって話しなんですが
まぁ、先も長いし、安全優先なんですよねぇ


   そして、いよいよFUNガレ前の登り。転けん様にアクセル開けて行ったつもりが、いきなりフロントが石を拾ってそのまま転倒。大して車速が出てなかった事あって、ただ単に痛いだけだったのですが、問題は再発進。ガレている上に上り坂です。そこからの再発進は骨が折れるどころか無理な場合も多く、実際、他にも転けてた人は下まで下がって行く人が何人もいました。
   しかし、ここから下に下って再発進というのも、骨が折れるというか、しんどい話しです。そこで、物は試しで、そこで再始動して、ローギアで上がってみました。まぁ、確かに難儀にした事は確かなのですが、それでもその場から発進して、レースに復帰できたのは驚きました。これが以前のCRFだったら、ちょっと出来ない芸当です。
   どうにか登って、今度は下りなのですが、やっぱり怖いもんは怖い。ましてや転けた後だけに余計怖い。怖い怖い言いながらどうにか降りて来たものの、疲れがドドーっと出て来てアクセルが開けられません。この後は、普通のゲレンデが続くのですが、休みつつ走る、という感じになりました。


安全運転を心がけていても、この有様
ガレ場で転けると痛いんですよw


■3〜4周目
   去年までだと、こうしたエライ目に遭った後は、しばらく立ち止まって休憩しないと次に進めませんでしたし、チェックポイントを過ぎて次の周回に行くには、それまでの労苦を思うとなかなか気が進まなかったものです。ところが今回は、シンドイにはシンドイけど、次の周回に行く元気が多いにありました。爺ヶ岳で、こうした士気をキープし続けているのは、自分としては驚くべき事でした。
   3周目も概して1周2周目と、路面の状態も疲労度も大差がなく、ただただ、ウッズとガレ場だけに注力する感じでした。ゲレンデの上り下りは、かなり楽をしているはずなのですが、だったらもっと頑張れたかというと話しは別で、抜かれようが追いまくられ様が、その時のアクセルの開け具合、車速の出具合が、その時々の精一杯という感じでした。時には、後方でミスって追い抜いた人に後から追い抜かれる、という場面も多々あったのですが、今日はその人と競争しに来ているのではなくて、去年の自分と競争しにきてるんだ、と自分に言い聞かせて、自分の走りに徹しました。
   続いて4周目。チェックポイントのタイマーは、確か1時間20分くらいを示していましたので、おそらくこの周回が最終ラップだろうと見当をつけました。この頃には流石に疲れていたのですが、あと1周と思えば、シンドイのも我慢できる様なもので、極力ミスしない様に頑張って走りました。
   この頃になると、ウッズの中は、結構ワダチが掘れていたりして、それにハマる人もそこここで見受けられました。自分もかつてハマり込んでエライ目に遭って来たのですが、重トルク化したモルゲンシュテルン号は、こんなセクションでもウンショと簡単に乗り越える事が出来るので、疲労度が全然違います。正味のところ、今回のレースではウッズはまったく難所ではありませんでした。
   ガレの登りはアクセルを開けて行くしかないのですが、下りは勝手に降りて行くので、元気のあるウチはともかく、4周目ともなると元気がなくて、暴れるバイクをどうにかするのに難儀しました。下りでエンストするなんてのは、明らかに車速が落ちて、かつクラッチレバーの操作がおかしくなってるのですが、疲れてて怖いセクションでは、どうする事も出来ませんでした。まぁ、頑張れない所では頑張らない。時間が掛かっても安全に通過するのが大事という訳です。

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ウッズは4周目には掘れる所は掘れて、それに引っかかる人もチラホラ
X化したモルゲンシュテルン号は、物ともせず前進!


■おまけの5周
   さて、レースも終盤、他の速いライダーが目を三角にしてラストスパートをかける頃、自分はのんびりと「やれやれ終わりかなー」とチェックポイントに戻って来ました。ところが、タイマーはまだ5分前で、L1のプラカードが掲げられていました。この残り時間では、仮に行ってもチェッカーフラッグを受けられない可能性も高く、行き損になってしまう事が考えられましたが、だからといって、5分もの間、ゲートの前で衆目に晒されながら待機ってのも格好悪い話しです。それに、この時点ではやる気も元気もまだ残っていました。そこで勇躍、5周目に突入しました。
   チェックポイント過ぎて直ぐのロックンロールリバー下流のガレ場。これまでもそれなりに疲れるポイントでしたが、ミスなく通過したものの、これまでと違って結構疲れました。そして、その上のウッズの登り。そこここでハマってる車両があり、ラインを変えたら自分がハマったり、ハマってる前の車両に土浴びせられたり、うっかりアクセル緩んで止まってしまったり。とにかく、これまでにないほど疲れました。とにかくシンドイのです。
   こんなシンドイ時にFUNガレで失敗したら目も当てられないので、とにかく登りは登り切ったのですが、下りの怖いのにはもはや耐えられませんでした。で、エンストしてストップ。再発進に猛烈に疲れました。その後は、もう、いつも通りの自分の走りで、シンドイだのもうええだの、文句ばっかり言いながらトロトロ走る感じ。しかも、これまでミスった事ない所で転けてみたり、そこで止まりますか的なところでエンストしたり。もうボロボロです。しかし、これでも爺ヶ岳初の5周ですので、その気持ちだけで駒を進めました。
   結局、敗残兵みたいになってチェックポイントに戻って来た時には、案の定、チェッカーフラッグはなく、タイマーもゼロに戻ってて、フィニッシャーズロードも解散。自分だけが這々の体で戻って来た格好になりました。それでも、曲がりなりにも5周走れたのは、自分としては良かったかな、と感じました。


4周で終わりと思っていたので
5周目は気力体力使い果たして、いつも通りの有様w

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今回デビュー戦だった、シャークティース・タニーヘルム
ガレで転けて、早速傷入りました(T_T)

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ヘニョヘニョに疲れましたが、ともあれ5周走りました!


■所見と反省
   今回は爺ヶ岳初の逆回りという事でしたが、毎回が挑戦の自分にとっては、順だろうが逆だろうが難易度はさほどの差を感じませんでした。というより、こんなドライな爺ヶ岳を走るのは初めてな事で、むしろ走り易かったと感じました。
   今回もX化したCRF250RX“モルゲンシュテルン号”の威力は遺憾なく発揮されたと思います。XR230“パンツァーファウスト号”との違いは身体が感じる疲労度の違いで、XRの場合はちょっとしたセクションでも、そこを乗り切るのに気力体力を大幅に消耗して、立ち止まって休まないと次に進めない感じでしたが、今回はそうした事はほぼありませんでした。さすがにおまけの5周目では、そうした場面が多々出ましたが、そもそも5周目行こうかという気になるのが、これまでの自分と比較して大した事だと思います。ともあれ、次の周回に行くのに、いささかのためらいもなかったのです。これはバイクが相当楽させてくれていたからだと思います。
   今回、楽を顕著に感じたのは、ゲレンデでの3速で、下りからターンして登りになる時に、これまでの通念で行けば2速でだって登りに移るのが大変な車速まで落ちても、3速でズズーっと上がっていけ、かつアクセルを開けて行けば上の方では結構伸びるので楽でした。また、ウッズでは1速を多用してたのですが、突っかかる様な掘れたセクションでもあまりアクセルを開けずとも乗り越えられ、エンストしそうな時も開け直せばついてくる感じで、非常に楽でした。これはカムシステムによる重ロースロの恩恵が大であったと思います。
   逆に下りに関しては、相変わらず苦手で、本来なら車速に乗せて走れるはずが、そこで走り負けする事が多かったです。降下する時の姿勢、ブレーキの使い方、その他なにか気が付いてない事など、その辺りで登りほど満足できる走りが出来ていませんでした。
   とはいえ総じて楽しく走れたのですが、あとになって自分の走りをじっくり見てみると、そこまで楽出来てたんだったら、ゲレンデなどはもっと開けられんもんか、とか思ったりもするのですが、その反面でとても安全運転に徹してるなー、という風にも感じました。特に人と迫っている時などは、譲ってでも安全を確保するのを優先してる様に見える。疲れてたり若干怖かったり、ともかくうっかり転けたりしないのを優先した走り方をしてる様に感じました。まぁ、蛮勇を奮えるほどの技量はまだない、という事なんだと思います。
   成績はいつもの様に、したから4分の1辺り。勝てる走りでなかった事は結果から如実に現れてますが、これまでそのだけでなく、何しに来たのか分らんくらい怖かったり楽しくなかったりしてたのが、今回は楽しく走れたのですから、それが今年の進歩だと自己評価しています。

20160522_122700
まぁ、せっかく走った5周がカウントされたかったですねぇ


Screaming Eagles



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2016年04月16日

   CRF250RX“モルゲンシュテルン号”、良い感じにX化が進んでるという事で、いよいよ来月から本番に投入決定。それに備えて、外見もエンデューロ仕様に改装しました。

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アーマーハンドガードは
奥のXR230“パンツァーファウスト号”と共用ですので移植します
CRFが仕上がってから、XRは全然乗ってません(汗


■バーエンドプラグの問題
   以前は、モトクロス用とエンデューロ用でハンドルバーを2本用意して、MX用にはクローズエンドのグリップを、ED用にはオープンエンドのグリップをそれぞれ付け、スロットルチューブもクローズとオープンの2つ持っていたのですが、当面はモトクロスに出る予定はなく、出るとしたらもっぱらエンデューロですので、アーマーハンドガードが付け易い様にオープンエンドのグリップを常用したいと考えました。
   しかし、アーマーハンドガードを外す事もあるので、そうするとグリップエンドがオープンのまま、という訳にも行きません。そこで穴を塞ぐ用にZETAのバーエンドプラグを持っているのですが、これがイマイチ信頼性に欠ける。というのは、転けて地面に倒れたりしたら、気が付いたら脱落して無くなってた、という事が結構あるからです。また、取り付けボルトがアルミ製で、あまりギッチリ締めようとしたら、ナメかねないという事もあって、適度に締めていると、やっぱり気が付いたらなくなってた、という案配です。
   とはいえ、他に良いのがないので、前回の練習で取り付けたのですが、ボルトをナメてしまいました。そもそも、こんな力の掛かる所にアルミのボルトを使うってのが理解できないのですが、ナメたものは外さん事にはドモコモ行きません。ボルトをナメた時は、無理して自分で外そうとして、余計ヤヤコしい事になっても困るので、バイク屋さんに頼む事にしてるのですが、ボルト1本の為にバイク(しかも自走できないバイク)持って行くのも面倒な話しです。
   そこで、簡単にナメる程度の柔らかいボルトなんだから、マイナスドライバーぶっこんで回したれ、とプラスチックハンマーでぶっこんでみたら、簡単に突き刺さって簡単に回して取り除く事が出来ました。案ずるより産むがナントカです。アルミのボルトは信頼性に全然欠けるので、TOYZのマックさんにお願いしてステンのボルトを分けてもらい、それを使ってXRの方にバーエンドプラグを付けておきました。
   ところで、自分は最近、グリップを付ける際にラバーセメントを使わない派になったのですが、この場合、グリップはパーツクリーナーを注入すれば簡単に脱着が出来ます。これだったらクローズエンドのグリップを付けても良いんじゃね?なんて思ったのですが、古くて緩くなっている場合もありますし、時と場合によりけりかもしれません。

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アルミだけに、ドライバー刺すのは簡単でした
ステンだとこうは行きませんww


■UNIT グリップエンドカッター
   エンデューロをやってる人の多くが、ブロックパターンのグリップを付けているのを見て、自分もTORC1 Racimgのエンデューログリップを付けてみました。が、実はXRの時から薄々感じてたのですが、手が痛怠くなるんですよね。特に親指と人差し指の股のところが。理屈の上では、デュアルコンパウンドで柔らかい素材使ってますし、細いのよりは太い方がアクセルを回し易い、と思うのですが、現象的に普通のグリップよりも疲れ易いのです。そこで細いのを試してみる事にしました。
   といっても、他にお気に入りのグリップがある訳ではありません。敷いて言えば、意外にもCRF純正のグリップが好きだったりするのですが、クラッチ側はともかくアクセル側はスロットルチューブにくっついた状態でしか売ってませんし、グリップを外すのも面倒な話しです。となれば、昔使っていたプログリップの798辺りしか使った事がありません。ところが、プログリップ798、昔はオープンエンドのも売っていたのですが、最近はクローズエンドのしか無い様です。少なくとも、ナップスにはありませんでした。
   そこで考えたのが、グリップエンドに穴開けする工具を作ろうか、という事です。スチール棚の支柱などを活用してる人が多い様ですが、それを削って作る、、、大変そうだなー、とりあえずマックさん辺りに頼むしかないかー、と思ってたら、作らなくても専用の工具が売ってました。それがUNITのグリップエンドカッターでした。
   グリップに穴を開ける目的だけの工具なので、そこらのバイク用品店には無いだろうと、ダートバイクプラスで通販したのですが、なんとナップスに売っててびっくりしました(そのくせ、プログリップ801がないから不思議なもんです)
   使い方は簡単で、ソケットと支柱を入れて、板きれの上でハンマーでしばき倒せばグリップエンドを切り抜く事が出来ます。注意点は、ソケット(というかカッター)をウッカリ地面に落とすと刃が欠けますので、愛護節用に努める必要があります。

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ソケットは大小2つあって、各々、クラッチ側とアクセル側です
差し替えて使います
打ち抜く際は、地面に板きれをかませる事

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こんな感じで、キレイに穴を開けれます
グリップを輪切りにしたり、カッターナイフでちまちま開けるより
全然こっちの方がキレイです

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プログリップもゲル衝撃材を使ってますが、厚みはペラペラです
どっちが良いかは、人それぞれなんだな、と思いました


■PMB キックスタンド
   さて、今回の作業の真打ちである、Pro Moto Billetのキックスタンドです。前からいいなー、と思っていたのですが、結構良い値段するので買い控えていました。しかしまぁ、あった方が便利なのは間違いないので、奮発して調達しました。
   ワクワクして届いた物を見たのですが、なんと取り付けボルトが入っていません。このスタンドは、左のステップと共締めにして使うのですが、スタンドの基部の厚みの分だけ、ステップの取り付けボルトは短いはずで、大丈夫なんかな、と不安になりました。
   あと、ステップは今まで何度も交換した事がありますが、ステップの基部自体を外した事はなくて、取り付けボルトが思いっきり固かったらどないしょー、と思ってました。17mmのソケットの方は、結構グラグラしてて、うっかり回したらナメてしまうかも?と不安になったのですが、いざやってみると、大してトルクが掛かってなくて、簡単に外せてしまいました。
   キックスタンドの取り付け自体は簡単で、ステップにスタンドを宛てがって、ボルト2本を締めるだけです。締付けトルクがイマイチ分らなかったので(サービスマニュアルでも規定トルクを書いてある所を見つけられなかった)、適当に緩まない程度に締めておきました。

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アメリカから届くこの手のパーツって、真空パックってのが多いですねぇ

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取り付けボルトは入ってませんが、車体ので十分間に合いました

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手空いてる人が居たので、手伝ってもらいました

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そのお父さんは、タイヤ交換で必死のパッチwww


   待望のキックスタンドを付けた感想は、やっぱりあると便利、というものでした。スタンドがやや長めなのか、立てる場所によってはバイクが立ち気味になりますし、先にスタンドを立てると車体が寝ないので、地面に足付いてバイクから降りれなくなる、といった事もありますが、まぁバイクが勝手に立ってくれるのは便利です。ちなみにこのスタンド、バイク立てる分には良いですが、立てた状態でバイクに乗ってキック始動する、みたいな使い方すると、スタンドがダメになるそうです。
   さて、エンデューロ仕様という事で導入したキックスタンドですが、これまでエンデューロレースでもサイドスタンドは外していました。その理由は、外車のエンデュランサーみたいに、サイドカバーに先端が収まる形で、かつ固定がしっかりしてれば問題ないのでしょうが、ノーマルの状態で付いているサイドスタンドは固定が甘く、かつスタンドの先端がスイングアームに沿った形で起こされるので、接触した場合に危ないからです。JNCCの競技規則には、「
XCレースにおいてにサイドスタンド着用は様々なメリットがあるが、一方で可動式故の転倒時の飛出しなどで大きな怪我を負いやすいというリスクがある。 よってサイドスタンドは 毎レース充分な点検整備を行なわなければならない」と定められています。絶対外せ、という訳ではなさそうです。その意味では、PMBのキックスタンドは、外車並みの固定と収納が出来るので、外さなくても大丈夫かなーと思っています。ダメな時は簡単に外せますので、外しますが。

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スタンドを上げた時、デカイ音がしない様に
基部にゴムが付けてるのには感心しました

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スタンドの先端は、サイドカバーに収まる様になってます

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やっぱり、あった方が楽です
作りもしっかりしてて、安心です


■キックスタンド追記
   上で、取り付けボルトは元々車体に付いていたので間に合った、と書いているのですが、このキックスタンドの基部のプレートの厚みは約9mmもあって、その分ボルトがフレームに刺さってないとなるとボルトが半分くらいしかフレームに入ってない事になり、ジャンプの着地など、極大に荷重が掛かった際に強度が足りないのではないか、という懸念が出て来ました。
   実はこの部分に使われているボルトは、結構特殊な物らしくて、汎用のボルトではなかなかないとの事。そこで、Motoshop TOYZのマックさんにお願いして、ボルトを探してもらいました。特殊(おそらく、このバイク用に作られてる)だけに、まったく同じ物ではないのですが、手持ちの工具でちゃんと取り付けれる事が出来、かつステップにも干渉せず、ばっちりでした。

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左が純正のボルト、右が探してもらったボルト
長さの違いに注目

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大きい方のボルトは頭がデカイのでソケットが使えるか心配でしたが
24mmのソケットがギリギリ入りました

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ステップやスプリングに干渉せず
ステップもちゃんと畳めます



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年08月09日

   先週のトリンバで、水たまりが出来るほど汗かく事態になって、いよいよこの季節のバイクの練習ってのが無理ゲーな状態になりつつあると感じる今日この頃なのですが、そうは言っても、行くって言っちゃったもんは仕方ありません。今回はTOYZ Racingの練習会に参加なのですが、ホントに暑かったら、バイク乗らず素麺とフルーチェだけ食べて帰るつもりでした。ところが、前日辺りから曇りになり、かなり涼しくなってきました。という訳で、バイク乗らん訳にいかなくなりましたwww

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今日はお昼に素麺が出る、って事でしたので
コーヒーやめて、フルーチェにしました
朝一に作って、クーラーボックスで冷やしておきました


■FIセッティングの変更
   今回の練習は、CRF250R“モルゲンシュテルン号”のオーバーホール&改装を前にして、どういった味付けに改装するかを考える目的を持って臨みました。現在、モルゲンシュテルン号は「乗れば5分で手が痛くなるバイク」という感じです。とにかく、痛い、疲れる、しんどいから乗りたくない、という具合で、どもこのならん訳です。このバイクしかなかった頃は、それでもそれが当たり前と思って乗っていたのですが、XR230を手に入れて、楽して乗れるバイクの存在を知ってからは、予定に手が痛くなった感じです。
   取りあえずの対策としては、サスのダンパー調整をやってみた訳ですが、これも何にもせんよりはマシ、という感じで、やはり5分も乗ると手が痛くなる事に違いはありません。その様な訳で、疲れないサスセッティングは急務と感じていたのですが、その一方で、FIのマッピングを変更してみる事にしました。FIは現在、モトロマンでやって貰ったIB仕様になっています。しかし、最近言われてるのは、IBの人らが全力で走って走り易い設定で、並の人が走っても必ずしも合ってるとは限らない、という事でした。
   取りあえず、マッピングを変える前に、初級コースを7分ほど走ってみたのですが、大して凹凸のない初級コースなのに、手がビリビリ痛い。マッピングをIB仕様にしてから1年くらいは、その様な症状を訴えてないので、その様な症状が発現してなかったのか、それとも身体が今より丈夫だったのか、どちらか分りませんが、現状においては、とても乗り易いとは言えない状態です。

20150809_100259
とっしー殿のマッピングキットを借りて
取りあえず出荷時の状態に戻します

20150809_100318
横軸が回転域、縦軸がアクセル開度だそうです
全部0%が出荷時だそうです


■出荷時からマディ設定へ
   そこで、思い切ってマッピングを工場出荷時の状態に戻してみることにしました。工場出荷時、と言ってますが、全回転域、全アクセル開度で、燃料マップが0%の状態です。何がどう変わるのかは、乗ってみない事には分りません。そこで、同じく初級コースを走ってみたのですが、違いは明らかに分りました。まず、手が痛くなりにくい。低速時のガクガクした感じが少なくスムーズ、アクセルの開け具合に付いてくる感じです。とても乗り易い。
   それはらばー、という事で、今度はマディ設定にしてみました。マディのマッピングでは、0%でなくてマイナスになっているそうです。走ってみた感じは、さっきよりもさらにマイルド。XR230をかなり強化したような乗り心地です。直線などでは、自分みたいなあまり開けられない人でも、上があまり伸びないかな?と感じるところがありましたが、そもそもそんなに回せないので気にならない程度です。それよりも、手の痛みというか疲れが、さっきよりも更に治まった感じで、これが同じCRFか?と思うくらいでした。取りあえず、しばらくこの設定で乗ってみる事にしました。
   初級コースでの結果が良好だったので、今度は本コースも走ってみました。こちらも、以前のIB仕様のマッピングでは直ぐに手が痛くなるし、低速ではガクガクした感じで上手く走れない上に、かなり疲れてしまう感じでした。ところが、マディ設定だと非常に滑らかで、かつ粘り強い感じで、低速から開けて行っても付いてくる感じ。手も疲れはしても痛くはならない、という感じでした。

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2回目の設定
FIのデータを取るなら、このキット、欲しくなりますねぇ


■マッピングも大事
   これまで、手が痛くなる原因は、フロントサスにあると考えていたのですが、マッピングを変えた途端にそれが軽減されたのは、なぜなのか、ちょっと考えてみました。そもそもIB仕様に変更したのは、何か大事な要件があったからでなくて、たまたまマッピング変更チケットがあって、試してみますかー的なノリでやってみただけの事で、変えたから何が凄くなったのか、何がどう変わったのか、分らないでここまで来てました。言ってみれば、何の意味もなかった訳です。こんな具合で、FIのマッピングが何たるかも判らん状態だったのですが、最近になって「モトクロスでガンガンに走れる人に最適化された設定で、ガンガン走れない人が乗っても、楽しんで乗れない」という様な話しを耳にする様になって、ようやく変更する事を思いついた訳です。
   では、IB仕様の設定の時に、やたら手が痛かった原因はなんであるか。マッピングキットを持っている、同じIB設定にした友達曰く、「直ぐに高い回転域に上げて、そこからガンと前に出る設定になってるっぽい」との事でした。つまり、低い回転域でモーモー言わせて乗ってると、常時細かい加減速Gが発生して、それが手にガンガン当たっていたのではないのか、と思います。
   それが、低速域で踏ん張れる設定になった途端、手に痛みは来なくなりました。また、加速に置いて行かれる感もなくなりました。そして、以前よりは開けようという気になってきた様です。つまり、身の丈にあった設定にした事で、余計な負担が減って、その代わり少しは頑張ろうという気になってきた感じです。恐らく、速度的には同じであっても、ストレス無く乗れるというのは、大きな前進だと思います。

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山盛り素麺
この時期、熱中症対策に麺つゆがいいんですよねぇ〜

20150809_125713
飯盒フルーチェも良い感じに冷えてました
次回はプリンに挑戦したいですw


■XR230との比較
   このあと、XR230“パンツァーファウスト号”にも乗って、比較してみました。そもそもXR230は、CRF250Rが辛く感じ始め、もう少し楽しんで乗れるバイクを、という事で手に入れた経緯があります。そして、もともとポテンシャルが高い事が判り、もっと乗り易く、もっとかっこ良く、という方針であれこれ手を入れて来たのは、このブログでも多々報告してきました。
   さて、乗ってみた感じですが、確かにマイルドで乗り易いのですが、全般的に物足りない感じ。パワーは目一杯感がしますし、サスは弱くて着地でガツンとくる。かつ車重が重くて引き起こしが辛いです。乗り易くは作ってありますが、サスの弱さ、車重の重さは如何ともし難い、という感じでした。もっとも、谷田部ESLはどちらかと言えば、モトクロス寄りのコースですので、XR230の旨味が出にくい、というのもあるのですが、それにしても影が薄い感じでした。
   これまで、パンツァーファウスト号は非常に乗り易くて、CRFはかなり敬遠していたのですが、今日は逆転してしまいました。乗り易さの差が縮まれば、当然、パワーがあって車重の軽い方が乗り易く感じる訳です。そして、XR230では始めからナメて通過する2連コブも、CRFの方ではちょっとチャレンジしようと言う気になるのも、ショートしてもそれほど打撃を受けないからこそであって、それだけ今日のCRFは乗り易く感じた、という事です。

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マッピング変更で一気に乗り易くなった
CRF250R“モルゲンシュテルン号”
XR230“パンツァーファウスト号”の影が薄くなってしまいました


■まとめ
   最後にもう一度CRFで本コースを走って今日の練習は終了。先週と違い、気温もそこそこ低く、日陰で好きなだけ休めたので、先週みたいにバテる様なことはありませんでした。まぁ、途中、眠くてグーグー寝てたりはしましたが。何にせよ、CRFの改装の前に、乗り味を変えて乗れたのは良かったです。
   しかし、大枚はたいて乗り易くしたXR230“パンツァーファウスト号”が、たった2回のマッピング変更で「影が薄くなてしまう」というのは、喜ばしい事なのか青ざめるべき事なのか、ちょっと悩ましい事態になってしまいました。とはいえ、XR230はちょこまかしたコース(旧デコボコランド、クロスパーク勝沼、ベストテクコース市貝)を想定して作ったという事もあって、爺ヶ岳では非力な印象が既にありました。XR230は「乗り易いバイクとはどうあるべきか」という実験機的な意味合いの方が強くて、主力はあくまでCRF250Rである、という風に考えていますので、その過程でXR230はいじり倒す必要があったし、「そんなん抜きにしても、やりたかったろ?」ってな感じです。
   むしろ、見方を変えれば、ダンパー調整やマッピング変更で乗り味がかなり変えられる訳ですから、XR230以上にCRF250Rは色々な事が出来そうです。来るべき改装では、一応は、対爺ヶ岳戦を想定した改装を行うつもりですが、ともあれ乗り易く頑張る気になるバイクに仕上げたいものです。

20150809_165052
今回は砂埃程度
どちらもこれから整備に出しますので
帰ったら洗車しないとw



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tanisi_corp at 20:00コメント(6)

2015年06月14日

   金曜日の夜、2週間ぶりのグループキックをハッスルしてやり切ったのは良かったのですが、翌日、エライ疲れてしまいバイクの整備もする気になりませんでした。出来ればXR230のタイヤをトラタイヤからEDタイヤに換えたかったのですが、もういいや、って感じ。そして明けて日曜日、やっぱり朝しんどかったのですが、外を見ると雨降ってる感じ。こりゃぁ、今日の練習は中止かなーと思ったら、約束してた友達は「うちは行きます」て返事。だったら行かんとまずいなぁって事で、久々に谷田部ESLに来ました。

20150614_090346
今日は久々の谷田部で久々のCRF250R
身体の調子は見た目からは分らん程度にしんどかったです


■久々の谷田部で久々のCRF
   谷田部に行く道中も、パラパラと雨が降っていたのですが、谷田部ESLの方はほとんど降ってなかった様です。CRFかXRかどっちに乗るかを選ぶために、コースを少し歩いてみたのですが、全線ほぼベスコン。ドライでもなければウェットでもない、良い感じ。これだったらCRFの方が良いかな〜という事で、CRF250R“モルゲンシュテルン号”、久々の投入です。2ヶ月ぶりくらいかな? サスのセッティングは、前回から弄っておらず、圧側を前が-2、後が-1です。
   まずはウォーミングアップで初級コースを3周。路面の状態は、ホントにベスコンでどんな風に走ってもグリップする感じです。しかし、CRFに乗るのに久々なせいか、加減速Gはシンドイし、サスも固くてしんどいし、全般的にシンドイ感じです。まぁ、もともとシンドイ感じなので、バイクのせいかどうかまでは、まだ分りません。
   続いて本コースも試走。こちらも、ほんの一部が少し湿っている他は、超絶ベスコン。走り易いです。ただし、前回来た時より、少しコースレイアウトが変わっているので、最初はコースを覚えるつもりでゆっくり走り、徐々にピッチを上げて行く様にしようとしました。ところが、やっぱり何となくしんどくて頑張ろうという気になれない。感覚的な物言いになりますが、いわゆる「硬いなー」という感じ。なので、加減して乗るって感じで、15分もしないウチに疲れてしまいました。

20150614_161540
結局、XR230も投入
やっぱ、乗り易い方が楽しいです

20150614_152000
XR230って、コーナーが楽しいんですよね〜


■XRにも乗ってみる
   今日は初めてオフロードコースを走るって人も来ていたので、(身体しんどいから、これ幸いに)エスコートさせて貰いました。初心者コースに行くという事だったので、トランポから下ろしていたXR230“パンツァーファウスト号”を急遽準備。といっても、タイヤに空気入れただけなのですが、それに颯爽と跨がって初級コースに向かいました。
   ……やっぱり、XRは乗り易いんです。乗ってて楽しいんです。確かにパワーはないけど、とてもマイルドで、かつピックアップも良くなって、もっとアクセル開けようかって気になるんです。確かにサスが弱くて、ちょっと飛んだら着地がガツンと来るんです(でも、飛べるのが凄い)。でも、どんな風に走っても、地面のガタガタがダイレクトに手や腕にくる感じがなくて、もっとチャレンジしようって気になるんです。旋回性の良さは、トライアル車を除いて、他のいかなるオフロードバイクよりも凌駕していると思います。こんな小回りの効くバイク、そうそうありません。
   間違いなく、フルサイズのレーサーには勝てないバイクですが、じゃぁ自分がフルサイズのバイク乗った時、XRに乗った様な攻めた走りが出来る訳ではありません。それは慣れがどうとかでなく、乗り易さの違いだと思います。その意味で、CRF250Rは、今の自分の技量、あるいはバイクの現状では、乗りにくいバイクだと言えるでしょう。XR230に大枚かけた意義と価値は、「乗り易いバイクを作り出した」「乗り易さとはどういう事か」という所にあると、改めて実感しました。

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ご機嫌に走行中〜〜


■他のバイクにも乗らしてもらう
   今日はシェルコの新車を持って来てた人もいたので、自分も乗らせて貰いました。外車のエンデュランサーで、値段はXRに掛かったのとほぼ同じ金額です。自分は外車には、ほとんど興味がなくて、性能の善し悪しよりも国産派なのですが、エンデュランサーは国産ではCRF250X(設計が古い)とYZ250FX(最新だけど、ヤマハのバイク好きじゃない)の2種類しかない現状では、エンデューロの人は外車に頼らざるを得ないのも仕方ないと思います。
   さて、シェルコの新車に乗ってみた訳ですが、まずは軽い。エンジンも、車体も、ハンドリングも、全てにおいて軽い感じ。ハンドルの切れ角も大きい様に感じました。エンジンパワーは、飛び出しがモトクロッサーみたいに、バン!と出る感じなのですが、それでいて低速でかなり粘るエンジンでした。エンデュランサーとしては、もう気持ちマイルドでもいいかなぁ。サスはとても柔らかく、自分にはもう少し奥で頑張ってくれると有り難い感じでした。しかし、自分が使う分にはそれなりに飛ぶサスでした。
   総じて感じたのは、パンツァーファウスト号を相当強化したタイプ、という感じでした。パンツァーファウスト号に足りない部分を補強して、全体的にしっかりさせた、という感じに感じました。バリバリの外車とカタログ落ちのトレール車を一緒にするな、という声が聞こえてきそうですが、どちらも同じ値段である事を考えれば、乗り易いバイクというのは、それなりの金額掛けないと手に入らないもんなのかなー、とも思いました。

20150614_141459
奥に停めてあるのが新車のシェルコ
乗り易いバイクでした


■乗り易いバイクとは何ぞや
   このあと、WR250Rにも乗らせて貰いました。WR250Rは前にも試乗した事があるのですが、もともと2人乗り用の為か、リアサスがとても硬いのが特徴です。今回乗らせて貰ったのは、サスのダンパー調整は圧側も伸び側も最弱、フロントスプロケを1丁落としたタイプでした。
   乗ってみた感想は、やはりサスは硬くてリアが跳ね上げられ、いくらリアを抑える乗り方をしても、抑えきれませんでした。そうかといって、サスが沈み込む訳でもなく、沈まないから反動で上がってくるという感じでもなく、という感じで、とりあえずソフトサスに換えようよ、といったところでした。パワーは結構強めで、前に出よう感が強いエンジンなのですが、ギア比の問題なのか、低速で粘らず高速で伸びる感じで、コースで走るにはちょっと扱いにくいなぁ、と感じました。このバイクは、自走で参加した人のバイクで、公道走るのも念頭においたセッティングにしている様でした。まぁ、低速で粘る様なセッティングにすると、公道ではメチャ遅になりますので、これはやむを得ないところです。
   自分のでないバイク2台を乗ってみて感じたのは、乗り易いバイクというのは現としてあるものだし、それは製品として売っているものでもあれば、セッティングで作り出すものでもあるのだ、という事でした。シェルコはとても乗り易かったのですが、それでも手を入れたいと感じる所はありましたし、XRはそれこそ手を入れまくった訳です。その意味で、CRFは手を入れて乗り易くするのか、それとも違う選択肢をするのか、再考を促されました。

20150614_140751
この写真だけ見たら、それなりに走ってる様に見えますが
実は頑張ったのは、ここだけww

20150614_153500
これぐらいの小さいダブル、飛んだらどうなんだ?の図


■まとめ
   今日はそもそもしんどかった、というのもあって、あまり頑張れない一日でした。延べで1時間以上は乗ったのですが、その大半は初心者の人のエスコートで、自分の練習らしいのは、XRに乗った時くらいなものでした。まぁ、エクササイズとしてみれば、それなりに汗はかきましたので、良い運動にはなったかな、と思います。
   物に八つ当たりとか、努力が足りないとか、色々言われるのを覚悟で、あえて言えば、モトクロッサーであれエンデュランサーであれ、乗り易いバイクに乗りたいですねぇ。その「乗り易い」という趣旨はXRで理解出来たと思います。それを主力機の方にも応用していきたいものです。

20150614_163046
ともあれ、今日はバイク2台乗れてよかったな
バイク洗うほど汚れなくて、なお結構

20150614_160143
アンダーアーマーのおケツのとこだけ穴開きました
どうしてかなぁ〜?



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年04月26日

   前から噂は伝え聞いていたのですが、印西デコボコランドがどうとうクローズになります。いろいろ積み残した課題が山ほどありますが、時間切れです。まぁ、しょうがない事ではあります。その様な訳で、別れを惜しんで、、、、じゃなくて、今日はタケノコご飯&豚汁の日でしたので、友達を誘い合わせて練習に行って来ました。

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いつも通りの時間に着いたのですが
もっと早くからお客さんが来てて、押さえられました(汗
今回は自走の友達が2人くるので、1台分確保


■ダンパー調整
   さて、今日の練習は久々にCRF250R“モルゲンシュテルン号”で。XR230は前回のレースでまたもクラッチ焼けてしまい、修繕に出してます。出来れば、XRで練習したいところでしたが、まぁ、たまにはCRFのも乗らんといけません。なんたって、前回乗ったが1月で3ヶ月以上も乗ってません。乗り方忘れるとか以前に、タンクのガソリンが悪くなってしまいます。
   という訳で、バイクをトランポから引きずり下ろし、各部点検。まぁ、大事に3ヶ月間トランポの中にしまってあったので、悪くなってるところはある訳がありません。せいぜいタイヤの空気圧が落ちてる程度です。エンジンも乗ってなかった割には一発で掛かりました。これで乗らない理由はなくなりました。
   前回、谷田部で乗った時に初めてサスのダンパー調整をやったのですが、そのままにしていたので、まずは標準に戻して乗る事にしました。戻し方はサービスマニュアルにも書いてありますが、一旦最強、つまりH側いっぱいまで回して、規定のクリック数に戻す、というやり方です。自分がいじってるのは圧側だけで伸びの方はいじってないので、フロント・リアともに上だけいじります。
   さて、その状態でとりあえず下見ラップ。2速でゆっくりと本コースだけ2周走りました。本コースのコンディションは超絶ドライ。午後には砂埃が立ちそうです。ところどころギャップが掘れています。それらを避けつつ、ジャンプもあまり飛ばない様にして、ゆっくり走ったのですが、2周目が終わってパドック戻ってみると、手がブルブル震えるてました。
   やはり標準じゃダメだ、という事でダンパー調整。取りあえず、前回同様にフロントは−2、リアは−1で調整して、再度走ってみました。今度は手に掛かる負担は大分減ったのですが、ジャンプの際にやたらリアが跳ね上げられてしまう。どう抑えようとしてもバカン!と跳ねる感じ。そこでよくよく調べてみたら、リアのダンバーの回す方向を間違えて+1にしてました。

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友達がくるなり、友達のバイクのタイヤ交換www
気温が高かったせいで、トラタイヤも楽にはめられました

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試走したら、手が痛いのなんの
ブルブル震えて、手にピントが合ってません
ただちにダンパー調整しました


■責任ある社会人はジャンプを飛ばない
   さて、今日は飛べるとこは飛ぼうという事で、積極的にチャレンジする事にしました。というのも、サスが弱いXRでも結構飛ぼうとしてましたし、だったら本来飛ぶ用に出来ているCRFなら、どんどん飛べて然るべきという訳です。
   挑戦しながら感じてたのは、ジャンプの飛び方はそれなりに習って来てるのに、やはりカチっと姿勢を決めれるのは難しいなぁ、という事。頑張ってアクセル開けたらフロントアップのリア着地になってしまうし、それを気をつけたら飛びが足りなくなったり。進入する時点で、バランスの幅が狭い姿勢で入ってしまう事も多く。身体が固いのかイメージが貧困なのか、どうにも身体があまり動いてない様な印象を受けました。
   まぁ、それでも4回に1回くらいは姿勢が決まってると感じる飛び方をする事もあり、テーブルも向こう斜面に着地するなど、それなりに良い感じにはなってきました。もっとも、無駄にアクセル開け過ぎてフロントアップで向こう斜面に落ちたりする事もあったりして、自分でちゃんと万事コントロール出来てる、という感じではありませんでした。
   おそらく、飛べる飛距離的には、ダブルジャンプとかフープスの2個飛びとか、やれば出来ると思うのですが、失敗してとっ散らかったらマズイので、あえてチャレンジしませんでした。まぁ、テーブル飛び切りとかがようやく今日出来た訳で、そんな一気にあれもこれもとはイカンと思いますし(とはいえ、デコボコランドの残り時間は短いのですが)。
   そんなヘタレな思いを一緒に練習していた友達に話ししたら、「責任ある社会人はジャンプとか二個飛びとかしないw」との仰せ。まぁ、自信のない事やってケガしたんでは、どうにも処置無しです。まぁ、今日のところはケガせん程度のチャレンジに止めました。


全体的に巡航速度が遅いのは3速オートマ走法だからですw
フープスもダブルも飛んでませんが
これじゃ飛べないかなー、という気もします


■ウッズその1その2
   本コースだけでなくウッズの方にも入ってみる事にしました。以前はCRFでウッズというのは、単に苦行プレイでしかなかったのですが、まぁそんな事言ってても練習にはなりませんので、無理ない範囲で、1つめと2つめのウッズだけ行く事にしました。
   ウッズの方も結構乾いてて走り易い状態です。場所によっては掘れてる所もあるのですが、CRFは背が高いのでその点はXRよりも引っかかる事が少なく有利です。パワーも全然強力なので、エイヤと行ける所が結構あります。所々水たまりやグチャグチャの所もありましたが、出来ればバイク汚したくなかったので、多少トロい走りになっても、そういう所は避けて走る様にしました。
   走ってみて感じたのは、やっぱダンパー調整は大事だなぁ、という事。以前だとウッズ走る度に手、肩、腰に負担がえらい掛かってかなりシンドイ思いをしましたが、ダンパーを調整してサスを緩めたせいか、前ほどシンドイと感じませんでした。もっとも、今の調整でもモトクロス向きの調整にしてるので、もっと柔らかくしたらウッズはもっと走り易くなるのかもしれません。
   ともあれ、デコボコランドのウッズの中でも易しい部類の一つ目と二つ目のウッズですが、XR並とはいえCRFでも楽しく走れる様になったのは良かったなーと思います。慣れてくればもう少し素早っしこく走れる様になるんでしょうが、そうなるまでの時間が残されてないのが残念です。


とりあえずノーミス版
実は練習中は、結構ギャップでエンストしてましたw



ドジ踏んじゃいました版
あとで見たら、わざわざそっち行かんでも、って感じです
二度目に転けた時は、軽く右手を突き指してます


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ウッズも出来るだけ乾いてるトコを選んで走ったお陰で
洗車機使う必要のないくらいキレイなまま終わりましたw


■まとめ
   今日のお昼はタケノコご飯&豚汁だったのですが、これまたとても美味しくて、これが食べれるも今日が最後と思うと、寂しいやら悲しいやら。まぁ、感謝を食欲に代えて、ご飯お代わりしました。走らずに済むなら、もっと食べたかったですww
   今日走ってみて感じたのは、XR230を導入以来、CRFは「何と無しに負担の大きいバイク」という認識になっていたのですが、ダンパーをいじる様になってから、その認識が少し改まりました。今日は早い遅いはともかくとして、走ってて楽しかったです。やはり、この手の調整はとても大事だなぁ、と改めためて感じました。
   スクールの先輩曰く、「今日のコンディションなら、4速巡航でところどころ3速」との事でした。自分よりスピードレンジが2〜3段上の人なので、そうなんだろうな〜と聞いてたのですが、物は試しで自分もやってみました。流石に4速巡航だとちょっと怖い感じなのですが、3速だと遅いなぁ〜という感じ。3.5速があれば良いのに、というところです。逆にコーナーや坂などは3速でも行けちゃったので、なるほどそういうモンかと思いました。
   ジャンプを大きく飛ぼうとしたら、飛んだは良いけどリア着地になってしまう、という現象は、明らかにアクセルを開ける開度が少なくて開けてる時間が長い時に起こる現象です。実際には、大きく開けて素早く戻す、なのですが、相変わらず出来てない様です。車速が遅い訳ですから、余計にこうした事をやらねばならないのですが、それが出来んウチは、楽しくジャンプは飛べないな、と感じました。
   今日は午前に3走、午後も3走して、トータルで約50分走りました。2〜3周走ったら疲れちゃうんで、帰って来たら20〜30分休んでたのですが、今思え ば、ちょっとこらえ性がなかったかなー、と思います。もう少し頑張らないと、エクササイズにはならないですねぇ。しんどいな、と感じてからむしろ運動なの かもしれません。

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この時期のデコボコランド恒例のタケノコご飯&豚汁
この写真に写ってるのは、しいたけご飯でしたw
もう食べれないのが残念です

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練習のあとのサイダーが美味い季節になりました



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2015年01月11日

   毎年、年明け早々の練習はいつやるかで悩むのですが、それもそのはず、寒いですし、朝起きるの辛いですし、コースは凍ってるのが融けてグチャるし、快適にはほど遠いからです。とはいえ、ウチでごろごろしてるのも何なので、お友達を誘って練習する事にしました。XRは改装工事でバイク屋さんに預けてるので、久々にCRF250R“モルゲンシュテルン号”に搭乗です。

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トランポの運転席のガラスに霜がーー
でも、例年ならガラス一面に霜が付く時もあるので
今年はまだ暖冬な方なのかも?


■筋肉痛と正月太り
   一応、朝0600時には起きたのですが、案の定、寒い訳でなかなかベッドから出れません。毛布の中でネコとウダウダやってたら二度寝してしまいそうなので毛布を剥いだのですが、そのまんま二度寝してしまい、30分後、軽く喉がイガらっぽくなって目が覚めました。
   ところで、金曜日の晩にスポセンでトレーニングしたのは良いのですが、身体のあっちこっちが筋肉痛で、しかも、おケツまで筋肉痛になってしまい、身体が動かしにくい感じ。さらには正月太りの影響で、ウェアからニーブレース、はてはブーツまでキツいという有様で、こりゃ〜どないかせないかんね〜、という感じです。ともあれ、バイク乗って身体を服に合わせる事にしました。
   そんな訳で、まずはウォーミングアップに初級コースを走ってみたのですが、やっぱりモトクロッサーって、加減速Gが大きくて、かつ何かしらガツガツとした感じだなー、と感じました。ずっとフニャフニャのXRばっかり乗ってるのが良くないのでしょうが、どうも最近CRFに乗るとシンドイ、というイメージが先行してしまいます。結局、10分も乗ったら手と前腕が痛くなって、辛抱たまらず中断。XRだったら40分くらい走れるのに、大きな違いです。
   今回は路面がドライコンディション、という事で、確かに走り易かったのですが、それでも所々湿ってる所はあって、うっかり滑りそうになりました。しかし、滑らないところで姿勢を固めて、そのまま通過する事が出来ました。こういう咄嗟の時に、グループセンタジーやViPRの効果が出てる様な気がします。

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前回いつ乗ったか忘れるくらい
最近あまり乗らないCRF250R“モルゲンシュテルン号”
久々の登場の割には、一発でエンジン掛かりました(汗)

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なんだか、このバイク
最近、手が痛いイメージなりました
2年ほど前まで、そうでも無かったのになぁ〜


■曲がりにくい印象
   一旦休憩して手の痛みを引かせたあと、初級コースをもう一度走って身体が馴染んできたのを確認してから、本コースの試走に行きました。話しの通り、ほぼベスコン。部分的に湿っている所はあるものの、滑るほどではなく、むしろ初級コースより路面的には走り易い感じでした。セクションも部分的にいじってあるところがあり、やはり飛ばなかったらボッコンと落ちてしまうセクションが多いのですが、久々という訳でもないので、心して取り組む事が出来ました。
   その様な訳で、試走のあと、休憩してから、いよいよ本コースの走り込みを始めました。最初は2速でゆっくり走り、慣れて来たらアクセル開けれる所はあけ、飛べるところはショートしてでも飛んでみて、具合を確かめました。ここで感じたのは、XRとは別の意味で手が痛くなる、という事でした。XRの場合はサスがプアーで直ぐ底付きするので、衝撃が手や腕、肩に来るのですが、CRFの場合はサスが固くて衝撃が来る、という感じです。ショートした時の衝撃が特に大きい訳です。そうなると飛ぶのも嫌になり、飛ばんでも良い車速で走ろうか、という具合になる訳です。
   まぁ、ジャンプなんか飛ぶつもりがなければ飛ばなきゃ良い様なもんですが、コーナーは曲がらない訳には行きません。ところが、旋回性の良いXRで身体が慣れたせいか、以前以上にCRFでのコーナーリングがしんどい感じです。一応は姿勢とかも気を使っているのですが、身体固いし筋肉痛だしで、思う様に曲がれない感じです。

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この時期はカップ麺の温かさが有り難いです
うっかりスープまで飲んじゃいました
(高血圧の人は飲んじゃダメ!)

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前回の練習で、コーヒーを豆から挽いて淹れたら
密かにブームになった様ですw


■ダンパー調整
   お昼を食べながら友人と「ぶっちゃけた話し、CRFよりもXRの方が乗ってて楽しいんだよな〜」みたいな愚痴を垂れてたのですが、そんなにサスが固かったら、ダンパー調整してみよう、という事になりました。とはいえ、自分にとってサスのセッティングというのは、キャブのセッティングと同様、オフロードバイク三大ブラックボックスの一つです。ぶっちゃけよう判りませんので、ダンパー調整なんかした事ありません。そもそも、「ダンパー調整」という言葉もこのレポートを書くためにネットで調べて判ったくらいで、現地では押してくれた友人含め、その言葉が出てきませんでした(爆)
   具体的にはどうしたのかというと、フロントフォークの上に付いてるダンバーのアジャスタースクリューを、マイナスドライバーを使って取りあえずSに4クリック回して乗ってみました。するとさっきまでガッツンガッツン手に来てた衝撃がなくなって、非常にソフトな感じになりました。ただし、そうすると今度はリアの方がバンバカ跳ねられてるのが感じられたのさ、再調整。
   さすがに4クリックでは柔らか過ぎという事で、フロントは3クリックに戻し、リアショックの上に付いてるアジャスターをSに2クリック回して乗ってみました。さっきに比べるとフロントの柔らかさはマシになったものの、もうちょっと。逆にリアは凄く柔らかくなってジャンプなどで相当沈み込むのか、何にもしてないのに飛距離が一気に20%増しくらいに。ただし、着地の時もボヨンという感じなので、再度調整。
   3回目は、フロントをS2クリック、リアをS1クリックにして乗ってみました。フロントは手や腕に負担が来ない程度に固すぎず、かつ柔らかすぎず。リアは2クリックの時よりも反動が減った感じがしますが、むしろ腰が強くなった感じです。取りあえず、これで暫く乗ってみる事にしました。
   ウチに帰ってから、フロントフォークの上のアジャスターは伸び側ダンバー、リアショックの上のアジャスターは圧側ダンパーである事が判ったのですが、今回は前は伸び、後ろは圧だけでしか調整しておらず、その逆は何も手を付けてません。付けようにもイマイチ理屈が判らないので(故にブラックボックスなんですがw)、手の付けようも無かった訳ですが、体感的に相当しんどさが軽減されました。ちなみに、リアショックのプリロード調整は、以前に指摘されて、サグ出しらしい事はやったのですが、これまた適当に締めただけです。いずれ、きっちり調整したいと思います。

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何かの為に付いているのは判ってましたが
そこをイジルのは今回が初めて
「え?たにしさん、やってると思ってましたよ?」
って言われました(汗)

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調整前より遥かに乗り易くなりました
見た目には判りませんがww


■まとめ
   こんな具合で、体感的にあまり衝撃が来なくなったのですが、その頃にはたいがい身体が疲れてて、時間も1500時回っていたので、数周走って練習を終わりにしました。最後はタイトコーナーでボテ転けしたのですが、今まで以上にサスが沈んで曲がり易くなって、調子こいてたら転けた、みたいな転け方でした。まぁ、疲れてたんでしょう。その他としては、調整を行うよりも前に出る感がある様に感じました。ちょこっとドライバーでアジャスター回しただけなのに、エライ違いだなーと感じました。
   実のところ、元々メカ音痴という事もあって(サバゲー時代では、電動ガンの整備は得意な隊員に丸投げしてた)、バイクも買って来たまま、調整もセッティングもせずそのまま乗って来たのですが、乗りにくいのを乗りにくいと感じる事無く、これまでやってきた訳です。しかし、久々にトレール車に乗って違いを感じたからこそ、もうちょっと何とかならんのか、という事で調整する気になった訳です(XRの方ももうちょっと何とかならんのか、という事で相当手を入れてる)。
   違いというのは、違うものを2つ比べてみて、初めて判るもんだなぁ、と改めて感じました。XR230買ったのは、別の意味でも価値があったかなー、と感じながらウチに帰りました。

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今回はスーパードライコンディション
午前中、若干ついた土も、全部落ちてしまい
洗車機使う必要ありませんでした

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帰りの夕陽がとてもキレイでした
(信号待ちですかさず速写)



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年11月01日

   前回は5月のゴールデンスクールだったのですが、実はそのあと、せめて2ヶ月おきにはスクールに通うつもりをしていました。ところが、痛風がなかなか治らないうちに夏が来てしまい、夏が終わってさぁ行こうと思ったら、今度は高血圧で倒れてしまって、延び延びになっているうちに11月になってしまいました。今年も年2回ペースになってしまいましたが、これからも鋭意継続です。

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着いた時には雨でした
まぁ、じゃじゃ降りでないので、スクールはありますw


■バイクの中心
   気合いを入れて出発した時に限って、天気が思わしくないのはいつもの事ですが、少々の雨でもスクールは行われます。しかも、雨の時の方が学ぶ事が多く、得るものが多いのは、これまでのスクールでも経験してきた事です。むしろ、喜ばしい天気であります。そんな風に考えて気持ちを奮い立たせて、BTC市貝に0800時過ぎに到着しました。
   今回のスクールには、6人が受講。うち1人が初めての受講という事で、その人のフォームチェックを見ながら、自分のフォームを頭の中でおさらいしてました。最近、自分みたいなヘタクソでも、他の人からベストテクについて聞かれる事があるのですが、その時、習ったことをそのまま伝える様にしているのですが、それでも忘れてたり(感覚的にやってしまってる)、抜けてる所もあったりしたので、こうした初歩のチェックを見ておさらいするのも大事だな、と感じました。
   さて、今度は上級生の番になったのですが、自分が来れてなかった半年の間に、新しいテーマが見つかっていた様です。それはコーナーリングの時に、身体がバイクの中心から内側にずれてる、という事。そんなにバイク倒れてないのに、身体だけ倒れてる、という訳です。つまり、バイクの斜度に合わせて身体を傾けないと、バイクをしっかり押さえる事も出来ず、身体も不安定になるという事です。
   これまで自分は、コーナーリングは、捻り戻してた状態を戻して、曲がる方向に身体を捻って行くもんだ、という認識を持っていました。しかし、実際には捻る意識が強過ぎて、捻り過ぎていた様です。

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ベストテクフォームをイチからおさらい
判っている様でいて、忘れてる事もあったりします(汗)

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今回の肝、その1
バイクの中心から身体がずれない様に乗るの図


■ダブルナット
   しかし、今回の肝はコレから習う首の捻り戻しでした。これまでは、コーナーに入る時、上体を捻るのと同じ方向に、首も向ける様にしていました。有り体に申せば、肩の上に乗った頭は、そのまま固定して動かさないでいたのです。ところが、そうではなくて、首は捻り戻すんだそうです。具体的な事は新しいテーマですので、書けないのですが、そうする事によってGに耐える姿勢が作れるとの事です。
   実際にバイクの上でやってみたのですが、感じとしては、コーナーリング姿勢を作る時は、上体を捻り戻す事で腰から上体にかけてダブルナットをかけた感じで、コーナーに入る時は、上体を捻って首を捻り戻す事で胸から首にかけてダブルナットをかける様な感じでした。なんというか、自然に身体が固められる様な感じです。
   これまでの様に、上体と首を同軸して動かすと、それまで腰の方でロック掛かってたのが解除しされて、Gに耐えるには筋肉固めるほかありませんでした。ところが、首を捻り戻すと、別に意識したりしなくても、身体が固まる様な感じでした(ただし、首を捻り戻す意識はしますが、、)

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久々のランチ樹林
いつ食べても美味しいです

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いかにもオフロード走ってるぞー、みたいな感じですw
  

■これまでとの体感的な違い
   さて、さっそく南コースで走ってみました。雨が軽く降っている割には、それほどグチャグチャでもなく、走りやすいコンディションでした。取りあえず、コーナーリングの際に、バイクの中心からイン側に身体が入り込まない様に注意する事から始め、次に首の捻り戻しをやってみました。が、やってみて判ったのは、右左どちらに捻るのか案外判らないという事。捻ってロックさせるのだから、曲がる方向と逆の方向に捻るのが正解なのですが、意識しないと曲がる方向に捻ってしまって、身体がグラグラになってしまいます。
   しかし、それでも5回に1回くらいは、カチっと姿勢が決まる様になってきました。南コースは、基本的には時計回り(つまり右コーナー)なのですが、奥のダラダラコーナーに向かう時に左シケインを通らねばならず、この時も右左どちらに捻るのかよく迷いました。ところが、その辺りが判ってくると、これまでの様な不安定でかつ速度を殺さなくても、それなりに上手く通過できる様になってきました。
   顕著な違いは、奥のダラダラコーナーで、今まではギャップやワダチの影響をモロに身体に受けていて、通過→加速が上手く出来なかったのですが、カチっと決まった時は身体がフラフラする事なく、ジャンプに向かってより強い加速を入れれる様になってきました。ものは試しに、首を捻り戻さないで前の乗り方をしてみると、身体はグラグラするは、身体は固まらないわで、とにかく固めて乗ろうとしたら、筋肉で頑張るよりほかありません。
   首を捻り戻す事で、別に意識しなくても胸、肩がガッチリ固まって、Gに耐える姿勢が取れる事がわかりました。

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今回は泥水が滴りおちるコンディションでしたw


■本日のまとめ
   お昼の前に初級中級コースにも行ってみたのですが、こちらは南コースよりも湿ってて、滑りやすい感じでした。それでも午後からはそちらで走るつもりをしていたのですが、ランチ樹林の弁当を食べ終わった頃には、結構まとまった雨が降り出していて、初級中級コースは完全にズルズルの状態になってしまいました。本コースも滑る所はかなり滑りそうで、自分より遥かに上手い生徒さんが走っていたので、止めもしときました。それよりも、今日習った事を徹底的に反復練習して、身体に覚え込ませて帰りたかったのですが、敢えて南コースで反復して練習する事にしました。
   繰り返し練習しているウチに気が付いたのは、首を捻り戻すと、それほど力まなくても身体を固める事が出来、Gにも耐えれて路面に身体が影響されない、という事でした。実は先週、谷田部で練習した時は、ある一定のGを身体に受けると、頭に血が上った様な感じになったのですが、今回はそうした事が全くありませんでした。してみると、先週は、固まらない身体を固めようとして力みまくっていたのかもしれません。
   コーナーへの進入の時に身体がふらつかず、立ち上がりの時にGに耐えれる姿勢なので、前よりも元気にアクセル開けようという気になったのは、これまでと大きな違いに感じました。試しに先生の改良型のRMZ450を借りて走ってみましたが、それほどビビらず、楽しく走る事が出来ました。
   今回のスクールは、ほぼ南コースしか走りませんでしたが、これまで長い事出来なかった事、どうして出来ないのか判らなかった事が判り、改善出来た一日となりました。やはり、雨の日のスクールは得るものが多かった訳です。

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今日は渡辺先生の還暦祝いがありました

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セブンのウェアにご満悦の先生

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特製のクリスタルカップで、最高級シャンパンを乾杯!
先生、還暦、おめでとうございます!



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tanisi_corp at 22:00コメント(0)

2014年10月26日

   最後にCRF250R“モルゲンシュテルン号”の乗ったはいつだったかと調べてみたら、8月末日に乗ったっきりだったんですね。その間、やれ痛風だの高血圧で倒れただので、バイクそのものに乗れなかったので仕方ない事です。
   一応、バイクは運動再開早々に乗っていて、それなりに乗れたのですが、モトクロッサーはトレール車とはまた別です。むしろ、モトクロッサーでモトクロササイズwやった方が、身体に負荷が掛かって良い運動になる筈です。ともあれ、今日のところはリハビリという事で、そこそこ乗るつもりをしていました。

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今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”で
谷田部はモトクロッサーで走るのが良いです


■リハビリ
   前回、谷田部ESLに来たのは、最後にCRF乗った時ですから、こちらも2ヶ月ぶりです。前回来た時も夏の割には結構涼しかったのですが(もっとも、その前の週は猛烈に暑かった)、今回は流石に秋だけに涼しいです。実はアンダーアーマーの上が、段々コーティングが剥げて来て、段々アンダーアーマーとしての機能を果たさなくなりつつあります。まぁ、買い替えたいところなんですが、なにせ1枚5000円くらいしますので、取りあえず今シーズンはこのハゲチョロケを着潰してしまう事にしました。
   取りあえず、一等最初は初心者コースで。最初はユルユルと走ってましたが、徐々にそれなりにピッチを上げて走る様にしました。とは言っても、初心者コースで全力走行は禁止ですので、モトクロッサーらしい加減速Gを身体に感じる走り方をしました。つまり、2速で走った訳ですが、同じ車速であってもトレール車ではそこまでの加減速Gはありません(その分、楽に乗れると思っています)
   何はともあれ、久々のモトクロッサーなのでゆっくり走り出したのですが、トレール車との違いは歴然で、サスはしっかりしてるし、アクセル開けたら直ぐに加速G来るし、ブレーキ掛けたらしっかり止まるし、という具合で、とてもレーシーな乗り物なんだな、と改めて実感しました。まぁ、モトクロッサーだから当たり前なんですけどねw

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初級コースは小さいジャンプしかないので
どんな風に走っても飛べますが
ここは基本に忠実にw

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先月今月と、病院代に結構お金が掛かりましたので
出来るだけ経費節約です


■本コースはパス
   午後になってから、今度は本コースへ。このところ、来る度に難易度が上がってる気がする谷田部ESLの本コースですが、前回に来た時よりもチト難しいなぁ〜という気がしました。まぁ、ゆっくり走ってる分には良いのですが、今日はどんな形であれ、アクセルを開けたかったので、チト難しいとアクセル開けにくいという訳です。
   その様な訳で、最初の2周はコースを覚える為にゆっくり走って、その後は少しずつピッチを上げて、5周ずつ練習するつもりをしていました。ところが、3周目を終えた辺りから、なんだか段々頭が膨張する様な圧迫感を覚える様に。どうやら血圧が上がっている様です。一応、ちゃんと毎朝、降圧剤は飲んでますし、今朝初級コースを走った時もそうでもなかったのですが、どうもある一定の加減速Gが身体に掛かると、血圧が上がるようです。
   結局、ちょっと気持ち悪くなって、4周で一旦退場。どうするか迷ったのですが、コースが難しく感じる上、頭も痛くなるんじゃ、ちょっと不安ですので、本コースは止めにして、初級コースで走り込みやる事にしました。しかし、先週のピットクルーカップでは、途中リタイアとは言え、それでも50分ほど走ったのですが、血圧が上がるなんてのは感じませんでした。ところが、モトクロッサーでちょっと走っただけで、こんな風になるのは、トレール車とモトクロッサーでは、随分と違うんだな〜と感じました。

20141026_141532
横から見ると、太さが強調される身体ww
医者からも痩せろと言われてます


■初級コースで走り込み
   本コースはダメなので、初級コースで走り込みをやる事にしました。コース自体は簡単ですので、反復して走り込むには丁度いいです。2速といえども、直線でガバッとアクセルを開ければ、強烈な加速Gを体感する事が出来るし、コーナーでは姿勢を、ジャンプではアクセルを短切に開けるタイミングなどなど、それなりに考えながら走りました。
   初級コースですので、そんなに思い切ってぶん回す訳にも行かないのですが、それなりに競争っぽい事もしないとピッチが上がらないので、中学生くらいの子を仮想敵にして、その子を追い抜いたあと、何周くらいで追いつけるか、みたいな感じで走り込みました。もっとも、初級コースといえども、わざと加減速Gが掛かる様な乗り方してるので、10周も走ると頭に血が登るのですが、多少は我慢して走る様にしました。
   追いかけるばかりでなく、追いかけられもしたのですが、初級コースは道幅が狭いので、抜けるポイントは少なく限られています。そして初級コースで走り込みやってる人は、大体自分と似たり寄ったりの人なので、ブロックかましてクイックに逃げる事で、抜かされない練習をしました。ひっしなって抜かれまい、と頑張っているうちに、後ろの人は休憩行ってしまい、自分だけ走ってた〜〜みたいな事になってましたw
   そんなこんなで、休憩取りながら、1時間半くらい走りましたが、結構良い汗かけました。初級コースでも、走り込めばそれなりに練習になるようです。


後になって見直すと、ブレーキがイマイチよく使えてない様な気が、、
減速に弱いから、加速も強く出来ない気がします


■本日のまとめ
   練習を終えたあと、暫くの間、血圧が上がった感じがして、かつ動悸も少しありました。大して走ってない訳ですけど、そうなったのは鈍った身体がモトクロッサーに慣れてないからなんだろうな、と思う事にしました。
   今日も、書き残すほどの何か書き残すほどの事をやった訳でもなく(なので、レポートするか迷ったのですが、一応3,000円払って走ったので、記録しました)、ただ単にバイク乗っただけなのですが、一つだけ感じたのは、やっぱりバイク乗れるのはいいな、という事でした。不健康であっては、バイクも乗れないのです。もう一つは、前回提唱した、モトクロササイズってのは、やっぱり運動効果がありそうだな、という事でした。いい加減涼しいこの時期でも、グループセンタジーとグループキックを1時間ずつやったに匹敵する汗をかく訳ですから、運動量としてはそれなりにあると思います。
   まぁ、そんな訳で、今後ますます身体を調整して、エクササイズに頑張ろうと思いますw

20141026_152945
練習のあとのサイダーが美味いです
サイダーもそろそろ今季最後かなぁ〜〜

20141026_083821
今回は洗車なし
洗うほど汚れませんでしたw



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