CRF250R

2014年10月26日

   最後にCRF250R“モルゲンシュテルン号”の乗ったはいつだったかと調べてみたら、8月末日に乗ったっきりだったんですね。その間、やれ痛風だの高血圧で倒れただので、バイクそのものに乗れなかったので仕方ない事です。
   一応、バイクは運動再開早々に乗っていて、それなりに乗れたのですが、モトクロッサーはトレール車とはまた別です。むしろ、モトクロッサーでモトクロササイズwやった方が、身体に負荷が掛かって良い運動になる筈です。ともあれ、今日のところはリハビリという事で、そこそこ乗るつもりをしていました。

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今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”で
谷田部はモトクロッサーで走るのが良いです


■リハビリ
   前回、谷田部ESLに来たのは、最後にCRF乗った時ですから、こちらも2ヶ月ぶりです。前回来た時も夏の割には結構涼しかったのですが(もっとも、その前の週は猛烈に暑かった)、今回は流石に秋だけに涼しいです。実はアンダーアーマーの上が、段々コーティングが剥げて来て、段々アンダーアーマーとしての機能を果たさなくなりつつあります。まぁ、買い替えたいところなんですが、なにせ1枚5000円くらいしますので、取りあえず今シーズンはこのハゲチョロケを着潰してしまう事にしました。
   取りあえず、一等最初は初心者コースで。最初はユルユルと走ってましたが、徐々にそれなりにピッチを上げて走る様にしました。とは言っても、初心者コースで全力走行は禁止ですので、モトクロッサーらしい加減速Gを身体に感じる走り方をしました。つまり、2速で走った訳ですが、同じ車速であってもトレール車ではそこまでの加減速Gはありません(その分、楽に乗れると思っています)
   何はともあれ、久々のモトクロッサーなのでゆっくり走り出したのですが、トレール車との違いは歴然で、サスはしっかりしてるし、アクセル開けたら直ぐに加速G来るし、ブレーキ掛けたらしっかり止まるし、という具合で、とてもレーシーな乗り物なんだな、と改めて実感しました。まぁ、モトクロッサーだから当たり前なんですけどねw

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初級コースは小さいジャンプしかないので
どんな風に走っても飛べますが
ここは基本に忠実にw

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先月今月と、病院代に結構お金が掛かりましたので
出来るだけ経費節約です


■本コースはパス
   午後になってから、今度は本コースへ。このところ、来る度に難易度が上がってる気がする谷田部ESLの本コースですが、前回に来た時よりもチト難しいなぁ〜という気がしました。まぁ、ゆっくり走ってる分には良いのですが、今日はどんな形であれ、アクセルを開けたかったので、チト難しいとアクセル開けにくいという訳です。
   その様な訳で、最初の2周はコースを覚える為にゆっくり走って、その後は少しずつピッチを上げて、5周ずつ練習するつもりをしていました。ところが、3周目を終えた辺りから、なんだか段々頭が膨張する様な圧迫感を覚える様に。どうやら血圧が上がっている様です。一応、ちゃんと毎朝、降圧剤は飲んでますし、今朝初級コースを走った時もそうでもなかったのですが、どうもある一定の加減速Gが身体に掛かると、血圧が上がるようです。
   結局、ちょっと気持ち悪くなって、4周で一旦退場。どうするか迷ったのですが、コースが難しく感じる上、頭も痛くなるんじゃ、ちょっと不安ですので、本コースは止めにして、初級コースで走り込みやる事にしました。しかし、先週のピットクルーカップでは、途中リタイアとは言え、それでも50分ほど走ったのですが、血圧が上がるなんてのは感じませんでした。ところが、モトクロッサーでちょっと走っただけで、こんな風になるのは、トレール車とモトクロッサーでは、随分と違うんだな〜と感じました。

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横から見ると、太さが強調される身体ww
医者からも痩せろと言われてます


■初級コースで走り込み
   本コースはダメなので、初級コースで走り込みをやる事にしました。コース自体は簡単ですので、反復して走り込むには丁度いいです。2速といえども、直線でガバッとアクセルを開ければ、強烈な加速Gを体感する事が出来るし、コーナーでは姿勢を、ジャンプではアクセルを短切に開けるタイミングなどなど、それなりに考えながら走りました。
   初級コースですので、そんなに思い切ってぶん回す訳にも行かないのですが、それなりに競争っぽい事もしないとピッチが上がらないので、中学生くらいの子を仮想敵にして、その子を追い抜いたあと、何周くらいで追いつけるか、みたいな感じで走り込みました。もっとも、初級コースといえども、わざと加減速Gが掛かる様な乗り方してるので、10周も走ると頭に血が登るのですが、多少は我慢して走る様にしました。
   追いかけるばかりでなく、追いかけられもしたのですが、初級コースは道幅が狭いので、抜けるポイントは少なく限られています。そして初級コースで走り込みやってる人は、大体自分と似たり寄ったりの人なので、ブロックかましてクイックに逃げる事で、抜かされない練習をしました。ひっしなって抜かれまい、と頑張っているうちに、後ろの人は休憩行ってしまい、自分だけ走ってた〜〜みたいな事になってましたw
   そんなこんなで、休憩取りながら、1時間半くらい走りましたが、結構良い汗かけました。初級コースでも、走り込めばそれなりに練習になるようです。


後になって見直すと、ブレーキがイマイチよく使えてない様な気が、、
減速に弱いから、加速も強く出来ない気がします


■本日のまとめ
   練習を終えたあと、暫くの間、血圧が上がった感じがして、かつ動悸も少しありました。大して走ってない訳ですけど、そうなったのは鈍った身体がモトクロッサーに慣れてないからなんだろうな、と思う事にしました。
   今日も、書き残すほどの何か書き残すほどの事をやった訳でもなく(なので、レポートするか迷ったのですが、一応3,000円払って走ったので、記録しました)、ただ単にバイク乗っただけなのですが、一つだけ感じたのは、やっぱりバイク乗れるのはいいな、という事でした。不健康であっては、バイクも乗れないのです。もう一つは、前回提唱した、モトクロササイズってのは、やっぱり運動効果がありそうだな、という事でした。いい加減涼しいこの時期でも、グループセンタジーとグループキックを1時間ずつやったに匹敵する汗をかく訳ですから、運動量としてはそれなりにあると思います。
   まぁ、そんな訳で、今後ますます身体を調整して、エクササイズに頑張ろうと思いますw

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練習のあとのサイダーが美味いです
サイダーもそろそろ今季最後かなぁ〜〜

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今回は洗車なし
洗うほど汚れませんでしたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年08月31日

   先週来た時は、それはもう、暑くて練習にも何にもならなかった訳ですが、それでも、やっぱりバイク乗って身体動かすのは大事な事だと思いました。先週のあのチンタラした内容でも、やっぱりやればやったで、少しは身体が引き締まった訳です。どんな走りだって、運動には違いないと考えて、再度、谷田部で、しかもCRF250R“モルゲンシュテルン号”だけで練習する事にしました。

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今日はとっしー殿と一緒に練習
一人より二人ってやつですw


■目的の変更
   これまでバイクの練習というのは、少しでも速く走るため、とか、上手に乗るため、といった事を目的として来ました。まぁ、上達を目指すのは、ごく当たり前の事であって、ライダーベレルの如何を問わず共通の目標であると思います。しかし、この趣味始めて6年、誠に遺憾ながら、ちょっと芽が出る気がしなくなった今日この頃。それでもバイク乗る事自体は楽しいので、続けたいとは思う訳です。
   そこで思いついたのが、エクササイズとしてのオフロードでした。先週、1日いてものの30分程度しか走れなかったのですが、それでも大汗かいて大いに疲れた訳です。つまり、走りの内容はともかく、運動した事には違いないのです。これがクーラーの涼しい部屋でゴロゴロしておったのでは、まったく身体鍛えられません。どんな走りをやったって、バイク乗ってる方が運動してる事には違ない訳です。
   自分は毎週水泳に行ってますが、そこで泳いでる人の誰もが、水泳大会を目指してる訳ではありません。むしろ、目指してる人なんか皆無だと思います。それでも自分を含め、皆さん、健康の為に泳ぎに来ている訳です。金曜日のグループセンタジーやグループキックにしても、プロモみたいにビシッと出来てる人は少ないですが、それでも身体を鍛えるために、皆さんやりに来てる訳です。
   その様な訳で、オフロードもそのスタンスでやったって構わないんじゃないか、と思う様になったのです。考えてみれば、ジムで延々バイク(自転車)を漕がされる事を思えば、バイクでコース走ってる方が遥かに楽しいのです。楽しんで運動出来るのだから、いう事なしです。

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午前の最初は曇り空で
とても過ごし易い気温でした

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動画にしますか、写真にしますかと聞かれて
「動画は誤摩化せんので、写真で」
と答えましたww


■気温による違い
   今日は先週と打って変わって、まだ8月終わり切ってないのに、曇り空で10月下旬並みの涼しさ。お陰で大分走り易そうです。実は土曜日に走りに来るつもりが、金曜の晩から雨で日曜日に順延した訳ですが、お陰でコースの方はマディではないものの、それなりにしっとり。所により滑り易そうです。
   ともあれ、ちゃっちゃーっとバイクの準備をし、まずは初心者コースにイン。このコースはよほどの事が無い限り、滑って転けるという事はないのですが、まずは休眠状態にある身体を起こす意味で、ゆっくり、ただし疲れるまで走りました。とりあえず7分ほど走って、一旦休憩。涼しいとはいえ、やっぱりバイクに乗ると身体を使ってるのか、それなりにヒートアップして汗が出てきます。しかし、気温が低いせいかクールダウンも早いので、先週の様にへばってしまう事がありませんでした。
   2走目からは本コースへ。確かに全体的にシケシケしてますし、所によっては滑り易い。とにかく2速で慎重に走りました。まぁ、早く走れと言われても走れないのでゆっくり走ったのですが、走ってる最中はあまり気が付かなくても、走り終わった後に結構疲れるんだって事に気が付きます。つまり、XRみたいなトレールではほとんど加減速Gは来ませんが、CRFだとXR並みに走っても結構Gを食らっている様です。
   5周を、2走目は15分、3走目も15分、それぞれ掛けて走り、午前最後の4走目は上げれる所は3速に上げて走って12分でした。4走目も速く走るつもりはなかったのですが、1速上げたけあってタイムが若干速くなったので意外でしたw

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今日くらいに涼しいと、カップヌードルが食えます
やっぱ、カップヌードル最高です!

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とっしー殿が、ぶどうと梨を持参!
甘くて美味かったです
このあと、コーヒーまででました!


■チャレンジは後回し
   お昼前ころから陽が差し込む様になり、曇ってた時よりは暑くなってきました。まぁ、カップヌードルにコンビニ弁当、ぶどうに梨、コーヒーまでよばれた日にゃ、腹ぱっつんでそうそう動けませんので、たっぷり1時間強、休憩しました。
   さて、いつまでも休憩してても仕方ないので、腹たぷたぷのまま、午後の走行、第5走目。路面のコンディションは大分良くなって来てるみたいなので、頑張って走る事にしました。もっとも、頑張って走るといっても、まだまだ十分に感覚が戻って来ない感じです。なのでジャンプもいきなりガバーっとはやらず、自分の姿勢がどうなってるのか見ながら慎重にやりました。最近の谷田部ESLは、いきなりぼっこん掘れてる所があったりしますが(本来、そこは飛んでパスするところ)、そんな所もゆっくり舐めて通過です(その方が、中途半端に飛ぶより、繋がりが良いから)。そんなこんなで、5走目も5周、10分でした。
   午前に比べたら、やっぱ暑くなったせいか、なかなかクールダウン出来ません。だらだらグデ〜っとしながらノビてたのですが、いつまでもノビてても仕方ないので、これでラストと6走目行きました。とりあえず最後なんで、気合い入れるところは入れようと、テーブルトップも飛びに掛かりました。気合い入れ始めてやっと、姿勢が前のめりになっている事に気が付いたので、周回ごとに姿勢を直して行って、最後にはきっちり飛べる様になりました。
   今回の練習では、走りとしては見るべきところがほとんどなかったのですが、フープスでの姿勢だけは良かったかなー、と感じました。谷田部ESLのフープスは形状が不規則で、うっかりするとバッカンとキックバックを食らうのですが、ちゃと腰引いて前傾を深くして、良い感じにバイクを抑えれたんじゃないかな、と思います。

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フープス突破中
早い遅いの前に、安定して走れるかどうかです


■まとめ
   そんなこんなで、今回は合計69分走りました。CRFにはまだアワーメーターが付いてないので、正確な走行時間は掴めませんが、走行前に時計を見て計ったので、マイナス5分として60分強は走ったと思います。水泳も大体50分泳ぎますから、時間的にはそれに匹敵してます。
   運動量としては、体感的にはグループキックに匹敵する運動をした気になりました。どんなにゆっくり走っていても、トレール車と違いモトクロッサーは走ってる時にはあまり感じなくても、結構Gが身体に掛かっている様です。故にXRでは大して汗かかないのですが、やはりCRFだと大汗かけるのです。
   これまでバイクの練習というと、速く走れないだの、上手に乗れないだの、とにかく不満点だけが目立つ感想だったのですが、今回、目的をエクササイズに変えてから、「今日は良い汗かいたーー!!」と初めて感じました。実際に汗は大いにかきましたし。やはり大事なのは、どんなけ楽しんで乗れるかであると、改めて実感しました。
   まぁ、ご批判の向きも多々あるかもしれませんが、ボクシングにボクササイズがあるように、オフロードにもそうした取り組み方があっても良いと思う訳です。

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本日は1コケ
前を走ってた女の子のお尻に見とれて転けましたww



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tanisi_corp at 20:00コメント(6)

2014年08月24日

   8月は暑いと決まっていますし、年々暑いのに弱くなって来ているので、暑い時期は避ける様にしています。まぁ、あっついのに頑張れってのが無理な訳です。そんな訳で、帰省が終わった直後の土日は、バイクの整備でもしようかなーっと思っていたのですが、古い友達から「末っ子にオフロードバイクの乗り方教えてくれ」と頼まれて、急遽、練習行く事になりました。実は、7月に一度付きっきりで教えたのですが、今回は2回目なので、伴走しながら教えるつもりで、自分もトランポで駆けつけました。

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今回は2台で
エアクリーナー、そろそろ洗わないとなぁ


■モトクロッサー10分で撃沈
   今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”もXR230“パンツァーファウスト号”も両方乗るつもりをしてました。今日1日乗れば、オイルの使用限界時間に達する見込みで、まとめて一気に交換出来るからです。また、谷田部エンジョイスポーツランドですから、XRで走るよりCRFで走った方が気持ちよく走れる、という風にも考えていました。
   準備してたら、末っ子君とそのお母さんも登場したので、先に受付を済ませてもらい、レンタル時間までに少し間があったので、準備の手順などを末っ子に教えながら、とりあえず乗る準備を進めました。しかし、この時間ですでに汗だく状態で、アンダーアーマーを着込むのにも一苦労しました(汗でへばりついて、なかなか着れない。フルチンなので、早く着たいのに。。)
   さて、とりあえずウォーミングアップがてら、CRFで初心者コースにイン。CRFは前回、市貝で乗ったっきりで3週間ぶりです。まずはゆっくりフォームをチェックしながら走り、ジャンプも挙動に注意しながら飛んで、慣れたところでピッチをあげました。XRはヌルヌルした走りでぶっちゃけ楽なのですが、その点モトクロッサーはゆっくり走ってても、ビシビシ身体にGが掛かる感じです。
   ところが、走り始めて5分ほどで段々身体がしんどくなってきました。たった5分です。しかも、大して早く走ってる訳でもないのに、です。1周が短いコースですし、そんなしんどいコースでもないので、そのまま走り続けましたが、徐々に息苦しくなってくる感じです。肺活量が足りなくて息苦しいのではなく、空気が暑くて息苦しいという感じです。
   頃合いを見てパドックに引き上げましたが、身体も頭も明らかにオーバーヒート。とてもじゃないがバイク乗る気になれないので、末っ子君を教えてやる気の回復を待ちました。

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バイクの準備と段取りについて説明するワタクシ
いつも意識してませんが
説明すると、結構やる事があるのに気が付きました

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すでに汗だくですので
アンダーアーマー着るのが大変でした


■F12R42
   とにかくしんどかったので、午前中はウォーミングアップだけで終了。なんだか情けない話しですが、とりあえずお昼食べてサイダー飲んだら、少し元気が出てきました。
   モトクロッサーではしんどくてやりきれない、という事がよく判ったので、今度はXRで初心者コースに入りました。このXR230“パンツァーファウスト号”は、前回、爺ヶ岳のあと、リアスプロケを42丁にアップし、チェーンも延長しました。もっとも、104コマにするところが、切る所を間違えて102コマにしてしまったので、リアがトライアルタイヤだとギリギリです。
   ともあれ走ってみたのですが、違いは一発で判りました。これまでのR39(40丁だと思ってたら、実は39丁だった)の場合、低速になった時にフワついた感じがして、1速下げるか考えるところが、R42だとしっとりと食いつく感じで、安心して乗れる感じでした。去年の夏から、綿々と改装を続けて来て、ようやく乗り易いセッティングを見いだした感じでした。
   ところが、少しだけ気になったのは、やはりチェーンが2コマ足りないせいか、トライアルタイヤだと走行中にマッドガード(ボロになってたので、新品に交換した)にタイヤが当たるようで、走っている間、ずっと「み"み"み"み"み"〜〜〜っ」と嫌らしい音を出していました。
   いろいろ感心しつつ走ったのですが、それでも7分も走ったらご馳走様。パドックに戻って、一切合切の上半身の装具全部外して、グダグダに休みました。

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CRFに乗るワタクシ
腹、何とかしないとなぁ

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ちょっと走ったら、直ぐ疲れてグロッキー
体力が落ちてるのか、夏だからなのか


■本コースで
   末っ子君が初心者コースで走ってる間に、こちらはジャージまで脱いで休憩。とにかくシンドイんです。努力が足りないとか言われるけど、シンドイもん努力のしようもない訳で、とにかくやる気が出るまで休みました。
   ようやくやる気が出たところで、末っ子君を本コースに連れて行く事にしました。末っ子君がどの程度やれるのか見るためと、低速走行でXRのギアやクラッチの調子を見るためです。日曜日とあって、結構早いライダーも沢山来てましたので、邪魔にならない様に、末っ子君にはとりあえず真っすぐ前見て走る様に注意しておきました。
   1周目は自分が先導して走る事にしたのですが、4分の1周した辺りで後ろから着いて来てない事に気が付きました。しばらくエンジン止めて待っていたのですが、一向に来る気配がないので、こりゃどっかで転けて難儀しとるわー、と再発進。ジャンプは飛ばない様にしたのですが、それでも前のF12R39の時よりもスムーズかつ安定的に走れて、可及的速やかに末っ子君が途方に暮れてる所に辿り着きました。
   あらぬ方向にバイクが向いてた末っ子君に、どうしてそうなったか解説したあと、再発進。その後は上手く行ったので、今度は末っ子君を前にして2周目。途中までは順調だったのですが、テーブルトップ手前の下から上がってくる2連ダブルのところでバランスを崩して暴走、バンクに乗り上げて転げ落ちました。また、その後もテーブルトップの坂が登れずスタック。やり直したらフロントアップで暴走してテーブルから転げ落ちて薮に突っ込んで終了w
   走るより助け出す方が体力食うのが、改めてよく判った訳ですが、本コースにおいてもF12R42は登り下り、加速低速、いずれにも最適のセッティングである事も確かめられました。

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末っ子君のフォームチェック
とりあえず、今日はコーナーリングで足を出しましょうw

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末っ子君もグロッキーww
並んでるペットボトルは、全部空ですw


■本日のまとめ
   この後、初心者コースに戻って、末っ子君の走りを見ながら、フォームを直したり、お手本で自分も走ったりして、レンタル時間終了の1500時まで走りました。
   ともかく、今回切実に感じたのは、決定的に暑さに弱くて、この時期は練習にならない、という事です。実は来週、スクールに行くつもりをしていたのですが、この体たらくではぶっ倒れてしまうの確実です。一応は、ちゃんと給水もしているのですが、飲んでもバテルといった感じで、これはもう体質的なもんかなーと思うほどです。
   しかし、だからといって、家でゴロゴロしててはダメだとも思います。何たって、5月のころに比べたら、筋力は落ちてるし、身体はダブついてるしで、身体的には相当後退した状態です。それでも、バイク乗って汗かくと、多少を身体が引き締まった感じがする訳ですから、やらんよりはやった方が良い、という訳です。
   その意味で言えば、自分のペースでも良いから、負荷の掛かるモトクロッサーに乗ってエクササイズした方が良さそうです。もとより「美容と健康」のためにベストテクを習って来た訳ですから、今こそ、その真価を求めるべきであると思います。

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講師料は、今回もスシロー食い放題でしたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年08月02日

   前回スクールに行ったのは5月のゴールデンウィークの時で、あまり間隔を開けるのも良くないので、今年は頑張って2ヶ月置きに行こうと思っていたのですが、6月は痛風でずっと寝込んでて、7月も半分くらいは潰れてしまい、結局スクール行けませんでした。8月は猛烈に暑いので避けたいところなのですが、そんな事言ってたら秋まで行けなくなるので、勇を鼓舞して夏が真っ盛りの8月初めの土曜日に受講する事にしました。(それ以外の土日は、何かしら用事入っているので。。)

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着いた時点で汗だらだら
ホント、夏には弱いですww


■大チョンボ
   そんな訳で、朝0400時起床、0500時出発と頑張って出張って来た訳ですが、ベストテクコース市貝に到着した0800時には既に猛暑の様相でした。とりあえずバイク2台下ろし、今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”でスクール受講ですので、エアクリーナーを準備。これまでツインエアーのバイオを使ってましたが、先月からワコーズのスプレーに切り替えています。しゃしゃっとオイルをスプレーするだけですので、楽ちんです。
   CRFは何だかんだで前のスクールから乗ってません、つまり2ヶ月も乗らずしまいだった訳です。とりあえず暖気のためにエンジンを掛けようとしたんですが、これがなかなか掛かってくれない。掛からん訳でなくて、2ヶ月も乗ってないとオイルも全部下がってしまうし、掛かりにくくなるのです。大汗かきながらキックしまくり、50回ほどキックしてようやくエンジンが掛かりました。
   さて、0900時ころになると、いつもなら他の生徒さんも来ますし、先生も来るのですが、どうもそんな雰囲気じゃない。いつまでもパドックに自分しか居ない感じ。もしや〜〜と思って、iPhoneでAWPのサイトを見てみて、ビックリ仰天。8月の土日はずっとスクールがあるのに、2〜3日だけない!先生に電話してみると、全日本MX選手権で仙台に居るとの事。
   どピーカンに晴れて、走らなくても十分大汗かいてる状態で、いっそ走らずそのまま帰ろうかな、とかも思ったりもしたのですが、でもせっかく来た事ですし、ベストテクコース市貝をたった一人で貸し切り状態で走るなんてのは、あまりない機会です。まぁ、疲れたら止めるって事で、フリー走行する事にしました。

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新装備、東ドイツ軍のツェルトバーンで日よけ
有ると無いとじゃ、大違いw

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右足の親指はまだ少し痛いです
濡れてるとこは、自分の汗ですww


■南コースと初級コース
   そうと決まれば、さっさと着替えて走りに行きます。とりあえず、南コースから。何時も南コースでウォーミングアップです。その前に、CRFのやたらとクラッチレバーが手前の方に調節されているのが気になりました。XRの方では最近は奥の方で合わせる様にしているので、それに比べるとかなり手前過ぎる。これじゃ全閉にしてもクラッチが切れてるか判らないくらいです。アジャスターを回して奥の方に調整しなおしました。
   さて、2ヶ月ぶりの南コースですが、良く乾いて走り易い状態です。とりあえず、一等最初はゆっくり走りましたが、2周目からは気合い入れて走りました。とりあえず、身体の動きはどうか、アクセルを開け閉めするタイミングはどうか、ジャンプの進入はどうか、といった事に注意して走りました。最初は直線でアクセル戻すのが遅れて、コーナーをオーバーしそうになったりもしましたが、まぁ、そのうち慣れてきました。
   この時点で、結構身体は熱々の状態でしたが(早っ)、その足で初級コースへ。コブの通過の練習です。実のところ、このコブの通過ってのがとても大事なのですが、初級コースにある様な尖ったコブってのが、他のコースには意外にありません。しかし、このコブの通過をやると、キチッと出来てるかどうかは別にして、ジャンプの挙動とかが良くなる気がします。
   とりあえず、コブの通過ですから、飛ばない様に最初はゆっくり走って、自分の身体の動きを確かめながらやります。慣れて来たところで、進入速度を上げて、きっちりブレーキングして、カチ、カチ、カチと挙動が決まる様に通過して行き、最後は軽く飛ぶ様にしました。
   しかし、何でも良いんですが、猛烈に暑いです。息苦しくなる暑さ、というべきでしょうか。合わせて10分くらいしか走ってないと思うのですが、すでに目回りかけです。まー、誰に強制される練習でもないので、しんどくなったら休む事にしました。

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結局、バイク2台投入
シートが熱くて、ケツが置けませんw


■中級コース
   パドックに戻って、ヘルメットやら肘当てやらを外して(リアットブレースやチェストプロテクターは着けるの面倒なんで外さなかった)、日除け下げたトランポの荷室に腰掛けてましたが、とにかく汗が凄いんです。ぼったんぼったん落ちる。もちろん、持って行ったウーロン茶を飲む訳ですが、飲んだ尻から汗になる。まぁ、こりゃ飲まんとヤバいなー、という感じです。とにかく、やる気が回復するまで休んで、今度は中級コースへ。今回、スクールを受ける目的は、前回習った前傾を深くしてジャンプを飛ぶ、というのをおさらいしたかった事ですが、それはつまり、中級コースがメインの練習です。
   まず1走目。地面はカラカラに乾いてワダチもなくフラット。最初は様子見でゆっくり走りましたが、直ちに全力走行に移りました。ぐばばっと加減速Gを身体に受けて、「うわぁ〜、結構来るなー」という感じ。なんたって、2ヶ月XRで楽してきましたから、モトクロッサーのパワフルさは久しぶりです。そのせいか、ちょっと走っただけで、グダグダに疲れてしまいます。1走目は、ちょっと不満の残る走りでした。
   十分休憩してから、2走目。さっきよりは大分感覚が戻って来て、加減速感、ジャンプへの進入の加速、減速、前傾を深くして、リアを抑える感触、短切にアクセルを開閉する要領、フロントローで着地して、再加速、といった感じが、大分蘇ってきました。いわゆる「この走りが本コースでも出来たらー」ってやつです。
   それなりに走れて来たので、今日、練習に来た証拠に、GoProを付けて撮影しながら走りました。あとで動画を見てみると、最初のウチは良いんですが、段々タレてきてアクセルワークがいい加減になってきています。炎熱はますます盛んで、ものの3分も走ったら意識朦朧。これでスクールだったら、ぶっ倒れてた事間違い無しですw


こちらが中級コース
段々、アクセルワークがダレてきてますw


こちらは本コース
前に比べたら、走り易いコース設定になりました


■本コース試走
   情けない事に、汗ダラダラの頭ボーで、早くもご馳走様状態になってしまったのですが、せっかく貸し切り状態ですし、本コースは5月に改修されて、一部新しくなったとの事です。まー、CRFで走るのはちょっとシンドイ気もしますし、XRのクラッチレバーの具合を見る必要もあったので、XR230“パンツァーファウスト号”で走る事にしました。本コースの方も、夏の太陽に照られされ、カラカラに乾いてるのですが、雑草も元気に生えてて、コースにはみ出気味の箇所もいくつかありました。それを避け避け、まずはゆっくりはしりました。
   とりあえず、表側から見えるMXコースは変更ありません。フープスを越えて、1つ目の激坂を下ったあと、前はさらに激坂を下ったのですが、新しくなったコースでは、下りよりも登りが増えた様です。三日月コースや長靴コーナーがなくなって、全般的に走り易くなった感じです。とはいえ、ベストテクの乗り方が出来てないと、ちとシンドイコースには変わりありません。とりあえず3周走ってみましたが、1周3分はなんぼ何でもゆっくり過ぎでした。
   まぁー、そんなにゆっくりだったのは、2速オートマ走法で走ったからで、次は3速も含めて走ってみる事にしました。実のところ、F12R40では、ちょっと下が足りない感があるのですが、今回もその例に漏れずで、低速からエンジンの回転を上げるのに、半クラを少々使わねばなりませんでした。
   しかし、さらに気になったのは、ちゃんとクラッチが切れてるのかどうか、という事でした。一応、走る前にレバーのホルダーを締め(緩んでいたので、レバーの握る度に、ハンドルの内側に逃げて行く)、レバーも遠目に合わせたのですが、肝心な所でギアが落ちないという事は今回も発生しました。


坂でずっこけww
こういう時は、素直に下まで下がった方が利口です

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練習終了
一番疲れたのは、バイクの積み込みでしたw

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疲れた時は、サイダーとあんパン
昔の軍隊の酒保の定番ですw


■XRのクラッチ調整
   このあと、パドックに戻って再度調整し直したのですが、クラッチが完全に切れてる状態まで調整すると、自分が想像していた以上に奥の方にレバーを合わせないといけない様でした。つまり、今まで「これでOK」と思っていた位置では、切り切れてないという事の様です。調整してからは、1速に入りにくくなる傾向が減少しました。
   しかし、そこまでレバーを遠くすると、いい加減アジャスターがレバーホルダーから取れてしまいそうです。その事をMotoshop TOYZのMACさんに話したところ、だったらエンジン側で調整し直して下さいとの事。このクラッチワイヤーはエンジンのOHをやった時に新品に替えているのですが、新品だけに初期伸びがあるので、当然の如く、後日再調整が必要との事でした。
   この1年間、ずっとXR230に向き合って来て感じたのは、レーサーであるCRF250Rに比べると、メカ的な信頼性が低いというものでした。しかし,実のところそうでなくて、こまめな再調整を必要とする不具合は、レーサーの方でも出るとの事。ただし、自分の今のレベルで、XRの方は8割くらい使えてるかもしれないが、CRFの方は4割くらいかもしれない。だから、XRで感じてる事がCRFでは感じ取れないだけかもしれない、との事。
   今まで、そういう物事の考え方をした事がなかったので、関心すると同時に、ちょっぴり感動しましたw

20140802_123328
1速に入らないとう現象は
単にクラッチが弱いだけではないようです



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年06月07日

   「……上述のように「量産型の四式戦は満足に飛べないものすら珍しくない」という説もあるが、飛行第47戦隊は同部隊整備指揮班長を務め整備の神様と謳われた刈谷正意大尉のもと、戦隊内に指揮小隊を設けそこで戦隊機の整備に関する全てを掌握し、厳密なる飛行時間の管理、点火プラグの早期交換、定期的なオーバーホールなど、徹底的かつ適切な整備を施すことで部隊の四式戦稼働率を常時87から100パーセントに保っている。ただ、このような整備方法は欧米諸国では一般的に行われていたので、ハ45自体がどうこうと言うよりもむしろ、それを扱う整備兵の教育や補給が立ち遅れていた側面が大きい。また本土より遙かに条件が劣悪なフィリピンにおける四式戦の稼動率は三式戦はおろか一式戦よりも高かったという記録も残されている。さらに満州の飛行第104戦隊は再生潤滑油を使用せず、補給廠デッドストックのアメリカ産輸入潤滑油を用い稼働率80から100パーセントを保ったという記録があり、これは潤滑油をアメリカ産の輸入に頼っていながら、事前の国産化を怠ったままアメリカとの開戦に突入し、戦前に輸入したストックに頼らざるを得ない状況に陥らせた、日本の戦時工業行政の致命的な失敗であった(注)」

(注) 当時の日本がアメリカ産の潤滑油に依存したのは、アメリカ・カリフォルニア油田で産出されるのはパラフィン基原油で、潤滑油の原料として向いているという事情もあった。一方で日本が占領した東南アジアの油田で産出されるのは、芳香族基原油で、潤滑油の原料には向いていなかった。

Wikipedia「四式戦闘機」より(2014年5月現在)
The_Nakajima_Ki-84
上の話し、ミリオタの聞きかじりと思われるかもしれないが
自動車やバイクにだって共通する話しである
レースに強いバイク屋、上等なオイル、軽量強固なパーツ、等々
これら全て、目には見えない戦力である



■安いオイルを使う理由
   バイクであれ車であれ、オイルは高いのが良いか安いので良いか、という議論は多々あるのですが、自分がこの趣味を始めた時は、正直なところ、どっちが良いのかよく判りませんでした。そもそも自分でオイル交換すらやった事がない人に、どのオイルが良いかなんて判る訳もなく、バイク屋任せだった訳です。
   そんなメカ音痴の自分であっても、モトクロッサーに乗るからには自分でオイル交換をやる必要が生じてきました。というのも、トレール車でツーリングや通勤で使ってるよりも、遥かに早いサイクルでオイルを交換してやらねばならないからです。そして、どのオイルを使うかも、この時点で決めなくてはなりませんでした。
   高いオイルを使った方が良いのは感覚的には理解できますが、モトクロッサーに乗り換えてアレコレと入り用の時に、リッター3000円もする様なオイルはとてもじゃないけど手が出ませんでした。そこで諸先輩方から言われたのは、「高いオイルを長く使うよりも、安くても良いからマメに交換した方が良い」という事でした。まぁ、腐っても鯛とは言いますが、新鮮なサンマやサバには勝てないと自分は思いますので、その教えに倣う事にしました。
   ちなみに、CRF250Rの指定オイルは、ホンダ純正のG1というオイルです。大体リッター1200円くらいの安いオイルですが、メーカーはこれでちゃんと走ると保障してるのだから、間違いないはずです。しかし、心のちょっと片隅には、良いオイルを使った方が良いという考えがありましたので、エンジン側にはリッター2300円ほどのG3を入れ、ミッション側にはG1を使うという風にしました。
   そして、交換サイクルは、乗る度に交換する様にしました。その為、1リットルの缶では間に合わないので、ヤフオクで20リットルのペール缶をG3、G1とも1本ずつ買い、それを1年〜1年半くらいで消費する、という感じで使っていました。

20130603_094244
大量に補給される安いオイル
乗る度に交換なので、12〜18ヶ月で40リットル消費する


■高いに越した事ない
   そんな感じで、2009年秋から2014年春まで、G3とG1を使っていたのですが、ウチからスクーターで10分のMotoshop TOYZのMACさんにシルコリンPro4の10W-40を熱烈に勧められました。聞けばリッター3360円もする高価なオイルです。さすがに毎回交換するのに使うのは、かなり気が引ける値段です。しかし、先にエンジンのオーバーホールに出した友達のCRFが、同じ年式とは思えないくらい調子よくなっていた事もあって、MACさんの勧めに従って、シルコリンPro4を使ってみる事にしました。
   まずは、XR230に投入してみました。違いは歴然でした。G3を使っていた時に比べると、前に出る感が半端ありません。そして、G3を使っていた時よりもエンジンの回転が良くなり軽くなった気がしました。そのまま、2回目3回目とオイルを換えずに使い続けたのですが、流石に2回目は1回目の時の様な前に出る感は余り感じませんでしたが、それでも良く回るエンジンでタレた感じがあまりしませんでした。XRでは合計2時間ほど乗ったのですが、まだまだ使える感じがしました。前へ出る感がしなくなってきたのは、オイルが劣化したからというよりも、加速感に身体の方が慣れてしまったからの様です。XRはその時点でエンジンのオーバーホールに出しましたので、それ以上のテストはしませんでした。
   XRをオーバーホールに出している間、今度はCRFの方に投入してみました。まず最初に感じたのは、「軽い!」という事でした。とにかく軽い、パァーッと回転が上がってくる感じ。前の様に身体がしんどくなる様な加速Gが少ないのです。乗り始めの時は少し怖い感じもしましたが、それも慣れてくるのはXRの時と同様です。そしてCRFでは続けて4回、約2.5時間ほど乗りましたが、それでもまだまだ使える感じでした。
   結論として、非常に単純ではありますが、高い高性能なオイルは、やっすいオイルよりも全然良い、という結論になりました。エンジンの軽さ、身体に掛かってくる負担の少なさ、こうした事は、すべて戦力に繋がってくる要素です。金額の差は戦力の差であるといっても過言でない事を体感したのでした。

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高品質潤滑油に装備転換するにあたり
一番困ったのは、在庫の安いオイルの処分
現実点で、G3G1ともに10リットルずつ残ってた

20140420_094251
捨てるには惜しいので
G1は職場の発電機用に、G3はモトクロッサーに乗り換えた人に
おのおの格安で放出
今まで軍の放出品を買う立場だったのが
自分が放出する立場になろうとはww


■高いオイルの経済性
   さて、リッター3000円強もする高いオイルなのですが、よく一般に「高いオイルはライフが長い」と言われます。まぁ、安いオイルだって別に長持ちさせても良いのかもしれませんが、そこは先ほど出てきた「安くても早めに交換」という説がありますので、安いオイルは早く交換という風に考えていました。
   さて、具体的にどの程度のライフがあるのかというと、大体3〜4時間で交換との事です。まぁ、使い方によっては1時間で交換(スーパーモタードなんかや、めっさ早く交換するらしい)とか、3時間未満でもしばらく乗ってなかったら交換(熱せられて冷める過程で酸化して劣化するから)、という具合に様々ですが、一応毎週末乗ったと仮定するなら、3時間くらいを目安に交換、という事らしいです。
   そこでふと気が付いたのが、安いオイルと高いオイルでは交換サイクルが違うのですが、トータルで考えた時、それぞれどのくらいお金が掛かるのか、という事です。そこで少し演算してみました。まず、G3とG1ですが、ヤフオク調達なら、20リットルでそれぞれ19,200円と9,800円、送料はおのおの900円ですから、合計で30,800円です。それに対してシルコリンPro4は3.360円です。CRF250Rに使うとして、1回の交換でエンジンとミッション合わせて1.36L。G3/G1なら1回交換で1,047.2円ですが、シルコリンは4,569.6円です。この値だと、結構な値段の差に見えます。
   ところが、G3/G1は毎回交換してました。ところがシルコリンは3〜4時間くらい持たせられます。仮に今までの練習で1日1時間乗ってたと仮定するならば、G3/G1は3時間目で3,141.6円、4時間目で4,188.8円という具合に、シルコリンに対して値段が伯仲してきます。
   それでもまだG3/G1の方が安いではないか(まぁ、もともと安いんですがw)と思えるのですが、まずオイルとしての初期性能は圧倒的にシルコリンの方が上です。かつ、3時間くらいでは新品のG3/G1よりも性能が良く感じます。つまり、高い高いといえども、3時間目あたりには1,000円、4時間では400円ほどの差しかないのですから、性能面で考えれば、シルコリンの方がお得なのではないかと思います。それに加えて、オイル交換するとなると、その手間もさる事ながら、オイルまみれの用具を洗うのにパーツクリーナーやキッチンペーパーも消費します。ライフの長いオイルを使えば、それらの経費も掛からない訳で、結果としてお得です。
   これまでにも、そこそこ高いオイル使ってる人は、3回に1度の割合で交換してる、といった具合でそんなに頻繁に交換してる風には見えなかったのですが、こうした辺りの事情があったのですね。かつ、そうした人たちは概して速い人が多いですから、意外なところで戦力の差が出てたのだと思います。むしろ、そうしたベテランの人たちほど、整備や補給には神経を使っているんだと感じました。

20140419_205310
オススメされたシルコリンPro4 10W-40
これからは4リットルずつ量り売りして貰う事に
そうすれば、バイク屋も在庫が捌けるし
自分も比較的フレッシュなオイルが常時使える訳ですw


■アワーメーターの導入
   ところで、今まで走行時間というのは一応記録を残していたのですが、それは厳密に何分走ったと時計で計ったものではなくて、「今日はおおよそ1.5時間くらいだろう」といった風に、適当に感覚で記録を付けていました。これで一向に差し支えなかったのは、乗る度に毎回オイル交換をやる事にしてたので、多少どんぶり勘定であっても早めにオイル交換する事になるので、むしろ都合が良かったからです。
   ところが、上に書いた様に上等なオイルはライフが長いのです。仮に3時間で換えるにしても、これまでのどんぶり勘定では3時間に満たない時間で交換する事になり、まだまだ使えるオイルを捨てる事になって不経済です。せっかくの高いオイルですから、使えるだけ使いたいと考えた訳です。
   このエンジンアワメーター PET-3200R OPPAMAは、常時作動状態にあり、プラグコードにラインを接続する事でエンジンが稼働した時点からカウントを始めるもので、純粋にエンジンが稼働している間の時間をカウントします。なので暖気中とかスタート前の待機中も稼働時間にカウントするので、実際の走行時間とは少々のズレは生じますが、走っていようがいまいがエンジンが動いている事には違いありませんし、自分のどんぶり勘定よりはよほど正確に走行時間も計れるので便利です。
   一応は生活防水という事になっていますし、取り付けは両面テープを使ったベルクロですので、取り外しも可能。もちろん、ジャンプ等やっても落ちません。洗車やマディ時などは、テープなどで養生する必要がありますが(また、これをよく忘れる)、そこら辺の扱いをしておけば、まず壊れる事はなさそうです。(まぁ、何かぶつけたら話しは別ですが)
   このアワーメーターをつける事で、冒頭の紹介した文章に出てくる「厳密なる飛行時間の管理」(自分の場合は走行時間)が出来る様になり、オイルの交換時期だけでなく、オーバーホールの時期までもしっかり管理できる様になりました。

20140524_163223
こんな感じで、エンジンの運転時間をチェックできます
これは思いの外、便利です

20140518_151537
洗車の時は、養生テープで保護します
激烈マディレースの時もこの方法を使えば
アワーメーターが泥だらけにならずに済みそうです


■オイルの入れ方あれこれ
   さて、ここで話しが変わって、エンジンへのオイルの入れ方とその道具に関する話しです。高いオイルであるからこそ、「油の一滴は血の一滴」ばりに無駄無く使いたいですし、出来れば楽に入れたいですし、さらにいえば用具の後始末も楽にやりたいものです。ところが、バイク用として売られてる用具の大半が、この要求項目を満たさないと自分は思っています。
   一般にオイルを入れる道具としてまず思い浮かぶのがオイルジョッキですが、これがイマイチです。まず物が大きいものが多くトランポの空いてる所に納めにくい。かつ物が大きいだけに使った後に中の油をキレイにするのが大変で、しかもホースの中などキレイにしようがない。オイル入れた後、そのまんまって人も多いかもしれませんが、自分は常時トランポに積んでおく派で、トランポは砂や埃等入り込んでくる訳で、そんな所に油まみれのオイルジョッキを置いておけば、立ちどころに汚い事になります。その汚いオイルジョッキでエンジンの中にオイル入れるのは、ちょっと心悪いという訳です。
   ところが、その他の物となると、イマイチぱっとしたものがない。何せバイクのエンジンのオイル給油口は、オイルの缶やボトルから直で入れるには、とても入れにくい形状、位置にあるので、何らかの形で給油口に「差し込める」ものが必要なのです。そこで自分が目を付けたのは、大きめのオイルフィラー、いわゆるオイル差しでした。これはフィラーの先を落としておけば比較的素早くオイルが入れれますし、給油口にもしっかり差し込めるので便利でした。問題は、大きいやつでも容量が400mlしかなく、CRFなら2回、XRなら3回に分けて給油しなければならず面倒な事でした。
   長い事このオイル差しを使っていたのですが、最近になって100圴でプラの小さい漏斗をみつけ、それをオイル入れるのに使う様になりました。大きいのでは給油口の色んなブツ(エキパイとかシリンダーとか)に当たって使えないのですが、小さいのなら何とかなりました。となれば、オイル入れる道具はなんだって良い訳で、自宅でオイル交換する時は普通の計量カップを使う様になりました。こっちの方がオイル計るのも楽ですし、掃除するのも全然楽です。出先でオイル交換する必要がある時は、目盛りのついたボトルを使う様にしました。どちらもホームセンターで300円程度ですので、バイク専用の道具なんかより全然安くて良いです。
   なんにせよ、レース車両は町乗りやツーリング用のバイクより頻繁にオイル交換しますので、この辺りの用品も工夫しどころがあります。

20140520_083736
まぁ、何を使っても良い訳ですが
結局、この方法が手入れも楽で良いかな、と

20140520_084855
オイルを持ち運ぶ場合は、ペットボトルやプラボトルで
でも、一番楽なのは、軽量カップでした
(手入れが最も簡単)



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tanisi_corp at 12:00コメント(0)

2014年05月05日

   前回スクールに行ったのは、去年の10月の事で、それから色々事情があってなかなかスクールに行けませんでした。まぁ、その間も地道に練習は続けてきたのですが、改善されたところもあればダメなところもありで、ダメなところはいつまで経ってもダメな感じでした。具体的には、ジャンプの挙動がどうにもおかしい、という事です。そういうのは、いくら自分で考えても分からない事なので(それが分かるくらいなら、今頃なんらかの結果出せてるw)、いよいよスクールに行く事にしました。

20140505_042441
こんな時間に到着するのは初めてです
でも、ちょっと幻想的な光景ですね


■コースの印象
   スクールに行く時は、朝0400時起床、0430時出発で、現地入りは0800時過ぎ、という流れなのですが、今回は3日の練習で疲れて翌4日は一日中ごろごろしてた、という事もあって、夜になって全然眠れなくなりました。寝ないかんと思うと余計寝れないもので、とうとう0130時に寝るのを諦めて、早めに出発する事にしました。まぁ、久々のスクールで気持ちが高ぶっていたのかもしれません。
   そんなこんなで、0200時に出発。途中、一切止まる事なくトランポを走らせ、現地には0430時頃に到着しました。真っ暗かと思ったらそうでもなくて、日の出前で明るくなりつつあり、照明を付けなくてもバイクを荷室から下ろす事が出来ました。バイク下ろしたら、直ちに就寝準備。ところが、0500時頃に地震があって結構揺れました。まぁ、3.11の時の事を思えば、軽い揺れだったのでその内寝てしまいましたがw
   もっとも、久々の車中泊で、寝てるんだか起きてるんだか分からん状態だったのですが、それでも0800時には起床。久々なのでコースを歩いてみました。実はここに来るまでは、「あそこは飛べそう、ここはチャレンジ出来そう」と色々思いを巡らせていたのですが、実際にコースを歩いてみると、いやいやまだ無理だわ〜と改めて感じました。
   さて、特段準備する事もないので(バイクは3日に乗ったので、エアクリフィルターもそのまんま)、他の生徒さんが集まるのを待ってたのですが、生徒さんがくる前に先生が到着www 結局、本日受講の生徒さんは、自分ともう一人の若い人だけで、みっちり仕込まれる予感満載のスタートとなりましたw

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ゴールデンウィークなので、もっと沢山生徒さんが来ると思ったのですが
雨の予報だったので少なかったですw


■身体の使い方の間違い
   さて、先生に近況報告して、今年のコース保険を払ってから、スクール開始。もう一人の若い人のフォームチェックのあと、自分もフォームを点検して貰いました。何でもこの間に、またも画期的な事が分かったとかで、早速アップデートして貰いました。どうやら、自分は身体の動かし方、使い方で決定的に間違っていた様です。
   フォームチェックのあと、さっそく南コースでウォーミングアップ。簡単そうに見えて意外に難しい南コースです。久々ってのもあって、最初はゆっくり走りました。まず意識したのは、一等最初に習った身体の使い方。今までみたいに、肩を動かすのではなくて、習った部位に意識して身体を動かす様にしました。
   すると、これまでとは比べ物にならないほど、身体をかっちり固める事が出来、かつピタっと路面に接地する感じがして、とても安定してコーナーが曲がれる感じがしました。今までだと、バイクの上で身体がフラフラしてて、それを必死で色んなポーズとってバランスを取ろうとしてる感じでしたが、今回は余計な事せず、姿勢が決まったらカチッと固めて、そのままツーッとコーナーを回って行くという感じでした。
   コーナーが安定してるので、立ち上がった時のアクセルの開けるタイミング、開け方も安定していて、気持ちよく加速していける様な感じでした。試しに前の乗り方もしてみましたが、やはりフラフラしてギャップで跳ね上げられたりで、ロクなもんじゃないので直ぐ止めました。

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もう一人の生徒さんは、今日が2回目の受講
でも、2回目とは思えない成長ぶりでした!


■ジャンプの矯正〜腕編
   さて、その南コースでジャンプを飛んでいると、先生から止められました。先生曰く、「着地の時に肘曲げて着地の衝撃を吸収しないと」との事。そして、前から降りてくる様にしなさいとの事。そう言われるまで、自分はジャンプの着地の時は腕を突っ張っていました。
   着地の時に肘を曲げろと言われて、実際にそうしようとするのですが、やってみるとこれがなかなか難しい。とりあえず小さく飛ぶ分には出来るのですが、大きく飛ぼうとすると肘曲げる前に(つまりフロントが着地する前に)リアが地面に付いてしまう。ともかく、今までの様に腕を突っ張って着地していたのでは、リア着地っぽくなる様ですし、着地後の再加速も不安定な感じですので、まずはフロントから降りて肘を曲げるのに意識して練習しました。
   そうこうしている内に、何となくフロントから降りて肘を曲げてショックを受ける感覚が分かってきました。着地の姿勢が安定してくると、再加速も安定して出来る様になってきますし、また最初に習ったコーナーリングの身体の動かし方も徐々に出来る様になってきて、どんどんアクセル開けて回れる様になってきました。
   南コースで大分慣れてきたので、午前中の内に初級中級コースも走ってみました。初級コースのコブは、前よりも傾斜がキツめでコブの通過の練習にもってこいの形状になっていました。かつ、帰りのコーナーの立ち上がりに小さいコブが作ってあって(以前は無かった)、このコブを乗り越えるタイミングでアクセル開ける、みたいな造りになっていました。
   中級コースの方は、以前とそれほど大きく変わってませんが、奥のコーナーの手前に小さなコブが作ってあって、それを乗り越えないとコーナーに進入出来ない様になっていました。

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久々のランチ樹林
相変わらずの大盛りですww


ジャンプの矯正〜骨盤編
   恒例のランチ樹林のお弁当(これも半年ぶりw)を食べてから、いよいよ中級コースで走り込みです。まずは午前に指摘された肘に注意して走りました。小さく飛んでいる内は良いのですが、思いっきり飛ぼうとすると、不安定でリア着地や前後同着が増えてきました。注意してやっても、5回に1回程度しか前から落ちる、という感じになりません。
   そこで先生から言われたのは、「膝を使わず、前傾を深くする」という事でした。膝を使うというのは、要は身体が上下に動いているだけで、体重は腰から下に下がってしまう事を意味します。つまり突っ立ってバイクに乗っている様なものです。骨盤から状態を倒して前傾を深くする事で体重心を自分の腹とバイクのタンクに保持しつつ、膝を曲げない事で上からバイクを抑える事が出来る、というものです。確か、去年の10月にスクールに来た時もその様な事を習ってますし、遡れば初級の頃にも一旦習っています。ところが、やはりそこらが出来てないから、いくら頑張ってアクセル開けても、ビョーンとリア着地だった訳です。
   コーナーを立ち上がって、車体が正対したら直ちにアクセルがば開けして、斜面の手前で早めにアクセル緩め、フロントが斜面に差し掛かる時、前傾を深くしてアクセルを開けてオフにして飛ぶ。最初は少し違和感があったのですが、慣れてくると前後バランスの幅が広くて安定する感じがしてきました。そして、徐々に前から着地する感覚が掴めてきました。
   今までは、一つ目のコブを飛んだあと、二つ目のコブを飛ぶタイミングが合わなかったりで、二つ目飛ぶのが少々怖いという事もあって、一つ目はあまり飛ばず、二つ目で飛ぶ様にしてたのですが、今回は二つともバンバン飛んでいました。恐らく、一つ目のコブに進入するまでの加速が良くなったからだと思うのですが、この点だけはこの半年間の自習の成果が出た様です。
   ただ、姿勢に慣れてきて大きく飛ぼうとすると、やはり5回に2〜3回は前後同着とかになったりする。姿勢が甘いのかアクセルを戻すタイミングが遅いのか、色々考えたのですが、イマイチ良く分かりませんでした。

20140505_163447
もう一人の生徒さんは、2004年式のKTM125SXでした
試しに乗らせて貰いましたが
思ったほど怖くなく、むしろ分かり易いバイクだなーと感じました
(ベストテクの乗り方すれば何とか乗れましたw)
 

ジャンプの矯正〜アクセル編
   しかし、先生はちゃんと見てました。先生から言われたのは、アクセルを戻すのが早すぎるから、直ぐに前が落ちてしまい、落ちさせまいと引っ張るからリア着地になってしまうとの事。フロントが離陸してもリアはまだ斜面を登ってる最中だから、リアが斜面を離れる時にアクセルをオフにする。と、アドバイスされました。そういえは、これも初級の時に習った様な……
   そこで、タンクキャップが斜面の頂上を過ぎる頃を目安に、少し長めにアクセルを開ける様にしました。すると、時間にしたらおそらく0.2秒くらいの差だと思うのですが、グッとリアを押さえつける感があり、オフにした瞬間にフッとリアが浮いて少し前のめりの感じで飛んで行き、そしてフロントからきっちり着地出来る様になりました。重要なポイントは、飛んでいる時はやや前のめりな感じで、足が後ろから押されている様な感覚があるという事です。そして、今までの様な放物線を描いて飛ぶ様な感じでなく、前に水平に飛んでいる様な感覚がしました。
   そこで先生から言われたのは、ベストテクでいう「台形の挙動」、フロントローで降りてくれば、フープスやテーブルで多少ショートしても大丈夫だが、フロントアップだと非常に怖いとの事(フロントアップでテーブルを飛ぶなら、完全にリアまで向こう斜面に降りなければ危ないとの事)。それを聞いて、「ああ、それでデコボコランドのフープスにチャレンジする気がなかなか起こらなかったんだな」と初めて気が付きました。要するに、飛び方が間違っているから怖くてチャレンジ出来んかった、という訳です。
   逆に「台形の挙動」が理解出来た今となっては、少々大きいジャンプとか、フープスの2個飛びとか、チャレンジ出来る気がしてきました。正しい乗り方を習うというのは、とても大事な事だな、と改めて感じました。今回は中級コースのみで練習しましたが(本コースはコース割りの変更中でした)、徹底的にジャンプの挙動を身体に覚え込ませる事が出来ました。

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今日の天気は降ったり止んだりでした
でも、最後まで雨で中断されずに済みました

20140505_170634
スクールのあとに、先生からチョコタルト頂きました
ゴールデンスクール中に、上級生の人が持ってきたとか
とても美味しかったです^^

20140505_171646
半年ぶりなのにMVP
習った事は前回とほぼ同じなのですが
半年ぶりに理解できた様ですw


   ここ1年ほど、なかなかスクールに通えませんでしたが、やはり定期的に通って習うというのは大事な事だと思います。まぁ、色々用事があったり、他の事してたりと、忙しい事もあるのですが、時間を作って通おうと改めて感じました。

20140505_182652
最近、練習の後にサイダーを飲む事が多いのですが
疲れた後のサイダーは
とても美味いんだって事に気が付きましたw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年05月03日

   今年のゴールデンウィークはバイクに乗りまくるぞ、という事で、前後4日ずつの休みの間に、1日おき計4回バイク乗る計画です。そこまで根詰めてバイク乗ろうとしてるのは、GW前から導入した高性能潤滑油、シルコリンPro4の実用試験も兼ねているからで、早く結果が知りたいからドンドン乗ろうという訳です。今回はその3回目、予定では今回乗ってオイル交換して、そしてベストテクスクールに行くつもりをしています。

20140503_080043
今日は自分以外にも2人来る予定でしたので
早めに行って場所取りしました


■ところがヘロヘロ
   前回デコボコランドに来た時は、全線ドライで砂埃がひどく、それ吸ったせいか、つい最近まで喉の調子が悪かったです。しかし今回は、週の間に雨が降った事もあり、またそれほど多くの人が集まってもいないので、砂埃は大した事なさそうでした。
   ところが、体調の方はというと、結構怠い。というのも、昨日のジムでグループセンタジーとキックをやってきたのですが、センタジーの方も結構キツかった上に、キックの方はさらにキツく、最後までやったのではとてもじゃないが明日走れない、と考えて1時間のところを30分で切り上げました。しかし、やっぱ疲れは残っていた様です。
   とは言え、バイク乗りたい気分には変わりないので、さっさと家を出てました。連休中でみんな出かけた後なのか、それともこれから出かけるのか分かりませんが、とにかく道が空いていて、いつもよりも30分早く着きました。もっとも、早く着いたらから早く走る、ってな訳でもなく、何だかんだとダラダラしてて、友達待ったりしてる内に、走り出したのはようやく10時回ってからの事でした。

20140503_135132
職場の後輩に撮って貰いました
ちょっと色調が変ですねw

20140503_135128
静止画で見ると、ジャンプの姿勢が変です
随分バランスの幅が狭い様な、、


■とりあえず試走段階では
   前回はXR230で走ってましたが、今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”です。XRはエンジンのオーバーホールに出しているのと、シルコリンPro4を入れたらどう違うのか、どのくらい保つのかを試すために、連続して乗っています。もっとも、今回はモトクロッサーってのもあるので、ウッズにはあまり行かず、本コースだけ走るつもりです。
   ともかく、一等最初は2速オートマでゆっくりコースを走りました。思った通り、日の当たっているところは乾き始めてますが、日陰になっている所は滑り易そうです。もっとも、それでも午後には本コースは完全に乾いてしまいそうでした。一カ所だけ、スタート地点に戻る直前に道幅一杯の避けようのない水たまりが出来ていました。ど真ん中に突入したら、そりゃさぞかし面白いのでしょうが、バイク汚れますし、うっかり転けても嫌ですので、大人しく右端の方を通過しました。まぁ、水たまりは端っこの方が浅いに決まっているので、端っこ走るに越した事ないのです。
   気になるオイルの方ですが、試走の段階では「まだまだ使えるなー」という感じでした。初めて入れた時の様な「うわっ!前に出る!」という感じは流石にないのですが、ギアが入りにくいとか、エンジンの回り方にトロさを感じるとか、そういうのはまだ感じません。もっとも、この手の高性能オイルは、大体、正味運転時間で3〜4時間くらいで交換だそうで(もちろん、激しく使った場合や競技によってはもっと早いサイクルになる)、その意味ではまだ1時間くらいしか使っていないので、まだまだイケるという事になります。


助走段階での開けが足りないらしくて
いまいち飛びが悪いです


■段々具合悪くなる
   試走から帰ってくると、職場の後輩が遊びに来たので、バイクの紹介をしたりコースの案内をしたりして、だらだらしてたのですが、流石にバイク乗らんと後輩も何しに来たか分からん事になってしまうので(まぁ、自分の走りを見に来た訳ですし)、やっとこヘルメット被って走りに行きました。
   ところが、何だか調子が出ない。イマイチ頑張ろうという気にならない。アクセル開けようとしても、何だかエンジンが重くてパーッと回転が上がって行かない感じがする。あれれ、やっぱ3回目になるとオイルがヘタるのかなー、とか思いながら、ともかく人が見てる所では頑張ろうとしました。
   ところが頑張れるのは、ギャラリーコーナーの真ん中にあるダブルだけで、その次の左バンクの先のテーブルも飛ぼうという気になれません。もちろんの事ながら、さらにその先にあるフープスもチャレンジする気が起きません。というか、単純なジャンプ自体もあまり飛べません。コーナーもギクシャクしてて、特にタイトターンでは、一旦止まって向き変えてる様な感じです。
   とにかく、何だか調子が悪い。バイクの方がダメなのか、自分自身がダメなのか、始めの内は分からなかったのですが、昼前くらいになってくると、「こりゃ、オレ、今日はエラい疲れてるわ」という事に気が付きました。要するに、疲れた身体で疲れた走りをやっている、という事です。


一応は、アクセル開ける様、気をつけてるんですが
問題はそこじゃない気がしてきました


■ジャンプの挙動がおかしい
   お昼を食べてから、ダラダラしてても仕方ないので練習を再開。しかし、調子悪い事には代わりがないどころか、飯食って腹が膨れたせいか、余計しんどくなってしまいました。まぁ、しんどいのはどうしようもないので、とにかく出来ることだけは頑張る事にしました。
   出来る事と言えば、単純なジャンプとギャラリーコーナーの中にあるダブルくらいなものですが、今日はなんだかイマイチ飛びが良くありません。そこで、他の上手な人の走りを見学して、どの辺りからアクセル開けてるか、どの程度開けてるかを見て、自分も真似てみました。
   飛びが悪い時は、自分が思ってるよりもアクセル開けてないもので、頑張ってアクセル開けてジャンプに突撃する様にしました。アクセルあけりゃ、それなりに飛距離は伸びるのですが、問題は挙動。どうしてもリアから落ちて、その後にフロントがバカンと地面に落ちる感じです。アクセル開けるタイミングが悪いのか、あるいは姿勢が悪いのか。ダブルに至っては、完全に飛びきるほどなのに、どうにもリア着地で不安定です。
   そこで、一旦、ウォームアップ場に戻ってコブの通過の練習を少ししました。前回もコブの通過を練習したあと、少しだけジャンプの挙動が良くなった気がしました。今回も案の定、少しだけマシになりましたが、完全に良くなったというにはほど遠い感じでした。

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流石にヘルメットの内装もリアットブレースのパッドも
かなり汗臭くなってきましたw


    そんな感じで、グダグダの内に本日の練習は終了。まぁ、バイク乗っただけエラいと思いたい一日でした。バイクの乗り方もいよいよ怪しくなってきてますので、スクールに行く必要性を実感しました。

20140503_153357
そんな訳で、皆さんおつかれさまでしたー
また練習しましょう〜!


最後に、後ろから自分のフォームを撮って貰いました
やっぱ疲れた走りですねぇ、、



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年04月29日

   GWバイク活動第二弾は、前々から誘われてたウインズモトクロスパークへ。成田というと、成田空港か成田闘争しか思い浮かばないほど縁遠いところで、バイクの活動として行くのも今回が初めてです。結構遠いイメージを持っていたのですが、ナビで道順を確かめてみると、下道でも渋滞なしなら1時間半くらいで着く事が分かりました。実際、朝0630時にウチを出たのですが、待ち合わせ場所のコンビニには0815分に到着しました。意外に近いです。

20140429_091913
久々のモトクロスコースです
左はXR100からCRF150Rに乗り換えたS木さん


■コースの印象
   他のコースと違って、時間にきっかりにならないと入場出来ないので、しばらく外で待機。といっても、コース入り口に停めると往来の邪魔になりますので、少し先に待避所みたいなスペースがあるので、そこで待機してました。そして0900時を過ぎるのを待って入場。パドックの一番奥に停めました。
   コースを見た第一印象は、よく整備されてるなー、というものでした。時間前に徒歩でパドックに入ってコースの様子を眺めていたのですが、予報では夕方から雨だったにも関わらず、オーナーさんがトラックで散水してました。土質もモトクロスコースによくあるグリップしやすそうな土で、掘れたワダチなど一つもなく、丁寧なコースでした。
   コースの造りは、これまたモトクロスコースらしく、大小様々なテーブルが組み合わさり、直線も長めで、如何にも全開で走れと言わんばかりの造りです。山を挟んでパドックから見える手前がジャンプセクション、山の向こうが全開でぶっ飛ばすストレート、山はアップダウンの練習と行った感じでした。
   問題は、飛びたくてもなかなか怖くてアクセル開けれない自分みたいなヘタクソでは、飛びきれるテーブルは一つも無さそう、という事。まぁ、登り斜面も結構キツそうですし、初めて行ったコースで蛮勇を奮って怪我したのでは、みんなに迷惑掛かるので、今日は直線でどれだけ開けれるかの練習、と決めました。

20140429_120515
パドック内に土を落とさない様に
ピットエリアにバイク停める事になっています


■とりあえず試走
   走行料払って一通りの説明を聞いたあと、ただちにバイクを下ろして準備開始。といっても、バイク自体はガソリン入れてチェーンにオイル吹いて終わり。前回の谷田部では砂埃以外付いてないので、バイクもキレイなもんです。ただし、チェーンオイルをそれまで使っていた粘度の高いDIDから、サラサラのヴィプロスのグレサージュに変えたのですが、ノンシールチェーンだとちょっと乾く(という言い方は変ですが)のが早い様です。もっとも、シールチェーンに変えるつもりでチェーンオイルも変えてますので(XRの方はシールチェーンに換装)、CRFの方もおいおいシールチェーンに交換です。
   準備が済んだら、ともかくコースイン。まずはゆっくり(まぁ、速くも走れないのですがw)走ってコースの様子を見てみました。走ってみてまず感じたのは、端で見てる以上に実際にバイク乗ってたら、テーブルの登り斜面がキツいんだな、という事。まぁ、モトクロスコースとしてはこれが標準なんだと思いますが、モトクロスコース自体をモトクロス的に走るというのが、かれこれ1年ぶりの事です。ともかく、怖いなと感じてる時は無理もヘッタクレも出来ませんので、ジャンプは全てナメて通過しました。
   その反面、ストレートはよくグリップし、いくら開けても大丈夫な感じがしましたので、徐々にアクセル開けて走る様にしました。デコボコにしても谷田部にしても、長いストレートというのはあまりないので、久々にアクセル開けて走った気がします。

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シールチェーンでないので、サラサラ系のオイルだと
ちょっと乾きが早い感じです


■高級潤滑油2回目の印象
   前回から使い始めたシルコリンPro4ですが、今回も引き続き使いました。これまでは毎回オイル交換してたのですが、上等なオイルは3回くらい使える(またそのくらい使わないと元が取れない)という話しもありますので、どの程度使えるのかテスト中です。
   前回の谷田部でも、アクセル開けた時に今までの様な重苦しさがなく、スムーズに加速して行くという事を書いたのですが、それは今までの走りと比べての感想でした。今回はストレートが長くて大きく多くアクセルを開けねばならないのですが、そうなると今までであれば極大な加速Gが身体に掛かって、必死に頑張るという状態になります。ところが今回は、それほどしんどくない。むしろもっと開けても大丈夫、という感じでした。しかも、自分なりに相当開けて、かなりエンジンを回したと思うのですが、以前の時の様な負担が掛かってる感が全然しません。むしろ、よく回るな〜という感じでした。
   アクセルを開けて加速すれば、加速Gが身体に掛かるのは当たり前の事なんですが、エンジンが軽いと身体に掛かる負荷も軽く感じるのは、不思議な事だなと思います。この辺りは体感としては分かっても、どうしてそうなるのか理屈は分かりません。おいおい詳しい人に教えて貰いたいものです。何にせよ、エンジンが軽い→身体に掛かる負荷が少ない→もっと頑張ってアクセル開けよう、という流れになるのは間違いない様です。
   オイルのヘタリ具合については、走行2回目くらいでは全然問題ないようです。というか、厳密に走った時間で言えば、前回の谷田部は大体25分くらい。エンジンを回してる時間を含めても30分くらいだと思います。上等なオイルを使ってそうな上手な人たちは、1日の練習で少なくとも1時間以上は走っているみたいですし、それで3回で交換となれば3〜4時間は使える計算で、その意味でいけば今回はまだまだイケルと思われます。いずれにせよ、高いオイルを使うならば、アワーメーターを付けて厳密な運転時間を管理して、無駄無く使える様にした方がいいな、と感じました。

20140429_121014
今日のお昼
曇っていたので、すこし肌寒かったです


■徐々に挑戦
   今日は祝日という事もあってか、自分ら以外のライダーの人は誰も彼も上手い人ばかりで(恐らくIB以上)、そういう人たちが走ってる間は、自分らみたいなヘタクソが一緒に混走すると邪魔になりますし、自分らもストレスになりますから、そういう人たちが休んでる合間を縫って走る様にしました。
   朝一番は散水されたばかりで、若干滑り易い感じでしたが、他の人もバンバン走る様になると、いい感じに路面が乾いて走り易くなってきました。そこでやれそうな所は少しずつ飛ぶ様にしました。緩やかな傾斜のジャンプであれば、さして怖くもなく惰性で飛んでも良い様なものですが、迫り立った斜面の場合、見た目にもちょっと怖いですし、うっかり飛ぶと前転したりバク転したり(まぁ、そんな勢い良く飛べないので、実際にはそうはなりませんが)しそうで怖いです。飛ぶというより、姿勢を気にして軽く飛ぶという感じにしました。
   もっとも、テーブルは飛びきらないのは分かっていたので、やれそうな事といえば、3連テーブルの次の3つのコブのうち、手前の2つをダブルとして飛ぶのと(上手な人は3つ飛ぶ)、山の裏から戻ってくる一つ目の登り坂にあるステップアップの飛距離を伸ばす事(これも上手な人は上まで飛びきる)、これくらいなものでした。結論からいうと、ある程度慣れたら気合いでイケそうな気がする、けど今日はイカなかった、という感じ。ダブルはあと少しだったんですけど、もう少し時間が欲しいなって感じでした。

20140429_151824
天気が怪しいので、早めに撤収
次回はもう少し走り込みたいですねw


■いつもより多めに開けました
   お昼はきっかり1200時から1300時まで休憩。その間に散水があり(そんなに乾いてる風でもなかったのですが、律儀な事です)、午後一発目はやはりちょっと滑り易そうな感じでしたので控えめに走り、上手い人たちが練習して休憩してる間にまた走って、という感じでした。
   まぁ、ろくすっぽモトクロスらしい事はやれも出来もしませんでしたが、久々の本ちゃんのモトクロスコースで、思いっきりアクセル開けれて楽しかったです。上記の様に、良いオイルのお陰でガンガン回してもあまり負担を感じず、もっとチャレンジしようと言う気分になったのが、今回一番の成果だったな、と感じました。
   ちなみに、日曜日はガチのライダーが多いらしいですが、土曜日は比較的大人しめのライダーがメインらしいので、次回行くとしたら土曜日に行ってみようと思います。
   この日は1500時で練習終了。予報では夕方くらいから雨との事で、いい加減空も曇って暗くなっていたので、早々に帰宅しました。


今回誘ってくれたS木さんの走り
とにかく直線では開けまくれますw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年04月27日

   これまでゴールデンウィークは実はあまりバイク乗ってなかったのですが、今年は前後4日ずつ休みを取ったので、1日置きにバイク乗る事になりました。つまり、8日の間に4回も練習に充てるという、濃厚なスケジュールです。
   XR230“パンツァーファウスト号”は、エンジンとサスのオーバーホールの為、5月中旬過ぎまで帰って来ないので、この4回はずっとCRF250R“モルゲンシュテルン号”で練習です。まぁ、去年の夏以来、ずっとXRに掛かり切りで、CRFになかなか乗れないので、丁度いい案配です。

20140427_103633
このGWはモトクロッサーに乗りまくりです
オイルを上等にして、期待しまくりです



■高性能潤滑油
   さて、今回CRFには1リットル3000円はする高い潤滑油を使いました。シルコリンPro4というもので、粘度指数は10W-40。今まではホンダ純正のG3で10W-30でした。ヤフオクで20リットルのペール缶を大体1.9万円ほどで買ってましたから、リッターあたり950円です。まぁ、指定オイルはG1ですので、G3でも上等なはずと思ってたのですが、それを遥かに上回る高価なオイルを勧められたのでした。
   オイルは高いのが良いか安いのでも良いか、という論争は今でもありますが、個人的な知識としては「旧日本軍の戦闘機が戦後、米軍の上等なガソリンとオイル使ったら、定格以上の性能を発揮した」という話しから類推される様に、上等な油使えば性能が良くなるらしい、という程度の知識しかありませんでした。そこで、XRにシルコリンPro4を入れて試してみたところ、「これが同じバイクか!」と思うほどにグイグイ前に出る感があり、やはり上等なオイルを入れるだけで性能がアップするんだ、という事を体感しました。
   そこで今回、CRFにも入れてみた訳ですが、初心者コースを軽く走っただけで違いがテキメン分かりました。アクセルを開けた時に、前ならばグググ〜っと粘り強いGを身体に受けていて、結構しんどい感じがあったのですが、今回はスス〜っと前に進む感じで身体に負荷が掛かりません。逆に軽くてうっかり開けるのが少し怖い感じです。とにかく軽い!という印象を強く受けました。

20140427_134900
いつもより軽くなった感じのCRF
最初はビックリしましたw


■超絶ドライというか、地面ザクザク
   今度は本コースの方に行ってみました。前回はドライで走り易かったのですが、今回はなんとドライ過ぎて地面が削れて砂がザクザクした感じで、うっかりすると横滑りして怖い感じです。特に4コーナーのチビテーブルと、5コーナ^のテーブル(先週はチビダブルだったのが、やっぱり危ないって事で谷間が埋められた)は、地面がザクザクで頑張りようがなくて、上手な人でないと飛んで処理出来ない感じでした。
   ともかく、怖いと感じる内は無茶は出来ないので、慣れるまでは2速でじっくり走り込みました。2速というのは、
ゆっくりですから速度感がなくて、安全といえば安全ですし、エンブレもキツいですから何かあってもアクセルオフにすれば直ぐ速度が落ちます。その反面で、加減速Gが大きいので意外に疲れる走り方でもあります。以前だと、2〜3周走ったら結構疲れていたのですが、今回はそれほど疲れた感じがしません。やはり同じ様な乗り方してても、エンジンの回転が軽くて、それほど身体に負担が来ない様です。
   そんな具合で、徐々に身体と感覚を慣らして行って、2速で遅いと感じ始めた頃から、3速に上げて走る様にしました。上げたら上げたで、またもスス〜っと前に出て行く感があり、これまでより早く感じます。自分の身体に掛かる負荷は、オイルを変えた事で4速で走った時の負荷を3速で受けてる様な感じがします。それだけ軽くなったのだから、もっと負荷が掛かるほど開けれれば、前より早く走れる理屈ですが、そうなるには時間が掛かりそうです。

20140427_084516
矢印のところが、先週ヤバい感じだったダブルの跡地
今日は谷間が埋められてテーブルになってました

20140427_150300
グアっとアクセルを開けても、あまり重苦しい感じがしません
とても乗り易くなりました


■それでも案外慣れてくる?
   今日は朝から散水があったのですが、それでは当然おっつかなくて、昼休みにも散水がありました。もっとも、散水の効果があるのは、フープスの先の左コーナー辺りくらいで、他は乾いて砂埃が立つ状態のままでした出来れば、4〜5コーナーのところにたっぷり水まいて欲しかったんですけど、まぁ、転けない様に頑張るほかありません。
   午後に入ると、大分身体が慣れてきたのか、3速でも少し遅いと感じる様になってきました。そこで少しずつ頑張ってアクセル開ける様にしていきました。当初の予定では、先週飛べなかった5コーナーの所の元チビダブル現ミニテーブルを攻略したかったのですが、先週以上に地面がグリップしなくて、とてもじゃないが自分じゃ飛べません。午後に入って大分掘れてきてラインが出来てましたが、他のライダーの皆さんもイン側から進入してテーブルを斜めにナメて通過している様でした。まぁ、実際に飛ぶよりその方が早そうな気がします。
   そんな訳で、今回も頑張ったのは、上り坂の2連ダブルとテーブルトップでした。登りのダブルは、やはりコーナー立ち上がってからアクセル開けるタイミングが遅く、開度も足りないらしくて、毎回ショートでした。一度だけウッカリ開いて一つ目のダブルを飛べた事がありましたが、自分が思っている以上に開けないとダメなんだと感じました。まぁ、飛べてない時は大抵そんなもんです。
   テーブルトップは、前はフロントアップ状態で降りてくる事が多かったのですが、今回はアクセルをオフにするタイミングや踏み切りの姿勢などに注意して飛ぶ様にして、徐々にフロントローで降りて来れる様になりました。砂埃が立って視界が悪い事もあって、飛距離を伸ばすのには少し躊躇がありましたが、それでも前回よりは少し伸びたと思います。

20140427_150500
身体捻るたにしさん
グループセンタジー始まる前より、格段に動き易くなった気がします


■今日のまとめ
   今日は午前に初心者コース2周、その後は本コース3周を3本、午後に本コース3周3本と、まったりモードで走りました。朝一番は、上等なオイルの違いに少々驚きましたが、練習が終わる頃にはそれが当たり前になっていました。乗り味とか車速とかエンジンの回り具合といった事は、身体が慣れて行くもんだという事を改めて理解しました。
   確実に言えてるのは、ヘタクソだからこそ上等な潤滑油を使った方が良い、という事でした。これまで、経済的な意味合いから安いオイルを使ってましたが、これでは十分楽しめてなかったのではないか、という気がしてきました。ちょっと回しただけでも、パッと前に出たり飛んだりしてくれる訳ですから、前はあまり挑戦しようと思わなかった事でも、やってみようかと思えてくるところが大きな違いかと思います。その意味で、オイル一つとっても戦力なんだなと実感しました。
   もう一つ感じた違いは、前に比べたら疲れない、という事でした。とすれば、前と同じ程度に疲れるほど走れば(それだけ身体に負荷が掛かるほど加減速すれば)、前よりは少しは早くなる寸法です。もっとも、実際にはそんなに簡単なものではなくて、まだまだ開けれないのですが、おいおい慣れればなと思います。何にせよ、オイル一つで大分違う印象を持った一日でした。

20140427_160122
その様な訳で、お疲れさまでしたーw


一緒に練習したがんトック兄の走り
地面がザクザクで砂埃がスゴかったですw



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2014年04月19日

   このところ、ずっとXR230ばかりに乗っているのですが、たまにはCRF250R“モルゲンシュテルン号”に乗らんいかんな、という事で、谷田部エンジョイスポーツランドに行きました。
   まぁ、XRは乗ってて楽なバイクですので、エンデューロ系のコースではXRの方が楽しく乗れる訳ですが、なんたって練習機です。本ちゃんはCRFですから、怠けてたらホントに鈍った身体になってしまいます。バランスよく交互に乗れる様にしたいものですが、バイクは2台あっても身体は一つしかないので、なかなか難しいところです。

20140419_090611
奥のXR230“パンツァーファウスト号”は
エンジンOHの為にしばらく休業です


■身体の調子は絶不調
   先週、ジムの次に立て続けにバイクの練習を2日連続でやった訳ですが、元気だったのはその時だけで、その後はずっと調子悪い状態でした。まぁ、無理してたんでしょうかね。そのまま金曜の夜にジムでセンタジーとキックをやった訳ですが、やっぱりしんどいなー、という感じです。まぁ、水泳の時もそうでしたが、まだまだ十分体力が付く前は、頑張ってもその後に反動がくる物で、そうしたのを繰り返しながら身体が慣れて行く様なものです。なので、シンドイながらもぼちぼち走ればいいや、というのを今日の練習方針としました。
   バイクの方はこの一ヶ月、全然使ってなかったので、整備も準備も大して無かったのですが、やっぱり身体が疲れてるせいか、とっしー殿とダラダラしゃべりながらエアクリーナーとか準備してたせいで、走り出したのは1100時回っていました。とりあえず、ウォーミングアップで初心者コースを2周走ってから本コースへ。昨日、雨が降った筈ですがほとんどコースは乾いてて、とても走り易い状態になっていました。ただ、前回来た時には無かったのですが、4コーナーの先に小さいけど尖ったダブルが作ってあって、これの処理に難儀しました。もちろん飛べないのでナメて通過したのですが、結構尖っているので、しっかりコブの通過をやらないと危ないです。お陰で2周したら疲れてしまいました。
   ともかく無理せず休み休みやる事にしました。第2走目では、ともかく小さいダブルをどれだけ飛べるかやってみましたが、右旋回して助走つける距離も短く、さりとてグワっと開けれるかと言えば、そんな芸当は出来ずで、結局、ちょっとしか飛べずに前につんのめる様に落ちて行くのが関の山でした。まぁ、上手な人はばんばんチャレンジしてましたが、自分はチト荷が勝ちると感じたので、今回は確実に安全に通過する事で処理する事にしました。
   とりあえず、午前中は3回走ったのですが、久々のモトクロッサーの加減速Gに身体が慣れてない、というか、XRで楽する癖がついてしまったというか、とにかく乗れてない感満載で、こりゃ困ったなーという感じでした。


テーブルからフープス
フープスの前のダブルは、飛びきりたいですねぇ


■前回の続き
   前回、谷田部ではジャンプの挙動がとても気になっていたのですが、デコボコランドでコブの通過のおさらいをして、前傾くの字が甘くなっている事に気が付きました。今回、4コーナーの所に尖ったダブルが出来た事ですし、その事を意識して乗る様にしました。
   大体、ジャンプの挙動が怪しい時は、猫か狐が上に飛び上がった時の様な格好になっているのですが、そうじゃなくて、ちゃんと骨盤から上体が前傾する様にして、膝で加重を吸収しない様に注意して飛ぶ様に心がけました。ただし、心がけはしてるものの、じゃぁ、上手い事フロントローで降りれてるか、といえばそうではなくて、相変わらずリアから落ちてる様ですし、それ以前に飛びが前より良くありません。姿勢が甘いんかなーと、前傾を深くしてみたり、加重の掛け方を考えてみたり、色々考えてるとアクセル開けるのが甘くなったりと、結構グチャグチャな感じでした。
   午後になって、少々身体も慣れてきて、コースもほぼドライになって、ようやく少しは頑張ろうって気持ちにもなったのですが、それでもコースを攻めようってな気分ではなく、むしろ自分の身体はどう動いてるか、どう反応しているか、それをじっくり見る為に走ってる様な感じでした。つまり、しんどい常態だった訳です。
   コーナーリングに関しては、出来る限り身体動かして、バランス取る様に心がけました。この点では、センタジーの効果がそれなりに上がってて、センタジーを始める前よりは格段に曲がり易いと感じてます。ただ、曲がり易くてもその次の加速とか減速とかは、それなりに元気でないとダラケてしまうなー、という感じでした。

20140419_122733
今日のお昼は、ペヤングのソース焼きそば超大盛り
おにぎりは食えませんでしたw


とっしー殿がiPhoneでスローモーションで撮ってくれました
こうやってみると、挙動が分かり易いです


なんだか、膝で吸収してる様に見えますねぇ。。


■流して終了
   一緒に練習してたS木さんが、広場の8の字に興味津々だったので、ちょっとやってみました。XRではそれなりに狭い範囲で旋回出来るのですが、CRFではそんな訳にいかなくて、フルロックでガツンガツン当てないと曲がって行かないかじ。でも、前はフルロックなんて、CRFじゃ出来ない芸当だったので、やっててちょっとびっくりしました。XRとCRFでは、ハンドルの切れ角は全然違うのですが、XRでやってる事をCRFでもやろうと身体がするんだな、と思いました。
   8の字のあと、再び本コースへ。2周で休憩ばっかやってても仕方ないので、7割くらいの力で良いから、少し長めに走ってみました。ともかく、ジャンプセクションだけは頑張る事にして、あとは流して走る感じです。まぁ、これじゃモトクロスの練習にはならないんですが、そもそも身体がシンドイんだから、無理したって仕方ない。こういう時は楽しんで乗るに限ります。
   最後に、とっしー殿に後ろから追いかけて貰って、動画を撮って貰いました。ウチに帰ってから動画を見てみた訳ですが、もうちょっと頑張ろうよ的な走りで、がっかりというかある意味納得というか、そんな感じでした。もう少し飛距離伸ばしたり、飛びきったりというのは、もっとメリハリよくアクセル開けんと行けませんね。そうしたモトクロッサーの乗り方が超甘だった一日でした。


今日は概ねこんな感じの走りでした
もう少し元気に走りたいですねぇ

20140419_133235
今日もドライで洗車機使う必要がありませんでしたw
ウチ持って帰って洗います〜



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