November 15, 2009

私はA型です。

最近何かといろいろあったり忙しかったりして、
だいぶ日記を放置していました。どうもすみません。


この前、大学で友人の女性と話していた時に言われた。

ねぇ、抜け蔵の血液型って何型なの?」(女性)
「え、なんで? うーん、何型だと思う?」
うち血液型当てるのは自信あるよぉ♪  O型でしょ?」(女性)
「やっぱそう思うのか。残念、A型なんだよ!♪」
えぇぇ、ホントー!? ウソでしょ???」(女性)

最近、友達との間でよく血液型の話になる。
特に女性や、彼女がいる男性は、概してこういう話が好きな気がする。
私はそういうのに縁がないから、というわけではないが、
血液型の占いとか、血液型人格診断の類は、全く信じていない。

なぜなら、一般的に言われている「A型の人にありがちな傾向」と、
「私の傾向」があまりにも食い違っているからである。
「A型人の傾向」を適当に調べてみると、

1.A型の男性は“慎重派”
2.規則や決まり事を守る。
3.根性のある努力家。自分に厳しい
4.厳しく怖い印象があるが、内に秘めた優しさがある
5.1円でも粗末にしないほどお金を大切にしている
6.神経質で几帳面。何事も整っていないと気がすまない
7.誰かを好きになるとそれだけになり、実生活破綻の危険がある。

占いの本と、サイト複数を見た限り、
A型はこのような傾向であることが多いらしい。
だが、私は3以外は全く外れていると思う。

また、同じA型でも、「何事もガサツで不器用」とか、「金遣いが荒い」とか、
全く逆のことが書かれているものもあった。

実際、いろいろな人が、いろいろなことを言う。

おい、オマエO型だろ?O型は変わり者が多いらしいぞ。
抜け蔵ってB型っぽいよな。B型はマイペースなんだよ。
抜け蔵クンって字汚いよね。A型でしょ?♪
いや、お前は変わり者すぎて何型にも見えない。

もう、私は何型にでもなりうるんだなぁ〜。
血液型と人の性格なんて、何ら関係ないはずなのになぁ。
だいたいそんなことを気にするのは日本人ぐらいであり、
海外では自分の血液型を知らない人も少なくないらしい。

でも、こんなことマジで信じている人いるのかと思ったら、
これが案外いるのだ。

昨日マックで勉強していたら、隣にいた若いカップルは、
バイト先の○○さんが、B型であるというのは明らかに嘘だ。
○○さんの癖はAB型の人にしか現れないはず。
ならB型の性質から、その人の癖に結びつくものは何なのか?

などということを、あれも違う、これはどうなのか、などと、
完全に真顔で議論していた。

ふざけているならまだしも、真顔でそんなこと議論するのかぁ。
純粋に「ほぉ〜」と感心してしまった。

確かに、血液型の話は、誰でも分かる話だから、
初対面で場を和ませるための話題として使うとか、
そういうのならまだ分かる。
でも、それで人間を「こんな人だ」って区別するなんてなぁ〜。

すると、恋愛に縁がないのは、私がA型だからなのだろうか?
う〜ん、でもA型で彼女とか彼氏いる友達、
いっぱい知っているもんなぁ〜。
どうやら恋愛とA型はあまり関係ないと見てよさそうだ。

というわけでみなさん、オレはA型で〜す。

【今日のBGM】
僕へ / EXILE
"それでもまた必ず人を愛す この胸に確かに感じてるよ"

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October 23, 2009

「しまむら」コンプレックス

大学から帰り、荷物を置いてから、
ウォーキングも兼ねて、近所の「しまむら」に行った。
この時期いろいろな組み合わせに着られる、
テーラードジャケットがほしかったのだ。

店に入り、メンズのコーナーへ直行し、
所狭しと陳列されているジャケットを物色した。
いい感じのものが3着あったのだが、全部買えるほどの財力はないので、
とりあえず全部をカゴにいれ、試着室で着てみて決めることにした。

カゴを持って、ルンルンと試着室に向かって歩きながら、
ふとレディースのコーナーに目をやった。
って、ゲッ!! 知り合いがいるっ!!!

中学の時の知り合いの女子が、
私と同じように、棚に陳列された洋服をあさっていた。
化粧をしたり髪を染めているとはいっても、
顔つきや背の高さはあまり変わらないなので、すぐに分かる。
向こうもこの前、駅前で私に声をかけてきたぐらいだから、
すぐに分かるだろう。

けっこうオシャレなその女子だが、
こいつも「しまむら」で洋服で洋服を買っているのかぁ、と、
ちょっと親近感を覚えてしまった。

ところで、試着室へ行くには、
まさにその女子の目の前を通り過ぎなければならない。
こりゃ困った。
ぶっちゃけ、「しまむら」なんかで知り合いに出くわすってのは、
相手が女性に限らず、恥ずかし過ぎる。

今日の私の服装は、「しまむら」とは言えども洋服屋に行くということで、
デートに行くわけでもないのに、妙に気を使っていた。
だが、「しまむら」に入ってから気づいたのだが、
私の服装は靴と靴下以外、全身「しまむら」づくめ。
それに着ている服も、似た感じの洋服を、
売れ筋商品として、目立つところに置いてあるマネキンが着ている。

私がそのマネキンの中に紛れ込んで立っていても、
おそらく全く違和感を感じさせないのではないだろうか?というくらい、
明らかに「ご用達」であることがバレバレな服装だったのだ。

そんな状況で店内をうろついている時点で十分恥ずかしいのに、
見知らぬ人ならまだしも、知り合いに会うのは、
相手が男性でもちょっとなぁ〜、という感じなのだ。


メンズの場所をうろうろしながら、
早く試着室の前から移動してくれないか待ってみたものの、
帰ったら勉強もしなきゃいけないし、こんなことで余計な時間を食いたくない。
しゃーない、行くか。

その女子がいる陳列棚の前を恐る恐る通り抜け、
とりあえず何とか試着室へのもぐりこみに成功。
試着室でガサゴソと3着試して、一番無難なデザインのものを買うことにした。
あーあ、早く帰らないと勉強時間削れるぞぉ〜。

洋服を試着している間に、その女子のことはすっかり忘れてしまった私。
何気なく、いつものように堂々と試着室から出てきた瞬間、
その女子と目が合ってしまったっ!!!
うわぁ〜、見ちゃったなぁ〜〜??

彼女はメチャメチャ驚いているようだった。
こりゃマズい。
目を合わせないようにしながら靴に足を突っ込み、
顔を上げた瞬間に、再び目が合ってしまった。

ありゃ、完全にオレに気づいてこっち見てるわな。
彼女は笑っている。
慌ててカゴを持って歩き出すと、彼女はこっちに来そうな気配を見せた。
何を買われたのかバレてしまったら、ちょっと困るので、
私は笑って会釈だけして、足早にレジへ向かったのだった。

会計を済ませ、店を出る時にレディースのコーナーを見ると、
その女子はまだいろいろ見ているらしい。
さて、こっち来ないうちに退散すっか。

自分とほとんど同じ服装のマネキンの脇を通り抜け、
走って家まで帰ったのだった。


と、ここまで書いて思ったが、私は、、
どうしてここまで「しまむら」で買い物していることを、
恥ずかしく思うのだろうか?
やっぱり、高くてイイ洋服を買えない、ということに、
変な引け目を感じているのかなぁ〜?

でも、安い「しまむら」でも、
その女子みたいに、すっごくおしゃれに着こなしているヤツもいるもんなぁ。
それに、ここまで恥ずかしく思うなんて、
いつもお世話になっているというのに、「しまむら」に失礼である。
現に、「しまむら」でコーディネートして、高校の学祭に行ったら、
知り合いの女の子にカッコイイ、って言ってもらったしなぁ。

安くたって、センス良ければそれで良いだろうし、
それに私だって、変にヴィトンとかシャネルとかのバッグをこれ見よがしに持ち歩いている女性より、身の丈にあったおしゃれをしている女性の方が、よほど好感をもつはず。
その女子も、「しまむら」でいろいろそろえて、
かしこくおしゃれをしているのだろう。

やっぱり、安いことに対するコンプレックスは持つべきではないなぁ。
「しまむら」さん、ゴメンナサイでした。

【今日のBGM】 STAIRS / RIP SLYME

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October 16, 2009

夜のマック

今日の夜は、久々にマックで勉強していた。

深夜のマックは、いつもガラガラだが、何度も来ていると、
ある程度深夜に来る人は固定されていることが分かってきた。
あれ、この人見たことあるな、とか、
あの人、この前レジでオレの前にいたな、とか、
なんとなく顔を覚えてくる。
そして、不思議なことに、
それぞれが座る場所というのも何となく決まっているのだ。


私の後ろのボックス席には、
何度か見かけたことのある親子が陣取っていた。
その親子の内訳は、
お父さんらしい男性と、小学校高学年と中学生らしい女の子2人。

私はテーブルに向かって、参考書の問題と格闘していたが、
静かな店内で、後ろの親子の会話が聞こえてきた。

「学校どう?」(父親)
…………まぁまぁ。」(女の子)
「この前の大会の成績どうだった?」(父親)
(注:会話の内容からこの女の子は陸上部に所属している模様)
………、微妙。」(女の子)
「1年生でうまい子いた?」(父親)
………、うん。
「だれ?」(父親)
……、言って分かるの?」(女の子)
「近所ならばね。」(父親)
近所じゃない。」(女の子)

なんか、その女の子、メッチャ感じワル〜〜〜…。
ここまで話題を振ってくれているのに、
実の父親に、よくここまで冷たくできるなぁ〜。

この親子というのはいつもこんな感じで、
脇で聞いていて、お父さんが、もうかわいそうになってくるぐらい、
娘に必死に話題を振っている。
あーあ、これがすっごくウザい父親とかならともかく、
こんなに話そうとしてくれる優しい父親をシカトするなんてなぁ〜。

まぁ、女の子というのは中学生にもなると、
父親とは全く口を利かなくなることもざらではない、と聞いていたが、
やはり何度も目の当たりにしていると、
そのお父さんがかわいそうになってきてしまう。

このお父さんは、仕事から帰ってきても、
娘には毎日、こんなふうにあしらわれているのだろうか?
まさか、奥さんからもこんな扱いなのかなぁ。
オレも結婚願望はバリバリあるけど、
こんな家庭になるんだったら、独身のままの方が絶対いいよなぁ。

勉強に集中していたはずなのに、
気がつけば、すっかりそのお父さんの気持ちに思いを馳せていた私だった。

その家族は結局、その後はほとんど会話がないまま、店を後にしていた。
お父さん、本当に毎日お疲れ様です。


さて、私のボックスの向かい側には、やはり見覚えのある若いカップルがいた。
ほんの1週間前には、オレの隣でずーっとイチャついていたカップル。
しかもイチャつきながら、けっこうトンデモな単語を口走っていたカップル。
そのおかげで40分間、参考書を前に全く勉強が進まなかったこともある。

ところが今日はこの前のイチャつきぶりが嘘のように、女性がそっけない。
男性が顔を赤くして必死になっているのが、私のところからも見えた。

「ねぇ、なんで今日はこんなにそっけねぇんだよ?」(男性)
別にそっけなくなんかないし。」(女性)
「じゃあ、なんでオレが話題振っても下向いたままなんだよ?」(男性)
別にいいじゃん。」(女性)

こっちもさっきの娘に負けず劣らず感じ悪りぃなぁ〜…。
この1週間の間に、ふたりの間に何があったのだろうか?
オレも、こんなにそっけなくされたら、
それだけで焦るし、彼女に逢うのも怖くなっちゃうだろうなぁ〜。

その男性も、お疲れ様です♪

それにしても、
相手が楽しんでくれる話題を振るのって、難しいと思う。

夜のマックにも、なかなかドラマがあるようだ。


そして、そういう特徴的な人の中、
私も時折、問題が解けたときに一人でガッツポーズをしたり、
難しくて解法すら分からない時に、
「おーい、助けてくれよ。マジかよ。」などとつぶやいたりしながら、、
日々、勉強に明け暮れている。
きっと、他の人たちには、
「いつも参考書を広げて、たまにガッツポーズをしている変な人」
なんて思われているんだろうなぁ〜。

私には全くドラマがない。

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October 05, 2009

フルーリーの…

先日の22時頃、行きつけのマックへ勉強しに行った。
この時間になるとお客さんも少ない。
とりあえず適当に席を確保し、
レジへ向かいながらケータイで、商品が安くなるクーポンをチェック。

おっ、新しいクーポン入っているじゃん!?
って、えぇぇ、マックフルーリーの新商品???
香るマロンのフルーリー「ガトーマロン」だぁ〜♪

マックフルーリーとは、マックシェイクとソフトクリームの間みたいな食感で、
それにチョコチップとか、いろいろな味がついている商品。
マックをしょっちゅう利用する私だが、
実はいまだにマックフルーリーを飲んだことがない。
アイスみたいってだけで330円はあまりに高いし、
それならハンバーガー2つ食べた方がよほどいいからだ。

う〜ん、でも昨日、バイトの給料下ろしてきたから、
財布の中に今、お金メチャメチャあるんだよなぁ〜。
ちょっとくらい使ってもいいんじゃないかなぁ〜???

私は財布の中にまとまったお金があると、
途端に金遣いが荒くなるという、悪い癖がある。
この前、女の子とドトール行った時も、
お金ないのに見栄張って、380円もするアイス抹茶ラテ、飲んじゃったんだよなぁ〜。
あの後、バイト行って、おなかすいたのに、
財布の中が完全に空っぽで、ひもじい思いしたんだよなぁ〜。
あぁぁ、どうするかなぁ〜???

レジの前であれこれ思惑をめぐらせたものの、
壁に貼られていたおいしそうな写真の誘惑に負けてしまい、購入。
クーポン価格で280円なり。

diary

にしても、マックフルーリーって、
ずいぶんでっかいストロー、刺すんだなぁ〜。
オレみたいに口がデカければいいけど、
こんな太いストロー、咥えられない人もいるんじゃないか???
そもそも、なんでこのストロー、四角いんだろう???

疑問に思ったものの、早く飲んでみたいので、
上からくわえて吸い込んだ。
ん???
出てこないぞ???

必死になって強く吸い込んでも、フルーリーは上がってこない。
凍っているのか?
でも、冷たい飲み物に刺さったストローって、
普通、少しでも「冷たさ」を感じるはずなのに、
このストローは全く感じられない。
そもそも、上に出ている変な突起物、これ何だ?

ひょっとして、途中で詰まっているのかなぁ?と思い、
ストローをフルーリーから一度引っこ抜いてみて、
思わず声をあげてしまった。
ストローではなく、スプーンだったのだ。

上が筒状になっていて、「四角いストロー」のように見えたので、
てっきり私は、ストローだと思い込んでいたのだ。
実際は、フルーリーに埋もれていた部分に、
スプーンのすくう部分があった。

って、そうか!マックフルーリーって、
「飲む」んじゃなくて「食べる」ものなのね!!♪♪
気を取り直してスプーンで食べてみたが、
食感はちょっと溶けてきたアイスを食べている感じ。
これは飲むものじゃないわなぁ〜。

いや、「マックシェイク」がストローつけてくれるから、
てっきりフルーリーもストローなんだと思ったんだよなぁ。
私は、フルーリーの太い入れ物に、あの細いストローは寂しいから、
特大サイズのストローがついていたのだと、大真面目に信じきっていた。

それにしても、深夜で周りにお客がいなかったのは幸いだった。
深夜にもなると、店員も店内をほとんど行き来しないので、
おそらく私がスプーンをくわえて、
顔を赤くして必死に吸っている姿は誰にも目撃されなかったはず。
っていうか、その日は洋服にもけっこう気を使っていただけに、
見られるとか見られないの問題抜きに、恥ずかしい話だ。

私だったらぜったい、
あいつ、スプーンを必死に吸ってるぜ。
ファッションきめて、カッコつけて気取っているわりに、
マックフルーリーの食べ方も知らねぇのかよ。

って思ってその場で大笑いするだろうしなぁ〜。


初めて食べた「ガトーマロン」のマックフルーリーは、
甘いもの大好きな私にとっては本当においしかった♪
もう一杯ぐらい軽くいけそうな気もしたが、
せっかく筋トレで鍛えた体が、以前みたいにブヨブヨになるのはイヤだったし、
勉強にも集中しないといけなかったので、
おかわり自由のコーヒーを飲みながら、早々に完食したのだった。


そういえば今日、
大学のラウンジにマックフルーリーを持ち込んでいるやついたよなぁ〜。
何気なくスプーンですくって食べているその人を見ながら、
私は、「おぉ、あいつは物知りなんだなぁ〜。」と、
一人で感動してしまった。

【今日のBGM】
ありあまる富 / 椎名林檎

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September 25, 2009

初めて見た

今日、大学の講義でのこと。
教壇に立っていた教授が、話が一区切りついたところで、こう言った。

ではこれから、OHPを使ってさらに突き詰めて行きます。

OHP???
OHPって、
プレゼンの「スライド」をスクリーンに出すために使っていたアレか?
名前だけは知っていたが、実際に使っているのを見たことはない。

OHPとは Over Head Projecterの略。
字を書いた透明な透明な紙みたいなものに下から光を当て、
その光を、光の真上にある鏡で反射させてスクリーンに投影するもの。

まさか教授も、以前からのノリで、
つい「OHP」って言っちゃっただけで、
本当はパワーポイントが出てくるのだろう、と油断していた私。
果たして、教授は本当に教室を暗くし、OHPを出した!
うわぁ〜、初めて本当に使っているところを見たゼイ♪

たまたま私は講義室の最前列に座っていたのだが、
思わず嬉しくなってニヤけていたら、教授がOHPを出しながら、

そんなにこの授業が面白いかね♪
(教授 メチャメチャ嬉しそうに)

…、そ、そういうわけじゃなくって…、
ただ…、初めて見るOHPに感動しちゃっただけなんです…。
教授にニッコリ微笑まれたものの、私は何と答えてよいか迷ってしまった。
うーん、嘘ついちゃ、それを研究している教授にも悪いもんなぁ〜。


OHPのスライドが、プレゼンで実際に使われているのは初めて見た。
うちの大学では、ウィキペディアとかを丸々コピってプレゼンする人も多いが、
OHPなら手書きだし、いわゆる「コピペ」によるズルはできない。
オレらの学術発表も、パワーポイント禁止にして、
OHP導入したらいいのになぁ〜。
情報を整理する能力も培われるはずだ。


とここまで書いて、小学校にもOHPがあったのを思い出した。
いわゆる“学芸会”の演出に使っていたやつで、
何度か私も実際に使っているのを見たことがある。
あれって、すごく熱くなるんだよなぁ〜。
小さい頃、何気なく触ってしまい、指先に火傷もした。

以来、トラウマになっちゃって、
冬場に倉庫に置いてあったOHPを見ただけで背筋が凍ったよなぁ〜。
本当は逃げ出したかったけど、
たまたま好きな女の子がそばにいたから、必死にやせ我慢したんだっけかなぁ〜。
あぁ、でもあれ絶対バレていたよなぁ〜。


かつては怖かったOHP。
今日は、過去の思い出に浸らせてくれたOHP。
帰り際、OHPの目の前を通ったので、記念に触れてみようかと思ったが、
そばを通っただけで熱気を感じ、やっぱり怖くなってしまった私。

やっぱり、根っこは小さい頃から変わっていないんだなぁ、と、
再確認した瞬間だった。

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September 23, 2009

またやらかした

今日は14時から21時30分までバイト。

途中、デザートなどのサイドメニュー系を主に扱う場所を、
私と、もう一人で担当していた。
その人は、2ヶ月前くらいに入った新人。
新人だからある程度は仕方ないかもしれないのだが、
とにかく彼は作業がゆっくり。
もちろん、私も決して作業が早いとは言えないし、
それでいて作る料理の盛り付けはいまだにキレイではない。

だが、それでもちょっとなぁ〜、というほどなのだ。
「チョコレートケーキ入りましたー。」
と私は彼に伝えるのだが、出てくるまでに他の人より時間がかかる。

うちの店では、お客さんから注文が来ると、
その注文内容が、調理場のモニターに表示される。
注文商品が送られるとモニターから消えるのだが、
混雑する時間帯は、注文内容が画面に収まりきらず、
増えていく一方、という事態が、しょっちゅう発生する。

注文をためると当然、私は社員から怒られる。
ただでさえ今日は先輩や、本部から来た偉〜い人に睨まれていた。
さらに今日は、こいつ(=ペアの新人)が詰まらせた洗い場を、
店長に30分でカラッポにしろ、って言われて、
決死の思いできれいにしてきたんだよなぁ〜。
それでいて、新人の彼は何も知らない様子で、
ありがとう、もなく、私と入れ替わりにまた洗い場に入った。

そんなこんなで、あんまり虫の居所がよくなかった私。

途中、彼はヘマして、私が頼んだものとは違うものを出してきてしまった。
注文商品の合計はさらに増え、7商品に。
これを、普段の仕事と並行してやらなければならない。
私はついにプッツンしてしまった。

「なぁ、オマエ、もうちょっと早く注文商品出すことできないの?
オマエのせいでガンガン注文たまっちゃってるんだけど?
しかも今日、本部から偉い人来てるの知ってるだろ?
オレが怒られたらどうしてくれるんだよ?」


彼はひたすら「すみません、すみません…。」と平謝りで、
とっても惨めそうな顔をしていた。
だが、新人が惨めなのは、この職場の宿命。
私だってそういう思いをしてきたんだから、彼だってそんな思いをしてしかるべきさ。

そう思っていたら、私は別の持ち場へ移動させられた。
入れ替わりで、ある先輩がその新人と組んだが、、
彼は、私がためた注文商品を片付ける作業に追われていた…。
あーあ、その先輩からも怒られちゃうなぁ〜。
「申し訳ございません」とか言うのも疲れるし、
そうでなくてもできない自分にも腹が立つ。
けっこう大きなストレスになり、精神衛生上よろしくない。

移動した先の持ち場では、なんとか注文商品をためずに済み、
しばらくして、私は休憩へ。


そこには、私がためた注文品を片付けてくれた先輩がいた。
彼はとっくに退勤している時間のはずだったが、
ヘビースモーカーのため、タバコを吸うためにまだ残っているようだった。

バイト先には多くの先輩がいるが、
その中で、メチャメチャカッコ良いその先輩。

顔がカッコイイのはもちろんだが、
私みたいに全く使えない新人に対して、嫌な顔ひとつせず、
いろいろな仕事を任せてくれる。
失敗しても、ニッコリ笑って慰めてくれるが、
言うべきところははっきり言う。
それでいて、彼自身はものすご〜く仕事ができる。

そんな、まさに私が憧れてしまうような人なのだ。
その先輩に言われたこと。


誰もがみんな、早く注文商品を作れるわけではない。
最初は誰だって遅いんだし、数をこなして行く上で、
次第に作業が早くなっていくもの。
数をこなしていけば、必ず失敗は減る。
怒鳴り散らしたって、結局相手は怖がるし、ウザがられて関係も悪くなる。

注文が溜まってしまっても、先輩にヘルプを呼べばなんとかなるし、
注文数も無限にあるわけではない。
必要なのは、怒ることではなく、
それより料理を作って、少しでもモニターの注文商品を減らすこと。
オマエはとりあえず焦りすぎているんだ。
もっと心に余裕もっていいんだぜ。
焦っているといつまでも上達しない。

それに、オマエだってまだ半年なんだし、
そんなに偉そうな口きくと、別の先輩との関係も悪くなっちゃうよん♪


先輩は、こんなことを優しそうに、ニッコリ笑って、話してくれた。

返す言葉もなかった。
結局、私は傲慢だっただけ。
いつも先輩とか社員から怒られているそのストレスを、
新人にぶつけて、自分自身が満足していただけ。
今から思えば、7商品なんて、その気になればすぐに片付く程度のもの。

それに、私より後にきた後輩がどんどん新しい仕事を覚える中、
私はいまだに限られた4つの調理場しかできない。
完璧に仕事を回せる場所といったらおそらくゼロ。
それなのに、こんな傲慢で、上から目線で良いのだろうか?

いままでバイト先で経験した中で、
一番惨めな気持ちだった。

その後はしっかり仕事をしようと意気込んでいたが、
やっぱり焦りまくって独り言連発したり、
ささいなミスを連発してしまった。
一人でこれなんだから、今日のことは新人のせいではない。
全て私のせいだったのだ。

そして、私が今のバイト先で働けているのも、
そういう心の広い先輩がいるからこそなんだろう。


先輩に諭されてしまい、相当ヘコんだ私だったが、
ヘコみ続けているわけにもいかない。

誰かに言われたことがある。
すぐに焦らず、まず冷静になれ。
危なくなった時こそ冷静沈着に行動する。
本当にその通りだよなぁ。

あとは、以前友達の女子高生にも言われたんだよなぁ〜。

抜け蔵さんって、たまにすごく上から目線じゃないですか?
たまに抜け蔵さん、すごくカッコイイセリフ言うんですけど、
どうしても上から目線っていう先入観が入っちゃって、
あまりカッコ良く聞こえないです♪
だから、上から目線直したら、モテると思います♪


年下にこんなことを言われてしまう時点で、私は終わっているが、
上から目線なのは自分の心に余裕がない証拠ということだろう。
っていうか、“女子高生に”こんなこと言われていたのに、
またやっちゃったんだよなぁ〜。


いまのバイトは、私が今後忙しくなることから来月半ばで辞める。
残された時間もあとわずかだが、
次に仕事をする時は、もっと心に余裕を持って仕事をしよう。
そうすれば仕事のミスも減るはず。
焦り過ぎてハイになり、独り言を言いまくることもなくなるだろうなぁ〜。
何より、心の広い人にならなくちゃ。


妙に勉強になった一日だった。
とりあえず、その新人には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。
次回は、ちゃんと仕事教えるから、
今日のことは、どうか目をつむって勘弁してください。
ゴメンナサイでした。

【今日のトレーニング】
なし

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September 21, 2009

無料化

livedoor ニュース - 「無料」公約に冷静な日本人

「無料」に国民が飛びつくとでも思っていたのなら、
民主党はちょっと国民をバカにし過ぎ。
無料にしても、道路を直したりする財源はどこから確保するのか分からない。

ていうか、高速道路を無料にしたら、
交通量が激増して、「高速」道路じゃなくなるんじゃないかなぁ?
例えば、電車のグリーン車が無料になると、
普通のお客さんまで入り込んできてうるさくなるのと同じ話だ。

とりあえず、今後本当に無料になるのか、観察していたいと思います。

【今日のトレーニング】
水泳 : 平泳ぎ&クロール 50m × 22 = 1100m
プロテインドリンク(350cc) 1回

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September 20, 2009

30分間

ブログを書こうと思って、PCの前に30分間座っていた。

全くネタが思い浮かばなかった。

それだけ今日は平凡な一日だったということだろう。
いいや、今日はこのまま寝ちゃえ。

【今日のトレーニング】
水泳 : 平泳ぎ&クロール 50m × 16 = 800m
プロテインドリンク(350cc) 1回

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September 19, 2009

先入観

昨日、電車に乗っていた時のこと。

私は車内で立っていたが、
目の前に、いかにもヤンキーという感じの男性と、
小学生中学年という感じの男の子が座っていた。
見た感じ、父親と息子だろうか。
これだけなら、よく見かける普通の光景。

しばらくして、その父親が、子どもを呼んだ。
ん???
○○ん?
今、そう子どものことを呼んだよな???

「○○ん」なんて、
明らかに子どもの名前、いや、人の名前とは思えない単語だ。
外国人にも多分、そんな名前はほとんどないはず。
え、ひょっとして、この子どもの本名がそうなのだろうか???

最近、子どもに変な名前をつける親がいるという話を聞くが、
「実例」を見たのは、この時が初めてだった。
見た目は普通の子どもで、
ちょっと洋服がカッコイイかな、という感じだが、
こんな名前つけられて、可哀相だなぁ〜。

しかし、こいつの親も常識ないよなぁ〜。
どうして子どもにそんな名前をつけるのだろうか?
目立ちたいとか、他にない名前なんて言っても、
どうせ学校じゃ子どもがいじめられるだけのような気もする。
なんで、そんなことまで分からないかなぁ〜。

呆れた大人がいるものだ。
私は完全に、軽蔑の視線でその男性を見ていた。

どうやら二人は服を買いに行くらしいが、
どんな服がいいかと、ほのぼのした雰囲気で会話している。

途中の駅で、杖をついた年配の男性が乗ってきた。
車内を見渡すと、座席は完全に埋まっている。
私だったら間違いなく譲るのだが、
目の前にはこんな常識外れな親子もいるし、
周りの人も譲る気配がない。

どうしようかなぁ〜、と思っていたときのことだった。
その「○○ん」君が不意に立ち上がり、
数歩歩いて、その年配の男性に声をかけたのだ。

席ありますから、座りませんか?

え゛????

目の前にその老人が来たのなら分かる。
しかし、○○ん君は、明らかに今、
その老人の方まで歩いていったのだ。

もちろん、その老人は○○ん君が座っていた席に座り、
○○ん君は私の隣、つまり彼の父親の前に、吊り革を握って立った。
だが、父親も誉める様子はないし、それについては何も言わない。
なんか、それが「当然」という感じで、洋服の話を続けている。


なんだ、こいつら、全然常識外れじゃないじゃん。
それどころか、わざわざその老人のところまで歩いて、
席を譲るなんて行為、私にはとても恥ずかしくてできない。
それどころか、最近は虫の居所が悪いと、
そのまま自分が座っていることもある(←我ながら最低だ)。
席を譲っても、
どこか「感謝しろよ」「座らせてやってんだぞ」という気持ちが抜けない私。

だが、彼は席を譲ることが「当然」なのだ。
そして、それを仕込んだ親も、きっと老人に日常的に席を譲っているのだろう。

名前は確かにおかしい。
そんな名前をつける親もおかしいと思う。
だけど、体の弱い人に席を譲る、
そんな当たり前の行為を、サッとできる子どもは、あまりいないはず。

私は、物事を自分の基準で、勝手に判断して見下すことも多い。
今回もまさにそうだった。

虫の居所が悪いと席を譲らない私。
席を譲ることが当然と考えている、おかしな名前の子どもとその親。
どちらが常識的な人間だろうか?
「名前」だけで勝手に判断して見下す私の方が常識的だろうか?

オレ、なんか間違ってねぇか???
別に名前がちょっとおかしくたって良いじゃないか…。

彼らは途中、横浜駅で降りていったから、
きっと横浜のVIVREにでも行ったのだろう。

それにしても、名前だけで判断して見下すなんて、
オレって本当に「上から目線」なヤツだなぁ。
とりあえず、今日のことはしっかり反省して、これからは、
もっと人間の本質的なところで判断しなければならないなぁ〜。

とりあえず、○○ん君、○○ん君のお父さん、
本当にゴメンナサイでした。

【今日のトレーニング】
ランニング : 7.2〜11.5kmで35分 合計5.85km走行
水泳 : 平泳ぎ&クロール 50m × 15 = 750m
腹筋 : 65回
各種筋トレマシン40〜55回ずつ
プロテインドリンク(350cc) 1回

【今日のBGM】
deep inside of you / CHEMISTRY

tanjiasamoto at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常生活 | 抜け蔵の失敗

September 18, 2009

ゴキブリかと思ったら

昨日の出来事。

昨日はちょっと暑かったので、帰ってきた時、
着ていたシャツは汗まみれになっていた。
このまま洗濯物のカゴに入れたら、シャツにカビが生えてしまうはず。
オレ、それで、今まで何枚もシャツをダメにしてきているもんなぁ〜。

そんな経験があるので、
日の当たるベランダの手すりのところにシャツを広げて置いておいた。
こうすれば、1時間ちょっとで乾燥するはずだろう。

ベランダに置いて、しばらくしてから思い出した。
そういえば、桟のところに置いただけじゃ、
風が吹いたりして、たまに外に落ちるんだよなぁ〜。
落ちたら取りに行くのも面倒臭い。
上に何か乗せて、固定しておくか。

たまたま手元に、分厚い「大学案内」の本があったので、
それを持ってベランダへ出た。

すると、私のシャツの上で、何かうごめくものを発見!
ゴ、ゴキブリだあ゛ぁ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜!!!!

全長6cmくらいの、けっこう大きなゴキブリが、
シャツの汗が染み込んでいる部分で、
触覚をうごめかせているではないか!?!?
うへー、オマエ、オレのシャツの上で何してるんだッ!!

慌てて「大学案内」の本でゴキブリをシャツから叩き落とし、
脚で踏みつけて対処。こればかりはどうしようもない。

ふーん、シャツの上にゴキブリって、来るものなのかなぁ。

私はゴキブリを見ても怖くはないが、
ゴキブリの足は汚いって聞くし、やっぱり気分の良いものではない。

シャツは生乾きだったが、「ベランダ天日干し」はもうこりごり。
即座に洗濯機へ持ち込んだ私だった。

みなさんも気をつけましょう!


…っと書いてから、これを母に見せたところ、
ゴキブリは昼間に行動するものではないという。
特徴を話したところ、母は私にカミキリムシじゃないか、と言った。
ネットで画像検索したところ、まさに私が見た虫の写真が出てきた!

いやぁ、確かにゴキブリにしちゃ、ちょっと細長いと思ったんだけど、
茶色かったし、触覚長かったし、
直感的にゴキブリだって、思っちゃったんだよなぁ。

「茶色くて触覚が長い虫」=「ゴキブリ」
私の中ではこんな式が成り立っていたのだが、浅はかだったなぁ〜。

母に、なんで教養がないんだ、とバカにされてしまった。
ちなみに母は、なぜか昆虫に詳しい。
オレが鉄道詳しいのと一緒じゃないかなぁ?とは思ったものの、
それにしても我ながら、私って常識がないと、実感したのだった。

みなさんも、ゴキブリだと決め付けず、
一度よ〜く観察しましょう!

【今日のトレーニング】
今日はお休み。

tanjiasamoto at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!日常生活 | 抜け蔵の失敗