探検部 活動報告blog

大阪市立大学探検部の活動内容・近況をお伝えしています!

増水保津 2017年8月

お久しぶりです。四回生Mrです。
てっきり引退したら楽な役職を任されると思っていたのですが、カメラ兼ブログ兼渉外という兼務っぷり。


今回保津川に馳せ参じたのは、わたくしMr、三回生のDS、m4、一回生のDHの四名。
水位は1.2程度で、予想より少し高め。DHにとっては初の水位です。KIMG0173



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きったないきったない


一月の長良川以来のラフティングなので、Mrは半年ぶりのラフト。
金下の瀬では左岸に寄り過ぎて、失敗。憐れm4が水に吞まれてしまいました。

小鮎はMrがするっと抜けていざ、大高瀬。

DS曰く、もう少し右に行きたかったそう。

m4、DHもちょくちょくラダーしつつ、45分ほどで下り終わり。


陸揚げポイントは随分削れてしまっており、揚げるのも一苦労。
駅まで運んだところで、Mrの熱中症宣言。残念ながら、受理されず。

しかし、この半年間、半引きこもり状態にあったMrには厳しい炎天下。このまま二本目に行くのは心配ということで、アイスで体を冷やしてからセーフティトーク。KIMG0185



一本目とは小鮎と大高瀬のラダーを交代。

小鮎では、右に座っていたDHが左に沈。どうして?
そして、大高瀬でも右に座っていたDHが左に沈


1分40秒ほど流されてから回収。
初めての増水ラフトで二度の沈。そしてナマミング。DHの経験値がどんどん貯まっていきます。


m4「落ちたな?なあ?落ちたな?」KIMG0192


なんやかんやで下り終わり。駅での男気じゃんけんではDHが勝利。良いぞ良いぞ。
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馬堀駅からはラフトボートは台車で移動。
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搾取される船曳き労働者。img55676019


DS曰く、車を駅まで運ぶより速いとのことでしたが、そう言えば速いとは聞いていましたが、楽とは言われませんでした

そして帰阪開始。
帰路は始めこそm4に運転席を譲ったものの、最後のじゃんけんではしっかり私Mrが勝利を納め、有終の美を飾りました。



久々のラフトごちそうさまでした!動画に甘えて文章は手抜きのMrでした!



GW竪穴探検

記憶も薄れつつあるので、完全に忘れないうちにGWに行ってきた竪穴探検の一部始終をご報告します。

最近はこのブログとTwitterが連携しているので不特定多数の人が記事を閲覧しやすいようになっています。不法入洞防止のために具体的な洞窟名は控えておきます(もう出ちゃってるけどね!)

今回行ってきたのは阿哲台のこの洞窟。わかる人が見ればこの写真だけでどこの穴かはわかるでしょう
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洞窟はこの大きなドリーネの底に開口しています。
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ドリーネを降りると川が見えてきました。川沿いを下流に向かって進むと洞口に行きつきます
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外を流れている川はこの洞窟に吸い込まれていて、竪穴部で滝を形成しています。滝の水音は我々の声をかき消し、メンバー間のコミュニケーションを困難にさせます

竪穴の途中にはトラバースラインが。このトラバースこそ今回探検する洞窟の核心部です。洞壁にはフットホールドがないため全体重がロープにかかります。慎重にギアをかけ替え通過します
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お分かりいただけるでしょうかこの高度感
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約40mの空中散歩を終え、洞床についたらまず先住民に挨拶です。先住民のいたホールはガ○ダムホールという名がつけられており、その名の通りガン○ムが収納できそうな空間の大きさがあります
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水流沿いに横穴部分を進みます。とにかく空間が広い。匍匐はおろか身をかがめるようなところもほとんどありません。
ところどころチムニーなどのクライミング技術を駆使します。
しばらく進むと再び竪穴が出現。岩をアンカーにとり、ロープで降りるとそこは落差14mのフローストーンの滝であることが分かります


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本洞はまだ奥に続きますが今回の目的はフローストーン滝をみること。先に進んでも全身濡れて寒いだけなのでここで引き返しです。

降りるのは楽ですが登り返しがなかなかキツイ!洞内は涼しくても出洞したころには汗びっしょり

はるか上に先発者が見えます。赤い矢印の先です
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こちらはお気に入りの1枚
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しんどい撤収作業はpHに押し付けて洞外で談笑です。
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撤収完了!
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出洞後はラーメンで体力回復
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以上Mjでした〜

第2回新歓ラフト 4/29

こんにちは!3回生のDSです
4月29日に、第2回目の新歓ラフティングを行いました!

毎年人気のラフティング新歓、今回は7人の新入生が参加してくれました✨
場所はおなじみ京都の保津川です

この日は追い風でスイスイ船が進む、心地よいラフト日和。上回生も純粋にラフティングを楽しんでしまいました。
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瀬(流れの激しいところ)での新入生のリアクションが良くて、ラダーをしているこちらもすごく嬉しかったです


そして、新歓ラフト恒例ラフト相撲ももちろん行いました!
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みんな大接戦でしたね〜

しかしここで天候が急変
竜巻のような風と雨が降ってきたので、ゴールまでさくっと下ってしまうことに。
…いやでも、あんなラフト中々無いよ??笑
今年の新入生はきっとなにか持ってますね。笑

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雨の中岩壁を登りひとり飛び込むTMさん。流石です。笑

飛び込み岩は今回はおあずけ。入部したら見せてもらいましょう。


しかし下り終わった後のピクニックは先程の天気が嘘のように快晴!よかった!
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美味しいおにぎりをみんなでいただきました〜

さてさて、天気の荒れた場面もありましたが新入生を楽しませることはできたでしょうか?
もうそろそろ新歓も終わり、入部者が確定される時期です。
どんな一回生が入ってくるのか…上回生みんなドキドキしています!
一癖ある学生生活を送りたいそこのあなた、ぜひ一緒に野外へ繰り出しましょう

おわり。

新歓洞窟!

お久しぶりです、pHです!新歓ということで約一年半ぶりにブログを書いてますv( ̄∇ ̄)v

今回はなんと・・・探検部史上初めて洞窟で新歓をしました

場所は滋賀県の権現洞という穴です

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駐車したところから遠いので少し歩きます 


彼が今回のCL(活動のリーダー)のSZ
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さてさてお待ちかねの洞窟の中は
水たまりを歩いたり
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登ったり
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はさまったりします
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最後に記念撮影
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新入生のみんなも初めての洞窟を楽しんでくれました

2017年新歓ラフト 第1弾


こんにちは、2回生のDWです。
この春入学したばかりの新入生や、2回生から探検部に興味を持ってくれた子たちを連れ、ラフティングに行ってまいりました!

みんなにラフティングを楽しんでもらおうと、この日を待ちに待っておりました。ちょっとだけ不安だった天気も問題なくラフティング日和!新入生を迎える準備は万端!
ただし、CLのSPは何日か前に腰を痛めており、あまりコンディションは良くなさそうでした。



車に乗り込みいざ保津川へ

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新入生も積極的に準備に参加してくれました。
セーフティトークをいつも以上に丁寧に行い下り始め。

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人数も多くて賑やかでええ感じや〜
普通に上回生も楽しませてもらいました。


そして殿の漁場で毎年恒例の相撲大会。
上回生ばっかり勝ちすすんで、新入生を置いてけぼりにしちゃいました。
全員手を抜かずに本気でぶつかった証拠です。

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圧倒的な力の差を見せつけるDS。この日確か5人くらい沈めていました。強すぎ。



そしてみんな大好き飛び込みポイント。新入生も積極的に参加してくれました。

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そして最後には、やらんと言ってたSP(腰痛持ち)もみんなの飛び込みに触発されてジャンプ!

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ラフティング、川の楽しさが少しでも伝わり、この中から1人でも多くの探検部員が生まれればいいなと願っております。

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未踏の洞窟探検&測量/年越し沖永良部島洞窟探検

2016年末から2017年始にかけて行った沖永良部島の洞窟探検。
前の記事で掲載した動画だけでは伝えられない沖永良部島の洞窟の魅力をご紹介しましょう

ちなみに3月にはpHも沖永良部島に洞窟探検に行ってきたようです。そちらの報告ブログの更新も楽しみにしましょう!!!

●飯
合宿の飯は大事です。士気にかかわります。

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郷土料理が食べられる居酒屋に行ったり

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素泊まりの安宿で自炊をしたり。
素泊まりのはずなのになぜかご主人が焼きそばやおにぎりを差し入れてくれたり(笑)

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天気が良ければ野外で昼食

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近くにはこんなビーチもあります。

●多様な鍾乳石

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有名な螺旋ストロー。よくテレビで紹介されていますね。某ジャ●ーズの伊●尾さんのロケとかね

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ケイブパール(洞窟真珠)
むちゃくちゃ綺麗でした。保全のため絶対に触ったり、踏んづけたりしないよう注意しなければなりません。

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カルサイトの結晶
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浮いたテーブルの上に石筍。泥の上に石灰成分が覆いかぶさるように固まった後、洪水で泥が洗い流されたことでこのようになったと考えられます。これが通路の両脇にずらっと続く面白い洞窟でした。

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かりやざきホールの鍾乳石
天井からぶら下がるつらら石と下から伸びる石筍。今の段階ではどの鍾乳石も互いにくっついていませんが、数万年後には一本の石柱になっているかもしれません
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石柱ホールの巨大石柱。
ホールの名前の由来にもなっている立派な石柱です。

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通称「エイリアンの卵」
大小さまざまなエイリアン卵が天井からぶら下がっています。これを拝むと子宝に恵まれるとか恵まれないとか。

●いろいろな洞口

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壁が崩落してできたと思われる洞口です

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茂みに隠れていますが、彼の前方約1.5mには深さ-24mの井戸型洞口があります。落ちたらひとたまりもありません。

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大きなつらら石。横穴かと思いきや-10m弱でオーバーハングした竪穴。怖いトラバースを経てチムニーでフリーで降りられます

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外を流れる川が洞窟へと吸い込まれる場所で滝が形成されています

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直径20m深さ約15mの巨大な竪穴。ドリーネが崩落してできたのでしょうか

●新洞の探検&測量
この活動の目的は既知の洞窟を探検することだけではありませんでした
我々には新洞の探検と測量を行うという重要な課題が某偉い先生によって与えられていました。

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これがその新洞の洞口。数年前に発見されたものの、竪穴状の洞窟であるため、装備不足でやむなく撤退。そのまま放置されていました。
つまり、これから行く場所は未だかつて人類が侵入したことのない空間。そこで持ち帰った情報すべてが人類史上初めてのものとなるのです。これぞまさに”学術”探検です

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入口はこのように深い雑草と倒木に塞がれ全容がつかめません。どんな危険が潜んでいるかわからないので慎重に行動します。

洞内は途中まで斜洞状になっており、フリーで降下できましたが、あるところから井戸状に落ち込んでいるました。ここで、壁の石柱やナチュラルブリッジをアンカーに取りロープを設置。
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10mの垂直な崖をロープで降りると今度はまた斜洞部が続き狭い通路を抜けると最深部となります。
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洞内は乾燥していて埃っぽかったので今後発達していきそうな雰囲気ではありませんでした。

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測量中。ここで得たデータを基に洞窟内の地図を作製します。

 未知の洞窟を発見し、探検しと測量を行い、地図に起こし報告書としてまとめ発表する。これが洞窟探検のメインストリームであると私は信じています(残念なのは当探検部だけでそれを行う技量がないことです…)
深海・ヒマラヤ未踏峰・熱帯雨林の奥地などなど…。人類の到達していない領域はいろいろとありますが、比較的簡単に人跡未踏の領域に行けるというのも、洞窟探検の魅力です。


今回調査した洞窟は、大洞窟というにはあまりにもこぢんまりとした穴でした。しかし調査に携わった人間の1人として自分の名前が残るというのは誇らしいものです
この洞窟の地図や洞内記載もいずれは報告書集に掲載されることでしょう。それが何年後になるかは誰にも分かりませんが(笑)

●おまけ
鰹
豊胸手術

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深いリムストーンプール

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でかいリムストーンプール

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怖いトラバース

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狭すぎる水くぐり
波立てるとおぼれます。




おしまい

年越し沖永良部島洞窟探検

どうも!4回生になりました、Mjです。
実は2016年末から2017年にかけてエラブの洞窟に行ってました!

なんと、当大学のメンバーは私Mjのみ!
社会人洞窟探検サークルのN氏とR命館大学2名の計4人での活動でした。

約10日間に及ぶ滞在でしたが、天候にも恵まれ良い年末年始を過ごすことができました。

ここで、沖永良部島について簡単に紹介しましょう。
沖永良部島は奄美群島の南西部に位置する島、鹿児島県大島郡に属し、九州本島から南へ552km、沖縄本島から北へ約60km、北緯27度東経128度付近に位置する(ウィキペディア丸写し)

面積は約90平方キロメートルで淡路島の約6分の1しかない小さな島です。
その大部分は琉球石灰岩からなっており、何百もの洞窟があるとされています。ちなみに、調査のたびに新洞が見つかります。それどころか、既存の洞窟の中にも未探検エリアが多く残されています
紹介終わり


いちいち紹介するのも面倒なのでムービーメーカーでやっつけで作った動画をご覧ください。

探検部に興味を持ってこのHPに来てくれた新1回生!
入部すればこんなところに行けるんだぞ〜!


以上研究室からの投稿、Mjでした。




SRTin阿哲!

3/3に阿哲台のとあるマニアックな竪穴に行ってまいりました。
井倉上や阿口のようなメジャーな穴ではないですが-60mほどのかなり立派な洞窟です。


前夜、真庭の某廃校で一泊
翌朝9時過ぎからリギング開始。アプローチ時間ゼロという素晴らしい洞窟。洞口付近は圏外でした

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洞口はこんな感じです。なかなか立派!
巨大な主洞口からナチュラルブリッジを挟んだ隣の小さい方の洞口から降下します。
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洞口がデカいので第1ピッチの洞床が見える。
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Mj「お〜!怖えええ〜」
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ちなみにあのチョックストーンの上には原付が乗っています。
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第1ピッチボトムにて
Mj「わだりん、さっきから全然しゃべってないけど、どうしたんや」
WR「さ、寒いです。。。」
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彼は日が暮れるまで寒さに震えていた。かわいそうに



第二ピッチ目おりま〜す。Mjを見送るtkmさん
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この後第2ピッチ、第3ピッチも攻略し、無事最深部へ。

最終の第3ピッチ目。-25mくらいでしょうか。落ち口に自転車が挟まっており、チョックストーンならぬチョック自転車に。これを乗り越えるのが一番怖い作業でした。
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第3ピッチボトム。きたねぇ…



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ニヤリ。。。 pH君、何やらお宝を発見したようです。どう見てもゴミだろ


13時半ごろ全員が最深部に到着。いざ噂の巨大地底湖へ。

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残念ながら地底湖の水は馬鹿には見えない仕様のようです。
嘘です。枯れていました。この地底湖のあるホールはなかなか巨大でした。
アプローチのチムニーが怖くアタックは断念。確保があれば降りて探検してみたかった。


時間も時間なので登り返しです。
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みあげるとはるか彼方に光が見えます。

14時頃に登り返し、撤収完了が18:40頃。




ギリギリ レンタカーの延長料金を払うことなく帰阪できました。


ゴミだらけの洞窟でしたが、空間は大きいしなかなか楽しい良い洞窟でした。

以上、Mjでした。また竪穴計画します〜


P.S 動画をYouTubeにアップロードしました
https://youtu.be/AVL3cZWFKwA



Webアルバム(仮)

2017/2/16〜2/19 岡大合宿

下り初め2017 長良川

潜り初めin多和田









潜り納め@秋吉台 2016

お久しぶりです、世の女子の平均を体現しています、2回生のDSです
2016年洞窟活動の締め括りとして、12月22日〜25日で山口県の秋吉台に潜り納めに行ってきました!
メンバーはCLのpHをはじめとする洞窟班WR、Er、SZにひょんな事から参加してしまった山班Diと川班DSの6名です。長くなりますが日毎に報告していきます。

12月22日
それぞれの授業を終えて部室に集合し、19時ごろに学校を出発。
深夜の2時半ごろに秋吉台に到着しました。
秋吉ではカルスト学楽舎(通称:木島邸)に泊まります。屋根と壁にきれいな畳、水と電気まであるとても素晴らしい所でした。住めます。

12月23日
カルスト学楽舎の持主である木島さんに挨拶を兼ねて宿泊料を渡しに行ってから洞窟に向かいます。木島さんがとても良い方で、一同心が洗われました…。

この日入洞したのは一本杉の穴です。その名の通り岩壁の前に杉の木があります。(しかしこの洞口は山大さんの作った地図の3番目の入口のようでした。)一本杉の穴の目玉といえば、やはりナウマンロックですね
初めはラダーを掛けて登る予定でしたが、WRがラダーを設置している間、一度フリーでも挑戦してみたいと1人、2人と登りだし結局は全員がフリーでの登攀となりました。やー、、、楽しかった〜。
私は結構時間をかけてしまったので、もうちょっときれいにも登れたなあともう一度挑戦したくてうずうずしてます。タコツボホールで遊び、天井高の低い最奥には満場一致で行かず、最後まで楽しい穴でした。
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早々に出洞し、私が個人的に気になっていた秋吉台科学博物館の見学とお風呂を済ませて木島邸に帰ると、この日は山口大学の洞穴研究会の方々も泊まっていました。

閉鎖的な市大探検部、特に洞研と面識のない非洞窟メンと一回生は”ケイバーとは変人である”という偏見の元、ふすまをぴったりと閉めたうえで息を殺して関りを断ち、早々に寝てしまおうと目論んでいたのですが・・・洞研の方からきちんと挨拶を戴いてしまいました。面目ない。(めっちゃ礼儀正しい・・・)
しかしその後独創的な料理を作ってはしゃぐ山大洞研からは、ケイバ―らしさを確かに感じました。

12月24日
24日は寺山の穴に入洞しました。
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計画では7時間の行程を組んでいたのですが・・・入洞から程なくして尿意を訴えだすEr。7mのチムニーの壁、奈落の際にあるトラバースやナチュラルブリッジを超えたあとから徐々に落ち着きを無くし、異様に水流の音に敏感になっていました。(理由は言えませんが・・・)
第3主洞の最奥、水流が流れるところで問題の対処をすることに。私はさすがに気を遣って先に少し戻ります。

「FOOOOOOOO....「POOOOOOOO....」というErの奇声、もといセルフ音姫が背後から洞内に響いていました…。恐らくこのせいで、一緒に戻ってくれていたDiが泥のチューブから滑落し、水流に落ちてしまいました。数メートルの高さでしたが、下が流れの速くない水流だったのが幸いして怪我はありませんでした。

後で聞いた所によると、チューブと横の斜面(今回は冬で乾燥していた為通れたが夏などはチューブより難易度が高い)は通らず、少し手前で水流に降りて下を歩くのが一番安全だそうです。確かに踏み跡がありました。
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(チューブ )
念の為述べておくと、団装で携帯トイレは用意してあります。(深い意味はないです

出洞して木島邸に帰り、
この日はクリスマスイブということで、ケーキを買ってプレゼント交換をしました!
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(pHお気に入りの一枚)

今年度の六甲縦走で仮装係を務め、人に喜んでもらう景品については一家言ある私のジャッジでは、、、
WRチョイスのリアルな川魚クッションにキラリと光るものを感じました。大きな”夢”を贈ったSZも良い線いってます。次の仮装係は彼に任せれば安泰でしょう。

山大洞研のK君とM君がジャンチキとお酒を持って来てくれて、一緒に遊んでくれました。西の宴会文化にカルチャーショックを受けつつも久しぶりの活動での宴会で楽しかったです。(今度雁木のんでみるね!) 私も他大ともっと積極的に交流していくべきかなー。

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(洞研の一回生M君と交流する後輩たち)

12月25日
帰りは帰阪日を設けました。山口出身でこのまま帰省するSZを大阪の都会育ちの私が思わず不安になるような辺鄙なところで降ろし、帰阪します。

時間的に余裕がありゆっくりできたので、折角だからと出雲大社に寄ってみんなで良縁祈願をしてきました。
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おみくじを引いて出雲そばとおしるこを食べ、宍道湖沿いをドライブして…とすごく楽しい観光でした
出雲は出来ればもう少しゆっくりしたかったですね〜。26日にErに予定が無ければ車中泊でもしてもう一泊してたんじゃないでしょうか。まあでもErには大事な予定があったので仕方ないですね。クリスマスに洞窟に来てしまったErのとても大事な用事です、うん、仕方ない。デートを理由に装備補修に来なくても責める気はさらさらありません。このことはいいので、とりあえずErは私にこのような品のないブログを書かせたことを謝罪してください、お詫びはgregoryの60Lザックで良しとしましょう。

さて、茶番はこのくらいにして、、、、
本活動が私にとっては2016年最後の活動となりました。今年一年大きな事故や怪我無く終えることができ、ほっとしています。先日代替わりを終え現役の最上回生となりました。今のよう気を引き締めたままで2017年も安全にクレイジーに活動していきましょう!!本年も市大探検部をどうぞよろしくお願い致します。

それでは、長文&拙文失礼、DSでした!!
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