地獄待単騎一発

対々急行の人です。 ニコ鉄とか、A列車動画で感じたことを 個人的に書き留めておくのが中心。 何かと便利で、 何かと逃げ道のように見える 「それは、人それぞれ」 という表現は基本的に省略します。

プー太郎まっしぐらで頭に来たのでAmazonで2枚ポチッてきた

先月末で仕事の契約を切られ、
紹介されていた仕事が土壇場で無かったことにされて
本格的にプー太郎に突入です。
だからといってニコ鉄動画を作る気力があるかというと、
凹み気味の自分にそんな力もあるわけでもなく。
まぁ強く生きる。

では音楽の話でも。
ツイッターで畑亜貴さんの話がTL上で展開されていた。

畑亜貴さんといえば、初めて触れたのはこの曲。


らきすたのOP曲「もってけ!セーラーふく」の作詞家として知ってる方は多いかも知れないが、
自分のイメージとしては「破滅系プログレ」の方が強い。
(もっとも、この「真珠に〜」もちょっと違うのではあるのだが)

悠久幻想曲のサントラを探さないとフルでは聞けないかと思ったのだが、
2007年発売のベスト盤がAmazonの中古であったので思わずポチった。

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さて、その後のこと。
以前、ストレンジドーンのサントラが、
Amazonで見て大変な高額(19500円だったっけ)で出品されていたのを思い出し、
「売れたんかなー」と思って検索かけてみたら、
「普通に新品」が「普通の新品」の値段で売られているではないか。

これは恐らく最後のチャンスだろう、あわせてポチってきた。
当然のようにアニメ本編は見たこと無いのだが。


和田薫さんといえば「犬夜叉」とか「MADARA」、
新居昭乃さんが歌う「少年の羽」あたりだろうか。
そして佐藤順一さんと言えば「ARIA」ということで、クレジットを見るだけで
色々と引き出しを開けることができるもので。

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よく「対々は選曲が良い」という評価を受けています、有り難いことです。
実のところ、「曲数そのもの」よりも「風景に合う持ち駒」がたまたま多いというのはあるのかも知れません。

#その点でZABADAKのインストは必殺の選曲なのかも。
#それ以外でも作品の中で「立つ」よりも「溶ける」選曲が多いのかな、と自己分析。
#飽くまで主役は映像部分なので。

知らないと、どーにもならないのも選曲。
だったら好きなのを使えばいいし、ニコ鉄というフィールドを使って視聴者に布教活動をするのもいいでしょう。
ただ、布教するなら効果的な使い方をしないと逆効果。

音楽なんて宗教、「好き嫌いがあるのは当然」なんて誰でも分かっているにしろ、宗教とは「正統」と「異端」の戦いの歴史であり、衝突が起こるのはむしろ必然。
好きな音楽家のことにケチを付けられるのは良い気分はしないだろうけど、
それでも「動じずに信じること」だと思います。
本当のその人の歌・音楽が好きならね。

ニコ鉄動画一言メモ3/25

何か書かないと自分の方もモチベーション上がらないので。
エラそうに書いてみます。
ほら、先日Loasさんと動画技術論の放送なんか長々とやった手前、
その放送だけで終わりにするのも勿体ないので。

<今日見たニコ鉄動画を端的に>

名坂(2)
・優等生がちょっと髪型を変えてみました、的なOP。よく考えられてる。
・だからなのか、テキスト内の(ねーよ)とかのセルフツッコミが気になった。
・上記の件、ガチガチの作風の中で少し緩い感じを出したかった、と見ることも出来るが。
・OP格好いいと、それだけ本編も同じようなモノを求められる。あまり気張らずに。
・75点


大山(18)
・立て続けにパクリキャンセルというのは小気味良い。ニコ鉄の動画をよく知ってるからこそ?
・PCのA列車じゃないとあまり動画見ないんですが、こういう御馬鹿なものは例外。
・ニコ鉄内であまり理解の進んでいないであろうシムトラ動画は、実はこういう御馬鹿をやって押し切る作風が合ってるのかも。
・80点

浅草(1)
・100号線の説明がちょっと分からなかった。何故「100」なのか。
・影が付いているとはいえ、説明の黒テキストはNG。
・ただ、開発が垂れ流しにならないように一定量のテキストを確保しようとする姿勢が見て取れる。いいことだと。
・前面展望でのニコ割は頑張ったと思う。けど点滅させると視聴者はそっちに視線を取られて展望動画に目が行かないのが本音。
・45点


チー鉄風芽(4)
・OP、緑ロゴに緑テキストのスクロールはNG
・チー鉄っぽさが見えない。初回を見てみたが「チート車両を使わない」という縛りを入れているらしい。
・本家チー鉄動画が消えてしまった今、改めて比較することは出来ないが、本家より色々な意味で小さく軟派な動画になってしまっている。
・そりゃね、「チー鉄名乗ったからって、本家に準ずる必要あるの?」と言われたら反論できないんですが。
・35点

高町(5前)
・計画名の最後に「(笑)」を付ける意図は何だろう。それ以外でもテキストが冗長で「若い」
・1場面が少々長めなのも気になるかな。
・ただ「足りない動画」にありがちな「見にくさ」は無い。これだけで評価は随分変わる。
・45点。本当は今度上がるという後編とセットで見るべきだったか。


関陽(9)
・OP15秒。回毎に微妙にネタ(対々の「提供」のような)を仕込まないのであればこの長さは適正。
・プレイも編集も、後先のことを考える作風とお見受けした。
・ラスト、ニュースというより社長の発表会という文体で作品全体を安っぽく見せてしまっている。
・ニュースというより編集後記っぽい、のかも。
・70点


--
<採点の目安>
60点:まぁいいんでね
70点:うん、いいと思うよ
80点:おー、こりゃいいねぇ
90点:これは素晴らしい
100点:あなたが神か

「押しつけるな」を押しつける〜動画制作の中身と姿勢

対々のED曲は何曲か候補がありましたが、そのうちの1曲。
高山線でロケするまでは、ほぼこの曲で行くことに決めていました。
小川美潮さんの名曲「窓」、ピアノは近藤達郎氏。




次回作で使うことはあるだろうか。使うとしたらED曲にしか使えないよなこれ。
もう20年近く前の曲ですが、いつの時にも沁みる一曲です。

今の音楽シーンは、人間の処理能力を遙かに超えた早さで音楽が生産され消費されていくわけで、
「特に音楽が好きで」という人じゃなければ、こんな中から本当に自分の好きな音楽を探せというのは、
私に言わせれば無理。
結局、中身を評価する暇も無く次から次へのモノが出てくるモノだから、
話題先行でモノが評価されていく。
なんとも嫌な時代だと思う。

「自分が良いと思う音楽は自分の脚と耳で探す」
10代の終わりくらいから地下のライブバーに行くようになり、
やがてはこういうことを考えるようになった。

何も音楽だけの話じゃないですが、
「何が良いのか」を分からないまま受け入れる人が増えると、
「何が良いのか」を分からないまま、作り手はモノを生産していくことになりかねない。というか既になっているのかも。

ここまで書くと決まって「そんな押しつけイクナイ!」なんて声が聞こえてきそうだ。

さて、
「押しつけ」といえば、先般の「鉄道タグ」

もう対々急行は完結してしまった会社なので、今更何を言ってもイマイチ説得力に欠けるかも知れぬ。
もし自分が現在進行中の動画で、鉄道タグを付けられたらどうするか?

「うーん、自分は鉄道動画のつもりじゃ作ってないけど、当たらずも遠からず、外す必要もないかなぁ」
「鉄道ランキングには別に載ってもいいか、セカチャクみたいに即時に厨コメ付くわけでもないし」

こんな感じでしょうかね。
要は「『押しつけるな』」というのを『押しつけ』たくない」んですよ。
ほら、自分それほど我が強く無いし、あんまり角を立てて誰かに相対したくないわけです。
否定するなら無関心で居るのが一番かなと。
確かに「鉄道」というと、リアル世界の物で「ニコ鉄動画」とは違う、という声も分かりますけどね。

でも、
ニコ鉄を名乗っているのに「後ろめたさ・劣等感」という言葉を並べて
「自分の動画はニコ鉄ランキングに載りたくない」という理由で
「タグを付けてない・付けられても消す」という方針を表明した会社がありましたが、
はっきり言って心底怒りを覚えた。一定の水準を保っていながら(ココ大事)、その姿勢で怒りを覚えた事など記憶に無い。
だとしたら、ニコ鉄動画を作る理由、引いてはニコ鉄を名乗る理由、一体何なのかと。
もうそこの会社の動画は自分から見に行くことは無いと思います。


ミシュランが下す評価は「皿の上に盛られた料理のみ」ですし、
ニコ鉄株主としてもそれは同じだと思うし、それは自然のことだと思います。
ですが、やはり動画制作の同志としては、作り手の姿勢〜それは嗜好であったり、作風であったり〜をも見ながら、動画の中身に触れられたらなぁ、と。


さて、何書いているんだ。
伝わっただろうか。
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