背戸峨廊をWW(2017年10月)
今年は8月下旬から10月まで夏日が連日のように続いた。
なので絶好なWW日和が連日のように続いた訳だ。
8月が22日連日雨日だっただけに
その分頑張って6回くらいWWに出かけることができた。
ほとんどが遠距離で疲れたけれど今年の暑い日が続くのはこれで終わりと思うと名残惜しい。
それに未知の所ばかりなので毎回頭がクラクラするほど脳味噌全開で楽しさ倍増だった。
10月も暑い日が続き念願だった背戸峨廊に出かけた。
福島県なのだが首都高から常磐道と、高速が現地まで続いているので運転も楽。
東京から2時間半とかなり楽に行くことかできた
高速を降りてから25分あまりで駐車場に到着
上にも駐車場があるので、1車線の狭い舗装道路を通って駐車した。
上の駐車場にもトイレもある。
背戸峨廊は低い標高にありながら大きな滝やゴルジュが続いている。
そこにコンクリ造の道とか何連も続く梯子や鎖が完備されていて、一般登山者でも楽しく回ることができる。
家族でも行くことができる、と言われることがあるが、長い梯子などがあるので家族連れはトッカケ滝までが安全だ。
背戸峨廊自体も登山者向けではあるが、やはり上部の道探しとか長い梯子の登りなど慣れていないと厳しい。
 しかし沢靴を履いていればクサリ場のヘツリなどは川を歩けばいいので楽しいし楽だ。
 沢靴の場合は梯子登りや鎖場での岩場で滑ることが少ないので登山靴とか運動靴よりは安全だ。
 10m前後の滝が続くが、傾斜の緩い滝もある。見た目登れそうに思えるが、実際に歩いてみるとヌルヌル箇所が多くて登るのは相当困難というか危険に感じた。
 なので普通に滝見をするのが良い。滝のかなり間近を歩いたり登ったりするので涼しさは満点だ。
 滝が連続すると言っても、トッカケ滝、釜ケ淵を過ぎると渓流となりそれが片倉滝まで続く。
 約900mくらいの間は水歩きが出来る区間が多い。鎖をつかんでのヘツリ箇所も結構あるので、その間も水歩きすれば楽だし涼しく進むことができる。
 また上部は倒木などで道が分かりにくくなっている。そのため道探しで水流を歩いたりするので沢靴が活躍する。
 三連の滝から尾根に上がると分岐の看板となる早回りコース40分 ゆっくりコース1時間となっている。
 早回りコースは実際に下ると1時間前後。途中倒木が数ケ所あるが通過可能。固定ロープもあり
下部で沢を渡る地点で。沢に登る踏み跡があるが間違いなので注意。
対岸下部に道が続いている。そこから10分程で駐車場に着ける。
交通は公共交通の場合、遠距離なので日帰りは新幹線利用となる。
自動車で行く場合は複数の方が経済的だし、早朝立てば現地でゆっくりできるのでお勧めだ。
背戸峨朗案内地図 1
背戸峨廊地図
















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道路沿いの下の駐車場
左端に上の駐車場に行く道路がある






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背戸峨廊 屏風谷付近
道は部分的にコンクリ固めで整備されている






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トッカケ滝手前
廻り淵付近の滝








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トッカケ滝傍
の東屋
休憩と準備に良い








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トッカケ滝











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トッカケ滝端の梯子を登る












釜ケ淵の大釜を上から眺める










釜ケ淵以降、片鞍滝までは渓流が続き歩きやすい
鉄梯子や金属の橋、鎖場が続き水歩きが出来る区間となる






金属の橋は何度も渡ことになる







鎖がついたヘツリ箇所は水流を水歩きして通過
なるべくなら水流を歩いた方が涼しいし楽しめる









片鞍滝は間近まで行って撮影出来るが、撮影後少しもどって右にある道から梯子を登ることになる
沢靴なら沢を横切って直に梯子に登れる




片鞍滝右端にある長い梯子を登る
下を見ると怖いくらいだ
滑らないように確実に登る






片鞍滝とゴルジュの先にあるナメ滝とナメ
 背戸峨廊での数少ないナメ滝登りと水歩きポイント









次に出てくる金属橋まで水歩きする













龍門の滝出だし付近
この箇所は長くて不安定な鎖場が続くので注意。
龍門の滝から鹿の子滝までが困難箇所なので緊張感をもって進みたい





龍門の滝上部
鎖が不安定で岩が滑りやすい箇所
沢靴だと安定している











黒鍋淵入口付近








黒鍋淵付近の長い梯子
手足確実に決めて登る













龍の寝床付近
写真右端の山腹を鎖でトラバースして行く








龍の寝床の鎖トラバース
鎖をしっかり握って進めば危険はないが確実に











鹿の子滝
左端に長い梯子が続く













連結の金属梯子を登る
危険はないが高度があるので滑らないようにしっかり掴んで登る






前方に三連の滝が見えてきた
ここで終了
左端に登山道がある







分岐にある道標
左の早回りコースを進む
途中に倒木があるが、それなりに処理されているので問題なく通過できる




登山コース出口の看板
ここからまだ下る
途中の沢を渡る際は道の確認をすること






沢を渡り、下ると朝歩いた道と合流する











駐車場に到着