前回の記事で失敗について考えたことを文章でお寄せいただいたのでご紹介します。


以前の内容を知りたい方はこちらも御覧ください 


 


前回の記事  



記事掲載ありがとうございました。

>市原氏の失敗はひとりで動きすぎたことにもあります。

仰る通り一人で動きすぎました。

失敗どころか大失敗です。



嘘の殺害予告メールを送ったこと自体は、すみませんでした。
⇒ 愛知県障害福祉課様、みよし市市役所様

今回のような障害に関連した大失敗は、養護学校(現在の特別支援学校)でもしたことなく、一人で動きすぎるような大失敗をしたことはありませんでした。

障害者を支援する立場の社会福祉士との関わりが、初めての大失敗です。

同じ障害者を支援する立場でも、養護学校の先生と社会福祉士は違う。

養護学校の先生に、社会福祉士がいなかった理由も分りました。


今回の大失敗の原因には、私自身、社会福祉士と関わったこと無く、本の情報だけで社会福祉士に希望を見出したことでした。

障害者を支援するなら社会福祉士ではなく、特別支援学校の先生を目指すべきでした。

しかし、社会福祉士の対象は子供から大人までと幅広く、いろいろな世代の人と関われるから魅力的でした。



>障害者差別はいけないというのも建前な部分も少なからずあります。

そうだったのですね。

それで私が勤めてきた事業所に、障害者に不親切な相談員が多い理由が分りました。

私が勤めた事業所の相談員は、社会福祉士の資格が無いから障害者に偏見を持った態度を取っていると思ってました。


しかし、

『障害者差別はいけない』

ということそのものが建前だったから、私が勤めてきた事業所の職員の態度が差別的だった理由が分りました。




東海医療福祉専門学校の社会福祉士からも、

>倫理綱領(社会福祉士が守らなければならない規定)は、建前だから順守しなくても問題無い

と言われた理由が分りました。

苦情の審査結果を見ても倫理綱領が建前であることが分ります。


処分内容:処分なしとする

理由:非申立人(東海医療福祉専門学校の社会福祉士)らの行為について、公益社団法人日本社会福祉士会倫理綱領及び行動規範に抵触する行為は認められないと判断されたため


資料1



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弁護士にも相談したけれど、

『社会とはそういうもの』と言われて、取り合ってもらえませんでした。


『そういうもの』である社会だからこそ問題が起き、それを法的に解決するのが弁護士のはずなのに・・・。





>対応した側の言い分はわかりませんが、日本、特に行政やそれに近い組織は謝罪、間違いを認めたりやり直したりなかなか出来ない団体です。

逆に言えば、日本、行政やそれに近い組織が、

東海医療福祉専門学校、
愛知県社会福祉士会、
日本社会福祉士会、
名古屋市障害者差別解消センター、
みよし市市役所、
愛知県障害福祉課

のように社会福祉士による不正行為を隠蔽しようとするのではなく、

素直に間違いを認めてやり直しができるようになれば、

日本は本当の意味で良い国になると思います。


ガル様に掲載していただいて、

東海医療福祉専門学校、
愛知県社会福祉士会、
日本社会福祉士会、
名古屋市障害者差別解消センター、
みよし市市役所、
愛知県障害福祉課

が社会福祉士の不正を擁護する理由が分りました。


どの団体も社会福祉士による障害者差別を、隠蔽するような対応をした理由がはっきりしました。

その他、『日本障害者協議会』は、最初に相談した時は元気よく返信してきたけれど、差別した者が社会福祉士と知ると私からのメールを無視しました。


また、『障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク』は、役員に法律家である弁護士がいるにもかかわらず、法律のことを聞いても答えられる知見を持った人がいないそうです。




資料3

先にお答えしたこと = 『障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク』に、法律に関して答えられる知見を持った人がいない(役員に弁護士がいるのに)

行政書士も、相談に乗ってくれませんでした。

差別した社会福祉士の1人は、行政書士の資格も持っています。



資料4


そして、みよし市市役所は、教官の言動を『配慮』と言い出して、
私が『社会福祉士の行為が配慮なら、配慮の失敗』と言っても認めませんでした。


みよし市市役所が配慮の失敗を認めていれば、警察沙汰にはなりませんでした。



ガル様のご指摘で、みよし市市役所が社会福祉士の失敗を失敗と認めない理由が分りました。

しかし、ここまで失敗を認めなかったために警察沙汰になったのは、社会福祉士による失敗が史上初ではないでしょうか?

一般企業などでは、不祥事を起こせば例え社長や会長であっても、裁かれます。


記憶に新しい不祥事といえば日産のゴーン会長の件でしょう。

中にはゴーン会長を擁護しようとした者もいると思いますが、それでも約9か月の勾留でした。


小学校や中学校の先生も不祥事を起こせば、例え校長でも処罰されます。校長による不祥事は、枚挙にいとまがありません。

日本が将来発展するためには、間違いがあったならば、

・素直に間違いを認め
・その間違いを克服する方法を考えることが大切だと思いました。

歴史の教科書には、世界史、日本史問わず明らかに間違いだと分かる出来事が出てきます。

そのような出来事から教訓を学び、現在に生かすのが歴史を学ぶ意義です。

失敗に関する本も出ています。

例えば、

失敗の哲学【畑村洋太郎監修、日本実業出版、2001年出版】
失敗の本質【著者:戸部良一、寺本義也、鎌田伸一(他)、ダイヤモンド社、1984年出版

失敗に関する本は他にもたくさんありますが、いずれの本でも失敗を認めて原因を追究することが大切であると書かれています。

また、

平成の教訓・改革と愚作の30年間【著者:竹中平蔵、PHP新書、2019年出版】

では、平成時代の失敗を指摘して、そこから得られる教訓について述べています。



そして、ガル様のコメントより、次の格言が生まれました。

『失敗しても失敗と認めないことが、本当の失敗である。』

なんとなく、エジソンか野口英世あたりが言ってそうな言葉・・・。


【エジソンの言葉集】


【野口英世の言葉集】


ガル様のコメントより失敗について、ネットで探していたらありました。

このサイトには、他にもアインシュタイン等の言葉もあります。


アインシュタインも言ってそう。

しかし、私はこのサイトを十分に検討していないので、

『本家相模原殺傷事件』

『第2相模原殺傷事件 in 愛知 with 社会福祉士』

に関心がある人だけでなく著名人の言葉に関心がある人は探してください。




現在の日本社会、政治家に必要な言葉だと思います。

失敗しても失敗と認めないことが、本当の失敗である。




正論すぎると生きにくい世の中ですので

多少なりとも誰もが立ち回りを考え様々な不満を抱えながら生きている

敬愛、恐怖、嫌悪、激怒からなる色々な嫉妬や差別、尊敬や情を他人に抱いているのです。



特に取り返しのつかないことでなければ

失敗しても良いしやり直せば良いのですが組織が

認めることはやはり難しいことです。



弁護士や行政書士は探偵同様に「ピンきり」です。

弁護士は得意分野があり人権や差別に詳しい弁護士を探せなければ

市原氏がされたような扱いは当然のようにあります。



得意なジャンルの専門家で複数人に意見を聞いて

それでもどうしようもないことだと言われたなら引くのが妥当なのです。

一人の意見がその職業、業界、専門家全体の意見ではないことを知るべきです。

役員などは名前を貸しているだけかもしれませんし。



他に日本で変わっていく可能性があるとしたら劇場型を装うしかありません。

うまく多くの人を巻き込んで、見直しや謝罪せざるを得なくする

これなら可能性はあるわけですが、中身が変わるかどうかは誰にもわかりません。



最近起きたことでいえば、

アイドルグループの問題で「運営会社+暴行犯VS少女」という構図がありました。


少女は世間から後押しされて運営会社が謝罪、暴行犯を訴えることになりました。

ただし傷は深く、脱退や今後良い方向に向かうかは不透明です。



他には高齢者ドライバーの母子や保育園の子供などを轢き殺す事件が多発しており

多数の世間の声から罰や制限を厳しくしていくかもしれません。

やはりこれも実現するかはわかりませんね。



実の親が娘をレイプし事実認定はされたのに無罪になった裁判も

世論から猛反発を受けており、今後の在り方に変化が出てくるかもしれません。

まだ地裁判決だけなので、控訴された高裁などの判断が注目されています。



大多数の後押しがひとつのきっかけになるケースは多いものです。



失敗したのならば向き合ってより良くなれるようなことがあるならば

それに越したことはありません。



そうは言っても

世の中には人のミスにどこまでもつけ込む生粋の悪党がいることは忘れていはいけません。

場合によっては身を護るために失敗を失敗にしないことも必要なのです。





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