異邦人の食卓

LA TABLE D'UNE ETRANGERE -Qu'est-ce qu'on mange, aujourd'hui ? -

2016年南欧の旅−MONSANTO

前夜はろくに食事もせず早寝したので、翌朝はお腹が空いて朝早く目が覚めた(笑)
ささっと朝食を済ませて9時前にサラマンカを出発。

この日の宿泊地はポルトガルの太平洋沿いの町だが、スペイン国境近くの小さな村、MONSANTO(モンサント)に立ち寄る。

シェンゲン協定ができてから、国境の通過がスムーズになったのは嬉しいが、うっかりしていると国境を越えたことにも気が付かないぐらいあっけなく、『外国旅行』のワクワク感が味わえなくなった。
しかし、ポケモンGOに夢中になって国境を越えてしまっても拘束されることはないので安心と言えば安心(笑)
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この村はポルトガルの情報を集めているときにネットで見つけたのだが、フランスのガイドブックには載っていなかった。
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ポルトガルの郵便局のマークが格好いい。
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こうして見るとどこでも見かけるような石造りの古い村に見えるが、これから不思議な風景が目に飛び込んでくることになる。
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この写真にこの村の特徴的な物がちょこっと写っているのだが分かるだろうか。
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モンサントでは岩がそのまま健在として使われており、岩を削った家もあれば、岩の下敷きになったような家もある。
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岩の隙間に石を積んでみました。
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何もこんな岩の間に家を作らなくても良い気がするのだが・・・
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岩に溶け込んでいる十字架。
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岩がそのまま屋根として使われている家。
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こちらも屋根の上に岩。
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何故こんな構造なったのやら。

数少ないお店で見つけたジロル(アンズダケ)。
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1kg約9€は物価の安いポルトガルにしては高い気がする。

この村ならポルトガルの田舎料理が食べられるのかな?と思って、テラスがあるレストランに入ってみたら、サンドイッチとピザぐらいしかない。
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タヌ子以外はトマトとハムのサラダ、タヌ子は聞いたことのないものを頼んでみたら、オリーブとチーズとチョリソー+パンが運ばれてきた。
ポルトガル最初の食事がこんなものでがっかりだったが、海沿いの町での夕飯に期待することにする。
モンサントに関しては事前調査が足りなかったのだが、もっとポルトガルらしい料理を提供しているレストランもあるようだ。
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行きとは違う道を下り、いくつかある教会前を通ってみたが、どの教会も扉は固く閉ざされ、中の見学はできなかった。

モンサント見学後、直接宿泊地に向かう予定だったが、通り道なのでTOMAR(トマール)の世界遺産の修道院を外からちらっと見学。
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12世紀にテンプル騎士団によって建設された重厚な修道院。
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入り口の彫刻も素晴らしい(拡大可)。
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ここでも面白彫刻発見に全力を注いだが、ネバーエンディングストーリーに出てくるファルコンみたいな動物しか見つからなかった。

時間がなく、内部の見学できなかったのは残念だが、トマールで4年に一度開催されるポルトガル最大級のお祭り、タブレイロスの祭り(次回は2019年)を一度は見てみたいと思っているので、内部見学はその時の楽しみに取っておこう。


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2016年南欧の旅−SALAMANCA

BURGOSの美味しいランチに満足し、この日の宿泊地、SALAMANCA(サラマンカ)へ向かう。
どうやっても間違えようのない道程で、タヌ子のGPSによると所要時間は2時間ちょっと。
16時30分ぐらいに到着すれば少しは観光できるかなと思っていたら、D氏が高速ばかりじゃ景色が楽しめないと言って一般道に降りてしまった(汗)
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相変わらず後部座席からの指示は聞こえないふりで、迷いに迷ってサラマンカ到着は18時過ぎ。
ホテルに荷物を置いて町に出たのは19時。
当然のことながら観光施設は全て閉まっている。
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取りあえずサラマンカのシンボル、CASA DE LAS CONCHAS(貝の家)へ。
図書館は21時まで開いているので、パティオは見られるよと言ったのに、D氏夫妻は入ろうとする気配なし。
この旅行では、タヌ子1人が見学、他の3人は外で待つパターンが定番となった。
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タヌ子が面白彫刻ハンターになったきっかけとなった宇宙飛行士とアイスクリームを食べる謎の動物に再会するために扉が閉ざされた大聖堂の入り口へ。
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(拡大可)懐かしい二人(?)に再会。
前回は気が付かなかったが、右下の兎は幸運をもたらしてくれるのか、多くの人に撫でられて黒光りしていた。
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タヌ子も一応撫でてみたが、この旅行のどんよりとした雰囲気が解消されることはなかった。
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コウノトリも相変わらず健在だが、この巣の家族は親鳥が食べ物を探しに行ったのか、雛だけがお留守番状態。

サラマンカの旧市街は世界遺産に登録されているのだが、D氏は美しい建造物を眺めるでもなく、ぼんやり歩いて退屈そうにしているので、マイヨール広場で夕飯前のワイン休憩。
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サラマンカのマイヨール広場はタヌ子のお気に入りの場所。
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夕飯の遅いスペインでは、20時でもまだまだコーヒータイム。
多くの家族連れや若者のグループで賑わっていた。
美しいマイヨール広場でのんびりした後、前回書きかけだった皇太子訪問の記述を見に行ってみた。
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前回との違いは最後に加えられた年だけだった。

スペインタイムに乗ずることができないフランスチームはそろそろ夕飯の時間。

サラマンカは学生の町。
サン・セバスチャンのような洗練されたピンチョスはないが、ちょっとお洒落でお手頃価格のタパスバーがいくつかあるので、前回気に入ったお店に行きたかったのだが、お洒落感のあるお店に入ると心を閉ざしてしまうD氏からブーイングが起きること確実なので断念。
前回も行ったマイヨール広場近くのおじさん御用達っぽいタパスバー、『PLUS ULTRA』へ。
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このお店はお寿司屋さんみたいに、ピンチョスがガラスケースに入っているので、清潔好きな日本人向き。

狸夫妻とJさんが何を食べようかとあれこれ物色していたら、D氏が食べたいものが何もないというので、ワイン一杯とピンチョス一つだけつまんで退散。
あじさん御用達のお店でも、普段の自分のスタイルと違う食事態勢では心も胃も開かないらしい。
狸夫妻は、のんびり食事をして、街灯に灯が入ったマイヨール広場で食後酒を飲んでからホテルに戻りたかったのだが、すっかり気が萎えてしまったので、まだ明るいうちにホテルに戻ることになった。

サラマンカは3年前のスペイン旅行で一番気に入った町。
再訪を楽しみにしていたのに、タヌ子の中でサラマンカの町が一気に色褪せてしまったが、3年前の記事を再読して、楽しかった思い出が蘇ってきた。
記録として残しておいて良かった。
ブログは大切な思い出アルバム。
今回の不平不満だらけの旅行記も、いつか懐かしく笑いながら読み返す日が来るのだろうか?
執念深いタヌ子のこと、数年後に読み返したら怒りが再燃することになりそうだ。


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2016年南欧の旅−BURGOSで一休み

2日目はSAN SEBASTIAN(サン・セバスチャン)からSALAMANCA(サラマンカ)まで、約500劼琉榮亜
途中、ランチ休憩のためBURGOS(ブルゴス)に立ち寄る。
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旧市街の入り口となるサンタ・マリア門。
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門には6人の英雄の姿が刻まれており、レコンキスタで活躍したブルゴス出身のエル・シッドの像もあるらしいのだが、歴史音痴には皆同じ人に見える(汗)
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門の前にいたワンちゃん。
飼い主さんが電話中は微動だにせず、『良し!』の一声で飛び降りて飼い主さんの横にぴったりついて歩く。
スペインのワンちゃんは賢いなぁと思ったら、飼い主さんはフランス人だった。
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焼き栗売りのおばちゃんの像。
最近街中で銅像系のパフォーマンスをよく見かけるので、そのうち動き出すかと思って暫く見ていたが、これは本物の銅像だった(笑)

お昼まではまだ時間があったので、世界遺産のサンタ・マリア・デ・ブルゴス大聖堂を見学。
見学料にはオーディオガイドも含まれているが、全部聞いていると軽く3時間はかかりそうなので、聞いたのは最初の大まかな説明だけ。
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大きすぎて全体像を収められず…
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スペインの教会は繊細な彫刻が素晴らしい。
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透かし細工の星形のヴォールト。
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主祭壇は中央に位置する聖母像だけが銀色に輝いているのだが、照明の光が映り込んでしまった。
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聖遺物が収められていると思われるチャペルの祭壇も金ピカで美しい。
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美しい天井画も多く、上ばかり向いていたので首が疲れてしまった。
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この天井画を仕上げるのにどのぐらいの年月を要したのだろうか…
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CONDESTABLE(スペインの爵位だが、日本語訳が分からない)のチャペルの中央にあるPedro Fernandez de Velascoと妻の霊廟。
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妻の足元に眠る愛犬が可愛らしい。
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その昔、巡礼者が使用していたという階段。
豪華すぎて教会と言うよりお城の一部のようだ。
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ダ・ビンチコードを読んでから、最後の晩餐の絵を注意深く見るようになったが、この絵ではキリストの左にいる人物は男性(使徒ヨハネ)のようだ。
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体のバランスが悪く、神々しさに欠けるキリストの絵。
この辺りからまたしても変な彫刻探しに走ってしまったが、ブルゴス大聖堂では殆ど面白彫刻とは出会わなかった。
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遠くから見ると綺麗な装飾に見えるが、近くで見ると不気味。
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鳥と動物の体を持つ2体1頭像。
こんなものを嬉しそうにカメラに収めているのはタヌ子ぐらいだろうから、作者には感謝されたい。
しかし、面白ハンターとしては、『PAPAMOSCAS』(間抜け・うすのろ)と呼ばれる機械仕掛けの時計を見逃してしまったのが実に悔しい。
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最後に美しい回廊を一回りして大聖堂見学終了。
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大聖堂前広場にある昔の巡礼者の像の横には自転車が仲良く2台駐輪中。

他3人から30分ほど遅れて大聖堂から出てきたポン吉が、大聖堂前のいかにも『観光客御用達』のレストランに向かおうとしたので、そこは阻止してポン吉を待つ間に目を付けていたレストラン『El trassiego』へ上手く誘導。
13時の時点でお客さんが一人もいなかったので不安になったが、14時を過ぎたら満席になった。
お客は主に地元のビジネスマン。

ランチメニューは前菜・メイン・デザート+ワイン一杯で14ユーロと親切価格。
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アミューズのクリームコロッケ。
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D氏夫妻はMIGAS
スパイシーで美味しいが、ちょっと油っこくてヘビーだったらしい。
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狸夫妻の前菜はブランダード、パプリカソースかけ。
ポテトと鱈が混ざっていないのでブランダードとは言えない気がするが、美味しかった。

メインはタヌ子とD氏妻(以降Jさん)はメルルーサのムールソースかけ。
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これもパプリカが効いて美味しい。
スペインはオレンジ色の食べ物が多い。
ポン吉とD氏は鴨のコンフィ。
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フランスでも美味しく食べられるものを選ばなくても良いような気がするのだが…
手前のソースが何か分からないというので味見させてもらったら洋梨だった。

デザートはタヌ子以外はティラミス。
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タヌ子はチーズケーキ。
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小さいオレオが乗っていて可愛らしいが、表面に練乳がかかっていて甘味きつめ。

このレストランはメニューを見て決めたのだが、ウェイトレスさんも感じが良く、後で調べてみたら口コミも上々。
観光客御用達レストランに強制連行されなくて良かった。

さて、初日から険悪な雰囲気になってしまったD氏不機嫌の理由だが、D氏はタヌ子がチョイスするものに何かとケチをつけるが、ポン吉が決めることにはすぐに同意する。
考えてみたら普段の付き合いでは家の修理やポン吉の日曜大工のフォローなど、D氏の得意分野ばかりなので、タヌ子はいつもD氏を褒めちぎっていたし、彼はいつもリーダーさんでいられた。
以前一緒にトルコ旅行をした時は、普段お世話になっているお礼にと、狸夫妻が招待したツアー旅行で、ガイド付きだったため、D氏は口出しする余地がなかったが、今回の旅行では、下調べをしておいたタヌ子が主導権を握る形になったのが気に入らなかったらしい。
要するに、女性が主導権を握るのが許せない典型的な一昔前のフランス男。

D氏は次の目的地も分からずぼんやり運転しているので、タヌ子がオフラインでも使えるGPS『maps me』を携帯にダウンロードし、道中ジャンクションなど間違えそうなところでは後部座席から指示していたのだが、聞こえなかったかのようにわざと間違える。
挙句の果てに、携帯ばかり見て景色を見ないのは愚の骨頂などと言い出す。
D氏が目的地を把握して運転し、ポン吉の運転中に地図を見てくれればタヌ子も景色をのんびり眺められたのに…
結局初日から最終日までこんな感じだった。


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2016年南欧の旅−SAN SEBASTIAN

2週間の南欧旅行からは数日前に戻ったのだが、留守中に庭と家庭菜園が草原化していたため、芝刈り、草むしりに追われて写真を整理する時間が取れなかった。

昨年春の日本旅行記事も終わっていないのだが、今回の南欧旅行は記憶からすぐに消し去られてしまいそうな気配なので、こちらを優先することにする。

ポルトガル・スペイン旅行は1年前に計画していたのだが同行者の都合でキャンセルになり、今年漸く実現。
ポルトガルは初めて訪れる国なので心から楽しみにしていたのだが、問題続出で人生最悪の旅行となってしまった。
考えてみれば、フランス人との旅行で問題が起きなかったことはないのだが、初日から暗雲が立ち込めてしまったのは初めてだった気がする。

ポルトガルに行きたいと言い出したのはいつもポン吉が破壊したものを直してくれているペンキ屋さん(以降D氏)なのだが、費用を出来るだけ低く抑えるという条件の下、旅程、ホテルの予約は狸家の担当となった。

ガソリン代節約のため、燃費の良いD氏の車で出発。
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初日の宿泊地はスペイン、バスク地方のSAN SEBASTIAN(サン・セバスチャン)。

ドライブは順調で、予定より早くスペインに到着。
ホテルの場所を探すためにカーナビをセットしてみたら、彼らのカーナビはフランス国内限定(滝汗)。
外国で詳細な地図なしでホテルの場所を探すのは至難の業。
D氏が運転している間はポン吉が横で地図を見ながら指示を出していたので、時々道を間違えることがあってもそれほど問題はなかったのだが、ポン吉が運転している間、D氏は助手席でボ〜ッとしてるだけで地図を手に取る気配もなし。
結局サン・セバスチャンに入ってからホテルに行きつくまで1時間のロス。

今回宿泊したのは郊外にあるバスク州の大学の一部がホテルとして利用されている『OLARAIN』。
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建物のあちこちに種々多様な人物がいる面白い建物。
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ジロフォンを引き摺るおじさんが持つ缶の中に小銭を入れてあげようと思ったら底抜けだった(笑)

ホテルの入り口が分かり辛かったのだが、入り口前にはちゃんとドアマンがいた。
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室内は簡素だが、清潔。

ホテルの周囲にもレストランはあったのだが、折角なので中心地まで遠征。
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サン・セバスチャンのレンタルサイクルはお洒落なだけではなく、なんと電動。
パリのオシャレさのかけらもないVelibとは雲泥の差!
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ショーウィンドー見学も楽しい。
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マイヨール広場の一部に人が終結していたので、ミニコンサートでもあるのかと思ったら選挙演説だった。
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サン・セバスチャンではピンチョスを楽しみにしていたのだが、お目当てのお店の一軒はお休みで、もう一軒は道まで人がはみ出し、とても入れる状態ではなかったので断念。
一杯ずつ飲みながら数軒梯子をしようと思っていたのだが、D氏が立ち食いは嫌だと言うので、取りあえず席に座れそうなお店を探し、カウンターで好きな物をチョイスしてテーブルへ。
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サン・セバスチャン特有のちょっと工夫を凝らしたお洒落なピンチョスには程遠いが、観光客よりは地元の人が多そうな極普通のタパスバー。
取りあえずチャコリを注文し、年季の入った見事なエスカンシアールを見せてもらったのだが、カメラを出すのが遅すぎて間に合わなかった(汗)
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カラマリのフライは味付けも良く柔らかったが、油がギトギト。
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狸夫妻はもう一軒ぐらい立ち寄りたかったのだが、D氏が異常に不機嫌だったので、街灯に灯りが灯り始めた海岸沿いを散歩してホテルに戻ることにした。
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この日は長時間の運転で疲れていただけかと思ったのだが、D氏が不機嫌になった原因は他ならぬタヌ子にあったことが判明(後日報告)。

翌日から連日、D氏vsタヌ子の冷戦状態となってしまった。


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牛頬肉第二弾も絶品・パン・デピス入りブラウンビール煮

先日牛頬肉の赤ワイン煮を作った際に、同じ料理ブログ内で気になるビール煮のレシピを見つけ、試したくてウズウズしていたので、また牛頬肉を買ってきた。

ブラウンビールを使ったCARBONADE FLAMANDE(カルボナード フラマンド)というベルギーのフランデレン地方の郷土料理だが、フランスの北部でもよく食されているらしい。
ベルギーのブラウンビールがお勧めと書いてあったので(近所のスーパーではフランス産のブラウンビールは見つからなかった)、レフを使用。
bierre brune belge
日本でもアサヒビールがレフブランドを扱っているので購入可。
見つからない場合はギネスでも代用できる。
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大き目に切った牛頬肉をビールでコトコト2時間煮た後、パン・デピスにマスタードを塗ったものを投入し、さらに1時間ほど煮込む。
時間はかかるが、切る野菜は玉ねぎだけなので手間は全くかからない。
しかし、甘いパンに辛いマスタードを塗った物が入った煮込み物の味が全く想像つかず、こわごわ味見してみたら極旨!(レシピは追記に)
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赤ワイン煮よりさらに柔らかい!
赤ワイン煮込みにはブイヨンを使ったが、こちらはビールとマスタードとスパイスのみなのに、味に深みがあって実に美味しい。
ブラウンビール、恐るべし!
フライドポテトをソースにつけて食べるらしいが、ソースでベチョベチョになったフライドポテトは食べる気がしないので、付け合わせはマッシュポテト。

日本のスーパーで見かけた記憶はないが、通販なら牛頬肉が買えることが分かったので、次回の帰国の際に日本の家族に食べてもらおうと思っている。
パン・デピスはフランスから持って行けば問題はないが、日本で買うと2500円ぐらい。
しかし使用するのは1枚のみで、かなり高級料理になってしまうため、パン・デピスは自分で作るのがお勧め。
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最近のLUKAリポート(犬に興味のない方はスルーして『続きを読む』のレシピへ)。

6月9日に去勢手術を受けたLUKA。
ブリーダーさんとペットホテルのオーナーからは去勢手術を強く勧められていたのだが、ポン吉と友人達(男性陣)は猛反対(雌の避妊手術には抵抗はないが、雄の去勢手術は許せないらしい)。
友人には去勢手術をしたら二度と会わないとまで言われるし、できるなら自然体でいさせてやりたいと思い、ずっと悩み続けていた。
しかし10カ月になる前に去勢しないとテストステロンが分泌され、去勢の効果は殆ど得られないと言われていたので、タヌ子が心から信頼している獣医さんに相談したところ、後々生殖器官の病気も避けられるし、LUKAのようなハイテンションな犬は去勢した方が良いと言われて決断。
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手術後、傷口を舐めないよう、エリザベスカラーを付けられたLUKA(ITOもそうだったが、何故か常に横座り)
ポン兄の犬はエリザベスカラーを付けたらパニック状態になり、全く動かなくなってしまったらしいが、LUKAはそんなことはどこ吹く風。
エリザベスカラーごとぶつかってくるので、タヌ子のスネとふくらはぎは筋状の青あざだらけ(汗)
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ちょっと高貴な感じになった(笑)
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悪戯も全く減らず、暖炉下から薪を盗んで齧りまくる。
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家中あちこちぶつかりまくるので、一日でこんな状態。
しかし、なかなか綺麗な模様なので、抜糸後はランプシェードにでもしようかと思っていたら(笑)、10日後にはこんな悲惨な状態になってしまった。
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散歩の時以外はいつもつけているので大分慣れたが、時々イラつくらしく、頭をガンガン振って取ろうとしていたエリザベスカラーとも今日でお別れ。
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視野が広がって気持ちいいだろうなぁ。

去勢手術効果は今のところゼロで、相変わらずのハイテンション。
今後少しは落ち着いてくれるのだろうか…


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