小旅行から戻り、早速記事を書こうと思ったのに、3日前ぐらいにひいた風邪が悪化。
熱もないし胃腸にも来ていないので、幸い新型ではなさそう。
明日から元気に活動できるよう、今日は一日寝倒します。


タパスバーで食事をした翌日、市場で小さめのパプリカを見つけたので、適当にホワイトソースファルシを作ってみました。

poivron farci a la sauce bechamel1
スペイン料理なら本来乾燥塩鱈を使うのでしょうが、クロアチアには干し鱈しかありません。
干し鱈には一度果敢に挑戦したものの、かなり痛い目に遭ったので、クロアチアでよく見かける鱈の親戚のようなお魚、OSLIC(英語名はhakeなので、多分メルルーサ)の冷凍を使用。

冷蔵庫で一晩ゆっくり解凍した後、塩をして蒸してからホワイトソースに混ぜ込み、パプリカに詰め込んでオーブンへ。
ホワイトソースが流れ出てしまうのではないかと思ってちょっと濃い目にしたのですが、ちょっと濃厚すぎた雰囲気。
poivron farci a la sauce bechamel2
もうちょっとトロッと流れ出ても良かったかな(タパスバーで食べたものはもうちょっと緩かった)。
でも、なかなかイケます!

ネットで探したけれどレシピが見つからず、レシピは自己流で適当なのですが、次回自分で参考にするために追記に入れておきました。

以前バスク地方の友人宅で、スペイン人のお手伝いさんが作ってくれた小さなパプリカのホワイトソースファルシは鱈の代わりにハムが入っていて、パプリカに薄く衣をつけて揚げたものでしたが、そちらも美味しかったです。
友人はそれをクロケット(コロッケ)と呼んでいましたが、確かにクリームコロッケにちょっと似てるかな。

タパスバー復習メニュー第2段はマッシュルーム炒め。
復習メニューと言っても、狸家の定番おつまみでもあります。
以前nyaotanさんのところで見たマッシュルーム炒め、すごく美味しくてかなり頻繁に作ってます。
champignons
自らの水分でふっくら煮えたマッシュルームがプリプリでいくらでも食べられます。
今回一部の一部のマッシュルームが買い物袋の中で傷んでしまったので、全部皮を剥いて作ったので、通常のものより色白に出来上がってます。
大きいものだったら半分から4分の1に切って炒めた方がいいかもしれませんが、小ぶりのマッシュルームを丸ごと調理する方が旨味が逃げない感じがします。
ワインのおつまみにもバッチリです。

これからせっせとタパスを作って、お家居酒屋を楽しもう!

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<材料>

小さめの赤パプリカ(赤ピーマン)…4個
白身魚(鱈類)のフィレ…1枚(100gぐらい)
玉ねぎ…1/2
バター…大さじ1
白ワイン…大さじ1

ホワイトソース
 バター…大さじ3
 小麦粉…大さじ4
 牛乳…1カップ1/2
 塩・胡椒…適宜


<作り方>

(1)玉ねぎは細かいみじん切りにする。白身魚は蒸してほぐし、冷ましておく。
(2)フライパンにバターを熱し、たまねぎのみじん切りを入れ焦げないように炒め、透明になったらほぐした白身魚を加え、白ワインを加えてさっと炒める。
(3)鍋にバターを溶かし、小麦粉を入れて良く混ぜたら牛乳を少しずつ混ぜ、ダマにならないように伸ばす。
(4)(3)に(2)を加え均等になるように混ぜる。
(5)赤パプリカはへたを取り、種と白いわたを切れに取り除き、そこに(4)のホワイトソースを詰める。
(6)耐熱容器に(5)を並べ、180℃に温めたオーブンで20〜30分焼く。表面が焦げないように途中でアルミホイルで覆う。