リュブリャナ大好きの友人と1カ月に1度はリュブリャナに行こう!と約束はしたものの、2月は短く、行けずじまい。
リュブリャナお買いものツアーの参加者がもう一名増えたため、更にスケジュール調整が難しくなり、結局1カ月半ぶりのリュブリャナ探訪になりました。

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お天気にも恵まれ格好のお散歩日和。

しかしこの日の主な目的はお寿司を食べること。
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以前から観光局でカードを見つけ、一軒だけお寿司屋さんがあることは知っていたのですが、『寿司ママ』という怪しげな名前からして絶対中途半端なお寿司屋さんだと思い込んでいた。

街の中心に近い場所にあるはずなのに、見かけたことないなぁと思っていたら、それもそのはず、看板も出てないし、この建物からお寿司屋さんは想像できない。
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松がかろうじて日本っぽいかな。

しかし扉を押して一歩中に入るとそこは日本!
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お店のカードには日本人寿司職人と書いてあったけれど、外国人にとっては中国人も韓国人も日本人も同じ。
疑い深いタヌ子はハッタリだと思っていたのですが、お二方とも立派な日本男児です!

sushimama6店構えもクロアチアのこじゃれた勘違い和食の店とは大違い!
落ち着いた雰囲気で、否が応でも期待度は高まります。
お値段もクロアチアより安くて、メニューも豊富。

友人その1はベジタリアン寿司。
こういうものがある所がやっぱり外国だなぁって感じます。
日本だったら生魚が食べられない人は敢てお寿司屋さんには行かないですよね。sushimama1
稲荷寿司、アスパラ、赤パプリカ、沢庵、昆布、アボカド、どれも酢飯に合うものばかり。

友人その2はお刺身定食。
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カンパチのお刺身があるところが偉い!
お皿もそれぞれ違います。

タヌ子が頼んだお寿司もすごく美味しかったので、2日後にポン吉を誘って再訪。
お寿司を食べるためだけに国境を超えるってどんなもんなんでしょう…
sushimama7お寿司だけのためにわざわざ隣国に行くことに反対だったポン吉も、お店に入るや否や久しぶりの日本に張り切り放題。

まずは枝豆+スロヴェニアのビールから開始。
タヌ子は白ワインをチビチビやりながらポン吉の枝豆をつまみ食い。
勿論冷凍枝豆ですが、茹で具合もバッチリ。
懐かしい味です!

タヌ子は2日前と同じお寿司。
こんなにツヤツヤした寿司飯を見たのは久しぶり!
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鉄火巻きも赤みではなく、中トロっぽいところが使われてます。
口を開いて出てくる言葉は『美味しい!』のみ。
食事中はボキャブラリーが恐ろしく貧困になってました(笑)
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ポン吉は握り+ボストン巻き。
中身は確かアボカドとサーモンだったはず。
中トロはタヌ子が頂戴し、代わりにイカを提供。
日本だったら許されない交換条件です(笑)
奥に写っているのはタヌ子の追加注文の甘エビ。
外国で甘エビのあるお寿司屋さんって珍しい。

デザートはタヌ子が鰻寿司(爆)
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口の中で蕩けます!

ポン吉は抹茶アイス赤いベリーのソースかけ。
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このお皿、面白いけど、しまう場所探しに苦労しそう。
抹茶アイス自体の甘さはかなり控えめで、ベリーソースとの相性も良かったそうです!

リュブリャナは治安も良く、安全な街ですが、他にも美味しいものが盛りだくさんで、タヌ子にとっては非常に危険な街。
これからも月に1回はお寿司を食べに行くことになりそうな気配。
それにしても縦長にずっと海に面してるクロアチアより、殆ど海がないスロヴェニアの方がお寿司が安くて美味しいって言うのが納得できない。
やっぱりEU加盟国とそうじゃない国との差なのかなぁ…

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