今年の家庭菜園はフランスで買った苗で育てた野菜がメインだが、唯一日本の種から育てたのが栗南瓜。
順調に発芽し、ワクワクしながら畑に植え付けたのだが、あれよあれよという間に家庭菜園の半分の面積を占拠し、葱を植える場所がなくなってしまった(汗)

南瓜やズッキーニの栽培の楽しみの一つが花。
fleur de potiron
一株だと一度に摘める花の数も限られてしまうが、6株も植えたのでブーケができそうなほど綺麗に咲きそろってくれた。

南瓜の花レシピを色々試してみたのだが、揚げるバージョンは全て大撃沈(滝汗)
そこで揚げ物下手でもどうにかなりそうなオーブン焼きにチャレンジしてみた。

今回参考にさせていただいたのは北イタリアにお住いのolivolivoさんのレシピ
fleur de potiron farci1
ファルスをちょっと詰めすぎてしまったが、ふっくら焼き上がった。
fleur de potiron farci2
ジャガイモとパルミジャーノチーズ、ハムを混ぜたファルスを詰めて焼くのだが、今回はハムがなかったので、ベジタリアンバージョン。
チーズコロッケが大好きなので、このファルシは完全にツボ。
このまま衣を付けてコロッケにしても美味しそうだが、立て続けに失敗したので揚げ物は暫く自粛。
揚げ物好きなのに、揚げ物下手って悲しい。

この日のデザートはチョコレートのパルフェ。
久しぶりにチョコレートムースを作ろうと思ったのだが、ネッスルの製菓用のチョコレートの包装紙にパルフェのレシピがあったので、急遽変更。
gateau chocolat nestle
型から外す際に底の部分が上手く外れず、子供の寝起きの頭のようになってしまったが、そのままの方が面白いので、平らに直さずココアをふりかけてみた。
簡単で美味しかったのでレシピの訳は追記に入れておく。

日本のパフェはパルフェ(PARFAIT)から来ているのだと思うので、これは日本語にするとチョコレートパフェということになるのだが、フランス語のパルフェの定義は生クリーム・卵を使用した冷たい(焼かない)お菓子。
因みに日本のチョコレートパフェに近いものは、フランスではCHOCOLAT LIEGEOIS(ショコラ・リエジョワ)と呼ばれているもの。

周囲に飾ったのは昨年から放置していたプランターに勝手に生った野イチゴ。
栽培しようとすると失敗率が高いのに、放置すると元気に育ってくれるって嬉しいような悲しいような…


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<材料>(4人分)

カカオ70%のチョコレート…150g
卵黄…4個
砂糖…125g
牛乳…125g
生クリーム…200g
ココア…適宜

<作り方>

(1)チョコレートを湯煎にかけて溶かす。
(2)ボウルに卵黄に半量の砂糖を入れ、白っぽくなるまで良く混ぜ、鍋に移す。
(3)牛乳に残りの砂糖を加えて火にかけ、砂糖が溶けたら(2)に加え、弱火にしてもったりするまで混ぜる。
(4)火から下ろし、静かにかき混ぜる。
(5)チョコレートを加え、冷めるまでかき混ぜる。
(6)大さじ3杯の生クリームを加え、泡だて器でしっかり混ぜる。泡だて器で混ぜながら残りの生クリームを少しずつ混ぜる。
(7)(6)を型に流しいれ、冷凍庫に入れて4時間置く。
(8)型から外してココアを振る。