昨年更新予定だったのだが、風邪でダウン。
昨日は一日ベッドで過ごし、今朝下に降りてみたら2♂のせいで家の中が土だらけ。
ゲホゲホしながらせっせと掃除機がけ。
おちおち風邪もひいていられない。

昨日種から育てようとして失敗した茄子と胡瓜。
今年は市販の苗を使ったので、順調に成長してくれた。
aubergines1
茄子は大好きな野菜なのだが、何故か相性が悪く、タヌ子が調理すると美味しく仕上がらない。
たまに美味しく仕上がっても見かけが異常に不細工。
収穫したほとんどの茄子はタヌ子でも失敗がない揚げ浸しにしてしまったのだが、せっかくなので、あれこれ茄子レシピを探して作ってみた。

まずはフランスの巨大茄子では作れない茄子シュウマイ
shumais aubergines
豚挽を使うのだが、冷蔵庫に鶏の胸肉しかなかったので、味噌、ニンニクを加えて淡白さからの脱出を試みてみた。
それでもあっさり過ぎの感はあったが、まあまあのお味。

お次はレシピブログで見かけた茄子の味噌マヨ焼き
7分で驚くほどトロッとジューシー、その『7分』に強く惹かれて作ってみた。
gratin d'aubergines miso mayo
狸家には赤味噌しかないのでかなり濃い色に仕上がってしまったが、確かにトロッとジューシー。
手際の悪いタヌ子は10分ほどかかってしまったが、急いでいるときに重宝する美味しいレシピ。
これならフランスの巨大茄子でも作れそう。

茄子は一度に沢山実を付けたので、摘果した小さな茄子はお漬物に。
昨年は出番がなかった日本から持ち帰った焼きミョウバンも漸くデビュー。
aubergines sales
翌日見たら漬け汁が美しい紫に染まってうっとり。

気温が低かったので4日ほど漬けておいた茄子。
aubergines sales2
塩加減も漬かり具合もバッチリ。
すっかり気に入って小さな茄子を摘んで何回か漬けてみたが、幾つか性格の悪い子が紛れ込み、噛んだ途端に苦い汁が口に広がり、舌が痺れて数時間後遺症苦しんだ。
同じ苗から育った茄子なのに、何故性格が悪い子ができてしまうのだろうか…
ほぼ放任主義で、手間をかけなかったのが原因かもしれない。

これは菜園で育てたものではないが、勝手に生えたキノコもテーブルに。
先日庭の掃除を手伝いに来てくれた近所の人に、『ROSE DES PRES』が生えてるけど、持って帰っていい?』と聞かれたので勿論快諾。
彼は翌日も元気に狸家に現れたので、どうやら毒キノコではなさそうだ。
そんならおいらも食べてみるべ〜ということで、早速お庭キノコ狩り。
champignons du jardin1
ROSE DES PRESはハラタケの仲間で、マッシュルームと親戚関係にあるのだが、殆ど見かけが同じで消化不良を起こさせる毒キノコもあるので要注意。
触ると表面が黄色く変化するものはNG。
omlete de champignons du jardin
まずは簡単にオムレツ。
ポン吉は中が半生のオムレツしか食べないので、切るとだら〜っと流れ出て来てしまう。
傘の裏のひだを取り除かなかったので、見かけがどす黒くなってしまったが、美味しいキノコだ。

数日後、また新たに顔を出したROSE DES PRESは中華料理に参戦させてみた。
saute de legumes et champignons
今回はひだを丁寧に取り除いて炒めたので、綺麗な仕上がり…と言ってもどれがキノコか分からないかも。
8個ぐらい入れたのだが、見事に青梗菜の下敷きになってしまったらしい。
この画像ではっきり見えるのは3かけだけ。
キノコを探せ!
見つけても賞品は出ないので悪しからず!

お庭野菜ご飯、次回も続く。
ああ、日本旅行記事とタヌ姉と一緒、基本のフランス旅行記事はいつ書けるのだろうか…


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