イストラで買ったトリュフのオイル漬けを使用すべく、お店でもらったレシピに挑戦してみました。
レシピの写真はどう見ても『鱈』。それも何故か日本風の肉厚の鱈の切り身。
ザグレブではそんなものは見かけたことがありません。
第一、切り身らしいものは『鮭』ぐらいしかないはず。
フィレになっているものはありますが、皮は既に剥がされてるし、かなり薄っぺらです。
↓後菜のイチゴのサラダ(狸家ではサラダはいつもメインの後)
salade aux fraisesDOLACの魚市場に足繁く通ってみたけれど、肉厚の切り身にお目にかかることはありませんでした。
已むを得ず、小さめの鱈を丸一匹(それでも40cmぐらい。鰯もろくにおろせないのに無謀です)購入。頭は切り落としてあったし、はらわたも処理してあったので、ちょっとなめてました。

包丁もしっかり研ぎ(『必殺料理人』として尊敬しているnyattoさんとは大違いで、面倒臭がりタヌ子はロールシャープナーを使用してしまいます)、解体作業開始。
しかし、大きな魚を捌くのは初めてなので、上手く包丁が入りません。
何度も包丁を入れ直したため、出来上がったフィレの表面はボロボロ。骨の周りにはたくさ〜ん身が残ってました(勿体無いので、夕飯に粗汁にしていただきました)。

morue a la sause de truffesボロボロフィレの『鱈のトリュフソースかけ』料理も終盤に差し掛かった頃、ポン吉から帰宅が30分遅れるとの連絡あり。
お蔭でソースが煮詰まり、ちょっとしつこかった。
それでも、トリュフのいい香りが食欲をそそります。
しかし・・・

タヌ子:『トリュフ美味しかった?』
ポン吉:『え?トリュフ入ってたの?』

イストラで食べたトリュフは、塩漬けしてあるものをきちんと処理し、その場でスライスしたらしく、軽いコリコリ・サクサク感があったのですが、オイル漬けの場合はかなり柔らかくなっていて、その心地よい食感は全くありません。
それにしても、『この黒いのは何かな?』って考えないんでしょうか・・・
この類の人と暮していると、料理のし甲斐は限りなく<無>に近い。

*ロールシャープナーの写真を探していたら、色んな包丁研ぎを見つけました。
ヘンケルもいいけど、ダイヤモンドで研いでみたい気もする。でも、包丁の切れ味が良くても、腕が伴わなければ意味ないか・・・

にほんブログ村 料理ブログ 二人暮らし料理へ
<材料>(2人分)

白身魚の切り身・・・2切れ
バター・・・20g
オリーブオイル・・・25ml
トリュフのオイル漬け・・・40g(炒めたマッシュルームで代用可)
生クリーム・・・100ml
白ワイン・・・50ml
トリュフアロマのオリーブオイル・・・数滴(なくても可)
塩・胡椒・・・適宜
小麦粉・・・適宜

*クロアチアレシピにしては、VEGETA不使用です!

<作り方>

’鮨筏に塩・胡椒をし、小麦粉を軽くまぶす。
⊃爾瓩離侫薀ぅ僖鵑鍋バターとオリーブオイルを熱し、,竜をソテーする。
5に火がきちんと通ったら、バットか皿に移す。
て韻呼蕕貿鬟錺ぅ鵑鯑れ、生クリームとトリュフを加え、弱火で煮る。
ケで味を整え、魚を戻して更に2分煮る。
Ε肇螢絅侫▲蹈泙離リーブオイルを数滴加え、皿に盛る。