ケベックでは忘れられないほど印象に残ったレストランはありませんでしたが、何を食べても程よい味付けで美味しかったです。
魚が高く、種類もあまりないクロアチアに戻る前に思いっきり食べておこうという算段から、結局シーフードばかりになってしまいました。

l'echaude53日目の夜に行ったレストラン『L'ECHAUDE』は雰囲気も良く、観光客にも人気があるようで、順番待ちをしている人も数名いましが、雨も降っていたので待つことにしました。

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オードブルはタヌ子がサーモンのタルタル。和えてあるちょっとコッテリ目のソースが美味しかった。ポン吉は何食べたんだっけ?写真の写りが悪くて思い出せません(汗)
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メインはタヌ子は飽きもせず、帆立のソテー、イカスミのパスタ添え。帆立は大きめで新鮮。
ポン吉もカナダに来てから2回目の鴨のコンフィ+ごっそりと乗ったフライドポテト。サラダの上に散りばめられた色とりどりの花びらがお洒落。

最後の夜は学会会場でジャズコンサートがあるので、早めに済ませる事にしました。
殻付きロブスターを一度も食べてなかったので、ケベックシティ最後の夜は絶対ロブスターと決めており、確実にロブスターが食べられるところを探しました。
7時なので楽勝だと思ったら、目指したレストラン『POISSON D'AVRIL』(『4月の魚』=エイプリールフール)は予約で満席とのこと。
poisson d'avril3予約がないと駄目と言われたのですが、頑張ってどうにか一席確保。
入ってみたら空席が沢山あって、『嘘つき!』と怒っていたのですが、10分後には言葉通り満席になりました。

時間があまりなかったので、メインのみを注文。
ここは、MOULES MARINIERESが売りのレストランらしく、大半の人がムールを頼んでいました。ソースも10種類以上あり、18カナダドル(約1800円)で食べ放題。
ムールにもかなり惹かれたのですが、朝から決めていたので、信念を貫いてロブスターを注文。
poisson d'avril1
半身だと思ったら、丸々一匹。おまけに子持ちロブスターでした。
poisson d'avril2
ポン吉は欲張ってロブスター、蟹、帆立、ムール貝の盛り合わせ(ムール・マリニエールを頼めばイヤというほどフライドポテトがついてくるのに・・・)。
蟹とロブスターのハサミは手伝いを名目に全部タヌ子が横取り。

その後学会会場まで腹ごなしに15分ぐらい歩き、ジャズの心地よいリズムに酔いながらケベック最後の夜は更けていきました。

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カナダ
5日目の午前中、大型ショッピングセンターに向かう途中、車窓から見た新市街も綺麗だったので、散歩しに行きました。
nouvelle ville3
(調和の取れた綺麗な建物)
nouvelle ville1
まだ昼前だったので、開店前のレストランばかりで人気はあまりなく、静かでしたが、午後になると沢山の人で賑わいます。

nouvelle ville2マクド(フランスでは関西式に『マクド』と呼びますが、カナダでの呼び方は確認しませんでした)もこんな感じでお洒落です。
マクドも国によってメニューも色々なので、一応覗いてみましたが、マックロブスターもなかったし(あるはずないか・・・)、幸いにもマックフライポテトがマックプーティンに取って代わられているということもありませんでした。


parc2
(公園ではこんな可愛いオブジェ発見。ペンギンのオーケストラかな?)
溜息が出るような素敵な家が並んでいるところまで行くつもりだったのですが、そこまで行くと昼の待ち合わせ時間までに戻れそうもなかったので、河沿いに広がる巨大な公園を通って要塞に向かいました。

garde1要塞はカナダ軍によって管理されており、勝手に見学することはできません。
次の見学時間までは待てそうもなかったので、衛兵の交代だけを見ることにしました。
メインの衛兵交代は10時だけとのことで、交代の衛兵+掛け声をかける役の衛兵3名のみの行進でちょっとしょぼかったです。
(衛兵は完全なるイギリススタイル)

garde2最初の人は良いとして、2,3番目の人はちゃんと前が見えているのでしょうか・・・見えているのは地面だけ?
これでは誰かに襲われても分かりませんね。
ギリシャの衛兵も絶対に走れなさそうな靴履いてたし・・・衛兵には衛兵を守る衛兵が必要なようです。

ケベックはモントリオールに比べると、アメリカ色が薄く、イギリスとフランスが調和を取りつつ共存している感じの町でした。