山のバカンスのすぐ後に出かけたブルターニュで海辺のバカンス記事が溜まってますが、いきなり山から海に飛ぶのもどうかと思うので、ここは料理記事でワンクッション。

庭も枯葉で覆われ、すっかり秋の気配が漂うノルマンディ。
もうそろそろ旬は過ぎてしまいそうな夏野菜の記事を慌ててアップ。

ギリシャの夏野菜煮込み、BRIAM(ブリアム)。
フランスのラタトゥイユと似たような感じですが、こちらはジャガイモ入りのオーブン焼き。
briam1
ギリシャのタベルナで食べていたものは、もっとトマト、トマトした赤が目立つものでしたが、今回はトマトちょっと控えめ。
大量に作っておくと、翌日は味がしみ込んで更に美味しい(簡単レシピは追記に)。

先日紹介したnokkoさんかぼちゃと豆入り夏野菜の煮込み同様、ちょっとほっくりした食感のものが入るので、ラタトゥイユよりもお腹に溜まる感じ。
briam2
この日は手羽元を使った揚げない唐揚げと一緒に。

フランスでは手羽は手羽元、手羽中+手羽先と別れて売られていることはなく、かならず一緒。
手羽元を切り離した残りの手羽中、手羽先は、素敵なレシピと写真にうっとりのフィーユさんのレシピで、鶏キムチ焼きに。
ailes de poulet au kimuchi
本当は鶏キムチ揚げなんですが、手羽の油があるからそのままオーブンシートを敷いた天板に乗せて、皮面を上にして焼いただけ。
これが美味しいのなんのって!
ビールはちょっと苦手なタヌ子も栓をシュパっと抜いてしまいたくなるぐらい。
ポン吉にも大好評で、二人で手づかみで奪い合う様に食べました。
前夜にキムチに漬けておけば、翌日美味しいおつまみの出来上がり!
こうして見事にダイエットに失敗していく狸夫妻なのでした。

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ブリアム

<材料>(3人分)

茄子・・・250g
ズッキーニ・・・250g
ジャガイモ・・・250g
パプリカ・・・1/2個
玉葱・・・中1個
ニンニク・・・2片
トマト・・・大1個
トマトペースト・・・大匙1(カップ1/2のお湯で伸ばしておく)
オリーブオイル・・・大さじ3
パセリのみじん切り・・・大さじ3
塩・胡椒・・・適宜
砂糖・・・小さじ1

<作り方>

(1)茄子は縦半分に切り、塩を振り1時間置いて出てきた水をふき取り、食べやすい大きさに切る。
(2)オーブンを180℃に温めておく。
(3)ジャガイモ、玉葱、ズッキーニ、パプリカ、トマトも茄子と同じぐらいの大きさに切る。ニンニクは縦半分に切り、芯があったら取り除く。
(4)全ての材料を耐熱皿に入れ、全体をざっくり混ぜ、アルミホイルで覆いをして30分焼く。
(5)アルミホイルを外し、野菜の汁気がなくなるまで約30分焼く。