2009年08月

2009年08月31日

さてさて、

昨日は早く起きて
投票に行ってきました。

投票入り口






投票用紙1投票用紙2










結果は、
皆様、御存知の通りです。



選挙の思い出といえば…。


それは、
まだ小学校3年生の1学期
新しいクラスでの
学級委員を決める投票。

無記名で誰か一人の名前を紙に書いて
先生手作りの箱に入れる。

それを担任が
1枚1枚
読み上げながら
黒板に正の字を書く。



そんななか。

誰が書いたのかはわかりませんが


“志村けん”に1票。


読み上げられたと同時に
クラスの何人かがクスクスと笑い

担任も。

そのときは和やかに終わったのですが。




夏休み明けの2学期
またもや学級委員を決める投票で

今度は、なんと


“志村けん”に18票。


最初は苦笑いしていた担任も
ひとつ正の字が完成するころから
白線がプルプルしだして

最後は、
持っていたチョークが折れてしまいました。



開票の結果、“志村けん”は

福岡市立原北小学校3年3組の
学級委員長に見事、当選してしまったのです。

立候補もしてないのに…。


それからが大変。

今回は先生の怒りはおさまらず。
長い長いH.Rの末
生徒全員、目をつぶらされ
こころあたりのある人は手を挙げる、

という、アレです。


その後、
投票した生徒は
全員一列になって
先生から平手打ち。

その時に初めて

一票の重さと平手打ちの痛さを知りました(笑)



昨日、
平成21年8月30日は、
日本の歴史に残る選挙。



小学生の、
あの時のように

あとから、
投票した国民に
平手打ちがこないように
こころから願っています。



志村けん


“福岡市立原北小学校3年3組
 学級委員長、志村けん”



(04:42)

2009年08月29日

さてさて、

今年の3月まで
タパスでアルバイトしてくれていた
【和田君】
が、お盆をずらしての帰省中に
お店に顔をだしてくれました。

和田君



少し、お酒を飲んだせいなのか
なんか、雰囲気変わってない?







『和田君、東京は慣れてきた?』

「大丈夫で〜す。」


本人が言っているので
大丈夫でしょう。



福岡に帰省したときくらいは
肩の力を抜いて
ゆっくりしていってください。



なかなか
顔を見ることもできないけれど


次に会えるときまで、元気で。


またいつか、
笑顔で会いましょう。


(00:00)

2009年08月28日

さてさて、

周囲が明るくなって
お堀には“蓮の花”と
ジョギングをしてる人がたくさん。

蓮の花






あんまり見る機会は
多くはないんだけれど、
蓮の花は
とても綺麗だと思う。



だけど、
その花をささえる根は
普段、あまり気にも留めることのない
泥沼の中にあります。


蓮の花といえば、
御釈迦様。


仏教では、
その泥沼を人間が生かされている
毎日の生活に例えられています。


人は憎み、恨み、嫉妬し、裏切り、
騙したり、嘘をついたり、傷つけあったり。


と。


なので


つらいこと、
悲しいことがあっても


いつも自分の心だけは、

まっすぐに上を向いて
笑顔で花を咲かせていたい。


と思って生きています。




たぶん、

みんな。







“蓮の花は開くときに音がする”


と誰かが言っていたのを
思い出して


耳を澄ませば


叢では

秋の虫達が
もう、
ひっそりと鳴いておりました。


(00:00)

2009年08月27日

さてさて、

お店が終わった後に
タパスから舞鶴城跡の外堀まで。

暁






ベンチに腰掛けて煙草に火を着けると
ゆっくりと東の空が白みはじめてきます。



暁のころ、
静かだった街も少しずつ色づいてきて

誰にでも平等に
また、
新しい一日がはじまります。


夜から朝へと移り変わりゆく
空のグラデーションを
見あげていたら、

煙草の火も
いつのまにか消えていて

魂の休息も終わり。


新しい今日と、
いろんなことに感謝。 


ありがとう。


暁2


(00:00)

2009年08月26日

さてさて、


A.M3:00
タパスオキの閉店時間。

昔、どこかの作家が
この時間帯を
“魂の休息”と呼んでいた。


店内の照明を落としたカウンターで
最後のグラスを拭きあげながら

今日一日を振り返り

自分の仕事を反省したり
お客様の反応を思い出して
嬉しくなったり。

閉店後店内






あと数時間もすると
街も人も動き出す。


僕等、
お店のスタッフにしてみると
やっと一息つける瞬間。


(16:33)

2009年08月25日

玄界灘産のアジ、ヤリイカ、赤足エビやムール貝、アサリをレモン
とEXオリーブオイルでマリネした魚介のサラダです。
仕上げにイタリア・サルデーニャ産のカラスミをかけています。



魚介サラダ



¥980

(15:37)

2009年08月22日

さてさて、

友人というのは
ありがたいもので

遠く離れていても

年に1度
会えるか会えないかでも

なぜか、
顔をみると

いつも近くにいるような
気がしてしまう。


一日中、
まるで子供のように
腹いっぱい遊んだ挙句

夜、酒を酌み交わして
他愛もない話に腹をかかえ

寝た。



次の朝、

海を一望できる
高台の温泉に入ったあと

彼は駅まで送ってくれた。



改札にむかうと

ホームのベンチで
青いワンピースを着た
幼い女の子が、うずくまっていた。

祖母が、かがみこんで
優しく話しかけている。



「そんなに泣いていると
 おばあちゃんまで悲しくなっちゃうよ。」

「また、すぐに会えるから、
 笑ってお別れしましょう。」



こらえきれなくなって
泣きながら抱きつく子供と
ちいさな頭を
そっと撫でている祖母。



いつも、
純粋な気持ちは
とても素敵だと思う。






振り返り、改札越しに

『それじゃ、また。』

「またね。」


と、
次はいつ会えるか、わからない
少しさみしい気持ちを抑えながら

少年時代。

まるで、
学校の帰り道のような
何気ない言葉で彼と別れた。




僕は、大人だから泣かない。


(00:00)

2009年08月21日

さてさて、

目的地の熊本は玉名に到着すると
巨大な鐘楼がお出迎えしてくれます。

たまな鐘










なんでも、
昔、加藤清正公が文禄元年(1592年)の
文禄・慶長の役での朝鮮出兵の折
敵の奇襲にあい
3万の兵士に囲まれたとき
側近の清正十六将と一緒に
この鐘の中に身を潜め
敵の砲弾から身を守った
という逸話が残されています。
(うそ)



駅まで迎えに来てくれた
丁度、帰省中の
東京で僕の住んでいた家の近くにある
カフェ&バーのオーナー、原さんと合流し
菊池川へ。

カヌー原


原さん



カヌー馬場

カヌーを借りて
菊池川を周遊。






カヌー足

陽射しは暑いですが
緩やかな流れの川に
足を浸けていると
涼しげです。



その後、
今度は山の方へ。

メロンドーム

奥に見えるのが
【七城名物メロンドーム】



何でも敷地面積は
福岡ドームと同じ
17万平方メートルあるとか。
(うそ)




目的地の駐車場に車を停めて
森林の中へ入っていくと
滝の音とひんやりとした空気が
体を包みます。

菊池警告


【菊池渓谷】






菊池警告原

遠く離れた街に住み
幾年一度見ることも
かなうことなき故郷の
滝の流れの激しさに
何を思うや涼しげな君


(00:00)

2009年08月20日

さてさて、

先日、タパスの夏休みに
友人に会いに行くために
久しぶりに博多駅から電車に乗りました。

博多1








2011年春の九州新幹線鹿児島ルート
全線開通に合わせた改装工事が進んでいます。

博多2







博多駅から電車に乗るなんて何年ぶりだろう。


と考えつつ、

ホームの屋根を照りつける真夏の太陽と
アスファルトと線路から
のぼってくる熱気が

なぜだか、
僕を懐かしい気持ちにさせてくた。


子供の頃、
母親の実家が大牟田にあったので

お盆の度に親と
祖父母の家に泊まりに行くのが
いつからか定例になっていたのだが

小学校低学年の夏に
母親に見送られ
初めて一人で列車に乗ったとき

一時間弱の目的地までの距離が

やけに長く感じて

ガタゴトと揺れる車内で
隣に座っていた
見知らぬ、おばさんに

『この電車は大牟田に着きますか。』

と、不安になって何度も聞いたのをおぼえている。

そんな出来事を思い出しながら
当時よりも座り心地のよいシートに腰掛けていると


大人の一時間は、結構早い。

つばめ











目的地に到着。

たまな


(00:03)

2009年08月16日

さてさて、

お盆の連休中
皆様、よい休暇を満喫できましたか?

タパスオキは

8月17日・18日(月/火曜日)連休を頂きます。

※なお8月25日(火曜日)は営業いたしますので
 皆様、宜しくお願い致します。

みなさま
夏バテには注意してくださいね。


タパスオキ・馬場知

(00:00)

2009年08月15日

さてさて、

学生の頃、
意中の相手に電話をかける際に

『お父さんがでたらどうしよう。』

などと、よく考えていました。

「娘とは、どういう関係だね。」

なんて聞かれたら、どうしようー。

とかね。


最近は携帯電話が一人一台の時代になって
そんなこと考える中・高生は少ないんだろうなー、とか。


そういえば、
最近はメールや電話や
いろんなことが便利になって
どんどん“コミュニケーション”や
“ひとてまかける作業”が
なくなってきているなー、と。


便利なのはいいことなんですけどね。



そんななか、
西部ガスさんが
【ていねいに、暮らす。】をキーワードに
フォト&ストーリーコンテストを
開催されているようです。

【西部ガス/ていねいに、暮らす。】


ブロガーの皆様、
そうでない方も
是非、応募されてみては?



あなたの普段の生活のヒトコマを
切り取ってみてください。



(00:00)

2009年08月14日

さてさて、


いよいよ
イベントがはじまりました。

集合ヴィラー







なれない会場でバタバタと忙しく
汗を拭うひまさえないのに

「お〜馬場!カメラカメラ!!」

と、
トリュフを片手に
なぜか記念撮影を要求してくる沖(笑)

シェフと秋元






※イベント中の写真は沖克洋ブログにて
多数アップされております。

是非、御覧下さい。



5人のシェフと
各店舗のスタッフと
大勢の方々の協力で

笑顔のお客様を
無事に御見送りすることができました。


今回のイベントに参加された
すべての皆様、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。



オープン前に
抽選会の景品である
オマール海老の浮き袋を
一生懸命ふくらませている

日東商事“ミスターオマール”こと
青柳宏氏
↓↓↓今回の立役者↓↓↓
ミスターオマール






お疲れ様でした(笑)


(00:00)

2009年08月13日

さてさて、

先日ナイトシャッフルの撮影の当日

国体道路沿いにある
“ザ・ヴィラーズ”さんにて
オマールフェスタというイベントがありました。

ヴィラーズ受付







これには
アトリエオキも参加しているので
もちろん、僕たちも参加

おまーるふぇすた


到着した頃には
準備は始まっています(冷汗)






オマールフェスタ集合






全体ミーティング。

だんだんテンションがあがってきます。


(00:14)

2009年08月12日

さてさて、

先日、火曜日に
ナイトシャッフルの撮影がありました。

撮影中







りーざ2



今回のゲストは
モデルのLIZAさん










なんでも
14歳からモデル業をやっているとか。

とても聡明な女性で
お話させていただいて
楽しかったです。



りーざと2


収録後の
記念撮影にも
快く応じて頂けました。








出演者の山本華世さんから

「なんかメチャクチャうれしそうやね〜。」

と言われてしまいました。





放送は8月23日(日曜日)
午後10時30分〜です。

放送局はFBS

チャンネルはそのままで。




撮影前








(16:09)

2009年08月09日

さてさて、

先日からの大雨で
タパスの窓が汚れてきていたので
今日はガラス掃除です。

ガラス3

水滴が残らないように
水切りします。





ガラス2

こんなとき、
身長が3丹未△譴
いいのにと思う。




ガラス1







えー、
業務連絡です。

タパスのガラスがピカピカで
大変、見えにくくなっております。

皆様、ぶつからないように注意してください(笑)


(17:23)

2009年08月06日

さてさて、


以前、
フレンチレストランで
働かせて頂いていたとき

お店の仕込みと
デザートを教えていただいてました。


そのお店のなかでも
僕の一番大好きなデザート。

クレメ


【“B風”クレメ】






1回の仕込みで
4〜5人分できるのですが
何度か一人で
ぺロリと食べた記憶があります。


ふわふわとしていて
かる〜いヨーグルトムース


久しぶりに
作ってみました。


しばらく
デザートメニューに加えますので

是非、
皆様も一度、御賞味下さい。


(18:45)

2009年08月05日

さてさて、

先日、
沖縄に住む親戚の家へ
御旅行された、お客様から
お土産を頂きました。

まんごー

自家製のマンゴー。





ありがとうございます。


昔、
会社員だった頃
南の島が大好きだった僕は
休みを見つけてはホテルも予約せずに
今はない福岡空港→石垣島のJAS便に
バックパックひとつ背負って
旅行に行ったものでした。


沖縄の離島が好きで

石垣・竹富・由布・西表・小浜など
たくさんの離島を巡りました。


離島の人々は
とても親切であたたかく
見ず知らずの僕が
半ズボンにTシャツ、リュックサック姿で
フラフラ歩いているが珍しかったのか

「どこからきたのか。」
「どこに泊まるのか。」
などと聞いてくるので

『何も決めてない、
 泊まる場所がなかったら砂浜で寝る。』
と僕が言うと。

「じゃあ、家に来たらいい。」
と、快く自宅に招待してくれました。

その夜は、
近所の人や親戚を集めての大宴会でした。


誰かの弾く三線の賑やかな音色を聞きながら
泡盛をみんなから注がれ
笑顔と踊りの輪に参加して

楽しく夜は更けていきました。


翌日、

昼すぎに痛い頭をおさえながら目をさますと
その家のおばあが

「二日酔いには、これがいい。」

と言って
庭になっていたマンゴーを
もいできてくれました。

波の音をききながら
おばあの切ってくれたマンゴーを口に入れると
どこかの家から安里屋ユンタが聞こえてきたので

【安里屋ユンタ/八重山民謡】

“君は野中の茨の花か
 サァユイユイ
 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める
 マタ ハーリヌ
 チンダラ カヌシャマヨ

 サァ 嬉し恥ずかし 浮名を立てて
 サァユイユイ
 主は白百合 ヤレホンニ ままならぬ
 マタ ハーリヌ
 チンダラ カヌシャマヨ

 サァ 田草取るなら 十六夜月よ
 サァユイユイ
 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水いらず
 マタ ハーリヌ
 チンダラ カヌシャマヨ

 サァ 染めてあげましょ 紺地の小袖
 サァユイユイ
 掛けておくれよ 情の襷(たすき)
 マタ ハーリヌ
 チンダラ カヌシャマヨ”


隣に座っている、おばあに

『“マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ”
 というのはどういう意味なのか?』
と聞くと

「“また逢いましょう、美しき人よ。”
 という意味だよ。」
と教えてくれました。



遠くから微かに聞こえる波の音と
南国のフルーツと
誰かの爪弾く三線の音色と古い歌。



飲食業になって
なかなか離島に行く機会もないが

『あの、おばあはまだ元気かなぁ。』

と、今でも時々思い出す。


(09:43)

2009年08月04日

さてさて、

先日のお休みに
どうしても花火が見たくて
原鶴温泉の花火大会に行ってきました。



花火2





夜空に咲く大輪の花火を
首が痛くなるほど
見上げながら




花火










昔、
TVで流れていたコマーシャルを思い出しました(笑)


(03:36)

2009年08月03日

宮城県三陸産のムール貝です。
プーリアなどの南イタリアで食べられている料理です。
キリッと冷えた白ワインと一緒にどうぞ!
ムールムール
¥1280

(17:56)

2009年08月02日

さてさて、


以前から思っていたことですが

日本は飲食業の社会的地位や
認知度が非常に低いです。

最近では、同じ飲食業でも
料理人は少しずつ足場を固めてきましたが

サーヴィスマンは
なかなか
スポットライトをあびることはありません。

フランスやイタリアでは
レストランやカフェに
テーブルナンバーが割りふってあり
担当のサーヴィスマンやギャルソンがいます。

お客様は
より良いサーヴィスを受け
快適な時間をすごせると
その担当者に惜しみなくチップを渡します。

他国では
頂いたチップだけで
基本給の何倍もの収入になる人たちが沢山います。

なので、
サーヴィスする側の人間達は

一生懸命

お客様が楽しめるように
料理やワインのチョイスから
雰囲気作り
気のきいた会話まで
プロとして仕事をしています。



その昔、
日本人は【サーヴィス】という言葉を
初めて聞いたときに

誰かが【奉仕】と訳してしまいました。

本来ならば、
【奉仕】や【値引き】ではなくて
行動に見合った報酬を受け取れるのが
サーヴィスだと僕は思っています。

しかし、
日本ではチップ制もありませんし
賃金も多いとはいえません。

なので
年齢に見合った生活をしていくには
だんだん困難になっていき
転職を余儀なくされていく方が大多数を占めます。


今、
日本でホテル以外では
40代50代のサーヴィスマンは
ほとんど残っていません。

20代の若い子達が
熟練のサーヴィスや
お客様への対応の仕方、
立ち振る舞いを勉強する機会が
ほとんどない。


これは
とても寂しいことです。


ただ、
料理人や給仕人が
社会の底辺だった時代から
日本も少しずつ
変わりつつあると思っています。


あと5年10年たてば
今よりも、
もっとお客様がサーヴィスの良し悪しに対して
敏感になって
より良いサーヴィスマンが育つと思っています。


あなたのよく行くお店で

味も値段も普通なんだけど

“ついつい行きたくなるお店”

はありませんか?


(00:00)

2009年08月01日

さてさて、

今月のシークレットワインのご紹介です。

【05'CH.DUCLUZEAU / LISTRAC-MEDOC】
0908shiku







¥3,900-







デュクリュ・ボーカイユが造ったクル・ブルジョワです。

メルロー98%、カベルネフラン2%


さすが!!ボーカイユ。


メルローの果実味と
力強いアフター。

まるで上質なサンテミリオンを飲んでいるような味わい。

05と言う事もあって非常に濃密で濃いワインです。


Blogだけの特典品ですのでオーダーの再には
『シークレットワイン』と言ってオーダーされて下さい。

数量限定品ですので
どうぞ、お早めに!!

¥3,900(サンキュー)ワイン


(16:27)