今年も吉野合宿が実施された。
初日は源流へのフィールドワーク。
今年のBlue Earth Projectは水がテーマとなっているだけに、生徒達のフィールドワークも真剣そのもの。

それにしても、水に関して体で実感するうえで、今年はこのTAPプロジェクトへの参加者がみんな吉野に集合したものだから、その数34名!源流に熱気があふれた。

夜は、TAPプロジェクトをはじめ、世界の水事情、身近な生活シーンでの水アクション等の講座。
日中のフィールドワークの疲れもものともせず、みんな、ペンを走らせた。
そして、2日目は、水を生み出す森の整備を実感するため、間伐体験。

間伐が終われば、次は、無計画な破壊で傷ついた山肌への3時間近くに及ぶフィールドワーク。
間伐した木が、山肌の補習に役立てば。

そして、その夜は、恒例のキャンドルナイト。この活動への決意を34人が次々に熱く語っていった。絆も深めるこの時間はこの合宿のクライマックス。

そして、3日目。
朝、荒川さん(新宿駅出まい毎朝清掃活動をしていた元カリスマ学生)と記念撮影。

最後は、凍てつく雪の山中で人工林をフィールドワーク。

この合宿の最後はスローガンをみんなで決めた。

帰る時間ぎりぎりまで、みんなで真剣に議論して、
ついに今年のBlue Earth Projectのスローガンが決まった。
それは、
踏み出す勇気 つながる心 変わり出す地球
議論には本当に時間がかかったが、
TAPをはじめこれから勇気を持って活動を始めようとする彼女達全員の思いを集約したスローガンになった。
今年も、Blue Earth Projectが、34人の絆の中で、始動した。

