2010年03月08日

報告ラッシュ②+α ~ 緊急表敬訪問

BlueEarthProjectの九州報告会メンバーが急きょ呼ばれたのは、
北九州市小倉南区の区長室。
区長への表敬訪問が緊急実施となったのだ。
区長訪問大_R
午前のTOTOでのBlueEarthProject報告会に来てくださっていた
今永博区長から、環境宣言都市した北九州市の説明を受けた。
最後に、代表生徒からは、
「私たちの活動を今後の区政に生かしてください。」というあいさつが出た。
DSC00313_R
そして、帰りは新幹線で帰路についた。
新神戸駅ではかなり疲労の色が出ていたが、
全員、気持ちは次の神戸市長への報告会、
そして、東京での最後の報告会に心を熱くしていた。
  

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報告会ラッシュ②~九州報告会も大成功


TOTO発表会 (3)_R
九州報告会も、直前までリハーサルを繰り返した。

まず、宿泊していたホテルでは、
真っ暗のロビーや部屋の中で、
深夜の2時近くまで練習をした。

まるで日中の小倉の視察が数日前の出来事であるかのように。
そして、一夜あけて、いよいよ、報告会場へ。
TOTO発表会 (4)_RTOTO発表会 (11)_R













BlueEarthProjectの活動の記録写真が
パネルになって、ずらり並べられた。

TOTO発表会 (11)_Rさらに驚いたのは、報道陣の多さ。
所狭しと、
新聞社・テレビ局のクルーが
カメラを発表ステージに向けて
スタンバイしていた。

神戸から
高校生が九州まで来て水をテーマにした活動の報告をする。
そのことだけでもすでに注目を浴びていたのだ。
そして、いよいよプレゼンテーションの時間に。




TOTO発表会大 (1)_R
司会のあいさつの後、次々と報告が続いていく。予定時間は30分。
TOTO発表会 (20)_RTOTO発表会 (14)_R













この日は、街頭で854人から聞いた水意識調査結果も、
調査時にかぶった水滴の着ぐるみをつけて報告。
また、街の人の水意識調査を踏まえての節水商品のアイデアも披露した。
TOTO発表会 (12)_RTOTO発表会 (18)_R













水メッセージアートも重かったが、九州まで持ち込んで披露。

TOTO発表会大_R
そして、ここでも、水意識を明るく楽しく伝えて大好評だったあのクイズを披露。
会場で報告会を聞いていたTOTOの重役の方や九州の行政関係者の方々にも、
臆することなく、高校生らしい啓発活動のrデモンストレーションができた。
その効果を示すかのように、クイズを終えた後、会場は大きな拍手で包まれた。
TOTO発表会大3_R
このクイズの模様は、九州地域の各メディアでも流された。
最後は、感謝状もいただいた。
TOTO発表会大 (2)_R
報告会終了後は、またまた、取材ラッシュ。
取材は会場のあちこちで続いた。
TOTO発表会 (26)_RTOTO発表会 (1)_R












こうして、
船に長時間ゆられてたどり着き実施した報告会も無事終了。
その後は、
今回の報告会に招待していただいて、
何から何までお世話になったTOTO様の歴史記念館や、
工場を見学視察させてもらって
トイレの歴史を目にした。
DSC00302_Rそして、次は、5日後の神戸市長への報告会。
と思っていたところ、
急きょBlueEarthProjectの生徒たちが
緊急招集されることになった。  
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2010年03月07日

九州報告会に向けて~九州上陸

そして、翌早朝、BlueEarthProject有志は九州小倉港に到着。
チャレプロ史上、初の九州上陸を果たした。
DSC00180_R

上陸するなり、バスで向かったのは、
小倉市中谷地区。そこは、小倉市を流れる紫川上流。
美しい造形の眼鏡橋。川の水で野菜を洗う様子等に、
すぐに引き付けられていった。
中谷地区 (1)_R中谷地区 (2)_R













九州上陸はBlueEarthProjectの中の
WaterActonキャラバン隊の活動の一環だったが、
目的は二つあった、
一つは、BlueEarthProjectの今年の活動を支えてくれた
TOTO本社での報告会。
もう一つは、BlueEarthProjectの今年のテーマ「水」を
地域を挙げて守ろうとしている、
中谷地区街づくり協議会の視察。
中谷地区 (4)_R
まずは、中谷地区まちづくり協議会の方々にあいさつ。
その後、竹炭を作るための窯の見学に。
中谷地区大 (1)_R
山肌に作られた立派な窯。
この地域の山に密生した竹を間引きして、山を復活すると同時に、
間伐した竹をここで焼いて、竹炭に。
しかも、その竹炭は水の浄化作用があるということ。
中谷地区の方々が熱く教えてくれた。
中谷地区大 (2)_R
その後、次に向かったのは、ダムの真下。
この紫川上流、最初は美しいと思ったBlueEarthProjectのメンバーたちだが、
中谷地区の方々にとっては、ダムができてから、
壊滅的に自然破壊されたという。
吉野が思い出された。
ダムの真下にある橋まで案内してもらったときに、みんな息をのんだ。
中谷地区 (10)_R

橋から垂らされていたのは??
なんと、竹炭を詰めたネット。
これで、川の水を浄化して、奇跡が起こったというのだ!
中谷のおじいちゃんはその奇跡を見せてくれた。
中谷地区 (9)_R中谷地区 (8)_R













おじいちゃんが見せてくれたのはカワニナ。
水が浄化されたおかげで、この川に、カワニナが復活。
蛍が復活したというのだ!まさに奇跡。みんな絶句だった。
中谷地区 (11)_R

次に、連れて行っていただいたのは、
人間国宝の方が織った
美しい衣装布。

これも、美しい水があればこそ、
このような美しい色も出るんだと
教えてもらった。



そして、その後、村の公民館で、中谷地区の方々との交流会。
中谷地区 (13)_R中谷地区 (14)_R













過疎化で、若者が流出した村のおじいちゃんやおばあちゃんとの交流。
それでも、70になるような方々がとても熱く語る姿に、
BlueEarthProjectの50年後もこのような人になれればと思いつつ、
地元の食材を使った精いっぱいのもてなしに舌鼓。
水をテーマに、視察旅行の中で、思わぬ異年齢交流になった。

その後、一行は、下関に向かった。
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関門海峡の地下トンネルを歩いて渡った後、
門司港レトロ内の人気のバイキング料理店で、
完食!さすがは、みなFoodActionキャラバン隊でもあった。
神戸でのユニセフ報告会から休むことなくやってきた九州でひと時の休息の後は、
また、九州での報告会が待っていた。
  
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2010年02月04日

Blue Earth Project活動記者発表

名称未設定-3
上の絵は、Blue Earth Projectの記者発表の図面。
高校生の記者発表。あまり聞いたことはない(もしかしたら日本初)が、
これからいよいよいくつものイベントでOUTPUTしていく上で、
社会啓発活動として、これは欠かせないかもしれない。
TAPへの思いをはじめ、この2ヶ月で気付いた多くの世界への課題意識や思いを、世の中に発信していく第一歩が、2月8日に迫ってきた。
これは、
水量調査や、節水商品の開発決意等、身近なWaterActionキャラバン隊が企画する。
司会も発表もすべて生徒が行う。
  
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2009年12月29日

吉野合宿


今年も吉野合宿が実施された。
初日は源流へのフィールドワーク。
今年のBlue Earth Projectは水がテーマとなっているだけに、生徒達のフィールドワークも真剣そのもの。吉野 (12)_R2
それにしても、水に関して体で実感するうえで、今年はこのTAPプロジェクトへの参加者がみんな吉野に集合したものだから、その数34名!源流に熱気があふれた。吉野 (11)_R2
夜は、TAPプロジェクトをはじめ、世界の水事情、身近な生活シーンでの水アクション等の講座。
吉野 (10)_R2日中のフィールドワークの疲れもものともせず、みんな、ペンを走らせた。
吉野 (9)_R2

そして、2日目は、水を生み出す森の整備を実感するため、間伐体験。
吉野_R2
間伐が終われば、次は、無計画な破壊で傷ついた山肌への3時間近くに及ぶフィールドワーク。
間伐した木が、山肌の補習に役立てば。吉野 (7)_R2

そして、その夜は、恒例のキャンドルナイト。この活動への決意を34人が次々に熱く語っていった。絆も深めるこの時間はこの合宿のクライマックス。
吉野 (3)_R2

そして、3日目。
朝、荒川さん(新宿駅出まい毎朝清掃活動をしていた元カリスマ学生)と記念撮影。
吉野 (2)_R2

最後は、凍てつく雪の山中で人工林をフィールドワーク。
吉野 (1)_R2
この合宿の最後はスローガンをみんなで決めた。
吉野 (4)_R2
帰る時間ぎりぎりまで、みんなで真剣に議論して、
ついに今年のBlue Earth Projectのスローガンが決まった。

それは、

踏み出す勇気 つながる心 変わり出す地球

議論には本当に時間がかかったが、
TAPをはじめこれから勇気を持って活動を始めようとする彼女達全員の思いを集約したスローガンになった。

今年も、Blue Earth Projectが、34人の絆の中で、始動した。


  
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