2007年06月01日

「レフティ・マッシュルーム」 (サッカー)

中村俊輔が、スゴイ事になっている。

天から与えられたサッカーの才能、天才という物差しでなら、小野伸二に遠く及ばないだろう。
パワーや体格は日本人選手の中でも標準以下、足も速くない。

彼が海外に挑戦する事が決まった時、その成功を想像するのは難しかった。


いま彼が所属しているスコットランド・プレミアリーグは、決してヨーロッパのトップリーグではない。
それでも、海外のチームで、しかもリーグのトップチームの中で、「外国人助っ人」ととて認められるのは簡単な事ではない。

なぜ彼が、これほどまでに成功できたのか?
正直、今でもわからない。

わかっているのは、彼の練習量が多く、質が高いということ。
それを可能にするのは、現状に満足する事なく、より高いレベルを目指す気持ちだということ。

最後にものを言うのは、強い意思の力だということなのか?
もっとも、それでも失敗する人はいるのだが…


彼のイタリア行きが決まった頃、友人と話をした。

オランダ帰りの小倉隆史は、「レフティ・モンスター」と呼ばれた。
イタリアに渡った名波浩は、「レフティ・ルネッサンス」と某局に名付けられた(まったく流行らなかったが)。

中村をなんと呼ぶべきか?
我々が考える事でもないのだが、真剣に考えた。
彼のイメージ(髪型)から、すぐに答えは出た。

「レフティ・マッシュルーム」

これしかないだろう、と。


tappygoal at 02:16│Comments(6) サッカー 

この記事へのコメント

1. Posted by Hide   2007年06月01日 06:53
味方につければ、トリュフ、マツタケ。
敵に回せば毒キノコ。
2. Posted by シャフル   2007年06月01日 19:44
>味方につければ、トリュフ、マツタケ。
敵に回せば毒キノコ。


「右に回すとシャープペンシル、左に回すとボールペン」
っていうCMを思い出しました。
3. Posted by w@t   2007年06月02日 00:57
それだけは、ないだろう。
4. Posted by 彩智   2007年06月02日 08:00
「練習量の多さと質の高さ」ってところ読んでイチローを思い出したよw
持って生まれた才能は大なり小なりあるだろうけど…
惜しまぬ努力と向上心も大きな割合を占めてると私も思います〜
5. Posted by ローズマリー   2007年06月03日 08:53
ユース世代で騒がれて大成できない選手が多い中、もっともそれっぽいと見られてた中村俊輔が活躍しているのは嬉しいよね。
30歳前で移籍金評価額UPとかすごいわw
6. Posted by シャフル   2007年06月10日 20:22
いろいろなコメントありがとうございます。

これを機にサッカー界で、あの髪型が流行らないかなぁw

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