テレビ新広島の報道より。

きのう愛媛県今治市にある松山刑務所の施設から受刑者の男が逃走した。男は平尾龍磨受刑者27歳。警察によると、逃走に使われた自動車が尾道市向島で発見された。警察は平尾受刑者が徒歩で逃走している可能性もあるとみて周辺を捜索している。


塀の無い刑務所として知られる、大井造船作業所。このブログでは都市伝説として当初取り扱っていましたが、本当に存在することを知ったなんてこともありました。仮釈放が多めに出ることで有名ですが、とにかく厳しいのでギブアップも続出するという意味でも有名な「刑務所」です。
問題だと思うのは、このせいで大井造船作業所の処遇が変わってしまうのではないか、という点です。仮釈放が多めに出ることで希望者も多いわけですが、脱走者が出ると今のような塀の無い体制も変えざるを得なくなるかも知れませんし、その魅力が薄れてしまう可能性も高いでしょう。
この27歳の受刑者、年齢も若いのでさぞや絞られていたのでしょう。とは言え、この年齢だと少年刑務所の可能性が高いので、そこに行っても地獄が待っていたかも知れません。大多数の受刑者は真面目にやってるはずなので、これによって処遇や体制が変わってしまわないといいですね。