『言靈波動療法』&雑談日記

手技療法とエネルギー療法の融合・拡大を図り 「対話回線」を通し、「言靈(ことだま)波動・徒手確認法」という検査法で、 名人・達人へ挑戦する「言靈(ことだま)波動療法」 病気・不調に対する日頃の施術・治療日記です。・・時に雑談も

氣光整体療法の新ホームページ完成

 
 氣光整体療法の新しいホームページが完成しました!

https://www.t-kikou.com/

こちらから、お入りください。 

当療法創設者 高倉英治先生が開発した『ヤギ足くつ下』のご案内も。

また、取り扱い販売店の掲載もはじめました。


氣光エネルギーの伝授も始まっています。

ホームページよりお問合せください。


現在お使いの様々な手法にプラスで、アレンジも可能な手法です。

今までお悩みの症状を見つけ出す、言霊波動確認法もありますので、、。


様々な条件で、施術は可能です。

カイロベットから、Wベットのように広いサイズのベット、床でも、、。

勿論、立っても反応が出ます。


コロナ禍で、益々この業界は忙しくまりますね。


ウイルス除去(応用編)

 応用編ですので、参考にしてください。

いま、話題の『コロ○ウイルス』から『イン○●エンザ』まで除去、遮断法を

活用すると効果は、、、、。  

氣光整体療法は、様々な手法の応用が出来ます。 発想を変えると!


静岡教室 平田先生より

アレルギー除去法を始めたばかりの頃のことです。
Hさんが知り合いの方を帯状疱疹で大変な状態なので診て下さい
と連れてやって来ました。

帯状疱疹の方は何人か施術したことがありましたが、
帯状疱疹の痛みが出てから2週間以内の痛みは
(この女性の方は痛みが出て1週間)
きれいになくなったことがありませんでしたので、
楽にはなるかもしれませんが痛みは残ると思いますよと始めました。

ベッドに横になってもらうと、やっとのことで寝ることが出来ましたが、
1mmも身体を動かす事が出来ません。
もちろん、患部に触ることも出来ませんでした。
そこで始めたばかりのアレルギー除去法を
帯状疱疹のウィルスを対照にして行うと、
徒手確認出来るまでの状態にすることが出来ました。

その後、言霊徒手確認後、数分エネルギー注入すると
立って動いてもらっても痛みは全く無くなりました。

もちろん、通常の施術をすることなく、帯状疱疹の痛みを消す事が出来ました。
目の前で見ていたHさんはもちろん、私自身もビックリ状態でした。

施術経験はありませんが、イン○○エンザウイルス・コロ○ウィルスも
アレルギー除去法で身体に影響しないように出来ると思います。

アレルギー物質はもちろん、ウィルス、ストレス・トラウマなどにも応用出来ます。

皆さん、いろいろ試して下さい。

H/Pリニューアル中ですm(__)m

 2月12日現在、氣光整体療法のホームページはリニューアル中です。

リンクが飛ばない事がありますが、暫くお待ちください。

今後は、氣光整体療法を受けれるお店の紹介から、伝授セミナー情報

ヤギ足賢人靴下の取り扱い店情報も掲載していきます。


2月9日(日曜日)は、静岡教室 いっ歩整体にて静岡セミナー&リセット伝授会が

開催されました。山梨県から御殿場、静岡市、袋井市からも参加しての勉強会も。

技術勉強会は非常に有意義な時間でした。

DSC00219

静岡市清水区 三保の松原からの富士山です。

2020年会員證 発送準備中

 会員の皆様へ

本年も宜しくお願い致します。

2020年 氣光整体療法協会の会員證を会費を納めた皆様へ

順次発送致しますので暫くお待ちください。


未納入の方は、2月中にお振込み願います。

宜しくお願い致します。



問い合わせ先

事務局

ボディケア浅羽療術院

鈴木 剛(すずき つよし)

メルアド:ts244@apr.tnc.ne.jp


会員ページの管理者を変更

告知:

会員ページの管理者を変更しました


※会員の皆様へ

管理者変更に伴い、パスワードが変更になりました。

下記、アドレスにてご確認ください。



管理者:鈴木剛

連絡先:メールアドレス:ts244@apr.tnc.ne.jp

石灰化し始めた・・五十肩


右腕を上げれなくなってきて・・整形外科で“石灰化”してきていると言われ
注射処置が施されたが・・上だけでなく、後ろにも手が回らなくなってきて・・・
という59歳の女性でした。

≪石灰沈着して“凍結肩”になると面倒だな!≫

しかし・・・
右前腕骨間を絞めた状態ですと・・スーッと、腕は上がってしまいます。
(『腱・靭帯理論』通り)

“原因”がわかったところで・・すべて家内に任せました。
(私は、足の主要部位のみ)

腱、靭帯、骨膜、軟骨の異常を『言靈(ことだま)波動・対話確認』し、
手の“さざなみ療法”を加えると・・上げる事の出来なかった、右手は上がります。

*****

しかし、手を後ろに回す時に、痛みが残るようです。
確認する手が入り切れなかったようです。

追加、確認して・・・腕は、後ろにも回るようになり
「あぁ!出来ます!身体も楽になりました!」と。

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石灰化の始まった『五十肩』・・・まだ、見習いを始めて4ヶ月の“素人”さんでも
1回の施術で、腕を開けられるように!!《すごい!》

なお、彼女の右腕・・90度程度で痛くて挙げられませんでした。

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氣光整体療法(言靈波動療法):言靈波動:対話療法“3つの伝授”
【“氣光エネルギー・チャンネル”伝授(受信アンテナ構築)】、
【『言靈(ことだま)波動:対話確認法』のための“対話回線”伝授】、
【応用法伝授】

氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

不思議な打撲痛

先日、職場で足を引っかけ、そのはずみで、壁に顔〜頭をしこたま打ってしまい
脳震盪(のうしんとう)で、しばらく意識がなかった・・という女性(45歳)でした。

電話予約では「最初は、病院へ行った方がイイですよ」というと、
「病院での治療を受けましたが・・治らなくって・・首から、背中、腰まで痛くって・・」と。

≪打撲痛では家内には無理かな≫と、思いつつ・・兎に角、来てもらいますと
眉間や鼻の下が内出血して、おでこ等も触るだけで、飛び上がる程です。

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両手も突いていますから、前腕骨間膜(靭帯)が緩んで、前腕骨間なども開いていますから
全身調整を家内に任せながら・・
私の方は、打撲箇を『骨膜・骨髄療法』で、集中施術をしていきました。

それが、触るだけでも痛かった打撲箇所ですが・・
簡単に、押しても痛くは無くなってしまいました。
≪ん?打撲で、内出血まであるのに・・早すぎる!≫

********

全身調整後、動作確認しますと・・まだ、頭が痛いといいますので・・

≪脳震盪を起こしている・・脳脊髄膜(硬膜・クモ膜・軟膜)にも障害?≫
と、言う思いから・・家内に『言靈(ことだま)波動・対話確認』させますと・・
頭部と脊椎部の数か所で出てきます・・
家内の『髄膜・髄液療法』など同時進行でOKでした。

*******   ******

実は、彼女には、善智識が執り行う“佛法”をお勧めしていて・・
翌日が、その当日だったのですが・・
彼女は、≪縁がなくていけないかも知れない≫と思っていたようですが・・
無事!!

魔界からの“妨害”だったのかも知れません?!

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氣光整体療法(言靈波動療法):言靈波動:対話療法“3つの伝授”
【“氣光エネルギー・チャンネル”伝授(受信アンテナ構築)】、
【『言靈(ことだま)波動:対話確認法』のための“対話回線”伝授】、
【応用法伝授】

氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

遠隔リセット&バージョンアップ伝授&糖尿等ご報告


Nさん(女性)は、県内の会員さんで、
以前から個人ミニセミナーを申し込まれていましたが
私の方の体力が持たない為と、
家内の『リセット&バージョンアップ伝授』の練習も兼ねて
『遠隔リセット&バージョンアップ伝授』を行いました。

遠隔伝授後、彼女から電話での質問を受けました。
その後、彼女からの施術報告だったのですが・・すごい!

彼女が、私から(1回2時間程度の)“ミニセミナー”を受けてもらった回数は
確か4〜6回程度だったと思いますが・・すごい結果を出されているようです。

お母様は、糖尿病で、10単位のインシュリン治療を受け続けられていたようですが・・
現在、2単位まで下がったようで、体調も良いようです。

また、彼女は美容エステの経営をされていますが
“お客様”のカチカチの子宮筋腫が一度の施術で、ユルユルになったとか・・

前仙腸靭帯の施術だけでは、スッキリした効果を出せなかったが
『閉鎖膜』の施術で効果を発揮出来たとか!!
(何度もセミナーに足を運んでいる人でも“閉鎖膜”の施術まできる治療家は少ない!)

その他、省略

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P1010477










写真は、彼女から届いたお花です。

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氣光整体療法(言靈波動療法):言靈波動:対話療法“3つの伝授”
【“氣光エネルギー・チャンネル”伝授(受信アンテナ構築)】、
【『言靈(ことだま)波動:対話確認法』のための“対話回線”伝授】、
【応用法伝授】

氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

●【氣光整体=言靈(ことだま)波動:対話療法の“伝授者ネットワーク”】●

●【氣光整体=言靈(ことだま)波動:対話療法の“伝授者ネットワーク”】●
(“安全な”エネルギー・チャンネルを「伝授」出来る先生方をご紹介します:東から・・)

◎神谷 正志先生;〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6−18−8
ユニオンビル103 カミヤ治療院:https://www.kamiya-heal.com/

◎平田 勝義先生;〒421-3107静岡市清水区由比阿僧22
いっ歩;http://www.ippo2006.com/

◎鈴木 剛先生;〒437-1101静岡県袋井市浅羽1624-3
https://www.bc-asaba.com/

◎土用 裕美先生;〒921-8801石川県野々市市御経塚3−290
MIEUX(ミュー)yumi-d@po4.nsk.ne.jp

◎下村 卓先生;〒544-0001大阪市生野区新今里7-5-2 下村整体院
simomuraseikotuinn@yahoo.co.jp

◎松野 るみ子先生;〒833-0041福岡県筑後市大字和泉1067-3
たんぽぽ健康サロン: tanpopo3741.rumiko@mineo.jp

◎高倉 伸子;〒910-0232 福井県坂井市丸岡町霞ヶ丘1-15
氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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氣光整体療法(言靈波動療法):言靈波動:対話療法“3つの伝授”
【“氣光エネルギー・チャンネル”伝授(受信アンテナ構築)】、
【『言靈(ことだま)波動:対話確認法』のための“対話回線”伝授】、
【応用法伝授】

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『私の腱・靱帯理論(仮説』

『私の腱・靱帯理論(仮説』
(腱・靭帯〜交感神経〜骨格筋緊張理論)

=手甲・脚絆・褌(腰巻き)・鉢巻=忘れられた日本人の智慧に学ぶ=


1)=手から(手根骨間〜前腕骨間〜)=
「手甲(てっこう)」と言っても、「なんですか、それ?」と言う応えが返ってくる時代です。
しかし、「手甲、脚絆(きゃはん・ゲートル)」には、古来・日本人の智慧が凝縮されたものだと、
理解できた経緯から進めましょう。

私は“カイロもどき整体”で平成元年に開業しましたが・・
(当時は反射療法=Y式筋二点療法を主体に施術していた頃の話です)

平成10年以前、何年でしたか?月と日だけは鮮明に覚えています。
11月17日、40歳の女性(主婦)が左肩の“病め疼き痛”を訴えて来院されました。
追突事故に遭い、以来、左肩に自覚痛が出てきたそうで、整形外科での検査では「異常ありません!」と、いうことで、やむなく私の所へ。

最初、身体中に筋肉的緊張・しこりなどの異常があり、反射療法(筋二点療法)にて施術しました。
彼女はかなり辛かったとみえて、毎日通院してきました。
3日も施術すると、全身の緊張は無くなり、左腕から左肩にかけての異常のみになりました。
5日目頃には、施術が終わると、何事も無かったようにスッキリした状態で帰るのですが・・
一晩寝ると・・左肩の“病め疼き痛”が戻るのです。
兎に角、11月は、日曜日もなく毎日通ってきました。しかし、“一晩寝ると戻る”を繰り返します。


12月に入ってからも1日置きに通ってきますが、私は原因が判らず
「もう一度、精密検査を受けてみてはどうですか?」と、整形外科での再検査を勧めたのですが・・
1回目と同様「異常なし!」と、言われたとのことでした。
医者には見放され、ご主人には理解されず、加害者は冷たいと、来院されては泣かれる始末。

《何とかしてあげたい!しかし、何故だろう? 施術すると、その場で痛みは消えるのに!?》
私も、毎日、暇さえあれば、
《原因は何だろう?どこから?なぜ戻る?》と、人体解剖図との“にらめっこ”を続けました。

途中、《もしかして、靈的な原因が?》という、思いも出て・・私は鈍感ですが、“強烈な靈障”の場合は、
入室されるとすぐに、何となく感じるので、そのような場合は、患者さんには、黙って“清め・祓い”で対処していますが・・
彼女の場合何も感じませんでした。それでも,念のためにやってみました・・が、ダメでした。


毎日、毎日、解剖図との“にらめっこ”を続けていたとき、彼女が来院する前、12月30日朝の事です。

『人体解剖骨格図』と“にらめっこ”していたとき、
右手の前腕骨間に白く描かれていた『前腕骨間膜(靱帯)』が目の中にドン!と飛び込んできました。
その時、瞬間的に《これだ!》と、理解できたのです。

そして、日本人の智慧である『手甲』の意味も、
また、同時に、“こむら返り”の原因と、『脚絆(きゃはん・ゲートル)』の意味も、
その時、同時に、直感的に理解できたわけです。

*******   *******   *******

●すなわち、彼女が車のハンドルを握っている時、後方から追突され、
左掌から前腕骨間に瞬間的な負荷がかかり、前腕骨間膜(靭帯)や筋膜を伸ばしてしまった。

靱帯や筋膜の場合、筋肉と違って、それほど伸び縮み出来ません。
一旦緩み伸び切ってしまうと、自分の力では元に戻れません。
(靱帯の役割は、骨と骨が開きすぎないように固定している組織です。)

そこで、身体の自然治癒力が、筋肉を収縮させて治そうと働き始めます。
(交感神経が骨格筋に作用し、筋肉を収縮・緊張させる)ところが、前腕骨間部には、
骨と骨を横に締めるべき筋肉が存在しません。

それでも、どうにか治そうとして、周囲の筋肉を緊張状態にします・・夜も昼も24時間。

しかし、横に締める筋肉ではありませんから、効果を発揮出来ず、
“働けど、働けど”効果は出ません。
そこで、自律神経(交感神経)は、さらに遠位の筋肉に動員を掛け・・拡大させていきます。

昼は身体を使いますから、緊張した筋肉に“ほぐす動作”が加わり、筋肉も緩和され、
何とか氣にせず堪えられます。
しかし、夜は“無駄な仕事”、“効果のでない仕事”をさせられ緊張を続ける事になります。

筋肉の緊張が持続的に続けば、疲労物質は蓄積され、
栄養は途絶えがちに、血流不足から酸素も不足がちに、
前腕の筋肉だけでは効果が出ず・・上腕、肩、首・・・へ、と緊張は波及していきます。
結果、弱い左肩の関節に(腱、骨膜にまで)負荷が掛かることになります。

*******   *******   *******

以上の内容が瞬時に、私の頭の中を横切り、理解できました。

古来・日本人が農作業の前に、長旅に出かける前に、戦の前に、身体を保護する為に準備した
→「手甲」の意味が判ったのです。
手甲と同時に、脚絆も褌(腰巻き)も、鉢巻の意味も・・
すべて、骨と骨を横に繋いでいる靱帯の存在するところであり、
しかも、横に締めてくれる骨格筋の存在しないところです。


12月30日、彼女の来院と同時に、上記の“仮説”が正しいかどうか?の確認のために、
左の前腕骨間の開きを手で止めてみました。たったそれだけで、
彼女の左肩の“病め疼く痛み”はその場でなくなってしまいました。

そこで、彼女に、私の誕生したばかりの“仮説”を説明し、
今日から当分の間、夜も昼も『サラシ包帯』で締めておくように指示しました。
(当時、エネルギー療法=『結合組織療法』は無かった)

正月あけ、一日おきに通院していた彼女はピタリと来なくなってしまい。
《やはりダメだったか?諦めて他の治療院を探しているのかな?》と、思っていたのですが・・

彼女の事を忘れかけていた1月20日に、再び「また診て欲しい」との電話。
来院するなり、これまでの経過を聞きました。
すると「ずーっと楽でした。」というので、「楽だったのなら、今も続けていますか?」と、聞くと、

彼女は「2週間続けて、楽になったので止めました。」とのこと。
要するに、止めて一週間後に戻ったのです。


そこで、彼女には、足の捻挫を例にとって話をしました。

「足の捻挫の場合は、足首の靱帯が伸びたり、炎症で・・
歩くのも痛い場合、病院では“ギブス”で固定するでしょう。
しかも、炎症を起こしている足首だけでなく膝の下から
(医者も氣がついていないが、実は下腿骨間にも異常が波及している)。
期間も約1ヶ月少々ですから、安定して治るまでは・・

「貴女の場合、念のために少なくても2ヶ月『サラシ固定』を続けて下さい。」と指示。
念のために22日も来院したが、異常は見当たらす、様子を見ることに。

その後3月1日に軽い腰痛で来院されましたが、左肩の“病め疼く痛み”の再発はありませんでした。
4月なし・・
その後、5月に保険請求のために、来院日の証明を求めて顔を出されたのが最後でした。



●前腕骨間が開き、前腕骨間膜(靱帯)が緩む原因は、
上記のように掌を衝撃的に突くことで、瞬間的な場合もありますが、
日頃、親指側を使う動作でも起こります。

日本の武道・・例えば、相撲などでは『脇を締めろ』と
いわれますが、“つく”場合、手の小指側で“つけ”ば、自然と脇は締まります。

また、茶道のお手前を頂くときに、身を運ぶ時は、握り拳を作り、
なおかつ、小指側で体重を支えるようにします。
『日本人の智慧』は、手甲、脚絆だけでなく、古武道や、作法の中にも隠されています。


掌で(特に親指側)で身体を支えると前腕骨間は開きます。
手を上げたとき元の骨間に戻っていれば問題は起こらないのですが・・
悪い使い方を繰り返していると、靱帯が緩み、次第に開いた状態になります。



2)=足趾から(足趾〜下腿骨間〜)=

彼女の経験から、“こむら返り”等の原因も同じということが理解できました。
彼女の経験後、若い科学者(農畜産学博士)から「毎夜、“こむら返り”に悩まされて、
どうしたら良いのか?」と相談を受けたとき、上記の“仮説”を足に応用しました。

すなわち、『何らかの原因で、下腿骨間が開き、下腿骨間膜が緩むと、
それを治そうとする自然治癒力が働き
=交感神経の作用によって、下腿の骨格筋を緊張させ、骨間を締めようとしますが、
下腿骨間を横に締める筋肉はありませんから、効果を発揮出来ません。

それでも!と、昼夜を問わず無駄な仕事をさせられ続けます。
昼は、身体を動かしますから、筋肉は緩和されますが、
しかし、夜は、緩和作用も働かず、緊張し続けます。

筋肉の緊張状態が続けば、リンパ・血流も悪化。
疲労物質は蓄積され、栄養は運ばれず、酸素不足に・・
“これ以上我慢できない”とばかりに、“ギブアップ”するのが“こむら返り”です。

ですから“無駄な仕事”をさせなければ良いのです。
以上の説明を話し、寝る前に『サラシ脚絆』をするように助言しました。
その後、彼から、実行すれば“こむら返り”が起こらなくなったとの報告が届きました。
しかし、毎日、サラシを巻くのが面倒!ということで、
彼は『こむら返り防止テーピング』を考案し、私に教えてくれました。


●下腿骨間が開く原因:一般的な日本人の場合(あくまでも“一般的”)
草履・下駄・わらじの生活だった時代には、問題も少なかったはずです。

しかし、(日本独特の生活様式はそのままに)
靴や、スリッパ、ソックスが生活の中に入り込みました。

日本の生活様式、それは世界に類をみない、玄関先で履き物を脱いだり、履いたりする独特な生活様式です。
この脱いだり、履いたり頻繁にする生活では、鼻緒のついた履き物は便利でした。

すなわち、鼻緒のお陰で、足趾を使って、大地をしっかり踏みしめるような使い方が、自然と出来ます。
(但し、雪駄など、底の固い=歯のない下駄はダメ・・つっかける形になります。)

翻って、靴は踵部をしっかり固定・フィットさせることで、これもまた、足趾がしっかり使えるのですが・・
(靴ひもは、踵部にしっかり固定・フィットさせるためのもの、また、靴べらを必要とする靴なら!!)

現代の日本人は、生活様式は昔のままで、便利さだけをそのまま残して、
靴を選び、履く習慣を付けてしまいました。
すなわち、足趾叉での固定(鼻緒固定)も、踵での固定も放棄してしまったのです。

【ここで、70年前後、日本の足の専門家達が大きな間違いで指導してしまいました。
足の障害(外反母趾など)の原因を足先の狭い履物や、ヒールの高いものと決めつけ・・
踵部での『固定』を見落としてしまったのです。】

これでは、どこも固定するところがありませんから
(大きめの靴や、スリッパなどは全く固定が出来ない)

●足趾をこれまでとは全く逆の使い方(特に、足の親指)=足趾で履き物の天井を支える
=つっかけ履きをする
●すると、足趾は親指から小指にかけて、外斜め後ろについているため
(足趾を使えない状態では)足裏の重心は外側後ろ側に移動します。

しかも、本来、′部、足趾の付け根部(横中足骨靱帯部)、
及び、B趾の3カ所で、体重を分散すべき所を・・足趾を使わないために、
△梁趾の付け根部(横中足骨靱帯部)に負担が集中しますから、
横中足骨靱帯を緩めてしまい・・中足骨の骨間が開いて、横アーチが消失します。
足趾には腱がついていますから、骨間が開いた分だけ、第1趾は外反し、第5趾は内反します。

外反、内反までいかなくても骨間の開いた人は多いです。
(外反母趾の原因は、踵部での固定のない、固定の出来ない履き物が原因であり、
女性に限らず、男や子供にも起こります。)


また、重心が外側〜踵寄りに移動するために、
中足骨だけでなく楔状骨、立方骨など足根骨も低下してきます。
(相対的に高くなる足根骨も)距骨も回旋し、踵骨は外に倒れます(例外あり)。

足首では足根骨と脛骨で捻れを生じ腓骨は低下して、下腿骨間も捻れ開き気味に・・
膝関節部では、脛骨は外に捻れ、大腿骨は内に・・
と、同時に膝関節の内側は狭く、外側は開き気味。
(一般的に内側が狭くなるため、半月板など軟骨の異常も内側から始まり、膝関節は内側から痛みが発生する)

さらに、股関節では、外に・・さらに、骨盤は・・・・と。
それぞれに、関連する靱帯や筋膜にも緩みが出ると同時に、関連筋は緊張し、
余裕が無くなると骨膜にも負担が掛かってきます。
骨盤が歪みますと、さらに脊椎・・上体へと連鎖・波及していきます。

********    *******   ********

故・東京工業大学の平沢教授の調査によれば、日本人成人の足裏の重心を測定したところ、
踵から足趾先までを100とした場合の平均が、1970年の時点では、踵から47ポイントだったものが、
1990年の20年後には、40ポイントに・踵寄りに後退したと発表されています。

この原因について、私は、履き物の選び方、履き方の悪い生活習慣からくる、
足趾の機能低下〜退化が原因であると診ます。(足趾が機能低下をすれば、
体重を前重心で支えられなくなる)

足裏の重心が後ろに移動しますと、下半身の重心は後ろ重心に・・
そのバランスを取る必要性から上半身では前重心にならざるを得ず、
さらに、頭部では顎をあげて後ろでバランスを取ることになります。

結果、骨盤は開き気味、肩はすぼまり、腹部は圧迫され、内臓にも負担がかかります。
日本人の年配者を想像すれば理解できるでしょうか?!
「老化は足から」と、言われますが、足は足でも、私は「足趾の機能低下・退化から」だと思います。
現在は、年配者どころか、青年や子供でも、すでに!です。
●手は“小指”を中心に!でしたが、足趾の場合は、第1趾(親指)が無意識的に使えねばなりません。

*******    ********   *******

◎どこの靱帯・腱に負担が掛かると、どの筋肉が緊張するか?は別のところで説明しましょう。

『息・食・動・想・環』における生活習慣のうち・・
【動】における生活習慣から私の「靱帯(結合組織)理論」をまとめますと
●『身体の使い方の生活習慣(くせ)や、衝撃によって、
関節における靱帯(機械でいえばボルト&ナットに相当する)に緩みが出ますと
関連する骨格筋が交感神経の作用を受けて、緊張し、自己治癒力が働き出す。』

というのが私の理論ですが、同時に、筋肉が緊張する為に、
骨格筋の柔軟性がなくなり、筋力が低下し、血流・リンパ流障害を引き起こし、
リンパ・血流の障害は免疫機能の低下に及びます。

*******   *******   *******

静脈瘤、冷え性、水虫、たこ、魚の目、O-脚、変形性膝関節症、股関節症、
生理痛、不妊症、逆子、頻尿、前立腺の問題なども応用力を働かせれば、
説明出来るでしょうし、対処法も可能です。

現在の最先端医学検査機器であるMRIや、CTスキャンでも、
未だ、これらの結合組織の異常については検出出来ないようですし、
検査・検出できない以上、治療法もありません。

また、他の手技療法やエネルギー療法でも名人・達人レベルにならないと判らないと言われます。

しかし、氣光整体の“対話回線”を使えば、素人の方でも、無駄な努力をしなくても、
練習・研鑽すれば可能ですし、検査・検出できる限り、治療法は差ほど困難ではありません。
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