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- 就職活動に「個性」は必要ですか? テーマに参加中!
というテーマが「ブログネタ」として掲載されていたから、思わず口車に乗って書いてみる。
以下、それに対する自分なりの回答。
必要です。
が、「個性」があれば就活を乗り切れるかといえばそうではなく。
自分が歩んできた20数年間
(つまりそれは、その人しか持たない唯一無二のもであるからして個性と呼ぶ)を、
自分なりにまとめ、整理し、質問に応じて端的に言葉で表現する能力が
就職活動には「必要」です。
回答終わり。
ここで終わってもいいけども、その前に言うべきなのは、
おそらくここで定義されている「個性」っていうのは、
「あの人は個性的だ」
みたいな例文に当てはまる個性だと思う。
就活生は不安になりやすい症候群に陥りやすい症候群なので、
この「個性」というキーワードにめっぽう弱い。
「自分には「個性」がないんですが、どうしたらいいんですか?」
OB訪問時、このような趣旨で質問されたことは確かに多々ある。
で、私はこう聞き返す。
「あなたが20数年間生きてきた人生は個性ではないんですか?
その20数年間って人類であなたしか経験していませんよね?
それって個性じゃないんですか?」
つまり、自分が先ほど回答で用いた「個性」は、上文で使用された「個性」になるわけだ。
何がいいたいかって言うと、
就活生が陥りがちな、「自分は個性がない」っていう普遍的な悩みや不安は、
実は角度を変えれば、いや角度を変えなくたって、
「個性はすでに誰もが持ちうるもので、君にもあなたにも個性がある」
という、悩みにすらならない前提条件としてその人個人にあるってこと。
だから「個性が必要か?」なんて悩む前に、
前提条件として持っているあなたの「個性」(=20数年間生きてきたあなたの人生)を
表現(自分なりにまとめ、整理し、質問に応じて端的に伝える)する練習と鍛錬をするべきです。
そう思います。
以上。
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