2005年06月

2005年06月30日

あなたのNANA ブラスト トラネスのイメージは?

 「LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~」というアルバムがある。今度実写映画化もされる人気漫画「NANA」をイメージしたトリビュートアルバムだ。
 アルバム全体の出来としては、微妙だ。NANAやブラスト・トラネスのイメージを表現できているとは全く思えない。
 ただ、個人的には二曲ほど、気に入った曲が出来た。

Cherish / 大塚 愛 for TRAPNEST
I miss you? / Do As Infinity for BLACK STONES

 この二曲。
 はっきり言って、NANAとは全く関係無く聴いている(関係あると思って聴くと人によっては腹が立つかもしれない)。

 大塚愛は、どのシングル曲よりも僕は好きだ。いつもの大塚愛バラードというよりも曲のイメージは「浜崎あゆみ」かも。そのアレンジは、トラネスのポップイメージを目指したものなのかな?。
 それが、僕にとっては功を奏している。
 ちなみに、曲のイメージだけで言うとトラネスをよく表しているかも。もうちょっと壮大な曲イメージがあるけど。やっぱり何か違うと思うのは声のせいだ。


 Do as〜の方は、昔のKIXSやMANISHを彷彿とさせるビーイング系ロックな感じが僕好み。つーか、本当にMANISHだと思った(笑)。


☆★☆
 映画は中島美嘉がナナ役をやるわけだ。
 中島美嘉はビジュアル的にはナナに合ってると思うのだけど、声とか歌い方のイメージが僕の中では全く違う・・・。

 声で言えば、むしろ、トラネスのレイラのイメージ。
 トラネスって、ポップスらしいし、単なる僕のイメージとして、ちょいと繊細っぽい声かな、と。
 そうすると「歌姫」と言っても、例えば、マライアとかドリカム吉田美和・小柳ゆきみたいな歌い上げる力強い系の声ではなく、かと言って機械的な浜崎系でも、普通に奇麗系なELT・ZARD・大塚愛でもなく、ちょっと微妙な声の中島美嘉とか宇多田ヒカルのイメージ。声色の豊富さからするとhiroも、もしかしたらありかも。
 ちなみに、曲のイメージはブラックテイストな宇多田よりも、日本のポップチューン王道の「浜崎あゆみ」のイメージ。

 ということで、浜崎の歌(「Dearest」とか「No way to say」とか)を中島美嘉が歌うとトラネスな気がします(勝手に)。


 NANA・ブラストは、実は声のイメージがあやふや。カリスマでダークパンクロックな声って誰だろ?。YUKIはキャンディーパンクだしなぁ。レベッカ?、ショウヤ?・・・うーん、微妙。
 相川七瀬辺りか?。


 ただ、曲のイメージは、僕の中で勝手に黒夢・SADS(笑)。どうやら映画本編ではラルクが作曲担当らしいけど、ラルクが作って女性が歌うと、ちょっとメロディーラインが「甘く」聞こえ過ぎるような気がする(hydeの声だからロックとして成り立っているのであって、ラルクの曲って、かなり「ポップス・歌謡曲」寄りだし)。

 ということで、SADSの「忘却の空」を、相川七瀬が歌うとイイと思います・・・。


 つーか、いまいちかも・・・。

 誰か他の提案してください<コメントでもメルフォでも
 トラネス:◎×の曲を▽□☆が歌う
 ブラスト:★▽の曲を○▲□が歌う

 ってな感じで(曲名まで指定してくれて良し)。

遺灰とダイヤモンド

 日記タイトルは、映画タイトルでも、GLAYのアルバムとも無関係です。

 こちらとかこちらの情報によると、ペットや動物の遺灰をダイヤモンドにしてくれるサービスが登場。ライフジェムという会社が行っているとのこと。
 他のダイヤもできるらしいのだが、どうやら、ブルーダイヤモンドにしてもらうことになるらしい。


 人間の遺灰だって炭素だから、人造ダイアモンドを造ることは、確かに可能なのだろう。
 「葬」の作業とは、死んだ者のためではなく、生きている者のためにあるのだというのを強く感じる。
 「切り離し」の作業を必要とする「葬」において、あえて「同一化」の物語を採用する(メランコリック?)ことで「葬ないし喪」を成功させ「軟着陸」をするというのは、良く採られるものではあるが良い手段であろう。
 歴史的には、死体を食すという手段を採用して「葬」を行う部族もいたようだが(それは「葬」というよりは、何か違う神との合一を果たすとかいう神秘的な儀式だったような気もする←情報の記憶があやふや)


 でも、この指輪を無くしたらどうするんだろ・・・せっかく形見として一心同体として造ったダイヤモンドを無くしたりしたらショックだろうに・・・亡くして、無くしたってことだよ・・・、と余計な心配をしたら、ちゃんと予備の炭素を保存してあって再度造ることができるらしい。

 死んでいるのに二度目の再生である(ややこしいな)。
 灰から蘇るって、ヴァンパイアも真っ青である(顔色が)。ダイヤもブルーだし。


 人間が死んでしまったら、もう死体であっても指輪であっても「そこにあなたはいない」ことは同じだろうに、と「合理的に」考える僕は かえって「葬」に失敗してしまいがちな傾向にあるのかも。
 ファンタジーとして、一見 非合理的に「そこにいる」と思うことが、かえって幸せにとっては「合理的」ということだ。



 ところで、この企画(?)は、もちろん死んで遺灰にしてからダイヤモンドにするという流れが想定されているのだろうけど・・・・・「あの人を自分のモノにしたい!」という欲望から「ダイヤモンドにするために殺す」とかいう展開が・・・・そんなミステリーでも書かれそうな(ありがち過ぎて無いか(苦笑))。

 ある意味、将来的には有名人が、例えば「ジョン・レノンの遺灰で造った指輪」とか、そういうものが高額で取引とかされそうで怖いかもしれん。

 死んで宝石になるなんてのは、死んでお星様になるとかと同じでロマンチックで良いのだろう。そこにあるのは「美しさ」ですか。
 まあ確かに、炭素だからって死んでまでエンピツや墨になりたがる人ってのもいないか。そもそも、誰も使いたがらないだろうけど(苦笑)。

2005年06月29日

Music baton(みゅーじっくばとん)

 ちまたで流行しまくっているバトン。予想外の方向から飛んできたので書いてみます。
 はれたまの方でやろうか迷ったのですが、一応、正式っぽく、こっちでやってみます。

☆★☆★
その1 * Total volume of music files on my computer
     (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

A.
 パソコンには、200MBぐらいしか入ってません。全部ipodに移転しちゃったから。
 ちなみに、iPodには、19GB入っている。


☆★☆★
その2 * Song playing right now (今聞いている曲)

A. ミスチル新曲「未来」「and I love you」他二曲(「四次元」より)


☆★☆★
その3 * The last CD I bought (最後に買ったCD)

A. 今日、ミスチルの「四次元」CDを買いました。ついでに言うと、一週間ほど前にも、ラルクの「Awake」を買ったばかり。


☆★☆★
その4 * Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

A.
 この質問は難しい。とりあえず、思い入れのあるアーティスト、それぞれに一曲思いついたものを。
 順不同で。

  SWINGING GENERATION2003 / THE ALFEE
  風に消えないで / L'Arc-en-Ciel
  As For Oneday / モーニング娘。
  蘇生 / Mr.Children
  Pleasure'91 / B'z


 ここで、iPodの再生回数で調べてみたら、意外な事実が・・・

 1 恋の呪縛 / Berryz工房
 2 Careless Whisper / HYDE(L'Arc-en-Ciel)
 3 日直〜芸能人の会話〜 / Berryz工房
 4 ささやかな誘惑 / CoCo
 5 C'est La Vie / L'Arc-en-Ciel
 6 楽園のDoor / 南野陽子
 7 I missed the shock / 中森明菜

 ・・・・一位はBerryzかよ(苦笑)。
 ベスト30ぐらいまで見てみたらBerryz工房の比率がかなり高いことに、本気でびびりました(苦笑)。後はL'Arc-en-Ciel率が高い。次いでミスチル。

 モー娘。のトップは、「サマーナイトタウン」の「おとめ組バージョン」という・・・微妙にマニアックな・・・。れいなボーカルのサマーナイトタウンが、なんかいいんだよねぇ・・・・。

 つーか、3位の曲にしろ、4位にしろ、ちょっとヤバいよなぁ(苦笑)。
 iPod、再生回数機能、恐るべし。

☆★☆★
その5 * Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

A.
 えっと・・・・メールします。

2005年06月28日

谷亮子、休養

 女子柔道の谷亮子が世界選手権を辞退。
 妊娠したからという理由らしい。

 引退ではなく、母親になっても、また金メダルを目指すそうだ。
 「田村で金、谷で金、ママになっても金」と。
 なるほど。

 そういうことなら、「妊娠しても金」とかを目指してみたらいいのに(無理)。


 大会に、妊娠したら出てはいけないとかいう規定はあるのかしら。
 出てきたら、相手はやりにくいよなぁ(苦笑)。気をつかっちゃって、技とかかけられないだろうし。
 大外刈りなら大丈夫か?(何故?)。まあ、背中から落ちれば大丈夫だろ(駄目です)。


 そもそも、妊娠したら、体重別の階級が違ってしまうのか。
 だから出ないのか?!、なるほど!(そういう問題じゃありません)。

2005年06月26日

寒天、大人気

 寒天が、人気だ。
 あるある大事典で「ダイエットに良い」とやっていたせいだ。


 影響されて買いに行ってみたものの、売っていない・・・・
 どこにも見つからない。

 店員に聞こうか悩みつつも、まるっきりあるある大事典に影響を受けたみたいでバカみたいで、しかもやっかいなことに、その通りだったため、極めて常識人の僕は聞くことができなかった。


 そうこうしてるうちに、とうとう見つけた。
 寒天が売り切れているカラの棚を。

 やっぱり売り切れか・・・・。



 ・・・・・・大衆は愚かだ、あんなテレビ番組ごときに躍らされおって、ケッ。


_| ̄|○ 一番の愚か者が誰かということはさておき。

2005年06月25日

二時間ぐらいしか寝てない

 僕の普段の生活は、エラブオオコウモリ並に昼夜が逆転している。
 エラブオオコウモリが夜行性なのか自信が無いが、血を吸ったりするわけではない果物とかを食べる、気のいいコウモリであることは確かだ。
 話が動物マメ知識へと時速140kmのものすごい勢いで脱線する前に本論に話を戻すと、言いたいのは普段の僕の昼夜は逆転していて、朝の6時とかに寝ることが多いということだ。
 にもかかわらず、こんな朝7時とかいう、僕にとっては草木も眠る丑三つ時な時間帯にバイトに移動中という事実に目がくらみそうだ。「あぁ、目眩が・・・」「大丈夫ですか、お嬢さん」とかいう寸劇を電車内で一人でできそうなくらいに脳が沸騰している。丑三つ時なんだから「いちま〜い、にま〜い」とかいう番町皿屋敷の怪談寸劇でもいい。「で、いま、なんどきだい?」(それは怪談じゃなくて落語だ)。

 電車の中で、この文を読んでいる奇特な人はいますか?。もし居たら、回りを見渡してください、そうです、さっきから電車の中で怪しげな寸劇を繰り広げているのが僕です、はじめまして、こんにちは。目をそらしておく方がいいですよ。一緒に寸劇をやりたいなら、止めませんけど。


2005年06月24日

Berryzって、皆、知ってるよね?(知りません)。

 ひょっこりと、モー娘のライブビデオを、一心不乱に見ている自分を発見することがある季節ですよね?(同意を求めてみる)。


 先日、Berryz工房のメンバーが全員フルネームで言えることに気付き、あきれられました(自分が自分に)。

 ミキティ率いるシャッフルユニット「セクシーオトナジャン」のメンバー「夏焼雅」はBerryzの推されメン(事務所に推されている・押されているメンバー)で、「村上愛」が「めーぐる」という愛称で、「℃ute」という(まだデビュー前の)グループのメンバーであることを調べもしないで言えるようになってしまっている僕は、たぶん、完全無欠の欠点の無い超完璧な人だ(≒超完璧に「向こう側」の人)。

 ちなみに「℃ute」の頭文字が「C」ではなく「℃」であることに注意・・・・なんてことを指摘するぐらいに、僕は完璧を期す欠点の無い人間である(≒完璧に欠陥人間)。
 我が家にBerryz工房のシングルクリップDVDがあるのは、僕のせいではなくて、僕の誕生日に、そんなものを贈ってきた友人がいけないのである(そんなものを贈られてしまう僕の認識のされ方については不問)。


 更新ペースは落ちてるが、頭の中にはいつも、言葉が渦巻いている。

 なので、ひっそりと日常メモみたいなblogも作ってみたという罠。メモなのに、やたら文章が長かったりするのが、自分でびっくりだが。

2005年06月17日

戦争装置靖国神社の参拝問題について

 とりあえず、靖国について。相変わらず、言論上の少数派となっている立場から(潜在的には、決して少数派とは思ってないのですが)、主張しておきます。

 自民党に残るわずかな良心たる河野議長どころか、中曽根までが靖国参拝を控えろと言っているにも関わらず・・・小泉くん・・・。


☆★☆
 さて、私的行為であることを主張したいのであれば、もっと隠密裡に行動すればいいのです。
 首相という職にありながら、あのようなおおっぴらな行動をとることは、遺族会へのアピールであれ、中国に対する挑発であれ、私的行為ではなく、事実上、明らかに政治的行為です。

 自らの政治的行為に、宗教を利用し、過度の関わり合いを持っている以上、政教分離違反であることは免れられません。


☆★☆
 内政干渉がうんぬんとかいう以前に、宗教分離である以上、それだけで話は終わるのですが、憲法を守らないのが、この国のポリシーですので(苦笑)、その他にも気になるところを。




 まず(戦争に命を捧げた人間の扱いについての)諸外国の常識やら悪しき風習がどうであれ、お国のために戦争で散った人間だけを弔う姿勢には、全く賛同ができません。


 原爆や空襲で死に、もしくは警察に「非国民」として拷問され死んだ人々も含めて、全ての人々を戦争犠牲者として弔うのであれば、弔意を捧げることも分かります。
 戦争にいって死んでしまった方々に、同情の気持ちや、安らかに眠って頂きたいという気持ちはあっても、「勇敢にも日本のために戦ってくれた」という気持ちは、僕には微塵もありません。
 ちなみに、靖国神社は、そういう趣旨の神社です(勇敢にも〜人達を弔う)。

 言い訳がましい理論ですが「仏様は死んだら一緒」という理論であれば、戦争に行った人(国のために尽力した人と、政府が(靖国が)判断した人)だけが祀られているという点について、もっと応答するべきです。戦争に関わって死んだ人は全て一緒じゃないのでしょうか。しかし、靖国はそういう神社ではありません。

☆★☆
 歴史的に見れば、靖国神社は戦争装置でした。靖国神社というものが「戦争に行き、勇敢に散ったからこそ祀られる」ことを国家がまさに強調したことで、戦争のための装置であったことは疑いようがありません。
 靖国神社は、そこへ合祀された人々を「英霊」とすることで、戦争を正当化・美化するための施設として発展してきました。死に方や身分によって「英霊」としてのランクがあったり(今はランクは無くなってるそうですが)、天皇のために忠義を尽くしたということが、どういう死に方をしたかということで判断されるようになっていました。そうやって、生きている人間が、新たにお国のために喜んで死んでいける励ましのための施設だったのです。侵略戦争を「聖戦」とするための装置だったのです。
 また、現在の靖国神社の公式歴史観は、当時の戦争を美化するようなものとなっていることも問題です。

 その点を誤魔化した行動である点で、やはり参拝するべきではありません(そもそも、靖国神社は終戦の時に解体されるべきだったのです)。

 靖国に賛同することは戦争に賛同することと同じと言われてもしょうがないのです。


☆★☆
 とは言うものの、そういう歴史的な経緯は、僕は重視しないところがあります(むしろ、靖国参拝を肯定する人達は歴史的意義やら伝統やら何かを重視するものである以上、あの神社が戦争のための装置であったという事実を大々的に主張するべきだと思うのですが、そういう突っ込まれると都合の悪いことは主張しない辺り、ヨミウリ・サンケイ・文春っぽさ満載です)。


 仮に「もう昔の話なんだし、いいじゃん」という、ライトなノリの感じで参拝するのなら、それはそれでありなんじゃないでしょうか?。日本的で(笑)。
 サッカーワールドカップ観戦のノリで、ウェーブとかしちゃうの。ペイントして。


 しかし、小泉首相や、彼の行動を支持している人達は、もちろん、そういうライトなノリではありません。粛々と歴史的意義や先祖の御霊が勇敢に散ってくれたというような「重要性」をこそ強調するわけですから、やっぱり賛同はできません。

☆★☆
 ちなみに、A級戦犯が特に悪かったとは僕は思っていないので(あの当時の人間には、全員に責任があったのであり、日本人全員が戦犯でしょ?という感覚)、A級戦犯だけを悪者にするのはどうなの?という意識は僕にはあります。

 が、しかし、中国との関係においては、「日本としてはA級戦犯のせいで道を誤ってしまったのだ。中国も日本もA級戦犯による犠牲者なのだよ!」みたいなことを言って、中国に賠償を放棄してもらったという経緯があります(72年の日中国交正常化の際の話です。当時、A級戦犯は合祀されてませんでした。このことは、あまり報道されてない気がしますけど)。



 その時の方針が合っていたのかどうかは別として、そういうことを国の立場として表明しちゃったのに、その後、靖国神社がA級戦犯を合祀したにも関わらず、小泉首相が靖国を参拝するのは、外交上の契約としても、相手方の面子の問題としても、日本の礼儀としても問題が大きいです(中国が礼儀知らずであることは、ここでは別問題です)。


(昔から首相の靖国参拝は行われていたらしいのですが、靖国参拝が問題になってきたのはA級戦犯合祀以後のことです。ちなみに、僕の立場からは、そもそも問題化する以前から、首相が戦争装置たる靖国参拝などをするべきではなかったということになります)。

☆★☆
 支持基盤である遺族会の人達向けの単なるパフォーマンスなのだと思いたいのですが、(彼を支持する一部の)世の中の言論の風潮や、小泉氏本人の言動を見るに、結構、単なる集票活動ではなさそうなところが、憂うべき状況です。


 先述のような(お国のために散ったが故に祀るという)心情の人達が存在していて、靖国参拝をする人がいても、それは内心の自由であり、宗教的自由ですから、まあ、しょうがないのです。

 が、そのような人達のせいで、日中関係や日韓関係が悪化することは、全くもって納得がいかないのです。
 いや、そういう、各個人の完全なる私的行為を指して中国側が何かを主張してくるならともかく、政治的首脳たる小泉首相のやってることは、明らかに私的行為の域を逸脱しています。


☆★☆
 もっとも、ここまで引っ張ったおかげで、「靖国参拝」というのは重要な「外交カード」になりました。

 何がおいしいって、靖国参拝なんか辞めても国益という観点から見れば痛くもかゆくもないにも関わらず、「じゃあ、〜と取引でやめてあげてもいいよ」というバーターが出来るぐらいの外交カードに成長しているかもしれないのです。
 これは、タイミングを間違えずに使えたら、言うことなしです。



 ただ、スゴイ大問題なのは、小泉首相がそこまで考えてやったとは到底思えないですし、参拝を辞めるという選択肢が頭の中には一切無さそうなところです(苦笑)。


 そして、ただ単に辞めればいいって段階じゃなくなってしまったことも事実(苦笑)。ここで単にやめても、中国側から、さらに色々と要求されるであろうという点で、日本国内としても、単に「靖国参拝を辞めろ」と言うわけにもいかなくなっているという点がややこしい。

 ですから外交カードとして、ちゃんと利用して、国益のための行動(≒何かとバーターでタイミング良く靖国参拝をやめる)をとってもらいたいものです。
 政治は、一部の国民の気分的満足のために行われるべきではありません。気分的な満足だとか、プライドだとか、そんなことよりも、ちゃんと「国益」を見据えて行って頂きたい。

続き?:靖国の話の前提として(クリック)

続き?:靖国参拝にまつわる諸々(クリック)

☆★☆
 暇な人は、以下の記事をお読み下さい。
自虐史観というもの

あれは侵略戦争ではなかった?

ウヨ厨の態度の子供性と「大人としての日本」

「軍隊があれば防衛できる」という「リアリズム(≒短絡)」

憲法9条関連、諸々

首相の靖国神社参拝問題

上と闘ってくれない上司

愛国心が「制度」化されるということ

「現実的」な防衛

北朝鮮への経済制裁の是非、その2

北朝鮮への経済制裁の是非

犬の勘違い

内政干渉

こんなに素敵な憲法9条改正

終戦記念日は、「記念日」なのだよ

軍隊を持つことで安全になるの?

2005年06月11日

ミスチル「未来」

 今日はミスチルファン以外には、読みがいが無い文章になってます(ファンには読みがいがあるのか、と言われても、そこも難しいが)。


 昨日はミスチル(Mr.CHILDREN)がMステ(ミュージックステーション)に出演。新曲「未来」を披露。この曲は6月29日発売の「四次元」というタイトルのCDの一曲目。
 ちなみに二曲目は「and I love you」(日清カップヌードルCM曲)。
 三曲目は「ランニングハイ」(映画「フライ,ダディ,フライ」主題歌)、四曲目は「ヨーイドン」(フジテレビキッズ教育番組テーマソング)。
 シングルという名目で発売されますが、4曲ともタイアップ付きという強力なCD。てゆーか、これは「ミニアルバム」とか言うもので、まあ、シングルというには邪道じゃないのか?、という気はする(苦笑)。
 次のアルバムにこの四曲全部が収録される可能性が低そうなので、(普段、アルバムは買うけどシングルは買わない)僕が「四次元」は買おうと思っていたりするので、見事に戦略にひっかかっています(-.-;)。

 「四次元」は、現時点での今年のCD売上初動一位(約33万枚)のオレンジレンジ「アスタリスク」は越える気がする。ちなみに、去年の初動一位はミスチルで「Sign」が約37万枚でした。
 ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演が決定したりと、今年の夏は、なかなか精力的に活動するみたいです。


☆★☆
 さて、MusicStationで新曲を聴いて・・・・曲の始まり・・・・ん?ん?、本当にあのCM曲なのか?。
 曲調としては、いつも聴いてるCM曲というより、ディスカバリーのアルバム曲群っぽい印象。
 そうか、サビで突然曲調が変わるタイプなんだな(「ANY」がそうだったっけ)。
 うん、サビは、例の曲でした。さわやかなポカリ調CMソング。

 歌詞も「生まれたての僕らの前には ただ果てしない未来があって〜♪」と、さわやかな感じ・・・・???・・・あれ?(笑)
 しかし・・・
 「それを信じてれば何も恐れずにいられた」って、過去形だし・・

 続いて「そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を信じたくなくて 目を閉じて過ごしている」って、「先の知れた未来」って(笑)。
 まあ、相変わらずです。全然さわやかじゃないのね。ミスチルなんだし、当たり前か(笑)。

 それでも、曲の最後では、未来に目を閉じるのではなく「先の知れた未来を信じたくなくて少しだけあがいている」し、「先の知れた未来を変えてみせる」「自分を信じたなら、ほら未来が動きだす」と肯定的に歌っていきます。


 まあ、「優しい歌」(←吹っ切れたミスチル)以降のトーン通り、生きてる意味も無い・・・から開き直り、けどね、やっぱ前にいくしかないんだよ、全部飲み込んでさという「ANY」「蘇生」と同じベクトルの歌詞ですね。
 「友とコーヒーと嘘と胃袋」で語っていた強靱な胃袋を手に入れたらしき後の桜井さんは落ち着いていて、少し安心します。

 個人的には、彼の昔の歌詞は好きじゃないです。特にマスメディア・音楽業界に対するステレオタイプな見方は陳腐に過ぎるというのが僕の印象。内省についても、被害者意識が強すぎ、悲劇のヒロインっぷりが露わで共感できなかったのです。が、最近の開き直ってからの歌詞は割と好きになれます。

 何はともあれ、早くCDが買いたい・・・。

 ミスチルはMステにあ6月24日にも再度登場するみたいです。二曲目のカップヌードルCM曲をやるみたいです。ファンの人は、要録画です。

2005年06月09日

ひしょ

 「ひしょ」って、漢字で書いて下さい。







 ちょこっとだけ、あなたの人格が試されます☆。

2005年06月08日

恋と友情、どちらをとる?

 今日も、頂いたメールを題材にお送り致します。
 「恋と友情」について書いてください、と。
 「お題」を頂くことは、ありがたいことです。そういう場合、面白く書くべきか、マジメに書くべきか悩みつつ、いつも面白く書く才能が足りないことにガックシときますが(-.-;)。

☆★☆
 さて、便宜上、その方に仮の名をつけておきましょう。モー娘一推しの「亀井絵里」と、Berryz最年少の僕の一推し「菅谷梨沙子(小五)」からとって、「亀井梨沙子(小五)」さんという名前にしておきましょう。

 なんで「小五」なんでしょうか。僕の趣味です(違います)。

 ちなみに、業界(?)では、梨沙子の愛称は「りしゃこ」とからしいです。覚えておきましょう、司法試験にも出ますので(出ません)。

 りしゃこぉぉぉぉぉ!

 ・・・・試しに呼んでみると分かりますが、生きていくのが辛くなってきます(あと他人の視線も)。もう一度、人の道に戻りたい(元から人の道を歩んでいなかったという噂も)。

☆★☆
 ということで、亀井梨沙子(小五)さんからのメールによると、

 梨沙子(既に呼び捨て)は、友情ではなく「恋をとってしまった」とのこと!。それ以上の詳しいシチュエーションは分からないのですが・・・・
 それは、女友達がいて、その友人と好きな人が共通だったということでしょうか?・・・。そして、その好きな人と結ばれてしまった、と?。


 もしも、仮に、そういうシチュエーションであったら、それは「恋の呪縛」です。意味不明ですか?。一般人を取り残してしまうといけないので、説明しましょう。
 えっと、Berryz工房の曲「恋の呪縛」と同じシチュエーションですよ!。


 (好きな)男のコから告白されてしまった女のコの歌です。
 でも、その男のコのことを、女友達も好きなんです。
 ど、どうしよう!?
 この告白に、OKって言ってしまっていいの???


 (告白されてしまったことを)「友達には なんて言うの?」と自問自答し、「やっぱここでうなずけない・・・」と、リシャコは歌うのです。そして、小五です(小五は無関係です)。


☆★☆
 と、こんな病人の妄言ばかりでは、メールしたことを後悔されてしまいそうです。そもそも、僕のネタっぽく見えてる文も「98%くらいは本気ですよね」とか、梨沙子さんに言われてしまってます。

・・・・_| ̄|○ゴカイデス・・・と100回ぐらい言いたい。
 Berryz大好き!とか、亀ちゃん、きゃわっ!とか、全部ネタですよ!。ネタ!。
 そう、ネタなの(自分に言い聞かせるように)。ネタのつもりで何度も書いていると、何故か本気になっていくのです!(じゃあ、誤解じゃないじゃん)。


 と、それはともかく、友情と恋のどちらをとるべきか?。

 二択で迷った時に重要なのは、三つ目の選択肢を探すことです。

 恋と友情ではなく、仕事・勉強に打ち込むとか、酒に溺れるとか、Berryzに走るとか(そんな選択肢は要りません)。


 いや、そろそろマジメにお応えしましょう(苦笑)。

☆★☆
 友人と好きな人が被ってしまった場合、「恋をとる」ので良いと思います。ただ、そもそも友情と恋のどちらかしか選べないという状況は、僕は無いと思います。恋をとったら友情が無くなるというものではないと思うのです。二択で迷ったら、両方とれる道は無いかと模索することです。


 友情は、僕はとても大切だと思います。が、友情と恋が天秤にかけられる場合、友情は既に成立しています。恋はまだ成立していません。
 そして、恋において、一番重要なのは「タイミング」です。基本的に、ゲットのタイミングを逃したら、アウトです。ゲットしないと、もったいないです。
 なので、恋を目指していいのです!。

 そして、成立しているはずの友情が、その恋が成就することで無くなってしまうとするなら?。

 そんな友情は要りません。



 僕の感覚からすれば、その程度で壊れる友情は、どうせ、近いうちに壊れる友情です。不要な友情です。
 人によっては、そもそも「友情」と呼べない」とすら言うでしょう。僕は、そういう抽象的な語の「定義付け」は、物事の解決にはあまり意味が無いと思うので、友情と呼んでも、友情と呼ばなくても構わないと思いますが、友情と呼ぶとしても、「必要な友情」と「不要な友情」で分けるなら、「不要」です。


 また、仮に恋が成就したことで、友人との関係が一時的にギクシャクしても時間が経てば「修復可能」なものだと思います。

 もちろん、その際、恋をとってしまった・友情を(とりあえず)切ってしまった方の「態度」は重要だと思います。どんな風に友情をないがしろにしてしまったのか、どういう酷い切り捨て方だったのかどうか。


☆★☆
 そこで切れるような繋がりは、不要な友情・薄い友情・「知り合い」というような呼び名になると思います。でも、僕は、薄い繋がりも決して要らないとは思いません。むしろ必要です。
 「薄っぺらい友情なら要らないから」と言って交際範囲をやたらと狭める人もいますが、意外と薄っぺらい友情から濃い友情に発展することもあるものです。また、濃い友情にならないからと言って、どうでもいいやと人を安易に切る態度も感心しません。そういうのって、周囲の人にバレていきますから、結局、友達が一人もいないことになっていきます(そういう人に限って、寂しがりだったりするくせに、一人がいいとか強がりを言うのでやっかいなのですが)。

 ですから、安易に「薄い友情」を切り捨てるべきだとは言いません。



 ただ、そこで恋が成就するのであれば、迷わず「恋」をとりましょう。恋はタイミングを逃したら手に入らないことが多いのです。友情は、後で修復可能です。修復できないのは、相手の器が小さ過ぎたり、自分の技術や誠意が足りないせいです。
 もっとも、修復にコストがかかりすぎるならそんな友人は要らないと思った方が精神衛生上は良いでしょう(なんでもかんでも人を切り捨てることを推奨するわけではないです)。



 ・・・なんて、マジメに答えすぎてしまいました。面白い文章を書くって難しいなぁ、と最近悩んでいます(-.-;)。

☆★☆
 ってことで、長いので、まとめ。

 恋と友情は二択ではない。両方欲張れ。
 友情は、長期的に修復可能である。
 恋愛ゲットはタイミング次第である(再びのチャンスは無いと思え)。
 なので、恋愛ゲットは逃すな。友情は、頑張って修復しろ。
 修復できないような友情なら、要らない。(とは言え、薄い友情も安易に切り捨てるな。)


 ちなみに、今回書いていて思ったのは、「女性同士の友情」と「男性同士の友情」と、(あまり、こういう性差を安易に肯定したくないのですが)結構違うのかもなぁ・・・という点です。この点は、いつか時間があったら。

P.S. シチュエーションの解釈を間違っていたら、すいません。
P.S.2 少し違った視点からの補足みたいなものを次回、書くかもしれません。

2005年06月07日

メルフォメールへのレス

 ドタバタしていて更新が止まってしまいました。

 今回のエントリはメルフォからのメールへのレスです。

to:由○◎さん
 ネギマは萌え系キャラが盛りだくさんです。本屋ちゃん可愛いです。エヴァンジェリンもgoodです(こうやって、病気を告白していくことにためらいを覚えながら・・・)。
 あ、重大な事実を忘れていた・・・・最近、夕映がスゴイ萌えます(病気が積み重なっていく)。

 スクランは・・・天満に萌えることは不可能ではない気がします(僕の趣味ではないですが)。つーか、全体としては萌え系ではないでしょう。

 萌え系としては、ここで紹介した「苺ましまろ」(クリック)が・・・・良いです・・・。


to:チトさん
 メアドが分からなかったので、こちらでの返信になりまして、申し訳ありません。Blog読みました。ゼミの内容がなかなか興味深いですね。僕が普段関心のある分野の一つです。
 チトさんも亀ちゃんファンですか?(そうは言ってない)。
 これからも僕の亀ちゃんをよろしく!(何故、そんなに偉そうなんだ>自分)。


to:ソナチネさん
 世界は萌えと亀ちゃんで出来ているのですか。それは、僕と気が合いそうです、仲良くしましょう(病室で)。