2005年05月12日

「軍隊があれば防衛できる」という「リアリズム(≒短絡)」

 ミサイルを撃たれたらどうするのだろうか?。

 軍隊があれば、ミサイルを迎撃できると、本気で信じているのか?。僕が分からないのは、その辺りなのだ。迎撃できるはずがない。
 飛んでくるものを打ち落とすことがどれだけ難しいのかなんて、素人だって分かる。
 絶対に、攻撃する方が有利なのだ。当たり前だ。迎撃ミサイルを開発したって、それを上回る攻撃ミサイル開発の方が、絶対に簡単に決まってるじゃないか。


 光子力バリアとか、電磁力バリアとかを開発するとか言うなら分かるよ(笑)。でも、それって、憲法9条改正の必要ないだろ?。

 安全のためにやるべきことは迎撃を検討することではない。
 何よりも「撃たせない」ことだ。そのためにやるべきことは憲法9条の改正ではない。




 日本が滅んでいいのか?、侵略されるがままになってもいいのか?。
 いいえ、良くないです。

 でも、僕が言いたいのは、その先だ。

 軍隊があれば、僕は無事なんですか?。

 軍隊を持つことが、憲法改正することが防衛のために「リアル」であるという「ゲームの中でしか通用しないような『リアル』」に僕はリアリティを感じられない。



 まず、間違いなく、軍隊があれば「防衛」できるということの勘違いは、以下のようなことだ。

 ナイフを持ってる人(北朝さん:仮名)が小泉純二郎君(仮名)を刺そうとしています。
 北朝君が刺しました。腕を刺されました。
 小泉君、血だらけです。痛いです。
 でも、小泉君は拳銃を持っていました。
 ヤバイと思った小泉君は、拳銃を撃って襲撃してきた北朝さんを撃ち殺しました!!。
 小泉君は病院に行きました。治療してもらって無事退院できました。

 良かった良かった・・・・。




 ということです。そうですよね?。



 そして、僕が一番疑問に思うのは、「刺された腕」です。

 刺された腕の「細胞」は生き返らないんです。



 「軍隊を持てば、防衛できる、安全だ」理論の方々の話を信じるのであれば、世界最強の軍隊を持つ(=世界で一番安全な国)アメリカは、「防衛できた」ことになるのですか?。


 世界貿易センタービルで死んだ方々は「細胞」であり、アメリカという国は死んでいない・・・・だから、防衛できたということですか?。安全なのですよね?。



 彼らが呼ぶ、「安全」って、そういうことです。

 そんな目に合うのは、まっぴらです☆。テヘッ☆。

 僕は、絶対、「死んでもいい」と判断される「細胞」の方だからです。

 「軍隊による安全」って、国家が滅びないってだけだよね?。国民が何人死んでも。

 「自らの安全のために憲法を改正するべきだ」という論に、だから、僕は、絶対に賛同しません。

 暇な人は、以下の記事をお読み下さい。
憲法9条関連、諸々

ウヨ厨の態度の子供性と「大人としての日本」
自虐史観というもの
あれは侵略戦争ではなかった?
首相の靖国神社参拝問題
上と闘ってくれない上司
愛国心が「制度」化されるということ
「現実的」な防衛
北朝鮮への経済制裁の是非、その2
北朝鮮への経済制裁の是非
犬の勘違い
内政干渉
こんなに素敵な憲法9条改正
終戦記念日は、「記念日」なのだよ

軍隊を持つことで安全になるの?

☆★☆
追記:web上で見つけた説得力のあるものを紹介。是非、読んでみてください。

内田樹先生の憲法についての話:2

平川克美氏の憲法についての考え方

内田樹先生の憲法についての話:1

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(2003.11.05)  9条を改正するか否かの話。改正を主張する人の理由は、大きく二つ。 1)改正をすることが(軍隊を持つことが)、国民の安全につながる! 2)立派な国と見られたい、思いたい、国連での国際社会での発言権を強めたい(「アメリカの手先はイヤだ」も同
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                                          「憲法...
20. 本当の反戦とは何か?  [ ピーノの独り言 ]   2005年12月12日 17:28
うーんと唸らされた記事があります。 とあるブログのとある記事です。

この記事へのコメント

1. Posted by けいぞう   2005年05月12日 19:23
まぜたまさま、初めまして。
トラックバックありがとうございました。返させていただきました。
わかりやすい表現でいろいろと説明されていたので、いろいろと読ませていただきました。

今後とも、よろしくお願いいたします。
2. Posted by JIRO   2005年05月12日 20:35
まぜたまさん、TB有難うございました。

JIROの独断的日記ココログ版のJIROです。

TBを頂いたので、私の駄文もお読み頂いたかと思いますが、まぜたまさんの主張に全面的に賛成です。軍隊が平和をもたらさないことは、今の世界を一別しただけで、明らかです。

集団的自衛権の行使を認めれば、世界中に自衛隊を派遣してアメリカの「お手伝い」をしなければなりません。

どうして、与党の政治家達や憲法第9条「改悪」(「改正」ではない、とおもいます)論者の頭の中を見てみたいぐらいです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

それでは、失礼します。
3. Posted by JIRO   2005年05月12日 20:43
まぜたまさん、たびたび書き込んですみません。


申し訳ありません。上の文章、変なセンテンスがあります。(「どうして・・」で始まる箇所です)
書きたかったのは次の通りです。


「TBを頂いたので、私の駄文をお読み頂いたかと思いますが、まぜたまさんの主張に全面的に賛成です。軍隊が平和をもたらさないことは、今の世界を一別しただけで、明らかです。

集団的自衛権の行使を認めれば、世界中に自衛隊を派遣してアメリカの「お手伝い」をしなければなりません。

与党の政治家達や憲法第9条「改悪」(「改正」ではない、とおもいます)論者の頭の中を見てみたいぐらいです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。」
4. Posted by taro   2005年05月12日 21:27
JIROさん、けいぞうさん、コメントありがとうございます。今、出先ですので、ちゃんとしたレスは後ほどm(_ _)m

どうでもいいことをひとつ。「まぜたま」はサイト名で、私の名前は「taro」ですので、そちらでよろしくお願い致します(笑)。
5. Posted by cyano   2005年05月12日 22:12
こんにちはtaro様。要約すると

(1)戦争になればtaro様は真っ先に被害を受けるだろう。
(2)故にtaro様の安全のためには100%の防衛が不可欠である
(3)しかし軍事力では100%の防衛は不可能である
(4)故に軍事力ではtaro様の求める安全は達成できない
(5)だからtaro様は軍事力の強化に繋がる憲法改正は反対である

という論理展開ではないかと愚考するのですが
(4)→(5)の繋がりがどうもよく理解できません。

例外を除けば軍事力の多寡に寄らず100%の防衛は不可能だと思えるのですが、その場合9条第2項の改正がどっちに転んでも戦争になればtaro様は被害を受けるわけで、積極的に反対する理由としてはまだ何か明らかにされていないお考えがあるのではと思えます。
6. Posted by taro   2005年05月12日 23:36
 cyanoさん、コメントをありがとうございます。

 簡単に言えば、憲法改正によって、余計な刺激を与える・口実を与えるので、危険が増すと考えています。

お読み頂けたかわかりませんが、こちらに刺激の点は書いてあります。
  ↓
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/cat_1166634.html#21705524

 また、交渉の際に、軍事力を持てば、「いざとなったら、ぶっ放してやればいいんだ」という意識がどこかにちらつくでしょうし、それが、態度に黙示的に表れることになりがちです(まして今の政権であれば、なおさらでしょう)。
 それは、明らかにお互いが武力を行使しあう危険性を高めると言えると考えるのです。日本に「手段」が無い方が「先にぶっ放してしまわなければ」という風に追い込むことは少ないでしょう。
 銃社会を否定する人であれば、普通に分かる理屈だと思うのですが、いかがでしょうか(^-^)。
7. Posted by taro   2005年05月12日 23:38
to:けいぞうさん
 けいぞうさんが、blog中で書いていた「軍隊を持つことは、他国に対して警戒心を与えこそすれ、戦争の抑止力には絶対にならないと思います」という点に強く共感いたしました。また、内田樹氏のblogに共感しての記事であることに、勝手に共鳴したのです。今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
8. Posted by taro   2005年05月12日 23:38
to:JIROさん
 enpituサイトの方を、以前から閲覧しています。色々なところで参考になる視点があるなぁ、と思うと同時に、感じるところが似ていると、幾度も(勝手に)思っていました。
 blogもあることを、11日の日記で知りまして、以前enpitu日記で読み共感した憲法9条関連の記事にトラバした次第ですm(_ _)m。
 今後ともお付き合いいただければ、幸いです。
9. Posted by 書き捨て御免   2005年05月13日 03:05


それは確かに、ちょっと聞いてみたいと思う
軍縮は理想ではあるが世界は軍事的均衡を手に入れてしまっており、これを崩さずに減らすのは至難の業なわけで。

「攻撃したものはより強く反撃される」状態を保つことが良いとはいわないが、現実に軍事力を持たない者達は近代になっても理不尽に踏みにじられてしまったわけだし。
10. Posted by 書き捨て御免   2005年05月13日 03:08
あれ?
cyanoさんのコメントが見れない
つか、あれ?
11. Posted by taro   2005年05月13日 03:17
書き捨て御免様、コメントありがとうございます。
cyanoさんとのやりとりのログを御希望であれば、メールアドレスを教えて頂ければ送信いたします。
上記コメントの通り、私には「画期的な策」など分かりません。
ただ、現実に軍事力を持たない者達が「近代」において踏みにじられた歴史もありますが、やはり時代が変わっています。
今現在、「侵略」がトレンドでないことはお分かり頂けると思います。
また、実質的に北朝鮮で怖れるべきは、侵略行為ということよりも「ミサイル攻撃」だということもご理解いただけると思うのですが、いかがでしょうか?。
12. Posted by 書き捨て御免   2005年05月13日 10:42
いあ、やりとりの内容は覚えてるからいいんですが…
なんか私の書き込みが見えないコメントにレスしてる間抜けなものになってるのが…いやん

10年一昔とはいいますが、たとえば1990年代から時代の何が変わったんでしょうか、領土をめぐっての紛争がおきてるんですが。そんでいったいなんでいきなり上陸作戦とミサイルの話になっているんだろう、どちらも現状、抑止力としてより上回る戦力を設定している以上話は何も変わらないのでは?。

ちゅうかね
コメント削除して対話を消したんなら他の人間にも返答は求めないほうがいいんじゃないですか?何度も消すのも手間だろうに。
13. Posted by taro   2005年05月13日 11:55
うーん・・・元々の質問に対する答えは、そもそも本文が答えとなっていると考えていたのですが(ですからミサイルの話ではなく、上陸による占領とかを怖れていらっしゃるのかと想定して答えてみたのですが的はずれだったみたいですね(笑))、それで、なお、この質問が出るということからすると、根本的な認識の違いがあるのでしょうね。
14. Posted by taro   2005年05月13日 11:55
まず、一般論ではなく、日本の話をしています。「世界は軍事的均衡を手に入れてしまっており」は、ここでは問題となりません。
そして、(ソ連が存在していたころは別として)少なくとも、この10年日本が攻撃されて来なかったのは、軍事的に均衡していたからだとは思っていません。日本を攻撃するメリットが無かったからです。ですから、「これを崩さずに減らすのは至難の業」ではなく、崩して構わないということです。つまり、軍事的均衡が平和を作るわけではない(本文は、そういう意味です)から、崩すことを怖れる必要など無いということです。
コメント欄の説明は、「このサイトについて」をお読み下さいm(_ _)m。
15. Posted by AGGY   2005年05月14日 01:59
 みなさん、こんばんは。おじゃまします。
 taroさん。トラックバックありがとうございます。taroさんと私は基本的に近い考えを持っていると感じます。私もいくつかトラックバックさせていただきました。よろしければ、ご覧ください。特に、「制裁で解決するのか?」の記事では、ある人と長く意見交換をし、深めています。
 またtaroさんのブログを拝見させていただきます。よろしくお願いします。
<追伸>同じ記事を2回トラックバックしてしまいました。すみません。ひとつ削除でお願いします。
16. Posted by sakuranosoushi   2005年05月14日 12:31
私も以前はtaroさんのように考えていたんですよね。軍隊があるから安全とは限らない。しかし日米安保の下、自衛隊というモルヒネを打ち世界最強水準と言われる軍備を着々揃えていくのはどうでしょう、これもまた矛盾。核心問題は政府がどれだけ自主決定能力があるかということだと思います。憲法の矛盾がこの決定能力を妨げていて、結局日米安保に飲み込まれてしまっている。現状も北朝鮮の発する緊張状態に巻き込まれていますが、自衛隊だろうが軍がなかろうがこの状態は同じじゃないでしょうか。銃は子どもの持つものではなく銃を持つ覚悟のあるものがもつべきもの。宙ぶらりんで矛盾した状態を続けるか、覚悟を持つか、または無軍国家をつくるか、ですよね。現実見て「撃たせない」努力が十分できる政府でしょうか?試験お疲れ様でした。更新また楽しみにしております。
17. Posted by taro   2005年05月14日 13:54
AGGYさん、コメントありがとうございます。
どのエントリーも興味深くテーマが被っている気がしていたので、どれにトラックバックするか悩んでいました。既に「制裁で解決するのか?」は読んでいました。あの長いやりとりを読んで、よりAGGYさんのblogに興味を抱きました。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m。
18. Posted by taro   2005年05月14日 14:01
(あちらの名前か、どの名前でお呼びすればいいのか悩みますが)sakuranosoushiさん、コメントありがとうございます。あちらでの生活のblogを「へぇ」と関心しながらいつも読んでおりますm(_ _)m。

深入りはしませんが、9条改正に反対というだけでなく、自衛隊は世界に誇れる災害救助隊(笑)へと軍備を縮小していくべきだと考えています。
あの政府に撃たせない努力ができるか疑問というのが、最大の欠点なのは僕も同意しますが、だからこそ、あんな子供に拳銃を持たせる方がもっと酷いという認識です。
またの訪問をお待ちしておりますm(_ _)m
19. Posted by chau07   2005年05月15日 01:58
トラックバックありがとうございました。コメント頂いていたように、9条に対するスタンスには近いものを感じました。
今日そのことに関してまた夜更かしして書いてしまったので、こちらからトラックバックさせて頂きました。
20. Posted by さざめん   2005年05月15日 19:00
当たり前ですが、軍隊がある限り、戦争はなくならないと思います。軍需産業がビジネスとして成立してしまっている現代では、もう軍隊を手放すことは出来ないのではないかと。ちなみに私は日本の自衛隊も戦力に値する軍隊だと思っています。イラクでのテロをニュースで見る度に、平和への願いが募ります。
21. Posted by F-15E   2005年05月15日 22:27
>何よりも「撃たせない」ことだ。そのためにやるべきことは

「撃たれる前にランチャーを潰せ!」

やはり先制空爆ですか。スカッド狩りですな。
22. Posted by 改憲派を曲解しすぎ   2005年05月21日 18:07
ミサイルを打たせないようにするために軍隊という抑止力を持つのでは? 
ナイフを持ってる人が誰かを刺そうとしている場合、
拳銃を持っている人と持っていない人では前者のほうが刺されにくいでしょう。
相手が拳銃を持っていたら、
刺す前に打たれたり、刺してもすぐに止めをさせなかったら、反撃されたりします。
北朝鮮が口先だけで実際に攻撃しないのは、反撃されるのがわかっているからでしょう。
冷戦時代にアメリカとソ連が直接戦わなかったのもお互いに核を持っていたからだと思います。
日本に軍隊がなければ、ミサイルが飛んでこなくなるわけでも戦争がなくなるわけでも国民が死なないわけでもないことはわかりますよね?
全世界が軍隊を廃止しない限り日本だけが廃止しても無駄です。
23. Posted by taro   2005年05月22日 18:01
改憲派を曲解しすぎさん、コメントありがとうございます。
こちらにミサイルがあれば撃たせないことができるかは、
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/cat_1166634.html#21705524
をお読み下さい。僕の感覚は、そこに書いてある通りです。
「日本に軍隊がなければ、ミサイルが飛んでこなくなるわけでも戦争がなくなるわけでも国民が死なないわけでもないことはわかりますよね?」という質問に対しては、「日本に軍隊があれば、ミサイルが飛んでこなくなるわけでも戦争がなくなるわけでも国民が死なないわけでもない」という言葉をお返し致します。
24. Posted by taro   2005年05月22日 18:02
続き)そして、全世界が軍隊を廃止する必要は無いと思います。
日本に一切軍備がなく、安保もなくなったら、そうしたら、アメリカがミサイルを撃ってくるとお考えですか?。
韓国が撃ってくると?。
中国ですら、撃ってくることは無いと思います。理由がないです。そういう時代じゃないですから(中国が台湾にミサイルを撃ち込む可能性は否定はしませんけど)。
そう考えれば、警戒するべきは北朝鮮だけです。
そして、その点については、本文「軍隊があれば〜」と、上記アドレスのエントリーとで書いてある通りです。
25. Posted by とおりすがり   2005年05月23日 01:32
脇から議論に水を差す形になってもうしわけないのですが、
「そういう時代じゃない」の根拠がワタシには理解できません。
隣には日々軍事的シミュレーションが新聞紙面を賑わす国があるのです。あなたはそれを歴史に根ざすものであったと考えるかもしれませんが、私の知る数人の隣国人はそもそも共存を考えるような方ではありませんでした。
占領されたら国連軍が助けてくれると考えておられますか?
それも軍隊ですよね? その軍事力への負担を自国で行わず、
他国に期待するという考え方はワタシとは相容れません。
26. Posted by とおりすがり2   2005年05月23日 01:33
ナイフに刺されたら腕は痛いですが、普通は拳銃を持った人を刺そうとするでしょうか。また、普通でないのならばナイフを持っていないからといって刺すことを躊躇するでしょうか。
せっかくのたとえ話でしたが、ワタシはこのように想像してしまいました。

無論ワタシも拳銃を撃ちたくはありません。しかしナイフをちらつかせる相手に対し、両手を拡げて近づきたくはありません。
 世界があなたのような理想をもつ人ばかりであったなら、これまでのような戦争、紛争、事件はおこらなかっただろうにと残念に思います。
27. Posted by taro   2005年05月23日 02:02
アクセスを確認させていただきましたが、
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/cat_1166634.html#21705524
↑こちらは お読み頂けていないみたいですが、こちらも読んでからコメントしていただけると助かりますm(_ _)m。

通りすがり1・2さん(IPからすると同一の方ですよね?)が知っていらっしゃる隣国の方が、どちらの国の方かは分かりませんが、「占領されたら」とは、日本が、どの国に占領されるということを言うのでしょうか?。
韓国ですか?。アメリカですか?。中国ですか?。
何のために占領するのですか?。
28. Posted by あなたの言いたいこととは   2005年08月04日 14:48
 北朝君が刺しました。腕を刺されました。
 小泉君、血だらけです。痛いです。
 小泉君は拳銃を持っていません。
 北朝君は無抵抗の小泉君の逆の腕を刺しました。
 北朝君は無抵抗の小泉君の足を刺しました。
 最後に北朝君は小泉君の心臓をナイフで突き刺しました。
 とうとう小泉君は死んでしまいました。

  良かった良かった・・・・。


 ということですよね?。
29. Posted by ピーノ   2005年12月12日 17:32
まぜたまさん、TBさせて頂きました。
出来ればTBした記事を読んで感想を聞かせてください。
(・ω・)ノシシ
30. Posted by zygoboaten   2011年11月27日 08:58
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