2006年11月10日

僕と長澤まさみ


 タイトルから人生の終末を匂わせるのもどうかと思います。

 「僕の長澤まさみ」ではないだけマシだと思って下さい。


 挨拶が遅れました。ふと気が付けば肩の上にいる太郎です、こんにちは。

 「ふと気が付けば肩の上」は「たらこ・たらこ・たらこ」の歌詞です。ふと気が付けば「窓の外→家の中→肩の上」とたらこはやってくるらしいです。どこの呪怨たらこですか、それは。



 さて、ここで宣言しておくべきことは、長澤まさみ。
 日本語がストレインジな感じなのは、僕の脳とシンクロしているからです。

 長澤まさみのドラマ「セーラー服と機関銃」の録画済みのものを一気に観ました。

 ドラマ自体には期待していなかったし、長澤まさみにも実は僕は興味が無かったのです。
 清純派として大人気らしいのですが、ちょっと肉肉しい。オブラートに包んで言えば健康的、ダイレクトに言えば、ちょいと太い。
 今回ショートカットになったせいもあり、ちょっと見、広末っぽいツルンとした感じが可愛いのですが、アゴ周りの肉とか首の辺りのちょっと二重あごっぽいところとかが、僕には興味を失わせる感いっぱいなのです。



 にもかかわらず、長澤まさみ。インスパイトオブ長澤まさみ(これでは「長澤まさみにもかかわらず」です)。


 僕が関心を持ったのは主題歌です。

 来生たかおの名曲「セーラー服と機関銃(来生たかおの曲としては「夢の途中」)」、この長澤まさみバージョンをCMなどで聴いて、はまったのです。


 なんだ?。
 この僕の琴線に触れるものは何だ?。

 声と歌唱法だ。


 声が全く腹から出ていないせいで、深みが微塵もないクリアーで素直なノド声!。

 まったく波を打たない、ノンビブラート歌唱法!。
 でも、呼気が安定しないから、声は微妙に震えている!。

 音程をいつ外すか外さないかというスレスレの崖っぷちを突っ走るドライブ感と緊張感!!


 生の音楽番組では聴けたものではないでしょう!。



 ・・・ほめてます。

 僕は上手すぎる声にあまり惹かれないのです。
 この長澤まさみの声で歌われるセーラー服と機関銃に、僕はメロメロなわけです。


 この素直な声が、本能が教える男を狂わす天然魔術か、計算し尽くされた演技かは分かりませんが、演技にも共通の「鼻にかかる舌足らずな声」が、この歌にぴったしなのです。



 どこが痺れるって、特にサビの「あーいしたー♪」の後の

 お・と・こ・た・ちぃーを〜♪

 ここですよ、ここ。


 お・と・こ・た・ちぃーを〜♪

 ここ!。


 わかる?

 はい、もう一度。


 お・と・こ・た・ちぃーを〜♪

 ここ!(とりあえず黙れ)。


 ここのフレーズにおいて、彼女によってスタッカート気味に歌われる『た行』『か行』の破裂音が、鼻にかかった舌っ足らずさのスイート感に包まれて、僕のハートに届くわけです!、届くわけです!、届くわけです!!。

 スタッカートで長澤まさみが僕の下に届くわけです!(届いてません)。届くのです、破裂音が!(破裂しているのは、僕の脳の方です)。


 この舌足らず感!


 とりあえず、何を置いても言えることがある。

 長澤まさみは「た行」だ!。


 彼女の魅力は「た行」にある。
 これだけ覚えておけば、どこででも生きていけます(主に病院の中で)


 結局、この歌と声の魅力によって、長澤まさみが可愛いって思い始めている自分に驚きです。

 まあ、何よりも「セーラー服」という世界で三番目に重要なキーワードがありながら、このドラマを見ないでどうするのですかということです(一番目は「巫女」、二番目は「猫耳」)。


 さあ、今日も夜10時から「セーラー服と機関銃」です!。


 ・・・とりあえず、勢いだけで文章を書くもんじゃないなぁと言う当たり前の感想で終わりたいと思います。


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この記事へのコメント

1. Posted by F木   2006年11月13日 12:58
「涙そうそう」の「にーにー」もいいよ♪

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