2011年03月14日

サスティナブルな救済のために

昨日の募金についての話はこちら
  ↓
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/52770823.html

 いまテレビでやっているような情報は、もうあまり要らない。関心が無くならないようにすることも重要だが、似たような情報でお腹いっぱいだと無関心どころか嫌悪する人さえ出てくるから。テレビはもっと寄付をよびかけたり、被災地の人にとって具体的に役に立つ情報を流すか、通常放送を織り交ぜるかにしたらいいのに。

===引用===
ごめんなさい。被災地から言わせて下さい。だから、原発の計測状況なんて聞いてても仕方ないんです。ひとつの放送局で結構です。被害の爪跡なんていうドキュメンタリーも結構です。 避難所の、炊き出しの、給水所の、被災者への情報を下さい。

全TV局へ。すいませんが被災者にインタビューとかしてる映像は今はいらないので、給水所が何処だとか給水所が今どんな状況だとか(待ち時間等)トイレはどこが使えるとか電気はどこに行けば使えるとか等々、そう言う情報をください。お涙頂戴の映像はいりません。そう言うのは後で流して下さい。
===引用終わり===
 また、テレビが見られる被災地の子供の精神安定のためにも、娯楽番組もやって欲しいという声も聞こえてる。
(とはいえ、テレビ批判のために声高に噴き上がるべきだと言っているわけではない。こういう時は何よりも、そういう噴き上がりは慎むべきだ)。


 一般人ができる救済としては、捜索や物資配給が終わった後、復興のために募金することこそ重要だ。一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、一年後だ。
 しかし、その頃にマスコミと被災地外の人間は関心を失ってる。飽きっぽい忘れっぽいのは日本人の悪いところ。
 今は息切れしないよう、サスティナブル(持続可能・継続可能)な救済のために、通常運転にシフトしていくべき。「祭り」で終わらせてはいけない。
 通常の生活を楽しんだところで、ネット上で時折見られる「不謹慎」などということは考えなくてもいいだろう。助かった地域は、助かったことの幸運を大切に噛みしめて人生を謳歌すればいい。可能な限り日常生活に戻ろう。

 通常の生活をと言っても、関東は停電とか電車が動かないとか大変といえば大変。電車動かないとか、移動が混雑してるとか、イライラする原因かもしれない。
 でも気持ちを穏やかに保ちたいな。「世界にはもっと不幸な人がいるんだから」形式の物言いは大嫌いだが、さすがに、この地震の直後ぐらいは、自分の幸せを噛みしめて交通機関の乱れぐらいは面白がる余裕を持ちたい。

 現状で関東地方では節電(ヤシマ作戦)やマイカー利用自粛は重要だけれども、景気を冷やすことを推奨するべきでもない。ただ、景気を冷やさないでいようとすると、電気を使うことも多いのが難点だけれども。


 とりあえず、繰り返しになるけれども、今も、半年後も、最優先で一般人が具体的にできることは、
(1)義援金を寄付する
(2)寄付を周囲に呼びかける
(3)「寄付を呼びかけて!」と呼びかける
 という三つ。

 http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401
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 義援金まとめ ネット上でも簡単に寄付できます。

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