2020年01月01日

謹賀新年♪

お正月


2020年


あけまして おめでとうございますっ!!


謹賀新年



今年もボードゲームに山歩きと

粋なMusic&Beerを堪能し

心躍るワクワクした1年になりますように☆


ヤッホー


tarouimo at 09:53|PermalinkComments(0)

2019年11月03日

ザ・マインド

the mind2018年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたザ・マインド。このカードゲームは中毒性のある協力ゲームです。協力ゲームなのに一切の相談やコミュニケーションが禁止ってのが面白い。必要なのは”間”を読む感覚。その独特なプレイ感が評判になり、全世界で注目を集めた作品です。 

考えるな 

感じろ






カードには1〜100の数字がかかれてます。ミッションは、これらのカードを手札から昇順に出していくことです。

ザ・マインド



手札プレイには、順番はありません。自分の持っているカードが他の誰よりも小さいと思ったなら、好きなタイミングでカードをプレイ。引き続き、他の誰よりも小さいと思ったなら、同じようにカードをプレイ。そしてまた、誰よりも小さいを思ったなら、カードプレイ。これをミッションクリアまで続けていきます。

ザマインド


ザ・マインドプレイヤー全員が手札を出し切ったらミッションクリア!  レベル1⇒レベル2⇒レベル3・・・とクリアすることに、レベルがあがっていきます。レベルがあがると、手札のカードが増えて難易度もアップします。


プレイ中は会話禁止。会話だけでなく、アイコンタクトやジェスチャーなど、一切のコミュニケーションが禁止です。お互いにヒントは出せません。

”うーん、どうしよう”

”この、カード出してしまってよいのか〜” 


と心の中で葛藤することになるのです。


ザマインド


ミスしたら全体のライフを失います。決められたライフがなくなったらゲームは終了。ライフがなくなる前に規定レベルをクリア出来れば全員が勝利します。

ザ・マインド時には誰もカードをプレイせず、場が固まってしまうことがあります。そんな時は、流星カードの出番です。流星カードは、ザ・マインドで唯一使えるお助けアイテム。その効果で、全員が手札から一番小さい数字のカードをオープンできるのです。これをヒントに、またゲームが動き出す。










ルールは3分で理解できて、一回やればすぐにわかる。ただカードを単純に昇順に出していくだけなのに、それが難しい!

ザマインド


なにより、コミュニケーション禁止というルールが効いてます。お互いにヒントを出すことはできず、ポーカーフェイスを保ったまま。静かな空間で、精神を集中させて、お互いの数字を心の中の感覚で共有していく。遊ぶメンバー間で独特の一体感が生まれ、綺麗に決まったときは「心が通じあった」って感じでとってもハッピー

ザマインド


お互いの精神を統一して、手札のカードをどのタイミングで出すか。その”間”を図っている不思議な感覚が病みつきになるカードゲーム。ミッション達成の喜びも、失敗した時の盛り上がりもたまらない。

ザ・マインド


おー、これは面白い。さすがドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされただけあります。

思考:★★☆☆☆
運占:★☆☆☆☆
手順:★☆☆☆☆
人数:2〜4人
時間:20分
デザイナー:ヴォルフガング・ウォルーシュ
2018年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート

tarouimo at 14:31|PermalinkComments(0) ヴォルフガング・ウォルーシュ | 協力系

2019年10月28日

【NZラグビー紀行】 クライストチャーチ編

ラグビー日本代表のキャプテンであるマイケル・リーチ。彼はニュージーランド人の父とフィジー人の母を持ちます。5歳からラグビーをはじめ、15歳の時にクライストチャーチのセント・ビーズ・カレッジから、札幌山の手高校に留学しラグビーに打ち込みます。その後の進学先である東海大学でも、そのスピーディーでしなやかな走りにパワーが加わり、日本ラグビー界で屈指の存在になりました。

リーチマイケル


2013年に日本国籍を取得し、2014年から日本代表のキャプテンとなってチームを率いています。彼の出身地であるクライストチャーチを訪れることで、ラグビーの奥深さがより理解できるかも知れません。

クライストチャーチにいざ出発


ニュージーランド航空


待ってろよ! マイケル・リーチ


 前編 ⇒ 【NZラグビー紀行】オークランド編


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オークランドからクライストチャーチまでニュージーランド航空で1時間半。ビックリしたのが機内サービス。 

いったいコレはなんでしょう?

ニュージーランド航空


クイズです。

【問題】What is both a hit by Bananarama and the only planet rotates clockwise?

ずっと目の前でやってるから、心の中で回答します。回答の制限時間は20秒。

【正解】 Venus!!



1時間半の間、ずっとクイズタイム。ニュージーランド航空すげえ!


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宿泊したのは「Break Free on Cashel」というホテル。クイーンの名曲のブレイクフリーが好きだから選んだ

ブレイクフリー


外観は、あの新国立競技場の設計を手掛けたことで有名な建築家・隈研吾のイメージ!?

ブレイクフリー


内装はモダンなホテルでした。 

ブレイクフリー


ダブルベッドなので横幅はありますが、長さはちょっと短め。




ブレイクフリー


エレベーターホールもユニークです。

ブレイクフリー


フロアごとに色が違います。

クライストチャーチの街の中心にあって、バスインターチェンジにも近くて便利でした。


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まずは近所を散歩しながら市内観光しました。

クライストチャーチ


クライストチャーチは2011年に大地震がありました。その関係で新しい建物が並んでいます。おそらくこの周辺は地震のあとに建てられたものなのでしょう。

クライストチャーチ


徒歩でだいたい行けるので、まずカセドラルスクエアに行きました。ここには、2011年の大地震で崩壊したカセドラル大聖堂がそのまま残ってます。原爆ドームみたいな感じで。どうやら将来的には修復されるそう。

クライストチャーチ


ありし日のカセドラル大聖堂。

そこからちょっと離れた所にカセドラル仮設大聖堂があります。商業用ダンボールを用いて新たに作られた仮説の教会です。カラフルなステンドグラスが美しい。

クライストチャーチ


板茂さんという日本人建築士が設計したそうです。彼は災害支援活動家としても知られていて、阪神淡路大震災時の仮設住宅や、紛争地域の住宅の提案などもされているそう。

その功績がたたえられ、建築界のノーベル賞とも言えるブリッカー賞を受賞しました。素晴らしい仕事をしている日本人が沢山いるんだなぁ。


街ブラしていて思いましたが、クライストチャーチには高い建物がほとんどありません。だから空がとても広く感じます。

クライストチャーチ


空が広いので つい上を見て歩きます。上を向いて歩くのはとても気分が良く、なんか「新しい発想」がでてきそうな気持ちになります。

新しい発想。そのせいでしょうか、クライストチャーチには新しいアートが溢れています。

クライストチャーチ(街並)


この街のストリートアートは定評があります。

クライストチャーチ(街並)


大地震を契機に沢山のビルが取り壊され、それによってむき出しになった壁を飾ろうとストリートアートが発生したのです。

クライストチャーチ(街並)


今ではクライストチャーチには欠かせない存在です。

クライストチャーチ(街並)


この女性のアートは地震で倒壊した大聖堂の裏、カセドラルジャンクション入り口付近あります。クライストチャーチの象徴的存在です。

クライストチャーチ(街並)


真っ赤なクチビルが印象的。カジノのそばにある、かなり早い時期に誕生したアート。

クライストチャーチ(街並)


どれも個性豊かで力強さを感じるものばかり。その時ならではの生き生きとした表現が生まれます。

クライストチャーチ(街並)


新しい街づくりが進むクライストチャーチを表現しているかのようです。


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街歩きを楽しみつつ、ボードゲーム探しをしました。まずは、ホテルのそばのBallantynesというデパート。

ballantynes


しかしボードゲームはありません。

ballantynes


幼児向けのおもちゃのみでした。。

続いて、中心部から徒歩圏内のサウスシティショッピングセンターというショッピングモールに行きました。

ショッピングモール


オールブラックスの公式ショップ発見。

ショッピングモール


少し歩くとゲームショップがありましたが、ここは無視です。

ショッピングモール


経験上わかります。ゲームショップにボードゲームは売ってません。

そして本屋を発見。オークランドと同じくウィットクールです。

ショッピングモール


少しですが、やはり本屋にはボードゲームが置いてありました。

ショッピングモール


しかも半額セール中でした。

ショッピングモール



地図を見ていたら、近くにデパートのファーマーズがありました。オークランドと同じく、ファーマーズにボードゲームが置いてあるはずと思って行ってみました。

ファーマーズ(家具)



着いてみたら「ファーマーズホーム」と書いてあります。ホーム・・・要するに家具しか売ってませんでした。ちゃんちゃん

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クライストチャーチのインスタ映えスポットと言われてるニューリージェントストリートにも行きました。

ニューリージェントストリート


スペイン風のカラフルな建物が並ぶ商店街です。1932年にオープンした歴史ある通りで、テーマ性をもつショッピングモールの先駆けのような存在です。どことなくディズニーランドみたいです。

ニューリージェントストリート


ブティックやカフェアクセサリーショップなどお洒落な店が軒を連ねていますが、人が少なくてガラガラ。

ニューリージェントストリート


インスタ映えスポットではやっておかないとね。

ニューリージェントストリート


ひとりプラトーン! (今風に言うとプラ撮りになるのかな?)


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オークランドマラソンまでは禁酒していましたが、禁ラーメンもしていました。マラソンが終わったことで禁ラーメンも解禁。

サムライボール(ラーメン)


向かったのは「Samurai Bowl」というレストラン。

サムライボール(ラーメン)


日本人経営とのことで味はちゃんとしています。麺はコシが強く、豚骨や鶏ガラを煮出したスープが良くからみます。生もやしも乗ってました。

サムライボール(ラーメン)


ただ「海外ラーメンあるある」で、スープがぬるい 

まぁ、外国人は熱々のヌードルをすすれないから仕方ありません。それと海外でラーメンを食べる時は気をつけて。海外では音を立ててすすれないですよ。(マナー違反)


後日。
ラーメンが日本の味に近くて美味しかったので、再訪しました。2回目はスープが熱々でした。スープの熱々度は日によって違うようです。今回は店長らしき日本人がいましたので、前回のぬるめスープはタマタマだったのかも知れません。美味しいラーメンで至極のひととき


禁酒、禁ラーメンとともに禁菓子もやってたのでそれも解禁。このポテトチップスがお気に入りです。

お菓子


ニュージーランドで一番おいしくて人気のブルーバード社のポテトチップス。食べ始めたらもう止められない!


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リトルハイイータリーは2017年にオープンした最旬のフードコートです。

リトルハイイタリー


ハンバーガーからピザ、タイ料理、中華、和食、スイーツなど多くのお店があります。広いレストランのようなおしゃれな内観です。

リトルハイイタリー


その中で、クライストチャーチで1番人気のハンバーガー屋と言われる「ベーコンブラザース」に行きました。

ハンバーガー屋



ベーコンバーガーおいしかった! でも、ポテト多すぎて残しました。

ベーコンバーガー


ポテト イモ何個分だっちゅーの

これ食べてオールブラックスは身体を大きくしてるのかーーーっ


ニュージーランド(ビール)


ビールを注文する時はいつも「ニュージーランドのビールで」って言ってます。そしたらその人が好きなビールを出してくれます。今回はこれ。ワカチャンギです。quite nice beer♪


ニュージーランドのビールはとっても美味しいんですよ。一口にビールといっても、色々なフレーバーやブランドがあります。せっかくニュージーランドに行くのであれば、有名で美味しいビールを飲みたいですよね?

ビール


ニュージーランドの南にあるダニーデンという島が発祥のビールMONTHEITH'S。喉越しが軽いので、ついついたくさん飲んでしまいます。夏の暑い日にゴクゴク飲みたい人に特にオススメです。


ビール


新進気鋭のルネッサンスブルワリーのパラドックスピルスナー。ラガー(下面発酵)の代表的なピルスナーで、グラスに注ぐとさわやかでフルーティな香り、ホップの香りと苦みが調和したのど越しを楽しめます。


ビール


U2を演奏してたアイリッシュパブで飲んだビールはキルケニー。エール(上面発酵)のアイルランドのレッドビールです。 ブランド名はアイルランドのダブリン郊外にあるビール醸造の歴史でしられた街の名前。クリーミーな泡とフルーティーな味わいが特徴です。

クライストチャーチでビール三昧です

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この日は朝から冷たい雨。ホテルの部屋でゴロゴロとラグビーのテレビ中継をみて過ごしました。

ラグビー観戦(テレビ)



午後になって雨が弱まってきたので、185エンプティホワイトチェアーズに行きました。

185エンプテイチェアーズ


ここにはクライストチャーチ大地震で亡くなった185名の犠牲者のために白い椅子が置かれています。

185エンプテイチェアーズ


185個の椅子は全部違います。同じ椅子は1つもないそうです。よく見るとベビーカーとかバランスチェアもありました。亡くなった人を表しているのだろうか。ただこれだけの人が犠牲になったということに心が締め付けられました。


追憶の橋


その後、追憶の橋に行きました。第一次世界大戦で、ここで兵士が家族に見送られたことが名前の由来だそうです。

追憶の橋からの眺め


38の橋が架かるエイヴォン川の中でもひときわ美しい橋。橋からの眺めも良い感じです。

夕方に雨がやんだのでハグレー公園へ。

ハグレー公園


広大な公園です。雨でなければこの公園でのんびりしようと思っていました。ガーデンシティーとよばれるだけあって、公園の花は手入れもよく美しかったです。

ハグレー公園


緑豊かなクライストチャーチを象徴している公園ですね。天気の良い日にまた来ようと思います。

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そして翌日。アカロアという街にバスで日帰りで行くことにしました。アカロアはクライストチャーチからバスで1時間半くらいのところにある、かって捕鯨の拠点となった小さな港町です。(人口777人)

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バスを降りたら、絵描きの人がいました。似顔絵を描いてもらいました

アカロアは、フランス系移住者が多く住みついた街なので、フランス文化の香りが色濃く残っています。

アカロア


街の至る所にフランスが。

アカロア


かわいらしい街ですな〜。 村か? 檜原村の人口(2000人)より少ない。

アカロア


桟橋にはのんびりとアカロア湾を眺める人たち。

アカロア


アカロア湾沿いの道を歩いて、街を散策します。

アカロア


街はこじんまりとしていて、20分くらい歩くと街のメインスポットの端っこまでやってくることが出来ました。


ジャイアンツハウスという庭園に行きました。ジャイアンツ・ハウスは、芸術家ジョシー・マーティンが手掛けた庭園です。

ジャイアンツハウス(アカロア)


カラフルなタイルで作られたオブジェが所狭しと飾られていました。

ジャイアンツハウス(アカロア)


モザイクタイルで飾られた様々な人形の像たち。

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所々に一緒に撮影できるようになっていて、お気に入りの像と一緒にポーズをとって写真撮影していました。芸術はよくわかりませんが、なんだか意外とおもしろい。


ランチはマ・メゾンというレストランで食べました。

マ・メゾン


桟橋周辺にある洒落た雰囲気のレストランです。

マメゾン


アカロア湾を眺めながらのランチタイム。

マ・メゾン


すべての料理は新鮮で、とても美味しかったです。

アカロアの街をぶらぶら歩いてるとBOOKS、TOYSの文字がありました。

アカロア(おもちゃ)


ボードゲームを売っているかと、中に入ってみましたが、やはり観光地のおみやげ屋さん。ここにボードゲームがあるはずがありませんでした。。

アカロア(おもちゃ)


店内をジロジロ見回してしまったので、仕方なくスパイ用のスコープを買ってしまいました。

芝生


アカロアの公園の芝生。こんな所で休憩してたら、おもいっきりトライを決めたくなりました。

小さな港町ながら、落ち着いた気分を味わいました。なかなか良いショートトリップでした。

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クライストチャーチのナイトライフに大興奮 追憶の橋付近がクラブ天国でした 

何軒もハシゴしたけど、全部生演奏で、全部80'sソング入りです  滞在中は、観光案内所に聞いたり街歩きをして見つけたナイトスポットをローテーションしました

今回は選りすぐりの四天王を紹介します。

1.Rockpool

ビリヤード台もいっぱいある。

rockpool


そしてテレビ画面もたくさん。

rockpool


生演奏あり。ただし80年代は少なめ。

rockpool



2.The Bog

アイリッシュ系のパブ。

the bog


生演奏あり。

the bog


しかも80年代たくさん

the bog




テイク・オン・ミー!!



アイルランドの英雄 U2 !!


3.Fat's

追憶の橋付近のクラブ街で行列ができてたお店です。

fat's


日本ではまずない生演奏のクラブ。

fat's


80年代の音楽もたくさん演奏されました。

fat's


メンアットワークとかカトリーナ&ザ・ウェイブとかが演奏されて興奮しました


4.カジノ

1994年にオープンしたニュージーランド初のカジノ。ギャンブルに興味はありませんが、カジノの中にバーが2つあります。

カジノ


1つはテレビ画面がたくさんのスポーツバー。もう1つの生演奏のバーは、ビートルズからブルーノマーズまで幅広く扱ってます。

カジノ


そしてここ、カジノだから週末は24時間営業で、平日もAM3時まで、昼間から深夜まで飲みながら生演奏が聞ける!


クライストチャーチ、ホントに人通りが少ないけど夜のお店は賑わっています。音楽の街クライストチャーチと言ってもいいですね


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マイケル・リーチのルーツを探るために、彼の母校であるセント・ビーヅ・カレッジを訪問しました。今回の旅の大きな目的のひとつです。

ファーマーズ


バスを降りた所にファーマーズがあったので、ちょっと寄り道。

ファーマーズ


ほんの少しだけ、おもちゃ売り場にボードゲームがありました。

ノースランド


さらに大型ショッピングモールのノースランドが隣接していました。

ウィットクール


ノースランドの中にはウィットクールが。本屋ですがボードゲームが置いてありました。

ウィットクール


ウィットクール


ニュージーランドでボードゲームが欲しくなったらウィットクールに行くべし!

さて、ボードゲーム巡りの寄り道もそろそろ終えて、本命のセント・ビーズ・カレッジへ向かいます。

セントビーズカレッジ


セント・ビーズ・カレッジ到着です

セントビーズカレッジ


マイケル・リーチの母校を訪れる夢が叶いました。

セントビーズカレッジ


広大な芝生グラウンドが素晴らしい! 

地図で見るとこの学校、ラグビーグラウンドが4面もあります!

セントビーズカレッジ


ラグビー4面、サッカー2面、もう1面はなんだ? グランドホッケー? ラクロス? ハンドボール?(ハンドボールにしちゃ大きすぎるか)。 

さすが世界からラグビー留学生が集まる強豪校です。施設の充実度が半端ない。

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この芝生のグランドを若きマイケル・リーチも走っていたのかな・・そんなことを考えて、感慨深いです。思わず、自分も広大な芝生でトライもしたくなりました。 

セントビーズカレッジ


でも、やっぱりプラトーンもしたくなりました


高校の時、男子は体育でラグビーやってて、球技大会の種目でもあったけど土の校庭でやってました。今思えば、アレは酷だなぁ。。擦り傷が絶えないよねぇ。日本の高校のラグビー部なんて土だもんね。トライしたくならないよ。

それにしても、マイケル・リーチの母校ツアーは大ヒットでした。ガイドブックには載っていませんが、ホント来て良かったです。


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さぁ、いよいよ始まる!!ラグビーワールドカップ準決勝。

rock pool


ニュージーランドvsイングランド戦です。

rockpool


ラグビー王国のニュージーランドで、ワールドカップのニュージーランド戦を観るという貴重な体験。オールブラックスのユニフォームを来て、スポーツバーのRockpoolで観戦です。

キックオフ前からすごい熱気。



しかし、試合はイングランドが優勢。バーの雰囲気はあまりよくありません。




オールブラックスはイングランドに抑えられてまさかの敗退。ワールドカップ史上初の3連覇を狙っていたニュージーランドが、エディー・ジョーンズが率いるイングランドに完敗です。残念



唯一盛り上がったオールブラックスの得点シーン。


スポーツバーには少数ですがイングランド人もいました。試合が終わったらニュージーランド人はさっといなくなりましたよ。それと入れ替わるようにイングランド人が意気揚々と入ってきました。

オールブラックスのユニフォームを着てたからイングランド人から、散々からかわれました。オールブラックスのマークの所に鼻を近づけてきてクンクンにおいをかいできたり

イギリス人にからまれて、ノット・リリース・ザ・ボールならぬ、ノット・リリース・ザ・オレでした

こうなったら決勝はイングランドを全力で応援します!エディジョーンズを世界一の監督にしたい!



翌日のニュージーランドの朝刊です。 

翌日の新聞


ニュージーランドの国中の失意が伝わってくるようです。。。


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とうとうニュージーランド旅行も終盤です。

クライストチャーチ市の中心に位置しているハグレー公園の中に、ボタニックガーデンがあります。クライストチャーチ植物園とも呼ばれています。

ボタニックガーデン


公園の芝生がとてもキレイ。

ボタニックガーデン


年間を通じて様々な植物や花が楽しめます。最終日のこの日は、ここで読書してのんびり過ごしました。

ビール


カジノのスポーツバーで明るいうちからビールを飲んだりして。

追憶の橋


酔い覚ましに追憶の橋を散歩していたら、軽快な音楽が流れてきました。ブラスバンドです。

追憶の橋


川を挟んでギャラリー席になってる。ブランスバンドの演奏を対岸から聞くという、なんとも優雅な日曜の昼下がりでした。

夜は、ロックプールでラグビー観戦。オールブラックスが敗退したこともあり、混んでたとはいえ前日よりは空いてました。

カジノ


南アフリカvsウエールズの白熱の好ゲームに楽しみながら、ニュージーランドラグビー紀行、最後の夜が過ぎていきました。

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これにて、楽しかったニュージーランド ラグビー紀行も終了です。ニュージーランド航空で帰途につきました。

ニュージーランド航空


今回旅行で、ニュージーランド人がどれだけラグビーを愛し、大切にしてるのかが伝わってきました。 

ワールドカップを通じて日本でもラグビー人気が沸騰しています。一過性のブームに終わることなく、着実に根付いていくことを願ってやみません。

ラグビー


また、ニュージーランドの自然や文化と食事、マラソンにボードゲーム巡りも満喫しました。来年はどこに行こうかな  

今から楽しみです

マイケル・リーチ


あっ、その前にマイケル・リーチのニュージーランドカフェにもいきましょう。今はラグビー人気で混んでそうなので、頃合いみて



tarouimo at 21:46|PermalinkComments(0) NZラグビー紀行 

2019年10月22日

【NZラグビー紀行】オークランド編

2019年9月に開幕したラグビーのワールドカップ。日本代表チームは快進撃を続け、史上初の8強入りと大きく盛り上がっています。全国のスタジアムには世界各国から多くのファンが集まり、勝利への期待と熱気に包まれました。

ラグビーワールドカップ


ひときわ存在感を発揮したのは、ニュージーランド代表のオールブラックス。長年にわたり世界ランキング1位に君臨する強豪です。オールブラックスの歴史上、ほぼ4分の3の試合で勝利を収めており、その勝率はサッカーのブラジル代表をも上回ります。

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特に注目を集めたのは、士気を高めるパフォーマンスの「ハカ」。大きな掛け声とともに力強く手を動かし、足を踏みならしたり、太ももを打ったりしてリズムをとるマオリの踊りです。

1870年に英国留学から帰国した若者によって広がったラグビーは、ニュージーランドの国技となっています。

人口わずか480万人のこの国が勝ち続ける理由はどこにあるのか


その秘密を探るため、2019年10月 ニュージーランドを訪れることにしました。

NZラグビー紀行 いざスタート



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南半球に位置するニュージーランドは、日本の7割ほどの国土に大自然が広がる美しい国。主に北島と南島の2つの島からなり、それぞれ個性的な街が点在しています。

オークランド


最初に訪れたのは北島の玄関口あたるオークランドです。2つの港をもつニュージーランド最大の都市です。

ニュージーランド航空


ニュージーランド航空の直行便で、オークランドまでは約10時間40分。機内の隣席が日本旅行帰りのニュージランドの女子大生2人組でした。2人ともタンクトップにホットパンツ姿。なんか緊張して寝れなくなってしまい、ニュージーランドと日本はあまり時差がないのに、セルフ時差ボケになってしまいました。トホホ

時差ボケ状態でホテルに到着。

ホテル


今回は海岸沿いに位置するMソーシャルホテルにしました。

ホテル(ロビー)


スタイリッシュな部屋で、なかなか好印象。




Okストア


近くにOKギフトショップがありました。

OKストア


クイズ・ダービーや世界まるごとハウマッチの司会で有名な 大橋(o)巨泉(k)さんのお店ですね。



Mソーシャルホテルに併設するレストランはビースト&バタフライズ。地産の新鮮シーフードに、屋台風のアレンジを効かせた料理が自慢のレストランです。

レストラン


オーダーしたのは、エビのパッタイ。パッタイとは、タイの屋台または地元の食堂で提供される、ライスヌードルを炒めた料理です。14世紀に中国の商人によって元々タイに持ち込まれたものです。

エビのパッタイ


もやし乗せ焼きうどん的なピリ辛なタイ料理(もやしが生??)。もやしのシャキシャキ感と焼きうどんのねっとり感のバランスが良かった!

本日のスープも具だくさん。

本日のスープ


味覚をくすぐる環太平洋地域のエキゾチックな風味を堪能しました。


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翌日の朝。まずはオークランドの土地勘を得ようと外にでました。

オークランド


そんな時はジョギングが一番。

オークランド


海岸沿いを気持ちよく走ります。

オークランド


何故か恐竜がいました。ニュージーランドは恐竜が発掘されるのかな?

オークランド


プールもありました。

オークランド


大きなホールがありました。このスパークアリーナはコンサートや各種イベントも行われるオークランドを代表するホールのようです。

スパークアリーナ


建物も斬新なデザインでした!


オークランドのメイン通りのQueen ストリートです。

クィーン通り


グッチやルイ・ヴィトン、クリスチャンディオールといった高級ブランド店が並びます。

西陣織り


老舗の西陣織の壁紙が使われているかチェックしてみましたが、わかりませんでした


オークランド美術館の背後に広がる丘につきました。

アルバート公園


その丘の周辺がアルバート公園です。隣のオークランド大学の構内と一体化しています。

アルバート公園


ビクトリア女王の銅像や第一次世界大戦時の大砲もオブジェとして設置されていてます。上品に花壇も整備されています。

アルバート公園


きれいな公園で、なんとサクラが咲いていました。

アルバート公園


10月にサクラが見れるなんて嬉しい!


夕方にはオークランドのシンボル、スカイ・タワーにのぼりました。

スカイタワー


オークランドにあるスカイ・タワーは、高さ328mと南半球で最も高く、1997年に完成したオークランドのシンボルです。

スカイタワー


展望台およびスカイデッキからオークランド市街が一望できます。

スカイタワー


両側を入り江に囲まれたオークランドは巨大船や貨物船に混じって鮮やかなヨットが行き交っています。

スカイタワー


スカイ・タワーとのツーショット!! 良い感じの写真が撮れました。


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ニュージーランドでは、テレビのチャンネルもラグビーばかりです。学生ラグビーだったり女子ラグビーだったりです。そして、オールブラックスの熱量がすごいです。

オールブラックス


建物もオールブラックス!!

オールブラックス


旅の楽しみのひとつはショッピングです。オールブラックスショップに行ってみました。

オールブラックス


ここではあえてオールブラックスのセカンドユニフォームを買いました。サッカーでもありますよね。同じ色のユニフォーム同士が対戦する時に片方がセカンドユニフォームを着るってパターン。

オールブラックス


これがオールブラックスのセカンドユニフォームです


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オークランドでもボードゲームを探してみました。海外でのボードゲームショップ巡りも楽しみのひとつです。

スミス&コーウィーズ


まずは最初のデパート。スミス & コーウィーズは1880年に創業された老舗デパートです。オークランドの中心部にあり落ち着いた雰囲気があります。

スミス&コーウィーズ


2階がToy shopとの案内があったので行ってみましたが、完全に幼児向けのtoyしかありませんでした。残念。

次のデパートはファーマーズという、ニュージーランドではどこにでもある代表的な全国チェーン店。

ファーマーズ


ショーウインドウにボードゲームがありました。コードネームが置いてあります。

ファーマーズ


店内に入ってみたら、いくつかボードゲームがありました。


ファーマーズ


といっても、あまり品数は多くありません。

ファーマーズ


モノポリーやクルードといった定番ばかり。

ファーマーズ


オークランドでは、あまりボードゲームが盛んでは無いのかなあ。


ただ、海外では「本屋」にボードゲームが置いてあるパターンが多いことを知ってます。そこで、本屋を探してみました。

本屋(ボードゲーム)


オークランドの本屋と言えば、クィーンストリートにあるウィットクール。本屋ですが、文具や玩具もあるし、CDもDVDも売っていて、雑貨屋にも近いです。

本屋(ボードゲーム)


読みは正解。やはり本屋にボードゲームがありました。

本屋(ボードゲーム)


カルカソンヌやカタンの開拓者、チケット・トゥ・ライドなどが売られてました


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今回も旅の目的のひとつはマラソンです。 

10月に開催されるオークランドマラソンは総勢12,000人を超えるランナーが参加するニュージーランド最大級のマラソン大会です。季節は春で清々しい。気温も15〜19度程度で「マラソン日和」が期待できます。

また、コースは活気あふれる市内と爽やかな海辺などの風景を楽しむことができ、シティマラソンとリゾートマラソンの魅力を両方備えているとランナーからも人気です。


まずは事前にゼッケンを受け取りにいきました。

ゼッケン


会場の中でマラソングッズがたくさん売っていました。

ゼッケン


ゼッケン



入口でビックリ。近寄って よく見てみると参加ランナーの全員の名前が記載されています。

ゼッケン


自分も名前も発見して嬉しい気持ちになりました。これはランナー喜ぶよなー。

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思わずTシャツも買ってしまいました。

Tシャツ


ちょっと買うかどうか迷ったのですが、これは買わないと後悔するパターンですね


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いよいよマラソン当日です。市街中心からマラソン大会用の早朝フェリーがでます。4時30分の便に乗りました。所要時間は15分程度です。到着してからスタート地点までの移動して、いよいよレーススタート!!

スタート



オークランドマラソンは前半にアップダウンのあるコースでした。

マラソンコース



まず、デボンポートをスタートし、ノースショアの海岸沿いを走り、全長1,040mのハーバーブリッジを渡ります。

マラソン


沿道はランナーやランナーを応援するサポーターでにぎわい、街全体が盛り上がります。

ゴール


地元の人たちに人気のランニングコースである海沿いのタマキドライブへ進み、緑豊かなヴィクトリアパークでゴールです。

マラソン


ゴールのポーズ

オークランドマラソンを楽しみましたが、サブスリーにはほど遠く、3時間13分で約3,000人中113位でした。

オークランドマラソン



坂が多くて厳しかったですが、とにかく眺めが良かったです。


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マラソンが終わって、いよいよ本格的に羽をのばせるようになりました。(マラソン前は禁酒生活)


ビール


まずは一杯 ハイネケンをゴクリ。美味いっ!!


ベルギービール


そして、次はベルギービールのお店に移動しました。

ベルギービール


ムール貝と一緒にベルギービールをゴクリ。これまた美味いっ!!

ムール貝


やはりマラソンの後のビールは格別です




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夜はいよいよラグビー観戦です。この日はラグビーワールドカップの準々決勝、日本v南アフリカとの対戦です。 

オークランドのスポーツバー(Right Track Sports Bar)で観戦することにしました。

スポーツバー


ニュージーランドはアンチ南アフリカのようですw。スポーツバーでは、全員が日本チームを応援してくれました。

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海外に何度も来てるけど、日本で行われてるスポーツ中継を海外で見るのはもちろん初めて!!

とても興奮しました。自国開催のラグビーワールドカップを異国から眺める…の巻



日本の得点シーンで沸き起こる「ニッポン・コール」

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それにしても、日本代表のユニフォームはとても目立ちました。ニュージーランド人から「一緒に写真を撮って」って言われました

試合の結果ですが、南アフリカはやはり強く、日本代表は敗戦。残念ながらベスト4進出はならず、日本のワールドカップの挑戦は終りました。

日本代表、お疲れさまでした! 

感動をありがとう!!


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翌日はあらためて、フェリーにのってデボンポートを訪れました。わずか15分足らずのささやかなクルーズ。船首のデッキに移動したら、もうデボンポートが目の前でした。

デボンポート


デボンポートはオークランドマラソンのスタート地点で行ったのですが、その時は真っ暗でなんだかよくわかりませんでした。でも明るい昼間に行くと全然違った!(当たり前か)   気仙沼湾の風景に似てる。


デポンポートのメインストリートはオシャレなカフェやショップが軒を連ね、公園もあって明るい雰囲気です。お天気の良い日とあって、テラス席のあるお店はお客さんで賑わっていました。


デボンポート


ここがスタート地点だったところ。もちろんマラソンの日は車は1台も止まってませんでした。


デボンポート


スタート前にストレッチをしてた所。こんなとこだったんだ!スカイタワーも見える!

お天気良くて海も空もキレイ!

デボンポート


マラソンコースに沿ってちょっと歩くとこんな景色が!マラソンの日は真っ暗で全然わからなかった!

デボンポート


しばらく海を眺めてるとトラックが停まった。その後、その車の中から作業員が出てきて「ひゃっほー」って言って海に入っていった。のどかだなぁ

ランチはお寿司にしました。

アサヒ寿司


自分で箱にお寿司を入れてレジに持っていくスタイルです。

アサヒ寿司


お寿司の箱の内側にとってつけたワサビがベターと。そしてガリを真ん中にドテーっと。なんか外国っぽいw

アサヒ寿司


フェリーから見えた大きく盛り上がっているビクトリア山。標高約80メートルで手軽に登れる山です。眺めが良さそうなのでさっそく登ってみることにしました。

マウントビクトリア


山のふもとから、急こう配の山道を登ります。

マウントビクトリア


チラッと横を見るとスカイタワーがみえます!

マウントビクトリア


着いた頂上は360度パノラマの草原でした! ワイテマタ湾越しにみるオークランド市街の眺め。

マウントビクトリア


はるか遠くに見えるハーバーブリッジ。昨日はあの橋の上を走ったんだよなあ。

マウントビクトリア


頂上には芝生の広いスペースが広がっています。

マウントビクトリア


これは何だ?と気になったのは丘に生えている謎のきのこ群。まるでTVゲームのアイテムのよう。どうやら地下にある給水ポンプのベントらしいです。

特に美しいのは山の裏手からの眺め。ランギトト島のなだらかな稜線はシンメトリーで美しい。

マウントビクトリア


見晴らしのいいベンチでくつろぐ人々。清々しい景色に包まれてノンビリしたひと時を過ごしています。

プラトゥーン


そして、オレはひとりでプラトーン

今回はお昼の訪問でしたが、ここは夜景も美しいのだとか。夕暮れ時のオークランドの町の煌めきも、いつか見にきたいです。


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フェリーでオークランド市内に戻って、人気のアイスクリーム屋ギアポへ。ニュージーランドはアイスクリームの消費量が世界トップクラスで、街の至るところにアイスクリームショップを見かけますが、特にこのお店は大人気です。

アイスクリーム


おどろきの高級アイスクリーム屋でした。レストランみたいな接客でした。

アイスクリーム


現金は使えない、クレジットカードのみ。

アイスデカすぎーー。

ボリュームありすぎて完食できず。ニュージーランド人はこれを食べて身体を大きくしてるのかー! オールブラックスの強さの秘密はこれかー


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オークランド最終日の夜になりました。

ベルギービール


ディナーは前日にも訪れた「オキシデンタルベルジャンビアカフェ」に行きました。本格ベルギー料理とビールが楽しめると評判のビアカフェです。

ベルギービール


看板メニューの蒸しムール貝は、伝統的なエナメル製の鍋にムール貝がたっぷり入ってボリューム満点。

ムール貝


美味しくて、食べても食べても飽きません。

ディナーの後は、やはり前日と同じくライトトラックスポーツバーへ。

スポーツバー


ただ、この日はラグビーの試合がないので、前日とうってかわってお客さんは少なかったです。

スポーツバー


でも、人が少ないバーで1人で飲むのも悪くない。「ここはオレの行きつけなんだぜ・・・」っていう気分で、ビールが進み、良い感じで酔いがまわってきました


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これにて、ニュージーランド旅行 オークランド編は終了です。しかしNZラグビー紀行はまだ続きます。 

明日は飛行機で南島のクライストチャーチに向かいます!

後編 ⇒ 【NZラグビー紀行】クライストチャーチ編


tarouimo at 22:45|PermalinkComments(0) NZラグビー紀行