2019年08月21日

ラマ

ラマ「ラマ」は、UNOや大富豪のように、手札を無くすことを目指すカードゲームです。3分で説明できるシンプルなルールでありながら、ゲームの面白エッセンスがぎゅーと詰まってます。1回プレイしたら、間違いなくその魅力にハマってしまうでしょう。さぁー みんな集まれ!集まれ!



Let's play L.A.M.A.!




ゲームに使用するのは1〜6の数字カードとラマカード。そしてマイナスポイントをカウントする失点チップがあります。

ラマ


スタート時のプレイヤーの手札は6枚。カードを場に出していき、手札を無くすことを目指します。手番にできるのは以下の3つのうち、どれかひとつ。

.ードをプレイ
 場と同じ数字かプラス1のカードを1枚出せる。

▲ードを引く
 山札からカードを1枚引いて手札に加える。

9澆蠅
 パスをして抜ける。残したカードは失点となる。

これを順番に繰りかえし、誰かが手札を出し切るか、全員がパスしたらラウンド終了。手元に残したカードによって失点チップを受け取って、次のラウンドへ。

ラマ


誰かの失点が40点になったらゲーム終了。その時に失点が一番少ないプレイヤーが勝利します。



「ラマ」は、スピーディな展開のなか、攻めるか降りるかの軽いジレンマが楽しめます。

「.ードをプレイ」で、どのカードを出すのか。そしてポイントとなるのが「▲ードを引く」のか「9澆蠅襦廚里の判断。「▲ードを引く」で狙い通りのカードが引けるかは運次第。敢えて「9澆蠅襦廚料択が得策のことも。

勝っていても最後まで気は抜けない。1ラウンドで20点近く失点したり、ライバルが手札を出しきって回復(※)したりと一気の形勢逆転もあり得ます。 (※手札を出しきったら失点チップを1枚返却できる)

ラマ


「ラマ」は2019年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた新しい作品ですが、往年の名作といった趣きがあります。これまで存在してなかったのが不思議に思えるくらい。

ラマ


テンポが良くサクっと遊べて、確実に盛り上がる。さらに何度も繰り返し遊びたくなる中毒性。カードゲーム界に新たなスタンダードが登場したと言えるでしょう。とっても楽しいよ♪

思考:★★☆☆☆
運占:★★★★☆
手順:★☆☆☆☆
人数:2〜6人
時間:20分
デザイナー:ライナー・クニツィア
2019年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート

tarouimo at 21:39|PermalinkComments(0) ライナー・クニツィア | カード系

2019年08月14日

ルクソール

ルクソールファラオが眠る古代エジプトの巨大寺院。探検家たちは、その寺院の最奥にあるファラオの墓室を目指して競い合います。しかも墓室へと向かう通路には様々な財宝が落ちています。これらも拾い集めて、一攫千金を狙います。あなたは、ライバルたちを出し抜いて、この古代寺院からより多くの価値ある財宝を持ち帰ることができるでしょうか!?





「ルクソール」は、古代エジプトの遺跡探検をテーマにした すごろくタイプのゲームです。すごろくといってもサイコロではなく、手札のカードをプレイして進んでいきます。

ゲームボーは中央の墓室(ゴール)に向かって渦巻き状の1本道となっている。途中に財宝タイルをランダムに並べてゲームスタート。

ルクソール



手札は5枚で、ポイントはその並び順を変えてはダメということ。並び順は変えず、手に持った5枚のうち右端か左端のカードを選んでプレイするのです。(手札の補充は必ず中央に1枚入れる)

ルクソール


カードには、探検家コマが進める歩数が書かれています。その数だけ通路を進んで、止まった場所にあるタイルの効果を得ます。

ルクソール


手札と通路の状況を見ながら、先々の計画を練っていくのが面白い。選択肢は右端か左端の2択しかないものの、その次以降に登場するカードはわかっている。よって、「このカードであの探検家を進めて、次にあのカードでこっちの探検家を移動して財宝を獲得だな」というように、アレコレ考えることになるのです。

ルクソール


また、通路に落ちている財宝も、その場所に到達すれば簡単に獲得できる・・・のではありません。財宝タイルに描かれたアイコンの数と同じ個数の探検家コマを集めないとダメなのです。

ルクソール


もちろん、財宝の獲得は早いもの勝ち。 「次の手番でこのカードをプレイして行けるはず!」と意気込んでいたのに前の手番のプレイヤーの動きによって、計画が狂ってしまうこともしばしば。 

こうして、財宝を集めながら古代寺院のなかを先に先に探検家を進め、2人の探検家がゴールの墓室に到着したらゲーム終了。

ルクソール


最終的な到着場所による得点や、獲得した財宝やボーナスポイントなど、いくつかの得点要素を合計し、最も多いプレイヤーが勝利します。

ルクソール


なんといっても探検家コマの移動方法が面白い。手札の右端か左端しか使えないといった制約が効いています。単純なすごろくとは、全く違います。 

また、財宝の獲得方法の制約や財宝のセットコレクション要素など、考えどころが複数あって悩ましい。要素はそれなりにあるものの、ゲーム自体の見通しはとてもわかり易く、安心して遊ぶことが出来ます。

ルクソール


後半になればなるほど、ワクワク感が高まっていく点も良いところ。

最初は2人でスタートした探検隊は、途中から3人目、4人目と増えていきます。また、徐々に強力なカードも登場し、さらに秘密の抜け道が登場したりと、随所に刺激が加えられていく。

最初から最後まで楽しく遊べるファミリーゲームとしての完成度の高さはピカイチ。さすがに2018年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされただけあります。古参のゲーマーにも、あまりゲーム慣れしていない方も、どちらにも安心してオススメできる作品です。

思考:★★☆☆☆
運占:★★★☆☆
手順:★★☆☆☆
人数:2〜4人
時間:45分
デザイナー:リューディガー・ドーン
2018年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート

tarouimo at 21:15|PermalinkComments(0) すごろく系 | リューディガー・ドーン

2019年08月12日

武蔵の駅巡り 〜武蔵トレーディングカード〜

現在の関東地方の中央部分は その昔は武蔵の国でした。そのため武蔵小山や武蔵小金井など、武蔵がつく駅がいくつもあります。

武蔵の国


武蔵とつく駅の事は、ずっと気になっていたのですが、たまたまデイリーポータルZの記事で「武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしてみた」というものを見かけました。

そもそも、武蔵〇〇という駅名は、当時付けようとしていた駅名がもう別の地域にあり、同じにならないように「武蔵の国の〇〇」という意味で付けたものが多いということらしい。例えば武蔵五日市駅は、広島県の五日市駅がすでにあったので武蔵五日市となったと。なるほど興味深い。




ますます武蔵の事が気になってしまい、これは全ての駅に行ってみるしかない。そう決意して武蔵とつく駅巡り(ひとりスタンプラリー)を決行しました。


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関東地方で武蔵とつく駅は全部で21駅。

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電車で移動し、駅に到着したら降りて写真を撮ります。 ついでに観光もしつつ武蔵巡りを楽しみます。

武蔵


隣接する駅は、ジョギングで移動します。

例えば南武線であれば、武蔵溝の口⇒武蔵新城⇒武蔵中原⇒武蔵小杉が隣接しています。距離にして約4.2キロメートル。ジョギングにちょうど良い距離です。


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意外とハードルが高いのが撮影を頼むこと。まず「観光スポットでもない駅舎をバックに写真を撮る」ということが怪しまれないかと。そう思うと ちょっと頼みにくい。しかも コッチはジョギング姿ですし。

小さな駅ではそもそも人が少ないし、さらに駅にいる人はだいたい急いでいますからw


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訪れた武蔵の駅の中で一番遠かったのは、埼玉県の奥にある武蔵嵐山駅。埼玉県の奥に位置しています。山あり渓谷ありと自然の宝庫。プチ旅行の気分です。


休日を利用しながら何日もかけて武蔵巡りを続けて20駅。

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最後の駅は 五日市線の武蔵五日市駅です!

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武蔵五日市駅 ゴーール

これにて関東の武蔵がつく21駅を制覇です。

武蔵五日市駅


最後の武蔵五日市駅での撮影風景(↑)。

すき焼き


全駅制覇を祝して、武蔵五日市の裏山ベースですき焼きを食べました。美味しかったなー

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そして、撮影した写真を使って武蔵トレーディングカードを作ってみました。

武蔵カード


カード上の情報として、家賃相場、東京駅からの運賃と所要時間。そして平均乗車人数を掲載。文字数(かな)と画数(漢字)もおまけで載せておきました。

武蔵カード


完成したカードを眺めてみると、撮影を頼んだ女子高生にも「武蔵がつく駅だって マジうけるー」とか言われた事など、あらためて楽しく思い出されます。

武蔵カード


せっかく作成したカードゲームですので、都内某所のパーティ会場に持ち込んで遊んでみることにしました。

パーティ会場


訪れたのはセレブ感のあるパーティルームでした。

パーティ会場


トレーディングカードは評判も上々で、参加者も興味深く手に取ってくれました。

武蔵カード


まずは神経衰弱風に遊んでみました。

武蔵について詳しくなったつもりでも、武蔵だらけに頭が混乱してなかなか難易度が高かったです。

神経衰弱


そして トランプゲームの「戦争」風に遊びます。手札に5枚ずつ持ち 1枚ずつ出していく。家賃相場が高い方が勝利というルール。

武蔵カード


運だけのゲームな感じですが、家賃相場だけで無く、東京からの運賃や乗車人数などをサイコロで決めるようにしたら、良い感じになるかも。


武蔵カード


最後はババ抜き風に。21駅もあるのでなかなかペアが揃わずに、プレイ時間はやや長めになった印象です。

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これにて 武蔵巡り&武蔵トレーディングカードの紹介も終了です。

武蔵とつく駅は全国であと2駅あります。熊本県の武蔵塚駅と岡山県に宮本武蔵駅です。こちらもいつか訪れたいと思います。それで 武蔵を完全制覇したと言えますからね。

武蔵カード


でも 熊本県も岡山県も 遠いよなぁ

tarouimo at 08:49|PermalinkComments(0)

2019年07月13日

雨音はボードゲームの調べ

東京も6月から梅雨入りし、毎日シトシトと雨が降る日が続きます。

雨降り


そんな時期に聴きたくなる曲のひとつに「雨音はショパンの調べ」があります。



小林麻美の歌唱のアンニュイなイメージもあって、特に雨に日に聴くと心に染みます。


そして、雨の日でも遊びたくなるのは、やっぱり楽しいボードゲーム ってことで、7月のある日、都内某所のキッチン・スタジオに集まることにしました。

キッチンスタジオ


参加者は全部で5人。
会場に数々のお気に入りゲームを持ち込んで、いざスタート


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(マンマミーヤ)
2人がちょっと遅れそうとの連絡がありました。そこで 先に会場入りした3人で30分程度で軽く遊ぼうとなりました。

「どのゲームで遊ぼうか」と持ち込みゲームを物色します。そのなかから食べ物が大好きなasamiさんが選らんだのは、ピザ焼きゲームの「マンマミーヤ」です。1999年にドイツ年間ゲーム大賞ノミネートされているカードゲームです。

トッピングをみんなで出していって、美味しいピザを作っていきます。ピザのトッピングは「パイナップル」「オリーブ」「ペパロニ」「マッシュルーム」「サラミ」の5種類。

マンマミーヤ


共通の場にトッピングを出していき、「ピザが完成しそうだな」と思ったら、あわせてレシピカードも出します。

「ペパロニ1枚入ります
「パイナップル2枚入ります そしてパイナップルピザのレシピをだします
「サラミ2枚入ります
「うーん  ここでマッシュルーム入れて、ミックスピザ

山札が無くなったら、ピザ作りスタート。出していったカードの順番通りにトッピングを並べていきます。そして、レシピカードが出てきたら、ピザの完成をチェックします。手札からのトッピングも含めて、レシピ通りとなったらヤッター! ピザが焼き上がりました。

マンマミーヤ


想定通りにピザが焼けたら とってもハッピー。ゲームしながらも、協力しながら料理を作っているようで場が和みます。これも良いゲームだなぁ とあらためて感じました。

(私信:ごめんなさい)
レシピカードの遊び方(ルール)を間違えてました。この日は、8種類あるレシピカードを好きなタイミングで自由にプレイしましたが、レシピカードも手札の一部とするのが正解でした。(その時にプレイできるレシピカードが制限されるので、ピザの完成が少しだけ難しくなります)

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(ドリーム・ファクトリー)
続いて、ライナー・クニツイアの競りゲーム「ドリーム・ファクトリー」を遊ぶことにしました。だいぶ前に購入したものの、なかなか遊ぶ機会がなく、今回初プレイです。

テーマは映画製作。ハリウッドの映画プロデューサーとなって、契約書を使った競りで監督・俳優・カメラマンなどを雇っていきます。

そしてハリウッドのパーティ会場でも、映画に必要なキャストやスタッフをスカウトしていきます。

最初に配られるシナリオは3本。ドラマ・エンターテイメント・アドベンチャーの3つのジャンルがあります。

ドリーム・ファクトリー


各シナリオに必要なキャストとスタッフが揃ったら、映画が完成。☆の数がその映画の出来栄えとなります。よって、☆の多いものを集めるのが基本的な戦略となります。

ドリーム・ファクトリー


また、映画界には賞レースが付きもの。各ジャンルごとに「最優秀作品賞」や「最初の映画賞」といったものがあります。

また、面白いことに「最低作品賞」もあり、いっそのこと駄作を作るという選択肢も作戦のひとつになります。

ドリーム・ファクトリー


競りのシステムはシンブルな競り上げ方式です。先々に登場するタイルを見越して入札を見送ったり、ココだというタイミングでは大枚をはたいて勝負する必要もあります。そのタイミングを図っていくのが楽しい。

ドリーム・ファクトリー


競りと映画製作を繰り返し、全部で4クールでゲーム終了。各監督の映画の価値や映画賞のポイントなどを集計して勝者がきまります。

ドリーム・ファクトリー


優勝したのはmariさんです。「風と共に去りぬ」に名監督と名俳優をキャスティング。さらにスターまで登場させて、最優秀作品賞(エンターテイメント部門)を受賞しました。

その一方で、たった3点のクソ映画駄作の「三銃士」で最低作品賞も獲得し、合計79点の大勝利。お見事

ドリーム・ファクトリー


さて、他の各賞の行方ですが、たった2枚の特殊効果と監督の力だけで「キング・コング」が最優秀作品賞(アドベンチャー部門)を受賞。(ちょっと納得がいかないなー

ドリーム・ファクトリー


ドラマ部門の最優秀作品賞は「西部戦線異状なし」が受賞しました。


ドリーム・ファクトリー 面白かったです。テーマの魅力が奏功していると思いました。映画製作の雰囲気を大いに感じることができました。

やはり より身近なシナリオや俳優の方がもっと楽しめそう。「日本映画版も作ってみたいなー」と思って調べてみたら、ネット上にディズニー映画版を製作している方がいました。これもなかなか良さげです。

ディズニー


いつかディズニー映画版でも遊んでみたいものです。

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(ザ・マインド)
続いて、2018年のドイツ年間ゲーム大賞のノミネート作、協力系カードゲームの「ザ・マインド」をエントリー。

先日(2019年6月30日)の「ガキの使いやあらへんで」の「チキチキ・世界のテーブルゲームを遊び尽くせ〜」のコーナーでも取り上げられたゲームです。

ガキの使い


このゲームは購入リストのトップにいるのですが、残念ながら日本語版は絶賛品切れ中です。そこで「ザ・ゲーム」で代替プレイです。

ザ・マインド


基本的にプレイ中は喋ってはいけない。コミュニケーションも禁止。それが可笑しくて・可笑しくて。 

大胆にカードをだしていったり、あくまで慎重なだったり。それぞれタイプの違うプレイヤー同士で上手く噛み合わないところも可笑しい。

「わっ 大きなカードだ
「ちょっと、飛ばしすぎでしょー
「ごめんよー

「えっ、そんな小さいカードを持ってたの
「もっと、早くだすべきでしょー
「ごめんよー

今回は2回プレイして、ともにレベル4までで撃沈でした。いつか完全制覇を目指して再チャレンジしましょう


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(ボーナンザ)
続いて、ドイツゲーム界の往年の名作「ボーナンザ」をエントリーすることにしました。こちらも1997年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされています。

ボードゲームが趣味となった時期に「一番好きなゲームは何ですか?」と聞かれたら、この作品を挙げていました。それほど、自分のなかでのお気に入りゲームです。

豆栽培がテーマの交渉ゲーム。自分の2つの畑に、同じ種類の豆カードをできるだけたくさん並べ、収穫することを目指します。

ボーナンザ


植える豆は山札や手札から出していきます。ここで「手札の並び順は変えてはいけない」というルールがキモとなって、同じ豆を植え続けるのが難しくなります。そこで、ほかのひとと交渉して、植えたい豆どうしを交換したり、いらない豆を引き取ってもらったりするのです。

ボーナンザ


交渉といってもギスギスしたものにはなりません。お互いwin×win となる交渉なので、ほんわかと賑やかな雰囲気になります。

2人から「その豆が欲しい!」と言われたら、少しでも自分に有利な条件を引き出すのも面白い。

「10豆欲しいです
「あーボクも10豆欲しいです。18豆と交換でどうですか
「えー ちょっと価値が釣り合わないなー
「18豆ならワタシ2枚だせますよ
「もう少し、何か付きませんかねー
「でしたら、さらに12豆もつけますよ
「良し 交渉成立


また、収穫の売上金で3つ目の畑を買うことができます。 畑を増やすか迷いましたが、今回は交渉が活発なセッションとなり、なんとか2つの畑だけでやりくりすることができました。 

久しぶりのボーナンザ、和気あいあいとした交渉が楽しかったです。やはり名作です。今後の機会にも積極的にエントリーしていきたいと思いました。


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(ディクシット)
続いてフランス発のボードゲームの「ディクシット」。お互いのイメージの持ち方や、その表現の違いを楽しむコミュニケーションゲームの名作です。発売同時に全世界でヒットし、2010年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。

このゲームの一番の特徴は、意味深で物語性を感じさせるカード。種類も豊富で、すべてが独特な雰囲気を持ち合わせています。

ディクシット


まず、親は手札のカードから1枚選びます。そしてそのカードから連想する「言葉」を発表します。子も親のイメージに近いカードを選んでだします。そして、全てのカードから、その「言葉」から想像して、親のカードを当てます。

ディクシット


親はすぐにわかってしまう、あるいは誰も想像がつかない「言葉」でなく、ほどなく意図が伝わるフレーズを考えるのがポイント。ここが悩ましくも楽しく、センスの発揮しどころです。

ディクシット


正解のあとに 「なるほどなぁ!」と感心をしたり、「どうしてそういう風に見えるんだろう?」などと、それぞれ「世界の見え方」に盛り上がります。

ディクシット


今回の最大ヒットは、「アリのままの自分」というお題の時でしたね。ディズニー映画の「アナと雪の女王」をイメージする人もいれば、「昆虫のアリ」をイメージすると人もいるという

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(呪いのミイラ)
最後のゲームは「呪いのミイラ」です。多くのお宝が眠るエジプトのピラミッドを舞台に、そこの番人であるミイラと お宝を狙う探検家との闘いをテーマにしたゲームです。

プレイヤーはミイラと探検家チームにわかれ、迷路をはさんで反対に座ります。ミイラと探検家はそれぞれ異なった勝利条件で戦っていきます。

・各探検家は5種類のお宝を奪ったら勝利
・ミイラは探検家を7回捕まえたら勝利

ポイントは「探検家はミイラのいる場所がわかる」 そして 「ミイラからは探検家のいる場所がわからない」ことです。ミイラの動きにハラハラする探検家たち。その様子をみながら探検家の位置を推理するミイラ。このシチュエーションがなんとも楽しい♪ 

呪いのミイラ


ミイラと探検家の一進一退の攻防。サイコロ特有のハプニングもあり、どっち陣営に勝利の女神が微笑むのかわかりません。

呪いのミイラ


探検家もあとひとつのお宝がゲットできたら勝てる!という状態までミイラを追い詰めますが、最後の最後にミイラが7つ目のライフを探検家から奪って勝利。 

「ほんとあと一歩だったのになー。クヤシイー

ラストまで息詰まる展開で興奮しました。 

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これにて、この日のボードゲーム会は終了です。あらためてボードゲームを通じて遊ぶ喜びを感じました。

雨降り


帰り支度をして外にでたら、小雨がパラパラと振っていました。外は雨でスッキリしない天気でしたが、心のなかは楽しい時間を過ごしてスッキリ晴れたようが気がします

参加してくれた方、ありがとうございます。⇒また遊びましょう





tarouimo at 22:30|PermalinkComments(0)