皆さんいかがお過ごしでしょうか。
フリーライターとして働くことになった樽口周司です。

今日はですね、最近またストリート系のファッションがブームに
なってきたと感じるので、おさらいという形で復習したいと思います。
そしてなぜまたブームが来てるのかなども考察していきたいと思います。
僕自身も勉強中ですので、間違ってたら色々と突っ込んで下さい。


 

オールドスクール 
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普通の方が想像されるHIP HOP系とは少し違います。
体にフィットするタイトなシルエットに、
派手めなカラー。
僕的に日本のバブルの感覚に近いと感じます。


こちらは79年にRapper’s delightでヒットした
THE SUGARHILL GANG。
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↑ソウルやファンクから派生したHIP HOP。
このころはファッションにおいてもその名残が見える?


↓当時のシティボーイでしょうか。
ジャストにビチッっと決めてます。

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86年エアロスミスのWALK THIS WAY
ラップカバーして一躍有名になった
RUN DMC。
知らない人用に貼りますねー。
僕にとっては、さんま御殿の印象が凄い。



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アディダスのジャージに、アディダスのスニーカー
スーパースターを紐なしで履き(My adidasって曲まであります)、
カンゴールのハットをかぶる。そして大きな金のネックレス
まさにオールドスクールといった典型的なファッションともいえます。

↓最近の彼らも、服装に大きな変化はみられないですね。

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KANGOL
バケットハットハンチングは、
まさに時代を代表するアイコンアイテムなんですね。
↓こちらは、俳優としても有名な
LL COOL J。
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↓こちらもKANGOL。
KURTIS BLOWさん。
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ここ最近、80~90年代ファッションがまたブームなようで、
このKANGOLをかぶっている人も街でちらほらと。その話はまた後ほどです。



こちらは80年代を代表するDJ、GRANDMASTER FLASHさん
アルバム。
アフリカチックなアフロやドレッドヘアな髪型も。
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↓ハイトップフェイドなんていう、四角いアフロのような髪型。
3代目J SOUL BROTHERSにもいたような気がします。
この
BLACK SHEEPはだいぶ変形ヘアですけど笑
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ヒップホップを語る上で外すことができないのがグラフィティ。
82年に制作された映画「WILD STYLE」のファッションも注目。

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↑昔ならではのグラフィティスタイルにこのファッション…
時代を感じます。


お次は80年代後期から現在まで活躍するPUBLIC ENEMY。
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当時から時計を首からぶら下げたりと、
奇抜なファッションのフレイヴァーフレイヴ。
ここ最近の写真もブレないです。↓

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↓続いてKRS-ONE所属Boogie down productions
上記PEと同じく、黒人運動を主とした政治的リリックが
多い彼らは、アフリカン(ラスタ)カラーな衣装や
大きな金のアクセサリーをまとっていますね。

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【現代に復活したオールドスクールファッション】
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KANGOLが最近流行ってますね。
これはカンゴール創立75周年で初のファッションショーの
画像みたいです。(完璧にRUN DMC?ww)

ほかにもストリートに限らず、
スウェット、膝上パンツ、MA-1、プロデューサー巻きなど…
雑誌で見かけることも多いです。時代は回るといいますか、
業界のネタ切れ?といいますか…

とにかく、ファッションを知るには音楽を知るっていう
スタンスを大事にしたいと思います。

次回は90年代〜現代までのファッションです。
ピース