Imagination LadyImagination Lady
アーティスト:Chicken Shack
販売元:Ras
発売日:2003-03-04
おすすめ度:5.0
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ブルースロック数ある中で私が最高と押すアルバム。元々ブルースのコピーから入ったバンドだったが、この頃にはとにかくハードでアグレッシブでプログレッシブなサウンドになっている。とにかくカッコイイ!!(手元にレコードがないので確かではないので間違ってたらあとで訂正しますね)B.B.キングの楽曲をここまですさまじくアレンジしてまったく別物のようにしてしまうあたり並みのブルースロックバンドではないことが分かってもらえると思う。このアルバムは全体的にこのような感じのアレンジになっていてブルースファンよりもハードロックファンはもちろんヘビーメタルファンまでも引き込んでしまうのではないかと思う。

メンバー
Stan Webb (g,vo)
John Glascock (b)
Paul Hancox (ds)

創始者のStan Webb、CARMENやJETHRO TULLなどを渡り歩くJohn Glascockのベースとこのバンド後名前を見かけなくなるPaul Hancoxという布陣での再結成のようなイメージのアルバムだが、個人的にはStanのギターはもちろんリズムセクションの凄まじさはあのBogart&Apice以来の名リズムセクションだと思う。確かに荒さは目立つけどその破天荒なパワーはハードロックをやっていこうとしたStanも満足のいくものだったんじゃないかな。

曲目
1. Crying Won't Help You Now
2. Daughter of the Hillside
3. If I Were a Carpenter
4. Going Down
5. Poor Boy
6. Telling Your Fortune
7. Loser

なんといっても1.の破壊力は凄まじくブルースの認識を変えてしまうほどの勢いだ。ほかの曲もヘビーな感覚に包まれていてとてもすばらしい。



CHICKEN SHACKが一番ヘビーな時代のものを集めてみました。ライブアルバムは当時ドイツと日本でしか出ていなかったアルバムです。