Red
Red
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KING CRIMSONとの出会いは、今から34年前1975年のこと、ロックと名がつけば何でもラジオからエアチェックしてテープを聴きまくっていた。

そんな時発表されたばっかりのKING CRIMSONのライブアルバム「USA」をFMで聞く機会を得た。

聞いてみようという気になったのは、当時平凡・明星というアイドル雑誌の付録のソングブックに「Red」がハードロックと紹介されていたからだったのだけど、ラジオから聞こえてきたのはハードだけどハードロックとは違う音楽。
それまでストレートなハードロックを聴いていた耳にはとても新鮮で、特にジョンウェットンのベースとボーカルに惹かれ録音(当時はライン録音なんて出来ないカセットプレーヤーのマイクをステレオのスピーカーに押し当てて録音した)したテープを本当に擦り切れるまで聞きまくった。

その後、「USA」はテープで聞きまくってたので、少ない小遣いはこの「Red」を購入することにしたのだが、これまたハードで不思議な音楽が詰まっていた。

その後私はKING CRIMSONのカバーバンドでRedを演奏することになるのだけどそれはまた別の話。

実はこの年CRIMSON関係のアルバムが大量のボーナストラックや映像とともに再発されることとなった。当然、私は「Red」を迷わず購入したのはいうまでもない。

曲目
1. Red
2. Fallen Angel
3. One More Red Nightmare
4. Providence
5. Starless

メンバー
Robert Flip(g)
John Wetton(b,vo)
William Bruford(ds,per)

上記3人が正規メンバーとしてクレジットされているが実際の録音はDavid CrossやMell Collinsなどといった元メンバーがサポートしている。特にIan Mcdnaldの参加は実は奇跡のようなものだということが今になって理解できる。

「In the Court of the Crimson King」40周年記念それぞれ特徴のあるセットになってます。


「Lizard」


「Red」


すべて日本盤とUS盤を紹介しました。価格的にはUS盤ですが特典等はやはり日本盤か・・・迷いますね。