幾度となくこのブログにも書いておりますが、タスクオフィスではタレントが正式所属となったその日から所属料もオーディション料もプロフィール作成費もとらない代わりに事務所とタレント間とでひとつだけの約束がある。それはダイアリー(*現段階ではブログというスタイルもはじまっていますので同一とお考えください)
地道なことを積み重ねてゆく以外に成功はない世界、、タレントとして所属が決定した瞬間からすべては事務所がやってくれるものと勘違い侵しやすいだけにこの日々継続しかあり得ない課題を全員一律に与えています。
みなさんもお気づきの通り、なにがなんでも休まないで何年も継続させている娘というのは自ずと応援くださる方も増え、本人の自覚やスキルにもつながりタレントとしてのお仕事も増えています。
その逆は言わずともご覧いただければわかる通りです。

所属となった瞬間から「個」は「公」となる その意味をどれだけ理解できるか、、
以前、細木数子さんの番組で元コント赤信号の渡辺さんがゲストに出演されていた。番組スタートからだじゃれを飛ばし、番組を一層盛り上げてらした いつもの渡辺さんだった。しかし番組終盤にさしかかり細木さんが「あんた偉かったね、、今朝お母さん亡くなったんでしょ、、だけどそんなそぶりをとうとう一度も誰にも見せなかったね、、それがタレントというものだ」とおっしゃった瞬間に渡辺さんの目から一気に涙が吹き出した。
タレントが「個」であれば、お母様が朝亡くなった直後 何事もなかったかの様に周囲を笑わせる仕事になんて出られない、、タレントという職業は「公」なのだと渡辺さんはわかってらっしゃるからできたことだ。
日々のダイアリー(ブログ)、毎日タレントとして仕事がある娘、そうでない娘、一律に同じ環境を持たされる。 毎日という生活のなかには深夜まで友達と遊んでたり、泊まったり、風邪をひいていたり、、色々な要素がある 楽しい時間を過ごしていれば1日24時間なんてあっという間である。 すなわち忘れてしまう
夏休みの宿題状態になったらもうどうしようもない、、書くこと自身が義務になってしまう。 下手すると書かないことで自己アピールとする者までいる。
学校ならば卒業まで自由にやらせておけばよいかもしれない。。
結果につながらないのなら、本人にとっても事務所にとっても無駄なエネルギーであり、無駄なスペースであり、同じ条件で頑張って結果につなげているものには実に意味のないことだ。


「個」としてどんな1日を過ごし、その1日のなかにどんなハプニング、どんな過ごし方があったとしても「公」には関係のないこと。 「公」というのは「個」を踏み越えて表現する場である。 個人の都合、状況などは一切関係のない場であり、それを出す場でもない。
タレントは誰でも売れない頃というのがある、仕事がない頃というのがある。 その間はバイトをしながら突然に訪れるオーディションやら仕事やらに備えて頑張っている。 そういう時期の話をするのは成功した後のことだ。 久本さんが劇団時代に随分と苦労され、バイトで生活をつなげながら頑張ってこられていまの成功がある。 成功したいまだからこそ笑って話せる過去がる。
売れてもいない、夢もかなっていない、、むしろ応援くださる方に夢を与える仕事を志望したにも関わらずいまの現実ばかりをネタにする理解不能な娘、
同じ環境で継続という最大の努力をしている者が結果を出しているにも関わらず、その部分の努力はしないまま相手を妬んだり、自分がへこんだりする娘、
プライドや理屈は人一倍多く、他人と自分を比較しては不満を持つ娘
それらすべてに共通して言えることは、「自分の努力」という最も肝心なものをおざなりにしている点だ。
自分が伸びないのを他人のせいにする、、、 おかしな話である。 他人がどれだけその娘を応援したり仕事を与えたりしたとしても演じるのは本人である。 映されるのは本人である。
その本人自身がひとを魅了させる素材がなければ結果にはならない。 ひとを魅了させるというのは外見だけなんかじゃない そんな胆略的な世界ではない。
タレントというのは「普通の人々がやらない、やれない努力をし得たものを表現できるひと」


苦言ばかりとなったが、その中で必死に頑張って現在タスクオフィスのトップに居る娘たちを目指して本当に休むことなく頑張っている次の娘たちも居ます。
その娘たちの頑張り、そして同じ環境下でも甘えてしまう娘たちの頑張れないところ それは事務所という立場からちゃんと評価し、応えてゆかなければならないと思います。
いつダイアリーをクリックしても書いてない娘、代わり映えのない娘、 いつダイアリーをクリックしても日々頑張っている姿を懸命に見せている娘、 それをアイドルサイトの香盤に反映させることにしました。
上に昇ってゆく目標をしっかりと持ってほしい 社長としての気持ちです。
頑張れない娘を俺なりに今日までずっと目をつぶり、部長は延々と本人に勇気ややる気を与え、手を差し伸べてきました。 しかし本人が変われない限り延々に結果はでない仕事です 世界です。



俺は、頑張れない者に叱咤激励し伸ばしてゆかなければならない立場であると同時に、
頑張る者にはきちんと応えてあげなければならない立場でもある。
今日までは頑張れない者たちを叱咤激励してきました。 今日からは頑張ってる者たちに応える側となります。
いまお仕事の予定が沢山入っている娘たちは瞬発的にこうなったわけではありません
それはそれこそみなさんがうちに所属になってからの経緯を観てきてらっしゃるからご理解いただけるはずです。
いま本当に自分自身が嬉しい状況になっている娘たちの「この時」というものはすべてこの時までの「過去」が生んだ結果なのです。


応援くださる皆々様には何とぞご理解賜われますことよろしくお願い申し上げます。

株式会社タスクオフィス
代表取締役 中島 輔