tastenlebenのblog

ドイツでの家庭生活・日常生活の日記です。HN:トミ子(㌧)

9月16日(土) 曇り・雨 20~23℃

夫とスカイプした。
足の甲が折れ、義母が亡くなり、夫は不自由と悲しみの内にも葬儀社などの手配や日常の雑事で忙しいだろうと思っていたが、そんなところに追い打ちをかけるように、家では次々と災難が降りかかっていた。

まずその最大の事件は、家の二階にある暖房・給湯設備の温水をためておくタンクのパッキンが壊れたとかで、突然二階から水漏れがして、一階は文字通り雨が降ってきたような状態になったと
壁は汚水のあとが残り、床は水浸しになり、今はストーブを焚いて家の中を乾かしているそうだ。
もちろん温水タンクは買い替え、業者に取り付けてもらわねばならない。(大きな出費。(;´Д`))
夫も片足はケガしているので、うまく動き回れないだろうに。
もちろん息子も手伝っているけれど、水浸しになった床拭きには友人も手伝いに来てくれたそうだ。
月曜日に新しいタンクが取り付けられるが、その間温水は使えないので、息子は友人宅にシャワーを借りに行ったそう。

その二は、立て続けに食洗器も壊れたと
しかし家電に強い弟に来てもらったところ、原因がわかり問題解決してもらい、器械は幸いにも再び動くようになったそうだ。ホッ

物が一気に壊れることがあるとは聞いたことがあるけれど、今までうちでこんな短期間に大きなものが壊れることはなかった。

おまけに、キキちゃんの方は、夫がケガしてからの一週間の間に二度もソファーの上にウン子したそうだ。
Σ(・ω・ノ)ノ オー!!ノー!!!! 
キキちゃんは日中は庭で過ごしているし、夕方には息子が散歩に連れて行ってくれているのにもかかわらず、だ。
夫は、
「これは明らかにぼくに対するプロテスト。いつもぼくを見て、散歩に連れていけと頻りに訴えているが、連れて行ってくれないので、ソファーにウン子して反抗を示しているのだ。ぼくが足を怪我して歩けないことは分かってないもんねー」
と言っている。
キキちゃんは、うちに来たごく初期に一度ソファーにウン子したことがあるが、それ以降はすることはなかった。
そのうち庭にさえしなくなって、散歩に行くまで我慢するようになっていた。
(犬は自分の家だと認識すると、そのテリトリー内ではウン子しなくなるそうだ←この前、Wが言っていた)
これまで私が散歩係で、日に1~2度たっぷりと散歩に行ってたのに、最近は絶対的に少なくなっているもんね。
キキちゃん、ウン子で反抗するとは…恐れ入りました。(≧▽≦)

そして、インド旅行についてであるが、夫は今日医者へ行って、診察を受けたそうだ。
医者によると、親指や小指だと長くかかるが、甲部分の骨は治り易いのだと。
だからインドには問題なく行けるだろう、とのこと。

そこで、夫は私の意見を聞いた。
私としては、もうこれまでにあり得ないほどの障害があって、インド旅行は阻止されているように思うから、どちらかというと行かないほうが良いのでは、と伝えた。
いつもの私なら、その反対のことを言うのだが、さすがにこの状況は何かおかしいのでは、と思えてしまって。
すると、夫は、
「母が亡くなり、自分がケガして、物が壊れ、ケガの間と旅行の間は仕事もできず収入もなくなるなど、いろいろと大変なことが続いているけれども、どれも乗り越えられるものだ。自分はインドに行きたい気持ちがあるし、この旅行はそれらの困難を乗り越えていくべきなのだと思う」と。
これは普段の私の弁で、夫は尻込みする方だった。
彼がこれほどまでに、ポジティブに物事を考えることは非常に珍しい。
今までのネガティブな考えを、このことで打破したいし、不安よりもこれによって何か変わるのでは、という期待の方が大きいように見える。
今回は、私たちの立場がすっかり逆転している。w
私は基本的に夫の言いたいことを理解しているので、結局彼の意見に賛成することにした。

私が、
「大変な時期に家にいて手伝えなくてごめんね」と言うと、
「そうやって心配するだろうから、こちらのことはあまり言いたくなかった。あなたは今お母さんを良く助けてあげることが最も重要なこと。それに専念して、こちらのことは心配しないで大丈夫」と言葉をかけてくれた。

でも、実際にこちらの母のことも、マジ切羽詰まっていた。
母は相当つらい状況だったのに、私に心配かけないようにと弱音を吐かず、一人で我慢して耐えていた。
今回は、母と少々ぶつかりながらも腹を割って話ができ、母のことを今まで以上に理解することができた。
感謝とともに、これからは今まで以上に母を助けていきたいと思う。

みんなでスクラムを組んで頑張っていこう

9月15日(金) 晴れ・曇り 20~27℃

一昨日夫より、「緩和ケア棟から母の容態の著しい悪化という連絡を受けたので、弟と病院に向かう」というメールがあり、その3時間後には、義母の永眠の報が入った。
夫はその2行ずつの内容以外のことは書いていなく、その後も連絡してこないので、詳細は分からない。
でも、最期の時には間に合い、きっと兄弟で母の旅立ちを見送ることができたのだろう。
ちょうど一年前に父、そして母と、立て続けて両親を失い、夫と弟にとっては激動の一年だった。
二人ともこれまでになくよく助け合って母を支えてきたと思う。

義母にとってはどんな人生だっただろう。彼女自身はどう総括していたのだろうか。
表面的には、自己愛、依存心、不安が強くて、渇望していた「愛」を得られなかったように見える。
私も彼女を心から愛することができなかった…そこは私も自分の人間の器量のなさを実感する。ごめんなさい。
今は、現世のあらゆる苦悩から解放されて、ゆっくりと休んでほしいと思います。





9月11日(月) 晴れ・曇り 23~29℃

日本に到着してもう5日になるのに、なっかなかブログを更新する時間がない。
母との積もる話が尽きなくて、毎日超長時間母と話している。
1年ちょっとぶりに会った母は、頭と口はしっかりしているのだけど、持病が重くなり、身体は弱り、ますます痩せ細って、骨と皮のガンダーラの苦行釈迦像のようにしている。
投薬による治療が始まっているが、副作用で体がふらふらになっていて、歩くのもままならないほど。
食欲も気力も衰えている。
これから母はどうしたらよいか、ということが課題だ。
そういうことを含め、とことん話し合っている。

一方、ドイツの自宅でも状況の変化がある。
夫によると、義母は容態が悪化し、今日から近郊の病院の緩和ケアへ移行することになったそうだ。
今日は、薬の所為もあるが、まったく話すことはできない状態だったと。
やはり刻々と最期は近づいているのだ。
私がドイツへ帰るまで・・・どうだろうか・・・。

そのような事態に輪をかけて、今度は夫が先日、足の甲の骨を折る大怪我をしたという
義母の自宅の粗大ごみを出しているときに、木の板が左足の上を直撃したそうだ。
その日はなんとかその日の用事をこなしたが、翌日どうも状態が酷いということで病院に行って診察を受けたら骨折していたんだと。
レントゲン写真を送ってくれたが、足の甲の真ん中が見事に砕けていた。
も~~~~~~こんな時に何やってんの!?
義母の世話も、仕事も、家事もままならないではないか!?
心配よりも怒りがこみ上げてきた。
そして一か月半先のインド旅行に行けないじゃないか!?
夫は、骨折は6週間で治るらしいので、旅行には行けないことはないだろうと甘いことを言っているが、私としては、そんな治りたての足でヒマラヤの山など行ってほしくないし、もしかしたら治ってないかもしれない。
これまでこのインド行きについてはいろいろとハードルがあったが、ここにきて骨折とは、もうこれはインド旅行は諦めたほうが良いというサインなのではないか、とわたしは考えてしまう・・・。
今週、もう一度レントゲンを撮りに行くそうなので、それで決断するそうだ。

は~、あっちもこっちも。
試練の時なのか。

息子にはスカイプで
「この家族の中では、あんたとわたしだけが元気なんだから、あんたはパパに協力して助けてあげてね」
と伝えた。
わたしもこの3週間、できるだけ母を助け、力をつけてあげようと思っております。
あと、家の中の断捨離ネ!






9月5日(火) 晴れ・曇り 10~22℃

荷物は一応詰め終わった。
衣類はミニマムで、あとはお土産の瓶詰やらどっしりドイツパンやら各種チーズやら重いものばかりで、スーツケースはすぐに制限重量に。w
昨日、荷物を持ち上げてちょっと腰に来ていたので、道中ギックリにならないことを切に願っている。
変な動きをしないように注意しなければ。

なんだかんだ洗濯したり家族のご飯作ったりして(これがキリないんだよねw)、夕方出発です。
日本へは夜間飛行だけど、太陽に向かって飛ぶので多分すぐ朝がくるだろう。w
飛行機の映画って結構充実しているので、映画三昧で行くぞ。w

昨日、病床の義母のお見舞いに行ってきた。
頭は大丈夫だが、身体は寝返りを打つのままならず、とても大変のようだった。
痛みがあるというので、施設に行く前に薬局で、痛み止めのシールのような薬を買って行った。
睡眠も良く取れないのだという。
オムツは事後にすぐには奇麗にしてもらえないこともあって、本当に不快で、やるせないと言っていた・・・。
そうだろう・・・。
夫がヒンヤリするゼリーのような薬を背中につけてマッサージしてあげたら、
「気持ちいい、気持ちいい。ありがとう」と言っていた。
私が日本に帰ることは夫から聞いて知っていた。
日本の母も病気だからお見舞いに行くと言ったら
「あらまぁそれは大変。帰っておあげなさい。わたしからもお母さんによろしくね」
と優しい言葉をかけてくれた。
昨日は終始、穏やかでしおらしかった。
そんな義母をとても気の毒に思った。
「3週間後、帰ってきたらまた来ますね」とお別れをいうと、
「3週間・・・そうできたらいいけど・・・」
と涙ぐんでいた。
はぁ~3週間、義母の方はどうなるのか、全く予断を許さない。

さて、最後のキキちゃん散歩に行ってくるか・・・。

では、次は日本から。
行ってきやす~。


9月4日(月) 晴れ・くもり 9~21℃

ここのところ、毎日の翻訳ノルマから解放され、キキちゃんの散歩に1~2回出歩いたり、庭の収穫物で保存食を作ったり、家族の世話や家事に勤しんでいる。
先週は木曜日の女子会のほかにも、ノルテおばさまが寄って下さったり、ティナのところへキキちゃんと遊びに行ったり、そして週末は遠方から仲良しの友人Wが来ていたので、土日と夕飯に招いいたり、毎日のように友人たちと会って、おかげさまで時間を気にすることなくリラックスして、楽しい時間を過ごすことができた。

友人Wは、隣町に住んでいたGおばあさんの次男で、私たちの親しい友人だ。
一人暮らししていたGおばあさんが病気を契機に、長男家族のいる南ドイツに移って、1年ほどになる。
アルプスの良い空気と安心感で、おばあさんは大変元気になったと聞く。
もうこちらの家には戻ってくることはないので、兄弟はときどき来て家の中を片づけており、すっかり空っぽにしたので、この度売りに出した。
おばあさんが60年くらい住んだ家だ。
私もおばあさんの相手をするために良く寄った。
最後に私が彼女にキレて行かなくなったが、あの世界はもう決定的になくなるのかと思うと、やはり一抹の寂しさがある。
一方その家の息子であるWは、母親の締め付けが嫌でたまらなく、18歳からサッサと独り立ちし、実家への思い入れはまったくないそうで、実にサバサバしていた。
そして当のおばあさんはというと、Wによると過去を振り返ることも回避しているようで、新しい土地で前向きにやって行かなきゃ、と言っているそうだ。
あんなに自宅や自分の慣れ親しんだ町から離れたくないと言っていたのに、88歳でも人生は変わるのだ。
ただ、長男の嫁さんとは昔から反りが合わなかったのだが、同居になってからやはりかなり対立しているようだ。
でも、わたしもおばあさんと反りが合わないので、Wやお嫁さんの気持ちが良~く分かる。w
Gおばあさんがわたしの義母ではなくて良かった~と思うが、実は義母も同じようなタイプなのである。(><)
そんなわけで、Wとは同じ性質の母(義母)を持つ共通項で、いろいろと交換や確認ができるのである。

義母と言えば、この前お見舞いに行ってきた。
もうベットに寝ているだけで、起き上がるのは難儀な状態。
トイレにも行けないのでもうずっとオムツになっている。
だが、お顔だけ見ると、シワはまったくないし、眉毛も目の縁もアイライナーが入っているのか?と思うようにバッチリだし、唇もきれいなピンク色なのである。
もう化粧する元気もないと思うのだが・・・化粧しているような顔立ちなのだ。@@
とても82歳には見えないし、病人にも見えない。
いったいどうなっているのか、このチグハグさが、さっぱりわからない。
もちろん、病気になり、このような状況になってしまったことに関しては、義母をとても気の毒に思う。
しかし頭と口は達者で、相変わらず自己中で、常に不満で、人になんだかんだと奉仕させ、他の人を非難している。
ホームの部屋をシェアしているもう一人のおばあさんとは喧嘩状態だ。
まだ喧嘩する気概はあるようだが、この期に及んでも、この人は自分の人生について考えたり別にしないようだ。
なにも変わらない。
夫はそんな義母のためにも奔走しているのに、いつも何かしら非難され、罪悪感を植え付けられ、夫は義母のところから帰ってきたら、元気をなくしている事が多い。
子供に「だれが育てたのか」とか、「遺言状の遺産相続から名前を削除するぞ」とか言って脅すとか、親の言うことか?と思う。
文字通り救いようのない人だと思う。
人間的レベルが低く、尊敬ができないのである。
(その”遺産”と言うのが、貯金ナシなのだから笑ってしまう。衣類や靴や家財道具のギッシリ詰まった古い家はあるが)
(まぁワタシもそんなこと言って人間の器が小さいですが。(;^ω^))
私は義母にほとんど直接タッチはせず、彼女の寝間着(よく何かをこぼしたり吐いたりするので一日何枚も着替えが必要)をこまめに洗濯したり、必要なものを買い物したり、夫の精神的に支えて、間接的サポートに徹している。
でも、私が日本へ帰っている3週間の間に、義母の容態が変化するかもしれないので、出発前にもう一度内心のお別れをしに行こうと思っている…。

こちらも義母の病気を巡って取りこんでいる状況の中、また息子も11年生が始まって新しい環境での勉強や学校生活のフォローが少し必要ではあるが、実母も病気なので帰省して様子を見たい。
いつも日本に帰るのは楽しみだけど、今回はあっちもこっちも心配で、二つの世界に心がひき裂かれる感じだ。(><)
でも気持ちを切り替えて、3週間はべったり母と過ごしてこよう~。
明日出発だが、まだ荷物を詰め終えていないのよぉ~。


=写真いろいろ=

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キキちゃんは元気いっぱいです 最近、また毛が伸びてきた。


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夫の作業の合間の休憩時間、必ず膝に乗りたがる。

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夫はテラスの屋根をガラスに張り替えた。おかげでテラスは明るくなった。

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甘えん坊

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カボチャ乗りでござい~

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カボチャ豊作でした。


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トマトは・・・

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ローズマリー

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バジリコ

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パセリなど庭のハーブと

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トマトソースに。んまいっ!


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ミキサーにかけ冷凍保存。私が留守の間に食べ繋いでくだされ~。








8月29日(火) 晴れ 15~27℃

今週は晴れて気温が上がり、夏が最後の力を振り絞っているかのよう。
(それも明日までらしいが

昨日は、友人Sと久々にカフェに朝食に出かけ、朝8時半から午後1時半まで5時間も喋り続けた。w
私の誕生日のプレゼントとして招待してくれていたのだが、時間がなくて今になってしまったのだった。
お互い同じ年齢、結婚し、一人息子を持ち、フリーランスで、家族ぐるみの付き合いで、…と共通点が多いので、話すこともたっぷりある。
彼女は家庭教師の仕事をしながら、もう一つバイトもし、趣味の木工や裁縫でいろいろな素敵なものを作り(完璧主義者なので、出来上がりの質が半端ない)、そして忙しい中でも難民を手助けするボランティア活動もしている。
自分の考えをしっかりと持ち、かつ自由に生きている。
わたしが彼女から学ぶことの方が断然多い。
Sと知り合ったのは、なんともう28年も前になる。@@
私がドイツで生活し始めるに当たり、そしてこれまでもずっと何かあったら相談に乗ってくれ、いろいろと助けてくれた、有難い存在である。
お互い元気でおばあさんになりたいものだ。w

明後日は、また別の友人二人と会う約束をしている。
彼女たちとも、前は年に三回くらい会っていたのだが、ここのところわたしがずっと誘いを断り続けていて、いろいろなお祝いの席にも失礼してしまっていた。
彼女たちから近況を聴くのも楽しみ🎵

そんなわけで、今週は女子トークでも忙しい。

8月26日(土) くもり 14~23℃

実家の母の持病が悪化したので、今年一度家に帰ろうと思っていた。
夏まではとても忙しく、秋には時間ができる予定だったので、早々と飛行機を予約していたのだが、その直後に夫の印度・ヨガの旅の日程を間違って認識していたことがわかり、キャンセルせねばならなかった。
お金をドブに捨てたようで(_| ̄|○)、またすぐにプランを練り直す気が起きなかったのだが、そうこうしているうちに、義母が末期癌とわかり、ますます見通しが立たなくなった。
しかし、義母の経過がどうなるのかは予測がつかないし、秋休みや夫の旅行もあって、10月、11月、12月と時間が経つうちに忙しさは増す一方なので、一番のチャンスは9月なのである。
それで、先日いろいろと飛行機を探して、サッサと帰国便を決めちゃった!
9月初旬~下旬、約3週間帰ります!
出発はなんともう再来週だ。

最近は、あまり長期プランというものが信用できなくなっている。
明日何が起こるかわからない。
自分の状況も、他の状況も、すぐに変わりかねない。
だから、ギリギリまで待つとか、直前に決断するとか、そういうことでも良いのかなぁ、なんて思う。
勿論、前々から計画していて良いのだが、それも突然変化する可能性があるということを、意識しておくことが良いだろう。


8月25日(金) 晴れ・くもり 14~22℃

昨日はスケジュールぎっちりの一日だった。
朝は洗濯機を二回まわし、干して、9時半より歯医者へ。 
『プロフェッショナルな歯のクリーニング』を受けて、そのあと、旅に出る直前に詰め物が取れてしまった歯を修理してもらった。
穴を埋めてもらって、ようやく落ちついた。
クローネの新調については、秋に行うことに。

昼に帰ってきて、キキちゃんの散歩。

午後1時半よりティナのお家へ。
今日彼女に急きょ葬儀が入り、旦那さんも不在なので、1時間ほどのベビーシッターを頼まれたのだ。
バトンタッチして、彼女は墓地へ、わたしは台所の床に寝かされ、しゃもじを振り回して遊んでいるテアちゃんのもとへ。
テアちゃんはしばらく見ないうちに、一段と成長し、身体も大きくなっていたし、顔立ちもハッキリしていた。
しゃもじ遊びはすぐに飽きてw、愚図りそうだったので抱っこして歩き回る。ずっしりと重い。💦
まだ人見知りしないのか、ママパパがいなくても、わたしを嫌がる様子もなかった。
六カ月になり、今はモノに興味を抱き、手当たり次第に掴み、口に持って行き、そして投げるという、典型的な赤ちゃんの行動だ。💦💦
飽きさせないようにいろいろと掴ませーの、投げさせーのお相手していると、ヘルゲが帰ってきたのでまたバトンタッチ。

家に帰って、カボチャやトマトなど庭の野菜をたっぷり使って、豆乳と生クリームでクリーミィにしたポタージュスープとペペロンチーノで遅めの昼食?早めの夕食?

午後4時、セラピーのため息子をA市まで送る。

大型スーパーでしこたま買い物をして、息子を迎えに行って、6時過ぎ帰宅。

キキちゃんの散歩に行き、洗濯物を取り込む。

午後7時から、今週日曜日に村で行われるシルバー堅信礼の礼拝で、一緒に奏楽する金管楽器隊との打ち合わせで、教会の集会所へ。
リーダーのハリツキ氏と、誰が何を担当するか、どう一緒に奏楽するかなどを取り決めた。
大きなお祝いの、聖餐式付きの長い礼拝なので、一人で全部弾かなくて良いのは助かる。
管楽器が入ると、華やかで祝祭的になるしね🎵
練習には2日しかない!💦











8月23日(水) 晴れ・くもり 10~22℃

大きな仕事が二つ終わったというのに、忙しい・・・。
いや、これらのために他のすべてのことを投げ打っていたので、今それらの押しやられていたことに襲われているのだ。

そのうちの一つが、庭の小さな畑の野菜たちだ。
今年はトマト、キュウリ、カボチャ、インゲンマメが豊作。

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食べるのが追いつかない。💦

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本当は細長いキュウリのはずなのに、育ち過ぎ。w

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右側のカボチャは何故か巨大化。w

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まだまだできている。

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日本のエビスカボチャもね🎵

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まだまだ・・・。

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これはバターナッツというヒョウタン型のカボチャ。去年スーパーから買ってきたもののタネから。ちゃんと実った。@@



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豆は、ソーセージとジャガイモのスープに。



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モロッコ・ミントは干してお茶に。




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キュウリはニンジンとショウガの千切り、鷹の爪を入れて、キュウリのキューちゃんに。これがメチャウマ!



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そして、今夏は天気が悪く雨ばかりだったのでなかなか良いタイミングがなく、今日ようやく梅干しならぬ杏干しを干すことができた。
2か月も塩漬けにしていたから、しょっぱいかもー。



8月20日(日) 晴れ・曇り・雨 10~19℃

別世界から、また田舎の村の家族の元に帰って参りました~。

雇い主の先生がメチャお忙しくて準備不足のまま来独され、最初のアポが一つあっただけでその先がわからないまま突入したので、私が秘書のようにフォローしながらその場で次を開拓していく、という旅だった。
フル回転で大変だったけど、とても面白く、興味深く、いろいろと貴重な勉強になった。

音楽祭のコンサート自体は一つも聴けず仕舞いではあったが、表舞台からは見えないところでオーガナイズしているトップのインテンダントを始め、それぞれ重要な役割を担っているスタッフ、地元住民のスタッフ、芸術家を支援するパトロンなどにインタビューをして、この音楽祭の成り立ちや組織について詳しく知る機会を得た。

また、コンサートと並んでSHMF(シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭)の重要な教育プログラムである『オーケストラ・アカデミー』についても、詳しく知ることができた。
このプログラムでは、世界から選抜された音大生たちによるオケが夏の間結成され、彼らは共同生活をしながら練習を重ね学び、音楽祭で何度か公演をすることによって、プロの音楽家となるための経験を積む、というものである。
日本でも札幌で、やはり若いオケのための教育音楽祭であるPMF(パシフィック音楽祭)が開かれているが、どちらのオーケストラ・アカデミーも、後進の育成に情熱を傾けていたレナード・バーンスタインが創設したのである。
現在はクリストフ・エッシェンバッハ氏が、バーンスタインと同じ志を持って、SHMF学生オケの常任指揮者として若い音楽家たちを率いている。
今回わたしも、オケとエッシェンバッハ氏のプローベに何日か通い、かれらが短期間の間に曲を創り上げていくさまを目の当たりにすることができた。
オーケストラは、一人で全てやって完結してしまうピアノやオルガンとは、全く違う迫力と感動があって、オケってイイナぁ~!と思ったし、ピアノやる人もオケを良く勉強しないと!と思った。

エッシェンバッハと言えば、わたしの世代は子供の頃にきっと彼のモツソナや、ユストゥス・フランツ氏とのデュオの録音を聴いたことがあるだろう。
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昔、しげしげと眺めていたジャケット上の若きエッシェンバッハ(左)が、今、老音楽家となって目の前に居るわけだ。
私たちがインタビューを申し込みたいことは担当者から聞いていたようで、初日のプローベが終わると、彼の方から私たちに近づいてきて「日本から来たのですか?」と話しかけて下さったのだ!夢みたい!
そして、二日間にわたって、インタビューのために時間を割いてくださった。(45分+30分)
彼は大変穏やかで、オープンで、謙虚で、そして信じられないほどの心身のパワーを持った人物だった。
プローベは毎日のようにあり、一日合計6時間にも及ぶが、エッシェンバッハ氏はオケの学生たちよりも、ずーーーっとタフ。
御年77歳ですぞ! まさに超人的。@@

(ちなみに、実はユストゥス・フランツ氏こそが、このSHMFの生みの親なのである!
残念ながらフランツ氏には連絡が取れずに、とうとうインタビューは叶わなかった。><)

エッシェンバッハ氏だけでなく、調査に協力してくださったすべてのスタッフが、超多忙な中でも最大限に協力してくださり、皆さんが親切にしてくださったことに感銘を受けた。
市役所の資料室で、昔の新聞を調べている時も、部署の方が親切に対応してくださったり、たまたま一緒の部屋で調べ物をしていた地元の歴史家の方も、いろいろとサゼスションしてくださったりと、窮すれば助けの手がすぅっと伸びてくる、という感じで、ドイツ人って一見愛想はないけれど、本当は本当に親切な人々だなぁと改めて感じた。笑

通訳はスリリングに満ちていた。
いつもお守りに辞書をバックに忍ばせているが、使った試しは一度もない。
そんなヒマは全くないのである。
一方の話しを聞いて、その流れやポイントを記憶して、もう一方に別の言語に言い換えて伝える。
質問が的を得ていない場合は、自分で要点をまとめて、相手が答え易いように質問せねばならない。
それらの作業を一瞬のうちに行わなければならないので、通訳は始終考えながら弾丸トークをしている。
通訳は人対人の遣り取りだから、ダイナミックで楽しい🎵
一人で黙々とやる翻訳とはまた全然違うなぁ。

そんなわけで、余りにも多様で盛り沢山の印象から抜け出すには勿体ない感もあるのだけど、留守家庭では、普段でさえ疲労している夫に更なる負担をかけてしまったし、帰宅して家の溜まった仕事を片づけ、家族の世話をしているうちに、また一気に現実に戻ってしまった。

二つの世界を同時に持つって、なかなか難しいわん。(><)

8月6日(日) 晴れ・曇り 

急に月曜日から次の仕事に出かけることになった。
急と言っても、来週から再来週にかけてのいつか、というおおよその予定はあった。
日程が決まっていなくて、いつになるかがわからなかったのだ。

今度の仕事は、7月から8月にかけて北ドイツで開催されている、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭
に関連する、日本人研究者の取材の通訳だ。
音楽祭の表舞台ではなく、裏の研究・調査なので、音楽祭自体をを楽しむわけではありましぇん。
それでも、音楽に関係する仕事ができて幸いだ!

ただ、突然決まったのは明日の日程だけで、それ以降はまだ未定なのです。
音楽祭は、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州の各地で毎日催されているので、
おそらく音楽祭の事務所も滅茶苦茶忙しくて、いつどこで誰にインタビューできるか
調整が難しいのだろう。
わからないまま突入して臨機応変に対応、という行き当たりばったりの旅なのである。ヒェ~
取りあえず、明日は北ドイツのハンザ都市、リューベックへ。

そんなわけで、腰が痛くてアタタタと言っている場合ではなくなり、バタバタしとります。
でも今日、今度はなんと別の歯の詰め物が取れてしまって、泣きっ面にハチの上にトドメを刺された!
この不運続きは一体どうしたことか!?
もう歯医者に行っている時間はないので、穴が開いたまま行ってきましゅ。
痛くなりませんように…。

~~~

今日はキキちゃんと、畑の横の道をお散歩。

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キキちゃんは凄く元気デス!


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途中で、ブラックベリーの繁みがあった。

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もう熟れている実もあり、美味しい~🎵


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だれも通らない道なので、リードを外して自由に歩き回る。しかし、少し距離を置いて眺めてみると、キキちゃんちょっと太った!? 最近、食欲がスゴイの。w それに毎日お散歩に行っているから、身体に筋肉がついたみたい。www


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のどかー。気持ちイイ。

8月4日(金) 晴れ・くもり 13~18℃

今日は、明日のお入学礼拝のためのオルガンを練習した。
練習していて、やはり腰への負担を感じる。
鍵盤を左右に移動するとき、重心も左右に動くので、そのときに腰が痛む。
ペダルを弾くときや、足を空中で待機させているときも、
足で踏ん張れないので、お尻と腰で支えるのだが、
あまり長く身体を支えていられないのだ。
息を大きく吸っても腰に響く。(><)

おまけにもう一つ、不具合に気づいた。
右手首も痛いのである。
今まで気づかなかった。
けれど、今日オルガンを弾いている時に(変だな?)と気づいた。
これは、マウスの持ち過ぎが原因だと思う。
マウスを持ったときに、手を支える支点が手首にありますよね。
その一点から手のくるぶしの方向に向かって、抑えたり曲げたりすると痛みがある。
今までは必死だったから気づかなかった。
でも、無理が後から出てきている感じだ。
練習は1時間で切り上げてしまった。
明日、上手くいきますように!

なんだか、ここんとこ不調だ。
とにかくPCが良くないようだ。
(といいながら、ブログを書いたり読んだりしている…💦)
まぁ、しばらく静かに沈んでいるとしよう。

今日は明朝に備え、これにて寝ます。
これで体内時計は正常に戻るカナ!?

8月3日(木) 雨・くもり・晴れ 16~26℃

歯医者に行ってきた。
痛い歯のレントゲンを撮られ、やはりカリエスが見つかった。
その歯自体はは、まだなんとか使えるようで、修理することで治まった。
が、カリエスはその隣のクローネが被さっている歯の方にも及んでいるんだそうだ。
このクローネを引っ剥がして新しくしなければならないと。
カルテを見ると、なんとこのクローネは、被せてからもう14年にもなるのだと。
おそらく治療した最初のクローネなのだろう。
もうそんなにもなるのか!?@@
そんなわけで、結局、クローネ治療ということになる。
そして歯のクリーニングを年2回受けるように勧められた。

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「クローネの金は、リサイクルできないのですか?」
と聞いたら、歯科治療では一度使ったマテリアルは使わないのだそうだ。
(衛生上、そりゃそうか)
「でも!」
と歯科衛生士さん。
「金歯を売買する業者に持って行けば、結構良い値段で売れますよ! 今、金の値段高いですし!」
と。w
金歯一個っていくらくらいになるのだろう?
こんなん、持ってたって仕方ないし、試しに売ってみようか!?www



8月2日(火) 曇り・晴れ 15~25℃

まだ体内時計が変。(><)
夕方猛烈に眠くなって寝てしまい、夫と息子がベットに行くのと入れ違いにまた起きた。💦
明日(ってもう今日)から息子の学校&早起き生活が始まるのに。

それから、昨日、腰の具合も悪くなっていることに気づいた。
腰が固まっていて、寝るとき、起きるとき、椅子から立ち上がったとき、後ろを向くとき、
身体を曲げるときなど痛くて、ソロソロとしか動けない。
こんなことは若いときには考えられなかった。(いや、最近までなかった)
こうやって一歩一歩衰え、老いて行くのねん。

てか、勿論腰痛の原因は、PCだろう。
今までPC前に座ることの多い生活だったからな。
それに、この前、ギックリ腰の軽いのをやってしまったから、
またやりそうな気配がしてコワイよ~。
危機を感じて、急いで腰の体操、ストレッチなどを検索する。(←ちゃんと体操しろ!)
でも、一番の対策として、PCは極力控える方が良いだろう。
あるいは、机を高くして立ったままやるとか。
これはマジに一考に値する。

キキちゃんのお散歩は毎日1~2回行っている。
この習慣は、ホントわたし自身のためになっているように思う。
キキちゃん、ウン子我慢して待っているからw、行かないわけには行かないし。
今日はキキちゃんが特に張り切っていて、1時間半も歩いた。
帰ってきてシャワーもしてあげたよ。
キキちゃんが家にきて、もう6週間以上過ぎた。
彼女もここに慣れてきたし、わたしと彼女もかなり仲良くなった。よね?w
でも一番世話をしているのに、夫を見た時の喜びようが、わたしとはダンチの差で、
それを見ると、ほんのちょっとだけムッとする。w
ま、いいけどね!w

義母は、先週、Hi市の施設から実家のある町の老人ホームに移った。
夫や弟にとっては、通うのが楽になって良かった。
健康保険がそのように手配してくれたそうだ。
夫によると、義母の身体はさらに弱っているそうだ。
いつかはわからないけど、確実に時間は迫っている。
でも、先が長くないとわかっても、人間、性格は変わらないもんだな。
移った先の介護士さんが夫に
「彼女は、家でもああだったんですか?」
と聞いてきたそうで、それが義母の困ったちゃんぶりを表している。
多分、皆さんを振り回して文句言っているんだろう。
その他にも、語れば長いエピソードがいろいろある。
わたしもお見舞いに行こうかな、と一瞬仏心を出したけど、やっぱりやめた。
お気の毒と思うけど、お見舞いに行っても半分は自己満足・偽善・義務感のような気がする。
そして、そんな気持ちを持っているから、裏切られたときにガックリしてしまう。
(これまで経験済み)
裏方で夫を手伝うにとどめておこう。

ピアノの練習は始めた。
まだ、ノクターン4番だ。
なかなかテク的に厳しいが、音楽はいくら練習しても素晴らしい。
理想のようにはとても弾けないが、少しでも思い描くものに近づけるように頑張る、
その途中を楽しもう。

土曜日、村の小学校のお入学礼拝なので、オルガンも練習しないと。💦

息子と久々にマリオカートして遊ぶ。
なんと、いつも下手くそでたまらなかったわたしなのに、
なかなかわたしとしては上手に運転できたぞ。(=最下位ではなかったw)
(もちろん、息子は常に一位で歯が立たないが)
リラックスして遊べたからか?
息子とドラえもんのDVDも見たし、彼が一生懸命書いている漫画も見せてもらったし、
いろいろお喋りもした。

仕事終わったら断捨離だー!
と意気込んでいたのに、今余りヤル気が出ない。💦

料理や家事も焦らずにできることは、嬉しい。
いつも時間に追われている感じがして、早く片づけることが頭にあったから。

とにかく、今はちょっとリラックスして、ゆっくりとリア充した方が良いかな。


7月31日(月)晴れ 15~26℃

ひとつ前のブログに、「仕事が終わるまで病気も事故もなく~安堵~感謝~もう倒れてもイイ」
というようなことを書いたが、今日は、起きてからパンを食べようと噛んだら、
左の奥歯にギクッ❢と痛みが走った! 
詰め物をしている歯だが、その下が虫歯なのかもしれない。
でも、昨日までまったくどうもなかったのよ…。
今日、いきなり来た!
これは、きっと本当に仕事が終わるまで待ってくれたんだろうなぁ、と思った。
どこの神さまか仏さまか存じませんが、ありがたや!w
丁度、そろそろ歯の定期健診に行こうと思ってたし。
早速歯医者さんに予約を入れたことよ。

けど、この歯はもう詰め物の穴も大きく、これ以上削れないと思う。
またもやクローネをかぶせることになるのではないか。
金、高いのよねーーー。
仕事したばっかりだけど、すぐにおカネに羽が生えて飛んでいきそう・・・。

あっ、本の翻訳は、労力の割におカネになりましぇん!
しかも、仕事終わったからって、すぐにおカネはもらえまっしぇん!
実際に本が出るまで何か月もかかるし、なんと印税が入るのは半年以上先っスよ…。トホホー。
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