叩け!マルス

きっぷ収集初心者による初心者のためのブログ

関東鉄道 土浦・つくば-成田空港線乗車券 3 (キャンペーン運賃専用券)

21632164平成27(2015)年11月16日に運転経路の変更が実施され、所要時間の短縮が図られました。これに伴い、同日から翌年3月31日までの間、均一2,000円のキャンペーン運賃が実施されました。

キャンペーン運賃の実施期間中は、「キャンペーン運賃は平成28年3月31日まで有効です」と表記された淡黄色地紋の専用券が設備されました。キャンペーン運賃は期間を延長して6月30日まで実施された後、2,200円均一の普通運賃となって現在に至っています。

関東鉄道 土浦・つくば-成田空港線乗車券 2 (均一運賃化後の新券)

21612162土浦・つくば-成田空港線(「エアポートライナーNATT’S」)は、運転経路の変更に伴うキャンペーン運賃(均一2,000円)の実施等を経て、現在は乗車区間にかかわらず均一運賃(2,200円)となっています。

そのため、乗車券はいずれのバス停から乗車する場合にも対応した券に統一されています。淡青色地紋で、様式自体に大きな変更はありません。

参考(関東鉄道)

京成バス 6 (サンパス)

21592160千葉市花見川区内を運行する、花見川団地線の八千代台駅-千葉幼稚園・花見川車庫間を、9:30から16:00の間に乗車する場合に有効な割引定期券「サンパス」です。

片道用と往復用が設定されており、画像に示しているのは八千代台駅ゆきの片道券です。逆向きとなる八千代台駅発の片道券もあり、その場合は券面の橙色に塗られた三角形が逆向きとなります。

「サンパス」を発売している、八千代台駅の定期券発売所は京成トラベルサービスが運営しているため、発行箇所欄は「京成トラベル(八千代台)営業所発行」となっています。

参考(京成バス)

「ラ・マル サイクル」

2156岡山駅を起点に運転している、「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」車両を使用した列車のうち、「ラ・マルせとうち号」等、一部の列車については、自転車を持ち込むことができる「サイクルスペース」が車内に設けられており、1編成2両に計8台まで搭載できるようになっています。

台数が限られているため、「サイクルスペース」の利用にあたっては利用券が必要で、マルスシステムには「ラ・マル サイクル」の列車名で別に収容されています。発行時には設備種別を「定員」と入力しますので、立席特急券のように号車のみが指定されます(個別の搭載位置の指定はありません)。

利用券自体は無料で、当該列車のグリーン券と同時に、または、既に所持している場合は提示することで、乗車前日までに限り交付を受けることができます(乗車当日は不可)。

参考(JRおでかけネット)

西日本JRバス 11 (周山フリー乗車券 2 (平成29(2017)年10月1日以降発売分))

21572158「周山フリー乗車券」は、当初は4月7日から9月30日までの予定で発売されていましたが、「好評」とのことで、来年の3月31日まで発売期間が延長されました。10月1日以降は効力や特典が一部変更されたことに伴い、地紋色が淡青色から淡赤色に変わった新券を発売しています。

表面では、北野-御室仁和寺間の妙心寺北門経由がフリー乗降区間となったため、同区間が太線に変わっているとともに、バスの本数に関する注意書きが加わっています。また、特典が一部変更されたことに伴い、裏面の表記も一部変わっています。

参考1(西日本JRバス)
参考2(JR西日本)

和歌山市駅 8 (常備回数券 3 (和歌山市-宮前間))

215321542155南海が進めている「和歌山市駅活性化計画」の進捗に伴い、去る7月15日からJR線と南海線が改札分離されました。また、同時に南海側への出札業務の委託も解消され、常備券及び補充券の取り扱いも全て終了しました。

同駅に設備されている常備回数券は、平成26(2014)年4月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定時に見直しが行われた結果、和歌山市-宮前間及び和歌山市-海南間の2口座のみに削減されましたが、そのうち後者は未購入でしたので、発売最終日となる7月14日に購入しました。

分倍河原駅の例もありますが、都市部で社線委託駅での旧来的な発売方法を残している貴重な駅でしたので、利用客の利便性が優先されることはもちろんですが、寂しさも感じるところです。

参考(南海)

JR-富士急行直通列車の社線内に係る座席指定料金等の設定

2152富士急行では今年の3月4日からJR線との直通列車について、社線内に係る特急料金、グリーン料金及び座席指定料金を新たに設定しました。このうち、座席指定料金について、大人・小児ともに同額(200円)とされている点がJRとは異なっています。

これに伴い、JRの旅客連絡運輸規則も所要の改正を行っており、第72条の2(旅客会社線と伊豆急行株式会社線、富士急行株式会社線、WILLER TRAINS株式会社(京都丹後鉄道)線、井原鉄道株式会社線又は北越急行株式会社線とにまたがり直通運転する列車の座席指定料金)において、同社線内の座席指定料金の額と、大人・小児ともに同額とする旨が規定されました。また、同取扱基準規程別表にも、「座席指定料金(大人小児同額)」として、「大月・富士山間 200円」と明記されました。

これまでも指定席券等の券面には、「新宿→富士山」の例により、社線区間も含めて表示されていましたが、乗車券以外の乗車券類については連絡運輸の取り扱いをしていませんでしたので、あくまでもサービス上(座席の確保等)のものであって、厳密にはJR線単独の乗車券類とされていました。そのため、例えば社線内のみ運休となったとき等、連絡運輸である場合とは取り扱いが異なるケースがありました。今回、同規則別表の改正により、連絡運輸の取り扱いをする乗車券類の種別欄に「急、特車、座」が加えられ、一般の連絡運輸に変わっています。

画像は、3月4日乗車となる直通区間の指定席券です。社線内の座席指定料金も合算されていますので、連絡の乗車券類として発売されていることは明らかですが、富士急行とは連絡運輸の取り扱いをしていない(JR東日本以外のJR各社とは連絡運輸の取り扱いをしていません)JR東海のMV端末で購入したものです。JR西日本のMV端末でも購入できることを確認しています。以前であれば、券面の表示にかかわらずJR線単独の指定席券であったため購入できたわけですが、MV端末で購入できたことを考えると、何か別段の取り決めがされているものとも思われます。なお、乗車券は以前から、指定券との同時発売及び単独発売ともに不可となっていました。

参考(富士急行)

南海・泉北高速鉄道 「泉北ライナー ホリデー4特急券」

21502151去る8月26日に実施されたダイヤ改正で、南海線と泉北高速鉄道線とを直通運転する特急「泉北ライナー」が増発されたことに伴い、同日から企画乗車券「泉北ライナー ホリデー4特急券」が期間限定で発売されています。10月29日までの土休日に限り利用することができる特急券(引換券)が4枚綴りで、発売額は1,200円です。

様式は、南海が発売している「DAY5特急回数券」を踏襲した常備券となっています。両社の社章が交互に連続する淡青色地紋で、社名も併記されています。なお、「泉北ライナー」の各停車駅で2,000部限定(両社1,000部ずつ)での発売で、両社ともに同一の券を設備しています。また、発行箇所を表示する欄もありませんが、旅客任意による払い戻しをしないため不要としたのかも知れません。

参考1(南海)
参考2(泉北高速鉄道)

埼玉新都市交通 11 (データイム回数券)

2149普通回数券より1券片多い12券片からなる、「データイム回数券」が去る7月1日から発売されています。発売額は普通回数券と同じく、片道運賃の10倍です。曜日にかかわらず、10:00から16:00の間に乗車が完結する場合に使用することができます。

12月31日までの期間限定での発売となっていますが、「ご利用状況に応じて、発売期間の延長も検討いたします。」とされており、試行的な発売と考えられます。そのためか、券売機では発売されず、専用の補回が新たに設備されました。淡青色の新地紋で、社名の表記がない代わりに、「NEW SHUTTLE」と路線愛称が英語で表記されています。

券売機への口座設定にもコストがかかりますので、仮にそれを避けるために「手売り」としたのならば、その事情は理解できますが、購入や利用の手間が増える等、旅客の利便性も低下しているわけですので、そのことが「ご利用状況」に影響することも考えられます。発売期間の延長が実現するのか、また、その際には券売機での発売となるのかが気になります。

参考(埼玉新都市交通)

山形鉄道 4 (出札補充券)

21462147出補は白色無地紋であることが特徴的です。他の券種が、入場券を含めて地紋が入っているのに対して、なぜ出補だけが、全くの「白紙」であるのか不思議です。

裏面の注意書きのうち、「東京都区内各駅相互発着の乗車券として発行したものは」の部分は、大都市近郊区間について表記すべきところの誤りでしょう。

補片及び補往についてもいえることですが、東京都区内を発駅または着駅とする乗車券は、平成29(2017)年3月4日施行の旅客連絡運輸取扱基準規程別表の改正により、連絡運輸範囲が縮小されたため発売できなくなりましたので、これに関する注意書きは、実態としては意味をなさないものとなりました。

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