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きっぷ収集初心者による初心者のためのブログ

東京メトロ 特急列車に係るきっぷ 5 (特急列車専用補充券 3 (料金改定(令和元(2019)年10月1日)後の新券))

28812882以前の記事、小田急の特急車内補充券 4 (料金改定(令和元(2019)年10月1日)後の新券)でも触れたとおり、令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴い、特急券をあらかじめ購入せずに乗車した場合に加算して収受する特急料金の額が改定されました(小田急線区間に係る加算額のみ。東京メトロ線区間については改定なし)。

東京メトロの特急列車専用補充券にも、裏面に記載されている案内文に加算額が表記されているため、改定を反映した新券が登場しています。

小田急の特急車内補充券の場合とは違って、表面の変更点はなく、原券欄の「座席」も残されたままです。

えちぜん鉄道 5 (出札補充券 2 (西暦表示化後の新券))

2880えちぜん鉄道の出補に、西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除された新券が登場しています(ただし、画像に示した券には和暦で記入されています)。

その他に変化はなく、同社では不必要と思われる指定欄もそのままです。

小田急の特急車内補充券 4 (料金改定(令和元(2019)年10月1日)後の新券)

28782879令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴い、特急券をあらかじめ購入せずに乗車した場合に加算して収受する特急料金の額も改定されました。

特急車内補充券の裏面に記載されている案内文に加算額が表記されているため、改定を反映した新券が登場しています。

表面にも若干の変化があり、原券欄からは既に削除されていたものの、事由欄に残っていた「座席」を削除した他、事由欄の「紛失」の位置の変更及び原券欄の空欄(平成30(2018)年3月17日のダイヤ改正に伴う改版まで、「座席」が表記されていた箇所です)の削除が行われています。

近鉄バス 3 (高速バス用補充券)

2877近鉄バスの高速バス用補充券です。高速バスの乗車券を取り扱う各窓口に設備されています。同社と共同運行をしている他社でも、準用した様式の券が設備されている場合があります。

様式自体に特徴的な点はありませんが、「セールスブックナンバー」(一般的な「予約番号」に相当)という文言は、近鉄でも特急券等に関連して使用されているもので、グループ会社としての関係を想起させます。

北総鉄道 10 (出札補充券 2 (西暦表示化後の新券))

2876出補の新券です。西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除された他、地紋が「PJR てつどう」に変更されています。

平成16(2002)年4月1日に北総開発鉄道から社名が変更された以降では、当初の「ほくそうてつどう」と、後に登場した「HOKSO」に続く、出補として3代目の地紋です。

JRバス関東 佐野支店 3 (普通回数券(B)及び特殊回数券 (古河営業所表記))

28742875普通回数券(B)及び特殊回数券は、従前は「佐野支店発行」の表記でしたが、昨年再度購入したところ、いずれも「古河営業所発行」に変わっていました。佐野支店本体では一般路線バスの担当はなく、古河営業所のみが担当しているため、実態にあわせたようです。

普通回数券(B)は、以前の記事、JRバス関東 中央道支店 5 (普通回数券(B) 2 (中央道支店表記))で紹介したタイプの券です。さらに、西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除されており、これが最新の様式であると思われます。

JRバス関東 中央道支店 6 (特殊回数券、買物(昼間)回数券及びバス利用デー回数券 (中央道支店表記))

2873特殊回数券、買物(昼間)回数券及びバス利用デー回数券についても、発行箇所欄の表記が現支店名に変わっています。

過去に購入していたバス利用デー回数券は、中央道統括支店に改称される前の「伊那支店発行」の表記でした。未収集となってしまいましたが、この間に「中央道統括支店発行」となっている券も存在していたものと思われます。

JRバス関東 中央道支店 5 (普通回数券(B) 2 (中央道支店表記))

2872JRバス関東の中央道支店は、平成22(2010)年に中央道統括支店から支店名を改称しています。改称後の回数券を購入していなかったため、昨年確認したところ、発行箇所欄の表記が現支店名に変わっていました。

最近、同社の普通回数券(B)は印刷方法が変わったようで、従前とは細部が若干異なる券が出回っています。この中央道支店発行の券もその一例で、終券片にある注意書き各項の2行目が、1行目とは文字の位置がずれているのが分かりやすい特徴です。手持ちの券のうちでは、以前の記事、JRバス関東 東関東支店 (各種回数券)で紹介した、平成30(2018)年に東関東支店で購入したものが最初だったようです。

京成 「スカイライナー」車内特急券 6 (料金改定(令和元(2019)年10月1日)後の新券)

2871令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定後の新券は、韓国語及び中国語を追加した4言語表記となりました。このため、天地のサイズが長くなっています。

また、乗車変更の段が「シティライナー」からではなく、「モーニングライナー」及び「イブニングライナー」からの変更に対応するものに変わっています。「シティライナー」は東日本大震災以降は成田空港発着を終了しており、その後、定期列車としては廃止されていますので、実態に合わないものとなっていました。

また、直後の10月26日に実施されたダイヤ改正により、「モーニングライナー」及び「イブニングライナー」の号数が3桁化されたことに伴い、この券についても号数欄が3桁で記入できるように改められています。

京成 「スカイライナー」車内特急券 5 (西暦表示化後の新券)

2870昨年の夏ごろには、西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除された新券が登場しているのが確認できました。「平成」の表記が削除された以外には、特に変化はありません。直後の同年10月1日には、消費税率引き上げに伴う料金改定が実施されていますので、この券はわずかな期間しか使用されなかったものと思われます。

なお、「モーニング・イブニングライナー」用の特急券については、新券は確認できませんでした。以前の記事、京成 「モーニング・イブニングライナー」車内特急券と立ち売り用特急券 2 (新券)で紹介した券のまま料金改定を迎えたものと思われます。
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