叩け!マルス

きっぷ収集初心者による初心者のためのブログ

京急 品川駅の駅名式補充券

22812282京急線の品川駅発行の駅名式補充券で、平成19(2007)年に購入したものです。原券欄に「メトロ」とありますので、平成16(2004)年4月1日の東京メトロ発足以降に印刷された券であることが分かります。

「ウィング」発車前に乗車口で係員さんが、折返し乗車をする旅客等への精算用として所持していましたが、現在は設備廃止になっているようです。乗車券の確認は当時から行っていなかったように思いますが、実際にどれだけの枚数が発行されていたのでしょうか。

駅名欄には、京急線及び都営浅草線の全駅に加えて、JR線の品川接続での乗継割引範囲の各駅が表記されています。かつての京急の車補は地図式であったので、駅名式の補充券はこの品川駅発行のものしか存在しなかったのかも知れません。

関東鉄道 6 (土・休日回数乗車券)

2280企画乗車券「土・休日回数乗車券」です。土曜日、日曜日、祝日及び年末年始期間に限って使用できる5券片綴りの回数券で、片道運賃の4倍が発売額となります。

自駅発着となる区間のものは窓口端末で発行できますが、それ以外の区間のものや窓口端末のない駅では、補充式の券で発行されます。平成19(2007)年7月31日に、普通回数券と同時に有効期間が2ヶ月間から3ヶ月間に改定されており、画像に示した券は有効期間を訂正して発売されています。

なお、同社のウェブページでは商品名は「ミニ回数券」と案内されており、券面とは異なっています。

参考(関東鉄道)

関東鉄道 5 (補充回数券 2 (2種類の「BJR てつどう じどうしゃ」地紋券))

22782279補回にも、「JPR てつどう」地紋の旧券に対して、「BJR てつどう じどうしゃ」地紋の新券が登場してきています。「通用3箇月」とありますので、平成19(2007)年7月1日の有効期間改定以降に印刷されたものであることが分かります。

ただし、一部券片使用後の残余券片の払い戻しはできない旨の案内文の有無で、少なくとも2種類の存在を確認しています。画像左側の券には、案内文がありますが(ただし、訂正漏れとなっています)、右側の券にはありません。したがって、右側の券が現行の営業制度に則したものということになります。

一部券片使用後の残余券片の払い戻しがいつからできるようになったのか、その時期を確認することができないのですが、有効期間改定以降であったことが様式の変化から推測することができます。

関東鉄道 4 (補充回数券 1 (「JPR てつどう」地紋券))

2277券売機や窓口端末では、自駅発着となる区間以外の回数券を発行できないため、その場合は補回を用いて発行されます。

画像は、「JPR てつどう」地紋となっている補回です。平成19(2007)年7月31日に、回数券の有効期間が2ヶ月間から3ヶ月間に改定されていますが、それ以前の様式であるため、「通用2箇月」の部分を訂正しています。また、一部券片使用後の残余券片の払い戻しはできない旨の案内文にも抹線が引かれています(現在の同社のウェブページには、払い戻しができる旨が案内されています)。

補回を使用するようなケースは多くないようで、このように訂正して発売している駅がまだ多くあります。

参考(関東鉄道)

関東鉄道 3 (補充往復乗車券)

22752276補往は、平成17(2005)年の時点で既に「BJR てつどう じどうしゃ」地紋となっていましたので、「JPR てつどう」地紋の券は持ち合わせていません。

裏面の案内文は、補片の新券と同一です。

関東鉄道 2 (補充片道乗車券 (旧券と新券))

22732274補片も平成17(2005)年に竜ヶ崎駅で購入したものと、現在発売されているものでは異なっており、出補と同様に、「JPR てつどう」から、「BJR てつどう じどうしゃ」に地紋が変わっています。

印刷方法が変わっているようですが、表面の様式自体は同じです。一方、裏面の案内文は簡素化されています。東京都区内及び横浜市内についての記載が残されているものの、東京山手線内は削除されています。

関東鉄道 1 (出札補充券 (旧券と新券))

22712272画像左側は、平成17(2005)年に竜ヶ崎駅で購入した出補です。相当に古い時期に印刷されたものであるようで、裏面の案内文は、昭和49(1974)年10月1日改正から、翌年11月20日改正までの間の、国鉄の旅客営業規則第225条(一般用特別補充券の様式)第1号の規定に基づくものと同一です。

その後、画像右側の新券が登場しています。指定欄が削除され、裏面の案内文も連絡運輸範囲の縮小等に対応して必要最小限となる等、様式が多少変わっています。

また、
淡黄色「JPR てつどう」から、淡緑色「BJR てつどう じどうしゃ」に地紋も変更されているため、見た目の印象も大きく変わりました。

JR東日本 南気仙沼駅の副駅名廃止に伴うPOS券の変化

2270気仙沼線の南気仙沼駅に対しては、BRTによる暫定運行開始(平成24(2012)年8月20日。この時点では、鉄道線の営業制度を適用)に伴い、「市立病院入口」の副駅名が付けられました。

同年12月22日の本格運行開始に伴い、BRT線としての新たな営業制度が設定されましたが、このときからマルス端末やPOS端末から発行される乗車券には、副駅名が併記されるようになりました。

その後、昨年の11月2日には、気仙沼市立病院の移転と気仙沼市立病院駅の開業に伴い、南気仙沼駅の副駅名は廃止されました。その際、マルス券は副駅名の削除に即日対応したものと思われますが、JR東日本のPOS券では今年の3月に実施された機能改修までの間(約3ヶ月半)、従前のまま副駅名が併記される状態が続いていました。

画像上段及び中段は、機能改修前後のJR東日本のPOS券を示しています。「BRT南気仙沼/市立病院入口」と表記されていたものが、単に「BRT南気仙沼」になっています。画像下段は、本格運行開始当初のマルス券です。マルス券においては、「BRT南気仙沼(市立病院入口)」となっており、POS券とは表記方が異なっていました。

参考(JR東日本)

新京成の振替乗車票

22682269新京成の振替乗車票は、10枚綴りのちぎり式で、JR東日本や各大手私鉄等が発行する、関東地方における一般的な様式とは異なります。

むしろ、JRの旅客連絡運輸取扱基準規程第42条(他経路乗車の特殊取扱い)第3号イに規定する、補充式の様式に酷似しており、使用開始当時に参考にした可能性があります。

JR東日本の団体旅客乗車票(軟券)

22662267以前の記事、磁気券タイプの団体旅客乗車票 1 (東京山手線内用)及び磁気券タイプの団体旅客乗車票 2 (東京都区内用)で紹介したとおり、JR東日本では、東京都区内用、横浜市内用及び東京山手線内用の団体旅客乗車票ついては原則として磁気券タイプで発行していますが、その他の各特定都区市内用は、従前どおりの軟券での発行となります。

JR東日本管内の簡易委託駅等に見られる乗車券のような淡赤色地紋の軟券で、有効区間欄は補充式です。旅客営業取扱基準規程第219条(団体旅客入出場票等の取扱方)第2項に規定する硬券の様式をおおむね踏襲していますが、裏面の注意文のうち「表記の乗車日及び区間に」の部分は、規定上は「表記の区間及び乗車日に」であり、若干異なっています。
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