2007年05月24日

モーニング25号

あー、今年は花粉症ややキツだわー鼻水がとまらない。体がかゆい。

とりぱん:カラーでみる野鳥ズはなんてカラフルなんだ。うちの庭にはあんなに来ない…(猫サファリパーク状態だからあたりまえ

せんむしまこうさん:げんしりょくえねるぎいはみらいにふかけつですのまき

はなわけのよんしまい:ああ、ご夫婦でなかよく載っておられる号はなんというか一種の加齢臭で空気淀む感じだわ。うめたんは意中の男ゲットしたようですが、あの彼は彼女いたんじゃなかったっけか。ともあれ最終回は近そう。

黒博物館:大分読んでても落ち着きを保てるようになってきた。それでも依然、見せ場におけるテンションは高いつくりになってますが。ウォルターは回が進む毎に生気が薄くなっていくようにも思うけど、あれはフランシスへの疑念とマーガレットへの未練の二重苦のためかしらん。ところで弁護士という職業は、当時においてはさほど身分的に高いものではない印象があったのだけど。貴族出身弁護士ということなのかな。

バガボン:真打ち植田の生存を見せて、長期休載への引きとしたのは悪くない趣向かと。

ひまわりっ:どうも時代設定は10年ばかし今より古いようですね。しかし健一一号の沖縄デビューがしっかり描かれるとは思ってなかった。比嘉さんのつぶらな瞳が印象的。

ディアスポリス:にちゃあが余韻ある終幕の伏線だったなんて!! 男を上げたぜ鈴木刑事。でも翔子はあの後もマフィアに追われそうで心配です。

はるか:で、赤城の今の心の内は…?

エレキング:先週も面白かったけど、今週の最終二本もレイアウトに工夫があってなかなか。ネガ語りで植物を枯らす話と時計のゾロ目でにわか中二病というよくあるネタなんだけどねー たまにそういうベタなの見せられると不思議に笑える。

あおい:やばい、意外な同棲カップルよりも奈良橋が碇にいかに奈良橋節を聞かせるかの方が全然気になる(笑) でも、優紀たんのやさしい一面クローズアップ展開でもOKよ?

ピアノの森:すっごい迷走してないか、ここ数カ月… なにやりたくてどこにむかってのかわかんねえー

TOKYO妖怪図鑑の作者って、ペットボトルお茶のCMに使われてるキャラクター描いてない?


tataki_noon at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)モーニング感想 

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