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21年から農業従事者・新規就農者のための農業経営講座の講師をさせていただいている。

視察先を選択したり、

パネラーの方の人選、カリキュラムの内容すべて、

させていただいている。

有難いことである。


「何をつたえたいか」

農業も「事業」である。

経済活動として農業を見る。


家庭菜園的な「農」関わりではない。


なので、パネラーの方々も個性豊かな方が多い。


ご両親からしたら、大事な息子が素晴らしいところに就職してくれて、

これほど、喜ばしいことはない。・・はず。


しかし、ある時、「農業」をやる。

と、退職し、当時では素晴らしい環境を捨て、

片田舎に移り住む。


不安も大きかったことだと思う。


しかし、新規就農者は、「イキイキしている」「輝いている」


いくつかの職業を経験しているからこそ、

自分の見出した選択だった。と誇りに思っているのかもしれない。


また、さまざまな経験をしているから、

農業に「経済活動」が活かされている。


周知のはかり方。

営業の仕方。

差別化。


「生産物」を作る工程では、経験、実績には

周りの方にはかなわないかもしれないけど、

お客様が喜ぶ「商品」(生産物)を育てていることは間違いない。