営業って楽しい!

「営業」はシナリオのないドラマのような、 人生そのもの。人生 楽しくなくっちゃ! ・・あなたの存在そのものが営業・・ 営業って楽しいのです。

カテゴリ: 王様シリーズ

ある国に王様がおりました。

王様の住むお城からはきれいな浜辺が見えます。



カモメ好きの少年が毎日浜辺でカモメと無心に戯れる様子を
王様はいつも見ていました。


少年が浜辺に出ると、
いつも百羽を越えるカモメが群がり集まってきて、
少年と遊んでいるのです。


それをいつも眺めていた王様が少年に言いました。


「カモメがお前にたいそうなついているという事だが、
 二、三羽私にカモメを生け捕ってきてくれないか」


王様からお願いされた少年は
翌日、いつものように浜辺に出かけて行きました。


ところがカモメは
一羽も少年の周りに舞い降りてきませんでした。

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ある国に王様がおりました。



王様は国をもっと大きくしたいとの願いがいつもありました。

ある日、大きくするためには優秀な人材が必要であると考え、

王様は大臣に言いました。


「わしは、この国をもっと大きくしたい。

 大きくするために、優秀な人材を集めたい。

 すべてに秀でた者や、専門家たち、ウデのいい政治家をそろえたい。

 そのためならば、いくらでも惜しまない。」



大臣は答えました。



「王様。

昔、莫大な資金を小役人に持たせ、

一日の何百キロも走る名馬を探させた者がおりました。

ところが、その小役人は死んだ馬の骨を大金を叩いて、買ってきたのです。

もちろん、その者は大変怒りました。

小役人は言いました。

死んだ馬さえ高い金で買ったのです。

まして生きている馬ならばなおさらのこと、

きっとこれが評判になり、名馬は向こうからやってくるでしょう・・・と。」





王様は

大臣の言ったことがよく理解できませんでした。


しかし、

王様は、大臣の言ったことに気づいたのです。






そう・・・王様には望む素晴らしい人材が訪れました。







ある国に王様がおりました。

ある日、王様は部下とともに狩に出かけました。


王様はかわいい子鹿をしとめました。

「いい鹿じゃ。

 わしは先に帰るから、この子鹿を城まで持ってまいれ。」


部下は子鹿の足をくくり、持ち帰る準備をしていました。

そこへ、母鹿が追ってきて

悲しそうな声で鳴きます。

悲しそうな眼をしています。

部下は思わず、可愛そうになり、子鹿を放してあげました。


城へ帰って部下は、大変です。

王様は怒っています。

「わしの仕留めた子鹿をなぜ、持ち帰らなかった!!!」

「子鹿と悲しそうに鳴く母鹿がかわいそうになり放してしまいました。」

王様はかんかんに怒って、この部下を追放してしまいました。


しばらくすると、

王様に子供が生まれました。

王子の誕生です。

王様は王子の面倒を見る部下を誰にするか考えていました。

「わしの言いつけを忠実に守ってくれる部下なら大丈夫だろう・・」
「いや・・まてまて・・王子の面倒を愛情込めて見てくれる者は・・」


王様は追放した部下を呼び戻しました。

王様の言いつけに刃向かった部下をなぜ呼び戻すのか?

他の部下達は怪訝な表情です。


王様は言いました。

「子鹿にまで愛情をかけた男だから、

きっと、わが子にも愛情をかけて面倒をみてくれるだろう・・」と。

ある国に王様がいました。

王様は、彫刻の名人に顔を彫らせました。

しかし、なんとなく、変な顔です。


「おい!名人。

 わしはこんな顔ではないぞ!

 鼻と目のバランスがおかしくないか?」


名人は答えました。


「彫刻をするときは、鼻はできるだけ大きく、

 目はなるべく小さくとってからはじめたほうがいいものです。

 なぜなら、

 大きくとった鼻ならば、小さくすることができます。

 小さくしてしまった鼻は、大きくすることは不可能です。

 小さくした目は大きくできますが、

 大きくした目は小さくできないからです。」


王様はなるほど!!と唸りました。


修正が効かない部分は念入りに行う。

計画を持ってことを起こせば、

滅多に「失敗」はしなもの。


王様は彫刻の名人から

「なるほど!」という話と、

自慢の銅像が出来上がり、大変喜びました。


久々・・登場   


王様シリーズパート6.




昔、ある国に王様がおりました。

王様は「馬」の良い。悪い。を鑑定する名人でもありました。

王様は「鑑定」の方法を弟子たちに伝授していました。

王様は気に入らない弟子には「名馬」の鑑定の仕方を。

そして、

気にいった弟子には「駄馬」の鑑定方法を伝授していました。


なぜだろう・・


弟子たちは王様に不信感を抱きました。

そして、お願いをしました。

  「王様、私たちのどこがいけませんか?

  私たちにも、名馬の鑑定法を伝授してください」

と。



ある日、ある弟子が気付きました。

名馬は数が少ないから・・利益が少ない。

しかし、

「駄馬」は毎日、売り買いされているので、

利益が毎日あがる。


王様は、このことをわかっていて、我々に伝授してくださっていたんだ。

と。







ある国に王様がおりました。

王様の仕事は、

良いことをした人にはご褒美を。

そして、

悪い事をした人には罰を与えなければいけない。

そのような役目があります。

何人もの大臣がいますが、

王様が判断し、決断を下す、一番大事な役目をしています。

ある日、王様は大臣に愚痴を言いました。

「わしは、人から嫌われる、罰を与える仕事はしたくない。
 罰を与える事は辞めようかと思う」

「王様、それは大変なことです。
 罰を与えなくなれば、悪い事ばかりおきてきます。
 王様は皆から好かれる、ご褒美の役目を。
 嫌われる罰を与える役目は
 私が引き受けましょう!」

ある大臣が王様に言いました。

王様は喜んで、

「お前に任せる。宜しく頼む」

それからは、よいことをした人たちにご褒美を与える仕事が

王様に仕事になりました。

罰を与える大臣は、

てきぱきと仕事をこなしていきました。


ある日、王様が過ちを犯してしまいました。

裁きが行われました。

判断するのは勿論、大臣です。

王様は、わしは王だから・・と安心していました。

しかし、王様は罰を与えられ

悲しい事に、追放されてしまいました




王様は王様・・主は主・・・

その役割として守り通さなければならないもの、

必ずあるのではないでしょうか・・



昔・・昔・・悲しいけれど、戦争が行われていた時代。

武器は「馬」でした。


「甲」という国の王様は

馬は大事な武器だから、

どんな馬でも、大事だ。

農民が農耕馬として使ってる馬も大事にするように。

そして、病気の馬でも、農耕馬として使えなくなった馬でも、

国が高く買い取りなさい。


「乙」という国の王様は

馬は大事な武器だから、

たくさんの馬が必要だ。

農耕馬として使用している馬を全て、

国の物にするのだ。



「甲」の農民たちは・・・

「王様は病気の馬でも、高く買ってくださるなら、

元気な馬なら、もっと、高く買っていただけるかもしれないなぁ。

元気な馬をたくさん、育てよう。」


「乙」の農民たちは・・・

「王様はわれわれの大事な農耕馬まで取り上げようとする。

作物を作る事もままならない・・・

馬を育てても無駄だ。」


本格的に・・・戦争が激しくなりました。

戦争はあってはならないことですが・・

昔・・昔のお話です・・


武器となる馬を沢山、農家の人々が育ててくれたおかげで・・・

「甲」の国は繁栄していきました。

残念なことに・・・

「乙」の国は、武器となる馬がなく・・・

衰退していきました。



中国のお話です。

私なりにアレンジをしましたが・・・

「馬」という武器をどのような形で集めるか、という

目的は同じなのですが、

「権力」だけで、目的を果たそうとする。

「先見の眼」をもち、計算された先行投資、

部下から協力を得れるような計画をたて、

目的を達成する。



さて、遠回りのような、病気の馬を買うなんて、

損をしたような計画ですが・・・



結果は明確でした・・・・

昨日のブログの内容を・・・

ちょっと、アレンジしました・・・



ある国の王様は、本当は俳優になりたかったくらい、

お芝居を演じるのが好きでした。

ある日の演じる役は・・・

疲れ果てた・・・旅人。

演出に凝った王様は・・・

汚れた衣装を身にまとい・・・ヨレヨレのブーツを履きました。

そして、靴紐も・・だらしなく・・・緩めました。

召使いたちは・・・

王様の出番は・・まだか・・まだか・・・

と、待っています。

一人の召使いが

「王様・・・ブーツの紐が緩んでおります・・

 もし、踏みつけたら・・・転んでしまいます・・・

 危のうございます。

 きちんと、結んでください・・・」

「何を言う!!!!。

 これは・・疲れ果てた・・旅人為の演出じゃ・・・

 この演出の意味がわからぬのか!!!」

と、王様は怒りました。

そして、この召使いを首にしてしまいました・・・


そして・・・・

また、王様の演じる時がやってきました。

今回は・・・

馬に跨るシーンです。

ブーツの紐が緩んでいます・・・

召使いたちは・・・気付いています。

「馬に跨るシーンだから・・・踏んでしまうと危ないのに・・」

「だけど・・王様の演出かも・・・」

「そうだな・・・あいつみたいに・・首にされてはたまらん・・」

「見守っておこう」

召使いたちは、王様の演じる役を

見守っていました。

そのときです。

王様がほどけたブーツの紐を踏みつけ、

転んでしまいました。

「王様・・・大丈夫ですか?」

「ばか者!!!!なぜ・・・紐がほどけてることを

 教えてくれなかったのじゃ!!!!」

「王様の演出かと思いまして・・・

 お怒りになられて・・・首になっては嫌ですから・・・」



昨日の・・・歌舞伎役者のように・・・

間違っていたとしても、素直に忠告を聞き入れていれば・・・

王様は怪我をしなくて済んだでしょうに・・・


物事の一つの事柄でも、取り方、とらえ方、様々あります。

自分にとって・・・プラスになるのは・・・

傲慢なのか・・・素直なのか・・・


昨日の文・・今回の文・・・

参考になるお話を聞きました・・・

そして、自分なりに

アレンジしてみました。

前回の王様・・・

皆様からすごい反響いただきました。

ありがとうございました。

今日は王様パート2.

読んでいただき、何らかの気付きがあれば幸いです。


ある国に王様と、とても愛らしい男の子が一緒に暮らしていました。

男の子は、とても、とても、可愛らしい子なので、王様はとても可愛がっていました。

ある日、男の子のお母さんが病気になりました。

遠い村で暮らしているお母さんに会いたくて、

男の子は王様にお願いをしました。

「王様、お母さんが病気なので、一日も早く、お母さんのお見舞いに
  行きたいのです。牛車を貸してください。」

牛車は特別なもので、王様しか乗れません。

しかし王様は

「なんと、親孝行な子だろう。
  一刻も早くお母さんのお見舞いに行って上げなさい。」

可愛らしい男の子が可愛くてしょうがない王様は牛車を貸してあげました。


ある日、王様と可愛らしい男の子が散歩をしていると、

美味しそうな桃が生っていました。

可愛らしい男の子は

「美味しそう!!!」

と言いながら、桃をちぎり一口かじりました。

「王様、とても、甘くて美味しいよ。」

可愛らしい男の子はかじった桃を王様に渡しました。

王様は

「なんと、やさしい子なんだろう。
  本当は、もっと、食べたいだろうに・・・
   ガマンして私にくれるとは・・・」
と、感動しました。


年月が経ち・・・

可愛らしかった男の子は成長し、

可愛らしさの面影が少しずつなくなっていきました。

王様と散歩することもなくなってきました。

王様は、昔の可愛かった男の子の事を思い出しました。

「母親が病気の時、わししか乗れない牛車を貸してくださいだと・・・
  けしからん。
   歩いていけばよかったんだ!!!」

「木に実った桃をわしより先にかじって、
  しかも、かじった食いかけの桃をわしに渡すとは、
   けしからん!!!」

「あいつを傍によらせるな!!!」



可愛らしかった男の子が愛しいかった王様は、
可愛らしかった男の子の言動すべてが、愛しかった。

でも成長し可愛らしさがなくなった男の子には愛しさが失せてきた。

同じ男の子には変わりはないのに・・・

   人の気持ちは変わるもの・・・

   感情の持ち方一つで物の捕らえ方が変わったり、

    評価が変わったり・・・

     平等な目で判断できますか?

   判断されてなくても、気持ちは変わるもの・・・

     チャンスはある!!!ということ。

ある社長さんが話してくれました。


ある国の王様と王子様が狩りに出かけました

ところが、誤って弓を、王子様が王様の顏に当ててしまい、
王様は顏に怪我をしてしまいました。


王様は大変怒りました。

  「王の顏に傷をつけた!!!
    王の顏に傷をつけた者は、投獄だ!!!」


王子様はオリの中に入れられてしまいました。


しばらくして、王様は、また狩りに出かけました。

王子様はオリに入れられたままです。
  王様は一人で行きました。



悲しいことに王様は、恐ろしい”人食い”に襲われました。

でも、”人食い”は、王様の顏を見て、

「こんな、顏に傷がある物を食ってもまずいわい!。」

と言って、王様は食べられずに済みました。


王様は大急ぎで帰って、
 オリの中に閉じ込めていた王子様に
  泣きながらお礼を言いました。


   「この傷のおかげで、私は命が助かった。
     誤って傷つけたのに、オリに閉じ込めて悪かった。」


王子様は言いました。

   「王様、お礼を言うのは私のほうです。
     王様が私をオリに入れてくれたおかげで、
      狩りに行かずに済みました。
    そして、”人食い”に食べられずに済みました。」


 心打たれるものがありませんか?

・・・あの時、石につまずいたおかげで・・・
・・・・あの時の・・・・のおかげで・・・

    結果をプラスに解釈できるか・・・
      それは・・・あなた次第です・・・

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