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畳のココロ。

熊本で畳表を生産するい草農家が全国直販しています。
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畳表ができるまで <四>

11 10月

カテゴリー紹介 「畳表ができるまで <四>」

当カテゴリー「畳表ができるまで <壱>」では
刈り取り、乾燥した後の藺草が畳表になるまでの手順を説明しております。

上から順にご覧下さい。
11 10月

原草

原草

夏に刈り取り、乾燥して1束にまとめたものです。
このくらいでだいたい大人の鼻から目線くらいの高さでしょうか。
重さは11キロ〜12キロくらいです。
これを2束ずつ選別していきます。

11 10月

根切り

根切り根切り後












選別前の根切り作業です。
左が根を切る前、右が切った後です。
私は5ミリほど切っています。
これをすることによって、根元につまっている泥などが取れ、選別がスムーズにいきます。
11 10月

選別1

選別機・横

2束ずつ選別機に乗せて段階的にぬいでいきます。
3束〜4束乗せて行う農家もあります。
昔は手で抜き取ってました。
中国では手でやってるとこもあると思います。
11 10月

選別2

選別機・上

上から撮った写真です。
イグサの先っちょを機械がつまんでいきます。
この先っちょが折れないように夕方に根切りをし
一晩置いてイグサにある程度の湿気を吸わせ
次の日に選別を開始するのが本来良いと言われています。
11 10月

選別後

選別後

選別後です。左から順に1番草〜4番草です。
基本的な選別基準は決めていますが、
藺草の状態によって変えたりします。
11 10月

加湿

加湿機

選別後、加湿器に入れて、加湿をします。
この加湿で畳表の良し悪しが左右されます。
季節や天候によって加湿時間は変わります。
基本的には4時間〜4時間半くらいでしょうか。
11 10月

畳表を織る

織り

イグサの折れや枯れなど、一本一本を検査しているところです。
織っているのは「織り師」「織り姫?」の父と母です。
11 10月

織機

織機

畳表を織る機械です。
一般に織機(しょっき)と呼んでいます。
昔は手織りでした。
今でも一人でやってるおばあちゃんがいるとか?
私もやってみたいです。
11 10月

仕上げ

仕上げ

仕上げ作業です。
小さなキズをチェックしています。
この後、天日干しをします。

水分は11〜12%に保ちます。

天日干し
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