多忙と笑顔

ムヒョー


休みだ休みだ、ヒャホ−イ。

いやー、２週間振りの休みですよ。

僕、ＳＥじゃないっすよ。大学生なんですＹＯ！

でも、久しぶりの休みってうれしいですよね。


ってことで、今日の僕の生活を見てみましょう。


まずは昼に起きます。

やったね。たくさん寝ましたよ。


そして、ＰＣ。


そして、夜。



うん、一日中、パソコンしかしてねぇーーー！



いや、でもね。

一日中、ＰＣしているぐらいなんだから、暇なんじゃん？って思いますよね？




ごめん、卒論の準備っす（涙）



パワーポイント殺す！



まあ、忙殺されそうな勢いですが、こんなときこそ笑顔を忘れちゃだめだと思うんですよ。

笑わなきゃ、人生損しちゃいます。

ってことで、昨日は実験が終わった後に、研究室でビールを１本飲みました。


俺「あのさ、どうすればモテルのかな」←少し酔っている。


女の子「うーん、どうだろ」


俺「やっぱり顔かな。ハハハ」


女の子「・・・」



あれ？　


これって否定する流れじゃないの？


「そんなことないよ」って言ってくれる流れじゃないの？（涙）



俺「まーまー、そろそろ帰ろうかな−」


女の子「え、私はまだ終わってないよ」


俺「えー　帰ろうよ」


女の子の白衣をひっぱる僕。


俺「えいえい」


女の子「君は、酔うとちょっかい出すから、だめなんだよ」


俺「・・・」


ははは。


ってことで、僕はちゃんと笑っています。



苦笑だけどな！



お酒飲んで、絡むのやめよっと♪  

不足する時間の中で。

ひざ小僧って萌えるね。



はい、ごめんなさい。

少しだけ忙しいので、こんなテンション。


で、最近思ったんですけど、忙しくなると僕は次の３つの順で、体に異変が起こるのです。


１．テンション上がる。

２．肩が凝る。

３．睡眠不足で体調が悪くなる。


ってことで、今日の日記と共に見ていきましょう。


まず１の「テンションが上がる」


俺「かわいい子とデートしたいーー」←ハイテンション


こんなことを日常で言う人とは、友達になりたくないですよね。


はい、僕は一日１０回ぐらい言ってます。


友人Ｋ「タッティは恋愛したい時期に入ったんだよ」


なんなんだ、その理論。


友人Ｋ「君は今、合コンしたら、気に入った子とディープキスするね」


僕は君ではない。


研究室の女の子にも言ってみました。


俺「うん、デートしようよー」


女の子「普通にやだよ」


だよね。

ってことで、作戦を変えてみます。


俺「あのね、俺はミュシャって人の絵が好きなの」


女の子「誰？」




←こんな絵を描く人

と言っても、ぜんぜん詳しくないっす。




俺「一緒に美術館行ってよ」


女の子「美術館とかいいかも♪」


やべぇ。

こりゃついにデートか！？

普通にうれしいんですけど。


俺「よし。上野に行きますか？」


・・・

・・・

・・・


女の子「で、行く時間あるの？」


しまったぁぁぁ。


卒論のばかぁ。


女の子「浴衣の子と行きなよ」


俺「え？　紹介してくれるの？」


女の子「だめ」


ダミーか。


いや、トリックだな。


ってことで、ミュシャを見に行ってくれる人を一応、募集。



次に忙しくなると起こる症状２.「肩が凝る」


なんか忙しくなると僕はＰＣに触れる時間が増えるんですよね。

肩こりこり。

もちろん同じ研究室の姫も肩が凝ります。


姫「マッサージして欲しいよ−」


な、な、なんですっと！


むしろマッサージさせてください。←お馬鹿さん。


俺「よし、俺がやるよ」


ってことで、肩をマッサージ。

うん、なんかいいね。

僕が中学生だったら、緊張しちゃうよ。

まあ、でも僕は成人男性です。

大丈夫、大丈夫。


１分経過。


・・・

・・・

・・・


あー、ドキドキするー。


いや、冗談です。


まあまあ、普通にマッサージしたんですよ。


するとね。


姫「タッティ、下手」


うう・・・。


男は「下手」って言われると傷つくんだＹＯ！


そして友人Ｋ。


友人Ｋ「俺はマッサージ上手いよ」


俺「なんで？」


友人Ｋ「彼女にいつもマッサージしてるもん」


そんな情報入りません。



そんな感じで肩が凝り始めると、３の「体調も悪くなってくる」ものです。


俺「なんか頭痛くなってきたわ」

友人Ｋ「大丈夫？」

俺「あのさ、俺が今やりたいことを聞いてくれる？」

友人Ｋ「ああ、いいよ。何がしたいの？」

俺「ロリ系のかわいい子がいるじゃん」

友人Ｋ「うん、小倉優子とかね」


俺「その子に、「タッティ、卒論がんばって♪」って行って欲しいなり」


友人Ｋ「変態だね」


でも、女性の方が体調が悪くなりやすいですよね。


女の子「体調わるいよー」


う・・・。目がうるうるしてる。

かわいいなぁ。

・・・

・・・

あ！　今が「がんばって」って言うチャンスなんじゃないの？

これは励まさないとね。



俺「大丈夫？　がんばって♪」

・・・

・・・

・・・

女の子「もう早退する！」



うわー、僕の「がんばって」効いてねぇー。


むしろ、嫌がられてるー。




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ってことで、どうやら来週からは更に忙しいです。

テキスト書く時間がないので、２／１日のブログ開設５ヶ月記念は、音声でお届けします。

トークテーマor質問募集中。  

絵とか顔とか、言葉とか。

テスト勉強より、気晴らしの方が長くない？


ごろにゃーご。

まいど、タッティです。

気晴らしし過ぎると、留年しちゃいます、ですよー。


突然ですが、みなさんは顔文字や絵文字を使いますか？

使う人がほどんどではないでしょうか。

女の子から、絵文字のメールが届くとかわいいですよね−。


うん、早く僕に絵文字のメールをぉぉぉ（涙）


なぜなら今日、届いた女の子からのメールはこんなの。


「パソコンの使い方がわかりません。教えて下さい」


はい、それはもちろん教えますよ（涙）

あうー。

いつになったら、感情の籠もったメールが届くのでしょうか。


って感じで、僕は絵文字やら顔文字のメールを貰うのが、大好きなのですけど、これらを使うことがないんですよね。

顔文字は、６，７年前に、ネットを始めた時期に使っていただけっす。

絵文字に関しては、携帯の絵文字機能を見たことすらない領域。


ってことで、こんなことをよく言われます。


友人Ｋ「タッティって絵文字使わないよね。まじひくわ。男らしく振る舞っているつもり？」


姫「タッティのメール冷たい。怒っているでしょ？」


どうやら、僕は冷たい人みたいです。

まあ、使わないのは、特に習慣がないからです。

決して、文章で勝負するからとか、そんな理由ではないです。

そもそも、僕のメールは短いから、文章がどうとか言うレベルじゃないっす。


ってことで、僕自身はあまり顔文字に関心がないのです。

すると、今日はこんな感じでした。


俺「んー。なんだこのエクセルのファイル。ごしごし.xls？」

研究室でＰＣをしている僕。

女の子「あ、それ、私のファイルだよ」

俺「なんでタイトルが「ごしごし」なの？」

女の子「ごしごしって顔文字がかわいいの♪」


いや、むしろ君がかわいい。


俺「へぇー。どんな顔文字？」

女の子「んっと、ヤフーで検索すればでてくるよ」

俺「グーグルの方が好きなんだけど」

女の子「だめ。ヤフーがいいの。えっと、「ごしごし」と」

俺「どれ？　これ？」

女の子「違うよ」

俺「でてこないね」

女の子「う〜ん、見つからない」


まあ、顔文字に関心のない僕にとっては、どんな顔文字だっていいのです。


俺「まあなんでもいいや」

女の子「よくないよ。かわいいの！」

俺「へー。まーいいや」

女の子「もー　冷たいよー」

俺「そう？」


・・・

・・・

・・・


女の子「もう、タッティのこと、嫌い！」



俺「えええ！！！」



人に「嫌い」って言われましたＹＯ！


首つりしたいですＹＯ！


うわーん。生きていけないよー。




ってことで、問題の顔文字は、これです。


ごしごし (つд⊂)


うん。


別にどうでも良くない？
  

僕と姫の会話

俺「今年の研究室は、かわいい女の子が入ってくるといいですねー」

姫「・・・。そうね・・・。」

俺「嫌なんですか？」

姫「だって、かわいい子が入ってきたら、みんなそっちにいっちゃうでしょ？」

俺「はい」

姫「やだよ」


う・・・。なんてわがままなんだ。


俺「でも大丈夫ですよ」

姫「なにが？」

俺「姫もいけてますよ。今日の髪型とか」

姫「いつもと同じだよ？」

俺「・・・」

姫「適当に言った？」

俺「はい。すみません」  

僕と女の子の会話

研究室の女の子と帰ってみました。


俺「出会いがないよねー」

女の子「そうかもね」

俺「合コンしたいなー」

女の子「もう合コンやめなよ」

俺「ち、違うんだよ。そうじゃない」

女の子「何が違うの？」

・・・

俺「あ！　そうだ。卒業旅行でボード行ったとき、ナンパしよう」

女の子「私と姫がいるのに？」

俺「ばれないようにやる」

女の子「はい、がんばってね」

俺「うん、がんばる」

女の子「あ、あそこに女子高生いるよ」

俺「かわいいね」

女の子「早くナンパしてきなよ。ほら」

・・・

俺「ご、ごめんなさい」  

僕と友人Ｋの会話２

雪が降ってますねー。


俺「うーさみー」

友人Ｋ「ああ、タッティは手袋してないのか」

俺「ああ、手袋買おうかな−」

友人Ｋ「絶対買った方がいいよ。あったかいし」

俺「手、繋いでくれる女の子がいればいいんだけどねー。ははは」



友人Ｋ「俺は彼女と肩組んで歩くけどな！」



世界なんて終わっちゃえー。


カップルから死んじゃえー。


っていうか、うらやましいなぁ。  

僕と友人Ｋの会話１

俺「あー、眠い眠い」

友人Ｋ「・・・」←無視

俺「ねぇ、もてるためにはどうしよう」

友人Ｋ「さぁ？」

俺「よし。秘密のない男になろう」

友人Ｋ「何それ」

俺「表裏のない男だＹＯ！　嘘とかつかないの」

友人Ｋ「それはもてるね」

俺「でしょ？　秘密なしで、何でも話しちゃうよー」

友人Ｋ「昨日見たＡＶも？」

俺「当然ですよー。蒼井そら大好き」

友人Ｋ「きもい」

俺「うん、やっぱ蒼井そら、そんな好きじゃなかったわ」

友人Ｋ「すでに、嘘ついてるじゃん」

俺「あ！」  

休みがちなブログ

「な、な、なんだって〜！！」


「どうしたのかね、キバヤシくん」


「タッティが土日も研究しているんです。これは人類も滅亡だー」


「落ち着きたまえ」


「ノストラダムスが降ってくるーーー！！」


「冷静になるんだ」


「バ、バルス！！」


「いや、それは、ラピュタだから・・・」


※　キバヤシとラピュタを知らない人ごめんなさい。

それにしても、滅びの言葉が「バ・ル・ス」の３文字って、短すぎじゃない？



ってことで週休０日でがんばってます。

どうせ週休０日なら、広告会社に勤めたいっす。


まあ、いいんだけどね。


休んでも家でごろごろしてるだけだし（涙）


むしろ、研究室で女の子に会えてラッキー！


すっごい、ポジティブ。


ってことで、しばらくブログは休みがちになるかも知れませんがよろしくお願いします。  

あなたとの距離

みんな恋はしているかなぁ〜。


イェイ、イェイ！


っていうか、僕に恋をさせてくんろ−。


でてこいシェンロン！


はい、毎度、タッティです。

今日は、人と人との距離のお話。


人を好き人なる力ってすごいですよね。

その人に会いたくなって、その人のことをもっともっと知りたくなります。


つまりですよ。

どれだけその人を知っているかで、どれだけその人を好きなのかがわかるのではないでしょうか？


恋人同士であれば、誕生日を知っているのは、普通ですよね。

逆に疎遠な友達であれば、住んでいる場所すら知らないのではないでしょうか。


ってことで、勝手に好きな人レベル表を作ってみました。

あなたは、気になる人のことをどれぐらい知っていますか？


レベル１　住んでいる場所を知っている。

レベル２　血液型を知っている。

レベル３　誕生日を知っている。

レベル４　昔の恋人の名前を知っている。

レベル５　通っていた小学校の名前を知っている。

レベルＥ　少年だった僕は、あるきっかけで記憶をなくす。

大人になって、昔住んでいた街に戻ると、何かが頭にひっかかる。

すると、なくした記憶を頼りに、夕日の見える丘にたどり着く。

そこで、１人の女性に出会い、僕は呼ばれる。

「え？　なんで、ここにいるの？」

僕は涙が止まらない。

すると、僕の記憶にこの女性の名前が浮かんできた。

っていう、この女性の名前を知っている。


さあ、みなさんも、気になる人がいたら、その人が自分のことをどれぐらい知っているかを確かめてみたらどうでしょうか？


ってことで、試しに僕と研究室の女の子でやってみましょう。


最近、このブログに頻出なので、僕らは結構、仲がいいと思います。


しかも、今日は一緒に帰っちゃいました。てへっ。


こりゃ、間違いなく仲良しだね♪


うん、もう付き合うしかないっす。


ってことで、こんな感じ。


俺「卒論やばいよねー」


女の子「うん、ほんと鬱だよー」


もう会話をしている物理的な距離も、近いっす。

うん、いい感じ。


俺「あ、ここでお別れだね。また明日ね」


女の子「うん。それでさ・・・」


え？　なんですか、この「それでさ・・・」って。

まさか、愛の告白ですか？

急展開過ぎます。

いやー、いくら仲良しでも、ここではまずいよ。

駅のホームでみんながいるじゃないかー。

でも、僕は受け止めてあげるよ。

さあ!


女の子「タッティってどこに住んでるの？」



ぜんぜん仲良しじゃないよ・・・。


レベル１以下かＹＯ！


あれだけ、横浜に住んでいるって連呼したじゃないかー（涙）


うん、今日のオチは途中から見え見えでしたね。


ってことで、みなさんもこのレベル表を使って、気になる人を打診して下さい。


へこんでも僕は知りません。  

君に感染。

友人Ｋ「昨日借りたＡＶは、まじすごかったね」


と、まあ、

成人男性というのは、彼女がいろうがいまいが、普通はＡＶを見るものなのです。


僕はあまり見ないけどな！


いや、ちょっとだけだよ。ほんとちょっとだけなんだ。


ってな感じで、君の周りにいるイケメンな人もＡＶを見ているのです。


まあ、僕はあまり見ないので、よくわからないのですが、ＡＶを毎日借りたら、結構高いですよね。

すると、やっぱりネットでエロ動画を見ようとする輩が多いのです。

だが、ここで、気をつけて欲しい。


ウイルスに感染するぜい！


ウイルスっていうか、まあ、スパイウェアって言うんですけどね。


まったくもう。


変な動画ばっかり見ているから、感染するのだよ。


で、スパイウェアがパソコンから２０００個も見つかった人って誰だっけ？



はい、僕です（涙）



みんなは気をつけろよー。  

回る１年。

受験前にカツを食べても、眠くなるだけだと思う。



バイーン。タッティです。

いやー、受験シーズンですね。

山手線もキットカットにジャックされて、売り上げ２０％増とか。










僕も受験には、色々と苦労した人で、１年間浪人してきました。

一般的に浪人というと、マイナスなイメージが強いですが、僕にとって、あの１年間は非常にプラスでした。

まあ、何が言いたいかと言うと、


回り道は、必ずしもマイナスにはならない！


いや、むしろ回り道した方がいいときもある、ということです。


そして、僕は今、回り道をしそうです。



留年という回り道をな！（涙）


こんな回り道いらないよー。



ってことで、真剣にやばい状況です。

研究室でも、その話題で持ちきり。


女の子「タッティ、４月からニートやるんだよね。ニート、ニート♪」


友人Ｋ「ニートじゃなくて、フリーターでしょ？」


女の子「やだ。ニートがいいよ」


俺「・・・」


勝手に僕の人生で遊んじゃだめ。


いや、でもここで、負けたらだめです。

これをチャンスと考えなきゃね。


俺「でも、留年したら、大学辞めるよ」

女の子「え？　辞めちゃだめだよ」

俺「僕は小説家になりまーす」

女の子「それは無理だよ」←即答

俺「う・・・」

女の子「いいから、早く先生に謝りにいきなさい」

俺「小説家になるもん。芥川賞とるもん」

女の子「なんで、芥川賞なの？」


俺「綿谷りさと対談したいんだＹＯ！」


うん、こんな人に芥川賞は取れません！


残念！


俺「サイン貰うなら、今のうちだよ？」

女の子「いらない」


だよね。  

相反する２つの心

きゃーきゃー。

あのね、あのね。

僕、すごいこと発見したよ。


いやー、テレビっ子の僕は、いつものようにテレビを見ていたんですよ。

すると、かわいい上戸彩がこんなことを言っているじゃないですか。



「大人っぽい人が好きですね。同じ歳の男の人って子供っぽいですよー」







ははーん。

なるほどね。

そこか。

モテ要素はそこにあったのね。

つまり、大人っぽい男はもてるのです！


うん、僕は子供過ぎました。

もう僕は、喫茶店に行っても、コーヒーとサンドイッチしか食べません！

イエス、僕、ハードボイルド！


さらに、大人と言えば、経済を知らなきゃいけませんね。

僕の口癖は

「孫社長って、買い物しすぎだよねー」

うん、これに決まり。


よし、これでモテ系の仲間入りだー。



でもね。

さらにテレビを見ていると、ちょっと好きな木村カエラちゃんがこんなことを言っているではないですかー。



「少年っぽさを持っている大人の人って素敵ですよー」







何？！

そっか。

キーワードは少年っぽさだったのね。

つまりあれですよ。


木登りしちゃえばいいじゃん！


しかも口癖は、これだね。


「冒険しなきゃ。さあ、海へ」


でも、ここまで読んだら、気付きますよね？

あれ？　「大人っぽさ」と「少年っぽさ」って相反するよ？ってことに。


う゛ー、こりゃ迷うぞ。

上戸彩を取るか、木村カエラを取るのか、どっちなんだー！！

いや、違った。

「大人っぽさ」か「少年っぽさ」のどっちかですね。



まあ、でも、ここで忘れてはいけない法則があります。

それは

人は意外性に惹かれるってことです！


つまりですよ。

普段は大人っぽく振る舞って、ふとしたときに少年っぽさを見せる！

これだーーー！

もうこれで、完全なモテ期突入ですよ。



ではでは、イメージトレーニングしてみましょう。


俺「コーヒーとサンドイッチお願いします」

女の子「タッティって渋いよね」

俺「うん、それよりも孫社長って、買い物しすぎだよねー」

女の子「そうね。株価、大丈夫かしら」

俺「でも、僕は彼の気持ちわかるよ」

女の子「え？」

俺「冒険しなきゃ。さあ、海へ」

女の子「海？」

俺「そう、経済の海へ！」

女の子「は？」

俺「よーし、木登りするぞー」

女の子「ごめんなさい。さようなら」


うん、間違いなく振られますね。

僕が間違っていました。

そうじゃないんだよ。

大人っぽさを基調にしたから、だめだったんです。

つまり、普段は少年っぽいけど、ふとしたときに大人っぽさを発揮する。


こんな感じですよ。


俺「公園でデートしようよ。俺、木登り得意なんだよねー」

女の子「うん。散歩っていいかも♪」

俺「よーし、冒険だー。さあ、海へ」

女の子「公園でしょ？」

俺「てへへ。間違えちゃった」←すでにうざいね。

女の子「でも、公園って素敵ね」

俺「公園は素敵だけど、経済効果を考えると、もう少し有効利用できるね」

女の子「え？」

俺「孫社長は、買い物しすぎだよ」

女の子「孫社長は関係ないでしょ？」

俺「ツーカーも買収するんだよ？　話せりゃいいやん。大人なんだし」

女の子「ごめん、意味わからない」

俺「コーヒーとサンドイッチが足らないんだよ！」

女の子「さようなら」


さあ、これを実践すれば、君も今日からモテキャラだ！


でも、僕は遠慮しておきます。


だって、もてないもん。  

飛びきり飛んだブログを君に。

時間よ止まれぇぇぇぇ！


いぇい、いぇーい。

僕だよ、タッティ先生だよ、チェキラッチョ。

今日は、僕が「化学」を教えちゃうよー。

え？　化学わからない？

うん、大丈夫。

僕が手取足取り、教えちゃうぞー。

顔近づけて、一緒に勉強しちゃうもん。


あー、それいいなー。


まーまー、はっちゃけていきまっしょい。


では、まずはこの機械から。











これは「ロータリーエバポレーター」って言う名前なんだー。


何に使うのかって？


ずばり答えるよ。


これはね。


「避妊具さ！」


２２世紀では、避妊具はこんな大きくなっているんだよ。


避妊具が・・・


でっかくなっちゃった♪


ぐるぐる回るぜい、この避妊具。



はいはい、次の機械に行っちゃうよん。

行っちゃうよん。

行っちゃう、ヨン様！


さぶくない。うん、きっとさぶくない。











はい、これです。

これは、「ＮＭＲ分光器」って言うんだよー。


まずは、ＮＭＲの略を教えるなり、ニンニン。

これはね。


「ノンノン・めっちゃ・リトバルスキー分光器」さ！


ごめん・・・。


えっと、じゃあ、注目の使い方だね。


ずばり答えるよ。


これはね。



「ファミコンの連打機さ！」



どっかーん。


２％の誤差も許さない！


高橋名人もびっくりだね。




よーし、次で最後だぞー。

最後はこれ。









「ＥＳＲ分光器」って名前なんだよ。


正式名を聞きたいかい？


え？　いらない？


でも、言っちゃう♪


「エチオピア・スロバキア・ロシア分光器」だよ。


多国籍だねぇ。


では、使い方ぁ。


これはびっくりするよ。


これはね。


実は


「どこでもドアー」


うん、ごめんなさい。


タッティ先生でした。


今日のブログ、痛いなぁ・・・。  

人の優しさに触れたとき。

い、い、忙しい！


うわーん（涙）


なんだこれ。


そう。この忙しさって、まるで


・・・

・・・

・・・


理系の研究室みたいじゃないかー。



はい、僕、理系でした。


化学式より、文章書きたいー。


あうあう。


ってことで、タッティです。

えっと、今日のテーマは「人の優しさ」です。

優しさって、人が弱っているときにこそ、大切ですよね？

人の優しさに触れて、人は成長できるのだと思います。

ではでは、今日の僕の様子をどうぞ。



俺「やばいよー。必修の単位落としちゃった」


ちなみに、必修を落とすと留年です。


友人１「大丈夫だよ。再試してくれるさ」

友人２「俺も大丈夫だったんだから、大丈夫」

友人３「どうにかなるって」


おいおい、人って優しいなー。


涙がでてきそうです。


すると友人Ｋ


友人Ｋ「次の合コンで元気だせ！」


それはちょっと間違ってないかい？



まあ、そんな感じで癒されたのですが、やっぱり、女性の優しさって嬉しいですよね。


女の子「私も調子悪いー」


おいおい、そう来たか。


でも、ここで、上手く励ませば、僕にもチャンスが！！


彼氏と別れたときに、むふふ。←こんなこと考えている時点で、チャンスは０ってことに気付くべき。


俺「大丈夫だよ。うん、気にしない方がいいよ」

女の子「そうだね。ありがとう」


あれ？　僕の方が調子悪いんじゃなかったっけ？


女の子「あ、タッティも大丈夫？」


ああ、忘れてなかったのね。

いやー、優しいなー。


俺「うん。なんとかする。それに、これを乗り切れば成長できると思うよ」


やばい、僕、かっこいいかも。←お馬鹿さん


女の子「ポジティブだね。君は心が強いよ」


俺「心だけはね」


女の子「うん、君なら１人で生きていけるよ」


え？　


それはちょっと間違ってないかい？←２回目


俺「いや、できれば２人で生きていきたいんだけど・・・」


女の子「ううん、大丈夫」


俺「そういえば、浴衣の女の子、紹介してくれるんだよね？」


女の子「だめだよ。卒論とか全部、清算した後ね♪」



おいおい、人ってこんな温かかったかい？


いやー、温もりが欲しいなー（涙）  

僕の素顔 其の一

僕の友人Ｋと姫の会話。


友人Ｋ「タッティのパソコンって、壁紙はアイドルばっかりでしょ？」

姫「ああ、絶対そう。変態だもんね」

友人Ｋ「たぶん、大塚愛だよね。まあ、ちなみに俺は川村ゆきえだけど」

俺「・・・」


ってことで、一応サイト管理人なので、デスクトップを晒しておきます。








昔は色々カスタマイズしたのですが、今はノーマルです。

絵描きさんリスペクトなので、壁紙は絵描きさんの絵ですね。

アイドルじゃないっすよー。

むしろこっちの方が、オタクっぽいとの噂も・・・。  

どっちかと言えば、Ｓ or M

だ　だ！


うん、なんとなく叫んでみました。

まいど、たってぃだよ。



人は誰でも悩みを抱えています。

みなさんも色々と悩んでいることでしょう。

自分だけでなく、他のみんなも悩んでいるんだと、わかるだけでも、大人へと成長している証拠だと思います。


そしてこんな痛いブログを書いている僕にも悩みというのがあります。


それは


「僕ってＭなんじゃないの？」


ってことです。


はいはい、もうちょっと読もうよー。うん。


この前の記事に「僕はやっぱりＭです」って告白してみたものの、２３年間、Ｓだと思っていた僕としては、悩み所です。


Ｓなのだろうか。

それともＭなのだろうか。

人は時間と共に変わるものです。

もしかしたら、ＳからＭへと変わったのかもしれない。


あーーーーーー！


夜も眠れねぇ！！


ってことで、今日の出来事を見ていきたいと思います。


うちの研究室は、通路が狭いところがあるんですよね。











↑のところなんかは、椅子に人が座っていると非常に通りにくいのです。

今日は、研究室の女の子が座っていました。

そこへ、通ろうとする僕。


俺「ちょっと、後ろ通っていい？」


うん、謙虚だよね。

人として、僕もまだまだいけています。

すると、女の子。


女の子「だーめ」


え？　って思いますよね。

もちろんノンフィクションです。

でも僕は感じたね。

「だめ」っていう女の子もかわいいと。←変態


俺「う〜ん、だめなの？」


女の子「うん」


完全に遊ばれています。


俺「う゛ー、今日は、僕に冷たいよね？」


女の子「うん、冷たいよ♪　ふふふ」



あん。


この女の子の反応。


う、う、うれしい。


あ、僕は気付いたね。


Ｍだよ。


これ、絶対、僕、Ｍだよーー！


でも叩かれるのは、いや♪


ああ、ものすごく「サー」って音が聞こえる。


女の子の読者が減っていく音がな！  

黒くて甘い物

　　　　　　も
　　　　　　て
　　　　　　た
　　　　　　い
　　　　　　よ
　　　　　　！


あーーーーーーーー。


晴れ着姿の成人さんを押し倒したーーい。


いぇい、僕、タッティ。

実は、僕はたった今、気付いたことがあるんですよ。

クリスマスが終わった今、次の戦いはバレンタインなのさ！

ふっふっふ。

僕は１月中に気付いちゃったもん。

こりゃ、勝ち組ですな。


みんながドラクエをしている今が、僕のチャンス！


え？　ドラクエは終わったって？


今、女の子と寝てる？


う、う、うるさい！


すでに勝ち組の連中は置いておいて、僕は今すぐ戦略を立てます、ですよー。


まずは、女の子にバレンタインを意識させないとだめなわけです。

はい、僕の口癖決定ね。


「黒くて甘い物って素敵やん」


はい、これを連呼することにします。

決して、黒飴が届いても、泣きません。

むしろ黒飴でも欲しいです。



そして次に、２／１４に女の子に会わなきゃいけません。

ほら、女の子に呼び出されればいいのですが、そんなことはありえないので、女の子と自然に会う機会を作らねばなりません。


えっと、２／１４は月曜ね。


うん、卒論も終わって、研究室はしっかり休みです。


おいおい、もう望みが消えていくよ・・・。


まあまあ、研究室がなくても、女の子と会う機会はあるわけですよ。



どんな方法かって？

まずは、ＰＣのスイッチを入れます。

え？って思いますよね？

迷ったら負け♪

まあまあ、やってみるのがいいんです。

次に、萌えな絵の描いてあるＤＶＤをＰＣに入れます。

これで完璧です。

女の子に会える上に、彼女も作れるかもしれません。


２次元の彼女だけどな！


バレンタインにエロゲー。

でも、残念。

僕はエロゲーのＤＶＤを持っていないので、実践できません。


蒼井そらのＤＶＤなら持ってるけどな！


まあ、普通持ってるよね。

ってことで、今のところ、バレンタインを蒼井そらと過ごす確率９５％


あとの５％は、何かって？


聞いちゃいやん。


恥ずかしいじゃないですか−。


ほら。


あと５％は、彼女ですよ。



及川奈央でーす。



おい、結局ＡＶかよ。

っていうか、ＡＶのわからない人ごめんなさい。  

鍋と友人のいる風景

そういえば新年会してきました。



鍋＠Ｎ先輩宅





おいおい、君たちは大学院生と大学４年生なんだぜ。

そんなに喧嘩するなよ。


鍋の作り方ぐらいで！



友人Ｋ「白菜入れすぎ！　センスないよ!」


Ｎ先輩「馬鹿、これがいいんだよ！」


ってことで、あまりにおもしろすぎて、終電で帰るつもりがオールです。


友人Ｋ「タッティが泊まるなら、俺も帰らない」


おいおい、熱いなぁ。

君という友人がいて、良かったよ。


そして、１時間後。


友人Ｋ「タッティは、自分の話をしすぎ！　もう寝るよ！」


おいおい、友情って１時間で崩れるんだなー（涙）  

ネゲットへの道。

ネゲット、ネゲット、ネゲット〜♪


女の子は、白馬の王子様を求めていると聞きます。

僕は女の子の気持ちがわからないのですが、男が理想のお姫様を求めているかというと、そうでもないと思います。


なぜなら


男は性欲の塊なんだよっ！


ぶっちゃけ、理想と離れていようが、かわいければなんでもいいのさ。


ああ、失言しました。

まあ、実際はそんなことはなく、男だって理想の女の子がいるものなのです。

ってことで、今日は、みなさんが何ら興味のない、僕の理想の女の子を考えていきましょう。


まず、ビジュアルは大塚愛です。

大塚愛がいくらかわいくないって言われても、僕はへこたれません。

愛ちん、かわいー。

早く、僕の前で、裸で転がって来てよー！



いや、ありえんっす。



そして、問題は性格ですね。

僕は、頭が痛いために、僕に合う女の子って言うのは、なかなかいないと思うのです。

ってことで、高望みはしません。


でもでもでも


やっぱり、頭が痛いところを見せたくないんですよ。

ということは、僕の理想の女の子は、僕のブログを読んでいない女の子ということになります。

僕のブログ読んでなければ、頭が痛いところは、わからないもんね。



「でもそれだとネゲットできないんじゃないの？」



は！


しまったぁぁぁぁぁぁ！　ぶひょー。


ネゲットするためには、僕のブログを読んで貰わないと、ネゲットできません！

こりゃ、まいったね。

ってことは、僕のブログを読んでくれて、さらに僕を受け入れてくれる女の子かぁ。


おいおい、可能性が０に近づくなぁー。


泣きそうだよ、母さん。



まあまあ、いつか理想の女の子が見つかるさ。

不可能なんてないのだよ、鈴木君。


鈴木くん「ちょー気持ちいいー」


俺「君は死んでくれたまえ」


鈴木くん「パイルダーオン！」


だから、鈴木君って誰？


ああ、こんなこと書いているから、ネゲットできないのか・・・。  

楽しいと思うことが一番いい。

僕は小野伸二が好きです。

サッカーのプレイも好きだけど、天才と呼ばれているにも関わらず、彼の謙虚な態度も大好きです。

彼はテレビでこんなことを言っていました。


調子がいいときは、楽しんでいるとき。

楽しんでいるときは、笑えているとき。

楽しもうという気持ちを持ち続けたい。


と。

ＣＭでも同じようなことを言っていたので、本当に彼の言葉かどうかわかりませんけど、

それでもいい言葉だと思います。

僕は、彼と同じことを考えていたので、ますます彼を好きになりました。


僕も調子のいいときは、笑えていると思います。

調子の悪いときは、笑えていない。


そして、僕は今日、調子が悪かったです。

理由は色々あるけど、今日の僕は笑えていなかった。


しかし


こんなときの友人の言葉というのは、非常に力を与えてくれるものですね。

僕の友人Ｋは、こんなことを言ってくれました。



友人Ｋ「合コン、決まったよー。タッティも絶対来るよね。はい、決まり」



ああ、彼はなんて、僕に笑顔を与えてくれるんだろう。

僕は彼のおかげで、笑えています。


・・・

・・・

・・・


あれ？　なんかおかしくない？


僕ってこんなんでいいの？


はい、いいんです。


どーん。


ずばり単純王。


僕、本当に大学を出たのかい？


いや、まだあと３ヶ月あったか。


ああ、こんな単純だから留年しそうなのか・・・。


早く単位を取って、笑っていたいです！！


単位プリーズ！


卒論の結果プリーズ！


ついでに裸の女の子プリーズ！


・・・

・・・

・・・


あ、ついでじゃなくて、切実に欲しいです。


できれば、ボディは川村ゆきえで、顔は上戸彩ね。


イエーイ、調子がうなぎのぼりで−す。



あ、さらに僕は調子を良くするために、小野伸二の次の言葉を実践してみました。

「スポーツをして、自分の中で生き生きしているのを感じて欲しい」

ってことで、普段運動しないけど、腕立て、腹筋をやってみました。












３０回ずつやりました。







やべぇ・・・。


すでに筋肉痛じゃん。


めちゃいてぇ。


うわー。


調子悪くなっちゃった。てへっ。


誰か僕を調子良くしてくださーい。


ほら、脱いで脱いで、抱きしめて♪  

女子大生の見方。

（ちょい長めにしました。ごゆっくりどうぞ）

最近の女子大生は、男子学生をどのように見ているか知っていますか？

あるアンケートによると、なんと「幼児的」と見ているようです。


な、な、なんだって〜！！


これは、紳士な僕としては、おかしな話です。

エスコートさせたら、町内一なんですよ？

エスコートのターちゃんって呼ばれていたんですよ？



中２の１学期だけな！



では、今日の日記と共に、紳士な僕を見ていきたいと思います。



まず、今日は研究室に行きました。


え？　研究室？


はい、４日から、研究するんです（涙）


日本の大学は休みが多いって言ったの、誰だＹＯ！


でーも。でーも。


研究室に着くと誰もいないではありませんか。


トラップだな・・・。


罠にはめられたんだＹＯ！



どうやら、今日は研究室は休みで、明日からのようです。

しょうがないから、一通りネットをして、帰ろうとしたそのときです。


女の子「あれ、タッティ〜」


罠にはまったもう１人の犠牲者なり。


俺「今日、休みみたいよ」

女の子「え！　ホントに〜！」

俺「うん、しょうがないから、帰るわ」

女の子「あのさ、私実験したいんだけど・・・」

俺「ああ、がんばってね」

女の子「１人って寂しいの知ってる？」

俺「僕に付き合えと？」

女の子「うん、当然」


きゃー。


日本の女子大生は強いです。


とりあえず、１時間だけ実験。


女の子「もういいや。でもまだ帰るの早いよね？」

俺「ああ、でも眠いから帰ろうかな」

女の子「よし、ご飯食べて、ボーリングだね」


うわー。


ぜんぜんエスコートできてねぇーーー。



俺「まあ、暇だからいいや」

女の子「え？　カラオケの方が良かった？」

俺「いや・・・」

女の子「ビリヤードは嫌だよ。下手だもん」


なんか根本的に間違ってないかい？


しょうがないから、こう言ってみました。


俺「よし！　野球拳やろう！」


女の子「じゃあ、ボーリングで」←無視


そして、ボーリングへ行くと、正月料金で高かったので中止に。


俺「う〜ん、どうしよっか？　帰る？」

女の子「これは、漫画喫茶だね」


いや、まあ、いいんだけどね・・・。

暇だし（涙）

家に帰ってもネットだし（痛）


すると店員が。

店員「お二人様ですね。ペアシートにしますか？」


おいおい、ナイス店員。

意外とやるではないか。

そうだよね。

漫画喫茶に２人で来たら、カップルだもんね。

うん、カップルに見える、見える♪



女の子「いえ、個別にしてください」



即答しなくてもいいじゃないかー（涙）



俺「まあ、ペアシートは気まずいよね・・・」


女の子「うん」


そして、漫画喫茶なので、会話もなく終了。


しかも家に帰らなくても、ネットな！


俺「じゃあ、帰りますか」

女の子「あ、これから彼氏に会うんだ〜。逆方向だね。じゃあ、また明日ね〜」

俺「はい、今日は楽しかったです」



え？　これでいいの？　僕。


少しも紳士じゃないですよー。


思いっきり振り回されてるＹＯ！

・・・

・・・

・・・

うん、僕は今まで、勘違いをしていたようです。


自分はＳかＭかで言えば、Ｓだと思っていたんです。


やっぱＭだね。


うん、間違いない。


だって、楽しかったんだもん！



ああ、やっぱり男子学生は「幼児的」かも知れない・・・。


もっと振り回して〜（痛）  

圧倒的な敗北感

みなさんはお正月をどのようにお過ごしでしょうか？

僕は引きこもりです。

どーん。

でも、大丈夫。

大塚愛と一緒だもん。

大晦日は３回も見ちゃったもん。

「もう一回」って一緒に歌ったもん。



書けば書くほど、鬱な！



そんなお正月ですから、僕はテレビとネットで過ごしていました。

すると、一人暮らししている兄貴が帰って来たではありませんか。

ああ、兄貴でも正月は実家に戻ってくるのか、と感心していました。


俺「おお、帰ってきたのか」

兄貴「ああ・・・」


するとなぜか高い声が。


女の子「こんにちは〜」



彼女も一緒かよ！



昔は良く言われたよ。

「お兄ちゃんと良く似てるね〜」って。


いつから、差が出たのかなー（涙）


しかも、兄貴の彼女の方が僕より年下って・・・。  

科学の力

僕は科学しか信じない。

これは一つの職業病かも知れない。

科学的根拠のないものは、僕の前では無力なのだ。


もう一度、言おう。

僕は科学しか信じない。

例え、おみくじが凶だとしても僕は信じない。












きゃー!


おいおい、新年早々つまづいちゃったなー（涙）  

４ヶ月記念パート２

毎度、タッティです。

４ヶ月記念ってことで、今回は音声ブログってやつをやってみました。

ラジオをやりたかったのですが、聞く人が０だと思ったので、あらかじめ録音しました。

酔って録音したので、すぐに削除するかも。

ここです。

５分ちょいです。右クリック保存でよろしく。

ワードで読みたい人は絶対にメール下さい。

※　音声で５ヶ月記念って言っていますが、実際は４ヶ月記念でした。
ますます痛いです。  

挨拶＆４ヶ月記念パート１

姫始めしてぇぇぇぇーー。


いきなり下ネタっすね。


はい、新年明けましておめでとうございます。











さて、新年の挨拶に何を書こうかと思ったのですが、今日でブログを始めて４ヶ月なんですね。

ってことでブログ４ヶ月記念！！！

イェイ、うひょい、ｆかじうｇ。


４ヶ月記念は、皆様からの質問にお答えしたいと思います。

って言っても、リアルで僕のブログを読んでいる友達から言われた質問です。


Ｑ．なおちゃんって誰？

僕の脳内彼女です。

はい、すごい痛々しいです。

妄想癖あります。

名前は、思いつきです。

でもかわいい名前でしょ？←痛っ


Ｑ．ブログのネタのために生活してるの？

いやいや（涙）

ネタとかじゃないっすから。

ブログと関係なく、セクハラしますよ。


Ｑ．どこで書いているの？

普通に自宅です。

研究室内じゃありません。


Ｑ．書くのにどれぐらい時間使ってるの？

約１時間ですね。

結構かかっていますね。

３０分ぐらいで書くときもあります。


Ｑ．最近、マンネリ化してませんか？

うん、ごめんなさい。

ネタの切れた長井秀和みたいになってますね。

去年の文体は早い表現ばっかりだったのですが、今年は少し読者が増えたので長文も書いていきたいと思っています。

あ、早い表現の方が得意なので、長文はだらだらしていると思います。


Ｑ．本当に毎日書いているの？

え？　普通に書いていますよ。

誰か代わりに書いてくれればいいのですけど。

でも今年は、毎日更新はちょっと厳しいです。

卒論があるって言うのもあるけど、毎日だらだら書くのもね。

僕の中のほんの少しのクリエイティブは、去年で出し尽くしたので、これからはゆっくり書いていきます。

実は毎日更新は、目標の一つだったのですが、１１，１２月にほぼ毎日更新できたので、割と満足です。



リアルで聞かれたのは、これぐらいですね。

もし何か質問があれば、書いていって下さい。質問がなくても新年の挨拶をどうぞ。

ではでは、今年もよろしくお願いします。