福島1原発を爆破したイスラエルのマグナBSP社が 浜岡原発・伊方原発・「もんじゅ」も核爆弾で爆破するテロ計画
2012.8.14

  既に当ブログで発表したように、福島1原発の管理会社イスラエルのマグナBSP社は、福島1原発の設計会社・米GE社と共謀して、同原発にミニ核爆弾を仕掛けていた。彼らは、3・11後に福島1原発を爆破した。米フリー記者Jim Stoneが、GE社設計技師の証言を得て暴露した。創造主らはこの情報を事実であると確認した。
 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/90.html
 
  宇宙情報によれば、福島1原発以外にもマグナBSP社は、東海大地震を起す活断層真上の浜岡原発、愛媛県のMOX燃料の伊方原発、福井県の高速増殖原型炉「もんじゅ」にミニ核爆弾を仕掛けており、時至らば大地震に乗じて原発を爆破するテロ計画を推進してきた。
  しかし創造主らの無数宇宙ブロックス管理界は、地球人による地球破壊の犯罪を許さず、これらの核爆弾の消滅措置をとった。
  ところが、切迫した静岡市直下M8大地震と連動して、東海大地震の震源地が動いて、その真上にある御前崎市の中部電力浜岡原発1〜5号炉は、運転停止中だが(6号炉は愚かにも建造計画中)、大爆発を起す。これで関西は壊滅的惨禍を被る。首都圏も大打撃を受ける。売国・亡国の野田内閣が緊急対策をとらなかった結果である。