本が読みたい

秋になったな、っておもうこと

それは、あぁ本が読みたいな、、っておもうこと

まず、借りっぱなしの図書館の本を返そう
ベランダの掃除をしよう
ソファーの後ろの棚の整理をしよう
子どもたちの机の中の不要なものを片付けよう
おもちゃの仕分けをしていらないものはリサイクルか
オークションでうろう
クローゼットも再度整理しよう
６畳も整理しよう
自分の洋服、衣替えのタイミングだし
あぁ、、ついこの間変えたばかりのような気がするけど

ソファーも捨てよう
新しいソファーと新しいお布団を買おう

もう、ずいぶんボロボロだから
そんなに高くない、普通のソファーにしよう

まだ、子供が小さいからまたすぐに傷んでしまうから

子どもたちがもう少し丁寧にくらせるようにしたいな
おうちをごみ箱と勘違いしているような
どこにでもなんでもおいてしまう癖を
どうにかレイアウトで工夫しながら改善したいなぁ

人を変えることは難しいから
それがわが子でも、、
とっても大変

だから、自分ができることで
どうにかしたい

子どもたちが、
時々見せる冷たい態度や自分が分からなくなる傲慢さ
意地を張ること、どうしようもない悪態をつくこと

そういうことは成長の過程なのだろうけれど
少しでも上手に気づけるように
シンプルな暮らしを望みたい

一辺に全部やることは難しいから
少しずつやろうね、

今日は、新幹線でぼんやりそんなことを考えてた

明日も新幹線で違うほうへ

自家製みそのおみおつけ

空気が少しずつ変わってきている
夏から秋へ

冬に仕込んだ大豆が
甕の中で熟成されて
お味噌になった

クローゼットの片隅で
時々みこがのぞいたり
僕ものぞいたり

まぁ、ひっそりと過ごしたものだ

ふたを開けて
タッパーに入れて
今は冷蔵庫

味噌だけでなめて
そのままお湯でといて
味わえる幸せを作ってくれたことに感謝します

毎日、
少しずつ変わってきている

子どもたちの心も体も
豆から仕込んだお味噌も
季節も

だんだんよくなったり
悪くなったりもする
こともあるけれど、
そういうことも必要なんだと
しっかり意識して、

もっと鷹揚に過ごせるように

そして、みこや家族の支えになれるように

この秋は、少し変わりたいと思います

目標を決めなきゃね。

もうすぐ、みこの誕生日


いい季節だなぁー

まさかの

痛風です。。

左の親指がジンジンしています。。涙

しばらく、たくさんの水分と梅干を欠かさないようにしよう

みこの実家へ寄って梅干をたくさん食べた

りんが一人で瑞江から亀戸まで電車で行けた
すごいねー。

きょうたんはかわいい
だんだんいい子になってきてる

波があるんだよなぁー
それでいい、いい子じゃなくてもそれでもそれ

今日は本庄早稲田へ
朝、みこに駅まで送ってもらったーとっても助かったー涙
ありがたい。

さいたまは、、、暑かったなー

お昼は社長とやおさんで中華
酢豚定食だー

もはや眠い

さて、午後もう少しがんばるぞ！

江戸川花火

いや〜よかったなぁー

誕生日

また会えた8月
そう来年も言えるのだろうか

先のことは分からないから

今を大切にしなくちゃね

夕べは家族が僕の誕生日を祝ってくれた
それはそれはとっても温かいことです

FBでもたくさんの友だちがメッセージを残してくれた

大分のおかんも電話くれた
送ってくれた豊後牛、シンプルに焼いて食べたらとてもおいしかった

ありがたいねー。。

そんな毎日が本当に何気なく過ぎていく
これらはとてつもないことで
奇跡のような出来事であるって忘れてはいけないんだって思う

今日のお昼はコンビニのサービスサンドとシーチキンのおにぎり

午後は川崎の高津駅へ
二子の現場へ行くんだ〜

暑い。。暑そう。。

まぁ、でもそこからは直帰しよう。

こんばんもお肉食べるんだもーん！

やっぱり最寄りの蕎麦で！

これから田町へいかなきゃ
設計へプレゼン、タイル重いけど頑張る！

それから神保町かぁー
設計へ説明資料作ろう、
今日は神保町から直帰しよう！


・・・ところで
どこでお昼食べようか考えてる
お蕎麦がいいんだろうなぁ
最寄の蕎麦屋はおいしいけど高い。。

夕べはみこの実家でうなぎをごちそうになった
おいしかったなぁー
お煮しめもうまかったなぁ
イワシのお刺身も

お蕎麦なぁ、、どこで食べようかなぁ
立ち食いは冷たいの食べる気がしない。。
やっぱり、最寄りの蕎麦でせいろの大盛りにしよう！

週末、江戸川花火！みこも行けるようになったみたいでよかった
楽しみだけど、天気！頼みます！

子どもたちの友だちも誘ってみようかって話

川原でのんびり花火見るために今週ももう少し頑張ります

ゴーヤが体にしみるんです

おつかれさま

池袋の卑猥な地域をぬけて午前中は健康診断へ
池袋って町には住めないなぁ

夕べはおうちに帰るとおなかすき過ぎで
家族に先走って出来立てのおかずを肴においしい焼酎を飲む
ゴーヤって、、、おいしーー！涙
体に染み渡る充実感。。
そして焼き魚も焼き方がパリッとしていておいしーー！
おみおつけもネギたっぷりでサイコ−！
みこがおかわりは？って聞いてくれて
もちろんネギたっぷりの油揚げのおみおつけ、おかわりした
大分のねぎなんだよ、って言われたから
実家から送ってきたの？って聞くと、スーパーの大分産のネギだって。
そりゃーそうだねｗ

子どもたちは楽しみにしてたエンタの神様をみてる
キヨが夕食後ソファーにきたから、宿題は？っていうと
みこはせっかくゆっくりエンタの神様みるために
始まる前にお風呂も入って宿題も頑張ったんだから、ゆっくりさせてあげて〜
ってやさしい。

みこはそういいながら大量の洗濯物を畳んでくれてる
畳み終わったら、少ししまうのは手伝おうね

眠る前に少しお腹すいた
鰹節と小エビと醤油とわさびを混ぜたものを
温かな白いご飯にのせて食べた
いやーーー、、、おいしいーわー

おかげさまでゆっくり眠れたー

今日は早めに帰って実家にいって子ども達を連れてかえらなきゃ
もう少しガンバローーおー！

中華屋さんのゆで卵おいしかった

7月ももうすぐ終わり
早いもんだよねーってみこと夕方話した
先週末は大忙し、充実したなぁー

土曜日はみこと一恵ちゃんのハーモニーキッズイベントで受付と音響
それから浴衣に着替えて隅田川花火

まさかのガセネタで座ってた公園を移動しながらみたね

商店街からの花火やビルの隙間から見える花火は不思議だった

お寿司屋さんよってサーモン２貫を子供たち食べてた
おれはこはだとしめサバ

日曜日は朝からとしまえんへ
みこが安いチケットをゲットしてくれた
本当に絶好のプール日和
さんざん泳げてよかったー
相変わらずきーちゃんは浮き輪から手が離せない甘えっぷり
まぁ、かわいいんだけどね
そしていつものインドカレー
夕立、雷、メリーゴーランド、みこと二人お化け屋敷（子どもはいかず。。）
昆虫館（きれいな玉虫や蝶、ゲンゴロウやタガメ、触れるカブトムシやクワガタに興奮！）

帰り道新大橋の中華屋さんで夕飯食べた
うーん、、名前が出てこない。

みことりんは中華丼
きよはチャーハン
俺はたんめん
みんなゆで卵と餃子たべた
おれはビールも。
みこはここの中華丼がすき！っていってた
あんになってるのがすきって

おうちかえって二人ともちゃんと宿題やった、偉かったなぁー
みこも水着や敷物、うきわの洗いものや洗濯干しがんばったなぁー

もう眠くて眠くて早めに眠ったー

そして、今日は会社の歓送迎会でお昼は木曽路へ
赤ちゃんできて去っていく経理事務の子と歓送と
そのかわりに入ってくる子の歓迎
軽くビール飲んで今はまったり事務所です

今日は早く変えろー

ふと思うこと

緩やかな日差しが差す冬も終りに近づく

夏の頃の写真をぼんやり見ていたら、
圧倒的な光量に唖然とした

静かに、静かに
遠くまで、遠くまで
行過ぎるまで、行過ぎるまで

何度も繰り返して

大好きな春がやってくる予感


2月の終わりに水仙が咲き始めることを
覚えておこう


伊豆の早咲き桜、なんて名前だったか


考えてもしかたないことは
考えるのをやめよう


どこへでもいけるような
くつを履いて

忘れ物しないように


僕たちはきっと自由なのだから
今のためにもっと気持ちよく生きられますように


りんりんやきょうたんが
のびやかにすくすく過ごせる未来を

今、僕たちがつくってあげよう



かりに、色々なことがはっきりしなくても
健康でなくなっても
南の海の藻屑になろうとも

ここで、今を一緒にいれることだけを

いつまでも宝物にしよう


愛しています

君たちの声。

寒くなってきたね。
クリスマスだね。

必死で何かを伝えようとしてくる。
その純粋な気持が、ようやく僕にも届きそう。
一生懸命、つたない言葉で話しかけてくる。
僕の子どもたち。

電話越しに、聞こえてくる子どもたちの声。
サンタさんにもらったものを教えてくれる。
順番に、何度も。

「サンタさんにありがとう言ったかな」

気にするんだね。そういうヒトコト。
ちゃんと、ありがとう言ったよ。
と、後から言われる。

寒くなってきたよ。
お洋服はちゃんと着ようね。

眠る時には手をつなごうね。


僕には、帰る家があって、温かな家族がいる。

誰に感謝すればいいのかな。

あー、いっぱい居過ぎー！

外は見える。

許して欲しいとか、甘えたいとかそういうことではなくて
さみしいとか、不安とかそういうことでもなくて

生きるっていうことは、死に向かうこと。
生きてるってことは、宇宙の広さからすると奇跡。
奇跡を見ることができるのだよ。

（例えば、この空）




束の間の人生とは言うけれど、
思い返せば短いだけで、時間の速度は変らず太陽に沿って進む。

瞬間瞬間に真剣に生きていたい。
そのときの直感を信じて。
けれど、配慮だけは忘れてはいけないという事は、学んだ。

出来ないことは言わないし、やらない。
それだけは、絶対に約束する。

冬の気配。

時折強く吹く北風にあおられながら、しばらく外を歩いてみた。
やっぱ寒い。コート着ててよかった。
最近の携帯は、歩数計がついているんだー。
１万歩くらい平気で歩ける。

起きれません。
朝が苦手になってしまった。
どうして、こんなに起きれないんやろう。
朝は、みーちゃんに送ってもらった。
ありがとうね。

すっごく手際よく、せっかく作ってくれたお弁当を食べれなくて残念。

冬が来る。
もう少しで。

夕べはクリスマスのプレゼントの件で、倫と話した。
サンタさんは空気や。せやからどこにでもサンタさんはおる。
ちゃーんと分かるんや。

子どもを育てるのは難しい。
特に倫は。




手をつなごう。

心の拠りどころ。

心の欠片が飛び散ってる。
あらゆるところへ行って、帰ってこない。

空は相変わらずで、何も変らない。
どうしていいのかも分からないけれど、今は静かにしてる。

空気が淀んでしまっている僕の心の部屋の掃除しなきゃ。
大切なものを入れ替えようとしていた気持ちが、今はさみしい。

ごめんね、みこ。

俺は、君の心を踏みにじって、自分の全てを捨てるとこだった。
そこにある全てが、僕の宝物です。


見捨てないでくれていて、本当にありがとう。

もう、分かったから。

なんだか、とっても不安定だったんだ。




黄色の葉っぱ。
ポプラだよ。


もう、大丈夫です。

6月。

紫陽花の季節だね。
6月。
倫の生まれた月。
夏のことを考える時期。





倫のこと、もう少しやさしくしてあげたい。
ほめて伸ばすような、そういう方針で。





今日は、梅雨空らしい曇り空。
体が重くなるような案件は、早めに解決したい。
心が曇り空にならないように、しっかりお日様を照らして、
進むべき道を明確にしないとね。

昨日は、みこ先生のヨガレッスンを受けたから、
不思議と体は調子いい。
やさしい声に癒されて、落ち着いて眠ってたのに、
知らない人が入ってきて、がっかりだったけどね。

それにしても、先週恭ちゃん大変だった。
入院生活、みーちゃんもおつかれさま。
かわいい恭ちゃん。





ふんわりふわふわ、4人家族で揃えてよかった。
4人家族でよかったね。


今日の午後は、高円寺へ。
明日は、箱根で決着、つくかな〜？
色んな課題があるけれど、ひとつずつ、丁寧に。
気持ちが逃げませんように。

マイナスイオンって言ってた。

マイナスイオンを感じられるところへ連れて行ってあげたい。
戦いごっこも、たくさんしてあげたい。
おいしいご飯も、作ってあげたい。
やさしさに溢れた、安心できる家庭を作りたい。

シロツメクサのじゅうたんに寝転んで、今度ワインでも飲みたいね。

桜が終わって、落ち着いた頃

最近、調子はどうですか
疲れていませんか？

夕べはゆっくり眠れたようだけれど、
みーちゃん睡眠時間が少ないから無理しないようにね




皇居の中には小川が流れていました
つくしもあったんだよ
こーんな小さな背中は、今だけなんだもんね

少しづつだけど、仕事も何とか流れてきている
僕らの周りでは色々なことがあるけれど
子供の目に映る僕ら自身が、ぶれないようにしっかりしたいね

朝ごはん、おいしかったなー

こころとそら

勝ったり負けたりどうも変だ

目を閉じると見えるのは、
右目に赤いチューリップ
左目に青いチューリップ

人の心は空と同じ　
晴れた日もあれば、曇った日や雨の日もある
梅雨になれば雨が多い　
心が梅雨なら気持ちも晴れない

心に雨が降っていようと気持ちの持ちようで心は晴れる
雨は大切な自然の恵み
心の雨だってそうだ、雨の苦しさに耐えてきてこそ
晴れた日の心の青空が美しく見える

今は、桜の花がとてもきれいだね

きっと、あの桜並木も今日で満開になれるだろう


心の中の雨も曇も仕方ない　
人間ってそんなもんだ、そういう風に出来てるんだよ
心の中が嵐でも身を守る術さえ知っていれば、何とかなる
それは、人の愛情だと思うんだよ

昨日は、やさしい気持ちをくれてうれしかったんだよ

千切れ雲

千切れ雲
おいていかないでと
風に思う




そんなわけで、おいてけぼりの僕は
急に、花粉症になってしまうくらい
イチロー流に言うと、心が折れそうになったけれど

自分のペースを取り戻せる
とってもおいしい、ナポリタンを夕食で食べれたから
それでいい

ありがとうね

エコをテーマに

どういう理由で生きているのか
幸せになりたいから
幸せにしたいから

幸せってなんやろう
たくさんあるよね
その幸せを得る為には
きっと、我慢しなきゃいけないことも
たくさんあるよね

通過していく過程が
生きていることなんだろうね

生まれてきて、君たちにあえて
本当によかった





この間、新宿御苑にいったんよ
仕事で、管理事務所見にね

ただいまエコをテーマに新しいことに取り組んでおりまーす＾＾

書生の気持ちで過ごす

風が冷たいね

今朝は信濃町へ行ってきました
テクテクテクテク歩くのが好き
倫ちゃんも、結構歩くよね
歩くのが楽しいっていいことだ

これから鷺ノ宮というところへ行きます
新しいことを始めようとしているのです
構造的な解決が必要なのです
だから、昔の書生のように
鷺ノ宮の先生を訪ねていくのです

あー、それにしてもすっきりしない天気だ


改めて、難しい計算は分らないけれど
そういうプロセスは好きなようです

どこ行った

みーちゃん、みーちゃんどこ行った

って歌がずっと頭の中を流れてる

雨の月曜日の朝

朝起きると、予想に反して雨
朝方、パンの焼ける匂いが、香ばしい
結構うるさいよ、ってみーちゃんが言ってたけれど、
あー、なるほどね
ピーとか、ピピピとかね、電子音がするんだね
でも、雨の月曜日の朝に
手作りの焼きたてのパンの香りに包まれた部屋って言うのは
心がほんわかするね

ありがとうね





梅の花の香りってやさしいね
雨の日には、香りが湿気に包み込まれるのでしょう

梅とロマンスカー

梅の花って控えめだと思う
桜の花にあんなに似ているのに、どうしてそう思うのかな
群生していないからだろうか
なんだか、ぽつんとしているイメージがある
大きな木も、そんなにないし、
繊細で儚げで、いつの間にか咲いて、いつの間にか散って
桜がメインなら、さしずめ前菜か

ロマンスカーの新型っていいよ
もう古い話題かもしれないけれど、
新宿から、2000円くらいで湯本までいけるし
アナウンスが丁寧でいい
車内も木目を基調とした落ち着いた内装で、ゆっくり出来る

いつか、行きたいね
星の王子様ミュージアム
宮ノ下の富士屋ホテル


そんなロマンスカーの窓の外
夕暮れ前の静かな空

距離について

　晴れてきたね

少し寒いよね
　　　
　　　　こういう雲って、意外と遠いんだろうね






これから帰るね

明日は、恭ちゃんの2歳のお誕生日
やさしくしてあげようっと

日陰とつぼみのこと

昼間は見えない星のことを
夜の星空を見ながら考えた

どうして、夜になったら宇宙が見えるの？
それは、地球が日陰になって明るい太陽が隠れて
夜になるからだよ
夜になると、宇宙に包まれているようだね
夕暮れの時間に、宇宙に飲み込まれていくような
そんな錯覚になることもある

月の形が変わって見えるように
僕たちの地球も
遠くから見ると、丸だけじゃないんだろうね

太陽ってすごいね




桜のつぼみ
冬を耐えて、それでも準備しているんだよね
静かに、ゆっくりと

他愛のないこと

枯れた木々が整然と連なる
茶色の山肌のところどころに
雪が残っている

山の陰になっている部分は、きっと寒いのだろう
そういう寒い部分になっていることは
どうしようもないことで、そういう土地なのだろう

中央道を西へ向かいながら
ぼんやりとそんな山並みを見て
考えていたことです

山茶花の優しい花びらに触れると
僕は遠い昔に触れたような気がしたよ

何の花

君が空の写真を撮っているとき
僕は地面を撮ってたよ

きれいな色でしょう
山茶花かなぁ、椿かなぁ


お弁当おいしかったよー

冬の夕暮れのこと

href="http://pics.livedoor.com/u/tatsuhiro731/4623713" target="_blank">


冬の夕暮れはきれいだ
光の魔法が自然の色彩が持つ完全さを演出して
町並を染める
どうだー、すごいでしょう！などとは言わずに、淡々と当たり前のように
惹きつけられる、ぼくらの心

遠くの富士山が濃い藍色のシルエットになって浮かぶ
木でできたブラインド越しに見える冬の夕暮れの景色を
子どもたちにも見せてあげる
順番に抱っこして、１０秒ずつね

後退していく化学塗料や鉄板のように
自然の影響を受けて、物は変わるよね
人の心もいずれ変わるのだろうけれど
こういう気持ちは変わらないで欲しい

そんな冬の夕暮れ時に
「月の砂漠」のオルゴールを響かせながら
灯油売りのおっちゃんが車で来るのだ
灯油はいらんかねー

寒い冬には、灯油は必需品だよね
でも、うちはガスだから、ごめんねー　と心でつぶやく

自然なこと

水分を多く含んだ朝の空気
夕べの雨がふんわりと空へ帰っていく

循環していくような
相対的には物量は何も変わらないような
そんな気がします

京都で買った柴漬けを朝ごはんで食べた
本当のおいしさっていうのは、自然のあーいった味なのかもしれない
夕べの鯵のオリーブオイル焼もおいしかった

食事をおいしく感じられるって、いいね


難しい年頃の子ども
もっとうまく接してあげれたらいいなぁって思うが
うまくできなくてごめんね
子どもは、親次第なところもあるから
慎重に、接しなくてはと、今朝は思う



桜の木を見て、冬を感じます

秋のように、さわやかに

さらさらとしている空気
淀みがなくて、美しいと思う
きれいな空の色を見るたびに、絵の具での調合を
ぼんやりと考えている

今日は、一年の内にそんなにはないとっても素晴らしい天気
寒くもなく、暑くもなく、風は穏やかで
空は澄みきった青色

目を閉じて、歩いてみた
音を感じるために
10歩歩いて目を開ける
少し斜めに歩いている
そんなことを、駅に向かう道すがらしている

今日は、これから山梨の方へ行きます
あずさの時間、調べなきゃね

あずさで、みーちゃんが作ってくれたお弁当を食べます
そして、本を読んで資料の整理をして
八王子を過ぎた辺りから、車窓の眺めを楽しんで
（少しずつ紅葉をはじめているはず）
そして、目を閉じようと思います


夕べ具合悪そうだったけれど、大丈夫かなぁ

早くおうちに帰りたい

カタカナ書くの上手じゃない
疲れているのか、文章を書くと右の方が下がるのです

電車の中で眠りました
出来るだけ、電車での移動中は本を読みたいけれど
本が読めません
そういうことが、きっと健康のバロメーターなのでしょう

夜も起きていられない
食事を摂って、ソファーに横になり動けない
会話らしい会話も出来ずにゴメンネ

やっぱり、もう少しだけここでは書いてみるね


いつも、ありがとうね
月が半分できれいだね

秋の真ん中

遠くの方で起こった出来事は
遠くから聞こえてくる音のように届くのかなぁ
時々聞こえる、空からの音ってなんだろう

僕は、時々自分のことがとっても退屈なように思えることがあるけれど
もしも、君のほうが退屈だったとしたら
もっと、たくさんのことを伝えてあげなくちゃいけない
そういうことは、僕の方に責任があるのかもしれない
目を見て、ちゃんとお話しましょう

冬が近づいてきたね
そろそろ、お布団はかえようね

金木犀の花は儚いものなんだね
もう、あの香りは来年までさよなら

透明人間になってしたいことは、
あまりなくなってきました

避けてなんかいないから

眠ってるの
うーうん、ちゃんと起きてる

寂しいね
うーうん、ちゃんと帰るから

10月だけで、北海道、新潟、金沢、長崎、福岡、京都、滋賀
こーんなに行ってきたんだね
慌しい毎日です

心をなくさないように気をつけて、今日も地下鉄に乗って帰るね

ボンちゃんへ、今日はお昼ご飯ご馳走してくれてありがとう
焼肉、おいしかったよ
今度池袋で夕食食べましょう


自転車で二人乗りしてるとき、
君の小さな手が僕の背中を撫でる
何も言わずに、やさしく撫でてくれた
それだけで、涙が出そうになるんだよ


待ってるからね、ずーっと。

言いようがない気分

どうしようもない、つまらないことで
そんなに気を落さないで欲しい

でも、その価値観って誰が決めれるって言うの

僕の目に見える世界は、歪んではいないという仮定で
その場しのぎの安らぎは得られないなんていうから
僕はきっと誰のことも救えていないのかな

君がいてくれるから、支えられる、といったような
君がいるから、支えなくてはいけない、と言うべきか

だけど、みーちゃんへ
僕は、少し疲れてるんだよ
ごめんね、本当は、みーちゃんのほうが疲れてるんだろうにね

もっとしっかりしなくちゃ
ちゃんと、お金だけは稼がないと

空気のような、大気のような
雨が降ったり止んだりするような

もう、ずっとポンチョ着て過ごす

大切な日

雨がしとしと月曜日
しとしと雨の月曜日

出来ないね
なーんにも、

全部言い訳なのかな
雨の様子が気になって、何度も外へ出るような
かばんにしまってある本の続きが気になるような
まじめに、きちんと過ごせないなんていうのは、
気持ちをどこに込めているのかと言うこと

みーちゃんに否定的だって言われる
うーん、そうなのかなぁ
思ったことを言ってるだけ


でも、はっきりしたのは、
みーちゃんは、僕より先に絶対に死んではいけない
それだけがはっきりした、日曜日
曇り空の、澄み切った日曜日


アジのたたきとサーモンのお刺身
砂肝と油揚げとみょうがの炒め物（ほうれん草添え）
豆腐ステーキ
みょうが納豆
お魚のお出汁

夕べの食卓
料理をすると楽しい


みーちゃん、お誕生日おめでとう

去っていく人

結局えいちゃんは、辞めちゃったんだよね
さみしいじゃん

ビール飲みながら、日本酒を飲みながら
味なんて全然分らなかった
涙なんて流してるから

今日は、ぼんやりしてる
えいちゃんはきっと、もっとぼんやり過ごしてるんだろうなぁ

お彼岸の日にしたこと

ピアリのおいしいハンバーガー屋さんで
チーズバーガーを食べた
中庭のテーブルで
秋の日差しがまぶしくて、みんなで日陰に移動

子どもたちと遊ぶ
とってもきれいな日陰の芝生の上で
のんびり寝転んで空を見てると
異国にいるような気がした

偶然に出会った人が３人
ウーンすごいね、まぁ近所だから

舞浜公園に移動して、バッタ取りしたり
りんがショウをやると言うので、
その退屈なショウを見て、野次を飛ばしたら、落ち込んだ
ゴメンよ〜ｗ

帰り道、おいしいお魚屋さんによって、
夕ご飯を調達する
みんな仲良しで、眠る

ふざけてりんちゃんのこと押して、壁に頭ぶつけて泣かしちゃった
そのことも、本当にごめんね

台風が過ぎた日

台風が過ぎた町はきれい
首都高速から見る空は、意外と遠くまで視界が広がる
ずっと遠くの空の動きを見ながら早朝から出かける

最近子どもと遊んであげれてない
今日も仕事
明日は休み

夕べは、遅く帰ってきたけれど、
ゴーヤチャンプルとひじきの煮物を食べました

何がきっかけかなんて分らない
分らないけれど、心が通じ合える人は少ないね
でも、そんなに多くは全然望まない

それでも、大切な友達と深く関わりたいです

みーちゃん、カットとパーマかけてかわいくなったよ
今日は餃子作ってねｗ

夕べの感想

感情的に怒る人がいる
状況も的確に把握せずに
その場の勢いで、自分の感情を苛立ちを正当性を
ただ単純にぶつける
そうして、人を傷つけるような言い方を心がける
傷つけないと、まるで意味がないかのように
深く、深く

そういう人もいるよね
いろんな人がいるのだから
でも、そういう人ってかわいそうだよね
怒られたほうも、かわいそう

僕は、あまり攻撃的な人間ではないと思っているけど
知らずに人を傷つけてしまうことはあると思う


みーちゃん、かわいそうやったね



日吉の川は雨に淀んでいたけれど
向こうの空は、明るかったよ

今度一緒にダンス踊ろうね

ズンドゥブ

あー、おなかすいたなぁ
夕べは、ズンドゥブと焼きそばを食べた
おいしかったなー

今日は新潟へ行ってきた
長岡駅からタクシーに乗って３分
歩いていけばよかった

お昼ごはんは、長岡駅のロータリーにある和食屋さんで
定食をいただく

やさしい目をしていたい
どんなつらいことがあっても

でも、そうだね
守らなければいけないものを
守るべき時は
全てをなげうって争う
こわい目をして

そして、やさしい目に戻りたい


人の悪口を聞くことも、話すことも嫌いだ

京王線高尾山口へ

知り合いの子どもがいじめにあってる
中学校３年生なんだけど、
土曜日の夜みんなで会ってる時に、来てて
そんな話をして、ずっと泣いてた
ビールの缶を握り締めて

伊藤さんが、りょうー泣くなよ
がんばるしかないよって言ってたから、
んー、ちょっと違うような気がして、
月曜日にちょっと一緒に出かけようかと誘った

日曜日は、家族で横浜に行った
ピクスに投稿したいような景色がいっぱいあった
赤レンガ倉庫越しに見える十五夜お月様は、霞んで見えて
とてもきれいやった
でもね、カメラ忘れちゃった＞＜
まぁ、目に焼き付けてるからいいのです

そして、昨日は、りょう君と家族で高尾山へ行った
ずっと曇り空
でも、たのしかったなぁ
とろろそば食べて、山の途中のベンチでお話して
希望について話をした
狭い社会について話をした（学校と言うコミュニティー）

夕べの夜は、くるくる廻るお寿司を食べた
ゲソとコハダが好きｗ
安上がりだねー
みーちゃんは、エンガワとサーモンを炙ったのが好き

そして、おうちでワイン飲んで、チーズ食べて
はじめてのお使いを見て、あいのりを見た
こーすけは、まだまだ薄っぺらなような気がした
でも、雰囲気は悪くない

これからだよなー

よぞらごと

風の音が聞こえる
そんな余裕が欲しい
その風は、どこから吹いてきたのか
どこかへ行ってしまう
僕はどこへ向かって歩いているのか

空気を吸い込む
サカナが水を吸い込むように
僕は水は吸えない
理にかなったことをしなくてはいけない

仕事を進めるためには
電気は点けて下さい
カラーチャートと
正確な色鉛筆を買ってください

音楽は僕の友達
静かに進んでいく毎日の終わりに
沈んでいく太陽の変わりに
月を眺めるような自然さで
睡眠も全てを包んでくれる

無断欠勤４日目

遠く、緩やかな景色を見たいなぁ
果てしもないモンゴルの草原や、アフリカの大地
砂漠もいいかも

夕べは、から揚げと麻婆豆腐を食べました
帰ってくると、子どもたちが寝る間際で、
玄関を開けると、パパ？と言われました
りんときょうの頭を撫でて、ほっぺにキスして
みーちゃんにもキスして、それから食事をしました

それにしても、月がきれい
うさぎが餅つきしてる様子がはっきり分る

缶ビールを４本も飲んで、ぐっすり寝ました


おーい、えいちゃん
無断欠勤４日目はさすがにまずいよ
そろそろ、連絡ぐらいしなさーい
一体何があったの？

お弁当

昨日から恭ちゃんの喘息がはじまった
ゼロゼロいって、かわいそう

夕べは、お弁当を食べた
一日中病院や、グズグズの恭ちゃんをあやして疲れたみーちゃん
おつかれさま、いつも本当にありがとう

近所の公園で百日紅が紅白で並んで咲いてる
今日も昨日も秋らしい、爽やかな天気

そして、今日からまた千恵子抄を読み始めました

ゴーヤチャンプル

うーん、日曜日にやったゴルフで筋肉痛＞＜
山梨の境川から東京まで４時間もかかっちゃった
あの渋滞はひどい

みーちゃんとピアリに行く約束してたけど、
とんでもなかったね
りんも、残念がってたって言うから、何となく罪悪感

今日はとってもいい天気
こんな日は、草ッぱらに行ってのんびりしたい

夕べは、ゴーヤチャンプルを食べました
みーちゃんが、味付け卵作ったけど、
半熟狙いが、黄身が生の状態だった
でも、とってもおいしかった

今日は早く帰って、少しでも子どもと遊んであげたい
そして、今年こそ、家族で京都へ行くんだ

今日も、お弁当作ってくれてありがとうね

ローストチキン

結局、同じところをぐるぐる回る

夕べは、ローストチキンとドライカレーを食べた
オーストラリアの軽いビールを飲んで
カマンベールのチーズを切って、クラコットを添えて
シャンパンを飲みながらサザンの３０周年記念ライブを見た

みーちゃんは、昨日ママ友とコストコに行ったみたいで、
色々仕入れてきてた
カマンベールとクラコットをはさんで、サンドイッチって言って笑ってたｗ

みーちゃんはやさしい
こんな俺のことを、やさしい目で見守ってくれてる
いつも、本当にありがとう

秋へと変わる断片

桜の葉の色が少しずつ変わろうとしてる
そういえば、道端に枯葉が落ち始めてる
最近は、雨が降ったり止んだりで、枯葉も落ちつかなそう
それでも、どんどん時間は流れていくんだね

夕べは、マグロ納豆ご飯だったｗ
大好きなご飯
冷奴と野菜スティック、ジャガイモと野菜のバター炒め
それにおみおつけ

子どもたちが眠る前に、リビングの電気を消すんだけれど、
夕べ、みーちゃんはいつもは点けないスタンドを点けてくれた
あれっと思って聞いてみたら、何となく暗そうだったからって
そのまま、みーちゃんは子どもたちと寝ちゃった
だから、僕はそのスタンドのそばへ２冊本を持っていって
日本酒の氷割りをちびちびやりながら、裂きイカをつまみながら
ソファーで本を読んでた
眠くなるまで、眠くなるまで

そういえば、眠る前に、きょうちゃんが、りんのお尻を噛んだ
りんはすごーく泣いて、きょうちゃんは怒られて泣いてた
もう噛まない？はい。ゴメンネいってね、はい。
１歳児のきょうちゃんは、りんたろうにいちゃんに、ごめんねって言えてた

そんな一日。

ふわふわの卵焼き

今朝は赤坂の方へ行って来た
なつかしの町だ
以前の職場付近を散策してみる
よくお昼ご飯を食べてたところは
やっぱりどうも懐かしい感じがする
そして、いよいよ以前の職場の前に着いたのだが、
うーん、なくなってました
そのビルの隣の公園は、健在で
そこで次長と話をしたことを、思い出して
懐かしい気持ちになった

今朝見てたら、みーちゃんの卵焼きを作る腕が上達してた
そういうと、みーちゃんは、昔から得意だったよってｗ
そーだけかな、でも、最近特にふわふわでおいしいんだよ

夕べのご飯は、お赤飯・鮭・目玉焼き・麻腐春雨・おみおつけ
今朝は、卵焼きと鮭とお赤飯
なぜか、鮭の塩焼きの日はお赤飯か炊き込みご飯になるって
みーちゃんは言う
ふーん、って聞き流す

それにしても、夕べのりんの興奮ぶりはすごかった
きょうちゃんも叫んで、300円でオークションで買った
仮面ライダーキバの起き上がり空気人形が効果大

今日も、お弁当だｗ
うれしいな、あと少し

鶏と野菜の炊き合わせ

色んなこと考えてたけれど
今朝の爽やかな青い空を見たら忘れちゃった

昨日はりんの幼稚園がお弁当の日だったから
一緒に作ってもらえた
おいしかったなー
パイナップルいらないって言ったのに
いらないって言わないって言われた

晩御飯は、鶏と野菜の炊き合わせと、お豆腐
同じマンションに住んでる方にもらった
大吟醸の日本酒を二人で飲んで酔っ払っちゃったね

昔、付き合ってた人の話をしたりして
なんだかなー

今日から、タバコ止めてみようかなぁって思ってる
誰にも内緒で、さりげなく
あと一本残ってるんだよなー
未練がましく、いつ吸おうかななんて考えてるけど
とっとと吸って、やーめよっとｗ

モロヘイヤのおみおつけ

ぼんやりとした１日
空模様は相変わらずめまぐるしくて
時々様子見に外へ出ると
その変化に驚く

そっかー、昨日は月曜日で９月の初めの日だった
お昼は、社長とご飯食べに少し遠くのお店まで歩いていった
でも、お目当てのランチは全て売り切れで、えびピラフを食べる
コーヒー付きで９２０円だから、まぁそこそこだよなー
好きだからいいや

請求書の作成に追われて、気付くと夕方
肉じゃがとお疲れ缶ビールを事務所で飲みながら
日報を書く

何だかんだいっても、１日が終わっていく感じは
いいもんだなー

夕食は、秋刀魚の塩焼きに納豆
モロヘイヤのおみおつけはおいしかったなー
今朝の朝も食べたけれど、うまい

さぁてと、今日も１日がんばろー