2016年05月08日

何だかんだと週末の休日出勤も多く釣行予定を組みにくい状況が続いていたが、流石にGWともなれば確実に休むことができるので、5月5日、久々にいつもの和歌山海南はビッグワンさんで釣行してきた。
元々、数年ぶりに丹後でのジギングを企図していたのだが、荒天により急遽予定変更したのが実情だ。
今回はGW後半に知人を自宅に招いて釣果をふるまう予定があったので、絶対にボウズは許されない状況。ビッグワンの直近の釣果を見れば相変わらずのアマダイ、アオハタ、アジ・サバ等が釣れており、偶発的に他魚も釣れている。
ボウズ回避には丁度いい感じと弱腰な反面、でっかいハタでもゲットしてやるかと野心も抱きつつエントリーした。

当日は8時集合。私を含め3名と余裕の体制で出船する。
目指すは水深70〜80mの中紀エリアであるが、白崎を認めるあたりから大荒れであった前日の余波か、大きなうねりが立っている。

そんななか、白崎沖での60mラインでジギングが成立するかを試す。大きなうねりはあるが慣れ親しんだ船であり釣りやすく、難なく底も取れる状況。程なく、ZERO ONEキンアカ160gでジグサイズにはミスマッチな小型のイトヨリを2匹キャッチ。
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更にはエソを2匹ほど釣り上げる。
このエリアで十分底が取れたので、ここから南方の本命エリアを目指す。
ただ、南へ進むほど更に波が高くなり目的エリアに到着するも大波の状況。

ここではボトム付近でアオハタを狙うが、全く反応なし。
ただ、探険丸には時折中層にサバと思しき反応が出現する。そこでお土産確保のためジグをそのレンジに送り込み意図的にサバをゲットする。
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このパターンで都合4匹ゴマサバ&マサバをゲットして最低限のお土産を確保したうえで本命のアオハタを狙うも、波の他、風がきつくなり、同船者の方も船酔いしておられるようで、ここからの撤退を余儀なくされる。

ここから先はあわよくばアマダイを狙う状況であったが、結果的には大型イトヨリをゲットしたのみ。
船中でもアマダイは一匹も上がらず、波風も一向に治まらないので最終的に港近くの島まわりでマルアジを1匹ゲットして納竿となった。

この日は予報以上に大荒れで、本命エリアで粘れなかったこともあったので貧果には終わったが、最低限のお土産は確保できたのでいつもながらこれはこれで良しとした。
次回は好天の下で再チャレンジしたい。



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(21:09)

2016年01月11日

年末は2度釣行を企画するも風邪をこじらせやむなく断念。
もやもやした気分で年越ししたが、新年を迎えて体調も良くなってきたので1月9日に明石方面への釣行を考えた。
暖冬の影響か、幸いこの時期になっても何とか青物も期待できる状況であるが、まだ終日釣行には身体も万全ではないので半日釣行を前提とし、久しぶりに「魚英」さんに予約を入れた。

状況としてはイカナゴパターンのハマチ・ツバス、シルバーロング200g前後でのメジロ狙いといつものパターンのようだ。

指定された6時前に倉庫前に着く。数年前まで何度か魚英さんにはお世話になったが、倉庫前の道路で待機して倉庫内等駐車場所に指定されるシステムであったはずも、それらしき車も停まっていなければ、誘導してくれる人も全くいない。
若干不安になりつつ待機していると携帯が鳴り「受付してください」とのこと。
なんと、受付場所の先の護岸が以前の状況とは大きく変わって綺麗に整備されており、そこに乗船者の車が整然と並んでいる。聞けば、同船者は概ね船に乗り込んでおられるようであり、大慌てで防寒着を着て乗船する。

ちょっと出鼻をくじかれた感があるが、6時20分頃に出船。

まず最初は室津沖でのイカナゴパターン。それは兎も角として、海況は明石で未経験レベルの荒れ模様。波高は3m近いと思われ、非常に釣り辛い。周囲の船でも釣れている気配はないが、とりあえずCB ONEのDCセミロングオールシルバー115gをチョイスし、ボトムから5しゃくりだけをネチネチ攻める。すると、程なくボトムでヒット!「もらった!」とばかりにゴリ巻していると、テンションを抜いたわけでもないが「もうすぐ」というところでフックアウト...。
まあ、魚は居ると分かったのであきらめずにしゃくり続ける。
船中ポロポロ釣れ出すと、私にも同様パターンでヒット。しかし、同様パターンでまたもフックアウト...。
フックセッティングが悪いのか、合わせが足りないのか、いずれにせよ幸先としては最悪の展開。

船中4本あがったところで終了し、大橋東のメジロポイントへ。

ここでは中層サワラを狙わず、ひたすらボトム付近のメジロを狙うこととする。幸い180gのナガマサでしっかり底取りができる状況なので釣りやすい。
ただ、しゃくれどしゃくれど掠りもしない。船中ではポツポツあたってきており可能性がない訳ではない。

結局船中3本キャッチでこのまま午後1時にストップフィッシング。

こうして痛恨の丸坊主で今年の初釣りは完了した。



ああ...今年も貧果が続くのであろうか。

何とか次回は立て直しの釣行を企画しないと、負のスパイラルに陥るかも???


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(10:15)

2015年11月08日

11月7日は、またもや西宮浜から出船する「はたの屋」さんで明石方面に釣行してきた。

日ムラはあるが、最近の明石は青物も好調なうえ、須磨沖の太刀魚もサイズがアップしてきている。ただ、この日は潮回りからも青物は厳しそうという訳で太刀魚中心となる見込みであった。

当日は5時40分受付開始で6時出船。この日も1時間前に一番乗りして左舷ミヨシをキープした。


出港して1時間近く走り須磨沖の太刀魚エリアに到着。

船長曰く、昨日、一昨日ともアタリパターンはジグを極力動かさない感じであったらしいが、先ずはこの日のアタリパターンとヒットレンジを探るべくワンピッチワンジャークでジグを跳ねさせないように水深80m前後のところ、50m位まで探る。
すると、ボトム付近でヒット。引きからして小さそうだとは思ったが、前回同様の指2本ベルトサイズに苦笑する。

一方、船中ではもう少しましな指3〜3.5本クラスがポツポツ上がりだし「今日はイージーな展開になりそうだ」と思ったが、ここから負のスパイラルに陥りだす。
船中コンスタントに釣れ続くなか、私にはアタリが一切出ない。

船中のヒットパターンを見ても、ジグもバラバラでしゃくりもバラバラ。ただ、比較的キレのあるジャークや速い動きに反応が良いようだ。
私もジグをとっかえひっかえ、ジャークパターンも色々試すが、結局3本クラスを一本追加したのみで、午前は圧倒的貧果に終わってしまった。

続いてやってきたのは大橋東側の青物ポイント。
ここでは200g以上のシルバーロングジグで青物を狙う。
青物は期待薄ではあったが、その分船も少なく、プレッシャーがあまりかからない中で魚が口を使う展開を夢見て懸命にしゃくるが船中沈黙が続く。
そんな中、ボトムタッチからワンジャーク目で私のナガマサにゴゴゴッというアタリがあり一瞬ファイトに入ったが、次の瞬間にはフッとテンションが抜けてしまった。痛恨のサワラによるブレイクだった。

その後も青物は姿を見せることなく、午後になって再び太刀魚ポイントに移動する。
午前便の各船が港に戻って須磨沖も朝よりは船が減っている。ここでC1のピンクゴールド130gを落とし、キレのあるワンピッチワンジャークを試すと、いきなりのヒット。あがってきたのは3本クラス。
これをきっかけにここから短時間で連発する。午前と違って明らかに私のヒット数が多く、ある意味訳が分からないが何とか短時間で6本キャッチできた。
太刀魚のお土産としては適量なので、ここからは太刀魚を食いに来ている青物、サワラ狙いでシルバーロングを投入する。
しばししゃくるも全くアタリがない中、御隣のアングラー氏が何やら魚を掛けたが、あがってきたのはグチの頭だけ。水面近くで大きな魚が食ってきたとのことで、これはサワラに間違いない。
そこでジグをシルバーロングから、昔懐かし、10年前位に購入したスティンガーバタフライの黒金を投入し、ボトムから水面近くまで広範囲に攻めることとした。
そして終了宣言の後、船長がスパンカーを畳みにトモに移動したとき、中層でガツンと来た。
引きからして太刀魚っぽくはないがただただ重いだけという感じであったので、この日ポロポロ釣れていたショウサイフグかとも思いつつ、これがサワラであればドラマチックであろうという思いとは裏腹に、水面に現れたのは指4本クラスの太刀魚。
少々残念ではあったが、これはこれで嬉しい1尾であった。

この日はそんなこんなで太刀魚ジギングに悩まされつつも楽しめた。残念ながら青物・サワラは船中一匹も上がらなかったが、まだまだ晩秋までチャンスはあると思うので、できれば青物狙いで再出撃したいものだ。
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(09:42)

2015年09月23日

シルバーウィーク中の9月22日は久々に西宮浜から出船する「はたの屋」さんで明石方面に釣行してきた。

事前に聞くと、須磨沖の太刀魚と鯛ラバに青物、サビキのアジもやるようだ。
ただ、太刀魚は小型、アジは終盤に差し掛かっているようであり、なかなか厳しい一日になるような予感もする。
当日は5時10分受付開始で5時半出船。私は4時30頃に一番乗りで左舷ミヨシをキープ。余談だが、最近は海上で「良い空気」を吸いたいので、できるだけミヨシがキープできる船に乗ろうとしている。

1時間ほど走って先ずは須磨沖の太刀魚。ここも今シーズンは魚が少ないようで、以前のような釣果は望めなさそう。
私は定番のC1ピンクゴールド140gを投入し、幸先よくヒットするも指2本クラスのベルトサイズ。
この後も2匹追加するが、いずれもベルトで全てリリース。船中、釣果は殆どベルトで、ましなサイズは3.5本クラスが1本あがったのみ。
これ以上粘ってもサイズアップは望めなさそうであったので、岩屋の青物ポイントへ。

青物ポイントには相変わらず船が密集。連休中ともあってプレジャーボートが多いような感じ。ここでは200g前後のジグでメジロ、サワラを狙う。
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ただ、我が船も周りの船も一向にアタリが出る気配無く、ここも不発で鯛ラバポイントに移動。

まだ潮も早く、80gを落とし巻き巻き開始するも、これまたアタリが出ない。一度だけ前アタリがあったものの、食い込むようなアタリはなく、船中1匹あがったのみで潮の反転した青物ポイントに戻る。

ここではナガマサ200gを落としひたすらしゃくるものの、これまた船中沈黙が続き、ここもダメかと腰痛緩和の「座りジギング」に移行した途端、ボトム付近でヒット。明らかにメジロの引きを見せるが、暫くファイトした後、魚が暴れる振動が伝わり、直後にバレてしまった。
座ってる時にあたった分、最初の合わせが足りなかったのかもしれないが、いずれにせよ痛恨の極みである。

船中ではステイのアカキン(?)160gをご使用の方が唯一メジロをキャッチされ、私も真似て金系のジグを試すも、これは不発に終わり、この日の青物は終了。

最後にサビキのアジポイントに移動。水深は約35〜50mでブライトンの8号+35号錘をセレクト。船長のアドヴァイスにより、底を切ってシェイクすると、途端に食ってきた。あがってきたのは約30cmのグッドコンディション。
これはいいとばかりに量産体制に入るも、ミヨシの釣座が災いして水面ポロリを連発。結果2匹だけのゲットで納竿となった。

この日は青物ポイントで掛けたメジロをキャッチできず、非常に悔しい思いの残る釣行となった。
これから暫く忙しくなるので次の釣行予定は未定であるが、もう一度シーズン中に明石はアタックしたいと思う。




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(16:21)

2015年08月30日

8月29日は明石に出撃してきた。最近は相変わらず仕事の波が不安定で、前もってジギング船の予約を入れるのが難しい状況が続いている。釣行を決めたのは水曜日だが、夕方には帰宅しないといけない条件下で午前中出船の船はどの船も満船。流石に最近好調な明石だけある。
諦めずにネット調査しているとリタックルさんの朝便に空席を発見。すぐさま予約を入れた。

ちなみに、リタックルさんにお世話になるのは初めて。初めての船は分からないことも多いので、またまたネット調査するもあまり受付や駐車についての正しい情報が入ってこない。
唯一、そんなことの詳細を書いてあるブログがあったのでその記事を参考にするも、実態はかなり違っていた(変わっていた?)ので、後進の方のために、少し詳しい状況を書き残すことにする。

出船は6時で集合は5時半。初めてなので早め、5時に現地入りする。前面道路には何台か車が停まっており、リタックル店舗の駐車場にも何台か駐車してある。先行者ブログ記事はこのままの状態で待っていれば受付の人が回ってきて駐車位置を指示するというようなものであったので、暫く待つも、既に駐車場に停めてある車の存在が気になり、店の前で待っている人に教えを乞うと...
駐車場に車を停める
軽トラにバッカンやクーラーを積む
5時半から事務所で受け付け開始
釣座が決まれば出船場所までロッドや貴重品をもって徒歩移動
とのことであった。
ちなみに、釣座は受付時にあみだくじに名前を書き入れる方式。2艇あるが、既にメンバーの振り分けはなされており、どういう基準で振り分けられているかは不明。

とまあ、そんなこんなで、この日は1号艇に乗船となったが、運よく3番くじで右舷ミヨシの釣座を確保できた。
左舷のミヨシの方にご挨拶すると毎週のように乗船される常連さんとのことで、船のことやなんやかんやご教示を請うこととした。

先ずは鹿の瀬でのハマチ(ツバス)狙い。ベイトはイカナゴで魚はべた底。いわゆる「イカナゴパターン」とやらが成立する状況か。

今回はお気軽エントリーモードであったのでタックルも3タックル、ドカットも「小」、持参ジグもあれもこれもともってきておらず、どちらかというと大橋東側メインの想定であったので、100g前後の持参ジグが手薄ながら、メーカー、製品名失念のゴールドピンク、シルエットはイカナゴそのものの110gのジグを装着。
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セオリー通りボトム付近のみを重点的に攻める。
すると開始早々、ヒットし、難なく抜き上げたのはツバスとしか言いようのないサイズ。この後も、時折ヒットするが、魚体が小さいのでフックが合わないのか、ミヨシで高低差があることもあり、3匹ほど水面や抜き上げ時にバラシ、結果3匹のみゲット。
正直、サワラがメインターゲットなので、ハマチはこれで十分である。
さて、そのサワラ、常連氏の話ではナブラがよく出るのでキャストで獲れるということ。一応その想定でスピニングタックルも持参しており、昔ナブラ打ちで使いまくったマリアのシーフラワーマイワシ60gをセット。
サワラに対して小さいかも知れないが、経験上、シーフラワーは圧倒的に60gが実績が高いのと、ロングシルエットが功を奏するのか、意外と切られることもない。フックはもちろんケツトレブルを装着している。

ハマチを釣りながら、目線は水面を注視しながらサワラの出現を待つ。すると、派手さはないものの、前方12時の方向10mで小魚が2回ほどぴょんぴょんするのを発見。すぐさまジグを回収してシーフラワーを投げ込もうとしたその時、常連氏が斜めキャストしたジグのフォール中にサワラがヒット。チャンスとばかりにキャストするが、群れは移動済みのようで空振り。
ちなみに、常連氏は「ハマチ狙い。サワラは要らん」と公言されており、釣り上げたサワラ(67cmあった)を血抜き、神経抜きまでしたうえで「もらってくれる?」との有難いお一言。

勿論、ありがたく頂戴したのは言うまでもない。

その後、大橋方向に小移動。水深も少し深くなるが、「ここはサワラが多い」との常連氏の話があったので、私はスピニングタックルを手にする。するとまたまた12時の方向約20mでボイル発生。今回は水面上で明らかなサワラの姿を認める。すぐさま進行方向にシーフラワーを投げ込み、ちょっと沈めてリトリーブを開始すると、してやったりのヒット。船長に網を入れてもらい、常連氏と同サイズをゲット。
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思い通りの展開で、この日の釣りはこれでもう満足。

後は大橋東側でメジロ狙い等するも、船中メジロ一歩手前ハマチがあがったのみで11時半に終了となった。

初めて乗船した船であったが、最近、非常に疲れやすい私にとって、時間が短くちょうどいい感じかもしれない。
まあ、何とか結果が出せたから言えることかもしれないけど。

ところで、サワラであるが、相変わらず腹側はトロ状態で最高のコンディション!
ハマチ(ツバス)も本日以降食す予定だが、これまた非常に楽しみだ。
この秋はもう少し明石に通ってみようと思った次第である。


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(10:15)

2015年06月14日

4月にようやく今年の初釣りに出た後も仕事が忙しい日々が続き、週末に釣行予定を組みにくい状況にあったうえ、体調もあまり芳しくない状態が続いていた。
6月に入ってようやく仕事も落ち着きつつあったので、6月13日にいつもの和歌山海南はビッグワンさんで釣行してきた。

今回は近場前提、カブラでのアマダイ狙いを中心とした五目釣り系のスケジュール。8時出船でもあり身体にも優しい。

私を含め5名乗船で出船し、先ずは水深30〜40mの近場エリアを試す。水面にはイワシの大群が群れ、雰囲気は抜群。取りあえず60gのカブラで試すが反応なし。イワシの群れ付近にジグを投げても何も食ってこない。
食材としてのイワシが好きな私は、以前からベイト反応にイワシ用サイズのサビキを突っ込んでイワシ釣りをするのが好きで、実は今回も小型サビキを船中に持ち込んでいたが、流石に朝一からイワシ釣りをするのもどうかと考え、ここはぐっと我慢のカブラ集中。
ただ、船中グチとエソ位しかあたっておらず中移動で65mラインへ。

ここも砂底のアマダイエリアであるが、時折中層に濃い反応が現れる。今週にはジギングサビキでアマダイが釣れる展開があったとも聞いたので80gのカブラだけでなくジグ+ジギングサビキも試すこととし、先ずはジグ投入。ボトムタッチ後、敢えて反応の出ていた中層までリフトすると、早速何かが食ってくる。あがってきたのは中型アジと中型サバでサビキ3本すべてに食っている。これはこれで面白いので、暫くジギングサビキを中層反応に通し、サバ&アジ釣りを楽しむ。
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サイズの小さなサバはリリースしつつ良型2尾キープ。アジは巨サイズ含め6匹ほどキープしてお土産は十分。ここでアマダイ狙いに集中することとする。今のところ船中では良型がエサであがっているのみだ。
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投入したのは80g、ネクタイオレンジのカブラ。ボトムにできるだけ勢いよく落とし砂煙を巻き上がるイメージで底から5〜10巻を繰り返す。
と、早々にボトムタッチ後2巻目で「コンコンコンッ」とあたり、そのままフックに乗った。アマダイ特有の、真鯛とは異なる叩くような引きを見せたそれは、やはり本命のそれであった。
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ここでは直後に同様のパターンでもう1尾を追加。同タイミングで船中何本かアマダイがあがっており、まさに時合であったようだ。

その後はアマダイの食いも渋り、偶発的な太刀魚とアジを1尾づつ追加してこの日最後は帰港方向の30mライン。ここで探検丸が水面直下からボトムまでべったり黄色になる。
最後にいいタイミングでイワシの群れに遭遇した形だ。
この時に備えて既にサビキを装着しており、迷わず投下。案の定、面白いようにイワシが食ってくる。
群れによって小さなカタクチと中型のマイワシ(?)に分かれ、時折小サバが混じる展開で短時間に20匹ほオカズを調達して夕刻4時半にストップフィッシング。

この日は好天の元、のんびり五目釣りができ、釣果もおおむね満足なものであった。
久々のイワシ釣りも楽しく、今後もイワシ用サビキを持ち込むのを常としようと思う。


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(09:13)

2015年04月05日

今年は年明け以降仕事が非常に忙しく、特に2月・3月は殆どの週末を残務処理にあてたので、とてもではないが釣行の予定を組めるような状況ではなかった。
ようやく4月にはいって活動を再開できる状況になってきたので、4月4日、和歌山海南出船「ビッグワン」さんでの中深海釣行に出かけてきた。

またもやまっちゃんさんグループに便乗しての単独参戦だ。

ただ、このところは荒天が多く状況が全く分からないうえ、前日までは春の嵐で大荒れ。当日も目指すエリアまでいけるかどうかわからないという状況であった。

出船は6時半。前日の影響が殆どなく、港はほぼ無風であったので、船長も目的エリアまで直行するとのこと。キャビンで仮眠をとりつつ2時間走ってポイントに到着。海況はちらほら白波がたつ程度。

先ずは230mラインでアカムツ狙いであるが、船中全くアタリなし。
前方で何故かサワラが釣れるも単発で、早々に見切って水深を上げて100m台のエリアへ。
ここではオニカサゴ等がターゲットになったが、これも全くダメ。船中、エサ釣りの方も何名かおられたが、これも不調であり活性の低さがうかがえる。
その後も150〜250m程度の水深を行ったり来たりするも、時折小さなオニカサゴや、たまたま的なサバが釣れるが、アカムツ、クロムツ、キンメ等は完全に沈黙。

私には、2度ほどアタリがあっただけで完全ボウズ状態のまま刻々と時間だけが過ぎていく。

いつの間にか風も完全に止み、ベタ凪状態となったのがせめてもの救いだが、これはまずすぎる状況だ。

いつしか夕刻となり、帰る方向で100mラインから80mラインを試したがここも活性低く、最後に60mのアマダイポイントを試すことに。
ここでノーフィッシュなら完全ボウズ確定なので焦りながら紅牙80gオレンジスカートを投入。祈るような気持ちでボトムから5巻を繰り返すと、何度かの着底後、1巻き目でゴゴゴゴっとあたりがあり、何かが乗った。最初はぐいぐい引いたが途中からは魚信が伝わらず「???」であったが、あがってきたのはイトヨリ。
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何とかかんとか完全ボウズだけは脱出し、程なく納竿となった。

この日はどこも潮の動きが緩く、また、中層には濁りが入っていて非常に活性が低く苦戦した。
しばらくぶりのビッグワン中深海釣行であったが、昨年と違い人数が揃って出船できる日も比較的増えてきた様子なので、この春、もう一度チャレンジし、今度こそ大本命を釣り上げたい。


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(08:54)

2014年12月29日

2014年の釣納めは、岬町深日から出船するいつもの「火遠理丸」さんでの出撃。ちなみに、今年の初釣りも「火遠理丸」さん。その時は青物、太刀魚からっきしで、何とか巨アジと極上マサバだけはゲットできた訳であるが、今回は年末年始に向けた青物、できればブリを持って帰るのが自らに課したミッションである。

さて、どのような展開と相成るか。

ちなみに、最近は青物ボチボチでサバやサワラ、それに真鯛が混じるほか、由良沖のタチウオも試すことがあるようだ。更にはいつものフラッシャーサビキによるアジも狙えるようなので、うまくいけばこの海域の美味しい魚各種を持って帰ることができるだけに、準備も万端に整えた。

持参ジグとしては、200g前後のロング、150g前後のショート、あとは由良沖80〜90mに備えた太刀魚用ジグといった感じである。

当日は7時出船。釣座は右舷大トモで乗船者は10名。港を出て、先ずは手前のエリアで青物を試すがこれはアタリも無く、早々に由良沖へ。ちなみに、この由良沖の太刀魚、自分的には物凄く相性が悪い釣りで、いつ行っても貧果、というよりボウズも多い。同じ太刀魚でも須磨沖やほかのエリアでは割合いつも調子がいいだけに、一体何が良くないのか、さっぱりわからない。
そして、この日も決して全体的に調子が良くなかったものの、1〜2本はゲットする方が多い中で、またもや一度切られたのが唯一の魚信。敢え無く太刀魚ボウズをやらかしてしまったうえ、今回も原因不明である。
もう、この海域には近寄らないか、ここで太刀魚専門でやる船に通いこんで克服するか...どうしたものかと頭を抱えるうちに、船は本日のメインエリアに到着。ここでは水深25〜40m程度の水深で青物を狙う。たまにサワラ、サゴシやサバも混じるのでリアフック装着が推奨された。
ロングジグは事前情報通り200g前後を中心に準備したが、ここでは余裕で底取りができるので、私はマサムネ155gやC1ロングライドマイワシ140gを中心に投入する。
船中では、時々ハマチやサワラがあがるが、時合的な展開はない。
私は、C1で何とかサバだけは1匹ゲットしたものの、肝心の青物はかすりもしない。
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昼ごろはまだまだ先があると思っていたが、刻々と時間が過ぎ、魚の食いも全くなくなってきたため焦りが生じ、これがまた海中の魚に何らかの形で伝わって警戒心を強めるのか、いずれにせよ、私のジグにはピクリとも反応が生じず、3時頃になって青物も終了。

最後に、恒例のフラッシャーサビキによる大アジ釣りである。
ここでは、何とかかんとか良型2匹と小ぶりなもの2匹をゲットして、夕刻4時20分に納竿となった。

と、いうことで、ミッションであるブリはおろか、ハマチすら釣れなかった。何とか美味な土産は最小限ゲットできたものの、年末の課題は今年もクリアできなかったのが残念だ。
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来年も年末にはこの厳しいフィールドで値千金のブリをゲットすることを妄想しながら修行を積みたいと思う。

それ以前に、由良沖の太刀魚を何とかしないと...。

何かコツがあるのなら、どなたかご指南いただきたい。




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(13:28)

2014年12月25日

12月に入り、まっちゃんさんと和歌山海南出船「ビッグワン」さんでの中深海釣行にエントリーするも、週末になると寒波が襲来し、2週連続出船できなかった。
そして、三度目の正直とばかり、ようやく12月23日に出船できることとなった。

とは言え、前日はまたも大荒れの天候で、どこまでその影響が残っているか若干不安...。


当日は5時半集合。マリーナシティーでは西からの風が強かったが、船長曰く昼に向けて風はやんでくるであろうとのこと。

ただ、港を出るといきなり相当なうねり。これは睡眠しかないとばかりキャビンで休むこととする。
そんな風波が強い中、通常よりも時間をかけながら約3時間かかって目的のエリアに到着。この日のメインターゲットはアカムツで、先ずは260mラインからスタート。乗船者は8名で私は左舷胴の間、前から2人目である。
取りあえずパイロットジグとしてグレイトレイのゼブラグロー350gを装着。いつものゆっくりリフト&ゆっくりフォールをまず試す。
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ところが、開始してしばらくしても、我がジグに異変はない。それに反し、左舷、右舷とも、船首に一番近い釣座のアングラー各氏がポツポツアカムツをゲットする。お隣さんの左舷船首アングラー氏は今話題のOVOオレンジゼブラ(?)を使用。パターンはやはり「ゆっくりリフト&ゆっくりフォール」だ。ただ、私と違っていたのは、リフトもフォールも「じわっと」でなく「カクカク」パターン。さっそく真似てみるが、当方には相変わらず何も起こらない。船中では、まっちゃんさんがジグでスルメイカを釣ったり、偶然居合わせた釣友H川さんがアナゴ(?)を釣ったりしているが、前の二人だけ別格の展開。どこででも強いが、ビッグワンでは特に無敵のまっちゃんさんをしてこの状態であることが唯一の精神安定剤(?)となり、この展開でも落ち着いて釣りができるという可笑しな状態であったが、ここで改めてお隣のアングラー氏の釣りを観察&ヒアリング。
いずれにしてもボトムから1m内のヒットということであり、根掛りも無いことからボトムでジグをちょこちょこ躍らせてみる。すると、ようやく何やらヒット。慎重に巻き上げてきたが、水面下で痛恨のバラシ。
しばし、200m台でアカムツを狙い続けるが、以降はまたもからっきし状態。
そこで、船長提案により気分転換を兼ねて150mラインに移動する。
ここでの狙いはオニカサゴやアヤメカサゴ等。
Freq180gゼブラグローにジグをチェンジして何回か底を取った後、着底の瞬間にようやく何かがヒット。
引きは根魚っぽかったが、意外にあがってきたのはマサバ。まあ、とにかくボウズだけは逃れたので気分は少し楽になる。
一方、このエリアでも前方お二方は絶好調。オニカサゴやなんやかんやコンスタントに掛けておられる。

そして再び200m超のエリアに戻る。

何か状況に変化が生じることを期待したが、またも、前方のお二方がアカムツをコンスタントにゲットする展開で、私を含めて他のアングラーはからっきし状態に逆戻り。ジグはやはりOvoが強い。
残念ながらOvoは持ち合わせていなかったので、それ以外の要素が無いかとばかりにお隣のアングラー氏をチラ見しながら観察。すると、「ゆっくりリフト&ゆっくりフォール」において、同じようなパターンを実践していると思い込んでいたものの、そのスピード感に若干の差があることに気付く。氏のスピードはデッドスローに近く、同じスピード感を試してみる。
すると、スローテンションフォールの際、ピクピクっとあたりがあり、ようやく何かが乗る。この貴重なバイト、絶対にバラシだけは避けたかったので、超慎重に巻き上げた結果ようやくこの日自身初のアカムツをゲットできた。
時計を見ると、そろそろ納竿の時刻であり、ギリギリ滑りこみセーフな感じの一尾であった。
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一方、この日不調のまっちゃんさんは相変わらず本命ボウズ。ビッグワン船上でこれほど不調にあえぐ氏を見ることは稀である。取りあえず「デッドスロー」だけお伝えしたところ、すかさず実践され、ラスト直前でアカムツをゲットされるあたりは流石な展開。

そして、本ラストにまっちゃんさんがミニサメをゲットされ、夕刻5時前に納竿となった。
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この日は見事なまでに船中釣果の分かれた日であり、帰宅して色々と分析を試みたが、結果は...「良く分らない」。

答えは実践でしか得られないような気がし、近々の再チャレンジを誓った私であった。


【参考まで・・・メインタックル】
 ロッド:PALMSメタルウィッチMTGC-633SF
リール:ジガーLD 2000
ライン:ファイヤーライン1.2号 (600m)
リーダー:フロロ20lb(約1m)
ジグ:上記のとおり
フック:ほぼASS 穴明18号or20号のみ



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(20:42)

2014年11月18日

最近は持病の腰痛が益々酷いうえ、なんやかんやと忙しく、ようやく釣りに行けるとなって船に予約を入れると風邪をひいてしまい泣く泣くキャンセルといった悪循環が続いていた。
そんな中、自身の別の趣味関係で、10月にひょんなことから三重県尾鷲市の須賀利町という、紀北町の先にある半島部の小さな港町を訪れた。
過去10年、色々な港町を見てきたが、この須賀利という町は何とも言えぬひなびた趣のあるところで、恐らく町内に一軒だけ(?)であろう喫茶店の女性店主さんや、港で出会ったご老人等と話をするうちに、すっかり、この港町に魅せられてしまった。

後から調べると、この須賀利という町、昭和50年代までは陸路でアクセスが出来なかったようであり、あの離島チックな雰囲気が醸し出される背景がよく理解できた。

最近、ちょうど子供達から「釣りに行きたい」というリクエストが出ていたので11月16日に、須賀利で筏を借り切り、家族で釣りをすることとした。

お世話になったのは湾内にカセや筏を有する「川村釣りセンター」さん。
通常は早朝からの渡しということであったが、前日は奈良県の上北山村で宿泊する関係もあり、午前11時頃に筏に渡してほしいという我儘も快く聞き入れていただいた。

家族での筏釣りは、以前に鳴門で経験してから2度目のチャレンジであるが、勝手がわからない釣りの準備はなかなか難しい。
とにかく何でもいいから子供達に釣らせてやりたいとの思いから、池田市のフィッシング1BANで各種サビキ仕掛けや錘を購入し、当日にはアミエビやオキアミの刺しエサも購入した。
ルアーマンとしての私はアジングタックルとエギングタックルを持ち込んだ。
港の雰囲気からアジやアオリイカは固いと思っての準備である。

子供達とヨメ様にはベイトのライトジギングタックル+サビキ仕掛けを与え、私はアジングからスタート。
ただ、なんやかんや色々釣れるであろうとの当初予想に反し、アジングや餌木だけでなくアミエビ+サビキにも何にも食ってこない。

結果的には、私がアジングタックル+ジグヘッド+ワームでエソを一匹。長女が同じタックルでマハタとオキアミでオジサンを各一匹。ヨメ様がオキアミでオジサンを一匹という貧果であった。
唯一、長男がオキアミでそれなりサイズの魚を掛け、何とか釣り上げたものの、これが何という魚なのか分からない。
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取りあえず写真を撮って生簀に放り込み、夕刻に迎えに来てもらった際に船頭さんに見ていただいたのだが、魚種名を聞いて、初めてこれがヒレに毒を持つ「アイゴ」であることが判明。
写真を撮る前には長男は素手でこの魚を持っていたのだが、ヒレに触れなかったのは運がいいとしか言いようがなく、船頭さんも「よーヒレに触らんかったな...」と驚きを隠せない様子。

この魚、尾鷲あたりではあまり食さないらしいが、聞けば、和歌山ではよく食べるとか。
折角の獲物であるので、船頭さんに生け締め&ヒレカットをしていただき、内臓を抜いて持ち帰った。

しかし、オフショア中心に海のルアー釣りは10年以上のキャリアがあるものの、ルアーで釣れない魚については自分が全く無知であるということを、今回、つくづく思い知らされた。

子どもに何もなかったのは結果オーライではあったが、よく分らない魚はあまり触らない方がいいということを、改めて痛感した次第であると共に、海に出るうえでの親としての責任を改めて感じた。


ちなみに、この「アイゴ」、塩焼きにして家族で食したが、はっきり言って超美味!
何とも言えないうま味の濃い身で、はっきり言って今まで食べた塩焼きでも1〜2位を争うのは間違いない。強いて言えばグッドコンディションのカイワレに近い感じか。(見た目はありきたりな魚の形であるが、骨や身の配置(?)が変わっていて興味深い)

今度は自分でも釣ってみたいと思わせるに十分なものであったが、疑似餌でこれを釣るのは至難の技か??






(21:36)