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姫路で開催された、循環器・糖尿病の合同研究会に参加してきました。

神戸大学の糖尿病系の教授と循環器の教授が、2人同時に講演して下さるという、貴重な会でした。

きっかけは、姫路循環器病センターに於ける糖尿病センターの発足記念があるようです。

日本で初めて設立された公立系の循環器専門病院である、姫路循環器病センターは、循環器脳疾患を中心に地域に根付きつつも、世界レベルの治療を行って頂いております。

我々開業医も、急性心筋梗塞を始めとした循環器疾患を中心に、頼れる救急、循環器系病院として、いつもお世話になっております。


その姫循センターに、西播磨地区の糖尿病疾患のさらなる改善を目的として、糖尿病センターが設立されました。

重症糖尿病を始め、糖尿病の種々の合併症のチェック、日々の患者さん自身の糖尿病勉強のための機関として、糖尿病専門医が既に赴任されております。


今回の研究会では、その糖尿病センター設立のアピールとともに、最新の糖尿病、および循環器疾患の治療や知見などについて講演がありました。

日々進化する病態の解明や治療戦略について体系的に学べるいい機会であったとともに、医師の顔の見える連携であれば、より安心して患者さんを紹介できることを確認できた会でした。