2004年10月30日

インフルエンザ予防接種

今年はインフルエンザHAワクチン「北研」を接種。仕事もできず、せっかくの休みを自宅療養せなアカンなんて「もったいない」からインフルエンザの予防接種に行ってきた(笑)
毎年、2回に分けて接種しているんやけど、最近は「2回打った場合の後遺症」が問題視され「昨年受けた人は1回でもいい」という流れになってきている(みたい)
この予防接種は実際のトコロ、インフルエンザという一週間近く日常生活を奪う(合併症をともなう危険のある)病気を予防するため、身体に毒を蓄積していくようなモンなのである。

中外製薬株式会社提供インフルエンザ情報サービス

私の場合、前述したが、一週間近く仕事と日常生活を奪われたくないというのが毎年接種している一番の理由である。
インフルエンザの合併症には中耳炎、気管支炎、肺炎等が挙げられるが最近、深刻な問題になっているのは子供の脳症、いわゆる「インフルエンザ脳症」と呼ばれるもので毎年、約100人近い子供が死亡、約同数の後遺症患者が出ている。

インフルエンザワクチンについて横浜市衛生研究所

国、そして厚生省もインフルエンザの予防接種を奨励しているが、実はもう一点注意すべき点がある。
それはワクチンに含まれる添加物である。

日本国内で接種可能なインフルエンザHAワクチンは以下の通り。
「ビケンHA」製造:阪大微生物病研究会 販売元:田辺製薬株式会社
「インフルエンザHAワクチン『化血研』」 製造元・販売:化学及血清療法研究所、藤沢薬品工業株式会社
「インフルエンザHAワクチン『生研』」 製造・発売:デンカ生研株式会社
「インフルエンザHAワクチン『北研』」 製造:北里研究所 販売元:北里薬品産業株式会社、第一製薬株式会社

これらインフルエンザワクチンの成分で、私が最も関心を抱いている有害物質は「チメロサール
添加物として有機水銀系防腐剤のチメロサールを保存剤として使用、また安定剤としてホルマリンを含むものがあるのだが、幼少期から体内に有機水銀を蓄積していくと「キレ易い」子供になる傾向が見受けられ、アメリカではチメロサールの使用を禁止している。
メーカーによってチメロサールを減らしても、シーソーの対面にいるホルマリンの割合をあげており、有害物質の比重は下げられることはない。

ただ集団接種もなくなり、製薬会社側にとって儲けの少ないインフルエンザワクチンの製造となってしまったのだが、だからと言って「創意工夫」を望むという事は無茶なのか?

これらの問題は特に小さいお子さんのいる人たちに注意して欲しい。

我々日本国民は高い税金を払いながらも薬害や飲食物をはじめとした身体・衛生面、湾曲された歴史教育による精神面、崩壊した年金制度による経済面等々、様々な弊害に蝕まれていく運命なんだろうか。

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参考までに2003-2004年シーズンのインフルエンザHAワクチン製造株と成分を記しておきます。
今年の接種の目安にして下さい。


ビケンHA「阪大微生物病研究会」製造「田辺製薬」販売 
有効成分(製造株)
A型株
A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)
A/パナマ/2007/99(H3N2)
B型株
B/山東/7/97 各株のHA含量(相当値)は,1株当たり30μg以上
緩衝剤 リン酸水素ナトリウム 3.53mg
緩衝剤 りん酸二水素ナトリウム二水和物 0.54mg
等張剤 塩化ナトリウム 8.50mg
保存剤 チメロサール 0.008mg


インフルエンザHAワクチン「化血研」「化学及血清療法研究所」製造・販売、
有効成分(製造株)
A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)株
A/ワイオミング/3/2003(H3N2)株
B/上海/361/2002株 各株のHA含量(相当値)は1株当たり30μg以上
添加物 ホルマリン(ホルムアルデヒドとして) 0.01w/v%以下
添加物 チメロサール 0.005mg

添加物 塩化ナトリウム 8.1mg
添加物 リン酸水素ナトリウム 2.5mg
添加物 リン酸二水素カリウム 0.4mg


インフルエンザHAワクチン「北研」「北里研究所」製造「第一製薬」販売
有効成分(製造株)
A型株
A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)
A/ワイオミング/3/2003(H3N2)
B型株
B/上海/361/2002
各株のHA含有量(相当値)は,1株当たり30μg以上
安定剤 ホルマリン 0.1μL以下
緩衝剤 リン酸水素ナトリウム 2.51mg
緩衝剤 リン酸二水素カリウム 0.408mg
緩衝剤 塩化ナトリウム 8.3mg
分散剤 ポリソルベート80 0.1μL以下
保存剤 チメロサール 0.005mg


インフルエンザHAワクチン「生研」「デンカ生研」製造・販売
有効成分(製造株)
A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)株(Aソ連型)
A/パナマ/2007/99(H3N2)株(A香港型)
B/山東/7/97株 各株のHA含量(相当値)は,1株当たり30μg以上
添加物 ホルマリン(ホルムアルデヒド換算) 0.1mg以下
添加物 チメロサール 0.004mg

添加物 塩化ナトリウム 8.5mg
添加物 リン酸水素ナトリウム 1.725mg
添加物 リン酸二水素カリウム 0.25mg

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今年2004-2005シーズンのワクチン製造株は下記の通り。

A型インフルエンザ株 A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)
A/ワイオミング/3/2003/(H3N2)
B型インフルエンザ株  B/上海/361/2002

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 2週間ほど前に、予約済みだった、  インフルエンザ予防接種を受けてきました。
インフルエンザ予防接種【幸田回生】at 2004年11月29日 16:16
インフルエンザワクチンの接種時期になりました。 我が家も子供がいる家庭としては例に漏れず、10月からワクチンを予約して一回目を済ませました(子供は2回接種です)。
インフルエンザワクチンの添加物【宮乃】at 2007年10月27日 01:19
この記事へのコメント
こんにちは、tatsumuneさん。
僕もインフルエンザ予防接種受けてきました。
高校の先輩でもある先生から直接注射されて、
よく揉み揉みしましたよ。
風呂に入ってもよいらしいのですが、
僕は今晩、入りません。
Posted by kodakaisei at 2004年11月29日 16:33
幸田さん、ごぶさたです。

いままでは2回接種が「決まり」だったのに
最近は個々の判断でって1回でもOKになってますね。
ワクチンの効果が出るまでの2週間、気をつけてください。

私は今年、抵抗力が弱まっているみたいなので、
通勤電車の中や人ごみではマスクするようにしてます。
・・・自分だけは助かりたいタイプの私(笑)
Posted by tatsumune at 2004年11月30日 01:00