福岡でコンパニオン遊びならお任せ!たっちゃんのブログ

福岡住み、旅行会社社長たっちゃんの、コンパニオン攻略マニュアル。絶賛ホームページも製作中!

2015年04月

うっかり怖い話を見てしまい、眠くてしょうがなかったのがよけい目が冴えてしまうことがある。

俺は男の怖がりなくせに聞きたがりで、輪をかけて想像力豊かなものだからどんどんイメージが膨らんでしまって自爆することはしょっちゅうだ。

「生きている人間のほうがよっぽど怖いというのに」と、よくKに馬鹿にされている。

そんな夜は我が家の猫の出番だ。冬は俺の布団に一緒に寝るのに暖かくなってからはさっぱりだ。
それでも枕元や足下に居たりするので、ごそごそと触り心地のいいやつを引っ張りこみ、抱き締めながら眠ることにしている。
ゴロゴロと喉を鳴らす猫を抱いているうちに眠りに墜ちるというわけだ。昨夜も世話になった。

宴会帰りのコンパニオンを送ると、深夜の山道を通ることはざらにある。福岡は山に囲まれているのであちらこちらに心霊スポットが誕生するわけだ。

こちらもたいてい疲れているので見間違いも多い。「人が倒れている!」と慌ててブレーキを踏んだら土嚢だった…など、基本的には心配ない。


ただし、後からぞくりとすることもあった。

ある冬の日、とある温泉地の山道を一人で走っていた。対向車もほとんどいなかった。
いつもなら1人チキンレースをするのだが、その日は疲れていた。温泉にでも浸かって帰ろうと思っていた。

ようやくひなびた温泉宿を見つけ、さぁというところだった。
車を駐車したとたんにぐったりと体の力が抜け、ただただ疲れが襲ってきた。
ぞくぞくと寒気がし、風邪でも引いたかと思った。俺はそのまま車内で眠りに落ちた。

少しして目が覚めた。眠気は覚めたものの、よけい悪寒は増していた。

温泉宿に目をやると、電気は消えていて、車も1台も停まっていない。

車を降りて見てみると、その宿はとっくに閉鎖していた。電気がついていたから入った気はするのだが…
それでも駐車場は解放されているので少し休んでから帰ろうかと思ったが、福岡までもう少し。閉鎖された宿というのも気味が悪いし、今日は帰ろうと車をだした。

(これが怖い話なら、耳元で「チッ」と聞こえたりすんだろな…)なんて考えていた。
福岡に入るころには悪寒も消えていた。
帰宅してから、ぐっすり眠った。

次の日嫁にその話をするとビックリされた。
このあたりで~、開いてたと思ったら結局封鎖されてて…と口を開いた矢先に「知らなかったの!?あそこかなり有名な心霊スポットなんだよ!」
しきりに気持ち悪がっていた。俺も、少しとはいえそんな場所で眠っていたのが気持ち悪かった。

嫁は大胆に俺に塩をぶちまけてきた。むほっ、とむせそうになった。
「龍さんの家は虎太郎と虎次郎(猫の名前)が強い結界を張ってるから変なやつは入ってこれないよ」
Kは常々そう言うが、いざ当事者になってみると念には念を、なのが人間である。

どうやら俺は宿命的に、そろそろ危険な目に遭わなければいけないらしい。

藪から棒に申し訳ない。
というのも、あるブログ仲間が「ネタが無くなってきたので自分でネタになるようなことをしている」という。

福岡市内のバーで偶然知り合い、お互いにブログを書いていることで意気投合した。俺が旅行・宴会業者でコンパニオン派遣をしていると言うと自分のとこでも紹介文を書いてくれた。ありがたいことだ。

その友人が、「龍さん、そろそろハードボイルドな展開にしてみない?」などと言う。
新宿鮫の読みすぎだ。

俺は大藪春彦ではないのでそんなにネタになるようなことはないわけで、探せど中洲も昔ほど危険な街ではない。

強いて言うなら、最近知り合った女性がやたら病み癖があり、偶然会ったKが再三「極力関わらないように」と言っていたくらいだ。

Kは数少ない霊能師の家系で時々祈祷などに出掛けて数日間仕事を空けることがある。

そのKなら何かしらハードな体験があるのではと思ったが「ないない、今は人の思念というのも随分弱まってきてんだよ。昔なら不自由が多いぶん、人々の思いも強かったんだろうけどね」と、つれない返事だった。

松田優作にはなりきれないけれども取り敢えず形から入ろうと、セブンイレブンでキャメルを買った。

中学を卒業したのはもう20年以上になる。

つい最近、福岡市内のキャバクラでクラスメイトと再会した。再会といっても向こうは気がついていない節がある。何しろ俺は名刺を渡したのに、何の反応もなかったからだ。

コンパニオン達を宴会場に送り届け、迎車不要だったので何の気なしにその店に入った。
昔、その店で指名していた子がいたがとうに辞めてしまっていたので足が遠のいていた。見知った顔はないかと店内を物色していたら彼女を見つけたのだ。俺の同級生だから歳はそこそこのはずだ。その店は20代がメインなので恐れ入る。

飲み屋で知り合いと会うとだいたい相手に「黙っててね」とバツが悪そうに言われることが多い。それが面倒で早々と会計を済ませてしまうが、相手が気がついていないおかげで楽しむことができた。

男はともかく、女性は本当に変わる。彼女も記憶よりずっと綺麗になっていた。
確かバレー部だった気がするが、目立つタイプではなかった。あまり話をした記憶もないのだけれど、真面目なお嬢さんのイメージがある。それがぐんと垢抜けていて、どこからどう見ても夜の女だ。だから女性はおもしろい。

接客も悪くなかった。
また何度か指名してみようか。いつ彼女が気がつくか、ちょっと楽しみができた気分だ。

今さら何を言うかネタだが、今日びの女性の爪は何であんなにキラキラと綺麗なんだろうか。
一昔前はやたら長い爪のスカルプチャーが流行っていたけれど、今は自然な長さでこんもり盛るのが主流らしい。
今や夜の仕事の女性だけでなく、OLさんでもネイルサロンに通うのは当たり前らしく、福岡市内も随分ネイルサロンが増えた。
宴会の送迎をしていてもコンパニオン達がどこそこがいい、あそこが安いなど情報交換をしている。
先日妻が食器を洗っていて、やたらお湯が滲みる滲みると言っている。妻もジェルネイルという付け爪をしていたのだが付けっぱなしもよくないということで、全てはずしてもらった。
そうすると素の爪になり、普段削って薄くしているため刺激に弱くなるそうだ。
結局耐えきれずゴム手袋で作業をこなし、1日も経たずネイルサロンに予約を入れていた。
女性はいろいろと大変だ。

どうしてもやめられないものが人それぞれあると思うが、俺の場合は酒と煙草だ。
4月1日のエイプリルフールに「止めます」宣言をしたが数分後に「嘘ぴょーん」と煙草に火をつけた。その時の妻のガッカリ具合は見ていられなかった。やめときゃよかった。そんなに禁煙して欲しかったのか。

当社のコンパニオンは宴会中は喫煙禁止と言っているけれど、なにげに愛煙家は多い。地方へ行くといまだにくわえ煙草のおじさんがいたりするが、福岡市内はもうかなり厳しい。妻の買い物に付き合う時もパルコにしてほしいと切実に思う。
友人は、やめときゃいいのに奥さんに車を買ってと言われ「いいよ」と言ってしまったのだが、うっかり24時を過ぎてしまっていた。
「本当に買ってあげなきゃいけなくなった」と悔しがっていた。

いい思いをした者もいて、長年片想いをしていた無理めな女性に告白したらあっさり「いいよ~」とOKをもらったそうだ。そいつも断られたら「嘘ぴょーん、忘れて忘れて」と誤魔化す腹づもりだったようだ。

息子の小学校入学式ももうすぐだ。ガッカリさせてしまった妻にバッグでも買ってやろう。
大人のエイプリルフールは、なかなか金がかかるものだ。

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